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フランス・ボルドーのワイナリーをツアーで巡る!ワイン好きの令和トラベル代表が紹介

フランスワインが好きでパリに旅行にも行ったけれど、次にフランス旅行に行くとしたら、何か特別な旅がしたいな!という方、ワイナリーを巡る特別な旅はいかがでしょうか? 今回は、ワイン好きな令和トラベル代表の篠塚孝哉がおすすめする、「フランスのワイナリー巡り ワイン銘醸地ボルドーのシャトーを訪ねる旅」をご紹介します。

ライター
NEWT編集部

フランス旅行を計画中のワイン好きの方におすすめ!ワイナリーを巡る特別な旅はいかがでしょうか? 今回は、ワイン好きな令和トラベル代表の篠塚孝哉がおすすめする、「フランスのワイナリー巡り ワイン銘醸地ボルドーのシャトーを訪ねる旅」をご紹介します。ボルドーのシャトーを訪ねてフランスワインの生産者とも交流できる素敵な旅になりました。

特別な旅なら、NEWTのコンシェルジュが自由自在に旅づくりをお手伝い! ぜひ自分だけのオリジナリティ溢れる旅行の参考にしてみてくださいね!

Contents

ボルドーのワイナリーツアーを紹介するのはワイン通のこの人!

篠塚 孝哉 (しのづか たかや)
1984年東京生まれ。2021年4月に株式会社令和トラベルを創業。株式会社Loco Partners元・代表取締役社長。趣味は旅行、ワイン、アート、ギターなど。フランスの旅事情に詳しく、パリにもお気に入りのレストランが何軒もあるほど。

フランスのボルドーで「シャトー」を巡る!ワイナリーツアーの旅がしたい



「フランスでワイナリーを巡る旅がしたい」……そんなお客様の声を頂いたことがきっかけで、私自身も遠くボルドーのぶどう畑へと思いを馳せました。ワイン好きなら、一度は訪れてみたいフランスのボルドー地方。豊かな土壌にどこまでも続くぶどう畑と、のどかな風景。生産者が丹精込めて製造したワインを身近に感じ、奥深い味わいを堪能したい……そんな思いで、この度の旅を企画しました。

なかなかこうした特別なツアーはないですし、日本の代理店や世界的なコンシェルジュサービスに連絡をしてもほとんど受付をしてくれなかったり、特に5大シャトーは予約を取れなかったりすることがほとんどです。
ぜひ、そのような場合は当社に相談してください!NEWTではプレミアムコンシェルジュにて、シャトー見学の予約代行はもちろん、普通のツアーでは体験できないオプショナルツアーやアクティビティなど、お客様がご希望する特別な旅のアレンジが可能です。ぜひ「こんな旅がしたい!」という希望を、私たちにお申し付けくださいね。

ボルドー地方でワインを生産するワイナリー「シャトー」



ボルドー地方では、ぶどう畑でぶどうを栽培し、ワインの醸造・製造まで行うワイン生産者のことを、シャトーと呼びます。シャトーとはフランス語で「お城」の意味ですが、広大な畑や敷地、建物を持つためにそのように呼ばれるようになったそうですよ。「ワイナリー」はワインの製造を行う事業所を指しますが、「シャトー」はぶどうの生産からワインの製造まですべてを一貫して担っているのが特徴なんです。

通常ボルドーではシャトー、ブルゴーニュではドメーヌと呼びますが、この記事では総称して「ワイナリー」と記載させていただきます。

ボルドーのワイナリーは数多くありますが、その中でも、「ボルドー5大シャトー」と呼ばれているワイナリーがあります。ボルドー・メドック地区の「シャトー・ラトゥール」「シャトー・マルゴー」「シャトー・ラフィット・ロートシルト」、「シャトー・オーブリオン」。そしてボルドー・グラーヴ地区の「シャトー・ムートン・ロートシルト」。今回の旅では、「シャトー・ラトゥール」「シャトー・マルゴー」を含む6カ所のワイナリーを訪れました。

私たちの旅の行程はこんな感じでした。

1日目 Château Pavie(シャトー・パヴィ)
2日目 Château Ausone(シャトー・オーゾンヌ)
     Château d'Yquem(シャトー・ディケム)
      Château Cheval Blanc(シャトー・シュヴァル・ブラン)
3日目 Château Latour(シャトー・ラトゥール)
     Château Margaux(シャトー・マルゴー)

全行程200km以上の移動、3日間でワイナリーを巡りました。それぞれどんなワイナリーだったのか、ひとつずつご紹介します!

