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【2023年最新】ストックホルムのおすすめ観光地14選!エリア別に厳選

ストックホルムには、 ガムラスタン地区やユールゴーデン島などの有名な観光地がいっぱい! 今回は、スウェーデン・ストックホルム旅行でおすすめの観光スポットを人気ランキング上位からご紹介します。ストックホルム旅行の参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部

ストックホルムには、 ガムラスタン地区やユールゴーデン島などの有名な観光地がいっぱい!

今回は、スウェーデン・ストックホルム旅行でおすすめの観光スポットを人気ランキング上位からご紹介します。ストックホルム旅行の参考にしてくださいね!

Contents

スウェーデン・ストックホルムには人気の観光スポットがいっぱい!


photo by pixabay

ストックホルムは、魅力あふれる旧市街や美しい北欧デザインの建物、大自然を満喫できるスポットなど観光地がたくさんあります!じつは、ジブリの名作『魔女の宅急便』のモデルにもなった場所であり、作品に出てくるような美しい街並みは必見です。

市内には鉄道や地下鉄、トラムが走っているので、各地への移動もスムーズで、初めて海外旅行に行く方も安心です。

今回はストックホルムの人気観光地を紹介!人気の有名スポットをエリアごとに厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。

ストックホルム中心地で絶対に行きたい人気観光地3選

まずストックホルムを訪れる際におすすめしたい場所は、ストックホルム中央駅を中心とした市街地です。近代的なビルが並びながらも、ストックホルム市庁舎や国立博物館などもあり、さまざまなアクティビティが楽しめます。また、ホテルも点在していますので、観光の拠点としても便利なエリアです。ここでは、ストックホルム中心部の観光スポットを紹介します。

ストックホルム市庁舎

ノーベル賞の記念晩餐会の会場にもなっている市庁舎


photo by pixabay

ストックホルム市庁舎は、ストックホルム中央駅の近くにある行政施設です。大きな尖塔と石造りの建物が特徴で、リッダー湾に面した場所にあります。市庁舎は、1909年から1923年にかけて建設され、ショナル・ロマンティシズム建築の傑作ともいわれています。2023年には、建造から100周年を迎え、記念品やイベントが計画されています。

ストックホルム市庁舎は、毎年開催されるノーベル賞の授賞式で、記念晩餐会が開かれる会場にもなっています。市庁舎には青の間と黄金の間があり、それぞれ青の間では晩餐会が、黄金の間ではセレブレーションパーティーが開催されています。


photo by Unsplash

床に青い石畳を使った青の間は、巨大な吹き抜けのホールになっていて、天井から優しく太陽の光が注ぎ込むデザインになっています。それに対して黄金の間は、金箔のモザイクが張られた部屋になっていて、正面には巨大な女神像と壁画が飾られたゴージャスな雰囲気。どちらも世界的な授賞式の会場にぴったりです。

自由に見学をすることはできませんが、1日に数回のガイドツアーが開催されています。ノーベル賞の式典会場を見学できるチャンスですので、ぜひ時間をあわせて訪問してみましょう。また、市庁舎の売店では、ストックホルムに関するお土産が販売されていますので、こちらも要チェックです。

ストックホルム市庁舎(Stockholms stadshus)の基本情報
住所:Hantverkargatan 1, 111 52 Stockholm, Sweden
電話:+46850829000
営業時間:8:30~16:30
ツアーの開催は毎日10:00・11:00・12:00・13:00・14:00・15:00
休業日:なし(変更になる可能性がありますので、事前に公式サイトをご確認ください。)
アクセス:ストックホルム中央駅から徒歩約10分
料金:大人 140クローナ(約1,998円)、7〜19歳 60クローナ(約856円)、6歳以下 無料
※2023年11月29日のレート、1スウェーデン・クローナ=14.27円で計算
公式サイト:https://stadshuset.stockholm/

ストックホルム中央駅

スウェーデン最大のターミナル駅


photo by pixabay

ストックホルム中央駅は、ストックホルムの中心駅に位置する、スウェーデン最大のターミナル駅です。スウェーデン国内の各地に移動する路線だけでなく、北欧の各地へ移動できる路線も乗り入れています。また、アーランダ空港とストックホルム中央駅を約20分で結ぶ、アーランダエクスプレスも発着しており、旅行でストックホルムを訪れる際には利用する機会が多い駅になっています。

