ハワイ観光スポットランキングTOP30!穴場から人気スポットまで
今回は、ハワイに訪れたらまず足を運んでほしい観光スポットを、現地の情報をよく知るNEWT編集部がランキング形式でお届けします。
待ちに待ったハワイ旅行。行ってみたい観光地、食べたいグルメ、買いたいお土産などがあふれてワクワクが止まらないなんて方も多いのでは?
今回は、ハワイに訪れたらまず足を運んでほしい観光スポットを、現地の情報をよく知るNEWT編集部がランキング形式でお届けします。定番のスポットを中心にお届けするので、この記事を通して一緒にハワイ旅のプランを立てていきましょう!
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ハワイの観光地ランキングTOP30
第1位. ダイヤモンドヘッド
眺めてもよし、登ってもよしなオアフ島のシンボル
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ハワイ観光といえば、なスポットとして知られる観光地の一つ、ダイヤモンドヘッド。約30年前の火山噴火によってできあがりました。アメリカの州の記念物にも認定されているので写真や映像などで見かけたことがある方も多いことでしょう。
ダイヤモンドヘッドの魅力的な点は、死火山としてよく知られる上に、ワイキキ中心部からのアクセスが抜群であること。観光の中心地からトロリーやザ・バスなどの交通機関を使って15分ほどでアクセスできます。
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また、標高232m、トレッキングコースも1.1kmと気軽に登山を楽しめるよう設定されています。約20分ほど歩くと頂上に到着。一面に広がるのワイキキの風景をめいっぱい楽しんでみてください。
第2位. ワイキキビーチ
ハワイの青い海を満喫しよう
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オアフ島南岸に位置するワイキキビーチは、ハワイ観光の代名詞的な存在です。オアフ島の8つのビーチをまとめた総称で、全長は約3km。長い海岸に沿って歩いていくと、ビーチごとに表情や雰囲気も少しずつ異なります。
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常に観光客でにぎわうデューク・カハナモク・ビーチや高級ホテルが立ち並ぶエリアのカハロア&ウルコウ・ビーチなどが代表的なビーチです。ワイキキビーチの奥にはダイヤモンドヘッドも!
「これぞハワイ」という景色を楽しみたい方、ビーチでのアクティビティを楽しみたい方にはまず訪れていただきたいスポットです。
第3位. アラモアナセンター
ハワイ最大のショッピング空間
photo by Theodore Trimmer / shutterstock
ハワイを訪れたら自然やグルメのみではなくショッピングを楽しみたい、なんて方もいるのではないでしょうか。そんな方は、まずアラモアナセンターへ。ハワイ最大のショッピングモールであるここには、350を超えるショップやレストランが立ち並んでいます。
photo by Ala Moana Center
高級ブティックや日本未上陸のブランドが数多く集結しているので、一日ぐるりと探検しても飽きがこないかも。160店舗以上のレストランもあるので、ハワイグルメをここだけで満喫できるほどです。
photo by Ala Moana Center
フロアには太陽の陽射しが差しこむよう設計されています。ショッピングをしながらもハワイの気候を肌でたっぷり感じられる開放感も魅力です。
第4位. モアナルアガーデン
一度はCMで目にしたことのあるツリーを間近で
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「この木なんの木」というフレーズでも有名な、大きなシンボルツリーがそびえ立つモアナルアガーデン。ワイキキ中心部から車で30分ほどの距離にある公園です。観光客だけではなく、地元の方々にとっても憩いの場として愛されています。
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1884年、カメハメハ王家の土地だったここが、王家と親交のあったサミュエル・デーモン氏に譲られたことをきっかけに公園づくりがスタート。以来、ハワイ原産に限らず世界中の植物を集めた稀有な公園として発展してきました。
樹齢100年を超える木々が集まる空間。その自然美を心ゆくまで楽しんでください。
第5位. タンタラスの丘
ハワイで夜景を眺めるならまずはここへ
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ワイキキビーチやダイヤモンドヘッドなどを上から眺められるのがタンタラスの丘です。日中はハワイらしさの詰まった風景をとことん楽しめますが、実はさらに美しいのがここから見つめる夜景。
火山噴火によって生まれた“天然のテラス”とも称されるここからは、ワイキキの輝くビルやホテルなどの光がさんさんと輝きます。街並みだけではなく、もちろんその奥にはビーチ、そして晴れた日には星空も合わせて楽しめるという贅沢さ。
