NEWTスマートに海外旅行
無料アプリでひらく

【保存版】ホノルル旅行で絶対に行きたい!おすすめの観光スポットTOP30!

ホノルルは、多くの人々を魅了し続けるハワイのリゾート地です!今回は、ハワイ旅行に行くなら必ず行きたい、ホノルルのおすすめ観光スポットをご紹介します。定番の名所から穴場まで30のスポットをご紹介するので、ぜひハワイ旅行の参考にしてみてくださいね。

ライター
NEWT編集部
NEWT編集部による海外旅行に関する最新情報やおトク情報を続々配信しています!メンバーが実際に行った国や都市、スポットなどの情報をどこよりも詳しくご紹介!
ハワイ旅行・ツアーの情報をみる

ホノルルは、多くの人々を魅了し続けるハワイのリゾート地です!今回は、ハワイ旅行に行くなら必ず行きたい、ホノルルのおすすめ観光スポットをご紹介します。定番の名所から穴場まで30のスポットをご紹介するので、ぜひハワイ旅行の参考にしてみてくださいね。

Contents

\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/

ハワイ・ホノルルで人気の観光地をまとめてご紹介!

ハワイ・ホノルルは、ショッピングスポットも自然も多く、ハワイ観光では人気のエリア。公共交通機関やトロリーなどでもアクセスしやすい場所も多いので、初心者の方でも訪れやすいですよ。

ホノルルには、ハワイ発ブランドや日本未発売のアイテムがお得に買えるショッピングモールや絶景夜景スポット、自然いっぱいの動物園など、好みや目的に合わせて楽しめる、多彩な観光スポットがいっぱい!
「ハワイでのんびりしたい!」「ハワイでアクティブに自然を満喫したい!」など旅スタイルに合わせて、気になる観光地をチェックしてみてくださいね。

\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/

ホノルル旅行で必ず訪れたい!人気の観光スポットTOP30

それでは早速、ハワイ・ホノルル旅行で訪れたい人気の観光スポットから穴場まで、おすすめ観光地TOP30をご紹介します。ホノルルは公共バスも多く運行しているエリアなので、ぜひ巡ってみてくださいね!

1.ダイヤモンドヘッド

山頂からの絶景に感動!


photo by shutterstock

ホノルルのランドマーク的存在のダイヤモンドヘッド。観光客でも気軽に登れる難易度の山で、所要時間は片道40分程度です。日中は暑くて大変なので、朝早めの時間に登るのがおすすめ!入山料は1名あたり5ドル(クレジットカード払いのみ)とリーズナブルです。

ワイキキ中心部からは、バスやトロリーで20分ほどのところに位置しており、公共交通機関で行けるのも嬉しいポイント。スニーカーと動きやすい服装で行くことをお忘れなく!暑さ対策に水や帽子も必須アイテムです。

photo by shutterstock

ダイヤモンドヘッドからは、ワイキキビーチが一望できます!運がいい日には、ワイキキビーチと虹のコラボレーションに出会えることもありますよ。自分が宿泊しているホテルを探したり、心地よい風に吹かれたりと、のんびり風景を楽しんでみてください。

photo by shutterstock

山頂から後ろを振り返ると、登ってきた道を見下ろせます。ワイキキの市街地方面の景色とは全く異なる姿のハワイを楽しんでみてください。

海のパノラマとワイキキの街の絶景を楽しんだら、少し休憩をして下山しましょう。登山道は一部細くなっているので、登る方と譲り合いながら、気をつけて下山してくださいね。

2.ワイキキビーチ

多くの観光客でにぎわう人気のビーチ


photo by shutterstock

多くの観光客でにぎわうワイキキビーチも、ハワイ旅行で必見のスポット!ワイキキエリアはこのワイキキビーチを中心にお店が立ち並んでいるので、アクセスが良いのが特徴です。

