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【2024年最新】チェコ・プラハ観光でおすすめのスポット14選!名所や穴場を厳選

チェコ・プラハにはプラハ城やカレル橋など充実した時間が過ごせる観光地がいっぱい!中世の街並みが続く世界遺産の街なので、プラハ観光では街歩きを楽しむのもおすすめです。 今回は、チェコ・プラハでおすすめの観光スポットを14選ご紹介します。初めてのプラハ旅行で外せない人気の名所から穴場の観光地、プラハ観光のモデルコースまで厳選したので、ぜひプラハ観光の参考にしてくださいね。

ライター
NEWT編集部

チェコ・プラハにはプラハ城やカレル橋など充実した時間が過ごせる観光地がいっぱい!中世の街並みが続く世界遺産の街なので、プラハ観光では街歩きを楽しむのもおすすめです。

今回は、チェコ・プラハでおすすめの観光スポットを14選ご紹介します。初めてのプラハ旅行で外せない人気の名所から穴場の観光地、プラハ観光のモデルコースまで厳選したので、ぜひプラハ観光の参考にしてくださいね。

Contents

プラハ観光における基本情報!

日本との時差

-8時間
※サマータイム時は-7時間

フライト時間

約17時間
※直行便がないため乗り継ぎが必要

公用語

チェコ語

通貨

チェココルナ

治安

比較的安定している
※観光客を狙ったスリやひったくりに注意が必要

物価

日本と同じくらいの物価

電源プラグ

Cタイプ
※変換プラグが必要

チェコ・プラハには人気の観光スポットがいっぱい!


photo by pixabay

チェコの首都であるプラハは、百塔の街という愛称で親しまれているほど、数多くの塔が建っています。世界で一番美しい街のひとつで、どこを歩いてもフォトジェニックなスポットばかり!

プラハはヨーロッパ最古の都市で、1,000年以上の歴史があります。さらに街全体がユネスコ世界遺産に登録されていて、街中にはさまざまな歴史的建築物があり見応えたっぷりです。

また、街歩きだけでなくグルメを楽しめるのもプラハの魅力。チェコは実は国民1人あたりのビール消費量が世界一なんだそう!プラハ観光の合間に、チェコ版居酒屋・ホスポダでチェコビールをいただくのもおすすめですよ。

さらに、プラハといえば音楽。教会でのコンサートや国立オペラ座でオーケストラ、オペラなどの鑑賞を楽しむのもプラハ観光ならではです。

今回はそんな観光の魅力がたっぷりと詰まった、プラハの人気観光地をご紹介します。定番の人気観光地から穴場スポットまで厳選したので、ぜひプラハ観光の参考にしてくださいね。

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プラハ観光におすすめの人気観光地14選


photo by pixabay

初めてのプラハ旅行で絶対行きたい、定番の人気観光スポットをご紹介!プラハは地下鉄やバス、トラム(路面電車)などの公共交通機関が便利なので、観光スポットまでのアクセスがスムーズにできますよ。運賃は距離ではなく時間で変わり、30分から3日間まで有効の乗車チケットが購入できます。

ちなみにチェコにはチップ文化があるため、カフェやレストラン、タクシーなどでは合計料金の約10%をチップの目安として支払いましょう。観光客が多いレストランやカフェなどでは、チップ込みの料金で提示される場合もあるため、レシートにサービス料が含まれているか確認するといいかもしれません。

ただし、アメリカのように必ず渡すわけではなく、満足いかなかったときは渡さないことも。合計の料金に気持ちを上乗せして支払うと考えれば大丈夫ですよ。チェコはヨーロッパに位置していますが、ユーロではなく国内通貨のチェコ・コルナを使用します。

プラハ城

ギネス世界記録にも登録された世界最古の城


photo by pixabay

プラハ城はフラッチャニの丘にあり、プラハ市内の遠くにいてもよく見える所に位置している、プラハを代表する観光スポットです。上り坂や長めの階段を上がるとプラハ城に到着!プラハ城の敷地内にはお城だけでなく、先ほどご紹介した聖ヴィート大聖堂や宮殿、庭園やチェコの大統領府などが集まっています。

