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【2024年最新】ソウルから釜山への行き方3選!時間や値段は?

釜山は、ソウルから高速鉄道で約3時間の、日帰りでも行ける観光地。韓国の最南端に位置し海に面しているため、多くの観光客でにぎわいます。 本記事では、ソウルから釜山に行く方法をご紹介。高速鉄道のほかにも飛行機、高速バスなど予算や目的に合わせて移動手段を選んでくださいね。

ライター
NEWT編集部

釜山は、ソウルから高速鉄道で約3時間の、日帰りでも行ける観光地。韓国の最南端に位置し海に面しているため、多くの観光客でにぎわいます。
本記事では、ソウルから釜山に行く方法をご紹介。高速鉄道のほかにも飛行機、高速バスなど予算や目的に合わせて移動手段を選んでくださいね。

Contents

ソウルから釜山に行く方法は?

はじめにソウルから釜山までの距離は?


photo by unsplash

釜山は、ソウルから南東に約325㎞離れた場所にあり、日本でいうと大体東京から大阪までの距離。高速鉄道や飛行機を利用すれば、日帰りでも訪れることのできる距離感です。ここからは各種アクセス方法を紹介!

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ソウルから釜山までの行き方は3つ!


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※画像はイメージです

ソウルから釜山までの移動で最もポピュラーなのが、KTX。KTXは韓国高速鉄道の略で、日本でいう新幹線です。1日の運航数が多く、さらに乗車駅がソウルの中心地にあり、アクセスしやすいのがポイント。乗車プロセスもわかりやすいので、初めての観光でも安心です。朝早い時間帯にも電車があるので、ソウルからの日帰り旅行もできますよ。

とにかく早く釜山まで行きたい人は、飛行機がおすすめ。飛行時間は約1時間なので、気軽に行くことができます。LCCの格安航空会社を利用すれば、費用も比較的抑えられるので、時期などによってはコスパ良く移動できますよ。空港までの移動や、手荷物検査に時間がかかる場合もあるので、ある程度時間に余裕を持って移動しましょう。

移動費用を抑えたい人におすすめなのが、高速バス。約4時間の移動時間がかかるので、旅程に余裕を持たせましょう。チケットの購入は、窓口やオンラインで購入できます。

このように、移動手段によって移動時間や価格はさまざま。出発場所や時間、値段などそれぞれ詳しく説明するので、ご自身の予算や滞在時間に合った行き方を選んでくださいね。

また釜山からソウルへの帰り方も紹介するので、参考にしてください。

1.ソウルから釜山までKTXでアクセス!


photo by pixabay

釜山までの移動は、KTXでの移動がおすすめ!KTXは、韓国国内の各都市をつなぐため、市民や観光客に人気の交通手段です。ソウル駅と釜山駅をむすび、快適さとスピードに定評があります。

さらに運行本数が多いため、比較的時間に融通が効きます。最高速度約305キロメートルの速さで走行し、電車内からは、美しい韓国の風景を眺めることができるのもポイント。座席も快適なので、ゆったりと過ごせますよ。

約2時間15分~3時間でアクセスでき、1番おすすめ


photo by pixabay

KTXは、最短で約2時間15分〜3時間で移動できます。毎日約56本の電車が運行しているため、スケジュールに合わせて移動したい人におすすめ。始発は5時15分のため、朝早く行けば、日帰りでもたっぷりと観光できるのがうれしいですね。

釜山駅までの金額は片道約75,680ウォン(約7,820円)


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※写真はイメージです

ソウル駅から釜山駅までKTXを利用した場合の料金は、座席クラスの種類、曜日、チケットを事前に購入するか直前に購入するかなどで変わってきます。一般的には、価格は片道乗車チケット1枚あたり約75,680ウォン(約7,820円)から購入できます。

チケットは、ソウル駅のチケットカウンターや自販機から購入できるほか、オンラインでも購入できるので、事前に購入しておくと乗車がスムーズですよ。

ソウル駅はソウルのほぼ中心地に位置しているため、どこからでもアクセスがしやすいので便利。メインエリア・明洞からはソウルメトロで2駅で移動できるので、韓国旅行に慣れていない方でも安心です。


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※画像はイメージです

KTXは、ソウル駅の2階にある改札から乗車できます。ソウル駅は地下鉄など、さまざまな電車が終着するハブ駅となっており、ショッピングモールなどの複合施設も併設されています。広大な敷地なので、事前に場所を確認してから行くのがおすすめ。

