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【2024年最新】金浦空港からソウルへの行き方4選!おすすめは空港鉄道A’REX

ライター
NEWT編集部

ソウルには仁川(インチョン)、金浦(キンポ)の2つの国際空港があります。このうちソウル中心部に近くて便利なのが金浦空港で、羽田発着便の利用者を中心に日本人観光客から人気の高い空港です。

本記事では、金浦空港からソウルの主要スポットに行く方法をご紹介。地下鉄やバス、タクシーといったさまざまな方法があるので、自分の目的にぴったりの移動手段を選んでくださいね。

Contents

金浦空港からソウル中心部に行く方法は?距離は?

金浦空港からソウル駅までは、直線距離でおよそ15キロです。ソウルは広いので目的地に合わせて空港鉄道や地下鉄、タクシーなどを使い分けると便利です。ここでは金浦空港からソウル駅までの行き方を中心に、ソウルの主要スポットへの行き方を紹介します。


金浦空港からソウル駅までの行き方は4つのルートがある

金浦空港からソウル駅までは、空港鉄道(A'REX)・地下鉄・市内バス・タクシーという4つのアクセス方法があります。

以前は、金浦空港からソウル市内各所へ向かうリムジンバスが運行されていました。しかしコロナ渦で運転休止になっており、2023年11月1日現在もまだ復活していないので注意してください。

金浦空港からソウル駅まで空港鉄道A'REXでアクセス!

photo by pixabay ※写真はイメージです

時間を問わず渋滞が激しいソウルでは、鉄道や地下鉄の利用が最も確実な移動方法です。なかでも便利なの空港鉄道で、金浦空港からソウル駅までは乗り換えなしで22分で到着します。

空港鉄道には、直通列車と一般列車があります。このうち直通列車は仁川国際空港からソウル駅をノンストップで結んでいるもので、金浦空港を利用する場合は一般列車の利用になります。

直通列車は全席指定になりますが、一般列車には指定席はないので、通常の列車と同様に気軽に利用できます。

ソウル駅だけではなく弘大方面に行くのも便利

※写真はイメージです

空港鉄道のソウル駅までの停車駅は、麻谷(マゴン)ナル・デジタルメディアシティ・弘大入口(ホンデイック)・孔徳(コンドク​​)駅です。比較的安い料金で利用できる宿泊施設が多く、日本人観光客が多い弘大エリアまでは14分で到着するので、ソウル駅だけではなく、弘大方面に向かう人も空港鉄道の利用が便利です。

金浦空港発の始発は5時43分で、終電は0時34分です。日中は1時間に8〜9本運行されています。(2023年11月現在)

空港鉄道の乗り場は、金浦国際空港の地下1階にあります。国際線と国内線ターミナルの中間地点の場所にあるので、国際線ターミナルからホームまでは徒歩で10分ほどかかります。ただ途中歩く歩道などがあり、わかりやすい案内板も整備されています。

金浦空港からソウル駅までの金額は片道1,700ウォン(約187円)

photo by pixabay ※写真はイメージです

日本でも現金で切符を購入した場合と交通系カードを利用した場合では料金が違いますが、ソウルの公共交通機関でも同様です。ソウルにはT-moneyと呼ばれる交通系カードがあります。このカードを利用した場合、金浦空港からソウル駅までは1,600ウォン(約185円)、現金なら1,700ウォン(約197円)です。

金浦空港からの空港鉄道の一般列車は、空港鉄道ソウル駅に到着(ソウル駅15番出口・地下3階)に到着します。

ソウル駅から地下鉄を利用する場合には、そのまま駅の案内に従って進んでいきます。ソウル駅には地下鉄1号線、4号線、京義中央線が乗り入れています。そのためソウル駅から明洞に向かう場合には、ソウル駅から地下鉄4号線乗り換えが便利です。

市内バスを利用する場合には、多くのバスが発着するバスターミナルはソウル駅の正面出口前になるので、1階まで上がってコンコースを通って正面出口に向かいます。駅からタクシーを利用する場合には、エスカレーターを上がって1階左側出口を出て階段を降りるとタクシー乗り場があります。

空港鉄道を利用するメリット&デメリット

メリット

  • 運行本数が多い
  • 所要時間が短い

デメリット

  • 金浦空港の到着ロビーから駅までは徒歩10分ほどかかる

空港鉄道を利用するメリットは、時間の速さと正確さにあります。一般列車の場合途中停車駅もあるので、目的地によっては必ずしもソウル駅まで行かなくても、途中の駅で下車して地下鉄に乗り換える方法もあります。

金浦空港からソウル市中心部まで地下鉄でアクセス!

photo by pixabay ※写真はイメージです

金浦空港には、空港鉄道のほかに地下鉄5号線・9号線・西海(ソヘ)線​​・金浦ゴールドライン​​の4本の列車が乗り入れています。このうちソウル中心部に向かう際に利用できるのは、地下鉄5号線・9号線です。

地下鉄5号線を利用すれば東大門歴史文化公園まで乗り換えなしで46分!

