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釜山ダイヤモンドタワー(旧名:釜山タワー)の魅力や行き方、周辺の観光スポットを徹底解説

釜山(プサン)の有名観光スポット・南浦洞(ナンポドン)にあり、まさに釜山観光のシンボルとなっている釜山ダイヤモンドタワー(旧名:釜山タワー)。 この記事では、釜山ダイヤモンドタワーの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひ釜山ダイヤモンドタワーへ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部
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釜山(プサン)の有名観光スポット・南浦洞(ナンポドン)にあり、まさに釜山観光のシンボルとなっている釜山ダイヤモンドタワー(旧名:釜山タワー)。

この記事では、釜山ダイヤモンドタワーの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひ釜山ダイヤモンドタワーへ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

Contents

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釜山ダイヤモンドタワーの基本情報

photo by pixabay

観光客だけではなく、地元の人々にも憩いの場として長年親しまれている釜山ダイヤモンドタワー。釜山の繁華街として知られる南浦洞エリアの小高い丘の上にあり、120メートルの高さにあるタワーの展望台からは釜山の街並みや港の風景などが360度のパノラマで楽しめ、晴れていれば遠く対馬を望むこともできます。

釜山ダイヤモンドタワーには随所にフォトスポットが設けられているほか、夜になるとタワーは美しくライトアップされ、プロジェクションマッピングなどのイベントも開催されています。

年中無休で、営業時間は10時〜22時(最終受付21時30分)と長いので、夕食後に散歩がてらに訪問できるのもうれしいですね !


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釜山ダイヤモンドタワーの歴史

釜山ダイヤモンドタワーは、1973年に釜山タワーの名称で建設されました。当初から電波塔ではなく、娯楽施設として建設されたユニークなタワーです。

展望台スペースは屋根のある特殊な形をしていますが、これは慶尚北道(キョンサンボクド)慶州(キョンジュ)にあるお寺・仏国寺(プルグクサ​​)にあり、国宝にも指定されている統一新羅(シルラ​​)時代の多宝塔をモデルにしたものです。​​

2017年に全面改修が行われた後、新型コロナの影響などもあり長らく閉鎖されていました。しかし2021年12月15日から名称を釜山ダイヤモンドタワーに変更して再オープンし、観光客だけではなく、地元の人たちも喜ばせました。​​

釜山ダイヤモンドタワーが立つ龍頭山(ヨンドゥサン)公園とは

釜山ダイヤモンドタワーのある小高い丘は、海から眺めたときに龍の頭に似ていることから龍頭山と名付けられており、タワー周辺は龍頭山公園として整備されています。そこで公園内にある観光ポイントを、いくつか紹介します!

花時計

タワーの開業と同時に作られた花時計は、韓国にある花時計中では唯一秒針があるものとして知られています。この花時計を含めてタワーを撮影すると、より美しく写真映えもバッチリなタワーの姿を写すことができますよ!

市民の鐘

公園内にあるお堂の中には、釜山市民10万人の寄付によって1996年に作られた市民の鐘があります。普段この鐘がつかれることはありませんが、3月1日の独立運動記念日と大晦日につかれ、重厚な響のある鐘の音が釜山市民に愛されています。

李舜臣(イ・スンシン)将軍の銅像

豊臣秀吉が朝鮮半島を侵攻した文禄(ぶんろく)・慶長(けいちょう)の役(えき)の際、わずか12曹の亀甲船(コブッソン)で日本の大群を撃破したとして、数々のドラマや映画の題材としても取り上げられている韓国の英雄・李舜臣​​将軍の銅像も公園内にあります。

釜山ダイヤモンドタワーがある釜山ってどんな街?

ソウルに次ぐ、韓国第2の都市として知られる釜山。半島の最南端近くに位置しているため、日本との距離がとても近いのが特徴です。

日本からは飛行機のほか、福岡から就航している高速船・ビートル(約3時間40分)、下関や大阪からも出航しているフェリーなど、海路からもアクセスできます。

港町だけに海産物が名物で、釜山ダイヤモンドタワーからも近い影島(ヨンド)では、海女文化も残っています。そして海産物が苦手な人でもご安心を!

テジクッパ (豚肉と米入りのスープ)に代表される肉料理のほか、小麦粉やそこにでんぷんを混ぜた麺を使ったミルミョン、魚の練り物である釜山オムクなど、海鮮以外のおいしい名物料理を気軽に楽しむことができるのも釜山の魅力です。

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釜山ダイヤモンドタワーの見どころ

釜山ダイヤモンドタワーが観光客からだけではなく、地元の人にも愛されている理由、それは見どころの多さにあります。そこで釜山ダイヤモンドタワーの見どころスポットをまとめました。

展望台からの眺め

釜山ダイヤモンドタワーの魅力は、なんといっても展望台からの展望です。海雲台近辺には高層ビルが立ち並んでいますが、南浦洞エリアにはそれほど高層ビルはなく、さらにタワーは小高い丘の上にあるため、写真の釜山港大橋をはじめ、360度の絶景が楽しめます!

