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ホノルルマラソン2023&ハパルア2024を解説!エントリー費用やコース、参加方法を紹介

この記事ではホノルルマラソン2023の日程やエントリー費用、コース、参加方法などについて解説します。ホノルルマラソンは、世界最大級の市民マラソンで、制限時間がなく初心者からベテランまで誰でも参加できるハワイで人気のマラソン大会です。 ホノルルマラソンに参加する際の旅費やツアーなどの紹介もするので、今年こそはホノルルマラソンに参加したい!と思っている方は、ぜひ記事を参考にしてみてくださいね。

ライター
NEWT編集部

この記事ではホノルルマラソン2023の日程やエントリー費用、コース、参加方法などについて解説します。ホノルルマラソンは、世界最大級の市民マラソンで、制限時間がなく初心者からベテランまで誰でも参加できるハワイで人気のマラソン大会です。

ホノルルマラソンのハーフ版であるハパルア2024についても徹底解説!参加する際の旅費やツアーなどの紹介もするので、今年こそはホノルルマラソンに参加したい!と思っている方は、ぜひ記事を参考にしてみてくださいね。

Contents

2024年4月にはハワイズハーフマラソン・ハパルア2024が開催!

photo by pixabay
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2024年4月には、ハーフマラソン ハパルア2024が開催されます。ハワイ語で「半分」という意味を持つハパルアは、ハワイ最大のハーフマラソンで、ホノルルマラソンのように時間制限がなく初心者の方でも気軽に参加できるマラソンです。

ハパルア2024の日程

ハパルア2024は、2024年4月14日(日)に開催されます。ハーフマラソンは午前6時スタート、車椅子競技部門は午前5時30分スタート。時間制限はありません。

4月12日(金)10時から20時、4月13日(土)9時から16時の間までにハワイ・コンベンションセンターにてビブス(ゼッケン)の受け取りが必要なので、大会数日前からハワイに滞在するようなスケジュールを組むといいでしょう。

ハパルア2024の参加資格

ハパルア2024には年齢制限があり、大会当日に年齢が7歳以上の方が参加できます(7歳~14歳の子どもが参加する場合、コースでは保護者が一緒に行動する必要あり18歳未満の方は、同意書に親権者の署名が必要)。

ハパルア2024のエントリー期間

日本でのエントリーの場合、ハパルア2024のエントリー期間は2023年10月17日(火)~2024年3月18日(月)です。ハワイ現地でも2024年4月12日(金)と4月13日(土)の2日間でエントリーができます。現地でのエントリーには参加費のほかに別途手数料がかかる場合があるので、最新情報は公式サイトよりご確認ください。

ハパルア2024の参加費

ハパルア2024のの参加費は、日本でエントリーする場合は、23,000円で、別途事務手数料5%かかります。現地エントリーの場合は18ドル(約26,513円)で、別途手数料がかかる場合があります。

ハパルア2024のコース

ハパルア2024では、ハワイの魅力を体感できるようなコースが設定されています。スタート地点はワイキキのデューク・カハナモク像前。西側に向かってスタートし、アラモアナショッピングセンターの前を通ってダウンタウンを折り返し、 再びワイキキを通り、ダイヤモンドヘッドを往復して、カピオラニ公園がゴールです。

ハパルア2024のエントリー方法

ハパルア2024へのエントリーは公式サイトから可能です。参加者本人のみが可能です。1アカウントでの複数人エントリーや旅行会社での代行エントリーはできないので、まずはマイページに登録してエントリーを進めましょう。
1.  マイページにログインします
 (マイページ作成が済んでいない方は上のページより新規登録をしてください)
  ※1アカウントにつき1人のみエントリー可能です。1アカウントで複数のエントリーはできません
2.  大会名(ハワイズハーフマラソン ハパルア2024)エントリーを選択
3.  申し込みしたい種目や関連商品を選択
4.  エントリーフォームに氏名や生年月日などの個人情報などを入力
5.  内容を確認し、権利放棄と責任免除の同意書に同意
6.  決済手続きをして申し込み完了
  ※決済はクレジットカードのみ

