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【2022年最新】フランスでおすすめの観光地29選!エリア別に厳選

フランスには、パリ以外にもニースやロワールなどの有名な観光地がいっぱい! 今回は、フランス旅行でおすすめの観光スポットを人気ランキング上位から29選ご紹介します。

更新日:
NEWT編集部

フランスには、パリ以外にもニースやロワールなどの有名な観光地がいっぱい!

今回は、フランス旅行でおすすめの観光スポットを人気ランキング上位から29選ご紹介します。
首都パリの名所からアルザスやシャンパーニュなどの穴場スポットまでエリア別に厳選したので、フランス旅行の参考にしてくださいね!

Contents

フランスには魅力的な人気観光スポットがいっぱい!


photo by pixabay

フランスは大都市のパリをはじめ、ロワール地方やアルザス地方など、各地に魅力的な観光地がたくさんあります。

今回はフランスの人気観光地を紹介!エリア別に名所から穴場スポットまで厳選したので、参考にしてみてくださいね。

パリのおすすめ人気観光スポット6選

フランスと言えば、必ず訪れたいのが首都・パリです。観光や食事、ショッピングまですべてがパリに集まっています。歴史的に有名なスポットからショッピングができる場所まで見どころがあるので、行きたい観光スポットを旅行前にチェックしておきましょう!

ルーブル美術館

世界屈指のの広さと収蔵数を誇る美術館


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芸術の都パリを訪れたのであれば、ルーブル美術館はぜったいに外せない観光スポットです。パリの中心部に位置する美術館には、約38万点もの美術品が収蔵されていて、世界屈指の展示数を誇っています。

もともと王宮だった建物を改築した美術館は広大で、8つの区画に分かれており、すべての美術品をゆっくりと見て回るためには数日間かかるともいわれています。ほかの観光地も回りたい方は、見たい作品をピンポイントで見学することがおすすめです。


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ルーブル美術館は3階建てになっており、それぞれのフロアに特徴があります。3階から順番に見学していくと、すべての作品を順番に見学できます。

ただし、『モナ・リザ』や『サモトラケのニケ』などの作品は、見学するまでに列を作って並んでいることもあります。ルーブル美術館を訪れる際は、ある程度時間に余裕をもった訪問がおすすめです。

また、ルーブル美術館は開館直後が最も空いています。落ち着いて美術品を見学したい人は、早めに訪問するようにしましょう。

ルーブル美術館(MUSÉE DU LOUVRE)の基本情報
住所: Rue de Rivoli, 75001 Paris,France
電話:+33140205050
営業時間:9:00~18:00、金曜日のみ 9:00〜21:00
休業日:火曜日、1月1日、5月1日、12月25日
アクセス:地下鉄パレ・ロワイヤル= ミュゼ・デュ・ルーヴル駅から直結通路ですぐ
料金:事前のチケット購入で17ユーロ(約2,448円)
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算
公式サイト:https://www.louvre.fr/en

エッフェル塔

美しいパリの街並みを一望できる絶景スポット


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パリと聞いてエッフェル塔を想像する人も多いでしょう。パリ西部に位置するエッフェル塔は、1889年にパリ万博のモニュメントとして建設されました。高さ324mの高さを誇り、パリで最も高い建物であるとともに、最も高い世界遺産でもあります。

エッフェル塔には3つの展望台があり、それぞれ違った景色が堪能できます。とくに最上階からの眺めは絶景で、高さ276mの高さからパリの市街を一望できます。


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季節によっては23時くらいまで営業していることもあり、美しいパリの夜景を満喫できるのも嬉しいポイント。冬にエッフェル塔を訪れる際は、しっかりと防寒をして出かけるようにしましょう。

ちなみに、エッフェル塔には1665段の階段も用意されています。体力に自信がある方は、ぜひ階段でエッフェル塔の踏破にチャレンジしてみてください!

エッフェル塔(Tour Eiffel)の基本情報
住所: Champ de Mars, 5 Av. Anatole France, 75007 Paris, France
営業時間:9:30〜22:45(季節によって変更あり)
アクセス:RERシャン ド マルス駅から徒歩7分
料金:2階までのリフト券 18.10ユーロ(約2,606円)、最上階までのリフト 券28.30ユーロ(約4,075円)
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算
公式サイト:https://www.toureiffel.paris/jp

エトワール凱旋門

堂々たる風格を持つフランスのランドマーク


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パリのランドマークといえば、エトワール凱旋門も忘れてはいけない存在です。シャンゼリゼ通りをはじめとする12本の通りの起点となっているエトワール凱旋門は、ナポレオン1世が1806年のアウステルリッツの戦いに勝利したことを記念して建設を命じました。

外壁には、フランスを象徴する彫刻がいたる所に刻まれており、非常に芸術性の高い建造物になっています。フランスの国歌にもなっている『ラ・マルセイエーズ』をはじめとする彫刻は、非常に見ごたえがあります。


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エトワール凱旋門には展望台が備わっており、地上50mの高さからパリ市内を見渡せます。エッフェル塔とは一味違った景色が楽しめますので、ぜひエトワール凱旋門を訪れた展望台へ登ってみましょう。

また、夜のライトアップにも注目。真っ白な彫刻が照らされて、昼間とは違った雰囲気があります。冬にはシャンゼリゼ通りのイルミネーションも始まりますので、とてもロマンチックな景色が堪能できるでしょう。

