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【2024年最新】韓国・平昌でおすすめの観光地10選!名所と穴場を厳選

2018年に冬季オリンピックが開催され、大きく注目を集めた韓国・平昌には、アルペンシアスキーリゾートや韓国伝統飲食文化体験館などの有名な観光スポットがいっぱい!今回は、韓国・平昌でおすすめの観光スポットを10選ご紹介します。初めての旅行で絶対に訪れたい名所から、人気ドラマのロケ地まで厳選したので、韓国・平昌へ訪れる際はぜひ参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部
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2018年に冬季オリンピックが開催され、大きく注目を集めた韓国・平昌には、アルペンシアスキーリゾートや韓国伝統飲食文化体験館などの有名な観光スポットがいっぱい!

今回は、韓国・平昌でおすすめの観光スポットを10選ご紹介します。初めての旅行で絶対に訪れたい名所から、人気ドラマのロケ地まで厳選したので、韓国・平昌へ訪れる際はぜひ参考にしてくださいね!

Contents

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韓国・平昌には人気の観光スポットがいっぱい!


photo by pixabay

韓国・平昌(ピョンチャン)は、韓国の東北部にある江原道の山中に位置する群で、2018年冬季オリンピックの開催都市として知られるようになりました。ソウルからKTXに乗って1時間30分ほどの場所にあるため、ソウル観光に慣れた方の日帰り旅行としてもおすすめの場所です。

夏は涼しく避暑地として知られ、冬は寒さが厳しく雪がたくさん積もるためウィンタースポーツを楽しむ人で賑わいます。

今回は韓国・平昌の人気観光地を紹介します!定番の有名スポットから、平昌郊外の人気ドラマのロケ地まで厳選したので、ぜひ参考にしてください。

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平昌で絶対行きたいおすすめの人気観光地6選

まずは、初めての韓国・平昌旅行で必ず行きたい、人気の定番観光地の見どころをご紹介していきます!平昌にある人気スポットは、それぞれの名所が近くにあるので、エリアごとに観光するのがおすすめです。韓国の3大リゾート地と呼ばれる名所も紹介しているので、ぜひ訪れてみましょう!

アルペンシアリゾートスキー場

季節を問わず年中楽しめる多用途レジャー施設!


photo by 江原道

アルペンシアリゾートスキー場は、標高700メートルに位置する最高水準の雪質を誇るスキー場です。2018年冬季オリンピック開催時には、スキージャンプ、クロスカントリー、ボブスレー、スケルトンなどの雪上競技が行われました。


photo by 江原道

また、オフシーズンではスロープの下に広がる10万平方メートルもの空間が野生草花園に変わったり、併設されている室内プールが開放されたりと、大人から子どもまで年中問わず楽しめるスポットです。

アルペンシアリゾートスキー場(Alpensia Ski Resort)の基本情報
住所:325 Solbong-ro, Daegwallyeong-myeon, Pyeongchang-gun, Gangwon-do
電話:+82-2-2202-3433
営業時間:日中 9:00~17:00・夜間 18:30~22:00
休業日:シーズン中は無休
アクセス:東ソウルターミナルから市外バスで約2時間30分、最寄りバスターミナル横渓市外バスターミナルからタクシーで約15分
料金:【午前・午後・夜間】大人 54,000ウォン(約5,400円)、子ども  43,000ウォン(約4,300円)【日中・午後以降】大人 69,000ウォン(約6,900円)、子ども 51,000ウォン(約5,100円)【終日】大人 80,000ウォン(約8,000円)、子ども 60,000ウォン(約6,000円)
※2023年4月6日のレート、1,000ウォン=99.5円で計算
公式サイト:https://www.alpensia.com/main.do

龍平(ヨンピョン)リゾートスキー場

スキー場をはじめとする平昌の有名リゾート地!


photo by 江原道

龍平(ヨンピョン)リゾートスキー場は、標高1458メートルの発旺山(パランサン)山麓にあり、平昌のアルペシアンリゾートに並ぶ、韓国内3大リゾート地のひとつです。スキー場の最上級者コースは2018年冬季オリンピックで使用されたことで、韓国内でも知れわたるようになりました。


photo by 江原道

発旺山(パランサン)の頂上にはスカイウォーク展望台があり、周辺の街並みや山脈を一望できます。他にも、ゴルフ場やウォーターパーク芝生広場などが併設されているため、季節を問わず老若男女が楽しめるでしょう!

