【2024年最新】モーリシャスでおすすめの観光地10選!エリア別に厳選
芸能人やセレブの旅行先として知られるモーリシャス。インド洋の貴婦人という異名があるほどの美しさに、誰もが魅了される島国です。 モーリシャスには、海、山、動物などの自然はもちろん、訪れるべきスポットがいっぱい! 今回は、モーリシャス旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から10選ご紹介します。首都ポート・ルイスの名所からモーリシャスの穴場スポットまでエリア別に厳選したので、モーリシャス旅行の参考にしてくださいね!
芸能人やセレブの旅行先として知られるモーリシャス。インド洋の貴婦人という異名があるほどの美しさに、誰もが魅了される島国です。
モーリシャスには、海、山、動物などの自然はもちろん、訪れるべきスポットがいっぱい!
今回は、モーリシャス旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から10選ご紹介します。首都ポート・ルイスの名所からモーリシャスの穴場スポットまでエリア別に厳選したので、モーリシャス旅行の参考にしてくださいね!
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モーリシャスには魅力的な人気観光スポットがいっぱい!
photo by Unsplash
天国のようなリゾート地として知られるモーリシャスですが、実は東京都とほぼ同じくらいのコンパクトな国です。
主要産業は豊かな自然を活かした観光業で、ダイビングやアニマルウォッチングを楽しめます。そのほか、ラム酒や砂糖などの特産物も。
首都ポートルイスにはショッピングエリアもあり、小さいながらも最高の体験を得られるであろうモーリシャス。人気観光地から穴場観光地までしっかり押さえておきましょう!
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モーリシャスのおすすめ人気観光スポット6選
モーリシャスに訪れたらまず見ておきたい人気観光スポットを6つご紹介いたします。
島にある手つかずの自然だからこそ見られる、カラフルで不思議な自然現象、間近で動物に出会えるレジャー施設など、陸海どちらも満喫できますよ。
モーリシャスは島の端から端までタクシーで1時間程度のコンパクトな島なので、移動もかんたん。
シャマレルの滝
迫力ある滝を目の前で楽しもう!
photo by Unsplash
シャマレルというのは、広大な山の地という意味。その名を冠したシャマレルの滝は、モーリシャスの豊かな自然を感じるのにぴったりのスポットです。
自然に囲まれた渓谷に突如急に現れるシャマレルの滝は、1分間に 40,000立方メートルもの水が落下する迫力あるスポットです。
滝の高さはなんと100メートルもあり、モーリシャスでもっとも高い滝として知られています。
photo by pixabay
シャマレルの滝を訪れた際は、ぜひ秘密の谷トレッキングに参加してみてください。約3時間かけて森林のなかを歩き、滝のふもとまで行けます。
まるで熱帯雨林の中にでもいるような感覚と、シャワーのように飛び散る新鮮な滝の水を全身に浴びられますよ。
なんと滝つぼのすぐそばで水浴びもできるので、参加する際は着替えを忘れないようにしてくださいね。
現地ガイドの説明付きで、シャマレルの森について詳しく学びましょう。
シャマレルの滝(Chamarel Waterfall)の基本情報
住所: H94P+P86, Chamarel, モーリシャス
電話:+230 483 4298
営業時間:8:30~17:00
休業日:要確認
アクセス: モーリシャス中心部から車で約1時間
ツアー料金:500モーリシャスルピー(約1,485円)
※シャマレルの滝、7色の大地、ジオパークやお土産屋さんへのアクセス含む
※2023年4月21日のレート、1モーリシャスルピー=2.97 円で計算
公式サイト:https://www.chamarel7colouredearth.com/chamarel-waterfalls
ブルー ベイ マリン パーク
サンゴと魚を間近で見たい方に
photo by Unsplas
モーリシャスといえば、澄んだ海に美しい魚、サンゴたち。そんなモーリシャスの海の恵みを間近で見たい方には、ブルー ベイ マリン パークがおすすめです。
ブルー ベイ マリン パークは、1997年に国立公園に指定された後、2008年にラムサール条約にて保護すべき湿地帯としても登録されました。
ブルーベイマリンパークのビーチのほとんどは浅瀬であり、美しいサンゴ礁や魚たちの鑑賞やシュノーケリングにぴったりなスポットです。
photo by Unsplash
ブルーベイマリンパークを訪れるなら、風が弱く波が立たない早朝がおすすめ。観光客で混み合う前の、静かな海を楽しみましょう!