ワインの銘醸地ボルドーで巡ったワイナリー6選!

1. Château Pavie(シャトー・パヴィ) 



シャトー・パヴィは、ボルドー地方サンテミリオン村の南東に位置するワイナリーです。

プルミエ・グラン・クリュ・クラッセって、ご存知でしょうか?サンテミリオン・ワインの格付け最上級ランクであることを示す称号です。パヴィは2022年の審査でもそのグラン・クリュ・クラッセ<A>を獲得していて、最高ランクのワインを生産していることで有名なんです。

ここで、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセの格付けをご紹介します!現在は以下の通りの格付けになっています。

【プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ<A>】
シャトー・フィジャック
シャトー・パヴィ

【プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ<B>】
シャトー・ヴァランドロー
シャトー・カノン
シャトー・カノン・ラ・ガフリエール
シャトー・トロットヴィエイユ
シャトー・トロロン・モンド
シャトー・パヴィ・マカン
シャトー・ベレール・モナンジュ
シャトー・ボーセジュール・ベコ
シャトー・ボーセジュール・デュフォー・ラガロース
シャトー・ラ・モンドット
シャトー・ラルシ・デュカス
シャトー・クロ・フルテ



来場者用のツアーも行われていて、ヴィンテージワインの試飲も楽しめますが予約はかなり困難なのでお早めにご相談ください。また、ここは珍しく、実際にワインをその場で購入することもできるワイナリーなんです!レアなマグナムボトルなども買えるので、もし伺えたら在庫を聞いてみてくださいね。

<シャトー・パヴィの基本情報>
住所:2 Pimpinelle, 33330 Saint-Émilion, France
電話:+33557554343
営業時間:月〜金 9:00〜17:00
料金:
クラシック・ツアー(パヴィなど2つのワインの試飲):60ユーロ(約9,513円)
アイコニック・ツアー(パヴィのハーフボトル試飲・2009 ヴィンテージの説明・グループ最大4名まで):300ユーロ(約47,565円)
エヴォルーション・ツアー(2000年・2005年・2010年の3つのヴィンテージの試飲):2000ユーロ(317,098円)
※ツアーは数週間前に要予約
※2023年8月31日のレート、1ユーロ=158.55円で計算
公式サイト:https://www.vignoblesperse.com/en/

2. Château Ausone(シャトー・オーゾンヌ)



お父さんと息子のファミリーで切り盛りする、のどかな雰囲気の美しいシャトー・オーゾンヌ。一般予約は一切受け付けていないため、訪問はとても貴重な体験となりました。

日本で言うと田舎の大きな農家のような佇まいで、懐かしい感じがして私のお気に入りです。ほかのワイナリーの雰囲気とはまた違う、牧歌的で古き良きボルドーシャトーという感じなんです。丘の上にあり、眺めも綺麗です。古くから変わらない美しい風景、ぜひ皆さんにも見に来ていただきたいですね。



<シャトー・オーゾンヌの基本情報>
住所:Chateau Ausone, 33330 Saint-Émilion, France
電話:+33557242457
営業時間:N/A
公式サイト:https://www.chateau-ausone.fr/en/

3. Château d'Yquem(シャトー・ディケム)



歴史も古く立派なワイナリーで、有名な極甘口な貴腐ワインを醸造しているのがシャトー・ディケムです。デザートワインの中で最も高級で格式高いと言われるのが、シャトー・ディケムのワイン。「デザートワインの王様」と呼ばれ、世界中の甘口の貴腐ワインの中でも一番と言われるほどなんです。



