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広州で絶対行きたいおすすめ観光地10選!名所や穴場、モデルコースも

中国・広州旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から厳選。広州塔や広東省博物館などの有名な観光地がいっぱい! 初めての旅行で絶対に訪れたい名所から、知る人ぞ知る穴場スポットのほか、モデルコースも紹介します。

ライター
NEWT編集部
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広州には、広州塔や広東省博物館などの有名な観光地がいっぱい!

今回は、中国・広州旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から10選ご紹介します。初めての旅行で絶対に訪れたい名所から知る人ぞ知る穴場スポットまで厳選したので、広州旅行の参考にしてくださいね!

Contents

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中国・広州には人気の観光スポットがいっぱい!


photo by Unsplash

中国南部の江東省にある広州は、上海・北京に次ぐ中国3大都市のひとつと言われる港湾都市です。近代的なビルと歴史的な建築物が調和した風景が美しく、また、食は広州に在りという意味の四字熟語があるほどグルメも盛んな広州は見どころがたくさん!

市内は、地下鉄や路線バスなどの公共交通機関が充実しているため、主要な観光スポットへのアクセスも安心です。とくに中国は日本に比べてタクシーの料金が安く、手軽に車移動できるのもうれしいポイント。市内から少し離れた観光名所へ足を伸ばす際もぜひ利用してみてくださいね!

今回は広州の人気観光地をご紹介!人気の有名スポットから穴場のスポットまで厳選したので、参考にしてみてくださいね。

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広州で絶対に行きたいおすすめ観光地7選

まずは初めての広州旅行で必ず行きたい、人気の定番観光地の見どころをご紹介していきます!
広州にある多くのスポットは、公共交通機関でアクセスしやすいので、時間が限られている旅行中でも訪れやすいですよ。また、観光スポット同士が近く、効率的にまわれる場合もあるので、事前にしっかりとスケジュールを立てておくことがおすすめです。

広州塔(こうしゅうとう)

中国最高峰の高さを誇る街のシンボル


photo by pixabay

広州のランドマーク的存在である広州塔は、2010年に珠江南岸にオープンした超高層タワー。その高さはなんと600mで、中国国内では1番目、世界では3番目に高いビルと言われています。
タワーの中にはショッピングセンターからレストラン、展望デッキ、庭園までさまざまな施設が集結しており、見どころがたくさん!世界中の観光客から人気を集めています。
夜になるとライトアップも行われ、色とりどりの光が珠江の川に反射する姿は思わず息を飲む美しさです!


photo by pixabay

広州塔には、展望デッキのほかに数々のアトラクションがあります。なかでも人気なのが、広州の街を一望できる横向き観覧車・バブルトラム。ガラス張りの球状のゴンドラが、塔の外周を20分かけてゆっくりと回転していきます。超高層から広州の美しい景色や水平線を味わうのは、忘れられない思い出になるでしょう。訪れた際は、ぜひ体験してみてくださいね!

広州塔(こうしゅうとう)の基本情報
住所: Yuejiang W Rd, Haizhu District, Guangzhou, Guangdong Province, China, 510308
電話:+86 20 8933 8222
営業時間:9:30~22:30。バブルトラムは月曜15:00〜22:30、火〜日曜10:00〜22:30、毎月最終月曜17:00~22:30
休業日:なし
アクセス:地下鉄広州塔駅からすぐ
料金:展望デッキ 大人 100元(約1,986円)~
※2024年9月15日のレート、1元=19.86円で計算
公式サイト:https://www.cantontower.com/en/

中山記念堂(ちゅうざんきねんどう)

中国の歴史と自然を感じるスポット


photo by Unsplash

中山記念堂は、1931年に市民や海外の華僑の寄付によって建てられたホール。アジアではじめて共和制国家を樹立した孫文を記念して造られた建物の前には、孫文の大きな銅像が置かれています。

中山記念堂の外観は、上部が八角形の形をした独特な見た目が印象的!屋根に使われている青い瑠璃レンガと赤い柱のコントラストがきれいです。また、屋根の下には孫文の手書きといわれる天下為公の文字が飾られています。

