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【2024年最新】アメリカ・シアトルの治安は?危険な場所や注意点を解説

アメリカ・シアトルは、世界の中でも比較的治安が安定していると言われ、安心して観光がたのしめます。しかし、いくら治安がいいからと言っても、場所によっては治安が悪い通りやエリアも存在します。今回はシアトルの治安について、夜の様子や治安の悪い場所、女性が気を付けたいポイントなど知っておきたい情報を紹介します。

ライター
NEWT編集部

アメリカ・シアトルは、世界の中でも比較的治安が安定していると言われ、安心して観光がたのしめます。しかし、いくら治安がいいからと言っても、場所によっては治安が悪い通りやエリアも存在します。

今回はシアトルの治安について、夜の様子や治安の悪い場所、女性が気を付けたいポイントなど知っておきたい情報を紹介します。

Contents

シアトルの治安はいい?悪い?

photo by Unsplash

シアトルはアメリカの中でも治安が良い都市であり、比較的安心して観光をたのしめ、住みやすい街としても人気です。シアトルの事件の傾向としては、暴力犯罪率は比較的低く、窃盗犯罪率が高いという特徴があります。

シアトルは治安が安定している都市とされていますが、アメリカ全土ではコロナ禍以降、治安が悪化傾向です。日本と同じような心構えで旅行をすると、思わぬ事件などに巻き込まれることもあるため、よくある被害の傾向や対策をしっかりと理解しておくようにしましょう。

ただし2023年12月現在、外務省から発表されているアメリカ全土の渡航に対する危険レベルは0と、危険度は低いです。

今回はシアトルの夜の様子や治安の悪い場所、注意すべきポイントなどを紹介します。

シアトルの夜の治安は?

photo by pixabay

せっかくのシアトル旅行、ナイトライフや夜の街の散策をたのしみたいという方も多いのではないでしょうか。シアトルで夜に出かける場合は、ひとり歩きは避けましょう。日中は治安が安定しているエリアでも、夜になると一気に雰囲気が変わり、治安が悪くなることがあります。必要以上に暗くなってから外出することは控えるのが懸命です。

もし暗くなってからホテルまで帰る際は、なるべく大通りなどのなるべく明るく、人通りのある通りを選び、路地裏は避けるようにしましょう。また、ホテルまで少し距離がある場合は、タクシーや配車アプリを利用することも検討してみるのもおすすめです。

シアトルで治安が悪いとされる要注意エリア・スポット

治安が安定しているシアトルにも治安が悪いとされるエリアはあります。観光スポットが多いダウンタウンエリアにも、事件などが起きている危険な場所は存在するので、注意が必要です。

たのしい旅行になるよう、要注意エリア・スポットを事前によく確認しておきましょう。

①サード アベニュー周辺では発砲事件も

photo by pixabay

シアトル観光で代表的なスポットである、パイクプレイス・マーケットへ行く際に通るサード アベニュー周辺は、シアトル市内でも特に注意が必要なエリア。過去には発砲事件も発生しているエリアなので、日中であってもなるべく行かないようにするのが懸命です。

もし通る場合には、話しかけてくる人に注意し、必ず明るい時間帯に複数人で行くようにしてください。人通りの多い道を選び、必要のない寄り道などもしないようにしましょう。

②パイオニア スクエアは話しかけてくる人に注意

Pioneer Square, Seattle by Ming-yen Hsu is licensed under CC BY-ND 2.0

パイオニア スクエアは、シアトル発祥の地として定番の観光スポットのひとつです。レストラン、バー、クラブなどが集まり、夜も賑わうエリアとなっています。しかしこの辺りにはホームレスや麻薬使用者が多いと言われていて、話しかけてくる人に注意が必要です。

日中の明るい時間帯であれば、それほど雰囲気は悪くありませんが、夜になると一変します。お金を要求されたり、しつこく話しかけられたりしても無視するのが懸命。ホームレスのテントなどを見かけても、興味本位で近づくことは絶対にやめましょう。

③チャイナタウンは盗難被害が多い

photo by Unsplash

シアトルのインターナショナルディストリクト、通称チャイナタウンと呼ばれるエリアでは盗難被害が多く、治安に注意が必要なエリアです。アジアングルメのお店が多く立ち並び、シアトル観光で訪れる人が多いエリアですが、貴重品の管理には要注意です。

明るい時間帯は観光客も多く、貴重品の管理を徹底すれば、観光で訪れても大きな問題はありません。しかし、警察も警戒しているエリアなので、暗い夜の時間帯は近寄らないようにしてください。

シアトルで観光客が被害にあいやすい犯罪は?

