【2023年最新】ハワイの2つの空港を徹底解説!ダニエル・K・イノウエ国際空港とコナ国際空港
人気の旅行先であるハワイ。今回はハワイ旅行の玄関口となる2つの空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港とコナ国際空港について徹底解説! ダニエル・K・イノウエ国際空港とコナ国際空港、どちらの空港を利用するのがおすすめか、空港ラウンジや免税店、両替所、市街地へのアクセス方法などを紹介します。ハワイ旅行を考えている方は参考にしてくださいね。
人気の旅行先であるハワイ。今回はハワイ旅行の玄関口となる2つの空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港とコナ国際空港について徹底解説!
ダニエル・K・イノウエ国際空港とコナ国際空港、どちらの空港を利用するのがおすすめか、空港ラウンジや免税店、両替所、市街地へのアクセス方法などを紹介します。ハワイ旅行を考えている方は参考にしてくださいね。
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ハワイには2つの空港がある!
ハワイには、2つの国際空港があります。ダニエル・K・イノウエ国際空港はオアフ島に、コナ国際空港はハワイ島に位置する空港です。
本記事では、ハワイにあるそれぞれの空港の特徴や各空港から市街地までのアクセス方法を紹介します。オアフ島やハワイ島への旅行を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
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ダニエル・K・イノウエ国際空港
ダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)は、ハワイのオアフ島の玄関口となる国際空港です。もともとは、ホノルル国際空港の名前で親しまれていましたが、2017年に現在の名前に変更されています。この名前は、日系アメリカ人ではじめてアメリカ連邦上院議員となったハワイ出身の政治家 ダニエル・K・イノウエ氏に由来しています。
24時間飛行機の発着ができる空港で、人気観光地のハワイだけあって、バケーションのシーズンには世界中から多くの旅客が訪れます。
日本からも、羽田(東京国際)空港や成田国際空港をはじめ、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、福岡空港から直行便が運航。日本の空港会社である日本航空(JAL)や全日空(ANA)のほか、ハワイアン航空、デルタ航空といった多くの直行便が運航しています。
エリソン・オニヅカ・コナ国際空港
エリソン・オニヅカ・コナ国際空港(空港コード:KOA)は、ハワイで最も大きい島であるハワイ島に位置する国際空港で、コナ国際空港の愛称で親しまれています。正式名称は、1986年に発生したスペースシャトル チャレンジャー号の事故で亡くなった、ハワイ州コナ出身の宇宙飛行士エリソン・オニヅカにちなんでつけられました。
ダニエル・K・イノウエ国際空港に比べると小さな空港で、ボーディングブリッジなどの設備もなく、飛行機に搭乗する際は滑走路の近くから乗り込みます。発着している便は、主にハワイの島間とアメリカ本土を結ぶ便で、国際線はカナダと日本の一部の国際線が乗り入れています。
日本からは、成田国際空港から出発する日本航空(JAL)か、2023年10月29日以降は羽田国際空港から出発するハワイアン航空の直行便が利用可能です。乗り継ぎを利用する場合は、ダニエル・K・イノウエ国際空港から国内線を利用して移動できます。
ダニエル・K・イノウエ国際空港とコナ国際空港どっちがおすすめ?
ハワイの玄関口ともいわれるダニエル・K・イノウエ国際空港では、免税店からレストランまで充実した設備が備わっています。出発の最後の時間までショッピングなどができるので、観光を満喫したい方におすすめです。
一方でコナ国際空港は、少し小さめの空港です。ショップや飲食店の数も少ないため、ショッピングは市内などで済ませておくようにしましょう。ただし、目的地がハワイ島である場合は、最初からコナ国際空港を利用することで、移動の時間を大きく節約できますよ。
オアフ島が目的地の場合はダニエル・K・イノウエ国際空港、ハワイ島が目的地の場合はコナ国際空港と、目的に合わせて使い分けると移動がスムーズ。もしくは、帰りの便だけダニエル・K・イノウエ国際空港を経由すれば、乗り継ぎの時間でショッピングも満喫できるのでおすすめです。
2つの空港で乗り継ぎ(トランジット)をするときは?