また、ストックホルム中央駅には、各地の空港へ往復できるシャトルバスも発着しています。アーランダエクスプレスよりもリーズナブルに移動できますので、時間に余裕がある方は、シャトルバスを利用してみても良いでしょう。また、アーランダ空港以外にも、スカヴスタ空港やブロンマ空港へのシャトルバスも運行しており、ハブ空港からストックホルムにアクセスしたい場合にも便利です。


photo by pixabay

ストックホルム中央駅は、多くの人が利用するだけあって、観光案内やカフェ、ショップがとても充実しています。長いフライトのあとにゆっくりと休憩したいときや、フライトまでの最後のショッピングを楽しみたいときにも利用できますよ。

また、駅構内は北欧らしいデザインも見どころです。地上の駅舎は、シンプルな内装ながら、天窓からたっぷりと日光が差し込む設計になっており、北欧らしい開放的な空間になっています。また、地下鉄駅に続く通路は、まるで洞窟のようなデザインになっており、各地へ向かうわくわくとした雰囲気を盛り上げてくれます。

ストックホルム中央駅(Stockholms Centralstation)の基本情報
住所:Centralplan 15, 111 20 Stockholm,Sweden
電話:+46771921921
営業時間:始発~終電まで
休業日:なし
アクセス:アーランダ空港からアーランダエクスプレスで約20分
料金:入場無料
公式サイト:http://www.jernhusen.se/

スウェーデン国立美術館

スウェーデン王家のコレクションを見学できる美術館


photo by Unsplash

スウェーデン国立美術館は、ストックホルムの中心地から東にある美術館です。美術館に展示されているコレクションは、16世紀の国王グスタフ1世が収集した作品を中心に、15世紀から現代にかけてのヨーロッパの作品を展示しています。2015年から2018年の間はリニューアル工事を行っていましたが、2018年10月にリニューアルオープンをし、さらに人気を集める観光スポットになっています。

美術館の見どころは、17世紀オランダや18世紀フランスの絵画で、日本でも人気の高いレンブラント、ゴヤ、ルノワール、セザンヌといった巨匠の作品も収蔵されています。また、付属の図書館も一般公開されており、貴重な美術資料の数々を閲覧することもできますよ。


photo by Unsplash

また、スウェーデン国立美術館を訪れたら外せないのが、併設されているミュージアムショップです。定番のポストカードや図鑑が販売されているだけでなく、北欧らしいデザインの雑貨も販売されています。なかにはジュエリーやインテリアなどもあり、お土産にもぴったりですよ。

さらに、美術館のレストランでは、本格的なスウェーデン料理を堪能できます。レストランの運営は、ノーベル賞の晩餐会でアドバイザーを務める有名シェフで、本場の味を満喫することも!オープン時間は曜日によってかわりますので、事前に公式サイトをチェックしてみてくださいね。

スウェーデン国立美術館(Nationalmuseum)の基本情報
住所:Södra Blasieholmshamnen 2, 111 48 Stockholm, Sweden
電話:+46851954300
営業時間:火曜日 11:00~14:30(レストランとショップを含む1階のみ開館)、水曜日・金曜日 11:00~17:00、木曜日 11:00~21:00、土曜日・日曜日 10:00~17:00 ※一部祝日は営業時間が変更となります。
休業日:月曜日
アクセス:
料金:150クローナ(約2,140円)、閉館まで90分以内 100クローナ(約1,427円)、20歳未満 無料
※2023年11月29日のレート、1スウェーデン・クローナ=14.27円で計算
公式サイト:https://www.nationalmuseum.se/

旧市街ガムラスタン地区のおすすめ観光地5選

 ガムラスタン地区は、ストックホルムの旧市街に当たる場所で、風情のある昔ながらの街並みを楽しめます。地区にはノーベル賞博物館やストックホルム大聖堂をはじめとして観光スポットがたくさんあり、散策を楽しみながら観光を満喫できます。ここでは、 ガムラスタン地区でおすすめの観光地を厳選して5つ紹介します。

