【2024年最新】フィリピン屈指のビーチリゾート、セブ島。最新の注目スポットを大公開!
日本から気軽に行ける、人気のリゾート地フィリピン、セブ島。美しいビーチや海の生き物たちに出会える自然派アクティビティだけでなく、実は、最新のカジノリゾートやおしゃれレストランなどシティでの楽しみもたくさん。今回はフィリピン政府観光省とNEWT編集部がタイアップし、セブ島での最新の穴場スポットをたっぷりご紹介します!
PR フィリピン政府観光省
日本から気軽に行ける、人気のリゾート地フィリピン、セブ島。美しいビーチや海の生き物たちに出会える自然派アクティビティだけでなく、実は、最新のカジノリゾートやおしゃれレストランなどシティでの楽しみもたくさん。今回はフィリピン政府観光省とNEWT編集部がタイアップし、セブ島での最新の穴場スポットをたっぷりご紹介します!
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フィリピン第二の都市
人気の海外リゾート地のひとつである、フィリピン、セブ島。フィリピン中部のビサヤ諸島に位置しています。マニラに次ぎ、フィリピン第二の都市であるセブ市は、リゾート地だけでなく、経済都市としても近年、目まぐるしく発展しています。
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成田空港からアクセスしやすいセブ島
2024年1月現在、日本からセブ島への直行便は成田空港からのみ就航しています。所要時間は約5時間から5時間30分ほど。下記の航空会社が運航しています。
- フィリピン航空
- エアアジア・フィリピン
- セブパシフィック航空
直行便で行けるので、子連れにもおすすめです。
地方空港からはマニラで乗り継ぎ
2024年1月現在、成田空港以外の日本国内の国際空港からセブ島行きの直行便は就航しておりません。
日本とマニラ間の国際線とマニラとフィリピン国内の国内線が同じ航空会社のケースは、フィリピン航空、もしくは、セブパシフィック航空利用になります。
フィリピン航空利用の場合は国際線はターミナル1に到着し、まずは入国審査を行います。荷物受け取りのターンテーブルで荷物を受け取ったあと、税関審査を終えた荷物を出口付近にあるTransfer Desk(トランスファーデスク)に預けます。この際に搭乗券を必ず見せるようにしましょう。その後、ターミナル2の国内線ターミナルに移動します。
セブパシフィック航空利用の場合は上記と同じ入国審査と荷物を預けたあと、同じターミナル(ターミナル3)内の3階に移動します。
国際線・国内線を別の航空会社で乗り継ぎする場合は、基本的にはターミナル1、もしくはターミナル3に到着します。国内線が別の航空会社の際は、荷物を受け取ったあと、荷物と一緒にターミナルへ移動します。フィリピン航空の国内線の場合はターミナル2、セブパシフィック航空であればターミナル3、エアアジアやその他フィリピンの航空会社利用であればターミナル4へ移動します。ターミナル間は無料のシャトルバスが出ていますが、時間通りに来ないことが多かったり、公共の道路を使うため混雑したりするので、乗り継ぎ時間が短い人はタクシーや配車サービス(Grab)で移動するのがおすすめ。
海だけじゃない!セブ島の最新観光スポット
セブ島といえば、アイランドホッピングやオスロブでのジンベエザベウォッチングなど大自然を味わうアクティビティが定番!しかし、セブシティやマクタンには今をときめく最新スポットがどんどん開発されています。ここではセブ島観光の新しいトレンドをご紹介。
1.ニュースターリゾート&カジノ
セブ島最大級!話題のカジノリゾート
2022年にオープンした最新カジノリゾートです。豪華絢爛でラグジュアリー感あふれる建物が存在感を放ちます。セブ市南部、サウスロードパラダイスと呼ばれる開発地の中にあり、セブシティ中心部から車で20分ほどでアクセスできます。
リゾート内にはカジノだけでなく、海外の有名ブランドを取り揃えたショッピングモールやセブ島唯一のイタリアンステーキハウス、24時間営業の中華料理屋さんなど種類豊富なレストランも。近年中に劇場やプールなどもオープンする予定でこれからも目が離せません!
2.ITパーク
セブ島の発展を感じるエリア
2000年にフィリピン経済区庁よりIT産業の街として認められたITパーク。現在はオフィス街だけでなく、飲食店やショッピングモール、マッサージ屋さんが立ち並び、ひとつの街のようになっています。
セントラル・ブロックにあるショッピングセンター、アヤラモールはITパーク内唯一のショッピングモールです。100円ショップのダイソーやスーパーマーケットもあり、滞在中に必要なものを買ったり、ばらまき土産を買ったりするのに便利!
3.スグボ・メルカド
セブ島最大級のナイトマーケットでローカルを味わおう
先ほど紹介したITパーク内にある、ナイトマーケット、スグボ・メルカド。スグボ・メルカドはアヤラセンターとITパーク内に2種類あるのですが、ITパーク内のスグボ・メルカドは、多国籍料理や写真映えするスイーツを取り扱う屋台が多くあり、若者に人気!
