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須坂観光で外せないおすすめスポット12選!モデルコースも紹介

長野県須坂市は、歴史を感じるレトロな蔵の町並みや、息をのむほど雄大な自然が特徴です。本記事では、須坂観光で外せないおすすめスポット12選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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長野県須坂市は、歴史を感じるレトロな蔵の町並みや、息をのむほど雄大な自然が特徴です。ただし、おすすめ観光スポットが分からない方も多いのではないのでしょうか?

そこで本記事では、須坂観光で外せないおすすめスポット12選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Contents

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須坂市ってこんな街

アラツク - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0

長野市の東に位置する須坂市は、江戸時代には須坂藩堀氏の陣屋町として発展し、明治から昭和期にかけては製糸業で大きく栄えた歴史ある街です。その当時の面影は「蔵の町並み」に色濃く残っており、今も豪壮な蔵造りの建物が並びます。

また、須坂市は信州を代表する果樹王国として、りんごやぶどうなどの栽培が盛んで、豊かな自然の恵みも魅力のひとつ。伝統と自然が織りなす多彩な楽しみ方が須坂観光の醍醐味です。

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まずはココ!須坂の定番観光スポット10選

photo by Pixabay

初めての須坂旅行なら、まずは王道の人気スポットから巡るのがおすすめです。「歴史、自然、動物、グルメ」といった、あなたの好奇心を満たす、選りすぐりの10スポットを紹介します。

臥竜公園

桜と歴史が彩る市民の憩いのオアシス

Masamori1023 - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0

須坂市民のシンボルとして親しまれている臥竜公園は、「さくら名所100選」にも選ばれた全国屈指の桜スポットです。春になると竜ヶ池の周りに植えられた約160本のソメイヨシノが一斉に咲き誇り、水面に映る逆さ桜は圧倒的な美しさを見せてくれます。

夜にはライトアップされ、幻想的な夜桜も楽しめます。園内を歩くと名物の「黒おでん」の屋台があり、真っ黒に煮込まれたおでんは意外にもさっぱりとした味わいで散策のお供に最適です。

池では手漕ぎボートやペダルボートを楽しむこともでき、桜の季節はもちろん、初夏の新緑や秋の紅葉など、年間を通して訪れたい須坂の定番観光スポットです。

臥竜公園(がりゅうこうえん)の基本情報

住所

〒382-0028 長野県須坂市臥竜2-4-8

電話

026-245-1770(臥竜公園管理事務所)

営業時間

散策自由

休業日

無休

アクセス

【電車・バス】長野電鉄須坂駅からバスで約7分「臥竜公園入口」下車、徒歩約3分 【車】上信越道 須坂長野東ICから約10分

料金

入園無料 【ボート】手漕ぎ:30分260円、ペダル:30分520円など

公式サイト

https://www.city.suzaka.nagano.jp/soshiki/6010/671.html

須坂市動物園

冬の風物詩「カピバラ温泉」に癒される!

inunami - suzaka_20160529155605, CC 表示-継承 2.0

臥竜公園に隣接する須坂市動物園は、アットホームな雰囲気が魅力の人気スポットです。園内では約50種230点ほどの動物たちが大切に飼育されており、特に毎年11月頃から2月末頃に開催される「カピバラ温泉 華の湯」は冬の名物です。

湯船に浸かってリラックスするカピバラの姿はとても癒される光景で、冬至の柚子湯や秋の菊風呂など季節ごとのイベント風呂も登場します。その他、ベンガルトラやフンボルトペンギンなど多くの人気動物にも出会え、コンパクトな園内ならではの動物たちとの距離の近さも魅力です。

須坂市動物園(すざかしどうぶつえん)の基本情報

住所

〒382-0028 長野県須坂市臥竜2-4-8(臥竜公園内)

電話

026-245-1770

営業時間

9:00~16:45(入園は16:00まで)