ワイキキビーチは3キロメートルにわたって続く、人気の観光地で、8つのビーチで構成されています。ビーチごとに特徴や楽しみ方が異なるため、お気に入りのビーチを見つけてみてください。
ワイキキビーチの中でも、全米No.1の美しいビーチに選ばれたことのあるおすすめビーチが、このデューク・カハナモク・ビーチ。なかでも、ショップやレストランの並ぶ、カラカウア通りにあるデューク・カハナモク像は、記念撮影をする人が絶えない人気スポットです。デューク・カハナモクは、アウトリガーカヌーの達人として知られ、当時はハワイでしか人気がなかったサーフィンを世界へ広げたことで有名な人物です。


photo by shutterstock

ワイキキビーチへせっかく行くなら、サーフィンやSUPなどのマリンアクティビティを楽しみましょう!ワイキキビーチ周辺にはマリンアクティビティのレンタルショップが多くあるため、気軽に挑戦できます。半日や1日などレンタル方法もいろいろあり、プランに合わせた楽しみ方ができますよ。

徒歩圏内にはたくさんのカフェやレストランもあるので、テイクアウトをしてビーチでグルメ、といった楽しみ方もおすすめです!

3.アラモアナショッピングセンター

開放感あふれる南国のショッピングモール!


photo by Theodore Trimmer/shutterstock

ホノルルでショッピングといえば、やはり外せないのが、アラモアナショッピングセンターです。レストランを含む店舗数は、なんと350以上と、ショッピング好きの方にはたまらないスポットです!

すべてのお店を巡ろうとすると1日では足らないほど。世界で人気のハイブランドや日本未上陸のブランドも多く出店しているので、ぜひお目当てのお店をリサーチしてから訪れてみて。

バスやトロリーで簡単にアクセスできるのも嬉しいポイント。ワイキキ中心部からは徒歩でも30分ほどと、お散歩気分で歩いて訪れることも可能です。。


photo by Theodore Trimmer/shutterstock

フラダンスショーをはじめ、さまざまなショーが連日開催されています。ショッピングモール内のステージなので、ショッピングついでに気軽にショーを楽しめるのも嬉しいですね!

詳しいショーのスケジュールは公式ウェブサイトからもチェック可能です。せっかくなら訪れる前にチェックしてみてくださいね。

4.KCCファーマーズマーケット

土曜日の朝はローカルなマーケットへ


photo by @cota12 /instagram

土曜日の朝には、ダイヤモンドヘッドのふもとで開催しているKCCファーマーズマーケットを訪れるのがおすすめ!人気のマーケットで混雑するため、品揃えも豊富な早めの時間にぜひ訪れてみてくださいね。

南国らしいフルーツや美味しそうなフードも並び、朝食スポットとしてもおすすめ。アサイーボウルやガーリックシュリンプなど、人気のローカルグルメも楽しめます。


photo by @alohajanet57 / instagram

開催は、毎週土曜日の7時30分〜11時です。朝食をKCCファーマーズマーケットでいただいてから、ダイヤモンドヘッド登山で1日をスタートさせるのはいかがでしょうか?

5.ホールフーズマーケット

人気のオーガニックスーパーでお買い物


photo by Alastair Wallace/shutterstock

ホールフーズマーケットは、アメリカを含む世界中に展開している人気のナチュラル・オーガニック系のスーパーです。ローカル商品の取り扱いにも力を入れており、日本では購入できないオーガニックのスキンケアアイテムなどもあり、見て歩くだけでも楽しめるスーパーです。

ワイキキエリアには複数店舗ありますが、アクセスが良いのは、カハラ・モール内のカハラ店とアラモアナショッピングセンター近くのクイーンズ店。

クイーンズ店には、人気のエコバック以外にもホールフーズブランドのアイテムを多く販売しています。どれもかわいくて、お土産にもぴったりですよ!


photo by shutterstock

ここは、量り売り式のデリコーナーも人気のため、ランチにもおすすめです。サラダやフルーツ、お米やおかずなどを好きなだけ購入することができ、旅行中のお昼ご飯としても、重宝しますよ!