内部には、舞台と4800人が収容可能なホールがあります。現在は、広州の重要なイベントなど行う際に利用されています。
中山記念堂の周辺は緑が豊かで、のんびりとお散歩するのにぴったり!外観のみであれば無料で見学できるので、ふらっと気軽に訪れてみてください。

中山記念堂(ちゅうざんきねんどう)の基本情報
住所:China, Guangdong Province, Guangzhou, Yuexiu District, 东风中路259号 邮政编码: 510013
電話:+86 20 8356 7966
営業時間:9:00~17:30
休業日:なし
アクセス: 地下鉄記念堂駅から徒歩約1分
料金:大人 10元(約198円)、子ども(18歳未満)無料
※2024年9月15日のレート、1元=19.86円で計算
公式サイト:http://www.zs-hall.cn/

越秀公園(えっしゅうこうえん)

市内中心に広がる緑のオアシス


photo by Unsplash

越秀航園は、広州中心部に位置する自然豊かな公園で、広州市民や観光客がホッとひと息つける憩いの場となっています。広州で最も広い総合公園といわれ、軽く山登りを楽しめる7つの丘や3つの湖など、アクティブ派にもうれしい見どころがいっぱい!ほかにも、博物館や美術館、遊園地、プール、売店など広大な敷地内にさまざまな施設があり、子どもから大人まで楽しめる空間が広がっています。


photo by Unsplash

公園内にある広州博物館は、別名鎮海楼と呼ばれ、1929年に建設された美しいレンガ造りが特徴です。館内では、青銅器や書画、民俗工芸品など約6万点におよぶ作品を収蔵。5階建ての最上階からは、広州の美しい川や山を眺めることもできます!大人10元(約194円)で入場可能なので、越秀公園へ来た際は広州博物館にも行ってみてはいかがでしょうか?

越秀公園(えっしゅうこうえん)の基本情報
住所:988 Jiefang N Rd, Yuexiu District, Guangzhou, Guangdong Province, China, 510040
電話:+86 20 8666 1950
営業時間:7:00~22:00
休業日:なし
アクセス: 地下鉄越秀公園駅から徒歩約1分
料金:無料

聖心大教堂(せいしんだいきょうどう)

フランス人建築家がデザインした石造りの教会


photo by Unsplash

広州中心部にある聖心大聖堂は、1863年から約25年間かけて建設されたカトリック教会。フランス人の建築家がパリの有名な教会をモチーフにデザインしたため、いたるところに西洋のゴシック建築を感じとれます。また、教会の壁や柱はすべて石で造られているため、別名・石室天主教堂とも呼ばれるんだとか!


photo by pixabay

教会には、祈りをささげる広州市民や観光客が多く訪れています。なかでも、教会内部にあるステンドグラスやシャンデリアは必見!思わずうっとりする美しさです。無料で内部を見学できるので、130年を超える広州で深い歴史を持つカトリック教会へ訪れてみてください!

聖心大教堂(せいしんだいきょうどう)の基本情報
住所:Yuexiu District, Guangzhou, China, 510115
電話:なし
営業時間:8:30~11:30、14:30~17:00(土・日曜は8:30~17:00)
休業日:月曜
アクセス:地下鉄海珠広場駅から徒歩約10分
料金:無料

六榕寺(ろくようじ)

数々の歴史人が訪れた由緒あるお寺


photo by pixabay

六榕寺は、領事館などが多く立ち並ぶ六榕路にあるお寺。広州4大名寺のひとつとされていて、歴史上の有名な人物が多数訪れたといわれる由緒ある場所です。その見どころはなんといっても、そびえ建つ高さ57メートルの花塔!重なり合った花弁のような形や建築デザイン、鮮やかな色合いは思わず写真に収めたくなります。


photo by Unsplash
※画像はイメージです。

北宋時代に書道家の蘇東坡がこの寺を訪れた際、境内に生えた6本の美しい榕樹(ガシュマル)に感銘を受け、六榕と書を残したことが六榕寺の名前の由来なんだとか。6本のガジュマルのうち、3本は現在も見ることができるので、六榕寺に訪れた際は必見です!