休業日

月曜(祝日の場合は翌日)、年末(12/29~31)※4、5、8月は無休

アクセス

バス停は「臥竜公園」または「臥竜公園入口」で下車、徒歩約10分

料金

大人200円、小・中学生70円

公式サイト

https://www.city.suzaka.nagano.jp/suzaka_zoo/

蔵の町並み

白壁の蔵が続く、ノスタルジックな時間旅行へ

photo by PIXTA

須坂観光の中心である「蔵の町並み」は、製糸業が盛んだった頃の歴史を色濃く残すエリアです。重厚な白壁やなまこ壁の蔵が立ち並び、一歩歩けばタイムスリップしたような気分に浸れます。

しかし、町並みの魅力は単なる歴史的建造物だけでなく、蔵をリノベーションしたおしゃれなカフェや雑貨店、レストランなどが点在し、現代の息吹が加わっているところです。

趣ある空間で楽しむコーヒーやスイーツは特別感がありますし、昔ながらの味噌屋さんや酒屋さんに立ち寄るのもおすすめです。町巡りには「蔵のまち観光交流センター くらっと」のレンタサイクルが便利で、心地よい風を感じながら須坂の歴史と今を満喫できます。

蔵の町並み(くらのまちなみ)の基本情報

住所

長野県須坂市須坂(旧市街地一帯)

電話

026-215-2225(信州須坂観光協会)

営業時間

店舗により異なる

休業日

店舗により異なる

アクセス

【電車】長野電鉄須坂駅から徒歩約10分 【車】上信越道 須坂長野東ICから約15分

料金

散策無料(各施設は有料)

公式サイト

https://www.suzaka-kankokyokai.jp/contents/midokoro/228.html

豪商の館 田中本家博物館

藩の財力を超えた豪商の暮らしを体感!

Ryohei Noda - 田中本家博物館:正面, CC 表示 2.0

江戸時代中期に創業し、財力は「須坂藩をも上回る」とまで言われた豪商・田中家。現在は広大な約3,000坪の屋敷が丸ごと博物館として公開されており、主屋や客殿、美しい池泉廻遊式庭園が点在しています。

土蔵を活用した展示館には、田中家が代々受け継いできた豪華な調度品や、美しい着物、精巧な蒔絵の漆器、家伝の書画や陶磁器などが並び、当時のおもてなしの心と栄華を感じることができます。

季節ごとに異なる企画展も楽しめるほか、庭園を散策しながら歴史のロマンに浸る贅沢な時間が過ごせる、須坂観光には欠かせない名所です。

豪商の館 田中本家博物館(ごうしょうのやかた たなかほんけはくぶつかん)の基本情報

住所

〒382-0085 長野県須坂市穀町476

電話

026-248-8008

営業時間

平日11:00~15:30/土日祝10:00~16:00

休業日

毎週火曜日(祝日の場合は翌日が休館、10月は無休)、年末年始、展示替え等による臨時休館日

アクセス

上信越自動車道「須坂長野東」I.C→車で約15分

料金

大人1,000円、中高生350円、小学生250円 ※企画展により変動あり

公式サイト

https://tanakahonke.org/

米子大瀑布

轟音と水しぶき!自然のエネルギーを浴びるパワースポット

Photographed by Qurren (talk), with IXY Digital 10 compact digital camera. - Qurren (talk)'s file, CC 表示-継承 3.0

須坂の雄大な自然を満喫したいなら、「米子大瀑布」は外せません。「日本の滝100選」にも選ばれている名瀑は、落差89mの不動滝と落差82mの権現滝、2つの大滝の総称です。

四阿火山の断崖から流れ落ちる様は壮観で、駐車場から約30分の遊歩道を歩くと、まず優美な不動滝、さらに進むと力強い権現滝が現れます。2つの滝を望める絶景スポットからの景色は圧巻で、滝の水しぶきやマイナスイオンが心も体もリフレッシュさせてくれます。