6.ロイヤルハワイアンセンター

アクセス抜群!ハワイらしい空間が広がる施設


photo by Theodore Trimmer/shutterstock

ロイヤルハワイアンセンターは、ワイキキの中心部に位置するショッピングモール。数多くのショップが出店していて、ハイブランドやレストランなどが豊富で、お土産探しにもおすすめのスポットです!

モール内はのんびりとした雰囲気のため、少しリラックスしたいときにもおすすめ。ワイキキビーチからすぐのところにあるので、気軽に立ち寄れますよ。


photo by VidaHawaii/shutterstock

モール内では定期的にショーやワークショップなどのイベントも開催。フラレッスンやウクレレレッスンなどもあり、ハワイの文化を楽しく学ぶこともできます!開催日時は公式ウェブサイトに掲載されているので、ぜひ事前にチェックしてみてくださいね。

7.ヒルトンハワイアンビレッジの花火

金曜日はハワイの夜空に輝く花火を満喫!


photo by shutterstock

ワイキキの金曜日の夜に、ヒルトンハワイアンビレッジで打ち上げられる花火は必見です!打ち上げ時刻は、毎週金曜日の19時45分頃~(9月~5月)、 20時頃~(6月~8月)です。天候の状況によって中止の場合もあるため、鑑賞に行く場合は事前にチェックしておきましょう。


photo by shutterstock

打ち上げ場所は、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ目の前のラグーンです。目の前で打ち上げられるため、かなりの迫力で、日本では体験できないような感動を味わえます!

おすすめの鑑賞スポットは、レインボータワー前の砂浜。打ち上げ時間になると混雑するため、少し早めに行くようにしましょう。

ヒルトンハワイアンビレッジに宿泊して部屋から鑑賞することも可能ですが、向きによっては見えない部屋もあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

※ヒルトンハワイアンビレッジの花火は、2022年2月現在、新型コロナウイルスの影響で中止しています。旅行前に最新の情報をご確認ください。

8.タンタラスの丘

ワイキキを一望できる美しい夜景スポット


photo by shutterstock

タンタラスの丘は、ホノルル北部に位置する小高い丘です。ワイキキ市内から車で30分ほどでアクセス可能なスポットとして観光客や地元の人に人気です。夜の移動となるため、バスなどで訪れるのは少し危険。レンタカーやタクシー、ツアーなどを利用するのがおすすめです!

見どころは何と言っても、ダイヤモンドヘッドやワイキキの市街地を一望できる絶景!特にワイキキ市街地の夜景は美しく、ぜひ、ホノルル観光の際に訪れたいスポットです。

photo by shutterstock

日中に訪れれば、ワイキキ市街地の奥に広がる海まで見渡せ、夜とはまた異なった表情を楽しめます。ハワイを一望できるパノラマビューは、息をのむ美しさ!ワイキキの中心部に宿泊していれば、宿泊先のホテルを探せるかもしれませんね。

9.アラ・ワイ・ハーバー

ヨットと夕日の絶景を楽しもう!


photo by shutterstock

アラ・ワイ・ハーバーは、日本ではなかなか出会えないヨットと夕日の共演を楽しめるスポットです。太平洋に沈むサンセットと逆の方向に目を向ければ、ヨットとその向こうにそびえるダイヤモンドヘッドの絶景も楽しめちゃいますよ!


photo by shutterstock

たくさんのヨットやクルーズ船が停泊しているため、明るいうちに行けば、青い空と白い帆のコントラストが美しい風景にも出会えます。

ワイキキとアラモアナのちょうど中間くらいにあるヨットハーバーのため、アクセスも良好。ショッピングの帰りなどに気軽に立ち寄れます。お散歩がてら、ぜひ一度足を運んでみてくださいね!