六榕寺(ろくようじ)の基本情報
住所:87 Liurong Rd, Yuexiu District, Guangzhou, Guangdong Province, China, 510000
電話:+862083357754
営業時間:8:00~17:00
休業日:なし
アクセス: 地下鉄公園前駅から徒歩約10分
料金:無料

沙面(さめん)

まるでヨーロッパ!異国情緒あふれる街並みが続く


photo by Unsplash

沙面は、広州を流れるメインリバー・珠江の中州に広がるエリア。アヘン戦争以後、1861年から約90年間に渡ってイギリスとフランスの租界として占領された影響で、沙面には洋館が立ち並ぶヨーロッパ風の街並みが続いています。広州の他のエリアとは異なった異国情緒あふれる雰囲気のため、まるでヨーロッパのどこかの街に迷い込んだかのような不思議な気分を味わえます!


photo by Unsplash

沙面では、19世紀末から20世紀はじめにかけて、領事館や銀行、住宅などの建築からクラブ、バー、プールなどのレジャー施設まで多くの建物が造られていきました。現在は、その名残を感じる西洋風の建物が150箇所以上残されています。フォトジェニックな街並みで記念撮影をするのはもちろん、今風のカフェやショップも増えてきているので、散歩しながらお店をのぞいてみるのも楽しいですよね!

沙面(さめん)の基本情報
住所:China, Guangzhou, Liwan District, 沙面 邮政编码: 510130
電話:なし
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス:地下鉄黄沙駅から徒歩約5分、地下鉄文化公園駅から徒歩約3分
料金:無料

上下九路歩行街(シャンシァージュールー ブーシン ジェ)

観光客でにぎわう広州随一の繁華街


photo by Unsplash

上下九路歩行街は、レストランや露店が多く立ち並ぶ広州随一の繁華街。カラフルな装飾や看板がフォトジェニックで、人気の写真スポットにもなっています!とくに週末はたくさんの観光客が訪れ、活気のあるにぎやかな雰囲気に。通りから一本路地へ入ると庶民的な風景を目にすることもできるので、繁華街のにぎわいとローカル感のどちらも楽しむことができます!

中国の四字熟語で食は広州にありといわれるほど、グルメが有名な広州。上下九路エリアでは、そんな広州の絶品グルメを味わえる有名な老舗レストランが多く集結しています!なかでもぜひ訪れたいのが、伝統的な広東料理を食べられるレストラン・広州酒家。顧客満足サービス企業などさまざまな称号を受けている広州酒家の看板メニューは、ゆで鶏や子ぶたの丸焼き。本場の味をぜひ堪能してみてくださいね!

上下九路歩行街(シャンシァージュールー ブーシン ジェ)の基本情報
住所:467X+V9W, Shangxiajiu St, 上下九地区 Liwan District, Guangzhou, Guangdong Province, China, 510123
電話:なし
営業時間:店舗によって異なる
休業日:店舗によって異なる
アクセス:地下鉄文化公園駅から徒歩約10分
料金:店舗によって異なる

広州近郊にあるおすすめの穴場観光地3選

広州には、市内近郊にも見どころが盛りだくさん!動物園や遊園地、港町など、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめるスポットをピックアップしました。広州は、日本に比べてタクシーが安いため、近郊までタクシーで気軽に移動できるのがうれしいところ!
ここからは、ちょっと足を伸ばしてでも行きたい広州近郊でおすすめの観光地を3選ご紹介します。

長隆野生動物園(りょうりゅうやせいどうぶつえん)

