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在住者おすすめ!次の旅行で行きたい、知られざる魅力がいっぱいのヨーロッパの国・都市

次のヨーロッパ旅行は、あえて「定番」を外して楽しみませんか?おとぎの国のようなかわいい街、女子旅やひとり旅でも安心の治安のいい国、おいしくて安いグルメ都市など、ヨーロッパには個性豊かな場所がいっぱい!ハンガリー・ブダペスト在住経験者の筆者が厳選した、次のヨーロッパ旅行で訪れたい穴場の国・都市を紹介します。

ライター
Ayumi Hirasawa
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次のヨーロッパ旅行は、あえて「定番」を外して楽しみませんか?おとぎの国のようなかわいい街、女子旅やひとり旅でも安心の治安のいい国、おいしくて安いグルメ都市など、ヨーロッパには個性豊かな場所がいっぱい!ハンガリー・ブダペスト在住経験者の筆者が厳選した、次のヨーロッパ旅行で訪れたい穴場の国・都市を紹介します。

Contents

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一度は行きたい!知られざるヨーロッパの国・都市の魅力は?

photo by Ayumi Hirasawa

ヨーロッパ旅行先といえば、フランス・パリ、イタリア・ローマ、スペイン・バルセロナ、イギリス・ロンドンなどが定番ですよね。しかし、次のヨーロッパ旅行では、あえて定番を外した場所を訪れるのはいかが?

私はハンガリー・ブダペストに約1年間在住経験があり、ヨーロッパ20ヶ国を訪れましたが、日本人がなかなか訪れない国や都市にも、たくさんの魅力が詰まっていることがわかりました。

今回はその中でも、治安がいい、安くて美味しい、街並みがかわいい、自然が美しい国や都市をピックアップ。ヨーロッパに再訪するリピーターの方や、定番とは一味違ったヨーロッパ旅行を楽しみたい方は必見です!

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女子旅や一人旅に◎治安のよい国で街歩きを楽しむ!

「スリや置き引きが多い」「泥酔者や薬物中毒者に気をつけなくてはならない」というイメージを抱く人も多いヨーロッパ。実は中欧・東欧諸国は治安がいい国が多く、女子旅や一人旅でも安心して楽しめるのをご存知ですか?

ここでは、ヨーロッパ在住の筆者が実際に訪れて比較的治安がよいと感じた国・都市をご紹介!治安がいいと女子旅やひとり旅でも街歩きを存分に楽しめます。まるで暮らしているかのように、街を散策してみては?

ハンガリー

photo by Ayumi Hirasawa

「ドナウの真珠」とも称されるドナウ川の美しい夜景が有名なハンガリー。その首都・ブダペストには、ドナウ川クルーズのほか、ライトアップされた姿が美しい国会議事堂やセーチェーニ鎖橋、豪華な施設で一日中温泉を楽しめるセーチェーニ温泉、ハンガリー初代国王がまつられる聖イシュトヴァーン大聖堂など、さまざまな観光スポットがあります。

東欧諸国の中でも、オーストリアやチェコと並んで人気の旅行先であるハンガリーは、実は治安がかなりいい街。

photo by Ayumi Hirasawa

筆者は約1年間、ブダペストに住んでいましたが、昼夜を問わず一度もスリなど危険な目に遭ったことがなく、不審な動きをしている人にもほとんど遭ったことがありません。友人の中には、財布を落として無事返ってきたという経験がある人も。また、夜の街歩きも問題ないので、ハンガリーの美しい夜景を安心して満喫できます。

とはいえ、どのヨーロッパ諸国でも言えることですが、明らかに観光客だとわかる服装や挙動をしていると、スリや物乞いの標的となる危険性が高くなります。治安のよい国でも気を抜かず、財布やスマホなどの貴重品は斜め掛けバックなどに入れ、体の前面の目の届くところに収納するようにしましょう。

チェコ

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中世の美しい街並みが残るチェコ。その首都・プラハは世界で唯一、市全体が世界遺産に登録されており、プラハ城やカレル橋、旧市街などの見どころがいっぱい!

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なかでも、近年日本人観光客からの人気が高まっているのが、チェコ南西部の町・チェスキークルムロフ。中世の美しい街並みが保存されているチェスキークルムロフ歴史地区は、プラハ同様、世界遺産に登録されています。オレンジ色の屋根の建物が立ち並ぶ風景は、まるで絵本の世界のようなかわいらしさです!

ハンガリーと合わせて訪れる旅行客が多いチェコも、治安がかなりいい街。まるでおとぎの国のようなかわいらしい街並みを散策してみはいかがでしょうか?