<参加者が未成年(大会当日年齢が18歳未満)の方>
7.  親権者同意書を日本事務局へ郵送にて提出します
 ※親権者同意書はこちらよりダウンロード
 ※親権者同意書に署名し、決済手続き完了から7日以内に日本事務局へ到着するように郵送
 ※送り先:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-12-8 クローバー神谷町9階 ホノルルマラソン日本事務局
 ※期限内に親権者同意書のご提出が無い場合は、エントリー登録がキャンセルされる場合があります

ホノルルマラソン2023の日程や大会概要

まずはホノルルマラソン2023の日程や大会の種類など、大会概要をまとめていきます。まずはホノルルマラソン2023年の概要をチェックしましょう!

ホノルルマラソンとはどんなマラソン大会?



ホノルルマラソンは、1973年にはじまった世界最大級の市民マラソン。2022年には50回という節目の年を迎えた歴史あるマラソン大会です。ホノルルマラソンの特徴は、なんといっても時間制限がないこと。一般的なフルマラソンの大会には時間制限や大会への高い倍率の抽選があるなど、制約が多いこともあります。

一方、ホノルルマラソンは時間制限や抽選がなく、フルマラソンであっても7歳以上が参加できる、初心者でもエントリーがしやすい大会。小さな子ども連れのファミリーや友達同士、マラソンが初めての方など、ハワイ旅行の一環で楽しめるような雰囲気のマラソン大会です。



また、ホノルルマラソンでは、リゾート地ハワイの景色を走りながら存分に満喫できるのも魅力のひとつです。フルマラソンのコースのスタート地点はアラモアナ公園。そこからワイキキビーチやダイヤモンドヘッドへと進み、カピオラニ公園でゴールです。フルマラソンスタートは朝5時なので、海から昇る朝日を眺められるのもポイント!

フルマラソンをしながらも、ハワイらしい絶景を楽しめるのがホノルルマラソンの何よりの魅力です。

ホノルルマラソン2023の日程・スケジュール



ホノルルマラソン2023は、2023年12月10日(日)に開催されます。フルマラソンと10Kラン&ウォークは朝5時アラモアナ公園からスタートです。12月9日(土)7時からはファンランイベントであるカラカウアメリーマイルが行われます。

ホノルルマラソン参加者は、現地到着後の12月7日(木)~9日(土)のホノルルマラソンEXPOでランナー受付をする必要があります。そのほか、完走証受け取りや表彰が行われるフィニッシャーマンデーや、ハワイの音楽やダンスを楽しめるアロハフライデーナイトなどの関連イベントも例年実施されています。

スケジュールをまとめると以下のとおりです。

ホノルルマラソンには3つの種目・イベントがある!

ホノルルマラソンは、フルマラソン部門だけではありません!フルマラソン、10Kラン&ウォーク、カラカウアメリーマイルの3つの種目・イベントがあります。目的やレベルに合わせて最適なコース・種目を選びましょう!

フルマラソン・フルマラソン(車椅子競技部門)



フルマラソンは、その名の通り42.195キロメートルの距離を走る種目です。12月10日(日)午前5時スタートで、車椅子競技部門も同時に開催されます。車椅子競技部門は午前4時55分からスタートです。

コースは、アラモアナ公園をスタートし、ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折り返し、カピオラニ公園でゴールするシーサードコース。ダイヤモンドヘッド付近に短い坂道がありますが、それ以外は平坦で初心者の方でも走りやすいコースです。



フルマラソン・フルマラソン(車椅子競技部門)の参加資格は、大会当日に7歳以上の方。大会当日18歳未満の方は親権者の同意と署名が必要、7歳から14歳の子どもが参加する場合は保護者の方が常に一緒に行動する必要があります。

