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南木曽観光で外せないおすすめスポット13選!モデルコースも紹介

長野県南西部にある南木曽町は、岐阜県との県境に広がり、町の中央を木曽川が流れる自然豊かなエリアです。本記事では、南木曽観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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長野県南西部にある南木曽町は、岐阜県との県境に広がり、町の中央を木曽川が流れる自然豊かなエリアです。ただし、南木曽観光のおすすめが分からない方も多いのではないのでしょうか?

そこで本記事では、南木曽観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Contents

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南木曽ってどんなところ?

photo by PIXTA

長野県南西部にある南木曽町は、岐阜県との県境に広がり、町の中央を木曽川が流れる自然豊かなエリアです。町の面積の約94%が森林に覆われており、ヒノキなど「木曽五木」と呼ばれる美しい森が多くを占めています。

こうした豊かな自然が南木曽の美しい景観を生み出しています。歴史的には江戸と京を結ぶ重要な「中山道」の宿場町として栄え、特に妻籠宿は日本で初めて古い町並み保存に取り組んだ場所として有名です。

当時の江戸時代の雰囲気を色濃く残し、歴史的な町並みの散策と渓谷美の両方を堪能できるのが南木曽観光の大きな魅力。歴史と自然が融合した日本の原風景を求めて、多くの観光客が訪れる人気のデスティネーションです。

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絶対行きたい!南木曽の定番・人気観光スポット10選

photo by PIXTA

まずは「これぞ南木曽!」という王道の観光名所を10カ所紹介します。歴史、自然、グルメと、南木曽の魅力を存分に味わえる定番スポットばかりなので、初めて訪れる方はぜひチェックしてください!

妻籠宿

まるで江戸時代へタイムスリップ!日本初の町並み保存地区

photo by PIXTA

南木曽観光のハイライトと言えば、「妻籠宿」です。中山道69次のうち江戸から数えて42番目の宿場町で、日本で初めて町並み保存事業が行われた場所として全国的にも知られています。

一歩踏み入れるだけで、江戸時代さながらの黒い木製格子戸が並ぶ家々や干し柿が吊るされた軒先、そしてカランコロンと響く水車の音に過去へと誘われます。歴史好きはもちろん、誰もが歩くほどに発見と感動がある南木曽屈指の観光スポットです。

妻籠宿(つまごじゅく)の基本情報

住所

〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻2196-1(妻籠観光案内所)

電話

0264-57-3123

営業時間

散策自由(観光案内所は8:30~17:00)

休業日

年中無休(観光案内所は12月29日~1月3日休み)

アクセス

JR南木曽駅からバスで約7分「妻籠」下車、またはタクシーで約7分

料金

散策無料

公式サイト

https://tsumago.jp/

馬籠宿

石畳の坂道が美しい、文豪・島崎藤村ゆかりの宿場町

photo by PIXTA

妻籠宿と並ぶ人気の宿場町が、岐阜県中津川市に位置する馬籠宿です。妻籠宿が平坦な道沿いにあるのに対し、馬籠宿は急な坂道に沿って発展した「坂の宿場町」として知られています。

石畳の坂道をのぼっていくと、両脇にお土産屋さんやカフェ、資料館などが立ち並び、坂の上からは木曽の山々を望む絶景が広がります。歴史ある町並みと文学を巡りながら、ノスタルジックな散策を心ゆくまで楽しめるスポットです。

馬籠宿(まごめじゅく)の基本情報

住所

〒508-0502 岐阜県中津川市馬籠4300-1(馬籠観光案内所)

電話

0573-69-2336(馬籠観光案内所)

営業時間

散策自由(観光案内所は8:30~17:00)

休業日

年中無休(各店舗の休業日は不定休の場合あり)

アクセス

JR中津川駅からバスで約25分「馬籠」下車

料金

散策無料

公式サイト

https://kiso-magome.com/

中山道ハイキング(妻籠宿〜馬籠宿)

江戸時代の旅人気分!歴史と自然を感じる王道ハイキング

photo by PIXTA

妻籠宿と馬籠宿の両方を楽しみたい方には、2つの宿場町を結ぶ中山道ハイキングがおすすめです。約7.3kmの道のりは徒歩で2時間半〜3時間ほどかかりますが、木曽の自然美や歴史の雰囲気を満喫できる贅沢なアクティビティ。

苔むした石畳や静かな杉林、田園風景といった移り変わる景色に加え、道中には江戸時代の旅人が休んだ「一石栃立場茶屋」や、美しい「男滝・女滝」といった見どころも点在しています。