屋台料理は、1品約100ペソ(約258円)~約200ペソ(約517円)とリーズナブルなので色々な料理を食べ歩きしてみましょう。フィリピンのローカル料理、タイ料理、南国フルーツのシェイクや見た目がかわいい綿菓子のデザートなど、どこで食べるか迷ってしまいます。
4.シマラ教会
中世のお城のような景観が写真映え
「奇跡が起こる教会」と呼ばれパワースポットとして地元民にも話題のシマラ教会。その景観はまるでヨーロッパに来たかのよう。整備されたお庭と建物が写真映え間違いなしです!
教会内にある、聖母マリア像が涙を流す様子がたびたび目撃され、奇跡が起こる教会としてその名が知られるようになりました。実際に教会には願いが叶ったという感謝の手紙が巡礼者からたくさん寄せられています。
セブ島南部のシボンガという街に位置しており、セブ市内からは車で約2時間ほどかかるのでツアーへの参加がおすすめ。
5.Tree Shade Spa (ツリーシェイドスパ)
マッサージだけじゃない、カフェもお土産購入も!
ITパークから徒歩約5分の場所にある人気のスパです。店内には軽食を楽しめるカフェやネイルサロン、お土産屋さんがあり、マッサージついでに食事とショッピングも楽しめます。店内はカラフルで可愛らしく、写真スポットとしても人気!
もちろん、マッサージも質がよく、多くの観光客が訪れます。人気のスパなので事前の予約がおすすめです。全身のツボを押さえてくれる指圧マッサージ、リラックス効果ばつぐんのアロママッサージはどちらもそれぞれ、60分800ペソ(約2,118円)。日本よりもコスパ良くマッサージができるので、日々の疲れを癒しに訪れてみては?
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セブ島にはおしゃれなグルメスポットも急増!
セブ島には南国リゾートならではの海を眺めるレストランや、写真映えするおしゃれなレストランなど、魅力的なグルメスポットもたくさん!せっかくのバカンス、グルメも存分に楽しみましょう。
1.Cabana Restaurant(カバナレストラン)
オーシャンビューで雰囲気ばつぐんのレストラン
マクタン島にある5つ星ホテル、モーベンピックのすぐ隣にあるカバナレストラン。細い路地を入ったところにあるので、知る人ぞ知る穴場レストランです。真っ白な内装と青い海のコントラストが息をのむ美しさ!
メニューの豊富さも人気の理由です。シーフード料理やフィリピン料理、ピザや韓国料理もあります。カバナレストラン名物のCABANAプラッターは、ボリューム満点!美しい盛り付けにもテンションが上がります。
2.La Parisienne SKY(ラパリジェンヌ スカイ)
夜景の見えるロマンチックなレストラン
セブ島の定番観光地、TOPS展望台の近くにあるラパリジェンヌ スカイ。高台にあるレストランでセブの夜景を一望することができます。店内にはアンティーク調の家具やおしゃれなアートが飾られていて、フォトスポットがたくさん。
ラパリジェンヌ スカイのメニューはチーズやパンの種類が豊富です。ピザやバーベキュー串などがっつりなメニューもあります。ワインやシャンパンと美味しい料理を味わいながら、セブの夜景に酔いしれてみては。
3.COOEE(クーイー)
ヘルシー派におすすめの映えスイーツ
セブシティのオスメニア・サークル付近にある、おしゃれカフェ、クーイー。Raintree Mall(レインツリーモール)というショッピングセンターの1階にあります。おしゃれな店内は現地の人や観光客でにぎわいます。
カラフルなスムージーボウルには南国フルーツがふんだんに使われています。スムージーボウル以外にもワッフルやフィリピン風朝食メニューも。セブ島での素敵な1日をおしゃれカフェからスタートしましょう!
4.CHOCOLATE CHAMBER(チョコレートチェンバー)
お土産にもおすすめのセブ島名産チョコレートを味わう
セブ島のおみやげといえば、ドライマンゴーやバナナチップが有名ですが、実は隠れた名産のカカオ。セブ島で採れたカカオを使った料理やドリンクを味わえるカフェが、チョコレートチェンバー。チョコレートケーキやホットチョコレートラテなど、甘いチョコレートの風味にとことん酔いしれましょう。
高級感あふれるパッケージのチョコレートはお土産にもおすすめです。ジンジャー、ミント、キャラメル、塩キャラメルなど、種類豊富なフレーバーからお気に入りの味を選んでみてくださいね。
海でも街でも楽しめる南国リゾート、セブ島
今回はフィリピン政府観光省とのタイアップでセブ島の最新スポットをご紹介しました。海でのアクティビティだけでなく、シティを楽しむスポットもたくさん。
日々進化するセブ島であたらしいセブを楽しんでみてはいかがですか。
※記事内の金額は2024年9月20日のレート、1ペソ=2.59円で計算しています。