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【2024年最新】カナダ・バンクーバーの治安は?危険な場所や注意点を解説

カナダのバンクーバーは、世界の中でも比較的治安が安定していると言われ、安心して観光がたのしめます。しかし、いくら治安がいいからと言っても、場所によっては治安が悪い通りやエリアも存在します。今回はカナダ旅行で人気の行き先、バンクーバーの治安について、夜の様子や治安の悪い場所、女性が気を付けたいポイントなど知っておきたい情報を紹介します。

ライター
NEWT編集部

カナダのバンクーバーは、世界の中でも比較的治安が安定していると言われ、安心して観光がたのしめます。しかし、いくら治安がいいからと言っても、場所によっては治安が悪い通りやエリアも存在します。

今回はカナダ旅行で人気の行き先、バンクーバーの治安について、夜の様子や治安の悪い場所、女性が気を付けたいポイントなど知っておきたい情報を紹介します。

Contents

バンクーバーの治安に関する概要

photo by Unsplash

カナダのバンクーバーは、イギリスのエコノミスト誌が発表している『世界で最も住みやすい都市ランキング』で上位にランクインするほど注目の都市。治安がいいとされ、多くの日本人も駐在や留学で住んでいます。日中の観光であれば、特定のエリアを除いて、必要以上に治安を気にする必要はありませんが、夜間や早朝などは日中安全とされる通りやエリアでも注意が必要です。

バンクーバーの治安の特徴としてよく挙げられるのが、ホームレスの多さ。理由はさまざまあるようですが、バンクーバーの気候も関係しているようです。カナダは寒い国ですが、バンクーバーなどの沿岸部は降雪量が少なく、冷え込みはほかのエリアと比べると穏やかで暮らしやすいことも影響しているのではないかと言われています。ホームレスから危害を加えられることはほとんどありませんが、不用意に近づくのはおすすめしません。

また2024年3月現在、外務省から発表されているカナダ全土の渡航に対する危険レベルは0と、危険度は低いです。

今回はバンクーバーの夜の様子や治安の悪い場所、注意すべきポイントなどを紹介します。

バンクーバーの夜の治安は?

photo by Unsplash

せっかくバンクーバーに来たなら、ナイトライフや夜の街の散策をたのしみたいという方も多いのではないでしょうか。バンクーバーで夜に出かける場合は、どこでもひとり歩きすることはやめましょう。また、深夜まで遊ぶことを避け、ほどほどにたのしんだ段階でホテルに戻るようにするのがおすすめです。

ホテルまで帰る際は、大通りなどのなるべく明るく、人通りのある通りを選び、路地裏は避けるように注意してください。また、ホテルまで少し距離がある場合は、タクシーや配車アプリを利用することも検討してみるのがおすすめ。日中は安全に感じていたエリアも夜になると雰囲気が一変することも少なくありません。夜のひとり歩きは、とくに危険が大きいので、必要以上にしないことが懸命です。

バンクーバーで治安が悪いとされる要注意エリア・スポット

バンクーバーは治安がいいと言われる都市ですが、注意が必要なエリアがあります。観光客がよく訪れるダウンタウンエリアのすぐ近くにも治安に注意が必要なエリアがあります。事前に危険エリアを理解し、うっかり迷い込むことがないように注意しましょう。

①イースト ヘイスティングストリート

photo by Unsplash ※画像はイメージです。

バンクーバーで最も危険な地域として知られ、注意が必要なエリア。ガスタウンなどの観光地からも近く、知らないうちに迷い込んでしまいやすいので、イースト ヘイスティングストリートがどのあたりなのかしっかりと理解しておく必要があります。

このエリアはホームレスや浮浪者が多く、鉄格子が設置されているお店も多いです。また麻薬の取引などが行われているとも言われていて、昼間でも立ち入るのは危険です。在住者の中にはバスで通過するのを避けるという声もあるほど。ほかのエリアとは異なる雰囲気で、異様な光景が広がっています。

②夜のスタンレーパーク

photo by pixabay

とてもきれいで、都会のオアシスのような存在のスタンレーパーク。日中は散歩やサイクリングなどのんびりとすごしている人が多い、ごく一般的な公園です。しかし、夜は街灯が少なく見通しが悪くなります。ホームレスや麻薬中毒者たちが寝ていることも多いため、身の安全を守るため、近寄らないようにしましょう。

イースト ヘイスティングストリートと比較するとその危険度は下がりますが、無闇に夜のスタンレーパークに行くのはおすすめしません。

③チャイナタウン

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イースト ヘイスティングストリートからすぐのチャイナタウンも注意が必要なエリアです。こちらもイースト ヘイスティングストリートよりは危険度は低いと言われていますが、スリやひったくりなどが頻発していて治安があまり良いとは言えません。

チャイナタウンは観光スポットとしても定番なので、行きたいという方も多いでしょう。もし行く際は貴重品の管理を徹底し、明るい日中に訪れることをおすすめします。また、テーブルの上に私物を置いて席取りをすると、盗まれる危険性があります。日本と同じような感覚で行動しないように注意しましょう。

バンクーバーで観光客が被害にあいやすい犯罪は?