ホノルルマラソンの特徴は、フルマラソンであっても制限時間がないこと。すべての参加者がタイムにかかわらず完走できるので、一般的なフルマラソンに参加することに高いハードルを感じている方でも安心です!フルマラソンの完走者には、記念品として完走Tシャツ、完走メダル、完走証が提供されます。

10Kラン&ウォーク



10Kラン&ウォークは、フルマラソンのスタート地点・アラモアナ公園からカピオラニ公園までの10キロを走ったり歩いたりして楽しむ種目。12月10日(日)午前5時、フルマラソンと一緒のスタートです。

フルマラソンコースの10キロ地点でゴールになるコースで、こちらは年齢に関係なく参加できます。18歳未満の方は親権者の同意と署名が必要、14歳以下の方は保護者の方が常に一緒に行動する必要がありますが、7歳未満の子どもでも参加可能です。

記念品として参加記念Tシャツ、完走メダル、完走証が提供されます。フルマラソンまで走る気持ちはないけど、ホノルルマラソンには参加してみたい方や家族でゆっくりと参加したいという方にぴったりです!

カラカウアメリーマイル



カラカウアメリーマイルは、ワイキキのメインストリートであるカラカウア通りを1マイル(約1.6キロ)走るファンランイベント

フルマラソン前日の12月9日(土)午前7時、ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタートします。集合時間は午前6時30分です。こちらも年齢制限はないので、7歳未満の子どもも一緒に参加できますよ。

記念品として完走Tシャツ、完走メダルが提供されます。走る距離も短く、メイン通りを走るコースになっているので、観光メインの方でも気軽に参加できるのがカラカウアメリーマイルの魅力のひとつです!

※ホノルルマラソン2024年の日程は、まだ公式に発表されていません。

ホノルルマラソン2023の参加エントリー方法・費用

ホノルルマラソン2023の参加の方法やそれぞれの種目のエントリー費用などをまとめていきます。申し込み時の注意事項もまとめているので、参考にしてください!

ホノルルマラソン2023のエントリー費用



ホノルルマラソン2023のエントリー費用は以下の通りです。日本からの申し込みは、オンラインのエントリーのみで、申し込み日時によって金額が異なります。お得にエントリーしたい方は、早めに申し込むのがおすすめですよ!

また、旅行会社でツアーを申し込む場合でも、ホノルルマラソンへのエントリーは個人で行う必要があるので、忘れないようにしてくださいね。

アーリーエントリー: 2023年4月21日(金)~2023年5月16日(火)
1期エントリー: 2023年5月26日(金)~2023年10月11日(水)
2期エントリー: 2023年10月12日(木)~2023年11月15日(水)


※別途、事務手数料が5%かかります
※11月10日(金)以降にエントリー受付の場合は、ナンバーカードに名前等が記載されない場合があります

ホノルルマラソンは現地でもエントリー可能です。ただ金額はかなり高くなるので、参加を検討している場合は、日本でのオンラインエントリーをおすすめします。

ホノルルマラソン2023の申し込み・参加方法



ホノルルマラソン2023への申し込みのポイントは、

となります!ここからはホノルルマラソン2023の詳しいエントリー方法をお伝えします。

エントリー方法

1.  ホノルルマラソンマイページにログインします
 (マイページ作成が済んでいない方は上のページより新規登録をしてください)
  ※1アカウントにつき1人のみエントリー可能です。1アカウントで複数のエントリーはできません
2.  大会名(ホノルルマラソン2023)エントリーを選択
3.  申し込みしたい種目を選択
4.  エントリーフォームに氏名や生年月日などの個人情報を入力
  ※その他、マラソンに関する入力事項(Tシャツサイズ、完走予想タイム、マラソン経験の有無、ホノルルマラソン参加経験の有無など)もあります
5.  内容を確認し、権利放棄と責任免除の同意書に同意
6.  決済手続きをして申し込み完了
  ※決済はクレジットカードのみ