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ワイキキ中心部からは10kmとアクセスの良い立地ではなく、ザ・バスやトロリーなど現地の交通機関でも訪れることができません。現地でオプショナルツアーなどを予約する方法がおすすめです。
第6位. ラニカイビーチ
その穏やかさから付けられた名前は「天国の海」
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ハワイ語で「ラニ」とは天国、「カイ」とは海。その名の通り、天国の海と名付けられたのがラニカイビーチです。真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海とのコントラストは目を引く美しさで、天国の海とされたのもうなずけます。
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オアフ島東部であるカイルアというエリアに位置しており、高級住宅地の中を通り抜けるとたどり着くビーチともあって混雑も少ないのが特徴。さらに、波を受け止める岩のおかげでビーチの海面も穏やかです。
第7位. イオラニ宮殿
ハワイの歴史を感じる唯一の宮殿
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1882年に建設されたハワイ王朝の公邸です。ヨーロッパの建築様式を採用して建てられた建築で、当時のハワイ王朝の繁栄ぶりを表現するために高級な内装で仕上げられているのが特徴。水洗トイレ、温冷切替可能なシャワー、電話など当時の最先端テクノロジーをふんだんに活用しているというのですから驚きです。
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現在は一般公開されており、見学ツアーも開催されています。現地のガイドが案内や解説を行うツアーもあれば、オーディオ端末で解説を聞くセルフツアーも開催。どちらもハワイ王朝の歴史や繁栄の様子をたっぷり知れる機会です。
第8位. ホノルル動物園
大自然と動物の戯れを楽しもう
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ワイキキ中心地からのアクセスの良さが魅力の動物園です。徒歩15〜20分ほどで到着できるので、お散歩気分で遊びにいける距離感と、のびのび過ごす動物の様子を眺められるのがポイント。
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17ヘクタール(東京ドーム約3.5個分)の敷地内には約220種類の動物が暮らしており、動物にストレスの少ないよう広い檻内で飼育されています。また「KEIKI ZOO」と呼ばれる園内の空間ではポニーやウサギなどの小動物と触れる機会も。
第9位. ロイヤル・ハワイアン・センター
まるでエンターテインメントのテーマパーク
photo by Theodore Trimmer / shutterstock
アラモアナセンター同様、ハワイのショッピングスポットとして多くの方に愛されているのがロイヤル・ハワイアン・センター。ワイキキの中心部に位置するカラカウア通り沿いに面したショッピングモールで、110以上のショップが軒を連ねています。
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また、買い物だけではなくハワイのエンターテインメントを合わせて楽しめるのがここの魅力。「フラ・カヒコ」と呼ばれる古典的なフラショーやハワイアンミュージックの「メレハワイ」、その他にもウクレレレッスンや花飾りの“レイ”作りのレッスンなども開催しています。
第10位. ハナウマ湾
熱帯魚と共にハワイの自然を堪能しよう
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2004年、2016年の全米ベストビーチにも選ばれたハナウマ湾。正式名称を「ハナウマ湾自然保護区」といい、美しい熱帯魚やサンゴ礁がたくさんあります。生態系を守るために、入場そのものも厳格。入場の際には入場料(25ドル。12歳以下は無料)や身分証明書の提示が必要です。
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※画像はイメージです
透明度が高いビーチであるため、現地でのアクティビティはシュノーケリングが大人気。ターコイズブルーの美しい水の中を泳ぐ魚、ウミガメなどを間近に見ることができるのです。
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第11位. クアロア牧場
かつて王族のみ立ち入りが許された聖地
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オアフ島の東海岸に位置するクアロア牧場は、かつて王族のみが立ち入ることを許されていた聖なるエリア。今では約1,650ヘクタール(東京ドーム約350個分)と壮大な土地を活かしてアクティビティが数多く用意されています。代表的なものは乗馬、四輪バギー、ジップラインなどで、山々や渓谷の中でそれらを体験できるのはクアロア牧場ならでは。