10.カハラ・モール

地元の人にも人気のショッピングモール


photo by @cota12 / instagram

ワイキキ中心部から車で10分ほどの高級住宅街カハラにあるモールが、カハラ・モールです。観光客やロコ(地元の人)に愛されるショッピングモールで、敷地内には、スーパーやデパート、映画館などもあります。

洗練された雰囲気がありながらも、ハイエンドなブランドから、カジュアルなブランドまで、幅広い価格帯のお店が出店しており、ファッションやお土産品など、目的に合わせてショッピングが楽しめますよ。


photo by @cota12 / instagram

先ほど紹介した人気のオーガニックスーパー、ホールフーズマーケットの店舗は、カハラ・モール内にもあります。食品をはじめ、オーガニックのコスメやスキンケア、雑貨なども取り扱っているので、お土産の購入もできますよ。

おしゃれなパッケージの食品も多く、見ているだけでもワクワクする空間が広がっています!

photo by @cota12 / instagram

11.イオラニ宮殿

ハワイ王室の伝統や文化が学べる!


photo by shutterstock

ダウンタウンにある王族の公邸イオラニ宮殿はカラカウア王朝唯一の宮殿で、ハワイ王朝栄華を象徴する豪華な建物。現在は貴重な歴史的建造物として一般公開され、家具や内装の一部を見ることができます。

日本語ガイドによるツアーが実施されているので、英語が苦手な方もしっかりと理解を深めながら、ハワイ王朝の歴史についてを学べます。非常に興味深いものがたくさん展示されているので、ぜひじっくりと観賞してみてくださいね。宮殿内は豪華な装飾で、ハワイの歴史と文化を垣間見ることができますよ。


photo by James Kirkikis

そして、ぜひ注目していただきたいのが、入口の門扉!門扉には王族の紋章が付いており、紋章の中央部には、現在のハワイ州旗を思わせる模様があしらわれています。

12.ホノルル動物園

ファミリーで楽しめる自然に囲まれた動物園


photo by Molly NZ/shutterstock

ワイキキ中心部から徒歩15〜20分ほどで行けるホノルル動物園は、子連れにおすすめのスポット!ワイキキ中心部に宿泊していれば、お散歩がてら動物園まで歩いて行ける距離です。自然に囲まれた園内からはダイヤモンドヘッドが望め、ハワイにいることを実感できる、ゆったりと過ごせる動物園です。

敷地内では220種ほどの動物や鳥たちが飼育され、のびのびと生活している動物を見ることができますよ!


photo by shutterstock

子連れでホノルル動物園を訪れる場合におすすめなのが、KEIKI ZOOと呼ばれる子ども動物園です!柵内に入り、ヤギやニワトリなどに触れ合うことができます。柵越しではなく、自由に触れ合えるので、子どもにとってはワクワクする体験となりそうです。

またホノルル動物園では、ナイトツアーも行われています。動物は日中よりも夜間の方が活発に活動するため、いつもとは違うちょっとスリリングな動物園を楽しめますよ!

13.ワイキキ水族館

子どもと一緒に楽しめる人気の水族館


photo by Osugi/shutterstock

動物園に続いて、子連れのファミリーにおすすめしたいホノルルの観光スポットが、ワイキキ水族館です。ホノルル動物園の近くにあるので、順番に訪れて楽しめます。

ワイキキ水族館は、ハワイ周辺や南太平洋に生息する海洋動植物を中心に集めた水族館で、その数は数百種類にもなります。派手な演出は少ないですが、その分じっくりと海洋動植物を観察できる水族館です。
 

ワイキキ水族館では、絶滅危惧種にも指定されているハワイアンモンクシールに出会うことができます。​​ハワイアンモンクシールとはかわいらしい顔つきをした、ハワイ固有種のアザラシです。なかなか出会うことができないアザラシなので、ぜひ、会いにいってみてくださいね!