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スロバキア

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ハンガリー王国、オーストリア・ハンガリー帝国、チェコスロバキアなどの国の変遷を経て、1993年に独立した比較的新しい国のスロバキア。首都のブラチスラバは、ハンガリー・ブダペストからバスや電車で約2時間30分、オーストリア・ウィーンからバスでわずか40分の距離にあります。

日本からの観光客は多くないものの、カラフルな町並みがキュートな旧市街では、街歩きを楽しめますよ。まるでテーブルをさかさまにしたような形のブラチスラバ城をはじめ、中世の雰囲気が漂うスロバキア料理レストランなどがあり、ゆっくりと散策するのにぴったりの街です。

主な観光スポットでも観光客がそれほど多くなく、観光客の密度は低いので、過剰にスリなどを気にする必要なく歩けます。「あまり他の人が訪れていない国に行ってみたい」という方におすすめの、一人旅でも安心して歩ける国です。

食いしん坊におすすめ!グルメな都市で美味しいもの巡り

「物価が高い」というイメージのあるヨーロッパ。でも実は、イタリア、スペイン、ギリシャや中欧・東欧諸国は、日本と同等もしくは安い価格、かつ日本人の口に合う美味しい食事を楽しめるんです。

「ヨーロッパ旅行ではとことん美味しいものを堪能したい!」という方は、ぜひグルメな都市を旅行先に選んでみては?ここでは、お値段がお手頃で、おいしいグルメが満載の都市をご紹介。お酒もお手頃価格なので、ぜひヨーロッパのワインやビールとともに、ローカルの食事を楽しんでみてくださいね!

スペイン・ビルバオ

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「美食の街」として、近年日本から多くの観光客が訪れるサンセバスチャンと同じ、バスク地方に位置する街・ビルバオ。巨大なクモの彫刻作品がシンボルとなっているグッゲンハイム美術館、約700年の歴史を持つビルバオの旧市街・カスコ ビエホなどの見どころがある街です。

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そして、ビルバオで何よりも楽しみたいのがバル巡り!バルでは、魚介やお肉などを載せたバケットやスペイン名物の生ハム、フリットなど、さまざまなタパス(スペインのおつまみ)がショーケースに並び、何を頼もうか目移りしてしまいます。

多くのバルでは、一品2~5ユーロ程度、ワインやビールなどのお酒も1杯2~4ユーロ程度なので、少しずつ頼んで複数のバルを巡るのがビルバオ観光の醍醐味です。

筆者のおすすめのバルは「El Globo taberna」。特にトリュフが載ったバケットやマッシュルームが載ったバケットは格別のおいしさです!

ビルバオは宿泊費用がサンセバスチャンより安価なことが多いので、「より安くバル巡りを楽しんでみたい!」という方にもおすすめの街ですよ。

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ギリシャ・アテネ

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世界で最も古い都市のひとつであり、古代ギリシャ文明の中心都市で、紀元前に建てられた遺跡が残る街・アテネ。

ギリシャ神話に登場する知恵の女神・アテナを祀る神殿であるパルテノン神殿、古代アテネの市場や集会の地として栄えた広場で多数の遺跡が残る古代アゴラなど、教科書で目にしたことがあるような有名な遺跡がたくさんあります。

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ギリシャ料理は、タコやイカなどの海鮮やラムや豚などの肉、羊やヤギのミルクのチーズ、そしてオリーブオイルをふんだんに使った地中海料理の一種。新鮮なイカのフリットのカラマリ、ギリシャ風ケバブのギュロス、山羊や羊の乳でできた四角いチーズを揚げ焼きしたサガナキなど、バラエティに富んだ料理が楽しめます。

アテネには「タベルナ(Tavern)」と呼ばれる地元の人が訪れる大衆食堂があり、観光客向けのレストランよりお手頃な価格で食事やお酒を楽しめます。

また、肉の串焼きをピタパンで包んだスブラキは1つ2~3ユーロほどで購入できるお店が多く、食べ比べするのも楽しいですよ。筆者のおすすめは「Lefteris O Politis」というスブラキのお店で、ジューシーなお肉の美味しさは感動ものです!