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また、雄大な自然を背景に撮影されたハリウッド映画も数多く、『ジュラシック・パーク』『GODZILLA』などもここを用いて撮影されました。映画のワンシーンを思い浮かべながら自然と戯れるのもクアロア牧場でこその楽しみ方です。
第12位. アリゾナ記念館
真珠湾から見つめる戦時中とは
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アリゾナ記念館は、第二次世界大戦時の真珠湾攻撃で沈没した戦艦アリゾナと兵士を弔う目的で建設された施設です。海底に沈む戦艦アリゾナの上に位置し、施設内には戦時中の写真や遺品などが展示されています。
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日本の歴史を語る上でも欠かすことのできない世界大戦。アメリカ・真珠湾での当時の目線や視点を学べるので、戦争を新しい角度から知り、考えるきっかけになるのでは。
第13位. KCCファーマーズ・マーケット
週に一度開催のハワイ産食材を楽しむ朝市
photo by @cota12 / instagram
ダイヤモンドヘッドの麓の大学周辺で毎週土曜日に開催されている KCCファーマーズ・マーケットは、ハワイ最大級のファーマーズマーケットです。毎回70を超える店舗が並び、ハワイアン料理やハワイ産の新鮮な食材などを購入できます。
photo by @alohajanet57 / instagram
開催時間は午前7時半〜11時。朝早くから混雑するので、早めの時間帯に訪れて食べ歩く時間をゆっくり確保するのがおすすめです。また、ダイヤモンドヘッドも近いので合わせて観光を楽しむルートも良いかもしれません。
第14位. マカプウ岬
心も穏やかになるヒーリングスポット
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オアフ島の東端に位置するマカプウ岬。岬の先に広がる湖は古代「ヒーリングプール」と呼ばれ、治療にも用いられるパワースポットでした。ワイキキ中心部から車で30分ほどというアクセスなので、比較的静かなスポットであることも特徴です。
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マカプウ岬の麓から展望台のある頂上までは徒歩で約30〜40分の距離。舗装されているので子連れでも登りやすいですが、展望台までのトレイルの道中にはお手洗いがないのでご注意を。
第15位. カネオヘ湾のサンドバー
幻想的なサンドバーを見にいこう
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ワイキキから北東方面に車を走らせること約40分。カネオヘ湾と呼ばれる、美しいサンゴ礁の生息する一帯があります。ここの見どころは、干潮時に見られる広大な浅瀬、通称「サンドバー」です。
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沖合いまでずっと続く真っ白な浅瀬と、エメラルドグリーンの幻想的な海の色とのコントラストが大人気。オプショナルツアーでは、サンドバーの上を歩くことのできるプランも展開されています。
第16位. ドールプランテーション
あたり一面のパイナップルに包まれて
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世界的に知られる食品会社「株式会社ドール」が経営するドールプランテーションは、パイナップルのテーマパークと謳われる観光スポットです。園内のあちこちにはパイナップルを模したモニュメントが。
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「パイナップル・エクスプレス」と呼ばれる機関車で農園内をぐるりと巡ったり、ギネス記録にも認定された約5kmの巨大迷路を楽しんだり、採れたてのパイナップルをいただいたり。農園としての働きだけではなく、いろいろな遊び方ができるのが楽しいところです。
第17位. カイルア・ビーチ・パーク
美しい海の上でマリンスポーツを
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オアフ島北東部に位置するカイルア・ビーチ・パークは、先ほどご紹介したラニカイビーチに隣接するビーチです。こちらもラニカイビーチ同様美しい海が魅力で、2019年の全米ベストビーチに選ばれました。
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ここでは多くのアクティビティを楽しめ、主にSUP、カヤック、カイトサーフィンなどが盛ん。ビーチ内にはライフガードもいるので、安心してマリンスポーツに没頭できる他、脱衣場やシャワーも併設。充実した設備も特徴的です。
第18位. ホールフーズ・マーケット
食の楽園、ハワイ最大級のスーパーマーケット
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ハワイの魅力の一つには魅力的なスーパーマーケットがあります。品揃えが豊富だったり、お買い得に食品を手に入れることができたりするのですが、ホールフーズ・マーケットは中でもハワイ最大級の規模を誇るスーパーマーケットです。
photo by Alastair Wallace / shutterstock.
