タイ旅行の初心者必見!バンコク&プーケットを両方楽しむおすすめコース
初めてタイ旅行に行かれる方必見!本記事では、バンコクとプーケット両方訪れるおすすめの3泊5日コースをご紹介します!バンコクかプーケットどちらかをメインに選べるのでタイ旅行の参考にしてみてくださいね。
初めてのタイ旅行でバンコクとプーケット両方訪れたい、そんな方におすすめの3泊5日コースをご紹介!タイの首都バンコクでは寺院やグルメ、ナイトマーケットなどを楽しみ、リゾート地のプーケットでは美しい海をはじめ、極上のひとときを過ごせるコースです。バンコクかプーケットどちらかをメインに選べるのでタイ旅行の参考にしてみてくださいね。
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
初めてのタイ旅行で訪れたいバンコク&プーケットを満喫するコース!
photo by shutterstock
タイは一年を通して温暖な気候で、東南アジアの中でも人気のある旅行先。とくに首都バンコクとリゾート地のプーケットは初心者も訪れやすいのでおすすめです。
今回はタイ旅行の初心者向けにバンコク&プーケットを両方楽しめる3泊5日のコースをご紹介します!バンコクかプーケットどちらかをメインに選べるコースになっているので、旅の目的やフライト時間にあわせて選んでみてくださいね。
また、ご紹介するコースでは余裕を持った時間にしていますが、バンコクは渋滞が発生しやすく、プーケットも移動に時間がかかりやすい場所なので、気持ちと時間に余裕を持って楽しんでくださいね!
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
1. プーケットメインで楽しむ3泊5日のコース
1日目:バンコクで乗り継いでプーケットへ
2022年3月24日現在、日本からプーケットへの直行便はありません。バンコクなどの空港を経由して向かう必要があります。
たとえば、成田発、スワンナプーム国際空港経由、プーケット着の場合は次のようなスケジュールとなります。
11:45 成田国際空港発
17:05 スワンナプーム国際空港着
18:50 スワンナプーム国際空港発
20:20 プーケット国際空港着
日本からバンコクまでは、おおよそ7時間20分です。乗り継ぎに必要な時間は航空会社ごとに異なるので、事前に確認しておくと安心です。また、飛行機は機体整備などの遅れで到着時間が後ろ倒しになることもあるため、余裕をもったスケジュールを意識しましょう。
また、バンコクにはもうひとつドンムアン空港があります。タイ国内線のLCCはスワンナプーム国際空港ではなくドンムアン空港から出ているものも多いので、気を付けましょう。
22時~ プーケットのホテルへ移動&チェックイン
プーケット到着後は、空港からホテルまでの交通手段を確保しておくと、スムーズにチェックインができます。ホテルの場所にもよりますが、チェックインはおそらく22時を過ぎるため、1日目は移動が中心となります。2日目からに備えて、しっかりと睡眠をとってくださいね!
プーケットでおすすめのホテルはこちらで特集されているので、チェックしてみてください!
2日目:プーケットを観光しよう!
プーケット観光は美しいビーチだけではありません。かわいいカフェや動物とふれあえるスポットなど、見どころがいっぱい!ここからは、初めてプーケットに訪れる方向けにおすすめの観光スポットを紹介します。
10時~ プーケットオールドタウンでかわいいお店巡り&ランチ
photo by shutterstock
プーケットオールドタウンは、18世紀までスズの採掘と国際貿易で栄えた歴史があり、ポルトガル、オランダ、中国の文化が融合したユニークでカラフルな建物が建ち並んでいます。現在もノスタルジックな街並みが残っている魅力的なエリアです。
プーケットのなかでもっとも有名な観光スポットであるパトンビーチから車で30分ほどの場所にあり、アクセスもばつぐんです。
photo by shutterstock
おしゃれなカフェやレストランが軒を連ねるオールドタウンですが、せっかくプーケットを訪れたのであれば、タイ南部でしか食べられない食を楽しんでみてはいかがでしょうか。One Chun Cafe n’ Restaurant(ワンチャン カフェ&レストラン)は、予約がなかなかとれない人気店です。中国系プーケット料理の「ムーホン(中華風豚の角煮)」やプーケットの海の幸を楽しめる「クンシアップ入りパックミアン(エビの燻製と青菜の炒めもの)」がおすすめです。
ムーホンはスパイスたっぷりの豚の角煮のような料理で、食べごたえ満点!クンシアップはエビを燻製させたプーケット名物の料理ですが、日本ではなかなか目にすることがない珍しい一品です。同じくタイ南部でメジャーな青菜・パックミアンと炒めていただきましょう。
【One Chun Cafe n’ Restaurant】
https://www.facebook.com/OneChunPhuket
14時~ タイガーキングダムプーケットで思い出の写真を!