ちなみにプラハは街全体が世界遺産として登録されている歴史地区で、プラハ城は世界最古で世界最大のお城としてギネスに認定されています。

正門前のフラッチャニ広場では12時に交代式がおこなわれ、大人気イベントの音楽隊の演奏を楽しめます!お城にふさわしい格好をした音楽隊のファンファーレが広場に鳴り響く様子は、見応えがありますよ。


photo by pixabay

プラハ城の正門には、彫像の戦う巨人たちが堂々と並んでいます。18世紀後半にイグナーツ・プラッツェによって造られましたが、現在並んでいるものはレプリカなのだとか。

プラハ城は第三の中庭まであり、中庭の見学は無料で楽しめますが、城内にある大聖堂や教会を見学する場合はチケットが必要です。プラハ城にある有料ブースがすべて見学できるチケットや、一部のブースだけのチケットがあるので、ご自身のプランに合わせて選んでくださいね。

プラハ城(Pražský hrad)の基本情報
住所:Hradčany, 119 08 Praha 1, Česká republika
電話:+420-224-373-368
営業時間:6:00~22:00
休業日:なし
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約18〜30分、プラハ城駅から徒歩約3分
料金:無料
公式サイト:https://www.hrad.cz/

\プラハ城に関する詳しい記事はこちら!/

プラハ城はチェコを代表する観光地!見どころやおすすめスポット・行き方などを解説

聖ヴィート大聖堂

完成までに約600年!美しいステンドグラスに注目


photo by Unsplash

聖ヴィート大聖堂はプラハ城の敷地内にある、チェコ国内でもっとも大きい教会。大きな窓やステンドグラスが特徴的なゴシック建築としても有名な観光スポットです。聖ヴィートに捧げるための教会が925年に建設され、現在のゴシック建築の大聖堂になるまで約600年かけて完成させたという歴史があります。

高さ約99メートル、幅約60メートル、奥行き約124メートルもの大きさを誇り、外見からもその壮大さがわかります。外の装飾をよく見てみると、バラの形をした窓があるので要チェック!外観からも大聖堂の美しさが際立っていますね。

とくに、聖ヴァーツラフ礼拝堂は見ておきたいところ。チェコのシンボルでありカトリックの聖人である、聖ヴァーツラフのお墓が鑑賞できます。純金の王冠や王家の宝物などもあり、神聖な雰囲気を感じるでしょう。


photo by Unsplash

教会内の天井もとても高く、きらびやかな美しいステンドグラスが並んでいます。チェコ出身の画家・ミュシャ(チェコ語ではムハ)が手掛けたステンドグラスは、聖堂に入ってから左手の3番目のところに飾られているので見ておきたいところ!作品は聖キリルと聖メトディウスと名付けられていて、他のステンドグラスよりも大きめのガラスが使われており、青をベースとした暗めの印象が特徴的です。

歴代のチェコの国王が眠っている神秘的な聖ヴィート大聖堂は、繊細でエレガントなつくりをしているため、どのブースに行っても見応えがありますよ。教会内では大声で話すことや床に座ること、作品に触れることや飲食などが禁止されています。また、三脚やフラッシュ付きの撮影もできないので気をつけてください。

聖ヴィート大聖堂(Katedrála Sv. Víta)の基本情報
住所:III. nádvoří 48/2, 119 01 Praha 1-Hradčany, Česká republika
電話:+420-224-372-434
営業時間:【11月〜3月】月〜土 9:00~16:00、日 12:00〜16:00【4月〜10月】月〜土 9:00〜17:00、日 12:00〜17:00
休業日:なし
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約17分、プラハ城駅から徒歩約4分
料金:大人 250〜350チェコ・コルナ(約1,6122,257円)、子ども(6〜16歳)・26歳以下の学生・65歳以上 125〜175チェコ・コルナ(約8061,128円)、家族入場(大人2名、16歳以下の子ども1〜5名分)500〜700チェコ・コルナ(約3,2244,514円)
※2023年9月28日のレート、1チェコ・コルナ=6.45円で計算
公式サイト:https://www.katedralasvatehovita.cz/cs