各観光案内所では有料の荷物配送サービスが利用できるので、身軽にハイキングを楽しめるのも大きな魅力です。歴史と自然を全身で体験でき、特別な思い出を作れるコースです。

中山道ハイキング(妻籠宿〜馬籠宿)の基本情報

住所

〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻

電話

-

営業時間

-

休業日

散策自由

アクセス

妻籠宿または馬籠宿からスタート

料金

散策無料(荷物配送サービスは有料:1個1,000円)

公式サイト

https://tsumago.jp/walk/

桃介橋

電力王が架けた、日本最大級の木製吊橋

photo by PIXTA

JR南木曽駅の近く、木曽川に架かる「桃介橋」は、その壮大さと美しさが訪れる人々を魅了する名所です。電力王・福沢桃介が水力発電所建設資材の運搬のために大正時代に架けたもので、全長247mを誇る日本最大級の木製吊橋。

3基のコンクリート製主塔とワイヤーが木製の橋桁を支える姿は、まるで芸術作品のように感じるでしょう。橋の上では木のぬくもりと心地よい揺れを感じながら雄大な木曽川を一望でき、中央にはかつて資材運搬用トロッコのレール跡も残されています。

平成6年(1994年)には国の重要文化財にも指定されており、日本の近代化を支えた歴史ロマンを感じられる、南木曽観光に欠かせないスポットです。

桃介橋(ももすけばし)の基本情報

住所

〒399-5301 長野県木曽郡南木曽町読書

電話

0264-57-2727(南木曽町観光協会)

営業時間

見学自由

休業日

見学自由

アクセス

JR南木曽駅から徒歩約5分

料金

見学無料

公式サイト

https://nagiso.jp/topics/momosuke-bridge/

柿其渓谷

滝と淵が織りなす絶景!木曽路屈指の美しさを誇る渓谷

photo by PIXTA

木曽路の渓谷の中でも特に美しいと評されるのが、長野県南木曽町にある柿其渓谷(かきぞれけいこく)です。木曽川の支流である柿其川が長い年月をかけて巨大な花崗岩を削り出し、エメラルドグリーンに輝く淵や、白い飛沫を上げて流れ落ちる滝を生み出しました。

渓谷の景観は約八キロにわたって続き、変化に富んだ自然美を楽しむことができます。ハイキングコースも整備されており、特に人気なのが恋路のつり橋から柿其川本流が豪快に流れ落ちる牛ヶ滝へ至る道のりです。

川のせせらぎを耳にしながら歩けば、澄んだ空気と豊かな緑に包まれて心身ともにリフレッシュできるでしょう。

柿其渓谷(かきぞれけいこく)の基本情報

住所

〒399-5301 長野県木曽郡南木曽町読書1380-6

電話

0264-57-2727(南木曽町観光協会)

営業時間

散策自由

休業日

散策自由

アクセス

JR十二兼駅から徒歩約60分、またはJR南木曽駅からタクシーで約15分

料金

散策自由

公式サイト

https://nagiso.jp/topics/kakizore-valley/

阿寺渓谷

息をのむ「阿寺ブルー」!写真映え抜群の絶景渓谷

photo by PIXTA

SNSで「神秘的すぎる」「日本とは思えない」と話題を集めている絶景が、南木曽町のお隣・大桑村に位置する阿寺渓谷(あてらけいこく)です。この渓谷の最大の魅力は、何といっても「阿寺ブルー」と呼ばれる、底まで透き通るエメラルドグリーンの清流です。

その透明度と色合いの美しさに、訪れる人は思わず息をのむことでしょう。渓谷沿いには遊歩道が整備され、「犬帰りの淵」や「狸ヶ淵」といったユニークな名前が付けられた見どころが点在し、川の深さによって青のグラデーションが変化する景観を楽しめます。

阿寺渓谷(あてらけいこく)の基本情報

住所

〒399-5504 長野県木曽郡大桑村野尻

電話

090-6173-9467

営業時間

散策自由

休業日

散策自由(夏季は車両進入規制あり)

アクセス

JR野尻駅からタクシーで約15分

料金

散策自由(環境保全協力金あり)

公式サイト

-

南木曽町博物館(脇本陣奥谷)

総檜造りの贅沢な空間!冬の「光芒」は必見の美しさ

photo by PIXTA

妻籠宿の中心部に位置する南木曽町博物館は、「妻籠宿本陣」「脇本陣奥谷」「歴史資料館」の三館からなる複合施設です。なかでも必見なのが、国の重要文化財に指定されている「脇本陣奥谷(わきほんじんおくや)」です。