ノーベル博物館

ノーベル賞の歴史を学べる博物館


photo by PhotoAC

ノーベル博物館は、ノーベル賞の開始から100周年を記念して2001年に建てられた博物館です。ノーベル賞の創設者であるアフレッド・ノーベルは、スウェーデンの発明家であり、彼が開発したダイナマイトの収益をもとに、現在のノーベル賞が開かれるようになりました。博物館では、そんなノーベルに関する歴史や、ノーベル賞の歴代の受賞者に関する資料が展示されてます。

ノーベル博物館では、常設展のほかにもノーベル賞に焦点をあてた展示を行っています。社会問題を解決できる世界的な医学的進歩や発明、世界平和に向けた取り組みなど、大人から子どもまで勉強できる展示は必見です。


photo by pixabay

ノーベル博物館では、1日に数回のガイドツアーを開催しています。また、展示物をもっと詳しく学べるように、無料の音声ガイドも用意されています。日本語にも対応してますので、お子さまでも十分に楽しめますよ!

また、博物館のレストランも必見です。ビストロ・ノーベル(Bistro Nobel)で使われている椅子の裏側には、ノーベル賞の受賞者のサインが残されています。日本人としてノーベル物理学賞を受賞した真鍋 淑郎さんや、ノーベル科学賞を受賞した吉野 彰さんのサインも残されています。レストランを利用するときは、ぜひ椅子の裏側もチェックしてみてくださいね!

ノーベル博物館(Nobel Prize Museum)の基本情報
住所:Stortorget 2, 103 16 Stockholm,Sweden
電話:+46853481800
営業時間:11:00~17:00、金曜日のみ21:00まで開館
休業日:月曜日 ※そのほか祝日に休館と営業時間の変更があります。詳しくは公式ホームページをご確認ください。
アクセス:地下鉄 ガラム スタン駅から徒歩約8分
料金:大人 140クローナ(約1,998円)、60歳以上 100クローナ(約1,427円)、18歳以下 無料
※2023年11月29日のレート、1スウェーデン・クローナ=14.27円で計算
公式サイト:https://nobelprizemuseum.se/

ストックホルム大聖堂

ストックホルム最古の教会


photo by pixabay

ストックホルム大聖堂は、 ガムラスタン地区のストックホルム宮殿とストートリィ広場の間に位置する教会です。その歴史は古く、13世紀ごろに建造され、ストックホルムで最も古い教会ともいわれています。当時、旧市街地を建設するための中心地になった場所でもあり、まさに ガムラスタン地区を象徴する建物になっています。

外観に関しては、18世紀に大きな改修が加えられたことにより、やや近代的なバロック様式になっていることがポイントです。約66メートルの高さがある時計塔は、旧市街のいたるところから見ることができます。


photo by Unsplash

ストックホルム大聖堂のなかは、中世の面影がそのまま残されており、とても雰囲気のある空間になっています。レンガ造り天井はアーチ状になっており、装飾の雰囲気とあわせてとても見ごたえのあるデザインです。とくに中世後期に作られた、聖ゲオルギウスとドラゴンの彫刻は、ストックホルムを代表するモニュメントとなっています。

何世紀にも渡ってスウェーデン王室の戴冠式が行われてきた神聖な場所でもあり、建物のなかはとても厳かな雰囲気。コンサートなどのイベントも開かれることもあるので、ぜひ訪問前にイベントの開催予定をチェックしてきましょう。

ストックホルム大聖堂(Storkyrkan)の基本情報
住所:Trångsund 1, 111 29 Stockholm, Sweden
電話:+4687233000
営業時間:9:30~17:00
休業日:なし
アクセス:地下鉄 ガラム スタン駅から徒歩約9分
料金:大人 85クローナ(約1,213円)、65歳以上 65クローナ(約928円)、18歳未満 無料
※2023年11月29日のレート、1スウェーデン・クローナ=14.27円で計算
公式サイト:http://www.stockholmsdomkyrkoforsamling.se/?setgroup=6