カレル橋

新旧の市街地をつなぐプラハ最古の石造りの橋


photo by pixabay

カレル橋はチェコ国内最長の川・ヴルタヴァ川(モルダウ)にかかっており、プラハ城と旧市街を結んでいます。カレル橋が建設される前は木製の橋がかけられていましたが、洪水で流れてしまったため神聖ローマ皇帝カール4世の指揮のもと、1402年に石造りのカレル橋が建てられました。

建設されてから現在までの約600年以上ものあいだ、たくさんの人々が通ってきた歴史ある橋です。長さ約515.7メートル、幅約9.5メートルあるカレル橋は、15のアーチが重なり重厚感のある豪華なつくり。さらに橋の左右には15体ずつの合計30体の彫刻が並んでおり、15世紀初めにヨーロッパで流行したバロック様式で作られています。


photo by Unsplash

彫刻には日本人にも馴染みのあるフランシスコ・ザビエルや聖母マリアの母である聖アンナなどが見られます。中でも特に目立つのが、チェコ人の聖人として一番有名な聖ヤン・ネポムツキーの彫刻。1683年にカレル橋の彫刻で、一番最初につくられました。

聖ヤン・ネポムツキーの彫刻には言い伝えがあり、台座にある銅板に触ると幸運が訪れるのだとか。見つけたらぜひ触って幸せを願ってみてくださいね!どの彫刻も躍動感あふれていて、今にも動きそうな表情をしています。ひとつひとつじっくりと見学しながら、プラハの街並みを楽しんでみては?

カレル橋(Karlův most)の基本情報
住所:Karlův most, 110 00 Praha 1, Česká republika
電話:なし
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約18〜35分、カルロヴィ・ヴァリ・スパ駅から徒歩約3分
料金:無料
公式サイト:https://www.prague.eu/cs/objekt/mista/93/karluv-most

ミュシャ美術館

ミュシャ好きにはたまらないコレクションが集結


photo by pixabay

ミュシャ美術館は、1998年に開館した、チェコ出身の画家アルフォンス・ミュシャの作品と生涯についての展示が見学できる美術館。ミュシャはアールヌーボーを代表する画家で、植物や曲線を用いた装飾が特徴的です。美術館にはミュシャの親族が所持していたものを展示しているため、一般に初公開されたコレクションが数多く並んでいます。

7つのセクションに分かれてる館内は、パネルやポスターのブース、絵画や写真展示のブースなど、見応えのある作品がミュシャのファンにとってはたまらない観光スポット!さらにミュシャの生涯と作品についてのドキュメンタリー映像も見られますよ。


photo by Unsplash
※画像はイメージです

有名な作品はもちろん、親族が保管していた下絵やスケッチなどはここでしか見られない貴重な作品です。ミュシャの手掛ける一日の時のシリーズでは、1日の中の4つの時間帯を表す4人の女性が描かれていて、花のシリーズは自然を取り入れたデザインが特徴的。どれもミュシャらしい繊細な絵のタッチなので、見ているとうっとりするでしょう。

ミュシャが一躍有名になった作品、ジスモンダも見逃せません!細長い画のデザインにパステルカラーが用いられたほぼ等身大の人物が描かれたジスモンダは、パリの人々から絶大な人気を得ました。

館内の写真撮影は禁止されています。入り口に無料のロッカーがあるので、荷物を預けてミュシャの作品をたっぷりと堪能してくださいね。

ミュシャ美術館(Mucha Museum)の基本情報
住所:Panská 7, 110 00 Nové Město, Česká republika
電話:+420-224-216-415
営業時間:10:00~18:00
休業日:なし
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約24〜35分、ムーステク駅から徒歩約3分
料金:大人 350チェコ・コルナ(約2,257円)、子ども・学生・65歳以上 280チェコ・コルナ(約1,805円)
※2023年9月28日のレート、1チェコ・コルナ=6.45円で計算
公式サイト:https://www.mucha.cz/en/