シュノーケリングやボート体験は事前に予約可能ですが、当日その場にいる業者に頼んで乗せてもらうこともできますよ。
運が良ければウミガメのそばを通れるそう。ちょっとした運試しのつもりで、モーリシャスの美しい海を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ブルー ベイ マリン パーク(Blue Bay Marine Park)の基本情報
住所: Blue Bay, モーリシャス
電話: +230 5915 1351
営業時間:ツアーによって異なる
休業日:ツアーによって異なる
アクセス: モーリシャス中心部から車で約30分
料金:ツアーによって異なる
7色の大地
自然が生みだしたレインボーカラー!
photo by pixabay
自然界が起こした奇跡のようなスポット、7色の大地。絵の具で着色したようなビビットな色合いの光景は写真におさめたくなります!
7色の大地はモーリシャスのシャマレル鉱山から出た鉱物が、空気に触れて化学反応を起こしたことでこんなにもカラフルな色あいになったんだそう。
だからこそ、この大地はモーリシャス全土ではなく、火山のすぐそばでしか見られないのです。
photo by pixabay
7色の大地周辺には、遊歩道が整備されています。
その日の天候や見る角度、光の当たり方によって見える色が変わるので、自分好みのベストスポットを探してみてくださいね。
赤、黄色、青、オレンジ……まるで空の虹をそのまま地面に写したような幻想的な風景は、モーリシャスでしか見られない貴重なスポットです。
7色の大地(The seven Coloured Earths)の基本情報
住所: 7 Colored Earth Road, Chamarel, モーリシャス
電話:+230 483 4298
営業時間:夏季 8:30~17:30、冬季 8:30~17:00
休業日:要確認
アクセス: モーリシャス中心部から車で約1時間
ツアー料金:500モーリシャスルピー(約1,485円)
※シャマレルの滝、7色の大地、ジオパークやお土産屋さんへのアクセス含む
※2023年4月21日のレート、1モーリシャスルピー=2.97 円で計算
公式サイト:https://www.chamarel7colouredearth.com/
コーダン・ウォーターフロント
カジノもお土産も食事も全部ある!
Esplanade Caudan by carrotmadman6 is licensed under CC BY 2.0
コーダン・ウォーターフロントは首都ポートルイスにある大型商業施設。ひとつの商業施設ながら、たくさんの見どころがあります。
友達とお酒を飲んだり、港を散歩したり、最新の映画を見たり、音楽を聴いたり、食事を楽しんだり、カジノで運試しをしたり、ショッピングを楽しみながらアーティストの作品を鑑賞したり……
コーダン・ウォーターフロントに来たら丸1日終わってしまった!そんなこともありえる程、エンターテイメントが詰まったスポットなんです。
まるでアメリカの西海岸のような作りこまれた世界観は、セレブの街ポートルイスならでは。
photo by pixabay
コーダン・ウォーターフロントに来たら必ず見ておきたいのが、さまざまな色の傘を並べたこのオブジェ。
ショッピングモールの通りのいろどりとして設置されており、コーダン・ウォーターフロントを代表するフォトスポットとしてよく知られています。
海沿いに位置していますので、モーリシャスの海辺の雰囲気を味わうのにもぴったりのスポットです。
コーダン・ウォーターフロント(Caudan Waterfront)の基本情報
住所: Marina Quay, Caudan, Port Louis, モーリシャス
電話:+230 211 9500
営業時間:月~木 9:30~19:00、金 9:30~20:00、土 9:30~20:30、日 9:30~14:00
休業日:要確認
アクセス: モーリシャス中心部から車で約31分
料金:無料
公式サイト:https://www.caudan.com/
ガゼラ・ネイチャー&レジャーパーク
ライオンを撫でられるレアスポット
photo by Unsplash
モーリシャス西部にある大きな自然公園のガゼラ・ネイチャー&レジャーパークでは、アフリカのサファリのように動物を見て回れます。
なかでもおすすめなのが、ライオンと間近で触れ合う貴重なアクティビティ。レンジャーの監督のもと、ライオンのすぐ横を歩いたり、子どもライオンの背中を撫でたり。
さらには、木の上に上ったライオンの下に立って写真を撮ることもできるんです。
アフリカのサファリに行っても、こんなにライオンと接近できるチャンスはそうそうありません。ガゼラ・ネイチャー&レジャーパークならではの体験を楽しんでみませんか?