<参加者が未成年(大会当日年齢が18歳未満)の方>
7.  親権者同意書を日本事務局へ郵送にて提出します
 ※親権者同意書はこちらよりダウンロード
 ※親権者同意書に署名し、決済手続き完了から7日以内に日本事務局へ到着するように郵送
 ※送り先:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-12-8 クローバー神谷町9階 ホノルルマラソン日本事務局
 ※期限内に親権者同意書のご提出が無い場合は、エントリー登録がキャンセルされる場合があります

ホノルルマラソンエントリー後の流れ



オンラインエントリーが完了した後は、11月下旬頃に登録メールアドレス宛てにナンバーカード(ゼッケン)引換票が届きます。ナンバーカード(ゼッケン)受け取り時には引き換え票が必要となるので、引換票を印刷した紙面またはスマートフォンやタブレット端末に表示される引換票の準備をしておきましょう。

ナンバーカード(ゼッケン)の受け取りは、12月7日(木)、12月8日(金)、12月9日(土)にハワイ・コンベンションセンターで行われます。計測タグつきナンバーカードと安全ピンが配られ、氏名や計測タグの作動などの確認も同時に実施されます。

ホノルルマラソン2023申し込み時の注意点

ホノルルマラソン2023の参加エントリーは、参加者本人のみが可能です。1アカウントでの複数人エントリーや旅行会社での代行エントリーなどはできないので、まずはマイページに登録してエントリーを進めましょう。

また、ホノルルマラソンは大会当日年齢が7歳以上であれば子どもも参加できるのが特徴ですが、大会当日年齢が18歳未満の方は、親権者同意書が必要です。オンラインエントリーをしたあとにホノルルマラソン日本事務局へ親権者同意書を郵送しましょう。期限内に提出がないとエントリーが取り消されてしまうので注意しましょう!

ホノルルマラソン2023参加の費用は?ツアーも紹介



ホノルルマラソンのエントリー費用のほかに、ホノルルマラソンに参加する場合にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?ホノルルマラソンのエントリー以外にかかる費用の相場や、おすすめの日程、ツアー予約について解説します!

ホノルルマラソン2023参加の費用は約40万円前後

ホノルルマラソンに参加する際にかかるトータル費用は、航空券やホテル、ESTA代、海外旅行保険代などです。

<ハワイ出発前にかかるおもな費用>※12月8日出発、13日帰国の4泊6日の場合

  • ホノルルマラソンエントリー費用(2.3万~3.5万)
  • 航空券費用(17万前後)
  • ホテル代(アラモアナ ホテル バイ マントラ4万円~/1泊2名1室)
  • ESTA取得代(21ドル/約2,900円)
  • 海外旅行保険代(3,000円~)
  • Wi-Fi代(3,000円~~)

<ハワイ現地でかかる費用>

  • 食事代(1日あたり1万~)
  • 交通費(レンタカーの場合1日2万~)
  • オプショナルツアー代(1回あたり1万~)
  • お土産代(1万~)

たとえば、ホノルルマラソンのほかに、ハワイでの観光を楽しむ場合には観光費や交通費もかかってきます。さらに、ハワイでの食事は相場で朝食・昼食は1,500円ほど、夕食は5,000円ほどとなり、日本よりも高くなる傾向です。

ホノルルマラソン初参加者はツアー予約がおすすめ!


photo by unsplash

ホノルルマラソンのエントリーに加え、個人で航空券やホテルをそれぞれ手配するのは、想像以上に大変です。また、日本人が多く参加するマラソンなので、日本からホノルルの飛行機が混み合い、航空券の価格が高くなってしまうことも。マラソン会場周辺のホテルは期間中混み合うので、予約が難しいこともあります。

そこでおすすめなのが、航空券とホテルがセットになったツアーを予約すること!ツアーを予約すれば、航空券とホテル、ツアーによってはホテル・空港間の送迎サービスも付いています。旅行会社がすでに飛行機やホテルを抑えている場合があるので、個人で手配するよりも価格が安くなることも!