ポーランド・ワルシャワ

photo by Ayumi Hirasawa

ポーランドの首都・ワルシャワは、第二次世界大戦で市内の建物の約8割が破壊され、がれきの山となったという悲しい過去のある街。しかし、現在は戦前のスケッチや風景画を基に、大戦後に市民の手によって以前の中世の街並みに復元されています。

カラフルな旧市街やワルシャワ王宮、ポーランドが誇る世界的音楽家のショパンの歩みをたどるショパン博物館など、ポーランドの歴史を感じられるスポットが数多くありますよ。

そんなポーランドの料理は、日本人の口にとても合う味のものが多いんです。東欧料理は日本人が食べやすく、親しみやすい味付けの料理が多いのですが、中でもポーランド料理は価格もお手頃で、クオリティの高い料理が多くなっています。

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お肉と野菜の煮込みのグヤーシュ、肉や羊乳チーズ、キノコやマッシュポテトなどを包んで茹でた餃子のようなピエロギ、クレープの皮で具材を包んで揚げ焼きにしたコロッケのようなクロキィエティ、チキンブイヨンと野菜のだしベースの優しい味のスープ・ロスウなど、どこか日本人になじみのある調理法や味の料理がたくさんあります。

筆者のおすすめのポーランド料理レストランは「Gosciniec Polskie Pierogi」。ポーランド料理が豊富にそろうレストランで、どの料理を食べても美味しいですよ。

まるでおとぎ話の世界!かわいい街並みを散策

歴史ある建物が多く、心がときめくような街並みが広がる都市が数多くあるヨーロッパ。

なかでもまるで絵本や映画の世界のような、ロマンチックな街並みが広がる3つの都市をご紹介します。写真を撮る手が止まらない、フォトジェニックな街ばかりですよ。

ラトビア・リガ

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森林とバルト海の豊かな自然環境が広がるラトビア。その首都・リガはバルト三国最大の都市ながら、街の中心部に緑豊かな公園や川があるなど、のどかな雰囲気のただよう街です。

ヨーロッパ各地にある旧市街の中でも、リガの旧市街はとりわけカラフルで美しく、開放的な雰囲気。町の基礎は13世紀初めに築かれ、中世から19世紀の建築様式が混在する街並みは世界遺産に登録されています。

15世紀に建造された教会・聖ペテロ教会の塔の上から旧市街を見渡せ、おすすめの写真スポット。ほかにも旧市街には、ジグザグとした個性的な見た目が写真を撮りたくなるブラックヘッドの家、15世紀に起源を持つ住宅建築の3人兄弟の家など、見どころがいっぱい!

photo by Ayumi Hirasawa

カフェやレストラン、服屋さんなどもあり、散策するだけでも楽しいですよ。

リガのかわいらしい旧市街を望むのに筆者がおすすめしたい穴場スポットが、ショッピングモール「Galerija Centrs」最上階のフードコート。フードコートにはテラス席があり、食事をしながらリガの旧市街の街並みを眺められますよ。

エストニア・タリン

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バルト三国の1つでラトビアの北部にあるエストニア。その首都・タリンは、フィンランド・ヘルシンキからフェリーで約2時間15分でアクセスできるため、フィンランド旅行と合わせて訪れる観光客も多い街です。

タリンの旧市街は「まるで絵本の世界」と称されるほど、かわいらしい街並み。旧市街はタリン歴史地区として世界遺産に登録されており、街をぐるりと囲む城壁や門は今なおしっかりと保存されています。

旧市街への入口で14世紀に建設された2つの塔からなるヴィル門、ずんぐりむっくりとした見た目の海洋博物館・太っちょマルガレータ、1422年から営業を続けるヨーロッパ最古の薬局・市議会薬局、19世紀末、ロシアの支配下時代にロシア正教会として建築されたアレクサンドル・ネフスキー大聖堂など、旧市街にはさまざまなスポットがつまっています。

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旧市街の街並みを一望するのにおすすめのスポットは「コフトウォツァ展望台」。トームペアの丘にあり、オレンジ屋根の美しい旧市街の街並みとバルト海が見渡せます。夜は街中の建物が優しく光り、ロマンチックな景色を望めますよ。

イギリス(スコットランド)・エディンバラ

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イギリスといえばロンドンが定番の観光都市ですが、映画やドラマで見るような中世のイギリスの街並みが見たいなら、スコットランドのエディンバラを訪れるのがおすすめ。ロンドン各地の空港から約1時間20分のフライトで到着します。

エディンバラは、中世の建築物が立ち並ぶ旧市街と18世紀以降に計画的に造られた都市である新市街にわかれており、新旧さまざまな建築物が多く残る街並みが世界遺産に登録されています。

街のシンボルであるエディンバラ城、エディンバラの街を一望する小高い丘のカールトン ヒル、エディンバラ城のふもとにある緑豊かな公園のプリンシズ・ストリート・ガーデンズなど観光スポットがたくさん!

photo by Ayumi Hirasawa

なかでも、エディンバラで一番楽しんでほしいのは、街を赴くままに散策すること!スコットランドらしい重厚感あふれる街並みは、何気ない路地裏でも思わず写真を撮りたくなる風景です。

エディンバラの散策で必ず訪れたいのが「ロイヤルマイル」。エディンバラ城からホリードールハウス宮殿まで約1.6km続くエディンバラのメインストリートで、レンガ造りの建物が並び、まさにスコットランドらしい町並みが広がります。バグパイプのパフォーマーがいることも多く、スコットランドの歴史を感じられますよ!