日本からダニエル・K・イノウエ国際空港経由でコナ国際空港へ移動する場合は、入国審査と税関検査を受けたうえで、一度アメリカ入国する必要があります。預け入れ荷物を受け取ったら、税関検査を受けて到着ロビーに進みましょう。
ダニエル・K・イノウエ国際空港の国際線は、ターミナル2に到着します。一方で、ハワイの島間を移動する便は、ターミナル1かターミナル3から出発します。各ターミナルは割と近いので、歩いても移動可能です。また、ターミナル間を無料で移動できるバスのウィキ・ウィキ・シャトル(WIKI WIKI SHUTTLE)も利用できます。
ただし、コナ国際空港からダニエル・K・イノウエ国際空港経由で日本に帰国する場合は、スルーチェックインができるケースもあります。日本航空(JAL)や全日空(ANA)、ハワイアン航空の利用で、コナ国際空港から最終目的地が日本のチケットを持っている場合は、預け入れ荷物を受け取らずにそのまま移動できるので便利です。
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ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジや免税店、アクセス方法
ここからは、ダニエル・K・イノウエ国際空港の気になるラウンジや免税店、両替所、オアフ島の市街地までのアクセス方法などをご紹介します。乗り継ぎ待ちの過ごし方の参考にぜひチェックしてみてくださいね。
ダニエル・K・イノウエ空港のラウンジ!利用条件や種類を紹介
ダニエル・K・イノウエ国際空港は、バカンスに人気のハワイの空港だけあって、多くの空港ラウンジがあります。
空港ラウンジは、航空会社のステータスやビジネスクラス以上利用などがなくても使用できるラウンジと、航空会社のステータスを保持するメンバーやビジネスクラス以上を利用する場合のみが使えるラウンジがあります。また、なかには、ハワイのホテルに宿泊することで利用できるラウンジもありますよ。
航空会社の利用者や特定のステータスを持つ人が利用できるラウンジには、次のようなものがあります。かなり多くのラウンジがありますので、しっかりと場所を確認して利用しましょう。
- ユナイテッドクラブ(United Club)
- ANAスイートラウンジ(ANA Suite Lounge)
- アドミラルズクラブ(Admirals Club)
- デルタスカイクラブ(Delta Sky Club)
- KALラウンジ(KAL Lounge)
- プレミアクラブ(Premier Club)
- プルメリアラウンジ(Plumeria Lounge)
- サクララウンジ(Sakura Lounge)
- サクララウンジ ハレ(Sakura Lounge Hale)※一時閉鎖中
- カンタス ビジネスラウンジ(Qantas Business Lounge)
また、バカンスの定番であるハワイらしく、ホテルに宿泊することで利用できるラウンジもあります。また、旅行会社を利用することで入場できるラウンジもありますので、旅行の前に使えるかチェックしておきましょう。
- フォーシーズンズリゾート ラナイゲストラウンジ(Four Season Resort Lana’i Guest Lounge)
- コオリナラウンジ(Ko Olina Lounge)
- レアレアラウンジ(Lea Lea Lounge)
そのほかにも、クレジットカードを保有またはプライオリティパスで利用できるラウンジもあります。
- UCメンバーラウンジ(UC Member Lounge)
空港のラウンジは変更になることもありますので、事前に利用条件などを調べた上で利用してください。
ダニエル・K・イノウエ国際空港の免税店ブランド・お土産店は?
ダニエル・K・イノウエ国際空港には、エルメス(Hermès)やプラダ(PRADA)、バーバリー(BURBERRY)をはじめ、世界的に有名なブランドショップが並びます。またお得に買い物が楽しめる免税店は、さまざまなアイテムを取り扱うギャラリアが入っているほか、お酒や化粧品、サングラスを専門に扱う免税店もあります。
また、ハワイらしいアイテムを販売するショップも人気。マウイ ダイバーズ ジュエリー(MAUI DIVERS JEWELRY)では、ハワイアンジュエリーが購入でき、ハワイでの思い出として購入するのにもぴったりです。ハワイ大学のフットボールチームである、 ハワイ ウォーリアーズのオリジナルグッズを扱うショップもあり、最後までゆっくりと買い物が楽しめますよ。
ダニエル・K・イノウエ国際空港の両替所は?