シアトルで観光客が被害に遭いやすい犯罪としては、スリやひったくりなどの海外でよくある犯罪や、北米地域で観光客が巻き込まれやすいマリファナ(大麻)の売買や使用や客室ねらいの窃盗などです。旅行へ出発する前に、よくある犯罪を知っておくことで犯罪に巻き込まれることを未然に防げます。

①スリ・ひったくり・置き引きなどの窃盗

photo by Unsplash ※画像はイメージです。

シアトルでは、観光客を狙ったスリやひったくり、置き引きなどが多発しています。観光地はもちろん、空港や駅、ホテルのロビー、レストランなどの人が集まるところで発生しています。シアトルの人気観光地であるパイクプレイス・マーケットなど、多くの人が集まるところでは特に注意しましょう。

開きっぱなしのカバンや、場所取りのために置いておいた荷物、後ろポケットに入れたスマートフォンなどが狙われやすいです。人混みを歩くときは、観光に夢中になりすぎず、貴重品に気を配るように意識するようにしましょう。

不運にも、窃盗被害に遭いそう、または遭ってしまった場合は、荷物よりも自分の命を優先するようにしてください。必要以上に抵抗することによって、暴行などのさらなる被害にあってしまう場合があります。

②マリファナ(大麻)の売買や使用

photo by pixabay

ワシントン州では2012年12月6日から、21歳以上の場合、1オンス(28.5グラム)以下の嗜好品としてのマリファナの所持及び公共の場所以外での使用が合法化されました。

条件をみたさない場合や、無許可での栽培や販売は違法ですが、日本よりも手軽にマリファナの売買ができる環境です。そのため、街を歩いていると大麻の匂いがすることがあるくらい、日本より身近な存在です。

中には大麻を使用したキャンディーなども出回っているため、うっかり大麻を使用してしまわないように注意しましょう。また興味本位で試すことも危険です。アメリカにいたとしても日本国籍の方は原則として日本の法律が適用され、罪に問われる場合があります。アメリカにいるからと安易な気持ちで大麻に手を出すことは絶対にやめましょう。

③客室ねらいの窃盗

photo by Unsplash

シアトルではホテルの客室を狙った窃盗が多く発生しています。滞在中のホテルが留守の時を狙って、客室に盗みに入られるケースが多いです。パスポートなどの貴重品は安易にホテルに置きっぱなしにしないようにしましょう。仮に貴重品をホテルに置いておく場合は、セーフティボックスを利用するなど対策をするようにしてください。

また部屋に滞在中は、ドアの鍵とドアチェーンの施錠を徹底するようにしましょう。来客時はテレビをつけた状態で対応するなど、1人でいないような演出をすることも有効です。

シアトルで被害にあわないための防犯対策

ここまでシアトルでよくある被害を紹介しましたが、実際に被害にあわないための対策をご紹介します。当たり前のことが多いですが、旅行中は自然と開放的な気分になって、つい防犯に対する意識が薄れてしまう傾向です。

①早朝・夜間は出歩かない

photo by pixabay

早朝や夜間は暗く、人通りも少ないため、それだけで危険が増します。ホテルから近い場所であっても夜間に1人で気軽に出歩くことは、あまりおすすめできません。またコンビニやスーパーなどのお店の中であっても人気がなくなるので、危険が増します。

もし夜間や早朝に外出する場合は、1人での外出を避け、なるべく人通りが多く、明るい大通りを歩くようにしましょう。また店内での一人行動を避けると安心です。

昼間は安全な場所でも夜になると雰囲気が一気に変わる場所もあるため、日中は行ってみて大丈夫そうだったからと安易に考えないようにすることも大切。夜間や早朝の外出には細心の注意を払うようにしましょう。