一度は行ってみたい!あこがれの自然豊かな絶景スポット

ヨーロッパには雄大なアルプスの山々や絵画のように美しい湖、神秘的に青く輝く海など、自然の絶景スポットがたくさんあります。

アクセスしにくい自然スポットも多い中で、観光拠点となる首都から気軽にアクセスできる絶景スポットも。ここでは首都から日帰りで訪れることのできる大自然の絶景エリアをご紹介します。

オーストリア・ハルシュタット

photo by Ayumi Hirasawa

7,000年以上前から塩の採掘が行われてきた歴史ある場所で、オーストリア中部のザルツカンマーグート地方に位置する小さな町・ハルシュタット。

ハルシュタット湖周辺は雄大なアルプスの山々に囲まれ、湖面には山々と湖畔の町が鏡のように映り込んでおり、まるで絵葉書のような美しい景観が広がります。特に晴れた風のない日には、アルプスの山々とカラフルな建物群が湖面にはっきりと映り込み、格別に美しい景色を見られますよ。

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首都・ウィーンからは日帰りのバスツアーが複数の旅行会社から催行されているほか、電車で片道約3時間で日帰りで行けるので、合わせて訪れてみては?

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スロベニア・ブレッド湖

photo by PIXTA

クロアチア、イタリア、オーストリア、ハンガリーに囲まれた人口約212万人の小さな国・スロベニア。あまりなじみのない国かもしれませんが、アルプスの山々が広がり、登山好きや自然の絶景が好きな日本人観光者からひそかに人気の高い国です。

そんなスロベニアで、観光客が必ずと言っていいほど訪れるのがブレッド湖。スロベニア観光の拠点となる首都・リュブリャナからバスで1時間ほどでアクセスできる湖です。その特徴は、目が覚めるような美しいエメラルドブルー。高台から景観を満喫したり、湖の周りを散策したり、湖水浴を楽しんだりできますよ。

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また、湖を囲うアルプスの山々湖の北岸の高さ約100mの断崖の上に建つブレッド城、湖に浮かぶスロベニア唯一の島のブレッド島、ブレッド島に立つ7~8世紀に建てられた歴史ある聖母被昇天教会など、見どころがいっぱい!

ブレッド湖観光でぜひ味わってほしいのがブレッドケーキ。ブレッド湖畔にあるホテルで生まれた、約7cmの高さのバニラクリームとミルククリームの上下をパイ生地で挟んだスロベニアを代表するケーキです。

思わず嬉しくなってしまうほどたっぷりのクリームは甘すぎず、ブレッド湖観光中の一休みにぴったりのスイーツです。

マルタ

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イタリアのシチリア島の南に位置する、地中海に浮かぶ島国・マルタ。日本では語学留学のイメージが強いマルタですが、ヨーロッパ各地からバケーションを楽しむ観光客が訪れるリゾートアイランドでもあります。

そんなマルタは面積が東京23区の半分程度という、とても小さな島国。海沿いにあるホテルが多く、島のどこからでも美しい海に簡単にアクセスできます。

ビーチで泳ぐのはもちろん、輝く港や水平線、首都・バレッタの街並みを一望できるアッパー・バラッカ・ガーデンズ、カラフルなペイントの船がたくさん浮かぶフォトジェニックな港・マルサシュロックなど、さまざまな表情の地中海の風景を見られます。

photo by Ayumi Hirasawa

そして、マルタの海の美しさを味わうのに外せないのは「ブルーグロット」。クルーズ船から見る息をのむようなコバルトブルーの美しい海の色と、神秘的な青色の青の洞窟は、訪れる人を魅了してやみません。

ちなみに、自然の風景ではありませんが、マルタ旅行で必ず訪れてほしいのはイムディーナ。中世につくられた城壁都市で、城壁に囲まれた街並みが広がり、まるで映画の世界に迷い込んだようなフォトジェニックな街です。

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次のヨーロッパ旅行は、知られざる魅惑の国・都市へ!

この記事では、ヨーロッパ在住筆者による、定番の旅行先でなくてもさまざまな魅力の詰まったヨーロッパの国や都市をご紹介しました!

ヨーロッパ諸国はそれぞれの国どうし、飛行機や電車、バスで気軽に移動できるので、ぜひ気になった国や都市を組み合わせて訪れてみてくださいね。ぜひ次のヨーロッパ旅行は、この記事を参考に、知られざるヨーロッパの魅力を満喫してください!

cover photo by Ayumi Hirasawa

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