ここは代々脇本陣を務めた林家の住宅で、現在の建物は明治十年(1877年)に、当時まだ伐採が禁じられていた木曽檜を贅沢に用いて建てられました。内部に足を踏み入れると、檜の香りが漂い、重厚な梁や柱の造りに圧倒されます。

囲炉裏端では案内人が当時の暮らしぶりを語ってくれ、江戸から明治にかけての歴史がぐっと身近に感じられます。

南木曽町博物館(なぎそまちはくぶつかん)の基本情報

住所

〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻2190

電話

0264-57-3322

営業時間

9:00~17:00(入館は16:45まで)

休業日

年末年始(12月29日~1月1日)※その他、臨時休館あり

アクセス

JR南木曽駅からバスで約7分「妻籠」下車、徒歩約5分

料金

【3館共通券】大人700円、小中学生350円 【脇本陣奥谷・歴史資料館】大人600円、小中学生300円 【妻籠宿本陣】大人300円、小中学生150円

公式サイト

http://nagiso-museum.jp/

一石栃立場茶屋

中山道歩きのオアシス!江戸時代の面影残す無料休憩所

photo by PIXTA

妻籠宿と馬籠宿の中間付近、中山道の峠道に静かに佇むのが一石栃立場茶屋(いちこくとちたてばちゃや)です。立場茶屋は、宿場同士の間に設けられた休憩所で、こちらは約250年前に建てられた農家の建物を、そのまま無料休憩所としてハイカーや旅人に開放しています。

中へ足を踏み入れると、土間と囲炉裏が広がり、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような空間です。管理されている方の温かいおもてなしとともに、お茶をいただきながらしばし旅の疲れを癒すことができます。

中山道ハイキングの途中、昔の旅人もここでひと息入れていたのだろうと、歴史に思いを馳せるひと時を味わえます。

一石栃立場茶屋(いちこくとちたてばちゃや)の基本情報

住所

〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻1612-1

電話

0264-57-3098

営業時間

9:00~16:00(12月~3月は10:00~15:00)

休業日

無休

アクセス

JR南木曽駅からバスで約20分「一石」下車、徒歩約5分

料金

見学・休憩無料

公式サイト

-

天白公園

ツツジと絶景のコラボ!桃介橋を望むビュースポット

photo by PIXTA

桃介橋すぐそばの高台にある天白公園は、四季を通じて豊かな自然と雄大な景色を堪能できる憩いの公園です。なかでも有名なのが、毎年4月中旬から下旬にかけて見頃を迎える約400株のミツバツツジの群落で、町の天然記念物にも指定されています。

公園内では、鮮やかなピンク色の花々が一斉に咲き誇り、美しさは圧巻です。園内からは眼下に美しい桃介橋、遠くに木曽駒ケ岳をはじめとする中央アルプスの山々を望めます。

ツツジの季節には、ピンクの花、緑の木々、青い空、雄大な橋が織りなす絶景に包まれ、ピクニックや散策に最適な心安らぐおすすめスポットです。

天白公園(てんぱくこうえん)の基本情報

住所

〒399-5301 長野県木曽郡南木曽町読書2941-9

電話

0264-57-2001

営業時間

入園自由

休業日

無休

アクセス

JR南木曽駅から徒歩約10分

料金

入園無料

公式サイト

https://rurubu.jp/andmore/spot/80020161

五平餅の食べ歩き

香ばしい香りがたまらない!木曽路名物グルメ

photo by PIXTA

南木曽観光でぜひ味わいたい名物といえば五平餅(ごへいもち)です。うるち米を炊いて潰し、串に刺して平らに成形し、炭火でじっくり香ばしく焼き上げます。

その上に、クルミやゴマ、味噌、砂糖などを組み合わせた甘辛いタレをたっぷり塗って完成です。妻籠宿や馬籠宿を歩いていると、店先から五平餅を焼く香ばしい匂いが漂い、旅の気分を盛り上げてくれます。

お店ごとにタレの味や餅の形もさまざまで、長細いわらじ型や丸い団子型など、店をめぐって食べ比べてみる楽しさも魅力です。アツアツの五平餅を片手に宿場町をそぞろ歩きすれば、南木曽の旅の素敵な思い出になること間違いありません。

やまぎり食堂(五平餅提供店の一例)の基本情報

住所

〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻2179-1

電話

0264-57-3134

営業時間

9:30~17:00

休業日

火曜日(冬季変動あり)

