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【2023年最新】ESTA(エスタ)とは?申請方法や料金、有効期限などを詳しく解説!

アメリカへ観光や短期商用目的で入国する際に必要な電子渡航認証システム、ESTA(エスタ)。ハワイを含むアメリカ旅行にはビザの必要はありませんが、代わりにESTAの申請が必要です。 この記事では、そのESTAの申請料金や有効期限、ESTA公式サイトから自分で申請する際の申請方法などを紹介します。

ライター
NEWT編集部

アメリカへ観光や短期商用目的で入国する際に必要な電子渡航認証システム、ESTA(エスタ)。ハワイを含むアメリカ旅行にはビザの必要はありませんが、代わりにESTAの申請が必要です。

この記事では、そのESTAの申請料金や有効期限、ESTA公式サイトから自分で申請する際の申請方法などを紹介します。

Contents

アメリカ渡航に必要なESTA(エスタ)とは?

ESTA(エスタ)とは、アメリカ合衆国へ90日以下の短期商用または観光の目的で入国(乗り継ぎを含む)する場合に取得が必要な電子渡航認証システムです。ESTAを申請・取得することによって、ビザが免除され、アメリカに入国することができます。

ESTAは、米国国土安全保障省(DHS)によって2009年1月12日から義務化され、アメリカ渡航前にオンラインで渡航認証を受ける必要があります。

なお、グアムへ北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムを利用して入国する場合、ESTAの取得は必要ありません(滞在日数が最大45日まで)。その一方で、ハワイ旅行に行く場合はESTAの取得が必要なので、注意しましょう。

ESTAの申請対象・条件


photo by pixabay

ESTAは、ビザなしでアメリカ旅行や短期商用目的を渡航をする場合、日本を含むビザ免除プログラム(VWP)対象国の渡航者に認証を義務付けています。年齢などは関係ないため、子どもから大人まで、ビザ免除プログラム対象国に住むすべての人は、ESTAの申請・取得が必要です。未就学児・乳幼児であってもESTAの申請が必ず求められます

なお、ESTAは90日以内のアメリカ旅行や短期商用目的での入国に限り利用可能です。留学や現地就労など旅行目的以外で長期で滞在する場合には、ビザが必要になります。90日以内の滞在でも一般的なアメリカ旅行や短期商用が目的でない場合は、該当するビザの取得が必要なので、ご注意ください。

ESTAの申請料金


photo by Unsplash

ESTAの申請料金は、1人あたり21ドル(約2,930円)です。2022年5月26日以降に現在の料金に値上げされています。

ESTAの有効期限


photo by Unsplash

ESTAの有効期限は、基本的に2年間です。一度申請すると、2年以内であれば何度でもアメリカへ渡航できます。

ただし、2年以内にパスポートの有効期限が切れる場合は、パスポートの有効期限がESTAの有効期限となります。そのため、新規パスポートを取得後、アメリカ渡航をする場合は再申請が必要です。

また、パスポートに名前・性別・国籍のいずれかの変更が発生した場合や、前回ESTAを申請した際の適格性質問の回答に変更が生じた場合も再申請の対象となります。

ESTAに入国回数の制限はなく、アメリカへ複数回入国ができます。ただし、90日に近い滞在をした直後に再度アメリカへ入国しようとする場合や頻繁に出入国を繰り返している場合、渡航理由を詳しく尋ねられる可能性が高まります。

ESTAの申請に必要なもの


photo by Unsplash

ESTAの申請には、以下の2点が必要です。

  • パスポート(日本国籍の方のパスポートの場合、米国入国日から日本に帰国するまで有効期間内のもの)
  • 申請費用支払いのためのクレジットカードやデビットカード、PayPalアカウントのいずれか

ほかにも、申請情報を入力する際には、渡航者の緊急連絡先や、直近の勤務先情報(該当者のみ)、滞在先ホテルなどの情報(アメリカ滞在の場合)が必要です。スムーズに申請をすすめるために、あらかじめ上記情報を準備しておくようにしましょう。

ESTAを公式サイトから自分で申請する方法

それでは、ESTAの申請方法を順を追って説明します。まずは、ESTAの公式サイトへアクセスするところからスタートです。

入力の誤りを防ぐため、スマートフォンやタブレット端末での入力は推奨されていません。可能な限りパソコンで申請を行うようにしましょう。

1. ESTA公式サイトの言語を日本語に設定



ESTA申請画面の初期設定は英語になっています。まずは、サイト内上部にある「Change Language」から日本語を選択し、申請を日本語で進められる状態に設定しましょう!