photo by Dr. Victor Wong/shutterstock

14.カメハメハ大王像

金色の服が目をひくハワイ建国の祖にご挨拶


photo by Malachi Jacobs/shutterstock

ホノルルのダウンタウン、イオラニ宮殿の向かい側に立っている、1883年に建立された像が、カメハメハ大王像です。

ハワイの歴史を語る上で欠かせない人物とされる重要な人物で、ハワイ八島を統一し、王国を作り上げた人物として尊敬されています。いわばハワイ建国の祖、ですね。

カメハメハ大王として広く知られるその名前ですが、正式な名前はカメハメハ1世です。カメハメハ大王像はダウンタウンにあるものが有名ですが、実はハワイ州内に全部で3つあり、ハワイ島ヒロと生誕地に近いハワイ島北部のカパアウにもあります。

カメハメハ大王像周辺には、ダウンタウンで人気の、イオラニ宮殿、ホノルルハレ(ホノルル市庁舎)、ハワイ州会議事堂などの見どころもあるので、ぜひあわせて観光してみてくださいね。

15.インターナショナルマーケットプレイス

南国の風が吹き抜けるショッピングモール


photo by Jeff Whyte/shutterstock

インターナショナルマーケットプレイスは、ワイキキ中心部に位置するショッピングモールで、ショップやレストランが数多く出店しています。利便性の高い場所に位置しているため、いつでも気軽にアクセスできるのが魅力です!

2階には、ミツワ・マーケットプレイスという日本食を中心に取り扱う日系スーパーがあり、コンドミニアムなどで料理をする際などにも大活躍します。イートインのフードコートもあるので、気軽なランチスポットとしても便利ですね。


photo by Michael Gordon/shutterstock

インターナショナルマーケットプレイスで一通りショッピングやグルメを楽しんだ後は、ぜひモール内のいたるところにある木々に注目してみてください。中でも樹齢100年以上のバニヤン・ツリーは、象徴のような存在となっています。

イベントも開催されていて、無料で楽しめるフラダンスのショーが人気!ぜひ、訪れる際には、イベントスケジュールもチェックしてみてくださいね。

16.フォート デロシー ビーチ

夕日も綺麗なワイキキの穴場ビーチ


photo by shutterstock

フォート デロシー ビーチは、ワイキキビーチからすぐのところに位置しています。ワイキキビーチの近くでありながら、人は比較的少ないので、アクセスが良い場所で、ゆったりビーチを楽しみたいという方におすすめです。

ワイキキビーチからダイヤモンドヘッドを背に、遊歩道を進んでいくとフォート デロシー ビーチに到着します。ワイキキビーチとつながっているような位置関係ですが、雰囲気はまったく異なり、静かでおだやかな時間を過ごせます。


photo by shutterstock

日本人観光客も少なく、ワイキキビーチに比べて混みあってないため、ビーチチェアやパラソルなどを広げて、波の音に耳を傾けながら、ゆったりとした時間を楽しんでくださいね。

17.​​ココヘッドクレータートレイル

ハワイの難関ハイキングに挑戦!


photo by shutterstock

頂上から望むパノラマビューが人気のココヘッドクレータートレイル。ハワイには数多くのトレイルが存在しますが、 この絶景が人気のトレイルは、かなりの難関コースとして有名です。

難関と言われる理由は、トレイルのほとんどがレールだから。かなり急な坂道を、ずっと枕木をまたぎながら登るような状態になるため、自分の歩幅では歩けず、かなり激しく体力を消費してしまうそうです。。


photo by shutterstock

しかし、大変な登り坂を乗り越えた先に待っているのは、疲れが吹き飛ぶほど美しい頂上からの景色!頂上でこの美しい景色を眺めながら深呼吸をしたら、疲れは吹き飛んでいきそうですね。

ワイキキ中心部からは車で30分ほどのところにあります。バスでもアクセス可能ですが、トレイルの入り口までかなり歩くため、車やタクシーなどでのアクセスがおすすめです。


photo by shutterstock

ココヘッドクレータートレイルは往復1時間半〜2時間程度の道のりです。トレイルはそれほど広くないため、譲り合いながら自分のペースで登ってみてくださいね!