アクセス

妻籠宿内

料金

五平餅 300円(税込)など

公式サイト

https://nagiso.jp/topics/yamagiri-shokudo/

通におすすめ!南木曽の穴場観光スポット3選

photo by PIXTA

定番を押さえたら、次は少し足を延ばして、よりディープな南木曽の魅力に触れてみましょう。知る人ぞ知る、通好みの穴場スポットを3つ紹介します。

田立の滝

マイナスイオンのシャワー!「日本の滝百選」に選ばれた名瀑群

photo by PIXTA

より本格的な自然散策やハイキングを楽しみたい方に最適なのが、南木曽町田立地区にある田立の滝です。ここは一つの滝ではなく、大滝川の渓谷に点在する大小様々な滝の総称で、「日本の滝百選」にも選ばれている名所です。

遊歩道を進むと、天から水が降り注ぐような「天河の滝」や、岩肌を滑り落ちる「螺旋の滝」など、個性豊かな滝が次々と姿を表します。手つかずの自然が残された、まさに秘境と呼ぶにふさわしい田立の滝は穴場スポットです。

田立の滝(ただちのたき)の基本情報

住所

〒399-5303 長野県木曽郡南木曽町田立

電話

0264-57-2001

営業時間

散策自由

休業日

散策自由(冬期は積雪のため入山不可の場合あり)

アクセス

JR田立駅から徒歩約60分で滝入口駐車場

料金

散策自由

公式サイト

https://nagiso.jp/topics/tadachi-tourism-association/

読書発電所

今も現役!アール・デコ調が美しい近代化遺産

photo by PIXTA

桃介橋の生みの親である福沢桃介が手がけたもう一つの巨大建造物が「読書発電所(よみかきはつでんしょ)」です。大正12年(1923年)に完成したこの水路式発電所は、当時日本一の出力を誇り、日本の近代化を支える重要な施設でした。

驚くべきことに、竣工から100年近く経った現在も現役で稼働し続けています。建物は半円形の窓が印象的なアール・デコ調の美しいデザインで、国の重要文化財にも指定されています。

読書発電所(よみかきはつでんしょ)の基本情報

住所

〒399-5301 長野県木曽郡南木曽町読書

電話

0264-52-4681

営業時間

外観見学自由

休業日

外観見学自由

アクセス

JR南木曽駅から車で約5分

料金

外観見学無料

公式サイト

-

木地師の里ヤマイチ

伝統工芸に挑戦!自分だけのお皿を作るろくろ体験

photo by PIXTA

旅の思い出を形に残したいなら、「木地師の里ヤマイチ」でのろくろ体験が最適です。南木曽は古くから「南木曽ろくろ細工」という伝統工芸が盛んな地域で、ここでは伝統技法の「手挽きろくろ」を使い、自分だけのオリジナルのお皿づくりに挑戦できます。

木の香りに包まれながら職人さんに教わりながら木を削る時間は、無心になれる贅沢なひとときです。体験は予約制なので、興味がある方は公式サイトで詳細をチェックしてください。

木地師の里ヤマイチ(きじしのさとやまいち)の基本情報

住所

〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻4689-239

電話

0264-58-2041

営業時間

9:00~17:00

休業日

年末年始(12月29日~1月5日)

アクセス

JR南木曽駅から車で約15分

料金

商品によって異なる(例:欅の箸立て/クリアー塗装3,300円など)

公式サイト

http://www.yamaichi-rokuro.com/

南木曽を満喫!おすすめモデルコース

photo by PIXTA

「歴史も自然もグルメも、全部楽しみたい!」という欲張りな方のために、南木曽の魅力を1日でぎゅっと満喫できる王道モデルコースをご提案します。

時間

スケジュール

移動手段

9:00

JR南木曽駅 スタート

-

9:10~9:40

桃介橋・天白公園

徒歩

10:00~12:30

妻籠宿 散策(南木曽町博物館見学・昼食)

バス or タクシー

12:30~15:30

中山道ハイキング(妻籠宿→馬籠宿)

徒歩

15:30~17:00

馬籠宿 散策

徒歩

17:00

馬籠宿からバスで帰路へ

バス

まとめ

photo by PIXTA

南木曽は、日本の古き良き魅力が詰まった、宝箱のような場所です。歴史的な街道を自分の足で歩き、息をのむほど美しい渓谷の青さに心奪われるでしょう。

本記事で紹介したスポットやモデルコースを参考に、ぜひあなただけの素敵な南木曽旅行を計画してみてください。

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています

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