photo by Unsplash
そのほかにも、ラクダの背に乗って歩いたり、チーターやサーバルと触れ合ったりするアクティビティもあります。
子どもと楽しめるジェットコースターや、4Dシネマ、坂をスライダーで滑り降りて巨大なクッションに着地する遊園地のような遊びもできますよ。
ただのサファリ、ただの遊園地で終わらないガゼラ・ネイチャー&レジャーパーク。モーリシャスの動物たちと丸1日楽しめる施設です。
ガゼラ・ネイチャー&レジャーパーク(Casela Nature Parks)の基本情報
住所: Royal Road, Cascavelle, モーリシャス
電話:+230 401 6500
営業時間:月曜~日曜:9:00~17:00
休業日:12月25日、1月1日
アクセス: モーリシャス中心部から車で約34分
料金:要確認
公式サイト:https://caselaparks.com/activities-and-attractions/
ル・モーン・ブラバン
世界文化遺産に登録された絶景
photo by Unsplash
モーリシャス南西にあるル・モーン・ブラバンとは、玄武岩でできた高さ556メートルの巨大な島のこと。2008年に世界文化遺産に登録されている絶景スポットでもあります。
かつてル・モーン・ブラバンは、奴隷制度から逃げ出そうと本土を脱出した奴隷たちがひっそりと暮らす島でした。
1835年、モーリシャスでの奴隷制度が廃止になったことを伝えられた際、島民は自分たちをだます罠だと思い崖から投身した者が数多く出たんだそう。
そんな悲しい歴史を背景にして文化遺産登録されたのが、このル・モーン・ブラバンです。今では絶景スポットとして人気です。
photo by Unsplash
ル・モーン・ブラバンでおすすめのアクティビティは、トレッキングとマリンスポーツです。
ル・モーン・ブラバンは周囲に遮るものがないので、頂上では360度のパノラマを楽しめますよ。トレッキングコースが整備されているものの、安全の観点から現地のツアーに参加して上ることをおすすめします。
また、ル・モーン半島はモーリシャスのなかでも風上であり、カイトサーフィンのような風を用いたマリンスポーツにぴったりなんだそう。
景観を楽しみつつ、ル・モーン・ブラバンの歴史についても思いを馳せてみてくださいね。
ル・モーン・ブラバン(Le Morne Brabant)の基本情報
住所: ル・モーン・ブラバン, モーリシャス
電話:-
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: モーリシャス中心部から車で約1時間
料金:なし
モーリシャスのおすすめ穴場観光スポット4選
2度目のモーリシャス訪問の方、みんなが行かないローカルスポットに興味がある方、これからご紹介する穴場観光スポット4つを押さえましょう。
大人が喜ぶラム酒蒸留施設から、モーリシャスの自然にじっくり迫れる植物園、甘い砂糖の工場まで。
モーリシャスならではの生態、味わいを楽しめる穴場スポットをご紹介しますので、モーリシャスを楽しみつくしたい方はぜひチェックしてみてください!