2つの地下鉄路線のうち、停車駅に日本人観光客が利用するホテルが多いエリアがあるのは地下鉄5号線です。汝矣島(ヨイド)駅(約26分)、鐘路3街(チョンノサムガ​​)駅、乙支路4街(ウルチロサガ)駅、東大門歴史文化公園(トンデムンヨクサムナゴンウォン)駅(約43〜46分)などに乗り換えなしで行けます。

空港鉄道は孔徳駅にも停まるので、乗り換えの面倒さよりも移動時間の短縮を優先させたい場合には、孔徳駅まで空港鉄道を利用し、そこから地下鉄5号線に乗り換える方法もあります。ただ空港鉄道のホームから地下鉄5号線のホームまでは途中エスカレーターがない部分もあり、移動時間も徒歩で5分以上かかるので、荷物が少ない場合以外はやはり乗り換えなしの方が便利だと思います。

地下鉄5号線の乗り場も、空港鉄道と同じ場所にあります。料金は金浦空港駅から汝矣島までが交通系カード利用で1.500ウォン(約174円)、現金なら1,600ウォン(約185円)です。東大門歴史文化公園駅までならカード1700ウォン(約197円)、現金1,800ウォン(約208円)です。

金浦空港からの運行時間は、光化門まで向かった場合平日の始発が5時34分、最終は23時59分です(2023年11月現在)

江南(カンナム)エリアに向かうなら地下鉄9号線を利用

金浦空港から漢江(ハンガン)を超えて江南エリアに向かうのに便利なのが、地下鉄9号線です。日本人観光客が利用するホテルも多い新論峴(シンノヒョン)駅(約49分)にダイレクトで行けるほか、この駅から新盆唐(シンブンダン)​​線に乗り換えれば江南駅(約52分)に行くのにも便利です。

地下鉄9号線の乗り場も、空港鉄道、地下鉄5号線と同じ場所にあります。料金は金浦空港駅から新論峴駅までが交通系カード利用で1,700ウォン(約197円)、現金1,800ウォン(約208円)です。わずか1駅違いながら新盆唐線に乗り換える必要がある江南駅までは、カード利用で2,400ウォン(約278円)、現金で2,500ウォン(約290円)です。

金浦空港からの運行時間は新論峴駅までの場合、平日の始発が5時30分、最終は0時8分です。(2023年11月現在)

金浦空港から市内バスも利用できる

現在、金浦空港からソウル中心部に向かうリムジンバスは運行されていませんが、市内バスは何路線か乗り入れています。

市内バスの利用は時間にゆとりがある人向け

photo by pixabay ※写真はイメージです。

江北エリア(光化<クァンファムン​>や景福<キョンボックン​​>方面)に向かうには、601系統の利用が便利です。乗り場は国際線1階の出口を出て目の前にあるバス停の4番です。

このバスに乗ると、地下鉄3号線安国(アングク)駅、地下鉄4号線恵化(へファ​​)駅、鐘路3街、光化門などに停車します。鐘路3街​​までの所要時間の目安は約64分です。

ソウル駅方面に向かうなら、同じ乗り場から出発する605系統が便利です。地下鉄5号線永登浦​​(ヨンドゥンポ​​)駅、鷺梁津(ノリャンジン​​)水産市場、地下鉄4・6号線三角地(サムガッチ​​)駅などを経てソウル駅まで、およそ70分ほどで結んでいます。料金はいずれも1,300ウォン(約150円)です。

所要時間はあくまで目安で、特に出退勤の時間を中心に渋滞が激しいエリアを走ります。さらに大きなスーツケースを抱えて長い時間市内バスに乗るのは体力的にもかなりきついので、あまりおすすめできる移動手段ではありません。

タクシーを利用する場合はタクシー乗り場から

飛行機の時間帯により公共交通機関での移動が難しい場合や荷物が多い時、3人前後のグループで移動するときには、タクシーの利用も選択肢のひとつです。

ソウルのタクシーにはいくつかの種類がありますが、タクシーの車体の色を見るとその違いがわかります。

一般タクシー

一般タクシーと呼ばれるタクシーの車体の色は白、シルバー、オレンジです。一般タクシーのソウルでの初乗り料金4,800ウォン(約556円)です。基本的に運転手は韓国語しか通じませんが、カタコトの日本語や英語が通じる運転手さんも決して少なくありません。

模範タクシー・大型タクシー

模範タクシーと呼ばれるタクシーは、10年以上無事故の安全記録がある運転手しか運転することが許されていないタクシーです。初乗り料金は7,000ウォン(約810円)と少し高めですが、一般タクシーと比較すると安全運転でサービスも良いとされています。ただ実際には外国語が通じないことも多く、サービスも人により良し悪しがあるので、模範タクシーを選択していれば安心とまでは言い切れません。