圧巻のプロジェクションマッピング

展望台からの夜景と並んで夜の釜山ダイヤモンドタワーで人気なのが、ファンタスティックライティングショーです。釜山の夜景を背景に、音楽に合わせてスクリーンに灯篭や釜山名物の花火などが投影され幻想的な映像が楽しめます。夏季は20~22時、冬季は19時30分~22時に15分間隔で行われます。​​

写真映えバッチリ!ウォールアート

釜山ダイヤモンドタワーは、展望台を降りてからもお楽しみが待っています。モノクロで昔ながらの釜山の風景が描かれたもの、そして釜山名物の花火大会の色鮮やかに描いたウォールアート空間があり、これらを背景に写真を撮れば、写真映えバッチリの旅の記録を残すことができます。

帰りにはスーベニアショップにも立ち寄ろう!

釜山ダイヤモンドタワーのチケットボックスの横にある八角堂の中には、スーベニアショップがあります。釜山ダイヤモンドタワーのミニチュアオブジェなどもあるので、ぜひ立ち寄って素敵な記念品を見つけてくださいね!

釜山ダイヤモンドタワー観光に最適なシーズンは?

photo by Unsplash

釜山は日本にとても近いので、季節感もよく似ています。夏は日本同様高温多湿ですが、海岸沿いでは海風が吹くので東京のようなジメジメとした暑さと比較すると少しラクに過ごせます。一方、冬は日本と比較すると大変寒いですが、ソウルと比較すると南に位置している分、少し寒さは和らぎます。

ここでは、釜山ダイヤモンドタワー観光のベストシーズンについて解説します。

ベストシーズンはスバリ秋!春はミセモンジに注意

釜山観光のベストシーズンは、ズバリ秋です。夏(6月〜8月)は高温多湿であり、港町だけに日差しも強いので観光には不向きなシーズンです。ただし、8月の終わり頃になると夕方日が沈むと早くも秋の気配が感じられる日もあります。

冬は東京と比較すれば寒いですが、ソウルと比較するとそれほど気温は下がりません。ただし港町だけに海沿いは風が強く、夜は体感温度がかなり低くなるときもあります。そのため、釜山を訪れるなら、過ごしやすい気候の秋がベストシーズンといえるでしょう。

春はミセモンジ(PM2.5)に要注意!

photo by pixabay

春も秋同様に観光には最適な季節ですが、韓国では釜山ダイヤモンドタワーのように眺望を楽しむための施設にとっては、必ずしも春は最適なシーズンとは言えません。

その原因は、ミセモンジ(PM2.5)です。最近、春の韓国はミセモンジの被害が日本よりも深刻です。大気汚染の注意報や警報が出るような日には街全体に霞がかかったようになるため、せっかくタワーに行っても外の景色がみずらくなります。

あまりに環境汚染がひどい日には、スマートフォンに警報が届きます。専用のアプリなどもある(韓国語表記ですがイラストで理解できる)ので、喉が弱い、喘息があるといった人ならぜひ活用してください。またミセモンジがひどい日に外を歩くときには、マスクの着用をおすすめします。

観光客が少ない時期を狙うなら寒さが厳しい冬

オフシーズンを狙うなら、冬がおすすめ!気候が厳しくて観光で外歩きをするのが大変というのは夏も冬も同じですが、夏は休暇シーズンなので飛行機代がそれほど下がりませんが、冬は年末年始といったホリデーシーズンを除けば飛行機の予約が取りやすく、価格も下がる傾向にあるためです。

これはホテルも同様で、観光のオフシーズンである冬の方が予約がとりやすい上に価格が下がる傾向があります。さらに韓国の冬は外は寒いですが室内はとても暖かいので、釜山ダイヤモンドタワーのような室内観光であれば、寒さに震えることもありません。

釜山ダイヤモンドタワーの見学方法は?予約は必要?

釜山ダイヤモンドタワーの入場には、事前予約が必要?気になる料金は?など、見学方法について詳しく解説します。

入場にはチケットの購入が必要!