シャマレル・ラム・ファクトリー
モーリシャス土産といえば上質なラム酒!
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※画像はイメージです。
シャマレル・ラム・ファクトリーは、モーリシャスの特産品のサトウキビを使ったラム酒の蒸留所です。世界のラム酒の10%程度しか採用していないアグリコール製法(サトウキビジュース100%で醸造)で知られています。
ラム酒に使うサトウキビをすべて自社農園でまかなっており、訪問時にはどこまでも広がるサトウキビ畑が見られますよ。
観光重視でつくられたシャマレル蒸留所は、敷地内はちょっとしたリゾート地のよう。敷地内を含めた醸造所ツアーがあるので、お酒に詳しくない人でもじゅうぶん楽しめる内容になっていますよ。
photo by Unsplash
※画像はイメージです。
シャマレル・ラム・ファクトリー主催のツアーでは、ラム酒の製造工程の説明はもちろん、試飲も楽しめます。
お酒と料理のペアリングを楽しみたい方には、敷地内にあるレストランL'Alchimiste(ラルチミスト)がおすすめ。
完全予約制のランチでは、持続可能な農法でつくられた野菜やシカ、ブラウンビグなどの地元素材をたっぷり味わえますよ。
シャマレル・ラム・ファクトリー(Rhumerie de Chamarel Restaurant & Rum Distillery)の基本情報
住所: Chamarel, モーリシャス
電話:+230 483 4980
営業時間:月曜~土曜 9:00 - 16:30
休業日:日曜
アクセス:モーリシャス中心部から車で約45分
料金:無料
公式サイト:https://www.rhumeriedechamarel.com/
サー・シーウーサガー・ラングーラム植物園
300年前にできた歴史ある植物園
photo by Unsplash
約300年前に設立されたサー・シーウーサガー・ラングーラム植物園は、南半球でもっとも歴史ある植物園です。
園内には薬膳、スパイス園から花々が咲き誇る花壇までさまざまなエリアを楽しめます。
フランス統治からイギリス統治に変わり、一次は存続の危機に陥ったことも。今では初代モーリシャス首相の名を冠した巨大な植物園として愛されています。
園内には約500種類もの植物があり、なかでもおすすめなのはモーリシャス固有種であるトロケティア・ボウトニアナ。
絶滅危惧種に指定されており、世界中でもこの花が見られるのはモーリシャスだけです。
サー・シーウーサガー・ラングーラム植物園(The Sir Seewoosagur Ramgoolam Botanic Garden)の基本情報
住所:VHWJ+448, Pamplemousses, モーリシャス
電話:+230 243 9401
営業時間:月曜~日曜 8:30~17:30
休業日:なし
アクセス: モーリシャス中心部から車で約32分
料金:大人300モーリシャスルピー(約891円)、子ども(5歳以下)無料
※モーリシャスの居住許可証を持っている場合は25モーリシャスルピー(約74円)
※2023年4月21日のレート、1モーリシャスルピー=2.97 円で計算
公式サイト:https://ssrbg.govmu.org/SitePages/Index.aspx
セルフ島
セレブ御用達のリゾートアイランド
photo by pixabay
※画像はイメージです
モーリシャスのセルフ島は、島と島まで歩いて行けるほどの浅瀬のビーチ。透き通った海水のおかげで、白い砂浜がどこまでも見える風景はモーリシャスならではです。
セルフ島はセレブ御用達のスポットとして知られており、周辺には高級ホテルやバー、マリンアクティビティの設備などが整っています。
モーリシャスで見たいスポットをガンガン回るのもいいですが、ときにはセルフ島で波の音を聞きながら、ゆったりとした1日を過ごすのがおすすめです。
島にあるSands Grill(サンズグリル)というレストランでは、地元の魚介類のグリル、揚げ物、蒸し物、モーリシャス料理など幅広い料理を砂浜で味わえますよ。ターコイズブルーの海を眺めながら、絶品料理を楽しみましょう!