模範タクシーと同じく黒のボディーをしているタクシーに、大型タクシーがあります。車はワゴン車で、最大9人まで乗車可能です。初乗り料金は模範タクシーと同じです。

インターナショナルタクシー

最近はスマートフォンの翻訳機能もかなり優秀なので、タクシー移動程度であればそれほど言葉に不安を感じる必要はありません。しかしどうしても不安!という場合にはインターナショナルタクシーの利用も検討しましょう。このタクシーの運転手は外国語能力の認証を受けているので、英語などを中心に外国語である程度対応が可能です。

空港には専用の乗り場もあり、基本的に24時間前までの事前予約が必要です(ホームページにて受付)。予約をする場合は、入国審査や荷物のピックアップの時間を考慮し、飛行機到着時刻から1〜2時間後の時間を予約時間にします。この時間から60分以内の遅延までは無料ですが、もし60分を超えて遅延すると待機時間料金が発生します(30分単位。一般タクシー10,000ウォン(約1,158円)、模範・大型タクシー15,000ウォン(約1,737円))。

料金はエリア別の定額制です。中型タクシーを利用してソウル駅まで移動した場合、8,5000ウォン(約9,844円)です。

i.m Taxi​​

i.m Taxiは、ユニバーサルデザイン車両を採用し、乗り降りしやすいのが特徴です。

一般的な車両を用いたi.Mホワイトと、6人乗り以上のi.Mハイブラックの2種類があります。ホワイトの場合初乗り料金は5,500ウォン(約632円)〜で、深夜割増は22時から適用されます。

基本的にはi.m Taxi​​専用アプリから呼び出しますが、空港のタクシー乗り場などでたまたまi.m Taxi​​に当たってしまうこともあります。その場合一般タクシーとは料金体系が異なることを承知で利用するか、見送って一般タクシーにするのかを選択します。

タクシー料金換算サイトによると、金浦空港からソウル駅まで日中タクシーを利用した場合の料金の目安は19,800ウォン(約2,293円)です。ただ渋滞が多いので時間換算料金が加わり、実態としては20,000ウォン(約2,316円)を切ることはない印象があります。深夜帯に利用した場合には、一般タクシーの場合で22時~23時・深夜2時~4時は20%割増、23時~翌2時は40%割増​​、模範タクシーや大型タクシーの場合は22時~翌4時で20%割増です。

タクシーによっては、客席の窓の部分などに「FREE INTERPRETATION(無料通訳)」のステッカーが貼られたものがあります。これは携帯電話を利用して日本語・英語・中国語の無料通訳サービスを利用できるタクシーであることを意味しています。もし、このタイプのタクシーに乗って通訳が必要な場面に遭遇したら、運転手に「Free interpretation」と伝えてください。

空港到着ロビーにいるタクシーの客引きには要注意!

photo by pixabay ※写真はイメージです

金浦空港で全ての手続きを終えて1階に降りると、いきなり男性からカタコトの日本語で「タクシーですか?」と、声をかけられる時があります。営業免許のないいわゆる白タクではないものの、タクシー乗り場が目の前にあるにもかかわらずわざわざロビーで声をかけてくるタクシーに乗車して不当な料金を請求されたという話はよく耳にします。そのため声を掛けられても無視して、タクシー乗り場に向かってください。

金浦空港のタクシー乗り場は、出口ゲート2か3から出て、横断歩道を渡った場所にあります。タクシーの種類によって待機列が異なっており、空港に一番近い場所から順に一般タクシー、模範タクシー、大型タクシーで、インターナショナルタクシーを予約した場合は、大型タクシーの先に乗り場があります。

タクシーに乗って車が動き始めたら、メーターが動いているのか確認します。メーターを倒さずにいくらで行ってやると料金の事前交渉をする運転手の交渉には応じないようにしてください。

スーツケースを持っていると、トランクに入れるのを手伝ってくれる運転手も多いですが、特にチップなどは必要ありません。日本のタクシーと違い、ドアの開閉は手動なので注意しましょう。

空港からホテルへ直行する場合など、ハングルで書かれたホテルの住所をプリントアウトしたものかスクリーンショットして持っていると安心です。韓国では高齢の運転手でも必ずカーナビを使いこなしているので、ハングルで書かれた住所さえ示せば、話さなくても目的地まで運んでもらえます。

タクシーの乗車に関してトラブルが発生した場合には、車のナンバーを控える、レシートをもらうなどして下車後に警察(112番)や韓国観光公社観光苦情申告センター(1330番、日本語可)、タサンコールセンター 120​​(120番、多言語対応)へ相談しましょう。その場で自力で運転手さんとの話し合いで解決しようとするのはあまり得策とはいえません。

金浦空港ソウル市内へのルートは目的に合わせて選ぼう​​

本記事では、金浦空港からソウル駅を中心に、日本人旅行者の宿泊利用が多いエリアへのアクセスの方法について紹介しました。公共交通機関の利用は安くて便利ですが、降りた駅にエスカレーターやエレベーターがないと苦労することもあります。その時の状況に応じて、賢く選択して快適な旅を楽しんでくださいね!

※記事内の金額は2023年11月15日のレート、1ウォン=0.11581円で計算しています

cover photo by unsplash​​











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