2. 新規申請をクリック



サイト内の言語を日本語に設定できたら、「新規に申請を作成する」をクリックし、「個人による申請」を選択します。複数人の申請をまとめて行う場合は、「グループによる申請」を選択しますが、今回はわかりやすく個人での申請方法を解説します。

3. 免責事項などに同意



申請情報の入力画面の前に免責事項への同意が必要です。免責事項とThe Travel Promotion Act of 2009という2種類の通告が表示されます。それぞれを読み、問題なければ「はい、私は上記の説明を読み、内容を理解し、これらの条件に合意します。」という項目を選択し、「次へ」をタップしてください。

ここまで進んだら、いよいよ個人情報などの入力に進みます。

4. 申請情報・個人情報を入力



まずは画面右側にある「旅券のアップロード」を行います。基本的には、前ページから遷移する時にポップアップでアップロード画面が表示されるので、その流れで旅券のアップロードをするとスムーズです。

旅券のアップロードが完了すると名前や発行日などの情報が自動的に入力されます。自動的に入力された部分に誤りがないか確認しながら、未入力の部分を進めましょう。

次の画面に進む前に再度名前やパスポート番号などの確認画面が表示されます。この部分が間違っていると申請のやり直しが必要になったり、入国を拒否されてしまったりすることがあるため、誤りがないかしっかり確認しましょう



申請情報の入力が完了し、次に進もうとするとメールアドレスの認証画面が表示されます。申請情報で入力したメールアドレスに4桁のコードが届くので、そのコードを入力すると次へ進めます。

数分ほど待ってもメールが届かない場合は、「コードを再送する」をクリックしてみてください。それでもメールが届かない場合は、「取り消し」をクリックし、メールアドレスの入力ミスがないか確認してみましょう。



メールアドレスの認証が完了したら、個人情報の入力に進みます。ここでは、住所や電話番号などの入力をします。ESTAの申請はアメリカ政府に対して行うものなので、アルファベットと英語での入力が基本です。うっかり住所などを日本語で入力してしまわないように注意しましょう。

5. 渡航情報を入力



「米国への渡航目的は、他国へ乗り継ぐためですか?」という質問に回答すると必要な入力事項が表示されます。乗り継ぎではなくアメリカに滞在する場合は、「いいえ」を選択します。

ここでは、米国内および米国以外の緊急連絡先情報、米国内の連絡先情報、米国滞在中の住所が必要です。回答によって入力が必要な項目が異なり、乗り継ぎの場合は、米国内および米国以外の緊急連絡先情報のみの入力画面が表示されます。

アメリカに滞在する場合は、滞在予定のホテル情報が必要になるため、あらかじめ準備しておくとスムーズです。

6. 適格性についての質問に回答



続いて、適格性に関する質問に回答します。各項目の質問を読み、正直に答えましょう。わからない質問がある場合は、適当な回答はせず、しっかりと確認した上で回答するようにしてください。

質問事項に1つでも「はい」がある方は、ESTAによる渡航が拒否される場合があるので、慎重に回答をしましょう。

7. 申請内容を確認



各項目の入力内容を確認した上で、問題なければ「確認して続行」をクリックします。もしこの時点で入力した情報に誤りを発見した場合は、「申請内容の内容を変更する」をクリックし、正しい情報に修正してください。


上記のように「申請内容確認済み」という緑のチェックがすべての項目に表示され、「次へ」のボタンが青くなったら、入力情報のチェックは完了です。「次へ」をクリックし、支払いなどに進みましょう。

8. ESTA申請料金を支払う



あともう少しでESTAの申請が完了です!