セルフ島(Île aux Cerfs)の基本情報
住所:セルフ島 モーリシャス
電話:-
営業時間:ツアーにより異なる
休業日:要確認
アクセス:モーリシャス中心部から車で約1時間とボートでの移動
料金:なし
※島に向かうまでのボート代が必要
ラヴァンチュール・ドゥ・シュークル
砂糖のテイスティングを楽しもう
photo by pixabay
※画像はイメージです
ラヴァンチュール・ドゥ・シュークルはモーリシャスの一大産業の砂糖づくりについて、原料となるサトウキビからどう加工されていくのかを工場や博物館で学べる施設です。
3年間かけてリニューアルされた工場内には、精糖のためのタンクや原料となるサトウキビの展示など、見るものがたくさん。
館内にはサトウキビがモーリシャスにもたらした産業的役割とサステナビリティにおける役割が詳しく解説されています。
ーリシャスの歴史とからめた精糖の歴史をたどったあとは、砂糖工場ならではの体験をしにお土産屋さんとレストランに向かうのがおすすめ。
お土産屋さんでは、かわいらしいパッケージに入った砂糖のお土産がずらり。砂糖工場に来たからこそ買える限定品にわくわくしますね。
ラヴァンチュール・ドゥ・シュークル(L'Aventure du Sucre)の基本情報
住所: B18 Pamplemousses MU, Pamplemousses 21001 モーリシャス
電話:+230 243 7900
営業時間:施設により異なるため公式サイトをご確認ください
休業日:日曜
アクセス: モーリシャス中心部から車で約35分
料金:大人575モーリシャスルピー(約1,707円)、学生(18歳~26歳・子ども(6歳~13歳)300モーリシャスルピー(約891円)
※2023年4月21日のレート、1モーリシャスルピー=2.97 円で計算
公式サイト:https://aventuredusucre.com/fr/
モーリシャス観光を楽しむために
モーリシャス観光を楽しむために、事前に知っておきたい情報や注意点をまとめました。ぜひ旅行前にチェックしてみてくださいね。
モーリシャス旅行に必要な費用や日数は?
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3日間のモーリシャス旅行に必要な費用は、27万円程度です。20万円が日本とモーリシャスの往復の飛行機代、ホテル宿泊3日分で4万円、食費や交通費、お土産代などに3万円をプラスしています。
日本からモーリシャスへ行くには、ドバイ経由の乗り換え便を使うのが一般的です。日本からモーリシャスは1万キロほど離れており、これはほぼ日本とパリの距離。飛行機代がかさむ分、ホテル代を抑えるのも手ですね。
モーリシャスは島国であり、端から端までタクシーで1時間もあれば行ける大きさなので、最低でも3日間あればメインの観光地は回り切れるでしょう。
モーリシャス旅行の治安・観光時の注意点
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モーリシャスは周辺のアフリカ諸国と比べると治安はよい方です。しかし、空き巣、ひったくり、スリといった軽犯罪は起きており、とくに首都ポートルイスで頻発しています。
首都ポートルイスは夜になるとひと気が無くなり、一人歩きは危険ですので帰りが遅くなった場合は車で移動するようにしましょう。
また、モーリシャスでは近年麻薬関連の犯罪が起きています。取引が噂されている場所には絶対に近づかないようにしてください。
モーリシャスの人気観光スポットを満喫しよう
この記事では、モーリシャスのおすすめの観光スポットを都市ごとに紹介しました。名所や見どころがいっぱいあるモーリシャスでは、効率よく観光もグルメも楽しむのがおすすめです。
ぜひ紹介した観光地を参考に、モーリシャス旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!
※新型コロナウイルスの感染防止対策のため、休業あるいは時短営業をしている場合があります。事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。
※記事内の金額は2023年4月21日のレート、1モーリシャスルピー=2.97 円で計算しています。
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