【2024年最新】シンガポールのおすすめ観光スポット50選！テーマ別に厳選

シンガポール観光における基本情報！

シンガポールには魅力的な人気観光スポットがいっぱい！

シンガポールにはマリーナエリアをはじめ、セントーサ島やオーチャードアなど、外せない観光エリアがたくさん！

今回はシンガポールの人気観光スポットを紹介します！定番のスポットから穴場のスポットなど、シンガポールに旅行するならチェックして欲しいスポットをセレクトしました。ぜひ参考にしてくださいね。

＼おトクなシンガポール旅行をチェック！／
人気のシンガポールツアーで在庫に限りがあるため、ご予約はお早めに！

シンガポールの定番・人気スポット9選

まずはシンガポールで初心者におすすめの定番・人気スポットをご紹介します。

マーライオンパーク

シンガポール随一の観光スポット

マーライオンパークも、シンガポールを観光するなら絶対に行きたいスポット。上半身がライオン、下半身は魚の形。口から勢い良く水が吹き出している姿を一度は目にしたことがあるという方も多いのでは？

シンガポールには7つの政府公認マーライオンがありますが、マーライオンパークにあるものが一番有名。マーライオンパークには、こちらの写真にある70トンのマーライオンと記念撮影にぴったりな3トンマーライオンの2体が設置されています。写真を撮影する角度によっては、マリーナベイサンズを背景に映り込ませることも可能！

夜間だけ見ることのできるライトアップされたマーライオンは、日中とはまた違った表情を見せてくれます。公園からは、マリーナエリアにある代表的な観光スポットを眺められますよ。

マリーナベイサンズ

絶景を眺められる屋上インフィニティプール

マリーナベイサンズはシンガポールを代表する複合型リゾート。ホテルだけでなく、カジノやレストラン、ショップ、スパ、ナイトクラブ、ミュージアム、展望デッキなどの施設が入っており、1日たっぷり楽しめます。とくに57階にあるインフィニティプールは、マリーナベイサンズに宿泊者だけが利用できる特別な空間。シンガポールのすばらしい景色を一望しながら、水遊びや日光浴ができる贅ぜいたくな時間を過ごせますよ。

マリーナベイサンズの56階にはスカイパーク展望デッキがあり、シンガポールを代表する数々の観光スポットを眺められます。美しい夕焼けも楽しめますよ。激しく雨が降った場合、一時的に閉鎖する可能性もあるので、天候には注意してください。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

150万本以上の植物を観賞できる

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、2012年にオープンした101ヘクタールという広大な敷地の国立公園です。世界中のさまざまな場所に生息している150万本以上の植物を鑑賞できます。

スーパーツリー展望台で一番の高さを誇る場所は、16階の建物に匹敵します。7時45分から20時45分の間は、光と音楽のガーデン ラプソディというショーが開催。ショーの内容は季節に合わせて入れ替わるので、行く度に違うショーを楽しめますよ。

フラワードームは世界で一番大きい温室として、ギネス記録に登録されています。フラワードームには大きなバオバブの木をはじめ、サボテンやアロエなどの多肉植物、カリフォルニアや南アフリカ、南アメリカなどのガーデンを再現したエリアも。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、エリアによって営業時間や入場料金は異なります。24時間入れるエリアもあるので、旅のスケジュールが限られている時でも気軽に立ち寄れますね。

セントーサ島

楽しいがたくさん詰まった定番観光地

シンガポールに行ったら必ず訪れておきたいのがセントーサ島。島全体がひとつのテーマパークのようになっており、一日中楽しめる人気スポットです。

シンガポールの本島からセントーサ島へはモノレール、ゴンドラ、徒歩、タクシーでの行き方があるので、あえて往復で違う移動手段を利用すれば異なる景色を楽しめるでしょう。

セントーサ島にはユニバーサル・スタジオ・シンガポールやマダム・タッソー・シンガポール、メガアドベンチャーパーク、アジア大陸最南端ポイント、アドベンチャーコーブウォーターパークなど観光地が多いので、事前にどこをまわるか決めておくのがおすすめですよ！

シンガポールフライヤー

アジア最大の観覧車

シンガポールフライヤーは、アジアで一番の高さを誇る観覧車。最高到達点は165メートル。日本で最も高い観覧車は、大阪の​​エキスポシティにあるOSAKA WHEEL（オオサカホイール）で高さは123メートル。なんと40メートル以上も高く、迫力のある景色を眺められます。

シンガポールフライヤーは、事前予約不要。夕焼けからシンガポールの魅力的な夜景も堪能できます。悪天候の際は営業が中止になる場合もあるので、公式サイトにて運行状況を確認しておきましょう。

クラーク・キー

川沿いにある華やかな施設

クラーク・キーは、シンガポール川沿いに位置するスポット。レストランやバー、クラブなどが立ち並んでおり、夜はライトアップされた幻想的な空間に変化します。お腹いっぱい美味しい料理を食べたあとは、シンガポール川沿いを散策するのもおすすめです。