ダニエル・K・イノウエ国際空港には、複数の両替所があります。国際線の到着ロビーにも通貨両替所があるので、到着後すぐに両替できますよ。また、各所にATMも設置されていますので、クレジットカードのキャッシング機能を使って現金の用意もできます。
ハワイでは、ほとんどの場合はクレジットカードが利用できますので、現金を使う機会は少ないかもしれません。しかし、一部のお店の支払いや、チップを渡したいときに現金を使うことも。少しだけ現金を持っておくと安心なので、空港などで両替をしておきましょう。
ただし、空港のレートはほかの両替所よりも高めとなっているケースがあります。そのため、少しでもお得に両替を利用したい場合は、空港で最低限必要な現金だけ両替して、残りは市内で両替するなど工夫をしましょう。
ダニエル・K・イノウエ国際空港からホノルル市内へのアクセス方法
ダニエル・K・イノウエ国際空港からホノルル市内までの行き方には、主に以下の4つがあります。
- エアポート オンデマンド シャトルサービス
- タクシー
- バス
- レンタカー
ハワイのツアーでは、ホテルまでの送迎がついているケースもあります。自分でホテルまで向かう場合は、料金や時間を加味すると、エアポート オンデマンド シャトルサービスかタクシーがおすすめです。ここでは、それぞれの料金や所要時間について解説します。
ダニエル・K・イノウエ国際空港からエアポート オンデマンド シャトルサービスでハワイ市内へアクセス
エアポート オンデマンド シャトルサービスは、ロバーツ ハワイ エクスプレス シャトル(Roberts Hawaii Express Shuttle)が提供する、空港からオアフ島の各所へ移動できる予約制の送迎サービスです。ワイキキやカハラ、ノースショアなど、各所へ移動ができ、ワイキキまでの所要時間は約30分ほどです。
送迎サービスは、乗合送迎サービスのほかにもプライベートチャーターや大型バスでの団体移動にも対応していて、旅行の人数などにあわせて利用できます。乗合送迎の場合は、ワイキキまで1人あたり25ドル(約3,730円)。手荷物2つと預け荷物1つまで持ち込めるので、空港との往復に利用しやすいですよ。
エアポート オンデマンド シャトルサービスは、手荷物受取所を通過したあとの11番ゲートと17番ゲート、31番ゲートから出発しています。送迎を利用したい場合は、事前にWeb予約をしておくか、到着ロビーにいるロバーツ ハワイ エクスプレス シャトルのエージェントに手配を依頼しましょう。
ダニエル・K・イノウエ国際空港からタクシーでハワイ市内へアクセス
ダニエル・K・イノウエ国際空港からホノルル市内への移動には、タクシーの利用もおすすめ。空港ターミナルの手荷物受取所を出て、道路を1つ超えた中央分離帯から乗車できます。複数のタクシー会社が乗り入れているので、比較的スムーズに乗車できます。もし、タクシーがいない場合は、黄色のシャツに黒文字で「TAXI DISPATCHER」と書かれたユニフォームを着ている配車係に、配車を頼むことも可能です。
ハワイのタクシーは一般的にメーター制で、距離料金とチップを支払います。ワイキキ市内まではおよそ40ドル(約5,968円)程度ですが、なかには、目的地まで定額で利用できるタクシーもあります。例えばハナタクシ―は、事前予約でタクシーを配車することで、空港からワイキキのホテルまで35ドル(約5,222円)で利用できます。現地でスムーズに移動したい場合は、事前にタクシーを予約しておくとよいでしょう。
ダニエル・K・イノウエ国際空港から路線バスでハワイ市内へアクセス
空港からホノルル市内までの移動は、路線バスも利用できます。空港から利用できるバスは2路線あり、20系統バスが利用可能です。バスは、空港を起点に東西のどちらにも向かいますので、乗り間違えないように注意が必要です。
20系統バスの東行きは、空港からホノルルのダウンタウンを通り、ホノルルシビックセンターやアラモアナショッピングセンターなどを経由し、ワイキキの市街地まで向かいます。一方で西行きは、アリゾナ記念館やアロハスタジアムなどを経由し、パールリッジ ショッピング センターまで向かいます。
運賃は一律で3ドル(約447円)で、乗車ごとに料金を支払います。交通系電子マネーのHOLOカードを使えば、バスの乗車で現金を用意せずに済みますよ。HOLOカードは2ドル(約298円)で発行できますが空港では販売していないため、市内のABCストアやセブンイレブンなどで購入しましょう。
コナ国際空港のラウンジや免税店、アクセス方法
コナ国際空港はダニエル・K・イノウエ国際空港に比べて、コンパクトな空港なので、免税店やラウンジもかなり小規模。長時間を過ごすのには少し工夫が必要なので、事前にしっかりと情報を確認しておきましょう。
コナ国際空港のラウンジは1か所だけ
コナ国際空港のラウンジは、プレミアクラブ(Premier Club)のみです。プレミアムクラブは、ハワイアン航空のファーストクラスの利用者か、ハワイアン航空のGoldかPlatinum、Premier Clubの会員資格が必要です。また、ハワイアン航空コードシェア便を利用する場合も利用できますよ。ラウンジの場所は、ゲート10の隣に位置しています。
プレミアクラブでは、軽食やソフトドリンクを提供しています。また、無料のWi-Fiも利用できますので、空港での時間も快適に過ごせますよ。
コナ国際空港は、一部に屋根のついていない場所もある開放的な空港です。晴れている日は快適ですが、雨の日や暑い日には過ごし方に困るケースも。ラウンジが使えれば、出発までの時間も快適に過ごせるでしょう。
コナ国際空港のショップ・免税店・お土産店は?
コナ国際空港はとても小さな空港のため、ショップの数は少なく、ターミナル1とターミナル2のどちらにも同じショップが入っています。
お土産の購入にはティアレーズ・フラワーズ(TIARE’S FLOWERS)がおすすめです。ちょっとしたお土産からTシャツなど、ハワイらしいアイテムが揃っています。また、アロハ ニュース スタンド(ALOHA NEWS STAND)は、軽食やドリンクを購入できるコンビニです。お菓子くらいであれば、こちらでも購入ができますよ。
コナ国際空港には免税店がないため、しっかりとショッピングをしたい方は、市街地で立ち寄るようにしましょう。もしくは、乗り継ぎでダニエル・K・イノウエ国際空港の免税店を利用するのも一つの方法です。
コナ国際空港の両替所は?