改札付近には窓口と自販機でのチケット売り場があるので、当日チケットを利用する人はそこで購入しましょう。窓口には一部日本語スタッフがいることもあるので、比較的安心ですね。窓口ではクレジットカードの決済もできます。

チケットを購入したら、改札口へ向かいましょう。改札といっても、KTXの改札は改札機が設置されておらず、そのまま通過します。チケットは電車内でも確認されず、電車内での購入ができないので、急いで乗車して無賃乗車にならないように、時間に余裕を持つのがおすすめです。

KTXは5:15〜22:30まで運行していますが、時間は時期や季節によって変更する場合があるので、事前に公式サイト(https://www.ktxtrains.com/)をご確認ください。


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到着地は、釜山の南沿岸部に位置する釜山駅。釜山駅の周辺にはホテルがたくさんあるので、駅からのアクセスばつぐん!周辺観光地までも、電車やバスで行きやすい場所にあります。釜山の観光地の象徴でもある、カラフルな街並みが魅力の甘川洞文化村までは、バスで約30分で行けます。バスターミナルは、釜山駅を出て広場を抜けた目の前にあるので、わかりやすいです。

ソウルからバスで移動するメリット&デメリット

メリット

  • 運行本数が多い
  • 時間に融通が効く
  • わかりやすい乗車プロセス

デメリット

  • ソウル駅が広いので乗車ホームに辿り着くまで時間がかかる
  • 電車内でのチケット購入ができない
  • 自由席がない

KTXの帰りは釜山駅から出発!


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帰りも、釜山駅の同じ場所からKTXが出ています。チケットを購入後、2階のKTX改札口から乗車しましょう。釜山駅には銀行や両替所がないので、チケットを購入する場合は、ソウル駅や、大通りの銀行や両替所であらかじめ準備しておくのがおすすめです。

KTXは、コスパよく早く釜山に行きたい人におすすめ!


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KTXでの移動は、時間と金額のコスパが良いのでおすすめです。所要時間も約2時間15分〜3時間と短く、価格も日本の新幹線と比べると、大幅に安いのが特徴。1日の運行数も多く、観光スケジュールに合わせて効率よく移動できるのも魅力のひとつではないでしょうか。座席も乗り心地が良く、道中の景色を楽しむことができるので、快適に旅を楽しむことができますよ。

2.ソウルから釜山まで飛行機でアクセス!


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ソウルから釜山までとにかく早く行くなら、飛行機がおすすめ!釜山までのフライトは、「金浦国際空港」から利用できます。ソウルには代表的な仁川国際空港もあるのですが、韓国国内線の主な路線は、「金浦国際空港」から出ているので、間違えないように注意しましょう。飛行機は、釜山の「金海国際空港」に到着します。

約1時間でアクセスできる!


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天候状況にもよりますが、「金浦国際空港」から「金海国際空港」までは、飛行機で約1時間で移動できます。主にLCCの格安航空会社と、韓国を代表する航空会社の大韓航空の選択がありますが、移動時間に大幅な差はありません。格安のLCCを利用する場合は、1日の本数が限られているので、航空券を早めに予約しておくのがおすすめです。

金海国際空港までの金額は片道約33,260ウォン(約3,440円)〜


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※写真はイメージです

ソウルの「金浦国際空港」から釜山の「金海国際空港」までの路線は、いくつかの航空会社があり、どの航空会社を選ぶかによって金額が異なります。移動時間はどの航空会社もほとんど同じなので、とにかく費用を抑えたい人は、LCCの格安航空会社を利用すると良いでしょう。LCCにも、チェジュ航空、エア釜山、ティーウェイ航空、ジンエアーなど、いくつかの航空会社があります。

特に価格帯が低く、おすすめなのがチェジュ航空。時期にもよりますが、片道3000円台(サーチャージ込み)からの航空券もあります。機内でのエンターテイメントも充実しているので、移動中も楽しみながら利用できますよ。韓国のLCC航空会社の詳細についてはこちらの記事(https://newt.net/mag/2126410516)も参考にしてみてくださいね。


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航空券は、事前にオンラインで購入しておきましょう。「金浦国際空港」まではソウルの各エリアから、直通の地下鉄で行くことができます。電車を降りると、国際線と国内線でそれぞれターミナルが別れているので、場所を間違えないように注意しましょう。手荷物検査は時間がかかる場合もあるので、時間には余裕を持って到着しましょう。

チェックインはチェックインのほか、航空会社のモバイル搭乗サービスや自動チェックインサービスを利用すると、よりスムーズです。チェックインと搭乗手続きの際は、身分証の提示を求められるので、パスポートは携帯しておきましょう。


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約1時間の空の旅を経て、釜山の「金海国際空港」に到着。「金海国際空港」は、釜山の西に位置し、中心部まではリムジンバスやタクシー、電車で移動できます。リムジンバスは国内線の到着口を出て、すぐ目の前にすぐ目の前に乗り場があるので、一番わかりやすく便利なのでおすすめ!