生鮮食品はもちろんのこと、プレートランチやユニークな量り売りなども充実。食品以外にも雑貨を販売しているコーナーまであるので、買い物中はついつい目移りしてしまうかもしれません。ハワイ滞在中の食事に迷った際にはスーパーマーケットという選択肢もどうでしょう。
第19位. ココヘッドトレイル
線路上を歩いて登るハイキングトレイル
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ハワイ南東部に位置するココヘッドトレイルは、ハワイの中でも難関とされるハイキングトレイルです。もともとは軍事施設の監視用基地として開発されたエリアで、軍事用に設置した路面電車の線路だけが今でも残り、トレイルとして一般開放されています。
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まっすぐな一本道なので難しいコースではありません。ただ、線路が綺麗に整備されているわけではなく、急な傾斜もあるので体力を必要とするコースです。ハイキングに慣れている方や好きな方はぜひチャレンジしてみてください。
第20位. ポリネシア・カルチャー・センター
ポリネシアの歴史を肌で感じるならここへ
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ハワイ、ニュージーランド、イースター島を結ぶ三角形の海洋に浮かぶ島々を「ポリネシア」と呼びます。そんなポリネシアのカルチャーや歴史に触れることができるのが、ポリネシア・カルチャー・センターです。
photo by Michael Gordon / shutterstock
園内は7つの村(エリア)で構成されており、各村ではフラダンスやウクレレ体験、現地の楽器を用いたショーや伝統芸能などを楽しめます。日本語ガイドもあるので、現地の言葉がわからなくても大丈夫。一日中、ポリネシアの雰囲気を感じられるイベントが盛りだくさんです。
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第21位. ハワイ出雲大社
ハワイで良縁の願いを
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島根県に本院を構える出雲大社の分院が実は遠い海の向こう、ハワイにもあります。それがハワイ出雲大社です。日本移民への神道布教を目的に、1906年に建てられました。本院と同様に縁結びのご利益があるとされており、良縁を願って多くの参拝客が訪れています。
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ハワイ出雲大社ならではの御朱印を受けることもできますし、オリジナルのステッカーやお守りなども販売中。ハワイ土産として少し印象の異なるものを見つけてみたい、なんて方におすすめです。
第22位. マノア滝
森林浴で自然の力を取り込んで
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ワイキキ中心部から山へ向かって車を20分ほど走らせると「マノア・フォールズ・トレイル」というハイキングトレイルがあります。そのゴール地点にあたるのがマノア滝です。約45mの高さから落ちる壮大な滝で、映画『ジュラシック・パーク』のロケ地としても登場しました。
ビーチが人気のハワイですが、マノア滝を訪れる道中はまるでジャングルのような空間。アロマオイルに使用されるオオバユーカリを始め、さまざまな植物が道中にあり、深く息を吸い込むだけでも癒やされることでしょう。
第23位. カカアコのウォールアート
ついカメラを構えたくなるかわいい景色
photo by NEWT編集部
ワイキキ中心部からも近しい距離にあるカカアコエリアには、10年ほど前から人気のウォールアート街が存在します。倉庫やビルの壁などにアートを施して地域活性化を図るイベント「パウワウ・ハワイ」が2011年に開催されたことをきっかけに、アーティストによる個性的なウォールアートが登場しました。
毎年開催されているイベントなので、実は過去に描いたイラストの上に新しいイラストが描かれることも。今年と来年では見える景色が異なるため、リピーターも訪れる人気エリアに成長しました。
第24位. ペレの椅子
神聖なパワースポットから海を眺める
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ハワイ神話で火の神として崇められるペレ。そのペレがオアフ島を作った後に腰をかけて休憩したと言われたのがペレの椅子です。火山の噴火によって流れた溶岩によってできており、今もなお神話に登場する神聖なスポットとして知られています。
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ペレの椅子はワイキキ中心部から東に30分ほど走った「イウィ・ショアライン・トレイル」の道中にあります。ハイキングを楽しみつつ、ペレの椅子から眺められる絶景を仰ぐのがなによりのおすすめです。
第25位. ビショップ博物館
ハワイの歴史を学ぶ規模最大の博物館