ストックホルム宮殿

北欧のヴェネチアともいわれた街の美しい宮殿


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ヨーロッパでも有数ともいわれるストックホルム宮殿は、 ガムラスタン地区にあるスウェーデン国王の公邸です。スウェーデンの君主制において、重要な行事が行われる場所でもあります。国王が暮らす宮殿としては珍しく、年中解放されていて観光客でも訪れることができます。

建物はバロック様式でデザインされており、イタリアの雰囲気が感じられます。ストックホルムは、北欧のヴェネチアとも例えられる美しさであり、対岸から眺めるストックホルム宮殿は、まさにそれを表す雰囲気があります。


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ストックホルム宮殿は非常に広大な敷地を持っていて、11階まである宮殿にはおよそ600もの部屋があります。城の歴史について学べる博物館や豪華な客室は必見です。通常は公開されていませんが、夏の期間限定で遺物博物館や教会も開館します。また、ほかの国の宮殿と同じように、王室の衛兵交代も見られますよ!

ストックホルム宮殿(Kungliga slottet)の基本情報
住所:Kungliga slottet, 107 70 Stockholm, Sweden
電話:+4684026100
営業時間:5月から9月まで10:00~17:00まで、10月から4月まで10:00~16:00まで
休業日:なし(変更の可能性もありますので、訪問前に公式ホームページをご確認ください)
アクセス:地下鉄 ガラム スタン駅から徒歩約10分
料金:大人 170クローナ(約2,426円)、7〜17歳 85クローナ(約1,213円)、6歳以下 無料 【5月〜9月のみ特別料金】大人 190クローナ(約2,711円)、7〜17歳 95クローナ(約1,356円)
※2023年11月29日のレート、1スウェーデン・クローナ=14.27円で計算
公式サイト:https://www.kungligaslotten.se/vara-besoksmal/kungliga-slottet.html

国会議事堂

芸術と歴史を感じられるストックホルムの国会議事堂


photo by PhotoAC

ストックホルム国会議事堂は、スウェーデンにおける政治の中心部となる場所。立法機関のことを示す、リクスダーグス(riksdag)とも呼ばれています。ストックホルムの中心地から、 ガムラスタン地区へと向かう際に見られる建物で、ストックホルム宮殿などとセットで観光しやすいスポットです。

旧市街の街並みに溶け込むように、石造りの建物になっており、正面はかなり威厳のある雰囲気です。それに比べて、ストックホルムの中心部に向いている建物はユニークな円形になっていて、やや近代建築の雰囲気が感じられます。


photo by pixabay

国会議事堂では、9月から翌年6月までの間で、ガイドツアーを開催しています。なかなか見る機会の少ない場所ですので、時間があればぜひ参加してみましょう。建物には、約 4,000 点の芸術作品が収蔵されており、とくに本会議場にあるタペストリー『風景の記憶』は、芸術的な評価が高い作品になっています。

ストックホルム国会議事堂に入るためには、セキュリティチェックがあります。そのため、ガイドツアーが始まる少し前に、余裕をもって到着しておくことがおすすめです。また、写真撮影は許可されていますが、議員のデスクを撮影したりする行為はNGです!しっかりとルールを守って見学しましょう。

国会議事堂(リクスダーゲン)の基本情報
住所:Riksgatan 1, 100 12 Stockholm, Sweden
電話:+4687864000
営業時間:6月下旬〜8月中旬 12:00・13:00・14:00・15:00にガイドツアーを実施、9月中旬~6月下旬 土曜日・日曜日の13:30のみ
詳細は公式サイトをご確認ください。
休業日:8月中旬~9月中旬(ガイドツアー)
アクセス:地下鉄ガムラ・スタン駅から徒歩約8分
料金:無料
公式サイト:https://www.riksdagen.se/

リッダーホルム教会

歴代スウェーデン王が眠る厳かな教会


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リッダーホルム教会は、 ガムラスタン地区の西側にあるリッダーホルメン島に位置する教会です。歴代のスウェーデン王が眠る埋葬教会であり、ストックホルムで唯一保存されている中世の修道院教会でもあります。