エトワール凱旋門(Arc de Triomphe)の基本情報
住所: Pl. Charles de Gaulle, 75008 Paris,France
電話:+33155377377
営業時間:10:00~22:30(季節によって変動あり)
アクセス:地下鉄パレ・ロワイヤル= ミュゼ・デュ・ルーヴル駅から直結通路ですぐ
料金:13ユーロ(約1,872円)
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算
公式サイト:https://www.paris-arc-de-triomphe.fr/en/

シャンゼリゼ通り

世界で1番華やかといわれるパリのメインストリート


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パリの華やかなイメージを生み出したのは、エトワール凱旋門から伸びるシャンゼリゼ通りの影響が大きいでしょう。シャンゼリゼ通りは、エトワール凱旋門とルーブル美術館方面を結ぶ約2キロメートルの道です。ルイ・ヴィトンをはじめとする、フランス発のさまざまなブランド店が並んでいて、この通り沿いではなんでも揃うといわれています。

ルーブル美術館方面に向けてやや下り坂になっていますので、凱旋門方面から歩いていくと、あまり疲れずに歩けるでしょう。


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シャンゼリゼ通りには飲食店もたくさん並んでいます。通り沿いにテラス席が用意されていることもあり、華やかな雰囲気のなかでランチを楽しむのも良いでしょう。また、冬のイルミネーションの期間中は、ホットワインを楽しみながら散策するのもおしゃれですね!

シャンゼリゼ通り(Av. des Champs-Élysées)の基本情報電
アクセス:地下鉄ジョルジュ サンク駅、フランフラン デ ルーズベルト駅、シャンゼリゼ クレマンソー駅からすぐ

オペラ座 ガルニエ宮

有名小説『オペラ座の怪人』の舞台となった名所


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オペラ座 ガルニエ宮は、パリの中心地1区のオペラ地区の代名詞ともいえる建造物です。有名な小説『オペラ座の怪人』の舞台にもなった場所で、19世紀に建築されました。

オペラ座 ガルニエ宮は、まるで宮殿のような豪華な装飾が施された内装が見どころです。ロビーにある大理石の大階段は、映画に出てくるようなゴージャスな雰囲気で、人気の記念撮影スポットにもなっています。また、客席の天井に施された巨大な天井画も素晴らしく、息を飲むほどの美しさを誇っています。


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オペラ座ガルニエ宮では、自由見学ツアーが用意されています。ただし、自由見学の場合は、客席などの一部施設が見学できませんので、時間がある時はガイド付きのツアーを利用することがおすすめです。ガイドツアーでは、館内の説明とともに客席の見学もできます。

また、オペラ座 ガルニエ宮では定期的にバレエやオペラが公演されています。パリに滞在する際は、ぜひオペラ座 ガルニエ宮で本場の舞台芸術を満喫してみてはいかがでしょうか。

オペラ座 ガルニエ宮(MUSÉE DU LOUVRE)の基本情報
住所: Pl. de l'Opéra, 75009 Paris,France
電話:+33171252423
営業時間:10:00~17:00(最終入館は45分前まで)、ただし午後の公演がある日を除く
アクセス:地下鉄オペラ駅からすぐ
料金:14ユーロ(約2,016円)
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算
公式サイト:https://www.operadeparis.fr/en/visits/palais-garnier

オルセー美術館

19世紀の壮大な美術品が魅力の美術館


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パリの美術館といえばルーブル美術館が有名ですが、オルセー美術館も非常に人気なスポットです。ルーブル美術館から橋をはさんでセーヌ川の対岸に位置し、歩いて向かうこともできます。ルーブル美術館とセットで訪問することがおすすめです。

オルセー美術館は、1900年に開催されたパリ万博にあわせて作られた駅舎をそのまま利用しており、建物に独特な雰囲気があります。館内にはゴッホやゴーギャン、ルノワールなどのフランスの名画をはじめ、4,000点以上の美術品が収蔵されています。


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オルセー美術館の見どころは、フランスの19世紀に活躍した印象派の絵画です。モネやマネなどの印象派を代表する画家たちの作品も多数収蔵されており、印象派の進化の過程が感じられます。

館内は3階層になっており、中層→上層→地上階の順に見学することで、もれなくオルセー美術館を見学できます。また、木曜日は21時ごろまで美術館が空いているので、ルーブル美術館とセットでゆっくりと見学したいときは、曜日にも注意して訪問してみましょう。

オルセー美術館(Musée d'Orsay)の基本情報
住所:1 Rue de la Légion d'Honneur, 75007 Paris, France
電話:+33140494814
営業時間:9:30~18:00、ただし木曜日のみ 9:00〜21:45
休業日:月曜日、1月1日、5月1日、12月25日
アクセス:地下鉄パレ・ロワイヤル= ミュゼ・デュ・ルーヴル駅から直結通路ですぐ
料金:16ユーロ(約2,241円)
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算
公式サイト:https://www.musee-orsay.fr/fr

パリ郊外のおすすめ人気観光スポット3選

パリ中心地の喧騒を離れた場所にも、ぜったいに見逃せない観光スポットがあります。すこし離れた場所にあるため、交通情報などはしっかりとチェックしたうえで訪れてみましょう。

ヴェルサイユ宮殿

フランスの華やかなイメージの代表格


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ヴェルサイユ宮殿は、フランス王室の栄華を象徴する世界一華やかな宮殿です。パリから西に約40分程の場所にあり、電車を使っても訪問できることから、パリからも日帰りで訪れることができます。