旧市街広場

プラハの中心!さまざまな時代の建築美が楽しめる


photo by  unsplash

カレル橋から約5分ほどのところにある旧市街広場には、あらゆる時代の建物やショップが立ち並んでいます。広場のどこを見渡しても絵になるようなスポットばかり!ゴシック様式でできたティーン教会や、バロック様式を用いた聖ミクラーシュ教会など、15~16世紀ごろに広まった建築の美しさをこれでもかというほど楽しめますよ。

広場の中心には、プロテスタントの指揮者であるヤン・フスの像が堂々と立っています。その横にはヤン・フス派とカトリックの戦いで追放されたプロテスタントの人々の像やヤン・フスが生前に残した言葉が刻まれているので見てみてくださいね。


photo by pixabay

旧市街広場の西側にある旧市庁前の地面には、27個の十字架が描かれています。この27個というのは、1620年の神聖ローマ皇帝軍とボヘミア貴族とその軍によるピーラー・ホラーの戦いで処罰された、プロテスタントの指揮者の数なのだとか。十字架には、指揮者の名前や処刑された日付も刻まれています。

旧市街広場はプラハに来たら外せない人気スポットなため、いつも多くの観光客で賑わっていますよ。大道芸人のパフォーマンスが見られたり、屋台にはプラハ名物のシナモン味の甘いパン・トルデルニークなどが売っていたりするので、充実した時間が過ごせるでしょう。

旧市街広場(Staroměstské náměstí)の基本情報
住所:Staroměstské nám., 110 00 Josefov, Česká republika
電話:+420-221-714-444
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約20〜40分、旧市街駅から徒歩約7分
料金:無料
公式サイト:https://www.prague.eu/cs/objekt/mista/183/staromestske-namesti

旧市庁舎・天文時計

約600年も動いている天文時計はマストで見たい!


photo by Unsplash

先ほど紹介した旧市街広場に旧市庁舎があります。シンボルともいえる時計塔(天文時計)は約70メートルの高さを誇り、内部からエレベーターで登ってプラハの街並みを一望できる絶景スポット!

旧市庁舎は展望台だけでなく、館内の見学もできます。館内には、アールヌーボー様式の美しいモザイク装飾や聖母マリアの礼拝堂、市民ホールや軍事病院として使われていた地下室など、見どころがたくさんありますよ。


photo by pixabay

旧市庁舎は14〜19世紀ごろにかけて増築をくり返してできた歴史的建造物としても有名ですが、なんと言っても壁面にある天文時計は目を引く美しさがあります。現在にいたるまで約600年もの間、ずっと動いている歴史ある時計です。

文字盤の異なる時計が2つ並んでいますが、上側が仕掛け時計になっており、9時から23時までのあいだの1時間ごとに12使徒が出てきて、30秒から1分ほどのパフォーマンスが見られます。

ちなみに天文時計の上側はプラネタリウムと呼ばれていて、太陽、月、星など天体の動きと年月日を表しています。下側はカレンダリウムと呼ばれており、内側には12星座、外側には四季の農作業の様子が描かれているので目を凝らして見てみてくださいね!

旧市庁舎・天文時計(Staroměstská radnice)の基本情報
住所: Staroměstské nám. 1/3, 110 00 Staré Město, Česká republika
電話:+420-775-400-052
営業時間:【1月〜3月】火〜日 10:00~20:00、月 11:00〜20:00【4月〜12月】火〜日 9:00〜21:00、月 11:00〜21:00
休業日:なし
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約20〜40分、ムーステク駅から徒歩約6分
料金:250チェコ・コルナ(約1,612円)
※2023年9月28日のレート、1チェコ・コルナ=6.45円で計算
公式サイト:https://www.prague.eu/en/object/places/188/old-town-hall-with-astronomical-clock-staromestska-radnice-s-orlojem

プラハ市民会館

世界最大級のアール・ヌーボー様式に注目!