タイガーキングダムは、さまざまな大きさのトラとふれあうことができる施設です。記念撮影も可能で、トラのサイズによって撮影料金が変わります。トラをあしらったお土産はデザインもおしゃれで、プーケットの思い出にぴったりです!
ちなみに、タイガーキングダムから車を30分ほど南に走らせた場所には、タイガーパークプーケットという2020年にオープンした施設もあります。同じようにトラとのふれあいや写真撮影ができます。タイガーパークプーケットは新型コロナウイルスの影響で、ショップやレストランなどのオープンが遅れているので、公式サイトを確認してください。
【タイガーキングダム】
https://www.tigerkingdom.com/phuket
【タイガーパークプーケット】
http://www.tigerparkphuket.com/
18時~ プーケットファンタシーで圧巻のショーを満喫
photo by shutterstock
プーケットファンタシーは島西部のカマラ・ビーチにある広大な敷地を持つテーマパークです。夜にオープンして、ラスベガス式のゴージャスなショーや、4,000席近くの大きな会場で開催するビュッフェが大人気。ショーでは、ゾウの曲芸や民族舞踊のパフォーマンスなど、タイらしいエンターテインメントを見ることができます。
民芸品を扱っているショップも多く、タイの文化を五感で楽しむことができるでしょう。初めての旅行にもぴったりの場所となっており、プーケットの夜を心ゆくまで満喫できます。
3日目:絶景のピピ島ツアーに参加!
photo by shutterstock
ピピ島は映画『ザ・ビーチ』で一躍有名になったスポットです。プーケット島からはスピードボートに乗って移動することになるため、すべてお任せできるツアーに参加するのがおすすめです。
ランチがついているツアーであれば、時間を気にせずたっぷりとビーチで過ごすことができます。シュノーケリングやマリンスポーツで疲れても、すぐに冷たいドリンクやタイ料理を食べられるのはうれしいポイントです!
photo by shutterstock
映画の舞台になったマヤベイは2018年6月より閉鎖されていましたが、なんと2022年1月1日に観光客の受け入れを再開しました!ルールを守りながら、美しいピピ島の自然を楽しんでくださいね。
夜~ パトンビーチの繁華街で遊ぼう!
パトンビーチはプーケット最大のビーチで、夜は繁華街としても人気のエリアです。プーケット最後の夜は、きらびやかなリゾートのナイトスポットで遊びつくしてはいかがでしょうか。
ほかにも、大型ショッピングモール、レストラン、マッサージ店などがあり、友だち同士・カップル・ファミリーなど、幅広い世代で楽しむことができます!