上質なブドウを厳しく選果して、究極の手法で贅沢につくり込むのが特徴のシャトー・ディケム。中世の時代から重宝されている白ワインの奥深さを感じられる訪問となりました。

<シャトー・ディケムの基本情報>
住所:Château d'Yquem, 33210 Sauternes, France
電話:+33557980707
営業時間:9:00〜12:30、13:30〜18:00
料金:詳細は施設に要問い合わせ
公式サイト:https://yquem.fr/int-en/

4. Château Cheval Blanc(シャトー・シュヴァル・ブラン)



漫画「神の雫」をご存知でしょうか?12本の偉大なワイン『十二使徒』の上に立つ最高位の「神の雫」と呼ばれる幻のワインを探し出す主人公の物語なんですが、この「神の雫」で最後に選ばれたワインのひとつが、このシャトー・シュヴァル・ブランのワインなんです。



ここシャトー・シュヴァル・ブランは、広大な敷地のぶどう畑と大きな醸造所で伝統的なワインを製造しています。ワイン初心者でもテイスティングを楽しみながら説明を聞くことができますよ。



2011年に、貴族の邸宅のようなシュヴァル・ブランのシャトーの隣に、白い流線型のモダンな建物が建てられました。この建物は洗練されたデザインの貯蔵庫で、内部にはテイスティングルームがあり、ワイン好きな観光客に人気の新しい観光スポットになっています。

<シャトー・シュヴァル・ブランの基本情報>
住所:1 Cheval Blanc, 33330 Saint-Émilion, France
電話:+33557555555
営業時間:詳細は施設に要問い合わせ
料金:詳細は施設に要問い合わせ
公式サイト:https://www.chateau-cheval-blanc.com/en/

5. Château Latour(シャトー・ラトゥール) 



ここからの「ボルドー5大シャトー」に含まれるワイナリー2か所については、ワインをそれほど知らない方でも、もしかしたら名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?それほど有名なワイナリーです。

そのひとつ、ボルドー左岸メドック地区で最も古いワイナリーのひとつがシャトー・ラトゥールです。3種類の赤ワインを生産し、1855年のボルドーワインの格付けで第一級を獲得しているほど伝統の古いシャトーです。熟成までに10年から15年以上の歳月をかけて、色味が濃く、タンニンも豊富でありながら、果実の味わいを芳醇に感じるワインを生産しています。



ジロンド川の川沿いに広がる整地されたぶどう畑と、スクエア型のアートを感じさせる建物が目を惹きつけるシャトー・ラトゥール。農園の中にある丸い塔は「サン・ランベールの塔」と言われ、1620年代に建てられた元々ハト小屋の建物だそうですが、現在もぶどう畑のシンボルとしてそびえています。フォトジェニックな撮影の背景にもぴったりですよね。

<シャトー・ラトゥールの基本情報>
住所:27 Rte des Châteaux, 33250 Pauillac, France
電話:+33556731980
営業時間:月〜金 9:00〜17:00
料金:詳細は施設に要問い合わせ
公式サイト:https://www.chateau-latour.com/en

6. Château Margaux(シャトー・マルゴー) 



こちらも「ボルドー5大シャトー」のひとつ。ラトゥールと同じメドック地区にあるのがシャトー・マルゴーです。世界で最も高い名声を持つ赤ワインの一つと言われています。

ブレンドの赤ワインが近代的かつ効率よく生産されていて、全体的にエレガントなスタイルが多いのが特徴なためか、シャトー・マルゴーのワインは「最も女性的なワイン」と言われることもあるそうですね。味わいや香りが複雑でしっかりとしたフルボディなのに、タンニンの喉越しが柔らかで優美なことが、そのエレガントと言われる所以です。



広いぶどう畑の向こう側に、宮殿のようにそびえ立つ建物がとっても印象的なワイナリーでした。ボルドーといえばマルゴーというワイン好きも多いはず。ぜひ訪れてみてほしいです。

<シャトー・マルゴーの基本情報>
住所:33460 Margaux-Cantenac, France
電話:+33557888383
営業時間:月〜金 9:00〜12:30、14:00〜17:30
料金:詳細は施設に要問い合わせ
公式サイト:https://www.chateau-margaux.com/jp

シャトー・ラトゥールやシャトー・マルゴーのような有名なワイナリーは特に、入場予約を取るのが難しいところです。フランス旅行の日程を決めたらすぐに予約を取ることが必須なので、ぜひ私たちNEWTのコンシェルジュサービスをご利用ください!