クラーク・キーがあった場所は、かつて船が行き交う埠頭として使われていました。商業の中心地として使用されていたスポットで、多くの人が集まってきたため、ショップやレストランも多く立ち並んでいたんだとか。

その当時の賑わいを表すように、クラーク・キーには復元されたショップハウスや倉庫が立ち並んでいます。外国人が多く、異国感を味わえますよ。

オーチャード・ロード

1日中ショッピングが楽しめるエリア！

シンガポールでショッピングを楽しみたいなら、オーチャードロードがおすすめ。洋服から食べ物、お土産まで、全てがここのエリアで揃います。シンガポールビジターセンターでは、オーチャードロード周辺にあるおすすめの観光地やレストランなどを紹介してもらえます。

シンガポール屈指のショッピングエリアとして知られているオーチャードエリアには、アイオン オーチャードやオーチャード セントラルなどの大型ショッピングセンターが立ち並んでおり、中にはハイブランドも入っていて見どころ満載です。

マリーナバラージ

ダムを効果的に使ったレジャースポット

マリーナバラージはシンガポールの防災と観光を兼ねためずしい人気スポット。マリーナ運河の河口に建てられており、シンガポールで15番目の貯水池です。

屋上へ行くと、遠くにはマリーナベイサンズなどが見られ、ショッピングの休憩にもぴったり。芝生エリアでゆっくり散策するのがおすすめですよ。

貯水や満潮時の海水の排水、洪水制御の機能などを併せ持つマリーナバラージでは、カヤックやドラゴンボートレースなどのウォータースポーツも開催されるのだとか。ショッピングに疲れたら気軽に立ち寄ってみてくださいね。

ジュエル（Jewel）

空港内にオープンした注目の商業施設

世界的なハブ空港としても知られるシンガポール・チャンギ国際空港では、せっかく来たのであれば観光しない手はありません。

なかでもおすすめなのは、2019年にオープンしたジュエル（Jewel）。人工の滝をはじめ、植物園やホテル、飲食店、ショッピングができるスポットなど見どころが満載です。

ジュエルは地下5階から5階まで全部で10階まであるだけでなく、24時間年中無休なのでいつ来ても楽しめるのはうれしいポイント。一度ですべてをまわるのは難しいほど広いですが、HSBCレイン・ボルテックス（HSBC Rain Vortex）という人工滝は見ごたえばつぐんなのでぜひ足を運んでみてくださいね！

シンガポールで自然・動物と触れ合えるスポット12選

次にシンガポールで自然や動物に触れ合える癒やしスポットをご紹介！鳥やカメに特化したような場所もあるので、気になる人はぜひ参考にしてくださいね。

シンガポール動物園

熱帯雨林に住む動物と会える！

最初に紹介するシンガポール動物園は、アフリカなどの熱帯雨林を中心に暮らしている動物を4,200頭以上展示しています。

アシカに水をかけてもらえるスプラッシュフレンズや動物と触れ合えるアニマルフレンズなど、毎日さまざまショーが目白押し！壊れやすい森という意味のFragile Forest（フラジャイル フォレスト）では、ナマケモノやオニオオハシなどの動物が暮らしています。

シンガポール動物園は年中無休で、8時半から18時まで営業しています。朝早くから営業しているので、旅のスケジュールに合わせてアクセスすることもできますね。

リバーワンダーズ

川にまつわる動物がたくさん、世界最大級の淡水水族館

リバーワンダーズは、その名の通り川に関連する動物を観察できるスポット。世界最大級の淡水水族館としても知られており、マナティやオオカワウソなどの珍しい動物が展示されています。

日本人に人気のあるジャイアントパンダとも出会えます。ゆっくりと動く姿や笹を美味しそうに食べる姿は、何時間でも見ていられますよね。ジャイアントパンダは世界でも個体数が少ない絶滅危惧種。リバーワンダーズでも種を残すためにさまざまな取り組みが行われており、2021年には念願の子どもも生まれています。

ナイトサファリ

夜にだけ営業する珍しい動物園

最近は日本でも実施されることが多くなってきたナイトサファリですが、シンガポールにあるナイトサファリは日中は営業していなく、まさに夜だけの動物園です。日中は寝ていることの多い野生動物の生き生きした様子を観察できるだけでなく、マレーバクなどの絶滅危惧種に指定されている動物も多く観察できます。

トラムや徒歩で夜の動物を観察したり。ツアーに参加して詳しい動物の情報を聞きながら、普段とはまた違った見方を楽しめます。ナイトサファリでは園内を快適に散策できるように、ベビーカーや車椅子などのレンタルも行われていますよ。