スウェーデン王で最初に埋葬されたのは、中世のマグヌス・ラドゥロス王で、以後王室の埋葬地となりました。建物のなかには、豪華に装飾された棺が並んでおり、どれも国の歴史に名を残す王室のものとなっています。


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リッダーホルム教会には、まだ明らかになっていないミステリアスな部分が残されています。それは、一番最初に埋葬されたスウェーデン王 マグヌス・ラドゥロスは、いまだにどこに埋葬されているのか分かっていないことです。また、近年の調査で、今まで知られていなかった新しい埋葬室が発見されるなど、まだまだ新しい発見があるのではないかといわれています。

非常に見どころのある教会ですが、開館期間が短く、10月から5月中旬ごろまでは入場できません。建物のなかを見学したい方は、訪問する時期に注意が必要です。

リッダーホルム教会(Riddarholmskyrkan)の基本情報
住所:Birger Jarls Torg 2, 112 28 Stockholm, Sweden
電話:+4684026100
営業時間:10:00~17:00
休業日:10月から4月までは休館
アクセス:地下鉄ガムラ・スタン駅から徒歩約5分
料金:大人 60クローネ(約856円)、7〜17歳 30クローネ(約428円)、6歳以下 無料
※2023年11月29日のレート、1スウェーデン・クローナ=14.27円で計算
公式サイト:https://www.kungligaslotten.se/Riddarholmskyrkan

自然あふれるユールゴーデン島の観光スポット3選!

ユールゴーデン島は、ストックホルムの中心地から歩いて行ける場所にある島で、豊かな自然が残された場所です。中心地や ガムラスタン地区に比べて、静かに過ごせる場所となっており、喧噪を離れてゆっくりと過ごしたい人におすすめな場所です。ここでは、ユールゴーデン島のおすすめ観光スポットを3選紹介します。

ローゼンダールガーデン

自然あふれる農場でリラックスしたひと時を過ごす


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ローゼンダールガーデンは、約5,000ヘクタールの敷地を持つ農園で、ストックホルムの人々からは都会のオアシスとも呼ばれています。豊かな自然と美しい花が咲く農園は、都心にいることを忘れるほどのどかで、喧噪を離れた落ち着いた時間を過ごせますよ。

ローゼンタールガーデンは、もともと王家の別荘として利用されていたローゼンタール宮殿の庭園でした。1861年に、当時のスウェーデン王だったジョセフィーナは、とてもガーデニングに興味を持っていたことから、この場所にプランテーションや温室を作り、自らスウェーデン ガーデニング協会と協力してガーデニングアカデミーを開講し、ローゼンタールガーデンの発展に大きく貢献しました。


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ローゼンタールガーデンには、りんご園や果樹園、野菜畑、花畑といった、さまざまな植物が育てられています。併設されているカフェでは、有機農法で作られた新鮮な食材を使ったメニューが満喫できます。また、オーガニックワインや自家製レモネード、果樹園のアップルソーダなど、落ち着いたひとときを過ごせるドリンクも揃っています。

また、園内のショップでは、ガーデニング用品や園内で栽培された果実を使ったジャムなど、お土産にぴったりなアイテムが充実しています。ちなみに、ここまで充実した時間を過ごせるローゼンタールガーデンは、なんと無料で入場できます。ただし、カフェやショップはキャッシュフリーとなっているので、クレジットカードなどの現金以外の支払方法を用意しておきましょう。

ローゼンダールガーデン(Rosendals Trädgård)の基本情報
住所:Rosendalsvägen 38, 115 21 Stockholm, Sweden
電話:なし
営業時間:11:00~16:00
休業日:月曜、火曜、6/23〜25
アクセス:トラム ベルマンズロ駅から徒歩約7分
料金:無料
公式サイト:http://www.rosendalstradgard.se/

ヴァーサ号博物館

現代によみがえった17世紀の戦艦


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ヴァーサ号博物館は、スウェーデン国立海洋博物館の1つを構成する博物館です。博物館には、処女航海で沈没した戦艦 ヴァーサ号が完全な形で保管されています。建物の外観も、船をイメージしたようなつくりになっており、まさに海上都市ストックホルムにふさわしい博物館です。