紅葉の見頃は10月中旬頃で、色とりどりの木々と真っ白な滝が織りなす景色は一度は見たい絶景。なお、米子大瀑布は11月中旬から翌年4月末頃まで冬期閉鎖となるので、訪れる際は時期にご注意ください。

米子大瀑布(よなこだいばくふ)の基本情報

住所

長野県須坂市米子

電話

026-215-2225(信州須坂観光協会)

営業時間

見学自由(11月中旬~4月下旬は冬期閉鎖)

休業日

冬期閉鎖期間

アクセス

須坂市内から米子大瀑布駐車場まで車で約40分

料金

無料(紅葉時期は保全協力金あり)

公式サイト

https://yonako.jp/

須坂アートパーク

圧巻の雛飾り!文化とアートに触れる複合施設

photo by PIXTA ※イメージ画像

須坂アートパークは、「世界の民俗人形博物館」「須坂版画美術館」「歴史的建物園」という3つの施設が集まったユニークな文化複合施設です。

特に注目なのが、毎年1月下旬から4月中旬頃にかけて開催される「三十段飾り 千体の雛祭り」。世界の民俗人形博物館内に、高さ6mの巨大な雛壇が出現し、約1,000体もの雛人形がずらりと並ぶ圧巻の展示は多くの観光客を魅了しています。

さらに、世界100カ国以上から集められた人形や、須坂ゆかりの版画家の作品が楽しめるほか、2010年には「恋人の聖地」にも認定されており、カップルのデートにも最適。アートや文化に触れながら、知的なひとときを過ごすのにおすすめのスポットです。

須坂アートパーク(すざかあーとぱーく)の基本情報

住所

〒382-0000 長野県須坂市野辺1386-8

電話

026-245-2340(世界の民俗人形博物館)

営業時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

休業日

水曜(祝日の場合は開館)、企画展により変更あり(要問合せ)

アクセス

【電車・タクシー】長野電鉄須坂駅からタクシーで約7分 【車】上信越道 須坂長野東ICから約8分

料金

無料

公式サイト

https://www.city.suzaka.nagano.jp/garyudodogawa/6444.html

遠藤酒造場

旨い酒造りの心意気に触れる!老舗酒蔵

photo by Unsplash ※イメージ画像

お酒好きにぜひ訪れてほしいのが、元治元年(1864年)創業の老舗「遠藤酒造場」です。須坂藩の御用達も務めた歴史ある酒蔵で、信州須坂の澄んだ空気と清らかな水の恵みを受け、初代から受け継がれる「旨い酒造り」の精神を今も大切に守っています。

春と秋に開催される「蔵開き」では、通常は立ち入れない蔵の中を見学できるツアーや、十数種類の日本酒を試飲できるコーナーが登場し、搾りたての生原酒を蔵人の解説付きで楽しめます。

イベント以外でも直売所で「渓流」や「彗(シャア)」などの多彩な地酒が購入でき、歴史ある蔵の雰囲気を感じながら、旅のおみやげとしても人気です。須坂観光でぜひ立ち寄りたいグルメスポットです。

遠藤酒造場(えんどうしゅぞうじょう)の基本情報

住所

〒382-0077 長野県須坂市大字須坂29

電話

026-245-0117(代表)

営業時間

8:30~17:00

休業日

1/1・1/2・1/3

アクセス

【電車】長野電鉄須坂駅から徒歩約15分 【車】上信越道 須坂長野東ICから約10分

料金

入場無料(商品購入、イベント参加は有料)

公式サイト

https://endo-keiryu.com/

中条フルーツ農場

もぎたての味は格別!フルーツ王国で味覚狩り体験

photo by Unsplash ※イメージ画像

「くだもの王国」須坂に来たら、フルーツ狩りは必須のアクティビティです。中条フルーツ農場では、季節ごとにりんご狩りやぶどう狩りが体験できる人気の観光農園。りんご狩りは8月中旬から、ぶどう狩りは9月上旬から始まり、秋には太陽をたっぷり浴びた真っ赤なりんごや大粒のぶどうを、もぎたての美味しさで楽しめます。