龍平(ヨンピョン)リゾートスキー場(Yongpyeong Ski Resort)の基本情報
住所: 715 Olympic-ro, Daegwallyeong-myeon, Pyeongchang-gun, Gangwon-do
電話:+82-3-3335-5757
営業時間:9:00~23:30
休業日:シーズン中は無休
アクセス:東ソウルターミナルから市外バスで約2時間30分、ソウル駅からKTXで約1時間40分
料金:【日中】大人 84,000ウォン(約8,400円)、子ども 69,000ウォン(約6,900円)
【午前・午後】大人 65,000ウォン(約6,500円)、子ども 53,000ウォン(約5,300円)
【夕方】大人 58,000ウォン(約5,800円)、子ども 48,000ウォン(約4,800円)
【夜】大人 53,000ウォン(約5,300円)、子ども 43,000ウォン(約4,300円)
【ワンタイムパス】大人 16,000ウォン(約1,600円)、子ども 13,000ウォン(約1,300円)
※2023年4月6日のレート、1,000ウォン=99.5円で計算
公式サイト:http://www.yongpyong.co.kr/

月精寺(ウォルジョンサ)

数多くの国宝を有する、心の月が美しいお寺


photo by 江原道

月精寺(ウォルジョンサ)は、平昌の五台山にある仏教寺院です。韓国の仏教界・最大勢力である曹渓宗(チョゲション)の第4教区本寺でもあり、韓国内からも多くの観光客が訪れます。


photo by 江原道

境内にある聖宝(ソンボ)博物館には、重要な仏教文化財が展示されていたり、茶道や数珠作り体験ができたりと、韓国の歴史に触れながらさまざまな体験ができます。1泊2日のテンプルステイを利用すれば、韓国文化のコアな部分に触れられる旅行となるでしょう!

月精寺(ウォルジョンサ)の基本情報
住所: 374-8 Odaesan-ro, Jinbu-myeon, Pyeongchang-gun, Gangwon-do
電話:+82-3-3339-6800
営業時間:24時間(月精寺聖宝博物館は、9:30~16:30 入場締め切り16:00)
休業日:なし(月精寺聖宝博物館は、毎週月曜日・1月1日)
アクセス:東ソウルターミナルから市外バスで約2時間15分、ソウル駅からKTXで約1時間20分
料金:大人(19~64歳)5,000ウォン(約500円)、青少年・学生(13~18歳)1,500ウォン(約150円)、子ども(7~12歳)500ウォン(約50円)、7歳未満の子ども 入場料無料、30人以上の団体割引あり
※2023年4月6日のレート、1,000ウォン=99.5円で計算
公式サイト:http://woljeongsa.org/intro.php

上院寺(サンウォンサ)

五台山を代表する寺院!月精寺とセットで散策しよう!


photo by pixabay

上院寺(サンウォンサ)は、五台山(オデサン)を代表する寺院のひとつで、月精寺から北側に8キロメートルほど離れたところに位置します。月精寺近辺のモミの森から上院寺まで続く道があり、5月になっても溶けない氷の間を流れる水の音や、豊かな自然を楽しみながら散策できます。

上院寺には3種類の国宝があり、その一つである新羅時代に作られた韓国で最も古い同鐘は、音色がとても美しいことで有名です。また、五台山にまつわる世祖伝説の一つである、王様の衣装かけが入口に飾られています。各所に韓国の歴史が感じられるポイントが満載です!

上院寺(サンウォンサ)の基本情報
住所:1211-14 Odaesan-ro, Jinbu-myeon,Pyeongchang-gun, Gangwon-do
電話:+82-3-3332-6666
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス:東ソウルターミナルから市外バスで約2時間15分、ソウル駅からKTXで約1時間20分
料金:大人(19~64歳)5,000ウォン(約500円)、青少年/学生(13~18歳)1,500ウォン(約150円)、子ども(7~12歳)500ウォン(約50円)、7歳未満の子どもは入場料無料。30人以上の団体割引あり。
※2023年4月6日のレート、1,000ウォン=99.5円で計算
公式サイト:http://woljeongsa.org/

大関嶺羊牧場(テグァンリョン ヤンッテモッジャン)

かわいい羊と触れ合える広大な牧場で癒やされる!


photo by 江原道

韓国内でも積雪量が多いことで知られている大関嶺にある大関嶺羊牧場は、標高975メートルの高地で約300頭の羊を飼育しています。5月中旬~10月末頃にはかわいい羊たちが放牧され、のびのびと過ごしている姿に癒やされること間違いなしです!


photo by 江原道

また、牧場は約1.3キロメートルの遊歩道に囲まれ、40~50分ほどで散策できます。春から秋にかけて30種類あまりの薬草や野花が咲き誇るので、高原の済んだ空気を感じながらのんびり散歩を楽しめるでしょう。