シー・アクアリウム

10万を超える海洋生物を鑑賞できる水族館

セントーサ島にあるシー・アクアリウムは、10万を超える生物を鑑賞できる巨大水族館。館内は7つのゾーンに分かれています。ダイバーがエサを与えたり、マンタと一緒にダンスをするショーをはじめ、マスコットと一緒に写真を撮影できるイベントも開催されています。

オーシャンレストランでは、4万匹の生物を眺めながらおいしい食事を楽しめます。お土産を購入できるショップもあるので、シー・アクアリウムに行った記念のグッズを買ってみてはいかがですか？

シー・アクアリウムを利用するためには、事前にチケットを購入しておく必要があります。売り切れになっている場合もあるので、早めに公式オンラインサイトにて購入しておくと安心です。

バードパラダイス

世界中の鳥たちに会える人気スポット

バードパラダイスは、その名のとおり、世界中の鳥たちに会える、鳥好きにとってはたまらない観光スポット。2023年にオープンしたばかりで、きれいな施設も魅力のひとつです。

バードパラダイスでは、世界各地で生息している鳥たちを10のエリアと8のウォークインエリアに展示しています。なかでもおすすめなのは、ホンリョン・ファウンデーション・クリムゾン湿地帯。南国らしい色鮮やかな鳥たちが展示してあり、南国気分をたっぷり味わえますよ！

さらに施設内にはレストランやお土産ショップなども充実しているので、一日中満喫できます。ただし、日中は気温が上がるので、屋内で過ごすなど工夫をしながら満喫してくださいね。

シンガポール植物園

シンガポール唯一の世界遺産の庭園

シンガポール植物園は2024年7月現在、シンガポールで唯一の世界遺産です。広大な敷地を有するシンガポール植物園では、ゴムやランをはじめ、熱帯性の植物が多数見られますよ。

なかでもナショナルオーキッドガーデンは1,000以上もの原種と2,000以上もの交配種からなるランを鑑賞できる人気スポットです。色鮮やかなランがつくりだす独特の空間は写真にもぴったり！シンガポール植物園では唯一有料のスポットではありますが、世界中のランが見られるめずらしい観光地なのでぜひ見てみてくださいね！

パラワンビーチ

白い砂浜のファミリー向けビーチ

パラワンビーチはシンガポールにあるビーチの中でも、比較的ゆったりと過ごせるスポット。海に入って水遊びを楽しんだり、白い砂浜と透き通った海を眺めたり。アジア最南端ポイントへ行ける吊り橋もかかっています。パラワンビーチの近くにはシロソビーチやタンジョンビーチもあるので、お散歩感覚でビーチ巡りを楽しめますよ。

パラワンビーチでゆっくりと日光浴を楽しむというのもいいですが、シンガポールで初めてできた水上アクア パークであるハイドロダッシュで走ったり、海にダイブしたりと、心の底からマリンアクティビティを満喫するというのもおすすめ。

ハイドロダッシュは、こちらの公式サイトより事前にチケットを購入できます。エリアごとに利用できる年齢や身長が制限されていますので、事前に確認しておきましょう。

スンガイブロー湿地自然保護区

散策にもぴったり！野鳥やワニなどに会える憩いのスポット

シンガポール北西部に位置するスンガイブロー湿地自然保護区は、マングローブ林が広がる南国の自然スポットです。

シベリアやオーストラリア方面からの渡り鳥など約230種が観測されており、バードウォッチングにおすすめですよ。

またスンガイブロー湿地自然保護区では、ワニが見られることもあるのだとか！3つのウォーキングトレイルが整備されており、歩行しやすくなっているのでぜひ足を運んでみてくださいね。

ヘイ・デイリーズ・ゴート・ファーム

ヤギと触れ合える穴場観光地

ヘイ・デイリーズ・ゴート・ファームは、マレーシアとの国境近くにある牧場で、ヤギと触れ合える穴場スポットです。

牧場内では、乳しぼり見学をしたり、餌やり体験をしたりして楽しめます。入園料金がかからないのもうれしいポイントです。基本的にはヤギ小屋での触れ合いになるので、汚れても良い格好で参加すると良いでしょう。

またヘイ・デイリーズ・ゴート・ファームでは、めずらしいヤギミルクも購入できるので試してみるのもおすすめですよ！

リブタートルアンドトータスミュージアム

カメに触れ合える癒やしのスポット

リブタートルアンドトータスミュージアムは、ケヅメリクガメやマレーシアオオカワガメ、インドホシガメ、インド原産スッポンなど、世界中のさまざまな種類のカメや陸ガメに会える貴重なスポットです。

館内は広くはないので観光しやすく、カメたちに餌をあげたり、触れ合えたりできますよ。動物園だと見学するのに時間がかかってしまいますが、リブタートルアンドトータスミュージアムはコンパクトな場所でカメがたくさん見られるので、短時間で動物に癒やされたい人におすすめ！