釜山ダイヤモンドタワーは、有料施設です。チケットは、タワー入口の無人券売機で購入します。料金は大人(13歳以上)12,000ウォン(約1,316円)、子ども(2歳〜12歳)および65歳以上が9,000ウォン​​(約987円)です。

購入したチケットを確認してもらって中に入ると、合成写真用の写真撮影があります。これは撮影だけなら無料で必ずしも購入義務はありませんが、もちろん購入も可能。その後、エレベーターで展望台に向かいます。

釜山ダイヤモンドタワーへのアクセス・行き方

釜山ダイヤモンドタワーは、街の中心部にあるので地下鉄、バス、タクシーなどさまざまな交通手段でアクセスできます。

ここでは釜山駅を起点に、釜山ダイヤモンドタワーへのアクセス方法について解説します。

最も一般的な移動方法は地下鉄

photo by Unsplash

釜山ダイヤモンドタワーへのアクセスは、地下鉄が最もわかりやすい手段です。釜山駅から向かう場合は、釜山地下鉄1号線を利用し、2つ目の駅「南浦駅」で下車し、1番出口を利用します。駅からは徒歩約5分ほどで到着しますよ。

釜山ダイヤモンドタワーは標高約40メートルの小高い丘の上に立っているため、行きは龍頭山公園の南側にあるエスカレーターの使用が便利です!

地下鉄の運賃は現金の場合1550ウォン(約170円)、交通系カード使用の場合で1450ウォン(約159円)。交通系カードは、ソウル同様Tmoneyが使用できます。所要時間は駅から歩く時間を含めて約14分です。

釜山では積極的にバスも活用しよう

photo by Unsplash

釜山では、バスを乗りこなすことができれば格段に観光がしやすくなります。釜山駅を起点にした場合には、17・85・88・41・27・82・26・134・508・171・59・61・103・190系統のバスが利用可能で、釜山デパートで下車します。

81・40系統のバスなら国際市場で下車します。時間はどの路線を使ってもおよそ18〜19分で、料金は1,550ウォン(約170円)。1003系統のバスも利用できますが、その場合料金は2,100ウォン(約230円)になります。

人数がまとまっていればタクシー利用も割安

photo by unsplash

釜山駅から釜山ダイヤモンドタワーまでは距離が近いので、人数がまとまっていればタクシーの利用も便利です。所要時間は6分程度、料金の目安は4,800ウォン(約526円)。

釜山駅からタクシーを利用する場合は、駅を出て左手にタクシー乗り場があります。釜山をめぐる韓国バスの発着場に隣接しているので、日中であれば観光バスを目印にすればすぐにわかります。

釜山ダイヤモンドタワー観光における注意点

釜山ダイヤモンドタワーは小高い丘にあるので、訪問する際には注意をしておきたいポイントがいくつかあります。

釜山ダイヤモンドタワーのある龍頭山公園​​に向かう際には、東西南北4つの入口があります。エスカレーターがあるのは南の入口ですが、このエスカレーターには下りがありません。そのためキャリーケースやベビーカー等はなるべく持ち込まない方がいいでしょう。​​

もしベビーカーでアプローチする場合には、少し迂回路になりますが、北入口の遊歩道の利用が便利です(所要時間約10分)。

また、釜山ダイヤモンドタワーは小高い丘にあるため、エスカレーターや階段での移動が多いです。そのため、観光時は歩きやすい靴をはいたり、身軽な服装で出かけるのがいいでしょう。

釜山ダイヤモンドタワー周辺の観光スポット

釜山の観光地は、いくつかのエリアに分かれています。その中でも釜山ダイヤモンドタワーがある南浦洞​​(ナンポドン)エリアは最も賑やかで、ショッピングから食事まで、あらゆる釜山の魅力を体感できます。

今回はその中から釜山ダイヤモンドタワーを訪問した際にぜひ立ち寄りたいスポットをいくつか紹介します!

国際市場

釜山ダイヤモンドタワーの足元に広がるのは、およそ1200もの店舗が軒を連ねる国際市場です。朝鮮戦争の際に戦火を逃れた人々が立ち上げた屋台が原点になっているだけに、今でも狭い場所に個性的な店が密集して歩くのにとても楽しいエリアです。

近年では、韓国で大ヒットした映画・国際市場(邦題:国際市場で逢いましょう)の舞台としても有名です!

国際市場の基本情報

住所

25 Gukjesijang 2-gil, Jung-gu, Busan, 韓国

電話番号

+82-51-242-8253(昌善<チャンソン​​>観光案内所)

営業時間

9:00〜20:00頃 ※店舗により異なる

休業日

第1・3日曜 ※店舗により異なる

アクセス

釜山地下鉄1号線チャガルチ駅 7番出口から徒歩約3分

料金

無料

チャガルチ市場

チャガルチ市場は、南浦洞にある韓国最大の規模を誇る魚介類専門市場です。旅先で新鮮な魚介類を購入しても日本に持ち帰るのはむずかしいですが、ご安心を!ここでは好きな魚に薬味代をつけて購入すれば、併設の食堂で刺身や鍋などに調理して出してくれます。

日本では刺身には醤油をつけますが、韓国では真っ赤な酢コチュジャンにつけてサンチュに包んで食べるのが定番。結構病みつきになる味ですよ!