4日目:朝便でバンコクへ!訪れたい寺院巡りを満喫
4日目は朝便でバンコクに移動します。飛行機の本数は1時間に1~2本あり、もっとも早い時間でプーケットを6時45分に出発してバンコクに8時5分に到着する便があります。
バンコクへ到着してからは、三大寺院やフォトジェニックな寺院を満喫しましょう。荷物は乗り継ぎ便であれば、空港に預けたままにすることもできます。
13時~ 三大寺院で神秘的なお寺を楽しもう
photo by shutterstock
まずはじめに訪れるのは、ワット・プラ・ケオ。王宮と同じ敷地にあります。タイの人々に深く信仰されているヒスイでできた仏陀像がまつられていることから、エメラルド寺院とも呼ばれています。
ワット・プラ・ケオの最終入場時間は15時半となっているのでご注意ください。ほかの三大寺院には近い距離ですが、川を挟むため、あらかじめまわり方を考えておくとスムーズです。ワット・プラ・ケオ→ワット・ポー→ワット・アルンの順番で訪れるのがおすすめです。
photo by shutterstock
続いては、全長46メートル、高さ15メートルのねはん仏が見どころのワット・ポー。ねはん仏の後ろでは、チャリンチャリンとコインの音が聞こえます。これはタンブンと呼ばれる徳を積む行いのひとつで、20バーツ(約70円)で体験することができます。前の人を真似して、タイの文化・タンブンをやってみてくださいね。
photo by shutterstock
三大寺院の最後は、暁の寺とも呼ばれているワット・アルン。夕暮れには美しく染まる姿が見られます。立派なたたずまいは古くから多くの人を惹きつけており、三島由紀夫の小説の題材にもなったことも。文字だけではとても美しさを伝えきれないので、ぜひ現地で感動を体験してください。
18時~ タイマッサージで疲れた身体を癒やそう
タイといえばマッサージですよね!街中にはたくさんのマッサージ屋さんがあるので、ふらりと立ち寄ってもいいですが、せっかくならバンコク在住の日本人にも人気があるマッサージを体験してみてはいかがでしょうか。
HEALTH LAND(ヘルスランド)は、バンコクやパタヤで営業しているマッサージのチェーン店で、高級感のある雰囲気と手頃な価格が人気です。120分600バーツ(約2,100円)のタイマッサージや120分950バーツ(約3,325円)のハーバルボールマッサージがおすすめです。疲れた身体をたっぷり癒やしましょう。
【HEALTH LAND】
https://www.healthlandspa.com/en/spa-&-massage/Treatments
20時~ 夜ごはん&買い物は、ターミナル21で!
photo by Michael Mong / Shutterstock
ターミナル21は夜ごはん&買い物を同時に楽しめる大型のショッピングモールです。とくに5階のフロアにあるフードコートPIER21は訪れる価値があるスポット!
驚くのはその安さです。BTSアソーク駅直結の立地ながら、40バーツ(約140円)からタイ料理が食べられます。スイーツやドリンクの種類も豊富にあるので、お腹いっぱい楽しめます!
ターミナル21はフロアごとに、「ローマ」「パリ」「イスタンブール」などの都市の名前がついていて、個性的なショップが数多くあります。たとえば、3階のイスタンブールフロアは雑貨やキャラクターグッズを取り扱うお店が多く、まるでナイトマーケットのような活気です。タイらしいお土産を購入したい人は、ぜひイスタンブールフロアをチェックしてくださいね。
24時~ 深夜便で日本へ帰国!
photo by shutterstock
スワンナプーム国際空港から成田へは、JAL、ANA、ZIPAIRをはじめ、いくつかの便から選ぶことができます。ここでは、めいっぱい遊びたい人向けに、深夜便のなかでも離陸時間が遅いプランを紹介します。
24:25 スワンナプーム国際空港発
8:40 成田国際空港着
搭乗前にはさまざまな手続きが必要となるため、飛行機が出発する2時間前には空港に到着できるように向かいましょう。夜遅い時間になると、混雑することは少ないですが、直前でバタバタしないように余裕を持って行動してくださいね。
2. バンコクメインで楽しむ3泊5日のコース
1日目:夜にバンコク着!夜は人気のナイトマーケットへ
続いてはバンコクメインで楽しむコースをご紹介!日本からバンコクまで6時間ほどかかります。
たとえば、成田発、スワンナプーム国際空港着の場合は次のようなスケジュールとなります。
11:45 成田国際空港発
17:05 スワンナプーム国際空港着
19時~ バンコクのホテルへ移動&チェックイン
photo by Platoo Fotography / Shutterstock
スワンナプーム国際空港やドンムアン空港からは、タクシーで移動するのが早いのでおすすめです。ホテルに到着する時間は19時ごろになるので、チェックイン後は夜におすすめな観光地へいきましょう!