カメに特化した施設はめずらしいので、時間が合えばぜひ行ってみてくださいね。

ウビン島

日帰り旅行にもぴったり！手つかずの自然を満喫しよう

都会の雰囲気ただようシンガポール旅行で、自然を満喫したいならウビン島がおすすめです。シンガポールの北東に位置する島で、手つかずの自然が残る穴場スポット。本島からはフェリーでわずか15分で着くので、日帰り観光にもおすすめですよ。

ウビン島は鬱蒼と茂るマングローブ林のほか、エメラルドグリーンの海、ココナッツといった南国ならではの雰囲気たっぷり！島では自転車がレンタルできるので、自然を感じながらサイクリングを楽しんでくださいね。

シロソビーチ

セントーサ島にある静かで小さな穴場ビーチ

シロソビーチは、セントーサ島にある人気のビーチのうちのひとつ。バンジージャンプやジップラインといったアクティビティが行われている場所でありながら、落ち着いた雰囲気もあり、ビーチでのんびり過ごしたい人にもおすすめです。

海水浴を満喫した後は周辺のカフェやバーで南国気分を味わいながらリラックスするのも良いでしょう。

またシロソビーチには無料のシャワールームも完備してあるのもうれしいポイント。朝から夜までビーチを楽しめるので、ぜひセントーサ島観光の候補に入れてみてください。

シンガポールでアクティビティを楽しめるスポット10選

国全体がひとつのテーマパークのようなシンガポールでは、楽しめるアクティビティも盛りだくさん！厳選してピックアップしたのでぜひ参考にしてチャレンジしてしてみてくださいね。

ユニバーサルスタジオシンガポール

東南アジア唯一のユニバーサルスタジオ

ユニバーサルスタジオシンガポールは、東南アジアでここにしかないユニバーサルスタジオ。日本の大阪にあるユニバーサルスタジオジャパンよりも敷地自体は小さいものの、ハリウッド、ニューヨーク、Sci-Fi シティ、古代エジプト、ロストワールド、ファーファーアウェイといった6つのエリアがあります。

ユニバーサルスタジオシンガポールにしかないアトラクションやユニバーサルスタジオジャパンにはないアトラクションも多く、幅広い年代が楽しめる施設が目白押し！

チケットは先着順で販売されているということもあり売り切れてしまうことも多いので、事前にユニバーサルスタジオシンガポール公式サイトにて購入しておくのがおすすめです。

セントーサ・ボードウォーク

セントーサ島へ歩いて向かう遊歩道

セントーサ・ボードウォークは、セントーサ島とビボシティショッピングモールを結んでいる遊歩道です。ケーブルカーに沿って作られており、周囲には色あざやかな熱帯植物が植えられています。

セントーサ・ボードウォークはただセントーサ島へ行くためだけのスポットではありません！幻想的な夕日や太陽光でキラキラと光り輝く水面も見られる絶景スポットでもありますよ。ロマンチックな景色を眺められる隠れスポットなので訪れてみてくださいね。

アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク

子どもから大人まで楽しめる迫力満点のウォーターパーク

常夏の国シンガポールへ行くなら、水遊びも思いっきり楽しみたいですよね！そんな人におすすめなのが、アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク。セントーサ島にあるウォーターパークで、10種類以上のアトラクションが楽しめる定番スポットです。

子ども向けのエリアも充実しているので子連れ旅行にも人気ですよ！できれば開園に合わせて行くと、、比較的人が少なく楽しめます。アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク内にはレストランも完備されており、時間を気にせずに食事を楽しむことができます。また3、4時間でも十分楽しめるので、ほかの観光地へ行きたい人にもおすすめです。

シンガポールケーブルカー

海抜100メートルから美しい景色を堪能

シンガポールケーブルカーは、シンガポール島のマウント フェーバー、ハーバーフロント、セントーサ島を結ぶ乗り物です。ケーブルカーは360度窓で囲まれているため、美しい景色を余すことなく鑑賞できます。ハーバーフロントステーションから眺めるシンガポールハーバーの景色は圧巻ですよ。

海抜100メートルから眺める景色は、地上から見るものとは一味違います。シンガポールケーブルカーは1日乗り放題のチケットも販売されていて、チケットはオンラインの方が安く購入できますよ。

スカイパーク・セントーサ・バイ・AJハケット

スリル満点！約50メートルの高さからダーイブ！

先ほどご紹介したシロソビーチにあるスカイパークセントーサは、高さ50メートルの場所からバンジージャンプができるスリル満点なスポット！高さ50メートルはマンションに換算すると約15階建てなのだとか。

バンジージャンプは少し苦手という人には、40メートルの高さから空中ブランコのように遊泳するジャイアント・スイングなどのアトラクションもあるので、チャレンジしてみるのもおすすめです。