レアな動物を間近で見られる巨大動物園


photo by Unsplash

長隆野生動物園は、広州南部の番禺区に位置する中国で最も広い面積を誇る大型動物園。市内中心部から車で30分ほどでアクセスできるため、多くの観光客が訪れる人気のスポットです!アジア最大級といわれる130万平方メートルの敷地内は、歩いて見学ができる動物園エリアと車から見学するサファリエリアの2つに分けられています。
徒歩でまわることのできる動物園エリアでは、フラミンゴやホワイトタイガー、ワニなどたくさんの動物がのびのびと暮らしています。オーストラリアの国宝であるコアラや中国国宝のパンダ、マレーシア国宝の黄オランウータン、タイ国宝のゾウなど、世界各国の国宝動物が約500匹いるのも見ものです!


photo by Unsplash

敷地の4分の3を占めるサファリエリアは迫力たっぷり!見学には車が必須で、自家用車でまわるか、園内の無料バスを利用することができます。アメリカのジャングルや中央アジアの砂漠などエリアごとに分かれており、ライオン、キリン、ヌーなどの野生動物の様子を車に乗ったまま観察できます。
園内では、ホワイトタイガー、ゾウ、猿、アフリカンアニマルの4つの動物ショーを楽しめます!ショーの開演時間は変更になることもあるので、当日お知らせされるスケジュールをチェックしてください。また、園内はとても広いので歩きやすい靴で来るのがおすすめです!

長隆野生動物園(りょうりゅうやせいどうぶつえん)の基本情報
住所:593 Xiangjiang Blvd, Panyu District, Guangzhou, Guangdong Province, China, 511412
電話:+86 20 8478 3333 
営業時間:9:30~18:00営業時間:9:30~18:00
休業日:なし
アクセス: 市内中心部から車で約30分
料金:大人 350元(約6,949円)、学生280元(約5,559.円)、子ども(身長100~150cm)245元(約4,864円)
※2024年9月15日のレート、1元=19.86円で計算
公式サイト:http://www.chimelong.com/gz/safaripark/

黄埔古港(こうほここう)

今注目!昔ながらの風景が残るレトロな港町


photo by pixabay

黄埔古港は、市内から車で30分ほど離れた海珠区にある古い港町。宋の時代以降、海のシルクロードとして長きに渡って海外貿易の重要な拠点となっていました。建物などは一部修繕されているものの、当時の雰囲気を感じることのできるレトロな街並みが広がっています。現在では飲食店や露店、記念館などが多く立ち並び、今注目のスポットとして人気を集めています!


photo by pixabay

黄埔の建物は黒レンガを使って造られているのが特徴!趣のある雰囲気で、街を歩くだけで当時の港町にタイムスリップしたような感覚を味わうことができます。
また、黄埔古港を訪れた際にぜひ食べたいのが、名物のしょうが入りミルクプリン。ミルクのタンパク質をしょうがの絞り汁に含まれる酵素で固めて作るプリンは、ホッと懐かしさを感じるやさしい甘さ。古くから地元民に親しまれる名物デザートをぜひ試してみてくださいね!

黄埔古港(こうほここう)の基本情報
住所:Haizhu District, Guangzhou, China, 510330
電話:なし
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: 市内中心部から車で約30分
料金:無料

長隆歓楽世界(ちょうりゅうかんらくせかい)

子どもも大人も楽しめるアトラクションがいっぱい


photo by Unsplash
※画像はイメージです。

長隆歓楽世界は、市内中心部から車で30分ほどのところにある大型遊園地。広大な敷地には、ギネス記録を持つジェットコースターや巨大振り子、フリーフォールなどさまざまなアトラクションがいっぱい!小さな子でも楽しめるキッズエリアもあるので、子どもから大人まで思いっきり満喫できます。


photo by Unsplash
※画像はイメージです。

長隆歓楽世界ではアトラクションのほかにライブショーも充実しています!トランポリンやバイクを使った迫力ある屋外ライブパフォーマンスや、園内のシアターで行われる小道具や音楽を使ったダンスショーなど、生で見たい圧巻のパフォーマンスが勢ぞろいです。
また、園内には中華料理からアメリカ料理まで幅広いレストランやパークの記念品を買えるおみやげショップも!見どころが多く、1日中過ごせてしまうので、たっぷり時間を取って出かけてくださいね。