ヴェルサイユ宮殿は1661年に建築が開始され、フランス国王ルイ14世のもとで政治の中心となっていました。日本でも漫画の題材になるなど、当時の栄華を思わせる美しい装飾が施されています。歴史を知るうえでも重要なポイントになりますので、フランスを訪れた際はぜひ訪問してみたい観光スポットです。


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ヴェルサイユ宮殿でとくに人気なスポットは鏡の間で、とても華やかな装飾が施された約73mの回廊は、マリーアントワネットが舞踏会を開いた場所としても有名です。また、マリーアントワネットの寝室や離宮など、当時のまま残された展示があり、王室の暮らしぶりを体感できます。

またヴェルサイユ宮殿は、内装だけでなく庭園にも見どころがあります。フランスらしい左右対称の庭園には美しい彫刻や噴水があり、とてもラグジュアリーな雰囲気が感じられます。広大な敷地面積がありますので、ヴェルサイユ宮殿を訪れる際は時間に余裕をもって訪れてみてくださいね。

ヴェルサイユ宮殿(Château de Versailles)の基本情報
住所: Place d'Armes, 78000 Versailles, France
電話:+33130837800
営業時間:宮殿 9:00〜17:30、トリアノン領 12:00〜17:30、庭園・公園 8:00〜18:00
休業日:宮殿とトリアノン領は月曜日
アクセス:RER C線ヴェルサイユ シャトー リヴ ゴーシュ駅から徒歩10分
料金:1日フリーパス 21.50ユーロ(3,096円)、宮殿のみ入場券 19.50ユーロ(2,808円)
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算
公式サイト:https://en.chateauversailles.fr/

フォンテーヌブロー宮殿

ナポレオンも愛した王家の宮殿


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静かで落ち着いた雰囲気の場所を見学したい方は、フォンテーヌブロー宮殿を訪ねてみましょう。12世紀に建てられたフォンテーヌブロー宮殿は、王室の狩猟地に建てられた城館で、ヴェルサイユ宮殿とは違った雰囲気があります。宮殿の近くには狩猟地だった森もあり、とても落ち着いた静かな場所で過ごせますよ。

フォンテーヌブロー宮殿はパリから車で約1時間程度の場所にあり、日帰りでも観光ができます。また、パリからTERの快速を利用すれば約30分程度で最寄り駅に到着します。パリから少し足を伸ばして観光してみても良いでしょう。


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狩猟地として利用されていたフォンテーヌブロー宮殿には、フランス王室にまつわる部屋や展示が多く残されています。三位一体礼拝堂やマリーアントワネットが使用していた寝室、ナポレオン1世にまつわるものなど、歴史的にも貴重なものばかりです。パリの喧噪を離れて、静かに散策するのにピッタリな観光スポットですね。

フォンテーヌブロー宮殿(Château de Fontainebleau)の基本情報
住所: 77300 Fontainebleau, France
電話:+33160715070
営業時間:4月から9月 9:30〜18:00、10月から3月 9:30〜17:00
休業日:火曜日、1月1日、5月1日、12月25日
アクセス:TER フォンテーヌ アヴォン駅からバスで15分
料金:13ユーロ(1,872円)
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算
公式サイト:https://www.chateaudefontainebleau.fr/en/

ジヴェルニー

モネの名作『睡蓮』のモデルになった印象派の聖地


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ジヴェルニーは、パリから西に約60㎞の場所にある田舎町です。美しい田園風景と青々とした緑が広がっており、とてものどかな雰囲気が漂っています。

ジヴェルニーの様子を見れば分かるとおり、ここはモネの晩年の傑作『睡蓮』のモデルになった場所です。沼地と蓮の葉が浮かぶ風景は、まるでモネの絵画のなかに迷い込んでしまったかのよう。モネの世界が目の前いっぱいに広がります。


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ジヴェルニーにはクロード・モネ財団もあり、モネの絵画を見学することもできます。モネが亡くなるまでの43年間を過ごした場所のため、モネの生活がそのまま残されており、制作の様子がうかがえます。

パリ方面からジヴェルニーを訪れる際は、電車とバスを乗り継いでいけます。ただし、べルノン駅に停車するTERはやや本数が少ないので、帰りの電車の時間をあらかじめチェックしておきましょう。

ジヴェルニー(Giverny)の基本情報
住所:Chem. du Roy, 27620 Giverny, France
アクセス:TER ベルノン駅からシャトルバスで30分
公式サイト:https://www.nouvelle-normandie-tourisme.com/

フランス北西部のおすすめ人気観光スポット5選

フランス北西部には、ノルマンディやブルターニュといった魅力的な観光スポットがあります。また、ドーヴァー海峡を挟んで対岸にはイギリスがあり、カレー港からフェリーで渡航も可能です。そんなフランス北西部の魅力的な観光スポットをご紹介します。

モン・サン・ミシェル

海外線に浮かぶ美しい修道院


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フランス北西部で最も有名な観光地といえば、モン・サン・ミシェルは外せません。海の上に浮かぶようにたたずむ修道院は、不思議な雰囲気があります。

モン・サン・ミシェルは8世紀のノルマン人が建てた教会で、ノルマン史では初めてのキリスト教会です。修道院は966年に建てられたものが中心に、何度も増築を重ねて現在の形になりました。増築の度に当時の建築様式が加えられたことで、ゴシック様式、ロマネスク様式など、さまざまな建築が組み合わさっていることもポイントです。