どのアトラクションでもシロソビーチの絶景を満喫できますよ！

アイフライシンガポール

雨天時も楽しめる室内型スカイダイビング施設

雨天時でもアクティビティを思いっきり楽しみたい人におすすめなのが、アイフライシンガポール。世界最大級を誇る屋内型のスカイダイビング施設で、高さ約17メートル、幅約5メートルの空間で、下から吹き上げる風に乗ってスカイダイビングを楽しめます。

一見簡単そうに見えるかもしれませんが、空中で浮くのはコツが必要なので、初回の人は1時間程度の講習を受講しなくてはいけません。はじめての人は時間に余裕を持っておくのがおすすめですよ。

最初は怖いかもしれませんが、一度体験すると空中に浮くというスリリングな体験がクセになるかもしれません！ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね。

メガアドベンチャーパーク

時速60キロメートルのジップラインでセントーサ島を駆け抜けろ！

メガアドベンチャーパークは、セントーサ島の自然や絶景を肌で感じながらスリリングな体験をしたい人におすすめ。高さ約75メートル、長さ約450メートルのジップラインを時速60キロメートルの速さで滑走していきます。セントーサ島のジャングルを抜けた後は、シロソビーチの白い砂浜と青い海がお出迎え！

さらに現地では約15メートルの高さから飛び降りるメガジャンプといったアトラクションもあります。

セントーサ島は年中常夏の暑い場所なので、爽快感を求めにメガアドベンチャーパークでのジップラインを楽しんでくださいね。

スカイヘリックスセントーサ

セントーサ周辺の絶景が楽しめる人気アトラクション

スカイヘリックスセントーサは2022年にできたばかりの注目のアトラクションで、インビア展望台近くにある、白の2重らせんの建物が特徴です。

高さ約40メートルの頂上へ向かって、オープンエアの回転するゴンドラでゆっくりと上昇していきます。セントーサ島の絶景が徐々に見られるのと同時に、足元は宙ぶらりんの状態なので、スリルも味わえる人気のアトラクションですよ。

頂上で約10分間停止するので、持参した飲み物を片手に景色を満喫しましょう！また夜間になるとLEDで彩られ、日中とはまた違った景色が楽しめますよ。

ワイルドワイルドウェット

子連れにおすすめ！シンガポール最大級のウォーターパーク

ワイルドワイルドウェットは海の生き物をテーマにしたウォーターパーク。キッズエリアが充実しており、家族旅行におすすめ！もちろんスライダーなどのアトラクションも充実しているので友人やカップルでの旅行にもぴったりです。とくにウォータースライダーだけで5種類あるので、絶叫系が好きな人は満喫できるでしょう。

またワイルドワイルドウェットはショッピングモールに隣接しているので、水遊びを楽しんだ後はマクドナルドやケンタッキーなどのファストフード店で食事もできますよ。1日中居ても飽きないスポットなので、時間は多めに見積もっておくのがおすすめです！

スノーシティシンガポール

年中雪を楽しめるおすすめスポット

シンガポールの暑さから一転、一気に冬気分を味わえると人気のスポットがスノーシティシンガポールです。スノーシティシンガポールでは、そりで雪の斜面を豪快に滑ったり、雪で遊んだり、氷の彫刻を鑑賞したりと楽しみ方もさまざま。

また子ども向けに、雪が降る仕組みを解説するプログラムもあるのだとか！

洋服や器具はレンタルできるので、手ぶらで行けるのもスノーシティシンガポールの魅力。ただし、まれに学校行事などのイベントで休館になることがあるので、必ず事前に公式HPで営業時間を確認してから行くようにしてくださいね。

シンガポールで芸術や文化を楽しめるスポット9選

シンガポールは、小さな国家ながらもさまざまな民族たちが長い歴史をかけて文化や芸術、歴史をつくりあげたきました。今回はシンガポールの独特の文化や遊び心のある観光地をご紹介します。

シンガポール国立博物館

シンガポール最古の博物館

シンガポールに旅行に行くなら、その国の歴史も学んでみてはいかが？国内最古の博物館であるシンガポール国立博物館はシンガポールの歴史や文化を知れるだけでなく、芸術などの展示も行われています。数ある常設展の中にはチームラボが手がける、「ストーリー オブ ザ フォレスト」という作品の展示も。

1887年に建てられたシンガポール国立博物館は、その建物自体が歴史的な観光スポットとして有名です。常設展以外にも期間限定でさまざまな企画が催されているので、向かう前にシンガポール国立博物館公式サイトでチェックしてみてください。

プラナカン博物館

2023年にリニューアル！ネオクラシカルな外観がおしゃれな博物館

プラナカン博物館は、その名のとおりプラナカンの文化をオリジン、ホーム、スタイルの3つに分けて紹介している博物館です。プラナカンとは基本的にはマレーシアやシンガポール一帯に移住してきた中国人と、現地マレー人との間に生まれた子孫を指します。そして彼らが中国やマレー、ヨーロッパの文化を独自に融合させていったのがプラナカン文化として定着しました。