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ビショップ博物館はホノルル郊外にあるハワイ最大の博物館です。カメハメハ王家の直径子孫であるバーニス・パウアヒ・ビショップを称えることを目的に、1889年に夫のチャールズ・リード・ビショップが創設しました。ハワイの美術品や工芸品などを中心に、ポリネシアの文献や写真なども集まっています。
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敷地内の建物は本館と展示館に分かれており、本館は3階建て。ゆっくり巡ると一日中過ごせてしまう広大さなので、ハワイやポリネシアの歴史をたっぷりと知ることができるでしょう。
第26位. ラニカイ・ピルボックス
天国の海を眺望できる贅沢スポット
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ラニカイ・ピルボックスは“天国の海”と称されるラニカイビーチを上から眺められるハイキングトレイルです。片道で20〜30分程度で頂上に辿り着けるので初心者〜中級者向けコースですが、乾燥しやすい地域で滑りやすいので足元にはご注意を。
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頂上から見えるのはエメラルドグリーンで透き通ったラニカイビーチ。そして、沖にぽつんと浮かぶ双子島。この絶景をごほうびに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
第27位. ワイケレ・プレミアム・アウトレット
静かな住宅街に佇むハワイ最大のアウトレット
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ハワイで人気のショッピングスポットは数多くありますが、ワイケレ・プレミアム・アウトレットはその一つです。ハワイで最初にオープンしたアウトレットで人気ブランドの商品がお得に購入できるとあって観光客や地元の方が訪れます。
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ブランド品は25%〜65%オフで購入できる他、ハワイ限定のアイテムを取り揃えたショップもあります。ワイキキ中心部からは車で約15分のアクセスです。ワイケレエリアは美しい住宅街なのでドライブ中も楽しめるのが嬉しいポイント。
第28位. ワイキキ水族館
ハワイならではの海洋生物とご対面
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1904年に開館し、全米で3番目に古いという歴史を持つワイキキ水族館。ハワイ諸島に生息する海洋生物を中心に展示しています。
photo by shutterstock ※画像はイメージです
敷地が広いわけではありませんが、ワイキキ中心部からのアクセスの良さと、ハワイに生息する珍しい生物を間近で見ることができるのが特徴です。
第29位. ラニアケアビーチ
ウミガメに会いたいならこのビーチ
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ハワイに数多く存在するビーチの中でも、ウミガメとの遭遇率がとても高いのがラニアケアビーチです。夏場にはほとんど毎日のように遭遇することができると言われており、別名「タートルビーチ」とも呼ばれるほど。
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ラニアケアビーチはオアフ島の北側であるノースショアに位置しているスポット。少し距離がありますが、ワイキキ中心部からは公共交通機関のザ・バスも走っているので簡単にアクセスできます。
第30位. ホオマルヒア植物公園
園内を車で探索できる広大な植物園
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ホオマルヒア植物公園はオアフ島の5大植物園の一つに数えられる植物園。1982年にオープンしました。オアフ島の山側エリアであるカネオヘに位置しており、植物園からコオラウ山脈の山々を眺められるロケーションが魅力。
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また、植物園内は広大な敷地ゆえに車での移動が可能です。ハワイやポリネシアだけではなく、フィリピン、マレーシア、スリランカなどあらゆるエリアの植物が集まっているのも面白いところ。エリアごとに分かれているので、植物の違いを考えながら巡ってみては。
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ハワイで人気の観光スポットに行こう
ハワイはビーチ、トレイル、ショッピングなど多くの観光地が点在する魅力的なエリアです。観光プランを立てるのは悩むことと思いますが、この記事がみなさんのプランニングのお役に立てることを願っています。
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