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モン・サン・ミシェルは、島内の修道院ももちろん素晴らしいですが、海の上に浮かんでいるような風景もまた素晴らしいです。とくに沈む夕日に照らされたモン・サン・ミシェルは、息をのむほど美しい景色が広がっています。

かつては完全に海に囲まれたモン・サン・ミシェルでしたが、現在は潮流が変わったことにより周辺に砂が堆積しています。そのため、完全に海の上に立っているように見えるのは、年に50日程度です。モン・サン・ミシェルをスケジュールに組むときは、満潮の日程等も考えて訪問してみるとよいでしょう。

モン・サン・ミシェル(Mont Saint-Michel)の基本情報
住所:L'Abbaye, 50170 Le Mont-Saint-Michel
電話:+33233898000
営業時間:5月1日から8月31日 9:00〜19:00、9月1日から4月30日 9:30〜18:00
休業日 :1月1日、5月1日、12月25日
アクセス:TGVレンヌ駅からバスに乗りモンサンミッシェル駐車場で下車、島内までの送迎バスを利用
料金:修道院 11ユーロ(約1,584円)
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算
公式サイト:https://www.abbaye-mont-saint-michel.fr/#

プラージュ・ド・カレー

北フランス北部で最高のビーチ


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カレーは、ドーバー海峡をはさんでイギリスに隣接する港町です。多くのフェリーが就航しており、古くから海運の拠点として活躍してきた港でもあります。またイギリスに向かう船も就航しており、フェリーを使った渡航ができる場所でもあります。

カレーには北フランスで最高ともいわれるビーチ プラージュ・ド・カレーがあります。7月から9月までは各地から多くの海水浴客があつまり、とても賑わいを見せます。また海岸沿いのプロムナードには、カフェやレストランが並んでおり、海風を満喫しながら食事も楽しめます。


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また季節によっては、海の生き物たちが海辺でくつろいでいる姿を見れることも。水族館ではなかなか見られない野生の姿にとても癒されますね。

プラージュ・ド・カレー(Plage de Calais)の基本情報
住所:123 Digue Gaston Berthe, 62100 Calais
アクセス:バスでオーベルジュ・ド・ジュネス下車すぐ

ルーアン大聖堂

ジャンヌダルク伝説の残る大聖堂


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ルーアンはブルゴーニュ地方への入口として知られる街で、かつてノルマン帝国の首都として栄えた場所でもあります。ジャンヌ・ダルク伝説の終焉の場所としても知られ、ゆかりの地がいくつも存在しています。

そんなルーアンの街でひときわ目立つのがルーアン大聖堂です。ルーアン大聖堂は、11世紀から16世紀にかけて建てられ、尖塔までの高さは151mもある立派な聖堂となっています。かの有名なモネも絵に描いたこともあり、堂々たる風格があります。


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ルーアン大聖堂を訪れたら、館内にあるステンドグラスに注目してみましょう。ステンドグラスには、ジャンヌ・ダルクの生涯がストーリーで描かれています。伝説が終わりを迎えた土地で、ジャンヌ・ダルクの軌跡を追いかけてみてはいかがでしょうか。

ルーアン大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Rouen)の基本情報
住所:Pl. de la Cathédrale, 76000 Rouen
電話:+33235718565
営業時間:月曜 14:00〜18:00、火曜から金曜 9:00〜12:00・14:00〜18:00、土曜日 9:00〜18:00、日曜・祝日 8:00〜18:00
アクセス:電車TER Gare de Rouen駅から徒歩13分
公式サイト:http://www.cathedrale-rouen.net/site/index.php#horaires

レンヌ旧市街 

ブルターニュ地方の玄関口


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レンヌはフランス北西部の田舎町で、ヨーロッパらしい建物が並ぶ美しい景観が特徴です。モン・サン・ミシェルから交通の便が良く、観光の拠点としても便利な都市になっています。

旧市街には独特な木組みで作られた家が並んでおり、まさにケルト時代の面影が感じられます。アルザス地方も木組みの建物で有名ですが、レンヌの旧市街とはやや違った組み方が採用されています。


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レンヌの市街地では、フランスの伝統料理を満喫できます。パリのフレンチとはまた一味違った料理を楽しんでみましょう。とくに市内を流れる川沿いは、非常に景色がよく、田舎町の情緒を満喫しながら過ごせますよ。

レンヌ旧市街 (Centre Historique de Rennes)の基本情報
住所:Rue Pont Aux Foulons - Rue Leperdit, 35000, Rennes
アクセス:レンヌ駅から徒歩約15分

リールの鐘楼

北フランスの玄関口にそびえる鐘楼


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リールはフランス北部の玄関口ともいえる街で、17世紀ごろの面影を強く残した街並みが広がっています。市内には、ルネサンス期からバロック期までの幅広い美術品が鑑賞できるリール美術館などがあります。

リールを訪れたなら、市内の中心的な建物である鐘楼に登ってみましょう。この鐘楼は1932年に完成され、世界遺産にも認定されている貴重な建造物です。高さは約104mで、展望台からはリール市内の景色が一望できます。


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展望台へはエレベーターを使って移動することになりますが、最初に100段ほどの階段を登らなければならないので、注意しましょう。また午前は予約が必要になっています(予約可能な時間帯は10時、11時、12時)。訪れる際は、訪問する時間帯なども気をつけてくださいね。