18. カハラ・ビーチ

絶景の朝日に出会えるビーチ


photo by shutterstock

カハラビーチは、ワイキキの中心部から車で10分ほど離れたところに位置する、高級住宅街として知られるカハラエリアにあります。ワイキキからそれほど離れていませんが、おだやかな雰囲気の中、美しいビーチでのんびり過ごせる、かなり穴場のスポットです。

人が少ないので、非常に穏やかで静かにビーチを楽しみたい方におすすめ!時間によっては、ほとんど人がいないので、自分だけの貸切ビーチのような贅沢な状態になります。ただ、人気が少ないビーチは、安全管理も自分で行う必要があります。貴重品は持っていかないようにするなど、身の回りの品の管理には、気をつけて楽しんでくださいね。


photo by shutterstock

そして、このカハラビーチは朝日が見どころです。ワイキキビーチは、方角の問題で朝日をよく見ることができないため、朝日が見たい場合はカハラビーチまで足をのばすのがおすすめ!

少し早起きをして、持参した朝食で朝からピクニックなんていうのもいいですね。ピクニックテーブルもあるビーチなので、ぜひ思い出に残る朝食タイムを楽しんでみてください!

19.ハナウマ湾

シュノーケリングにぴったりの美しいビーチ


photo by shutterstock

ハナウマ湾は、ハワイでもトップクラスの人気を誇るビーチです。日本人にとってはハワイの定番ビーチと言ったら、ワイキキビーチを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、それに引けを取らないくらい世界的に人気の高いスポットです!


photo by shutterstock

ハナウマ湾の魅力はその美しい景色と透き通る海です。シュノーケリング・スポットとして知られ、ウミガメをはじめとする豊かな海洋生物に出会えますよ。入り江でのシュノーケリングなら、初心者でも安心して楽しめます。

ハナウマ湾へ入場するには、事前予約が必要です。訪れる予定の場合は、早めに予約することをお忘れなく。

ハナウマ湾の予約サイトはこちら

20.ビショップ博物館

ハワイの巨大博物館で歴史や文化に触れる


photo by MindStorm/shutterstock

ホノルル郊外にある巨大な博物館、ビショップ博物館もホノルルで人気の観光スポットです。ワイキキ中心部からはバスで40分ほどのところに位置しています。

ハワイの歴史や文化を楽しみながら学べるスポットで、子どもから大人まで、幅広い世代の人々が楽しめる施設です。


photo by 7maru/shutterstock

展示の数も多く、じっくりと見ようとしたら、1日中滞在したくなるほどの充実度!ハワイの歴史や文化をはじめ、スポーツなどについての展示も多くあります。

館内にはプラネタリウムもあり、日本語にも対応しています。また、フラダンスの体験もできるので、ちょっとフラダンスに挑戦してみたいという方にもおすすめです!

21.カカアコのウォールアート

色鮮やかなウォールアートがいっぱい!



ワイキキの中心部からバスで25分ほどのところにあるカカアコは、ウォールアートが人気のエリア!街のいたるところにウォールアートが描かれていて、とてもカラフルな街になっています。

これほど多くのウォールアートがある秘密は、毎年2月に開催されているパウワウ・ハワイというアートイベントがあるから。多くのウォールアートは毎年描き変えられていくので、毎回のように新しいウォールアートに出会えます。




散策しているだけで数多くのウォールアートに出会え、どこにアートが出現するかわからないワクワク感がたまりません!気に入ったウォールアートと一緒に写真を撮りながら、街を散策するだけでも楽しいですよ。

22.戦艦ミズーリ記念館

大戦の舞台で学び、考える


photo by shutterstock

主に第二次世界大戦で活躍した戦艦ミズーリを観光できるのが、戦艦ミズーリ記念館です。主にこの戦艦のたどった歴史を学べる施設となっています。現在はホノルルのパールハーバーに係留され、一般公開されています。