ヴァーサは号は、高さ約52メートル、長さ約69メートル、重量約1,200トンで、64門もの大砲を備える当時としては最大級の船で、スウェーデンの主要な戦艦として建造されました。しかし、不運にも1628年の処女航海でストックホルム沖に沈んでしまいます。それから約300年後に、文献をもとに難破船を追い続けた1人の男の努力によってヴァーサ号は発見され、現在の姿にまで修復されることになったのです。


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現在保管されているヴァーサ号は、17世紀に建造されたものとしては最も完璧な状態で残されている船です。巨大なマストや無骨な船体、美しい装飾など、映画に出てくるような船を間近で見学できます。ただし、船を発見してから、この状態に戻すまでにはかなりの苦労があり、世界最大のパズルともいわれているほど。ぜひ、博物館で、ヴァーサ号がたどった数奇な運命を体験してみてくださいね。

ちなみに、ヴァーサ号博物館は、船の状態を保つために室温がやや低めに設定されています。季節によっては少し寒く感じることもありますので、寒がりな方は上着を持っていくと良いでしょう。また、博物館にはレストランが併設されています。温かい料理やドリンクが用意されていますので、休憩にはぜひ利用してみましょう。

ヴァーサ号博物館(Vasamuseet)の基本情報
住所:Galärvarvsvägen 14, 115 21 Stockholm, Sweden
電話:+46851954880
営業時間:9月〜5月 10:00~17:00(水曜日のみ10:00~20:00)、6月〜8月 8:30~18:00
休業日:12月24日・25日
アクセス:トラム ノルディックミュージアム/ヴァーサミュージアム駅から徒歩約5分
料金:【10月〜4月】大人 170クローナ(約2,426円)、18歳以下 無料 【5月〜9月】大人 190クローナ(約2,711円)、18歳以下 無料
※2023年11月29日のレート、1スウェーデン・クローナ=14.27円で計算
公式サイト:https://www.vasamuseet.se/

スカンセン野外博物館

世界ではじめての野外博物館


photo by pixabay

スカンセン野外博物館は、世界で初めて屋外にできた野外博物館です。ユールゴーデン島の国立公園のなかにある博物館で、雄大で美しい自然が広がる場所にあります。さまざまな時代の建物が造られており、その時代にあわせた衣装を着たガイドによって、当時の暮らしぶりを学べる施設となっています。

また、博物館は動物園としての機能もあり、ナカイ、ヘラジカ、オオカミやハイイロアザラシ、ヨーロッパバイソン、ヒグマ、オオヤマネコ、アカギツネやクズリ、ヨーロッパカワウソなど、さまざま生き物を見学できるのもポイントです。博物館ではありますが、テーマパークのような場所ですので、子ども連れで楽しみやすいスポットです。


photo by pixabay

スカンセン野外博物館には、バラエティ豊かなレストランも併設されています。こちらも、さまざまな時代に基づいたメニューが提供されていて、スウェーデンの伝統的な料理が楽しめますよ!また、クリスマスには特別なディナーが提供され、北欧らしい食事が堪能できます。

入口には、お土産にぴったりなアイテムが揃うミュージアムショップがあります。ストックホルムのハンドメイドクラフトや、おしゃれな日用品、博物館のガラス工房で作られた工芸品など、魅力的なアイテムがたくさん並んでいます。ショップだけでも十分に見る価値がありますので、帰りには必ず立ち寄ってみましょう。

スカンセン野外博物館(Skansen)の基本情報
住所:Djurgårdsslätten 49-51, 115 21 Stockholm, Sweden
電話:+4684428000
営業時間:10:00~15:00(季節によって営業時間が変動します。詳しくは公式サイトをご覧ください。)
休業日:なし
アクセス:トラム スカンセン駅から徒歩約5分
料金:大人 185クローネ(約2,336円)、子ども(4〜15歳) 70クローネ(約884円)、4歳未満 無料 ※時期により変動あり・要確認
※2023年11月29日のレート、1スウェーデン・クローナ=14.27円で計算
公式サイト:https://www.skansen.se/