②貴重品の管理を徹底する

photo by Unsplash

貴重品管理を徹底することで、スリやひったくり、車上荒らしなどの犯罪に巻き込まれることを未然に防げます。常に貴重品は目の届く範囲で管理するのがポイントです。
もしもの時の被害を最小限に抑えるために、必要以上の現金を持ち歩かないようにすることも対策のひとつです。

日本にいる感覚で短時間だからと荷物を置きっぱなしにしたり、後ろポケットに貴重品を入れたりしないようにしましょう。ホテルではセーフティーボックスを活用するのが有効です。

③周辺状況を気にするようにする

photo by Unsplash

周辺状況に気を配ることで被害を防げることも多くあります。周辺の空気感や人々の雰囲気など何か異変を感じないか気にしておくことが大事!危険な通りやエリアなどは、ほかと空気感が異なり、わかるものです。

しかし、あまりキョロキョロしていると狙われてしまい、逆に危険も。また、気にしすぎてしまうとせっかくの旅行をたのしめなくなってしまうため、適度に周囲に気を配るようにしましょう。

公共交通機関でつい居眠りをしてしまったり、音楽を聞きながら外を歩いたりすることも禁物です。落ち着いて行動するように意識してみてください。

在シアトル日本国総領事館発行の「安全の手引き」も確認しよう

在シアトル日本国総領事館では、安全の手引きを発行しています。シアトル周辺地域在住者を対象としていますが、旅行に役立つ情報もたくさん!

事件や事故に巻き込まれないために注意すべきことや、犯罪の傾向、緊急時の対処法などが掲載されています。ホームページから無料でダウンロードできるので、旅行前にチェックしておくのがおすすめです。

もしシアトルで犯罪の被害にあってしまった時の連絡先

どんなに貴重品の管理や夜間の行動などに注意していても、残念ながら犯罪の被害にあってしまうことはあります。そんな時は慌てずに適切な対応を取ることが大切です。

被害にあってしまった時に、まず必要な緊急連絡先をご紹介します。

緊急通報先

photo by pixabay ※画像はイメージです。

アメリカでの緊急連絡先は「911」です。日本では警察は「110」、消防や救急車は「119」とそれぞれ異なる連絡先がありますが、アメリカでは「911」とすべて1つに集約されています。日本の消防や救急車の緊急連絡先を逆からダイヤルすればいいと覚えておくとわかりやすいですよ。

また盗難などに遭った場合など、緊急時以外の場合は「911」ではなく、最寄りの警察署に足を運び、相談するようにしましょう。

在シアトル日本国総領事館

photo by pixabay

シアトルやその周辺地域で、パスポートの盗難や思わぬ犯罪の被害に遭った時は、まずは最寄りの警察署でポリスレポートを作成してもらいましょう。パスポートを紛失した・盗難にあった場合に在シアトル日本国総領事館で申請する「帰国のための渡航書」にはポリスレポートが必要になります。

手続きなどで困った時は、総領事館に相談してみるとサポートしてもらえる場合もあります。現地警察への届け出に関する助言をしてもらえたり、パスポートの盗難に関しては「帰国のための渡航書」の発給手続きなどを行ってくれます(要手数料)。

詳しくは在シアトル日本国総領事館の公式サイトを参照してください。開館時間(要オンライン予約)は、毎週月曜日から金曜日の9時〜11時30分、13時00分〜16時30分です。

在シアトル日本国総領事館の連絡先

治安情報をチェックしてシアトル旅行を楽しもう!

シアトルは比較的治安が安定している都市ですが、スリやひったくり、客室ねらいの窃盗などが日々発生しています。海外にいることを忘れず、細心の注意を払ってすごすようにしましょう。夜のひとり歩きをしたり、貴重品から目を離したりすることがないようにしてください。

旅行の開放感とシアトルのフレンドリーな雰囲気に、ついつい気持ちが緩むことがあるかもしれませんが、日本とは文化や風習も違う異国に来ているということを、常に意識して旅行をたのしんでくださいね!

 

※治安は地域によっては短期間で変動する場合もあるため、渡航の際には必ず最新情報をお調べください

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