ここでは、ハワイの歴史を理解する上では欠かせない戦争について知ることができます。日本とは違った観点から、戦争や平和について学んでみたいという方におすすめです。


photo by Phillip B. Espinasse/shutterstock

実際に艦内へ入ることができ、かなりリアルな雰囲気を体感できます。船上の生活や歴史も学べ、とても貴重な経験ができる施設です。

2022年2月現在は、感染拡大防止のために35分間のガイドツアー、探検家ツアーは一時休止となっていますが、歴史をしっかりと学びながら巡りたいという方は、ぜひ訪れてみてくださいね!

23.フォスター植物園

ハワイの植物を間近で観察


photo by shutterstock

フォスター植物園は、ダウンタウンにあるハワイ諸島で一番古い植物園です。ワイキキの中心部からは車で15分ほどでアクセスできます。日本ではあまり見られないような南国らしい植物が多く、園内にはハワイの大自然が広がっています。


photo by shutterstock

注目すべきは、植物園に入ってすぐのところにある菩提樹(ぼだいじゅ)の木です。マリー・フォスターにより植えられた、この樹齢100年以上の大きな木は、とても存在感があります。園内では、たくさんの植物に加えて、鳥たちにも会えるので、自然の中でリラックスしたい方におすすめのスポットです。

24.ハワイ出雲大社

出雲大社の分院がハワイに!


photo by Christian Mueller/shutterstock

ハワイ出雲大社は、日系移民への神道布教を目的として建てられた出雲大社の分院です。毎年お正月には多くの人が初詣へ訪れます。ワイキキ中心部からは車で30分ほどのところに位置し、ハワイのパワースポットとしても知られる人気スポットです。


photo by Christian Mueller/shutterstock

ハワイ出雲大社の境内の左側には、社務所があります。こちらでは、お守りや御朱印をゲットすることもできますよ。参拝時には御朱印帳の持参をお忘れなく。海外で御朱印をいただけるなんて、なんだか少し不思議な感覚ですね!。

御朱印帳を持っていない場合や、忘れてしまった場合は、ハワイ出雲大社で求めることも考えてみてください。ハワイらしい絵柄の御朱印帳がありますよ!。

25.カピオラニ公園

ダイヤモンドヘッドを望むベストロケーション!


photo by shutterstock

ダイヤモンドヘッドのふもとに位置するカピオラニ公園は、ダイヤモンドヘッドを間近で楽しめるスポットとして人気です。大きなヤシの木とダイヤモンドヘッドのコラボレーションは、なんともハワイらしく、写真映えしますね!

ホノルル動物園やワイキキ水族館から徒歩圏内なので、ファミリーで動物園や水族館を訪れた後に立ち寄ってみるのもおすすめです。


photo by shutterstock

公園内には、ダイヤモンドヘッドを眺める専用のようなベンチもあります。のんびりと公園を楽しんだり、思いっきり走り回ったりと存分に公園を満喫してみてください。

26.モアナルア・ガーデン

日本でも有名なあの木がある公園


photo by shutterstock

日本でも有名なCMに登場する巨木のある公園としても良く知られるモアナルア・ガーデン。

この公園は、カメハメハ5世にゆかりが深いスポットで、公園の一角には、今もカメハメハ5世の別荘跡があります。別荘内に入ることはできませんが、公園へ行けば近くから眺めることはできます。


photo by shutterstock

広大な公園内にたたずむ巨大な木は迫力満点!公園の芝生に寝転がって、のんびりとハワイの自然を堪能してみてください。時間をかけて公園内を散策してみるのもおすすめですよ。

※2023年3月現在は、臨時休園しています。

27.ココ・クレーター・ボタニカル・ガーデン

迫力満点!まさにサボテンの王国!?