リールの時計台(Beffroi de Lille)の基本情報
住所:Pl. Simon Vollant, 59000 Lille
電話:+33359579400
営業時間:水曜から日曜 10:00〜13:00(予約制)、14:00〜17:30
休業日 :月・火曜、1月1日、5月1日、9月の最初の週末、12月25日、そのほか天候で休業する可能性あり
アクセス:地下鉄リール・グラン・パレから徒歩約6分
料金:7.5ユーロ(約1,080円)
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算
公式サイト:https://www.lilletourism.com/visite-libre-du-beffroi-de-l-hotel-de-ville-1-1.html

フランス西部のおすすめ人気観光スポット4選

フランス西部は、中世の名残が感じられる地方です。歴史ある古城が並び、パリとは違った雰囲気の趣が感じられます。ボルドーやロワールをはじめとするワインの名産地と、温かい海に面したフランスの味わいを感じるにはぴったりの場所です。そんなフランス西部のおすすめ観光スポットをご紹介します。

カルカッソンヌ

わくわくした冒険気分を味わえる城塞都市


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わくわくした冒険気分を味わいたい方は、カルカッソンヌを訪れてみましょう。フランス西部のぶどう畑が広がる場所に位置するカルカッソンヌは、地中海と大西洋を結ぶ要衝の城塞都市です。その歴史は古く紀元前3年にはすでに砦が築かれたとされており、現在でも4万人以上が暮らす都市です。

世界遺産にも認定されているカルカッソンヌは、難攻不落の城塞としても知られ、その堅牢さは外観からも一目で分かるほど。多くの地を征服し、ヨーロッパの父とも呼ばれるカール大帝すら、このカルカッソンヌは落とせなかったといわれています。


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カルカッソンヌの内部は、まるで中世に迷い込んでしまったかのような街並みが広がり、古い家屋や石畳が続いています。外壁にはいくつもの尖塔が築かれ、まさにお城といった雰囲気です。

城内にはレストランやカフェ、ショップもありますので、ゆっくりと散歩しながらめぐることがおすすめです。幾度の侵攻にも耐え抜いた歴史ある町の空気を存分に満喫してください。

カルカッソンヌ(Carcassonne)の基本情報
住所:32 Rue Aimé Ramond, 11835 Carcassonne
電話:+33468777881
アクセス:TER、TGVカルカッソンヌ駅
公式サイト:http://www.grandsite-carcassonne.fr/

ボルドー シテ・デュ・ヴァン

世界的なワインの名産地でワインの歴史を学ぶ


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フランスの名産品といえばワインを思い浮かべる方も多いでしょう。そのなかでもボルドーは古くからワインの名産地として知られ、各地へ出荷する港町として栄えてきました。

ワインの街であるボルドーを訪れたら、新しい観光スポットであるシテ・デュ・ヴァンを訪れてみましょう。シテ・デュ・ヴァンは、2016年にオープンしたワインのテーマパークで、世界のワインやワインの歴史について学べます。


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シテ・デュ・ヴァンのチケットには、展望フロアで1杯のワインとの引き換え券がついています。館内のワインに関する展示を見たあとに、ボルドーの街並みを眺めながらワインが堪能できるのは、とても贅沢な体験ですね。ちなみに、お子様にはぶどうジュースが提供されますので、ご家族でも楽しんで過ごせます。

シテ・デュ・ヴァンには、ショップやレストランも併設されています。お気に入りのワインを探したり、フレンチとワインのペアリングに舌鼓を打てるのも魅力。ワイン通な方は、定期的に開催されるテイスティングイベントに参加してみてもいいかもしれません。

シテ・デュ・ヴァン(Cité du Vin)の基本情報
住所:134 Quai de Bacalan, 33300 Bordeaux
電話:+33556162020
営業時間:平日 10:00〜18:00、土日・学校休暇中 10:00〜19:00
休業日 :12/24は16時閉館、12/25は完全閉館、2023年1/2〜2/3まで改装工事のため休館
アクセス:トラム シテ・デュ・ヴァン駅から徒歩2分
料金:21ユーロ(約3,024円)
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算
公式サイト:https://www.laciteduvin.com/en

ルルドの泉

どんな難病も治す奇跡の泉伝説が残る場所


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ルルドの泉は、スペインとの国境に近いピレネー山脈の麓にある、カトリック教徒の巡礼地となっている場所です。ルルドの泉は、どんな病気も治す奇跡の力があると言われており、聖母マリアに関する伝承が残されています。

ルルドの泉の近くには、聖母マリアがあられたとされる崖の上に立つ教会があり、周囲はとても厳かな雰囲気です。聖堂にはキリスト教の伝承にまつわる15枚の絵が飾られており、いまなお多くの巡礼者が訪れる場所になっています。


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ルルドの泉は、1854年に聖母マリアの言葉により1人の少女が発見しました。いまなお聖水が湧き出るルルドの泉は、病気平癒を願って多くの人が訪れています。近くのショップでは、聖水を収めるボトルが販売されており、持ち帰ることも可能になっています。

ルルドの泉(Sanctuaires Notre-Dame de Lourdes)の基本情報
住所:1 Av. Mgr Théas, 65108 Lourdes
電話:+33562427878
アクセス:ルルド駅からバスで約6分 サン・ヨセフ下車徒歩約4分
公式サイト:https://www.lourdes-france.org/

ロワール渓谷

世界遺産に登録された古城を巡って冒険


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ロワール渓谷は、ロワール川流域の渓谷地帯で、オルレアンからナントまでの地域のことをさします。ロワール渓谷は百年戦争の中心地となった場所でもあり、歴史的にも重要なスポットです。