免責事項を確認し、問題なければ「今すぐ支払い」をクリックします。すぐに支払わない場合は、画面左側に記載されている支払い手続き期限を確認し、その期日までに支払いを完了させましょう。今回の場合は、2023年6月6日が支払い手続きの期限です。

未払いの場合は、最初から再び申請をやり直す必要があるため、特別な理由がない限りは申請するタイミングですぐに支払いを完了させるのがおすすめ!もし、申請情報を入力した段階で支払い手続きをしない場合は、忘れないようにリマインダーをセットしておくと安心ですよ。



ESTAの支払いは、PayPal、デビットカード、クレジットカードで支払い可能です。VISAやMastercard、AMEX、JCBなど幅広いカードに対応しています。

自分が好きな支払い方法を選択し、「次へ」をクリックします。

選択した支払い方法に応じて、決済画面が表示されるので、手順に従って入力を進めれば、支払いが完了します。

9. ESTAの申請完了

支払いが完了したら、ESTAの申請手続きは完了です。

申請後すぐのタイミングは「認証は保留中です」と表示されます。ESTAは3日前後で認証が完了するので、それまで待ちましょう。

認証の結果についてはメールなどでの連絡は基本的になく、自分で確認する必要があります。認証の結果の確認は、再度ESTAの公式サイトトップにアクセスし、「ESTAのステータス確認」から確認ができます。

ステータスの確認には、パスポート番号と生年月日、申請番号またはパスポートの有効期限・発行日などが必要です。ESTAの申請番号は、申請時にメモをしておくなど、取得できるまで保管しておくようにしましょう。

ESTA申請における注意点

アメリカ旅行に必要なESTAですが、いくつか申請における注意点があります。

申請は最低でもアメリカ渡航の72時間前までに


photo by pixabay

ESTAの申請は、少なくともアメリカ渡航の72時間以上前にしましょう。出発当日などに申請すると搭乗前に渡航認証を取得できないリスクが生じます。

うっかり申請をし忘れてしまわないためにも、航空券購入時やツアー予約時などのタイミングであわせてやっておくのがおすすめです。

公式サイトによく似た偽代行サイトで申請しない


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ESTAのオンライン申請サイトには、公式サイトによく似た偽サイトがあります。ESTAの申請にかかる費用は一律で21ドル(約2,930円)です。最終の決済画面で21ドル以外に手数料などが請求される場合は、偽サイトである可能性が高いです。

仮に偽サイトから申請した場合、正しい情報が入力されていても申請に失敗する可能性があります。偽サイトは公式サイトによく似ているので、注意しましょう。

申請時の入力はアルファベット・英語


photo by pixabay

ESTA申請時の情報は、すべてアルファベットまたは英語で入力してください。ESTAの申請画面は日本語対応しているため、日本語で入力してしまいたくなりますが、あくまでアメリカ合衆国政府に申請するものです。

普段、住所などをアルファベットで入力することは少なく、ミスしやすいので注意しましょう。必ず申請前に正しい情報が入力されているかしっかりとチェックすることが大切です。

旅行会社による申請代行サービスもおすすめ


photo by Unsplash

ESTA申請の手続きが面倒であったり、大人数での旅行を計画していたりする場合は、旅行会社などを経由した申請代行サービスを利用するのもおすすめです。

この記事では、公式サイトから自分でESTA申請をする方法をお伝えしましたが、ESTAは本人以外での代理申請も可能。旅行会社を通すと自分でフォーム入力をする必要がないため、アメリカ渡航までに自分で申請する時間がない方におすすめです。

代理申請をする場合の料金は、申請料金21ドル(約2,930円)のほかに、手数料が必要となるケースが多くなります。ただ、正しい入力方法で確実に入力をしてくれるので、自分で申請する場合のスぺルミスや情報の不足などが少なくなるメリットも。

自分で申請するのが不安な方や人数が多いグループ旅行などの場合は、ぜひ代理申請も選択肢に入れてみてください!

アメリカ渡航が決まったら早めのESTA申請を!

この記事では、アメリカ渡航に必要なESTAの有効期限や申請料金、公式サイトからの申請方法などを紹介しました。ESTAはアメリカ旅行に必要な申請です。即日の渡航認証が取得できない場合もあるので、アメリカ旅行を予約したタイミングで早めに申請しておくようにしましょう。

※記事内の金額は2023年5月31日のレート、1アメリカ合衆国ドル=139.72円で計算しています。
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