photo by pixabay

1912年に建築されたプラハ市民会館は、まるで高級ホテルかのようなアール・ヌーボー様式が美しい複合施設。アール・ヌーボー様式は19世紀末ごろにヨーロッパで流行し、植物や花などの自然と曲線を組み合わせるなど、今までの芸術にとらわれない新しい装飾が特徴的です。

市民会館の内部は、ガイドツアーに参加することで見学が可能です。当日でも空きがある場合には参加できますが、絶対行きたい!という方は事前に予約することをおすすめします。

館内に入ると、大きな階段がある広々としたホールに圧倒されることでしょう。館内には、フレスコ画やステンドグラスなどの装飾品があちらこちらにあり、ディテールにこだわった美しさは圧巻のひとことです。


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※画像はイメージです

会館内で注目したいのが、プラハのオーケストラ・プラハ交響楽団の本拠地、スメタナ・ホール。チェコで有名な作曲家、指揮者、ピアニストであるベドルジハ・スメタナにちなんで名付けられたのだとか。パイプオルガンがステージ上にあり、4814本のパイプからなる世界最大級のオルガン演奏は見応えばつぐんですよ!

会館内にある市長のホールも見逃せません。チェコ出身の画家ミュシャがすべての装飾を手掛けており、色彩豊かで幻想的な空間で芸術に酔いしれてみては?

プラハ市民会館(Obecní dům)の基本情報
住所:náměstí Republiky 1090/5
111 21 Praha 1 Staré Město, Česká republika
電話:+420-773-281-082
営業時間:10:00〜19:00
休業日:なし
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約20〜40分、リパブリック・スクエア駅から徒歩約2分
料金:大人 290チェコ・コルナ(約1,870円)、15歳以下の子ども・26歳以下の学生・60歳以上 240チェコ・コルナ(約1,547円)、ファミリーチケット(大人1〜2名、18歳以下の子ども1〜3名分)500 チェコ・コルナ(約3,224円)、写真撮影許可証(1枚あたり) 55チェコ・コルナ(約354円)、10歳以下 無料
※2023年9月28日のレート、1チェコ・コルナ=6.45円で計算
公式サイト:https://www.obecnidum.cz/cs/

ティーン教会

プラハ最古のパイプオルガンがあるゴシック教会


photo by pixabay

旧市街広場の東側に位置しているティーン教会は、14世紀半ばから16世紀にかけて建てられたゴシック様式が印象的な観光スポットです。内装は17世紀ごろバロック様式に変更されており、ギャラリーのように建築の美しさを楽しめますよ。正式名称はティーンの前の聖母マリアの教会といい、かつて教会の裏にティーン(税関)があったことが由来とされています。

塔の高さは約80メートルあり、右側の塔がアダム、左側の塔はイヴと呼ばれていて、右の塔が少しだけ太いのでぜひチェックしてみてくださいね!


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※画像はイメージです

ティーン教会にはプラハ最古の1673年からあるパイプオルガンが保存されていて、コンサートが開催されることも。教会内のバロック様式やルネサンス様式の装飾が美しいだけでなく、祭壇にはチェコ出身の画家カレル・シュレーターの絵画・聖母被昇天や、天文学者ティコ・ブラーエの墓などもあり、見応えたっぷり!

そんなティーン教会の入り口はとてもわかりにくく、レストランの横にある小さな入り口を通って中へ進みます。また、ミサがおこなわれているときは教会の中に入れないので気をつけてください。

ティーン教会(Chrám Matky Boží před Týnem)の基本情報
住所:Staroměstské nám., 110 00 Staré Město, Česká republika
電話:+420-222-318-186
営業時間:火〜土 10:00~13:00、15:00〜17:00、日 10:30〜12:00
休業日:月
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約22〜45分、スタロムニェストスカ駅から徒歩約8分
料金:無料
公式サイト:http://www.tyn.cz/cz/

国立博物館

あの映画にも登場!チェコ国内最大の博物館


photo by pixabay

チェコ国内最大規模の国立博物館はムゼウム駅から徒歩約2分、ヴァーツラフ広場の正面に位置しています。1962年に国の重要文化財に指定された博物館は、19世紀後半にヨーロッパで流行したネオ・ルネサンス様式で、左右対象の外観にアーチや水平線が強調された建築の美しさに圧倒されます。