ロワール渓谷には、多くの貴族や騎士が住んでいた名残から、今も多くの古城が残されています。その数はなんと140にも登り、それぞれに違ったたたずまいや特徴があります。ロワール地区は非常に広大なエリアですので、見たいお城を選んでピンポイントで訪問することがおすすめです。


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ロワール渓谷の古城のなかには、シャトーホテルとして宿泊できる場所もあります。広大なお城のなかで、まるでおとぎ話の主人公になったような体験ができますよ!ぜひロワール渓谷を訪れる際は、シャトーホテルに宿泊してみましょう。

ロワール渓谷(Vallée de la Loire)の基本情報
住所:オルレアンからナントまでの地域
公式サイト:https://www.france.fr/ja/val-de-loire

南フランスのおすすめ人気観光スポット6選

地中海に面する南フランスは、きれいな海と温暖な気候が満喫できるリゾート地です。南フランスの透き通ったブルーの海は、世界のセレブたちも訪れるほど、多くの人を魅了しています。ここでは、そんな南フランスのおすすめ人気観光スポットを6つ紹介します。

ニースのビーチ

青い海が輝くフランスで2番目の観光都市


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白い海に青い砂浜!ニースは、フランスではパリに次ぐ観光都市として知られています。年間を通して温暖な気候で、バカンスにもぴったり。海岸沿いには多くのホテルが立ち並び、世界的なセレブも御用達なバカンス地になっています。

ニースのビーチは約7キロメートルにわたって続いており、どこでも美しい砂浜と海が満喫できます。ビーチ沿いのプロムナード・デ・ザングレにはカフェやバーなども並んでいて、気持ちいい海風を感じながらぜいたくな時間が過ごせるでしょう。


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ニースを訪れたなら地中海料理もお忘れなく。地中海でとれる新鮮な海の幸を使った伝統のプロヴァンス料理は絶品です。ぜひ海沿いのホテルやレストランで、地中海の味わいを満喫してみてください。

ニースのビーチ(Plage de Nice)の基本情報
住所:109 Quai des États-Unis, 06300 Nice
アクセス:トラム マセナ駅から徒歩約5分

モナコ公国 カジノ・ド・モンテカルロ

世界有数のリゾート地でカジノを満喫


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フランスを訪れたのなら、モナコ公国まで足を伸ばしてみるのも良いでしょう。モナコ公国は世界で2番目に小さい国で、世界中のセレブが集まる高級リゾート地です。非常に治安の良い国としても知られ、バカンスを満喫するのにピッタリです。

モナコを訪れたらカジノを体験してみてはいかがでしょうか。カジノ・ド・モンテカルロは、モナコ屈指のリゾートホテルに隣接する、ヨーロッパ屈指のカジノです。


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カジノでは、ブラックジャックやポーカー、ルーレット、スロットなど、さまざまな遊びが体験できます。ついつい白熱して、時間を忘れて過ごしてしまいますよ。

カジノは18歳未満の方は入場ができません。また、入場にはドレスコードが必要になりますので、あらかじめ準備をしておきましょう。

カジノ・ド・モンテカルロ(Casino de Monte-Carlo)の基本情報
住所:Pl. du Casino, 98000 Monaco
電話:+37798062000
営業時間:14:00〜翌4:00
アクセス:モナコ=モンテ=カイロ駅より徒歩10分
料金:17ユーロ(約2,448円) 入場無料のエリアもあり
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算
公式サイト:http://www.casinomontecarlo.com/?lang_nav=en

カンヌ パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ

世界的な映画の聖地と有名なレッドカーペット


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カンヌは、毎年5月に開催されるカンヌ国際映画祭で有名な場所です。カンヌの市街では、有名な映画のオマージュが感じられるスポットがあり、映画好きにはたまらない場所になっています。

カンヌを訪れたらパレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレに立ち寄ってみましょう。パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレは、国際映画祭が開催される施設で、中にはカジノや劇場などが併設されています。


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また、カンヌは非常に自然が豊かな場所でもあり、海を満喫することもできます。フェリーで離島を訪れることができるツアーも開催されており、雄大な海と自然を満喫しながら過ごせますよ。

パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ(Palais des Festivals et des Congrès de Cannes)の基本情報
住所:Palais des Festivals et des Congrès, 1 Bd de la Croisette, 06400 Cannes
電話:+33492998400
アクセス:カンヌ駅から徒歩約6分
公式サイト:https://www.palaisdesfestivals.com/

コルシカ島

フランスの英雄ナポレオンゆかりの島


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南フランスのなかでも手つかずの自然が多く残されているコルシカ島は、自然を満喫したい方におすすめな観光スポットです。フランスとイタリアの中間にあり、かつてはイタリア領だったという背景を持ちます。

コルシカ島は、フランスの英雄であるナポレオン生誕の土地としても知られ、島内のアジャクシオという街には、彼の生家も残されています。ナポレオンが生まれた当時は、ちょうどイタリア領からフランス領に変わった前後で、街並みにはジェノヴァ共和国の面影が残ります。フランスとイタリアが混ざりあうような不思議な街並みは、ここでしか体験できないものではないでしょうか。


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コルシカ島は、島内を散策する以外にもフェリーで岸壁を観光できます。青い海と切り立った崖のコントラストは、まさに自然が生み出した芸術作品。潮風を感じながら優雅な船旅を満喫しましょう。