ストックホルム中心地から少し離れた郊外の人気スポット3選

ストックホルム市立図書館

一度は見てみたいユニークな図書館


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ストック市立図書館は、中心地からやや北にある図書館で、ユニークな本棚が特徴の図書館です。なんといっても独特な建物と、おしゃれな内装が特徴で、北欧デザインが好きな方にはたまらないスポットになっています。

図書館を設計したのは、北欧近代建築の礎を築いたといわれるグンナール・アスプルンドです。アスプルンドは、ストックホルムを中心に多くの建物を手がけた巨匠で、20世紀の北欧建築にもっとも影響を与えた人物でもあります。彼の代表的な建築物であるストックホルム市立図書館は、建築デザインとして高い評価を受けており、北欧のさまざまな建物が影響を受けたほど。


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図書館には、約200万冊の蔵書が保管されており、そのほかの資料なども合わせると約440万点以上を所蔵しています。蔵書の並べ方にも特徴があり、吹き抜けになっている部屋を円形に囲むように本棚が並べられています。ほかには類を見ないデザインで、とても不思議な空間になっています。ちなみに、映画『図書館戦争』でモデルにもなった場所で、見覚えがあるという方も多いのではないでしょうか。

市立の図書館ですので、営業時間であれば誰でも訪れることができます。また、図書館にはカフェも併設されていますので、ちょっとした休憩にも利用できます。地下鉄オデンプラン駅からすぐの場所にありますので、気になる方はぜひ立ち寄ってみましょう。

ストックホルム市立図書館(Stockholms stadsbibliotek)の基本情報
住所:Sveavägen 73, 113 80 Stockholm, Sweden
電話:+46850830900
営業時間:10:00~20:00(土曜日・日曜日のみ10:00~16:00)
休業日:なし(変更の可能性があるため、公式サイトをご確認ください。)
アクセス:地下鉄 オデンプラン駅から徒歩約4分
料金:無料
公式サイト:https://biblioteket.stockholm.se/bibliotek/stadsbiblioteket

ドロットニングホルム宮殿

北欧のヴェルサイユ宮殿と呼ばれる壮麗な城


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ドロットニングホルム宮殿は、ストックホルム中心地から約10キロメートル西にあるローベン島の宮殿です。王領地を含めた宮殿は、ユネスコ世界遺産にも登録されており、現在スウェーデンに残されている城のなかでももっとも保存状態の良い宮殿になっています。その美しさから北欧のヴェルサイユ宮殿とも呼ばれており、ストックホルムを訪れた際は、ぜひ足を運びたい観光スポットです。

宮殿が完成したのは1686年で、歴代の王によってさまざまな増築と改良が施されてきました。とくにスウェーデン王妃であったロヴィーサ・ウルリカは、宮殿にギャラリーや図書館、宮廷劇場を増築し、人気観光スポットとなるきっかけをつくりました。現在は、王室の居住区をのぞいた部分を見学できます。


photo by pixabay

ドロットニングホルム宮殿は、とても広大な敷地面積をもっており、さまざまな見どころがあります。バロック様式の庭園、豪華に装飾された王宮、東洋と西洋の文化が混ざりあった中国離宮など、時間をかけてゆっくりと見学できます。また、宮廷劇場では、定期的にオーケストラによる演奏やオペラなどが公演されています。公演がない日は、劇場で行われたオペラのストリーミング上映が行われていますので、雰囲気だけでも満喫してみましょう。

宮殿の湖畔には、伝統的なスウェーデン料理とティータイムを楽しめるカフェレストランがあります。カフェレストランは、1903年に建設されたカラメランという建物を利用しており、こちらも世界遺産を構成する一部です。美しい庭園の景色のなかで味わう食事は格別ですよ。

ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)の基本情報
住所:Drottningholms slott ligger på Lovön i Ekerö kommun, ca. 10 km utanför Stockholm.
電話:+4684026100
営業時間:10月から4月 10:00~16:00、5月から9月 10:00~17:00
休業日:月曜日から金曜日(季節によって営業時間が変動します。詳しくは公式サイトをご覧ください。)
アクセス:地下鉄ブロマプラン駅からバスに乗り換えドロットニングホルムで下車 徒歩約1分
料金:大人 150クローナ(約2,140円)、7歳から17歳 75クローナ(約1,070円)、6歳以下 無料
※2023年11月29日のレート、1スウェーデン・クローナ=14.27円で計算
公式サイト:https://www.kungligaslotten.se/vara-besoksmal/drottningholms-slott.html

森の墓地(スコーグスシュルコゴーデン)

自然に溶け込んだ世界遺産の美しい墓地


AeLn, CC BY-SA 4.0 , via Wikimedia Commons

スウェーデン語で「森の墓地」を意味する、スコーグスシュルコゴーデン(Skogskyrkogården)。森の墓地は1915年頃から1940年にかけて、スウェーデンを代表する建築家のグンナル・アスプルンド、シーグルド・レーヴェレンツの二人によって、ストックホルムの郊外につくられました。

北欧独特の死生観である、「死者は森へ帰る」という概念を体感することができる自然に溶け込んだ美しい墓地で、豊かな緑の中に広がっています。1994年にユネスコの世界遺産に登録されましたが、20世紀以降の建築作品としては、世界で最も早い登録となりました。


photo by Unsplash

広大な敷地内には、瞑想の丘、信仰の礼拝堂、希望の礼拝堂、聖十字架の礼拝堂と、さまざまな建築物やアートのようなモニュメントがあります。静かな森の中を鳥の声を聴きながら散策すれば、生と死の巡り合いを感じられるような感覚になりますよ。

森の墓地(スコーグスシュルコゴーデン/Skogskyrkogården)の基本情報
住所:Sockenvägen, 122 33 Stockholm, スウェーデン
電話:+46 8 508 317 30
営業時間:ビジターズセンター 11:00〜16:00
休業日:ビジターズセンター、ガイドツアーは夏季のみ営業
アクセス:スコーグスシュルコゴーデン駅から徒歩約3分
料金:無料 【ガイドツアー料金】100クローナ(約1,427円)
※2023年11月29日のレート、1スウェーデン・クローナ=14.27円で計算
公式サイト:http://skogskyrkogarden.stockholm.se/in-english/

ストックホルム観光を満喫するためのおすすめモデルコース


photo by pixabay

歴史ある建物からデザインを楽しめるスポットなど、見どころがいっぱいあるストックホルム。せっかくなら朝から夜まで時間いっぱい楽しみましょう。各観光スポットには、伝統的な料理を提供しているレストランやカフェがありますので、観光と食事をセットで楽しむことがおすすめです。

<スケジュール例>

1日目 ストックホルム中央駅到着→スウェーデン国立美術館→国立美術館のレストランでランチ→ストックホルム市街を観光→ストックホルム市庁舎見学→リッダーフィヨルド沿いを散歩→市街地のレストランでディナー

2日目 ホテルで朝食→ヴァーサ博物館→ローゼンタールガーデンで見学とランチ→スカンセン野外博物館を見学→ミュージアムショップでお土産を購入→ユールゴーデン島のレストランでディナー

3日目 国会議事堂を見学→スウェーデン王宮を見学→ノーベル博物館→博物館のレストランでランチ→ガラムスタン地区を散策→リッダーホルム教会を見学→ストックホルム中央駅に移動してショッピング→ストックホルム出発

ストックホルムは、各地に移動できる地下鉄やトラムを利用することがおすすめ。観光スポットは、駅の周辺から歩いて行ける場所にあるので効率よく回れますよ。市内では、キャッシュレスを採用しているスポットが多いので、クレジットカードなどを用意しておくことがおすすめです。

ストックホルムの人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、スウェーデン・ストックホルムのおすすめの観光スポットを都市ごとに紹介しました。名所や見どころがいっぱいあるストックホルムでは、効率よく観光もグルメも楽しむのがおすすめです。

ぜひ紹介した観光地を参考に、ストックホルム旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!


※記事内の金額は2023年11月29日のレート、1スウェーデン・クローナ=14.27円で計算しています。

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