残念ながら、コナ国際空港には両替所はありません。ただし、ターミナルの各所にはATMが設置されているので、クレジットカードなどのキャッシングが利用できます。
ハワイ島は、空港だけでなく街中の両替所もほとんどありません。そのため、基本的に両替が必要な場合は、ホテルのフロントなどを利用することになります。ハワイはクレジットカードが使える場所がほとんどですが、念のため現金を用意したい場合は、あらかじめ日本国内で用意しておくと安心です。
コナ国際空港から市街地へのアクセス方法
コナ国際空港から市街地までは、次の3つの方法で移動できます。
- タクシー
- 路線バス
- シャトルバス
ホテルまでの送迎がついていない場合は、タクシーでの移動がおすすめ。路線バスやシャトルバスは、本数が少ないケースもありますが、タクシーであれば到着からすぐに移動できますよ。
コナ国際空港からタクシーでハワイ市内へアクセス
コナ国際空港から、自分たちでホテルまで向かうときはタクシーがおすすめです。タクシー乗り場は、手荷物受取所から出てすぐ正面にあります。乗り場にはハワイ島で営業するさまざまな会社のタクシーが乗り入れており、目的地へスムーズに向かえます。万が一、タクシーが1台もいないときは、空港の配車係がタクシーを手配してくれますよ。
コナ国際空港から一番近い街であるカイルア コナ タウン (Kailua-Kona)までは、およそ25ドル(約3,730円)で、約15分ほどで到着します。また、同じくハワイ島の主要な宿泊地であるマウナ・ラニ(Mauna Lani)まではおよそ60ドル(約8,952)で、所用時間は約30分ほどです。
一方で、ハワイ島の東側にあるヒロ(Hilo)までは、300ドル(約44,760円)以上かかる場合もあり、かなり時間もかかります。空港から目的地までの距離を考えて、ほかの移動手段も検討してみましょう。
コナ国際空港からヘレオンバス(路線バス)でハワイ市内へアクセス
ハワイ島では、各地を結ぶ路線バスのヘレオンバス(Hele-On)を利用できます。コナ国際空港からは、近くのカイルア コナ タウン方面を向かうバスのほか、北部のワイメアや東部へ向かうバスが運行しています。
カイルア コナ タウンへは、202系統と203系統のバスが利用可能です。どちらもカイルア コナ タウンの主要な場所へ向かいますが、202系統のバスはカイルアの市街地を走り、203系統のバスはその周りを走っています。目的地にあわせてバスを選ぶようにしましょう。
ヘレオンバスは、片道2ドル(約298円)で利用できます(試験的に2024年12月までは無料の予定)。どこまで行っても2ドルで移動できるので、かなりリーズナブルです。ただし、大型のスーツケースを持ち込む場合は、1つにつき1ドルの追加料金がかかります。
リーズナブルに移動できるヘレオンバスですが、もともとハワイ島内の居住者の通勤用に運行されているバスです。そのため、朝と夕方の運行本数が多めで、日中は運行本数が少なくなります。また、日曜日には運休が増える点にも注意が必要です。
コナ国際空港からスピーディシャトルでハワイ市内へアクセス
ハワイ島では、予約制のシャトルサービスも利用できます。空港からホテルまでの移動のほかに、主要な観光地への移動手段としても利用可能です。
コナ国際空港からの移動には、スピーディシャトル(speedi SHUTTLE)が便利。スピーディシャトルは乗合のシャトルサービスで、空港から自分の行きたい目的地まで乗車できます。時期や手配する車にもよりますが、カイルア コナ タウンまではおよそ50ドル(7,460円)から利用できます。
予約サイトから空港に到着する時間と、目的地を設定します。あらかじめ料金が分かるうえ、目的地までは定額で乗車できるので、はじめてのハワイ島旅行でも安心して利用できますよ。プライベート予約で観光地を回ることも可能ですので、レンタカーなどを使わずに観光したい方にもおすすめの移動手段です。
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アメリカ・ハワイの空港を活用して旅行を満喫しよう!
今回はアメリカ・ハワイにある2つの空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港とコナ国際空港についてご紹介しました。どちらもオアフ島とハワイ島旅行の玄関口となっている空港で、移動には欠かせない場所となっています。
ハワイ旅行へ行く際は、ぜひ空港情報もしっかりとチェックしてみてくださいね!
※記事内の金額は2023年10月4日のレート、1ドル=149.20円で計算しています。
cover photo by pixabay