バンコクでおすすめのホテルはこちらで特集されているので、チェックしてみてください!(ホテル記事)
20時~ アジアティーク・ザ・リバー・フロントでグルメや買い物を満喫!
photo by Blanscape / shutterstock
アジアティーク・ザ・リバー・フロントはチャオプラヤー川沿いのナイトマーケットで、異国情緒あふれるおしゃれなスポットです。観光客はもちろん、現地の若者もグルメやショッピングを楽しむために訪れます。
BTSサパーンタクシン駅近くの船着場から無料のシャトルボートが出ているので、3泊5日の弾丸旅行でも、ちょっとしたリバークルーズ気分を味わえます!ただし、サパーンタクシン駅近くの船着場からは、いくつものボートが出ているので、行き先を間違えないように気を付けてくださいね。
22時~ ルーフトップバー、シロッコで夜景を堪能
photo by fokke baarssen / shutterstock
初日の夜は、まだまだ終わりません!バンコクには多くのルーフトップバーがありますが、もっとも有名といっても過言でないのがシロッコです。5つ星ホテルのルブア・アット・ステート・タワーの最上階にあって、黄金のドームが遠くからでもよく目立ちます。BTSサパーンタクシン駅近くなので、アジアティークからのアクセスもスムーズです。
バンコクのルーフトップバーは、比較的カジュアルなドレスコードですが、シロッコは世界中のセレブも集う高級店です。シロッコの公式ページにもドレスコードに関するポリシーが記載されています。スポーツユニフォーム、ビーチサンダル、スリッパなどの服装は避けましょう。
せっかくなので、ハイヒールに上品なワンピースをコーディネートして、非日常の空間を全力で楽しんでくださいね!
2日目:バンコクで訪れたい寺院&観光地にいこう!
photo by shutterstock
バンコクには、王室寺院をはじめ、個性的な寺院や観光地がたくさんあります。ここでは、タイ旅行が初めての方は絶対に行きたいおすすめの寺院や観光地、効率的なまわり方をご紹介します。
10時~ 三大寺院で神秘的なお寺を満喫
photo by shutterstock
まずは先ほどプーケットメインのコースでも紹介した三大寺院をまわりましょう。この三大寺院の周辺には、観光客を狙ったトゥクトゥクのぼったくりが多いので気をつけてください。
ランチは、美しいチャオプラヤー川とワット・アルンが見渡せるレストランがおすすめです。The Deck(ザ・デッキ)は、ワット・ポーから徒歩3分で行ける有名レストランで、ワット・アルンが眺められる絶好のロケーションです。過ごしやすい日は開放感のあるテラス席、暑さの厳しい日や雨が降りそうなときは屋内席と選べるのも、The Deckの魅力です。
15時~ プラネタリウム寺院、ワット・パクナムへ
photo by rukawajung / shutterstock
ワット・パクナムはインスタ映えする寺院として人気急上昇中の観光スポットです。プラネタリウムのような天井が美しく、時間を忘れて見入ってしまいます。三大寺院にも近いので、効率よく回ることができるでしょう。
寺院には地元の人々が参拝に訪れており、タイの文化を肌で感じられる場所となっています。写真撮影に夢中になりすぎず、マナーを守って見学してくださいね。
17時~ タイで1,2を争1う高さ!マハナコーン・スカイウォークへ
photo by Nbeaw / shutterstock
2016年に開業したマハナコーンは、らせん状の切り込みが特徴的な超高層ビルで、空中散歩ができるスカイウォークがあります。透明のガラスのうえは、本当に足がすくみます……!けれども、そのぶん一生忘れられない思い出となるでしょう。バンコクの夜景も360度見渡せるので、ロマンチックなひと時を過ごしてみてくださいね!