大関嶺羊牧場(テグァンリョン ヤンッテモッジャン)の基本情報
住所:483-32 Daegwallyeongmaru-gil, Daegwallyeong-myeon, Pyeongchang-gun, Gangwon-do
電話:+82-3-3335-1966
営業時間:9:00~18:00(最終入場17:00)※季節によって異なる
休業日:旧正月、秋夕
アクセス: 東ソウルターミナルから市外バスで約2時間15分、最寄りバスターミナルからタクシーで約15分
料金:大人(19~65歳)7,000ウォン(約700円)、子ども(3歳~18歳)5,000ウォン(約500円)、65歳以上 4,000ウォン(約400円)団体割引あり。
※2023年4月6日のレート、1,000ウォン=99.5円で計算
公式サイト:www.yangtte.co.kr

韓国伝統飲食文化体験館(静江園)

韓国固有の美しさを肌で感じるなら外せないスポット!


photo by 江原道

韓国伝統飲食文化体験館の静江園(ジョンガンウォン)は、韓国の伝統食文化を研究し、世界中に普及・広報するために設立された施設です。伝統家屋・韓屋(ハノク)に宿泊でき、年間を通して多くの外国人観光客が訪れます。


photo by 江原道

また、ビビンバやキムチ作り体験や、韓国固有の伝統韓定職を味わえます。1万坪あまりの自然に囲まれた敷地内には韓服体験館もあります。韓国の歴史ある衣・食・住を感じたい方には外せないスポットです!

韓国伝統飲食文化体験館(ジョンガンウォン)の基本情報
住所: 21-4, Baegokpo-ri, Yongpyeong-myeon, Pyeongchang-gun, Gangwon-do
電話:+82-3-3333-1011
営業時間:利用プログラムにより異なる
休業日:旧正月、秋夕
アクセス:東ソウルターミナルから市外バスで約2時間、最寄りのバスターミナルからタクシーで約5分
料金:利用プログラムにより異なる
公式サイト:http://www.jeonggangwon.com/sub_jpn/index.php

平昌の知る人ぞ知る穴場観光地2選

平昌の定番スポットの他にも、知る人ぞ知る穴場観光地を紹介します!2回目の平昌旅行や少しコアな韓国旅行を楽しみたい方は、ぜひ訪れてみましょう。

発旺山(パランサン)スカイウォーク

韓国で最も高い位置にあるスカイウォーク!


photo by 江原道

発旺山(パランサン)スカイウォークは、平昌の龍平リゾートがある発旺山の頂上に新しく設立されたスカイウォークです。海抜1,458メートルと韓国内では最も高い場所にあるスカイウォークで、絶景スポットとして韓国内問わず多くの観光客が訪れています。


photo by 江原道

韓国ドラマ『冬のソナタ』や『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』の撮影ロケ地としても知られる発旺山の頂上から、大関嶺の山脈などを一望できます。360度見渡せる展望デッキからは、美しい海からの日の出や沈んでゆく夕日の両方が楽しめるでしょう!

発旺山(パランサン)スカイウォークの基本情報
住所: 715 Olympic-ro, Daegwallyeong-myeon, Pyeongchang-gun, Gangwon-do
電話:+82-3-3335-5757
営業時間:平日 10:00~18:00、週末 9:00~18:00
休業日:月曜
アクセス:東ソウルターミナルから市外バスで約2時間30分、ソウル駅からKTXで約1時間40分
料金:ケーブルカー 大人 往復25,000ウォン(約2,500円)・片道21,000ウォン(約2,100円)、子ども 往復21,000ウォン(約2,100円)・片道17,000ウォン(約1,700円)
※2023年4月6日のレート、1,000ウォン=99.5円で計算
公式サイト:http://www.yongpyong.co.kr/

李考石文化村(イ・ヒョソク ムンファマウル)

韓国の短編文学の白眉と称えられる小説の舞台の村


photo by 江原道

李考石文化村は、韓国で有名な短編小説『ソバの花咲く頃』の舞台となった村で、作者である李考石(イ・ヒョソク)の生涯と作品の世界観を知れるよう、展示室や文学教室が設けられています。作品に関する解説や関連資料なども公開されており、小説を読んだことのある方はぜひ訪れたいスポットです。


photo by 江原道

10月に行われる李考石祭りでは、ソバ畑やランタン上げが行われ、幻想的な風景が広がります。祭りが開催されている期間は、ソバを使って作られたソバマッククスやソバチヂミなど、地域ならではの味覚が味わえます!

李考 石文化村(イ・ヒョソク ムンファマウル)の基本情報
住所:73-25, Hyoseongmunhak-gil, Bongpyeong-myeon, Pyeongchang-gun, Gangwon-do
電話:+82-3-3330-2700
営業時間:5~9月 9:00~18:30、10~4月 9:00~17:30(最終入場時間は営業時間の30分前)
休業日:月曜(祝日の場合は翌日)、1月1日、旧正月、秋夕
アクセス:東ソウルターミナルから市外バスで約2時間10分
料金:大人(小・中・高以上)2,000ウォン(約200円)、団体 1,500ウォン(約150円)※祝日や特別記念日は入場料無料
※2023年4月6日のレート、1,000ウォン=99.5円で計算
公式サイト:http://www.hyoseok.net/

平昌から日帰りで行ける江陵の観光スポット2選

平昌から車で約1時間30分の距離にある江陵は、日帰り旅行にぴったりです!人気ドラマの撮影ロケ地や、きれいな海が広がる江陵にも、ぜひ足を運んでみましょう!