プラナカン文化は見た目にも華やかな色使いが特徴で、パステルグリーンにリニューアルされたネオクラシカルな外観はまさにプラナカン文化そのもの。

館内ではプラナカン文化の歴史を学べたり、繊細なモチーフの陶器や衣装も見られるのでぜひ行ってみてくださいね。

アートサイエンス ミュージアム

世界のアートを楽しめる

アートサイエンス ミュージアムは5000平方という広大な敷地の中に、21のギャラリーがあります。それぞれのギャラリーでは、期間限定でイベントやワークショップが開催されていて、シンガポールのみならず世界各国の文化やアートを感じられるスポットです。

常設されているVRギャラリーでは、VRヘッドセットとコントローラーを活用して、人気アーティストの作品をより迫力のある環境で鑑賞できます。

アートサイエンス・ミュージアムのロビーにはSWEETSPOT（スウィートスポット）があります。ミュージアム内の散策でちょっと疲れてしまったときは、このカフェでドリンクや軽食をとるのもいいですね。

作品をより深く知りたい方は、ツアーに参加するのもおすすめ。英語で実施されているツアーもあるので、北京語を理解できない方も安心です。

アジア文明博物館

歴史〜宗教と幅広い歴史を学べる博物館

アジア文明博物館では、シンガポールだけでなくアジア各国の芸術作品を展示しています。1階のエリアでは、シルクロードの歴史を。2階のエリアでは、宗教や信仰を。3階のエリアでは、生地の素材をテーマに服装やファッションに関する作品を楽しめます。

日本語でのツアーも開催されています。実施されている日程は限られているので、事前に公式サイトで確認しておきましょう。

エスプラネード シアターズ オン ザ ベイ

有名アーティストのコンサートも

芸術に興味があるなら、エスプラネード シアターズ オン ザ ベイも見ておきたいところ。コンサートホールや劇場、ホールなどが入っており、さまざまな催し物が開催されています。レストランやカフェ、ギフトショップなどのお店もあるので、コンサート前や後にお腹や喉の渇きを潤すこともできますね。

コンサートホールの設備や歴史を知ることができるツアーも開催中。普段は立ち入ることのできない裏側も見れますよ。

リーコンチェン自然史博物館

2,000 以上の自然史標本を展示している人気スポット

生き物に興味がある人や、恐竜の化石が好きな人におすすめなのがリーコンチェン自然史博物館です。8,500 平方メートルと気軽に見学できるコンパクトな博物館ながら、地球上の生命の多様性を学べるように、植物、両生類、哺乳類、恐竜を 16 のテーマ別ゾーンに分けて見学できるのが特徴。

なかでも本物の竜脚類恐竜の化石は迫力満点で、恐竜好きにはたまらないスポットですよ！2,000 を超える自然史標本を展示しているほか、マッコウクジラの骨格標本など、見ごたえバツグンの展示物が多いので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

ナショナル・ギャラリー・シンガポール

東南アジアを美術を中心とした展示が特徴

ナショナル・ギャラリー・シンガポールは、シンガポール国内や東南アジアの美術を展示している美術館としては世界最大規模で、日々多くの観光客が訪れる人気スポットです。

もともとはシンガポール市庁舎（旧市役所）と旧最高裁判所だった場所を美術館につくりかえており、大英博物館のような外観がひときわ目を引きます。

館内では、つねに1,000点以上のユニークな美術作品が鑑賞でき、網目模様や水玉模様を使った作品が独特な草間弥生の展示品も見られるのだとか。

64,000平方メートルとかなり広いので、事前にどこを見学するか決めておくのがおすすめですよ。

マダムタッソーシンガポール

世界中の有名スターと写真が撮れる人気スポット！

マダムタッソーシンガポールは、等身大につくられた世界的な有名人の蝋人形が多数展示されている人気スポットです。どれも精緻なつくりで、今にも動き出しそうなほど本人にそっくり！

たとえば、マリリン・モンロー、ブルース・リー、エルビス・プレスリー、マイケル・ジャクソンといったさまざまな時代の有名人たちがレッドカーペットに勢ぞろいしていますよ。憧れの有名人と一緒に写真を撮ってみてはいかがでしょうか？

フォートカニングパーク

写真映えにもぴったりな地元民憩いの人気スポット

フォートカニングパークはマリーナエリアやオーチャードロードといった都会エリアの徒歩圏内にある小高い丘にある公園で、憩いの場として地元の人に親しまれています。

公園内には、イギリス植民地時代の名残が残っており、フォート・カニング・ヒルにはかつての要塞や軍事施設の遺跡が見られる重要なスポットです。

公園へ行ったら、ぜひ訪れてほしいのがフォート・カニング・ツリー・トンネル（Fort Canning Tree Tunnel）。ここは木々に囲まれたトンネル状のエリアで、SNS映えすると評判です。幻想的な空間が広がり、まるで時が止まったかのような美しい景色を楽しめます。