長隆歓楽世界(ちょうりゅうかんらくせかい)の基本情報
住所:X8WH+MG9, Han Xi Da Dao, Panyu District, Guangzhou, Guangdong Province, China, 511495
電話:+86 20 3993 2888
営業時間:10:00~21:00
休業日:なし
アクセス:市内中心部から車で約30分
料金:大人 250元(約4,963円)、青少年(12歳以上18歳未満)200元(約3,971円)、子ども(3歳以上12歳未満)175元(約3,474円)
※2024年9月15日のレート、1元=19.86円で計算
公式サイト:https://www.chimelong.com/gz/chimelongparadise/

広州観光を満喫するためのおすすめモデルコース


photo by Unsplash 

広州は、歴史を感じる建築物やアミューズメント施設などがある人気の観光地!一度は行ってみたい有名スポットから足を伸ばして訪れたい穴場スポットまで、見どころも満載です。

広州のメイン観光地は、市内の中心部に集まっているので、1泊2日でも十分にまわることができます。市内近郊にある動物園や遊園地まで満喫したい場合は、2泊3日で観光するのがおすすめです。また、グルメは本場の広東料理にトライすると広州の食文化を感じられるので、ぜひ味わってみてくださいね。

ここからは、定番スポットを中心に観光する1泊2日コースと、市内近郊へと足を伸ばしてアミューズメント施設まで満喫する2泊3日のコースをご紹介します。広州旅行に行く際はぜひ参考にしてくださいね!

広州の定番をめぐる1泊2日の観光モデルコース


photo by Unsplash

世界遺産の多い中国では、広州以外にも魅力的な観光スポットがたくさんあります。広州での時間があまりとれないという方は、メインの観光地にしぼってめぐる1泊2日のコースがおすすめです。限られた時間でも広州をじっくり満喫できるプランになっているので、ぜひ参考にしてみてください。

<スケジュール例>

1日目 広州へ到着→越秀公園を散策→中山記念堂を見学→ローカル食堂で広東料理のランチ→六榕寺を見学→聖心大聖堂を見学→広州塔を見学→上下九路歩行街の広州酒家で広東グルメのディナー

2日目 ホテルで朝食→沙面→沙面周辺でランチ→黄埔古港→広州を出発

大型遊園地も満喫!2泊3日のモデルコース


photo by Unsplash ※写真はイメージです。

歴史的な建物からアミューズメントパークまで見どころ満載の広州は、朝から夜まで思う存分楽しむのがおすすめ!2泊3日の日数であれば、市内の観光スポットから郊外にある動物園や遊園地までゆったり堪能できます。

タクシーや電車をうまく活用しながら、効率よく行きたい場所を巡りましょう。

<スケジュール例>

1日目 広州へ到着→越秀公園を散策→中山記念堂を見学→ローカル食堂で広東料理のランチ→六榕寺を見学→聖心大聖堂を見学→沙面を散策→上下九路歩行街の広州酒家で広東グルメのディナー

2日目 ホテルで朝食→長隆歓楽世界を満喫→園内でランチ→広州塔を見学→上下九路歩行街の屋台で夕食

3日目 ホテルで朝食→長隆野生動物園を満喫→黄埔古港→広州を出発

広州は、市内観光から郊外の観光など、1日中見どころがいっぱい!なので、観光ツアーを利用したり、訪れたいスポットを絞ったりして、効率的に観光を楽しむことがおすすめです。ぜひ自分好みの広州旅行のスケジュールを立ててみてくださいね。

中国・広州の人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、中国・広州のおすすめの観光スポットを都市ごとに紹介しました。名所や見どころがいっぱいある広州では、効率よく観光もグルメも楽しむのがおすすめです。
ぜひ紹介した観光地を参考に、広州旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!


※2024年9月15日のレート、1元=19.86円で計算しています

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