チェコ独立100周年の2018年にリニューアルオープンした博物館は、本館と新館があり、地下でつながっているため行き来して観光が可能です。

館内にはチェコで生産されているボヘミアングラスの歴史的資料やノアの方舟という名前がつけられた動物学の展示、鉱物学や人類学、自然に関する資料など幅広い種類の展示がじっくりと鑑賞できますよ。


photo by Unsplash

国立博物館は、映画ファンにとって有名なスポットとしても知られています。エントランスホールにあるゴージャスな階段は、ハリウッド俳優がスパイに扮してパーティーに参加しているシーンのセットとして起用されました。

館内にはビーラー・ホラーの戦いの展示や1837年に完成したプラハ市のミニチュア模型、天文時計のオリジナル盤が見られるなど、貴重な展示も目白押しです!

国立博物館(Národní muzeum)の基本情報
住所:Václavské nám. 68, 110 00 Nové Město, Česká republika
電話:+420-224-497-111
営業時間:10:00~18:00
休業日:なし
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約22〜40分、ムゼウム駅から徒歩約2分
料金:大人 280チェコ・コルナ(約1,805円)、15〜18歳・学生・65歳以上 180チェコ・コルナ(約1,160円)、15歳以下(大人同伴) 無料
※2023年9月28日のレート、1チェコ・コルナ=6.45円で計算
公式サイト:https://www.nm.cz/en

クレメンティヌム

バロック図書館の建築美やプラハの景色に感動


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クレメンティヌムは16世紀半ばから18世紀にかけてつくられた、ヨーロッパでもっとも広い複合建築のひとつ。敷地内は約2ヘクタール、東京ドームの約半分ほどの広さを誇り、チェコ内ではプラハ城の2番目に広いのだとか。館内には教会や礼拝堂、天文台や図書館などあらゆる施設が入っている観光スポットです。

かつて修道院として利用されていた場所が、現在は図書館として貴重な文書が保管されています。約200年間に発行されたすべての本や雑誌、新聞が所蔵されているそう。その図書館の内装にはバロック様式が用いられていて、フレスコ画や大きな地球儀などの見学ができ、美術館のような美しさにうっとりするでしょう。


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※画像はイメージです

クレメンティヌムの目玉といえば、高さ約68メートルある天文塔!1775年にはすでに気象観測がおこなわれていたそうで、当時実際に観測で使用された器具なども展示されています。

天文塔は登ることもでき、細い階段を上がった先にはプラハの旧市街が見渡せる絶景スポットがお目見え!バルコニーからは360度、プラハの眺めを存分に楽しめます。施設には約50分間の英語のガイドツアーがあり、館内を効率よく回れるので参加するのもおすすめですよ。

クレメンティヌム(Klementinum)の基本情報
住所:Mariánské nám. 5, 110 00 Staré Město, Česká republika
電話:+420-733-129252
営業時間:【1月〜6月】月〜木・日 10:00~17:00、金・土 10:00〜17:30
【7月〜12月】月〜木 10:00〜17:30、金〜日 10:00〜18:00
休業日:なし(2023年1月1日〜4月1日まで天文台と図書館のガイドツアーは休業)
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約18〜35分、スタロムニェストスカ駅から徒歩約7分
料金:300チェコ・コルナ(約1,934円)
※2023年9月28日のレート、1チェコ・コルナ=6.45円で計算
公式サイト:https://www.klementinum.com/

ストラホフ修道院

世界一美しい図書館や天フレスコ画にうっとり


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1140年に創立されたストラホフ修道院は、複数の教会や修道院、図書館やビール醸造所などがある複合施設です。エリア内には約20万冊もの本が所蔵されており、修道院の敷地内にある図書館は、哲学の間と神学の間の2つに分かれています。