シンガポールで多文化を感じられるスポット5選

シンガポールは多民族国家なので、いろいろな多文化を感じられます。今回はアラブストリートやリトルインディアなどのシンガポールの歴史と文化を楽しめるスポットを紹介します。

カトン

シンガポール随一のフォトジェニックスポット

カトンエリアは、プラナカン文化が広がっているエリア。プラナカン文化とは、15世紀に中国人からやってきた移民がマレーシアに住む人々と子孫を残し、作り上げてきたオリジナルの文化のことを指します。中国やマレーシア、ヨーロッパなどの文化がミックスされており、シンガポールでしか見れない食文化や街並みが広がるエリアです。

その代表格であるプラナカンハウスは、フォトジェニックな写真を撮影したい方にもおすすめのスポット。色鮮やかでかわいらしい建物が立ち並んでおり、カラフルでステキな写真を撮影できますよ。

アラブストリート

アラブの雰囲気を全身で感じる

アラブストリートは、アラブの雰囲気を感じられるレストランやショップなどが立ち並んでおり、散歩しているだけで楽しめます。多くの日本人観光客が訪れる人気のスポットです。

そのアラブストリートの代表的な観光スポットとして愛されているのが、サルタンモスク。日光に反射して光り輝く丸い屋根は、離れた場所からでも目に入ってきます。1824年に統治者のスルタン・フセイン・シャーによりモスク建設が提案され、東インド会社からの寄付を受けてスタンフォード ラッフルズ卿により2年後の1826年に完成。その後複数回改装工事が行われ、現在の形になりました。

現在でもイスラム教徒により祈りが続けられていますが、一部施設は解放されており実際に中に入って内部を観光できます。サルタンモスクは神聖な場所なので、立ち入る際は肌を露出しないように配慮する必要があります。

リトルインディア

歴史あるエリアでシンガポールの新たな一面を発見

アラブストリートから10分ほど歩いた先にあるのが、リトルインディア。この場所には元々競馬場があり、そこで活躍していた馬の売買を任されていたのが、移民として移り住んできたインド人。競馬場がなくなった現代でも、インド人や彼らの文化は色濃く残り続けています。

南インドや北インドなどの伝統的な料理を堪能できるだけでなく、モスクやヒンドゥー教寺院、教会などの宗教施設も多く立ち並んでいます。

ムスタファ・センターは24時間営業のショッピングモールで、食料品や電子機器、インド土産などさまざまなアイテムを販売しています。時間を気にせずアクセスできるので、夜遅くのフライトでシンガポールに到着した時にの散策におすすめです。

チャイナタウン

お祭りのような華やかな雰囲気を味わえる

さまざまな国の文化が入り混じっているシンガポールの中でも一際異色な雰囲気を感じさせてくれるのが、チャイナタウン。中華料理を楽しめるレストランだけでなく、中国の文化を感じられる建物も多く、散策しているとシンガポールではなく中国を旅しているような気分に。

チャイナタウンは中国系移民の居留地として開かれた土地で、長い歴史を経て現在のような観光客が集まる街に進化していきました。チャイナタウン・ヘリテージ・センターでは移民した当時の暮らしなどを展示しており、彼らの生活や取り巻いていた状況を学べます。

チャイナタウンにある露店では、他のエリアでは購入できないスパイスや料理、土産物などが豊富に販売されています。特に中国茶や漢方は人気があるので、ぜひ購入してみてくださいね。

ラッフルズホテル

シンガポールでイギリスを感じられる高級ホテル

シンガポールでワンランク上のホテルに宿泊したいなら、ラッフルズホテルシンガポールに宿泊してみませんか？ラッフルズホテルシンガポールは1887年に創業してから、長く営業を続けているシンガポールを代表するホテルです。植民地時代に建てられていることもあり、イギリスらしい優雅な雰囲気を感じられます。

ラッフルズホテルシンガポールの名前は、シンガポールの創設者であるスタンフォード ラッフルズからきています。

ラッフルズホテルシンガポールの敷地は4分の1をトロピカルなガーデンが占めており、庭を散策すれば自然や美しい花々を観察できるのも魅力のひとつ。115ある部屋は全てスイート仕様で、歴史と最新設備を兼ね備えた魅力的な空間が広がっています。

ラッフルズホテルシンガポールは、シンガポールスプリングスというカクテルが生まれたホテルとしても有名です。

シンガポールの穴場スポット5選

シンガポール旅行のリピーターにおすすめしたい穴場スポットをご紹介します。地元の雰囲気を感じられるスポットや自然を満喫できるスポットなどをピックアップしたのでぜひ参考にしてくださいね。