チケットは、バスに乗車する際に購入できます。西面/釜山駅方面は6000ウォン(約620円)、海雲台方面は7000ウォン(約720円)でどちらも現金とクレジットカードが利用できるため、融通が効きます。間隔は、約30分〜40分の間で運行しています。

費用を抑えたい人は、電車での移動もできますが、場所によっては乗り換えが必要な場合もあるので、旅に不慣れな方は少し不便かもしれません。

金浦国際空港から飛行機で移動するメリット&デメリット

メリット

  • 金額が安い
  • 所要時間が短い
  • 移動時間も楽しめる

デメリット

  • バスターミナルから市内への移動がある
  • 荷物の重さによって追加代金がかかる場合も
  • 空港から市内までの移動費用が飛行機代よりも高い場合も

飛行機の帰りは金海国際空港から出発!


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※画像はイメージです

帰りは、行きと同じ「金海国際空港」から、ソウルの「金浦国際空港」へ移動できます。リムジンバスは釜山駅から乗車できます。朝5:20〜19:30までの運行なので、日帰りの場合は終バスに注意しましょう。国内線のターミナルでは、2Fにチェックインカウンターがあります。

飛行機は、より早く快適に釜山に行きたい人におすすめ!


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飛行機での移動は、移動時間を短縮して、効率的に観光したい人におすすめ。所要時間は約1時間とあっと言う間で、LCCの航空会社を利用すれば、かなり費用を抑えられます。航空会社もいくつか選択肢があるので、ニーズに合わせて選べますね。

移動時間の早さと低価格な航空券がうれしい一方で、各空港への移動時間や費用が発生するので、それらを考慮した上で利用するのが良いでしょう。

3.ソウルから釜山まで高速バスでアクセス!


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移動費用をとにかく抑えたい人は、高速バスがおすすめ!釜山行きの高速バスは、「京釜ターミナル」と「東ソウルターミナル」の2箇所から出ています。どちらのターミナルも韓国の各主要都市まで移動するバスが出ており、特に「京釜ターミナル」は1番大きく、利用者数の多いターミナルとなっています。

約4時間でアクセスできる!


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渋滞状況にもよりますが、「京釜ターミナル」から釜山まで高速バスを利用した場合、約4時間で移動できます。渋滞を避けるなら、朝早い時間帯や深夜便を利用するのも良いでしょう。移動時間が長いので、旅程に余裕を持つのがおすすめ。

釜山までの金額は片道約25,400ウォン(約2,630円)


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金額は、「京釜ターミナル」か「東ソウルターミナル」から乗車するか、時間帯や降車駅などにもよって変わってきますが、エコノミークラスの座席で片道約25,400ウォン(約2,630円)〜。2000円代で高速バスを利用できるので、移動の予算を大幅に抑えられますね。プレミアムの座席を選んでも、約49100ウォン(約5,070円)〜なので、快適さを重視する人におすすめ。深夜便は安いイメージがありますが、釜山までの高速バスは、日中のエコノミークラスの乗車が一番安価で利用できますよ。


ここで注意したいのが降車駅の選択。釜山は、「釜山」と「西釜山(沙上)」の2種類あります。「釜山」は中心部から北に位置し、「西釜山(沙上)」は中心部から西に位置するので、目的地に合う降車駅を選択してくださいね。


チケットは、各バスターミナルのチケットカウンターでの購入か、オンラインで購入ができます。オンラインのチケット購入はkobus(https://www.kobus.co.kr/main.do)がおすすめ!日本語表示もあるのでわかりやすく、運行時間や金額も細かくチェックできるので便利です。チケットは1ヶ月前から購入できるので、事前に準備しておくとスムーズですよ。モバイルアプリもあるので、チケット購入から乗車までスマホ1台でできるので、ダウンロードしてみてくださいね。