特におすすめなのが、9月上旬から始まる種なし巨峰の食べ放題。自分で収穫したぶどうをその場で味わえる体験は旅の思い出になること間違いありません。

スタッフが美味しいフルーツの見分け方を教えてくれるので、初心者でも安心。店頭ではシャインマスカットやナガノパープルなどの高級ぶどうも販売されているので、お土産選びも充実しています。家族や友人と信州の自然の恵みを存分に満喫してください。

中条フルーツ農場(なかじょうふるーつのうじょう)の基本情報

住所

〒382-0001 長野県須坂市小河原松川3750

電話

026-245-1955

営業時間

8:30~17:30(8月中旬~12月)

休業日

シーズン中無休

アクセス

【車】上信越道 小布施スマートICから約7分

料金

【巨峰食べ放題(30分)】大人1,650円 【りんご狩り食べ放題】大人500円~ ※時期・品種により異なる

公式サイト

https://www.fruitsland.co.jp/facility/suzaka/

岡信孝コレクション須坂クラシック美術館

明治の邸宅で出会う、レトロで美しい着物の世界

photo by PIXTA

蔵の町並みの一角に佇む「岡信孝コレクション須坂クラシック美術館」は、明治時代に製糸業で財を成した牧家の邸宅をそのまま活用した、趣あふれる美術館です。木の温もりに包まれた館内には、日本画家・岡信孝氏から寄贈された江戸時代から大正・昭和にかけての美しい着物や古民芸など、約2,000点のコレクションが収蔵されています。

中でもモダンなデザインが目を引く銘仙着物の展示は必見で、当時のおしゃれ心を感じさせる色とりどりの着物を楽しむことができます。

凝った欄間や美しい庭のたたずまいも魅力で、作品鑑賞とともにレトロな空間でゆったりとした時間を過ごせる須坂の隠れた名所です。

岡信孝コレクション須坂クラシック美術館(おかのぶたかこれくしょん すざか くらしっくびじゅつかん)の基本情報

住所

〒382-0087 長野県須坂市大字須坂371-6

電話

026-246-6474

営業時間

午前9時~午後5時
※入館は閉館30分前まで

休業日

木曜(祝日の場合は開館)、年末年始(12/29~1/3)、展示替期間

アクセス

須坂長野東ICより車で約10分

料金

一般300円、中学生以下無料

公式サイト

https://www.culture-suzaka.or.jp/classic/

蔵のまち観光交流センター くらっと

須坂観光はここからスタート!情報収集&お土産探しに

photo by PIXTA

観光のスタートに迷ったら、まず「蔵のまち観光交流センター くらっと」がおすすめです。明治中期に建てられた繭蔵を改装した3階建ての蔵は、歴史的な重みも感じられる須坂観光の拠点。

館内には観光案内所があり、パンフレットや地図はもちろん、スタッフが丁寧におすすめスポットやグルメ情報を教えてくれます。須坂の特産品や推奨土産品も販売しているので、お土産選びも楽しめます。

さらにレンタサイクルも利用でき、普通自転車から電動アシスト付きまで揃っているので市内散策にも最適。自転車で町並みや地元の暮らしを体感しながら旅の魅力を満喫できる便利なスポットです。

蔵のまち観光交流センター くらっとの基本情報

住所

〒382-0087 長野県須坂市大字須坂352-2

電話

026-248-6867

営業時間

9:00~17:00

休業日

年末年始(12/29~1/3)