注文津防砂堤(チュムンジンパンサジェ)
韓国ドラマ『ドッケビ』で撮影が行われたあの防波堤!


photo by 江原道

韓国ドラマ『トッケビ』で主人公とヒロインが出会う場所として有名になった防波堤は、平昌から車で約1時間30分の距離にある江陵(カンヌン)にあります。美しい海と山々に囲まれ自然溢れる観光都市として、韓国内からの旅行者でも賑わっています。


photo by 江原道

注文津防砂堤は江陵によくある防波堤ですが、韓国ドラマ『トッケビ』の撮影がきっかけで、江陵を代表する観光名所になりました。似たような防波堤がたくさんあるため、ドラマのパネルが設置されている防波堤を探してみましょう!

注文津防砂堤(チュムンジンパンサジェ)の基本情報
住所: 1609, Haean-ro, Jumunjin-eup, Gangneung-si, Gangwon-do
電話番号:なし
営業時間:年中無休
アクセス:注文津市外バスターミナルからタクシーで約3分、江陵駅からタクシーで約35分

注文津水産市場/江陵中央市場(カンヌンチュンアンシジャン)

新鮮な魚介類や韓国グルメの食べ歩きを楽しめる市場!


photo by 江原道

平昌から車で約1時間30分の距離の海沿いに2つの市場があります。注文津水産市場は、江陵市北部の沿岸沿いに位置します。注文津水産市場はイカ漁が有名で、夜になればイカ漁船が幻想的なあかりを浮かべます。

一方、江陵中央市場は江陵市中央に位置していて、水産物の直売所はもちろん、衣料や雑貨までも取りそろえのある人気スポットです。


photo by 江原道

注文津水産市場では、獲れたてのイカをはじめ、サバ、スケトウダラ、サンマ、カニなどの新鮮な海の幸を味わえます。江陵中央市場では、オムクとよばれるかまぼこのコロッケやタッカンジョン、ホットクアイスクリームなどの韓国B級グルメの食べ歩きを楽しめますよ!

注文津水産市場(チュムンジスサンシジャン)の基本情報
住所:38, Sijang-gil, Jumunjin-eup, Gangneung-si, Gangwon-do
電話:+82-3-3661-7302
営業時間:7:00~22:00
アクセス:江陵高速バスターミナルからタクシーで約30分
公式サイト:http://jumunjin-market.co.kr/

江陵中央市場(カンヌンチュンアンシジャン)の基本情報
住所:21 Geumseong-ro, Gangneung-si, Gangwon-do, 韓国
電話:+82 33-648-2285
営業時間:24時間
アクセス:江陵駅からタクシーで約5分

平昌観光を満喫するためのおすすめモデルコース


photo by Unsplash

観光スポットからグルメまで、見どころいっぱいの韓国・平昌。せっかくなら朝から夜まで時間いっぱい楽しみましょう。グルメは、本場の絶品ビビンバからローカル市場での新鮮な海の幸まで取り入れると、韓国カルチャーを感じられるのでおすすめです。韓服体験も欠かせません!

<スケジュール例>

1日目 韓国・平昌到着→市内観光(月精寺・上院寺、大関嶺羊牧場)→注文津防砂堤で記念撮影→注文津水産市場で新鮮な海鮮グルメを満喫

2日目 ホテルで朝食→発旺山スカイウォークの景色を鑑賞→龍平リゾートスキー場でウィンタースポーツを楽しむ→施設内のレストランで本格的な韓国定食を体験する

3日目 韓国伝統飲食文化館で本場ビビンパの朝食→韓服&キムチ作り体験で韓国カルチャーに触れる→市内でショッピング&お土産探し→帰国

韓国・平昌はリゾートスキー場から郊外の観光、韓国カルチャーに触れられる施設など、1日中見どころがいっぱい!観光ツアーを利用したり、訪れたいスポットを絞ったりして、効率的に観光を楽しむのがおすすめです。ぜひ自分好みの韓国・平昌旅行のスケジュールを立ててみてくださいね。

平昌の人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、韓国・平昌のおすすめの観光スポットを都市ごとに紹介しました。名所や見どころがいっぱいある平昌では、効率よく観光もグルメも楽しむのがおすすめです。

ぜひ紹介した観光地を参考に、韓国・平昌旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!

※新型コロナウイルスの感染防止対策のため、休業あるいは時短営業をしている場合があります。事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。

※2023年4月6日のレート、1,000ウォン=99.5円で計算しています

cover photo by 江原道

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