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釜山行きのバスターミナルは、「京釜ターミナル」と「東ソウルターミナル」があります。ソウルの中心地から各ターミナルは、地下鉄で移動できます。ここでは一番大きなバスターミナルで、利用者の多い「京釜ターミナル」を紹介していきます。

「京釜ターミナル」は、ソウルの中心地から電車で約40分の場所にあります。最寄りの高速バスターミナル駅からバス乗り場までは、徒歩で約4分です。バス乗り場までは他の地下鉄やターミナルも複合しており、少し複雑なので、思ったより時間がかかるかもしれません。京釜線と書かれた看板の方向に向うと、「京釜ターミナル」に着きます。

チケットを購入したら、屋外にある指定の乗り場で待機。出入り口の電光掲示板に、乗り場の数字と行き先が出ているので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。出発時間の10分前ほど前に、乗り場に到着しておくと安心です。

高速バスは「京釜ターミナル」→釜山は、日程や時期にもよりますが、大体深夜1:00〜深夜24:00までで、1日約30本ほどのバスが出ています。時間や本数などは変更する場合があるので、事前にkobus(https://www.kobus.co.kr/main.do)でご確認ください。


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到着地は、「釜山」で降車した場合は、「釜山総合バスターミナル」、「西釜山(沙上)」で降車した場合は、「釜山西部ターミナル」となります。各ターミナルから中心部までは、電車で行くことができ、どちらも中心部まで約40分ほどかかります。どちらのターミナルも歩いてすぐの場所に、中心地まで移動できる電車の駅があるので便利です。

ソウルからバスで移動するメリット&デメリット

メリット

  • 金額が安い
  • 運行時間の選択肢の広さ
  • 座席によっては快適に移動できる

デメリット

  • 時間がかかる
  • 渋滞に巻き込まれる場合がある
  • バスターミナルから市内への移動がある

バスの帰りは西釜山(沙上)から出発!


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帰りは、「釜山総合バスターミナル」または「釜山西部ターミナル」から出ているので、近い方のターミナルで乗車しましょう。ここでは「釜山総合ターミナル」を紹介します。


「釜山総合ターミナル」へは、電車で移動できます。中心地の釜山駅からは、約40分。老圃(ノポ)駅で下車後、徒歩で約2分でターミナルに着きます。チケットは、ターミナル2階で購入できます。ターミナルにはレストランや軽食が販売されているショップもあるので、待ち時間を潰せますよ。発車時刻が近づいてきたら、1階のバス乗り場へ移動しましょう。乗り場では、看板に番号と行き先を確認してくださいね。


「釜山総合バスターミナル」からの高速バスは、「京釜ターミナル」と「東ソウルターミナル」に到着します。

バスは、移動予算を節約して釜山に行きたい人におすすめ!


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高速バスでの移動は、とにかく移動費用をおさえたい人におすすめ。片道2000円台で高速バスを利用できるのは、うれしいですよね。ハードルの高いバスチケット購入ですが、日本語のモバイルアプリが利用できるので便利!所要時間は約4時間ですが、窓の景色を眺めながら、のんびりとロードトリップを楽しめますよ。座席をグレードアップすれば、快適さも叶います。

目的に合わせてソウルから釜山に行こう!

いかがでしたでしょうか。本記事では、ソウルから釜山まで、KTX、飛行機、高速バスの3つの行き方について紹介しました。

それぞれメリットやデメリットはありますが、1番おすすめの移動手段はKTX。コスパが良く、金額と移動時間のバランスがばっちり!中心地からのアクセスの良さも魅力です。1日の本数が多いので、融通が効き、観光スケジュールに合わせて移動できるのがメリット。朝早くから夜遅くまで電車が走っているので、日帰り旅行もできますよ。

移動時間の早さを重視するなら、飛行機がおすすめ。空港から空港へは、約1時間で着きます。飛行時間は短いものの、空港までの移動や手荷物検査などで時間がかかる場合もあるので、余裕を持った移動がおすすめ。LCCの航空会社を利用すれば、移動費用を抑えることもできますよ。

高速バスは、予算を大幅に予算を抑えたい人におすすめです。約4時間の旅になりますが、移動の時間を含めた、観光の魅力を楽しみたい人にはぴったり。移動費用を節約することで、観光をたっぷり楽しめますね。

それぞれのメリット・デメリットを確認した上で、ソウルから釜山までの、ぴったりの移動手段を選んでくださいね。

※記事内の金額は2023年2月10日のレート、1ウォン=0,10円で計算しています。

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