ぜひハワイ旅行のツアーもチェックしたうえで、ホノルルマラソン2023への準備を進めてみてください。

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ホノルルマラソンと一緒にハワイ旅行を満喫するコツ

せっかくハワイに行くなら、ホノルルマラソンと一緒に観光やホテル滞在も楽しみたいと思いませんか?ここでは、ホノルルマラソンと一緒にハワイ旅行を満喫するためのポイントやおすすめの観光モデルコースをお伝えします。

ハワイでのホテルの設備や立地にこだわる


photo by Expedia

フルマラソンを走り抜けたあとは、どっぷりと疲れがたまっているはず。疲れを癒やしてホノルルマラソン後にはハワイでの観光も楽しみたい方は、ホテルの設備や広さにこだわるのがおすすめです。たとえば、バスタブ付きのお部屋や、ソファが完備されているお部屋など。

シェラトン ワイキキやクイーン カピオラニ ホテルは、部屋のカテゴリーにかかわらず全室バスタブが付いているので、マラソン後の疲れた身体を癒やすのにぴったりです!


photo by Expedia

また、ホノルルマラソンは朝5時スタートと、朝早いのが特徴。早朝の移動になるので会場近くのホテルに泊まっておくと安心です。スタート地点のアラモアナ公園周辺のホテルを選ぶのがいいでしょう!

アラモアナセンターのすぐ隣にあるアラモアナ ホテル バイ マントラやプリンスワイキキに泊まると、徒歩でスタート地点まで行くことができます!マラソン時以外でも、ワイキキビーチがすぐでショッピングセンターも隣接しているため、観光にとても便利なホテルです。

NEWTでは、フリープランから観光付きのプランまで一人ひとりの目的や過ごし方に応じて多彩なツアーをそろえています!オプショナルツアーのアレンジ手配もできるので、ホノルルマラソンの前後にアクティビティを追加してみるのもおすすめです。

ハワイに長めに滞在して観光も楽しむ


photo by Shutterstock

ホノルルマラソン以外にハワイ観光も一緒に楽しみたい方や、コスパよくハワイ旅行を楽しみたい方は、ハワイでの滞在を長くするのがおすすめ!ホノルルマラソン開催日前後の日にちは飛行機やホテルが混み合い、価格が高くなる場合があります。ピーク時を外して長めにスケジュールを確保しておく方が、かえってお得になることも。

そのため、少なくとも4泊6日~6泊8日の旅行日数でスケジュールを立てるのが、ホノルルマラソンとハワイ旅行を一緒に楽しむ秘訣です!おすすめのモデルコースは以下のとおり。

1日目:日本→ハワイへ。ホテルチェックイン後ワイキキ市内散策へ
2日目:トレーニングがてらダイヤモンドヘッド登頂
3日目:アラモアナショッピングセンターで買い物&ホノルルマラソン受付
4日目:カラカウアメリーマイル参加、午後はビーチでのんびり過ごす
5日目:ホノルルマラソン参加
6日目:ホテルのプールやビーチでゆっくり過ごす&マッサージなど→飛行機搭乗
7日目:日本帰国

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ホノルルマラソン2023に参加してハワイを満喫しよう

この記事では、ホノルルマラソン2023の日程や費用、エントリー方法、おすすめのツアーなどを解説しました。コロナ禍で海外旅行に行けていない方も、ホノルルマラソンを待ち望んでいた方も、せっかくの機会にハワイ旅行とホノルルマラソン2023への参加を検討してみてはいかがでしょうか?

ぜひ家族で、友人同士で、カップルで、など気軽に参加してハワイでの忘れられない思い出を作ってくださいね。

※この記事のレートは、2023年6月21日現在、1ドル=141.48円で計算
cover photo by ホノルルマラソン日本事務局

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