コルシカ島(コルス島・Corse)の基本情報
アクセス:パリから飛行機で約2時間もしくはニースからフェリーで約5時間
公式サイト:https://www.france.fr/en/corsica

マルセイユ ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂

潮風を感じながら散策したいヨーロッパ最古の港町


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マルセイユはヨーロッパ最古の貿易港として知られ、海運の拠点地域として栄えました。旧港をはじめとする地域は、港町の風情が広がっており、地中海の暖かい風を感じながらの散策がおすすめです。

マルセイユの内陸にある丘には、ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂があります。ノートルダム聖堂はフランスの各地にありますが、ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂はほかには見られない独特な雰囲気があります。


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特徴的なロマネスク・ビザンチン様式で建設されており、すこし中東地域のような雰囲気が感じられます。また、天井には世界最大級ともいわれるモザイクがあり、こちらからもほかの聖堂とは少し違った風情が感じられるでしょう。

ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖(Basilique Notre-Dame de la Garde
)の基本情報
住所:Rue Fort du Sanctuaire, 13006 Marseille, フランス
電話:+33491134080
営業時間:7:00〜18:00
アクセス:バス エスカリエ ノートダム下車すぐ
公式サイト:http://www.notredamedelagarde.com/

アルル

巨匠ゴッホの才能を開花させた街


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アルルは、古代ローマ時代の遺跡が多く残された場所で、さまざまな歴史的な遺物を見学できる都市です。年間を通して温暖なこの地域は、スペインとも近いことから、フランスとは思えないどこか独特な雰囲気があります。

市内に残るローマを思わせる遺跡は、紀元前にアルルを占領したギリシア人によって作られたもの。円形の闘技場や古代劇場などが残っています。まるでローマのような建造物の数々は、フランスにいることを忘れさせるほどです。


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アルルは、巨匠ゴッホの才能を開花させた場所としても知られています。当時のゴッホは日本の浮世絵にとても惹かれており、自分の作品に技法を取り入れることに熱中していました。陰影を描かない浮世絵の技法を取り入れるために、ゴッホは南フランスの影が生まれないほど明るい場所を探してアルルにたどり着いたと言われています。

美しい街並みが広がるアルルを気にいったゴッホは、この地で約300もの絵画を制作しています。また同じく有名なゴーギャンが、絵画の制作のためにゴッホと共同生活を送った場所でもあり、アルルでの滞在が人生に大きな影響を与えています。ぜひ世界的な芸術家が愛した地を、ゆっくりと散策してみましょう。

アルル(Arles)の基本情報
住所:1 Rdpt des Arènes, 13200 Arles
アクセス:パリから電車で約3時間30分
公式サイト:https://www.france.fr/ja/provence/article/arles

東フランスのおすすめ人気観光スポット5選

東フランスは、ドイツやスイス、イタリアといった国々と接している地域です。スイスとイタリアの国境にはアルプス山脈がそびえ、登山家が憧れるモン・ブランもフランスに位置しています。スキーなどの観光も楽しめる東フランスは、ほかの地域と異なった魅力があります。そんな東フランスの観光におすすめなスポットを紹介します。

ストラスブール グラン・ディル

フランスとドイツの文化が混ざり合う不思議な世界遺産


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ストラスブールはドイツとフランスを結ぶ街道沿いの地域で、古くから交易の要所として栄えました。ドイツ語で街道を意味するストラスブールは、ドイツとフランスが混ざりあったような独特な雰囲気があります。

おとぎ話に出てくるような木組みの家が立ち並び、のどかな地方都市の風情があふれています。イル川の中洲にある旧市街は、世界遺産に登録されています。朝と夜で違った雰囲気を満喫できますので、ストラスブールで1泊してみてもよいでしょう。


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市内には15世紀の建築を活かしたホテルやレストランがあります。パリのフレンチとは違った、田舎風の料理を満喫できる点もポイント。のどかな風景の街で、のんびりと過ごしてくださいね。

ストラスブールのグラン・ディル(Grande-Île de Strasbourg)の基本情報
住所:24 Rue Thomann, 67000 Strasbourg
電話:+33388522828
アクセス:トラム オム・ド・フェール駅から徒歩約5分
公式サイト:https://www.france.fr/ja/alsace-lorraine/article/31197

リヨン 旧市街地

美食の街として知られるフランス第2の都市


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フランス屈指の美食の街として知られるリヨンは、交易の中心地であったことからさまざまな食材が集まります。都市と田舎の良さがバランスよく保たれており、フランス東部の観光拠点としてピッタリな場所です。

リヨンを訪れた際は、ぜひ旧市街地を見学してみましょう。15~17世紀の建築がそのまま残されており、赤い屋根の街並みが特徴的です。夕方になると、赤い屋根が夕日に照らされて、街並みがとても美しく見えます。


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※この写真はイメージです

リヨンを訪れた際は、市場にも立ち寄ってみましょう。さまざまな食品がならび、日本では見かけないような食材も並べられています。近くのレストランでは、新鮮な食材を使ったフレンチが提供されています。ぜひ、パリとは一味違った美食のまちの味わいを体験してみてください。

リヨン 旧市街地(Lyon)の基本情報
住所:2 Pl. du Change, 69005 Lyon
アクセス:地下鉄 コルドリエ駅から徒歩約10分
公式サイト:https://www.france.fr/ja/lyon