チャガルチ市場の基本情報

住所

52 Jagalchihaean-ro, Jung-gu, Busan, 韓国

電話番号

+82-51-242-8253(昌善<チャンソン​​>観光案内所)

営業時間

5:00〜22:00 頃(水産物市場​​)9:00〜(食堂街) ※店舗により異なる

休業日

火曜、旧正月・秋夕(チュソク)の当日と翌日 ※店舗により異なる

アクセス

釜山地下鉄1号線チャガルチ駅10番出口から徒歩約2分

料金

無料

BIFF広場

釜山で毎年秋に開催される国際的な映画祭・釜山国際映画祭(BIFF)が以前このエリアで開催されていたことからその名がついたBIFF広場。周囲には韓国の可愛い雑貨を扱ったトレンドの店などがあるほか、昼夜を問わず多くの屋台が出て観光客だけではなく地元の若者たちにも人気のエリアです。

道路には韓国の有名俳優のハンドプリンティングが埋め込まれていたり、タイルの装飾がフィルム状になっていたり、映画祭ゆかりの地だったことをうかがわせるオブジェなどが散見されるので、映画好きならそれらを探しながら歩くのも楽しいエリアです。

BIFF広場の基本情報

住所

58−1 Gudeok-ro, Jung-gu, Busan, 韓国

電話番号

なし

営業時間

店舗により異なる

休業日

店舗により異なる

アクセス

釜山地下鉄1号線チャガルチ駅 7番出口から徒歩約2分

料金

無料

甘川文化村(カムチョンムナマウル​​)

甘川文化村は、朝鮮戦争当時全国の避難民が釜山に押し寄せたことで極端な住宅不足に陥り、山の急斜面にバラック小屋を建てたことで形成されたエリアです。

現在はそうした家々がカラフルに塗られ、随所に壁画などのアートもある美しい景観から韓国のマチュピチュとも呼ばれ、釜山でも指折りの観光地となっています。

とはいっても、家々には実際に今も住民が暮らしているので観光マナーは厳守を。そして急斜面や階段の連続なので、歩きやすい服装で出かけてくださいね!

甘川文化村の基本情報

住所

203 Gamnae 2-ro, Saha-gu, Busan, 韓国

電話番号

+82-51-204-1444(甘川文化村 案内センター​​)

営業時間

散策自由(案内センターは9:00〜18:00)

休業日

なし(案内センター共)

アクセス

地下鉄 1号線土城(トソン)駅6番出口からタクシー、マウルバスでカムジョン小学校下車徒歩約5分

料金

無料

影島(ヨンド)

近年南浦洞エリアのホットスポットとして注目を集めているのが、影島です。以前はひなびた漁村でしたが、近年海岸沿いにおしゃれなカフェなどが増え、第2の甘川文化村や、韓国のサントリー二などと呼ばれて観光客の人気を集めています。

影島には海女(アマ)文化があり、影島海女文化展示館では影島の海女文化を伝える展示があるほか、新鮮な海産物を購入し、その場で調理してもらい食べることもできます。とくに韓国の海苔巻き・キムパッの上にたっぷりとウニをのせたウニキムパッが名物!

影島​​海女文化展示館の基本情報

住所

2−36 Jungninam-ro, Yeongdo-gu, Busan, 韓国

電話番号

+82-51-419-4505

営業時間

9:00〜18:00 

休業日

毎週月曜・1月1日・旧正月と秋夕当日

アクセス

地下鉄1号線 南浦駅下車。ヨンド大橋バス停から7・508・71系統でナムゴギョ下車後徒歩約5分 

料金

入場無料

釜山ダイヤモンドタワー観光を満喫しよう

この記事では、釜山ダイヤモンドタワー観光に関する見どころや歴史、見学方法、アクセスなどをご紹介しました。

釜山観光のランドマーク的存在なので、釜山を訪問した際には、一度は行ってみたい人気の観光スポットです。ぜひ紹介した情報を参考に、釜山ダイヤモンドタワー観光を満喫してみてくださいね!

釜山ダイヤモンドタワー(プサンダイヤモンドゥタウォ)の基本情報

住所

釜山広域市 中区 龍頭山キル 37-55

電話番号

+82-51-601-1800

営業時間

10:00~22:00(最終受付21:30)

休業日

年中無休

アクセス

釜山地下鉄1号線南浦(ナムポ、Nampo)駅 1番出口から徒歩約5分

料金

料金:大人(13歳以上)12,000ウォン(約1,316円)・子ども(2歳~12歳)・65歳以上9,000ウォン(約987円)
※2023年12月18日のレート、1ウォン=​​0.109613​​円で計算

公式SNS

https://www.instagram.com/busantower_official

※記事内の金額は2023年12月18日のレート、1ウォン=​​0.109613​​円で計算しています。

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