哲学の間には天文学や言語学、歴史などの約6万冊の本が保管されていて、上から下までびっしりと本が並んでいます。アーチ状の高い天井には、聖書をモチーフにした美しいフレスコ画が描かれており、神々しい風景に圧倒されるでしょう。


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もう一つの図書館、哲学の間には聖書や文学の本が所蔵されています。本よりも目を引くのが天井にある彫刻です。天井の白を基調とした繊細なフレスコ画にうっとり!画家であり修道士でもあったシアルド・ノセツキーが聖書をモチーフに描いたと言われています。

ストラホフ修道院にあるビール醸造所では、絶品のビールがいただけます。チェコ人のビール消費量は、1993年〜2021年までドイツを抜いて1位だそう。そんなチェコのビールを修道院で味わうのも、旅行の思い出に残りそうですね!

ストラホフ修道院(Strahovský klášter)の基本情報
住所:Strahovské nádvoří 1/132, 118 00 Praha 1-Strahov, Česká republika
電話:+420-233-107-704
営業時間:9:00〜12:00、12:30~17:00
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約16〜26分、マロバンカ駅から徒歩約6分
料金:ストラホフ図書館の入場料 大人 150チェコ・コルナ(約967円)、27歳以下の学生・65歳以上 80チェコ・コルナ(約515円)、6歳以下 無料
写真ギャラリーの入場料 大人 190チェコ・コルナ(約1,225円)、6歳以上の子ども・27歳以下の学生 90チェコ・コルナ(約580円)、6歳以下 無料
※2023年9月28日のレート、1チェコ・コルナ=6.45円で計算
公式サイト:https://www.strahovskyklaster.cz/

ミフルカ火薬塔

プラハの景色を一望できる穴場スポット!


photo by pixabay

1475年に完成したミフルカ火薬塔は、ゴシック様式を代表するプラハの観光スポットのひとつです。17世紀ごろに火薬を保存する場所として使われたことが、名前の由来となっています。

旧市街の入り口にそびえ立つ、黒々とした存在感のある塔は約65メートルの高さを誇ります。チェコの国王や守護神、成人などが描かれた石の彫刻なども見どころですよ。


photo by pixabay

入り口にある細めのらせん階段を上がっていくと、高さ約44メートルからプラハの絶景を眺められる穴場の展望スポットに到着します。展望台にはプラハの各ランドマークがどこにあるのかわかる説明写真もあるので、要チェック!

360度ぐるっと一周できるため、プラハの街並みをじっくりと堪能したい方はぜひ訪れてみては?

ミフルカ火薬塔(Prašná brána)の基本情報
住所:nám. Republiky 5, 110 00 Staré Město, Česká republika
電話:+420-221-714-714
営業時間:【1月~3月・10月・11月】10:00~18:00
【4月~5月・9月】10:00~19:00
【6月~8月】9:00~21:00
【12月】10:00~20:00
休業日:なし
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約16〜30分、プラプラハマサリク駅から徒歩約4分
料金:150チェコ・コルナ(約894円)
※2023年9月28日のレート、1チェコ・コルナ=6.45円で計算
公式サイト:https://www.prague.eu/cs/objekt/mista/102/prasna-brana?back=1

ダンシングハウス

まるで踊っているよう⁉プラハに異彩を放つ観光スポット


photo by pixabay

ダンシングハウスは、1996年にカナダの建築家フランク・オーウェン・ゲーリー氏とチェコの建築家ヴラド・ミルニッチ氏の2人により建てられた建物です。名前の通りまるで建物が躍っているかのような姿をしているのがなんともユニーク!

中世の街並みが続くプラハでは、異彩を放つ存在で、建設当初は市民から批判もあったそう。いまは、プラハ新市街を代表する観光スポットとなっています。


photo by pixabay

建設当初はオフィスとして使われていましたが、現在はレストランやホテル、カフェ、ギャラリーなどが入っています。じっくりと眺めれば眺めるほど、ユニークな建築に惹かれることでしょう。眺めのいいレストランもあるので、ゆっくりとプラハ新市街の雰囲気を感じるのがおすすめですよ。

ダンシングハウスTančící dům)の基本情報
住所:Jiráskovo nám. 1981/6, 120 00 Nové Město, チェコ
電話:+420 605 083 611
営業時間:24時間(外観)
休業日:なし
アクセス: ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約30分、カルロヴォ・ナームニェスティー駅から徒歩約3分
料金:無料
公式サイト:https://www.tancici-dum.cz/

チェスキー・クルムロフ

プラハから世界遺産の町へ日帰り観光へ!