ボルドーワイナリーツアーで立ち寄りたい!世界遺産サン=テミリオンの村



ボルドーワインを語る上で、またワイナリーを巡る上で必ず立ち寄るのがサン=テミリオン村です。サン=テミリオンはボルドー地区にある村のひとつで、ユネスコの世界遺産にも登録されています。この村の歴史は紀元前に遡り、古くからぶどうを栽培し、ワインを醸造していたそうです。

小さな村ですが、のどかな風景と美味しいワインや料理、歴史古い街並みを求めて、年間100万人ほどの観光客が訪れるほどの人気があります。私が訪れた際も、多くの観光客がカフェテラスでワインを楽しんでいる光景が見られました!ワイナリー巡りが目的ではなくても、サン=テミリオン村は散策をしてお土産物屋を見て回るだけでも十分楽しめますよ。小さな村ですので、1時間くらいあれば全体の散歩は十分できちゃいます。また、数多くのワインショップが点在しており、そのリストは日本でもなかなかお目にかかれないような衝撃的なワインばかり。ぜひ覗いてみてください!

<サン=テミリオン村 観光案内所>
住所: Place des Créneaux Le Doyenné, 33330 Saint-Émilion
電話: +33557552828
営業時間:10:30~12:30、14:00~17:00(月、火 定休日)
公式サイト:https://www.saint-emilion-tourisme.com/v-jp/

月の港ボルドー中心部 サン=カトリーヌ通りを歩く



ボルドーは、数世紀に渡る歴史的建造物を保護・整備してきた価値が認められ、2007年に「月の港ボルドー」としてボルドー歴史的地区が世界文化遺産に登録されました。ボルドーが 「月の港」と呼ばれるようになった由来は、市内を流れるガロンヌ川が三日月形に湾曲しているからだそうです。

ボルドー市街地の中心部は、旅の起点にもなるエリアです。特にサン=カトリーヌ通りは、ボルドー中心部にある有名なショッピングストリート。コメディー広場からヴィクトワール広場まで 1km を超える長さの通りで、歩行者専用のストリートとしてはヨーロッパで最長だそうです。通り沿いにはさまざまなレストラン、ブティック、土産物屋やホテルなどが軒を連ねていて、観光客がたくさん訪れていました。



雰囲気の良いカフェやレストラン、アンティークの蚤の市などもあるボルドーは、とても魅力的な街です。また訪れた時は、ぜひゆっくり滞在したいと思います!

<ボルドー市 観光案内所>
住所: 12 Cr du 30 Juillet, 33000 Bordeaux, フランス
電話: +33556006600
営業時間:10:00~17:00
公式サイト:https://www.bordeaux-tourisme.com/

とっておきのボルドーワイナリー巡りに大満足!フランスワイン好きのためのツアー



今回は、ワイン通が訪ねたフランスのボルドーワイナリーを巡る旅をご紹介しました。ワイナリーは事前の予約が必須なところばかりですし、フランス語や英語のサイトからの予約になります。個人で予約を取ることに不安がある方はぜひ、NEWTのトラベルコンシェルジュにお気軽にご相談ください!

今回のようなフランスのワイナリー巡りの旅はもちろん、オペラにどっぷり浸る旅やサッカー観戦の旅など、テーマに沿った特別な旅づくりもぜひ、私たちNEWTトラベルコンシェルジュサービスにご相談くださいね。オリジナリティに溢れたこだわりの旅づくりをお手伝いします!こんな旅がしたい、という思いをぜひコンシェルジュにお伝えください!

※記事内の金額は2023年8月31日のレート、1ユーロ=158.55円で計算しています。

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