19時~ バックパッカーの聖地、カオサンロードで遊ぼう
photo by UKRID / shutterstock
バックパッカーの聖地とも言われるカオサンロードには、世界中の国からさまざまな人がやってきます。街を歩くだけでも、とても刺激的なスポットです。通りを眺めながらカクテルで乾杯したり、リゾート風のクラブで遊んだり、マッサージでリラックスしたりと、いろいろな楽しみ方ができます。
一時は新型コロナウイルスの影響で閑散としていましたが、少しずつ旅行者が増えており、かつての活気を取り戻しつつあります。
3日目:午前中はバンコクを満喫、夕方にプーケットへ移動しよう
photo by rawipad shaiyes / shutterstock
3日目は午前中にバンコクで買い物を楽しんで、15時ごろの飛行機に乗ってプーケットへ移動しましょう。
10時~ チャトチャック・ウィークエンドマーケットへ
photo by artapartment / shutterstock
バンコク最後の観光スポットは、チャトチャック・ウィークエンドマーケットがおすすめ!土日のみの営業ですが、旅行日と重なったらぜひ訪れてみてください。
10万平方メートルほどの広大な敷地内には、衣類、インテリア、骨董品、ガーデンニング、レストランなど約1万2,000軒以上のショップがあります。ただし、敷地が広く迷いやすいので、お目当てのショップにたどり着けないことも。お気に入りのアイテムに出会ったら、その場で決断するのがおすすめです。
チャトチャックで買い物を楽しんだ後は、空港へ向かってプーケットに移動しましょう!
19時~ プーケットのホテルはパトンビーチ近くのアマリプーケット!
photo by Expedia
アマリプーケットはプーケットで最もにぎわう観光地のパトンビーチ近くにあります。繁華街に近い場所にありながら、極上のリゾートも楽しめる最高のホテルです。オーシャンビューのお部屋もあるので、ぜひ選んでみてくださいね。
【アマリプーケット】
https://jp.amari.com/phuket
20時~ パトンビーチでおいしいシーフードを満喫
photo by Shanti Hesse / shutterstock
ホテルからパトンビーチの中心部までは、車で10分ほどでアクセスできます。早い便で到着した場合は、夕暮れの海岸を歩きながら、中心部へ向かってみてくださいね。パトンビーチでは海が見えるレストランや屋台もたくさんあるので、タイ南部ならではのシーフード料理を満喫できますよ。
4日目:プーケット観光をしよう!
photo by Expedia
最終日は午前中にホテルでゆっくり過ごして、チェックアウト後は帰りの便までプーケットを楽しむコースを紹介します。旅の疲れを、極上リゾートでたっぷり癒やしましょう!
8時~ ホテルでのんびり過ごそう
photo by Expedia
アマリプーケットには子ども用プールと目の前に海が広がる屋外プールがあります。スパやプライベートビーチもあるので、自分好みのリラックスタイムを過ごしてくださいね。プールサイドバーでスムージーや南国フルーツを食べて、のんびり過ごせるなんて、本当に贅沢です。
11時~ ピピ島のライトツアーに参加!
ピピ島に遊びに行けるライトツアーが開催されている場合は、ぜひ参加してみましょう。11時から16時くらいまでのツアーであれば、夜の飛行機に十分間に合います。また、ロングテイルボートをプライベートチャーターして、自由に過ごすのもおすすめ!ボートは3時間で1,800バーツ(約6,300円)です。
アマリプーケットではチェックアウト後も、フライトまでラウンジでシャワーやソファーでのんびりくつろげます。気持ちよすぎて睡魔に襲われないように気を付けてくださいね。
17時~ パトンビーチを散策
旅のおわりは後悔がないように最後の買い物に出かけましょう!プレゼント用のお土産も大切ですが、コスメや雑貨などの自分のためのお土産もお忘れなく。パトンビーチを散策しながら、美しい海を目に焼き付けましょう。
19時~ バンコクに乗り継いで日本へ帰国!
photo by shutterstock
プーケットからは、バンコクのスワンナプーム国際空港で乗り継いで日本に帰国します。
19:40 プーケット国際空港発
21:05 スワンナプーム国際空港着
24:25 スワンナプーム国際空港発
8:40 成田国際空港着
搭乗前にはさまざまな手続きが必要となるため、飛行機が出発する2時間前には空港に到着できるように向かいましょう。乗り継ぎでは、通常の移動よりもさらに余裕を持って行動してくださいね。
せっかくのタイ旅行は、バンコク&プーケット両方楽しもう!
バンコクとプーケットは飛行機で1時間20分ほどの距離にあり、飛行機の本数も多くて移動も便利です。せっかくのタイ旅行は、贅沢にバンコク&プーケットを両方楽しんでみてくださいね!
cover photo by sutterstock