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チェスキー・クルムロフは、プラハからバスで3時間行けるスポット。中世の雰囲気がいまに残る美しい街で、街全体が世界遺産に登録されています。プラハからの日帰り観光スポットとしても人気ですよ。

街の中心にあるチェスキー・クルムロフ城は、ゴシック様式とルネサンス様式が融合した美しい城でプラハに次ぐ大きさを誇ります。城からはチェスキー・クルムロフのオレンジ色の屋根が広がる絶景を眺められるのでぜひ散策を楽しんでみて。


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街全体が世界遺産に登録されているので、街歩きが楽しいスポット。おとぎの国のようなかわいらしい建物で、カフェやお土産屋、レストランなどが並びます。コンパクトな街なので、街歩きをメインに楽しむのがおすすめですよ。

チェスキー・クルムロフ城Státní hrad a zámek Český Krumlov)の基本情報
住所:Zámek 59, 381 01 Český Krumlov 1, チェコ
電話:+420380704721
営業時間:9:00~17:00※季節により異なる
休業日:月曜
アクセス: プラハ中心部よりバスで約3時間
料金:大人 240チェコ・コルナ(約1,547円)、高齢者(65歳以上)・ユース(18歳~24歳) 190チェコ・コルナ(約1,225円)、子ども(6~17歳) チェコ・コルナ 70(約451円)
※2023年9月28日のレート、1チェコ・コルナ=6.45円で計算
公式サイト:https://www.zamek-ceskykrumlov.cz/en

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プラハ観光を満喫するためのおすすめモデルコース


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街並みがフォトジェニックで、あらゆる時代の建築が点在する、見どころいっぱいのプラハ。初めてのプラハ旅行だと、どのようなスケジュールを組めば効率よく観光できるのか悩みますよね。

そこで今回は、プラハを存分に楽しめるモデルコースをご紹介します。プラハをめぐるだけなら3泊5日でも十分ですが、チェコ内を観光する場合は4泊6日や5泊7日の滞在日数がおすすめです。

ちなみにクリスマスシーズンになると旧市街広場には巨大なクリスマスツリーや可愛らしい装飾がされ、屋台ではプラハ名物のプラハハムやホットワインがいただけるなど、本場のクリスマスマーケットを楽しめますよ!

日本からヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港までの直行便はないため、パリやフランクフルト、アムステルダムなどヨーロッパを経由して向かうのが一般的。乗り継ぎ便を経由して約14時間ほどでプラハに到着します。

<スケジュール例>

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1日目 プラハ到着→カレル橋を通ってプラハ城や聖ヴィート大聖堂を巡る→夜ご飯はレストラン・U DVOU KOČEK(ウドゥヴォウ・コチェク)でお店特製のハウスビールやチェコ料理を堪能

2日目 旧市街広場の天文時計や館内を鑑賞→ローカルレストランでランチ→旧市街でお土産などのショッピング→ティーン教会にあるパイプオルガンを見学

3日目 ストラホフ修道院の図書館や教会を見学→帰国

チェコ・プラハの人気観光スポットを満喫!

この記事では、プラハのおすすめの観光スポットをご紹介しました。芸術作品や街並みが美しいプラハには、見どころがたくさんあります。ガイドツアーは効率よく観光が楽しめるので、参加するのもおすすめですよ。

ぜひご紹介した観光地を参考にして、プラハ旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!

※新型コロナウイルスの感染防止対策のため、休業あるいは時短営業をしている場合があります。事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。

※記事内の金額は2023年2月4日のレート、1チェコ・コルナ=5.96円で計算しています。

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