photo by shutterstock

続いてご紹介するのは。まるでサボテンの王国のようなココ・クレーター・ボタニカル・ガーデンです。この広大な植物園では、サボテンを中心にたくさんの植物に出会えます。徒歩で園内を一周しようとすると、なんと1時間半もの時間がかかるそう!


photo by shutterstock

日本ではなかなか出会えないようなサボテンもたくさんあり、コロンとした見た目がかわいらしいサボテンも!さまざまな種類のサボテンに出会えるので、お気に入りの種類を探してみてくださいね。

日中散策する場合はかなり暑いため、少し多めに水を持参するようにしてくださいね!

28.ココクレーターアーチ

スリル満点!断崖絶壁をハイキング


photo by shutterstock

ココクレーターアーチは、最近じわじわと注目され始めているホノルルエリアの新名所です!自然が作り出した造形美ともいえる景色を楽しめるスポットで、自然の神秘が感じられます。

ココクレーターアーチへは、ココクレーターアーチトレイルというトレイルを登ってむかいます。登り坂は急な上に、足場もあまり良くないので、体力に自信のある方やハイキング慣れした方におすすめです。ハイキングにふさわしい、動きやすい格好で行くようにしましょう。

29.スピッティング・ケーブ

夕日の穴場絶景スポット!


photo by shutterstock

ハナウマ湾近くのスピッティング・ケーブは、オアフ島の東側に位置する夕日の超穴場スポット!少し急な崖を降りた先にある絶景ポイントです。足場は濡れていると滑りやすいため、歩きやすいスニーカーなどで行くのがおすすめですよ。

スピッティング・ケーブは、長い年月をかけて作り出され、何層にもなっている崖も見どころの1つ。明るいうちに訪れれば、崖の地層をじっくり観察することができます。


photo by shutterstock

そしてここは、水平線に沈む夕日が美しいスポットとして有名!よく見るとダイヤモンドヘッドが遠くにあるのもわかります。

知るひとぞ知る穴場スポットなので、静かに夕日を楽しみたいという方は、ぜひ訪れてみてくださいね。

30.マノアの滝

ハワイの大自然を全身で感じられるトレッキングスポット


photo by shutterstock

ワイキキから車で20分ほどのところにあるマノアの滝は、気軽にトレッキングが楽しめるスポットです。トレイルは片道30分ほどで初心者でも挑戦しやすいコースとなっています。

ワイキキから車を少し走らせただけでハワイの大自然に触れることができるなんて、驚きですね。


photo by shutterstock

写真からもわかるようにマノアの滝は大自然の中に位置しています。朝活や森林浴にもおすすめのスポットです!

滝の周辺は、まさにジャングルのような景色が広がっていて、冒険気分になれますよ。天気が急に変わったり、局地的に雨が降ったりすることがあるので、雨具の持参は必須です。虫除けスプレーや歩きやすく汚れても良い靴もお忘れなく。虫刺されが心配な方は、長袖長ズボンでいくのがおすすめです。

ハワイの中心地・ホノルルで素敵な思い出を作ろう!

いかがだったでしょうか?本記事ではハワイの中心地・ホノルルでおすすめの観光スポットTOP30を紹介しました。ホノルルエリアにはダイヤモンドヘッドやワイキキビーチなどの定番スポットをはじめ、ココクレーターアーチやマノアの滝などの穴場スポットもたくさんあります!

ハワイのホノルルエリアを観光する際は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

cover photo by shutterstock

サプライズSALE |NEWT(ニュート)サプライズSALE |NEWT(ニュート)

\ 海外旅行のご相談はこちらから/

LINE
公式LINEアカウント

おトクな海外旅行キャンペーンなどをどこよりも早くお届けします。海外旅行のご相談も受付中です。

海外旅行の情報をお届け✈️

InstagramやXでは、海外旅行の情報を毎日投稿しています。ぜひチェックしてみてください✨

NEWT公式InstagramをみるNEWT公式Xをみる