アクセス

長野電鉄須坂駅から徒歩約8分

料金

入館無料 【レンタサイクル】普通自転車:半日1,000円~

公式サイト

https://www.suzaka-kankokyokai.jp/contents/other/16.html

もっとディープに!須坂の穴場観光スポット2選

photo by Unsplash

定番を押さえたら、次は少し足を延ばして、知る人ぞ知る穴場スポットへいきましょう。須坂の奥深い魅力を感じられる、とっておきの2ヶ所を紹介します。

旧上高井郡役所

大正ロマン薫る、優美な洋風建築

Asturio Cantabrio - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0

蔵の町並みから少し歩くと現れるのが、ミントグリーンの淡い緑色の外壁が印象的な「旧上高井郡役所」。大正6年(1917年)に建てられた長野県内で唯一現存する郡役所の建物として、歴史的価値の高い名所です。

ドイツ下見と呼ばれる板張りの外壁や上げ下げ窓、車寄せの上にあるバルコニーなど、大正時代のモダンデザインやバロック様式の優雅な佇まいが魅力で、写真映えする洋風建築としても人気。現在は市民の交流施設として無料で開放されており、館内には須坂の歴史資料も展示されています。

旧上高井郡役所(きゅうかみたかいぐんやくしょ)の基本情報

住所

〒382-0013 長野県須坂市大字須坂812-2

電話

026-245-5559

営業時間

9:00~22:00(資料閲覧は平日9:00~17:00)

休業日

年末年始(12月29日~1月3日)

アクセス

【電車】長野電鉄須坂駅から徒歩約20分 【車】上信越道 須坂長野東ICから約15分

料金

入館無料

公式サイト

https://www.city.suzaka.nagano.jp/soshiki/4010/2/rekishikennzoubutu/475.html

五味池破風高原自然園

100万株のツツジが彩る天空の楽園

photo by PIXTA

五味池破風高原自然園は、標高約1,500mから2,000mに広がる、まさに天空の楽園と呼ぶにふさわしい穴場スポットです。ここでは、長野県内最大級の100万株ものレンゲツツジが群生し、6月中旬から下旬にかけて高原が朱色のツツジで埋め尽くされる豪華な絶景が広がります。

牧歌的な風景の中、遊歩道も整備されており、約1.5~2時間ほどのハイキングコースを気軽に楽しめるのも魅力。展望台からは北信五岳や北アルプスの雄大な眺めが一望でき、爽快な開放感と澄んだ高原の空気に癒されます。

五味池破風高原自然園(ごみいけはふこうげんしぜんえん)の基本情報

住所

〒382-0022 長野県須坂市豊丘豊丘上町

電話

080-8744-4051(五味池破風高原総合案内所)

営業時間

散策自由(冬季閉鎖)

休業日

冬季閉鎖期間

アクセス

【車】上信越道 須坂長野東ICから約45分

料金

環境保護協力金:1人300円(中学生以下無料)

公式サイト

https://www.suzaka-kankokyokai.jp/contents/midokoro/20.html

須坂満喫!王道日帰りモデルコース

photo by Unsplash

豊富な見どころがある須坂市。どこから回ればいいか迷ってしまうでしょう。そこで、定番スポットを効率よく巡れる、車での日帰りモデルコースを提案します!

時間

スポット・アクティビティ

9:30

蔵のまち観光交流センター くらっと

10:00

蔵の町並み散策&岡信孝コレクション須坂クラシック美術館

12:30

昼食(名物みそすき丼)

14:00

臥竜公園&須坂市動物園

16:30

遠藤酒造場でお土産探し

18:00

関谷温泉 湯っ蔵んどでリラックス

まとめ

立志堂 - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0

歴史と自然、美味しいものが詰まった長野県須坂市。レトロな町並みを歩けば、まるで昔に迷い込んだような懐かしい気持ちになり、一歩郊外に出れば、息をのむような大自然が迎えてくれます。

今回ご紹介した12のおすすめスポットやモデルコースを参考に、あなただけの素敵な旅を計画してみてください。

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。

cover photo by PIXTA

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