エギスアイムの街並み

美女と野獣のモデルになったフランスで一番美しい村


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フランスで最も美しい村として知られるエギスアイムは、名作『美女と野獣』のモデルになった場所です。まさにおとぎ話のなかにいるような街並みが広がっており、とても幻想的な雰囲気になっています。

ドイツの国境が近いこともあり、フランスとの中間的なデザインの家が目立ちます。入り組むように建てられた家の間を抜ければ、美女と野獣で主人公が腰かけていた噴水が見つかるはずです。


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また、エギスアイムはアルザスワインの発祥の地でもあります。伝統的なワイン造りを体験できるシャトーや、産地ならではのワインを満喫できます。街の散策に歩き疲れたら、小さなレストランでワインとチーズを堪能してみましょう。

エギスアイム(Eguisheim)の基本情報
住所:68420 Eguisheim, フランス
アクセス:コルマール駅からバスもしくはタクシーで移動
公式サイト:https://www.ville-eguisheim.fr/

ナンシー スタニスラス広場

町全体が彫刻のような美しい広場


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ナンシーはアルザス地方の街で、ドイツの影響を強く受けている街並みが特徴です。ロココ様式を思わせるデザインになっており、いたるところに彫刻などがみられます。町全体が美しく、散策しているだけでも美術館のように楽しめます。

街の中でもとくに人気なのが、中心部に位置するスタニスラス広場。フランス国王をたたえる場所として建設され、世界遺産にも登録されています。ナンシーの街並みはここを起点に広がっています。


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もともと広場の中央にはフランス国王の像が建てられていましたが、フランス革命を期に破壊されてしまっています。現在は、ロレーヌ公スタニスラスの像が飾られており、名前の由来もそこからきています。

広場には、美しい噴水や凱旋門が建てられており、さながら屋外の美術館のようになっています。凱旋門の周りにはテラスつきのカフェもあり、ゆっくりと雰囲気を満喫しながらティータイムが楽しめます。

スタニスラス広場(Place Stanislas)の基本情報
住所:Pl. Stanislas, 54000 Nancy
アクセス:ナンシー・パレ・ド・ラ・レピュブリック駅から徒歩約12分
公式サイト:https://www.nancy-tourisme.fr/decouvrir-nancy/la-place-stanislas-et-son-ensemble-unesco/

ランス・ノートルダム大聖堂

歴代国王が戴冠式を行った王たちの都市


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ランスは、シャンパンで有名なシャンパーニュ地方にある街です。歴代国王が戴冠式を行う、王のための街ともいわれています。フランス国王シャルル7世の戴冠式の際は、ジャンヌ・ダルクが訪れたことでも有名です。

そのフランス国王の戴冠式を執り行う場所として使われていたのが、ランスのノートルダム大聖堂。およそ4世紀ごろに最初の大聖堂が建てられていたとされ、歴代王家が訪れた歴史的にも重要な場所になっています。


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非常に天井の高さがある聖堂は、過去に何度も火災に見舞われ、そのたびに再興されてきました。現在は、世界遺産にも認定されており世界中から多くの人が訪れます。

ランス・ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Reims)の基本情報
住所:Pl. du Cardinal Luçon, 51100 Reims
電話:+33326475534
営業時間:平日 7:30〜19:30、日曜・祝日 7:30〜19:15、最終入館は閉館15分前まで
休業日 :日曜 9:00〜12:00は礼拝のため見学不可
アクセス:トラム オペラ・カテドラル駅から下車徒歩約5分
料金:無料
公式サイト:https://www.cathedrale-reims.com/

フランス観光を楽しむために

フランス観光を楽しむために、事前に知っておきたい情報や注意点をまとめました。ぜひ旅行前にチェックしてみてくださいね。

フランス観光におすすめのシーズンは?


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フランスは年中楽しめる国ですので、いつ訪れても観光を満喫できます。強いて言えば7月から8月の休暇シーズンは、各地の観光スポットが混雑することもあるため、ゆっくりと観光したい方は避けることをおすすめします。

また4月から6月は気候が穏やかで、どこに行っても快適に過ごせます。紅葉が始まる9月から11月も彩りがあってきれいです。

ただし冬にフランス東部を訪れる際は、注意が必要です。アルプス山脈に面している地域は、かなり寒いこともありしっかりとした防寒対策が必要になります。その分、スキーなどが楽しめるスポットもありますので、冬のレジャーを楽しみたい方にはおすすめです。

フランス旅行の治安・観光時の注意点


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フランスを観光するときは、スリや置き引きに注意しましょう。とくに都市部では窃盗の被害が多く、荷物は必ず肌身離さずもっておくことが重要です。

また、都市部を中心に詐欺被害も頻発しています。警察官を装って金銭を要求したり、署名活動と称して金銭を要求してくるケースがあります。基本的には街中で金銭を求めてくる人には応じないことがおすすめです。

ただし、フランスでも郊外や田舎は比較的治安が良いです。一定の注意は必要ですが、都市部に比べれば安心して過ごせます。また、モナコやニースなどのリゾート地はかなり治安が良いことで有名です。

フランスの人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、フランスのおすすめの観光スポットを地方ごとに紹介しました。名所や見どころがいっぱいあるフランスでは、エリアごとに滞在することがおすすめ。

ぜひ紹介した観光地を参考に、フランス旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!


※新型コロナウイルスの感染防止対策のため、休業あるいは時短営業をしている場合があります。事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。
※2022年12月12日のレート、1ユーロ=144.01円で計算

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