アジア大陸最南端ポイント

吊り橋を渡った先にある2つの展望台

アジア大陸最南端ポイントは、パラワンビーチからかかっている橋を渡った先にあるスポット。アジア大陸の最南端と言われている場所に位置しており、無料の展望台からは、南シナ海などを眺められます。

アジア大陸最南端ポイントにある2つの展望台は、フォトスポットとしても人気。360度すべて海で囲まれており、広々とした美しい背景をバックに思い出に残る写真を残せますよ。

ION sky

気軽に立ち寄れる展望室

アイオンオーチャードの56階にあるアイオンスカイでは、シンガポールの美しい街並みを眺められます。入場料はなんと無料！4階のエレベーターから一気にアクセスできるので、気軽に立ち寄れる観光スポットです。

専用のアプリをダウンロードすれば、スマホを景色にかざすことでシンガポールを代表するスポットの場所を教えてくれますよ。

セントジョンズ島 / ラザロー島

マリンアクティビティにおすすめな自然の宝庫

セントジョンズ島とラザロー島は、シンガポール本島の南に位置するサザンアイランズの一部で、手つかずの自然が残る穴場スポットです。マこれらの島々は、マングローブやサンゴ礁などの自然が楽しめる場所で、シンガポールの都会観光で自然が恋しくなった時にぴったりです。

セントジョンズ島とラザロー島では、マリンアクティビティを楽しんだり、ビーチでまったり過ごしたりするのが醍醐味。マリーナサウスピア駅からフェリーで約30分とアクセスもしやすいので、非日常を感じにぜひ足を運んでみてくださいね！

ラウ・パ・サ

手軽に各国の料理が食べられる巨大ホーカーズ

MRTラッフルズ・プレイス駅から近い場所にあるラウ・パ・サは、地元民にも人気も巨大ホーカーズ。喧騒のオフィス街のなかにあるので、とくに昼時や夜は混みあうそう！ラクサやチキンライスといったシンガポールの人気名物が手ごろな値段で食べられる人気スポットで、連日多くの観光客でにぎわっていますよ。

数多くのシンガポール料理を楽しめるので、食べたことがない料理にチャレンジしてみるのもおすすめです。

ジースパ シンガポール

24時間営業がうれしい！疲れた体を癒やすならココ

ジースパ シンガポールは、24時間営業がうれしいスパ＆リラクゼーションセンターです。24時間開いているので、旅のスケジュールにも柔軟に対応することができ、リラックスしたい時にぴったりの穴場スポット。

館内ではフットバスからボディマッサージなどの施術のほか、温水プール、冷水プール、スチームルーム、サウナなどの設備やレストランもあるので一日中楽しめますよ。

日中たっぷりシンガポール観光を楽しんだ後は、ジースパ シンガポールで疲れた体を癒やしてはいかがでしょうか？

シンガポール観光を楽しむために

シンガポール観光を楽しむために、事前に知っておきたい情報や注意点をまとめました。ぜひ旅行前にチェックしてみてくださいね。

シンガポール観光におすすめのシーズンは？

赤道に近い場所にあるシンガポールは、1年中同じ気温。熱帯モンスーン気候であることもあり、日中は30度を少し下回るくらいの日が多く、日本の初夏と同じくらいの暑さです。最低気温も23度前後で、半袖で気持ち良く過ごせます。日差しが強いので、水分補給や日焼け止めは必須です。

3月〜9月は乾季。10月〜2月は雨季になります。雨季は雨が多くなりますが、1日中降り続くということは少なく、2時間ほどの短時間でまとめて雨が降ります。乾季でもスコールに見舞われることもあるので、傘を持っていくと良いでしょう。

シンガポール旅行の治安・観光時の注意点

シンガポールは治安が極めて良い国として知られており、海外旅行に慣れていない方でも安心して観光を楽しめます。ただ一部エリアや夜は危険な場合もあるので、気は抜けません。スリに遭う可能性もあるので、観光中は財布やパスポートなどの管理に注意しましょう。

また、シンガポールにはさまざまな禁止事項が設けられており、観光客もそのルールに従う必要があります。22時半から7時まで、公共の場での飲酒の禁止。公共施設の禁煙、電車などの公共交通機関での飲食の禁止、ポイ捨て禁止など、さまざまなルールが設けられています。これらに違反すると、罰金や刑事が科されることもあるので事前に確認してくださいね。

シンガポールの人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、シンガポールのおすすめの観光スポットを都市ごとに紹介しました。名所や見どころがいっぱいあるシンガポールでは、効率よく観光もグルメも楽しむのがおすすめです。

ぜひ紹介した観光地を参考に、シンガポール旅行のスケジュールを立ててみてくださいね！

※新型コロナウイルスの感染防止対策のため、休業あるいは時短営業をしている場合があります。事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。

※記事内の金額は2023年9月21日のレート、1シンガポールドル＝108.46円で計算しています。