バンクーバーで観光客が被害に遭いやすい犯罪としては、スリやひったくりなどの海外でよくある犯罪をはじめ、北米地域で頻発している自動車盗難・車上あらしなどです。旅行へ出発する前にあらかじめよくある犯罪を知っておくことで犯罪に巻き込まれることを未然に防げます。

①スリ・置き引き

photo by pixabay

バンクーバーで観光客を狙ったスリや置き引きは、空港や駅、ホテルのロビー、レストランなどの人が集まるところで発生しています。スリやひったくりは、観光客が巻き込まれやすい身近な犯罪です。窃盗事件は増加している傾向なので、自分の荷物はきちんと管理し、目を離すことがないように心がけましょう。

開きっぱなしのカバンや、短時間だからとテーブルにおきっぱなしにした荷物、後ろポケットに入れたスマートフォンは狙われやすいです。人混みを歩くときは、スリやひったくりに遭いやすいので、とくに注意してください。

不運にも、もし窃盗被害に遭いそう、または遭ってしまった場合は、荷物よりも自分の命を優先するようにしてください。必要以上に抵抗することによって、暴行などの思わぬ被害にあってしまう場合もあります。

②車上荒らし・自動車盗難

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バンクーバーの治安は安定しているものの、車上荒らしや車上ねらいもよく発生している犯罪の1つです。レンタカーなど車を利用する予定の方は、注意するようにしましょう。

多くのケースは、地下駐車場や公園、人通りの少ない路上など、人目につきにくい場所で発生しています。車を駐車するときは、駐車場の周辺環境もチェックするようにするのがおすすめです。

またドアをロックしていたとしても、車のガラスを割って犯行に及ぶケースが多発しています。短時間であっても、車内に貴重品を置いたままにしたり、うっかり鍵を閉め忘れることがないように注意してください。高価なものを置きっぱなしにすることも、自動車盗難・車上あらしにつながります。

また、トランクが安全とも限りません。必要のない荷物はホテルのセーフティーボックスなどを活用するようにしましょう。

③暴行・性犯罪

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発生件数はほかの犯罪に比べて少ない傾向ですが、暴行・性犯罪にも注意が必要です。特に日本人女性は、嫌なことでも「ノー」と言えない傾向にあると思われており、これにつけ込み、日本人女性を騙す人もいるのが事実です。日本人留学生の命が奪われるという事件も発生しています。

嫌なこと、不快なことに対してはしっかりと「ノー」と言えるようにしましょう。曖昧な態度は相手の思う壺です。また、安易に相手を信用しないように注意してください。

バンクーバーで被害にあわないための防犯対策

バンクーバーでよくある被害を紹介しましたが、ここからは被害にあわないための具体的な対策をご紹介します。当たり前のことが多いですが、旅行中は自然と開放的な気分になって、つい防犯への意識が薄れてしまいがちです。出発前に確認し、気が緩むことがないようにしましょう。

①早朝・夜間は出歩かない

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ただでさえ人通りがなくなり、見通しが悪くなる早朝や夜間はそれだけで危険が増します。ホテルから近い場所であっても夜間に1人で気軽に出歩くことは、あまりおすすめできません。

もし夜間や早朝に外出する場合は、1人での外出を避け、なるべく人通りが多く、明るい大通りを歩くようにしましょう。昼間は安全な場所だからと安心していても、暗くなると雰囲気が一気に変わる場所もあります。夜間や早朝の外出には必要以上にしないようにし、もしする場合は細心の注意を払うことが大切です。

②貴重品の管理を徹底する

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貴重品管理を徹底することは、スリやひったくり、車上荒らしの対策としてとても有効。もしもの時の被害を最小限に抑えるために、現金は必要以上に持ち歩かないようにしましょう。

バンクーバーでは、空港や駅、ホテルのロビー、レストランなど人が集まるところでスリや置き引きが多く発生しています。公共交通機関を利用する際も注意が必要です。日本では電車で寝ても大丈夫と考える人が多いですが、海外では荷物から目を離した状態で寝ないようにしましょう。

このほか、日本にいる感覚で短時間だからと荷物を置きっぱなしにしたり、後ろポケットにスマホや財布などの貴重品を入れたりしないよう、日々の心がけが大切です。

③バーやクラブにいく場合は細心の注意を払う

photo by pixabay ※画像はイメージです。

旅行中は、バーやクラブなどのナイトスポットでたのしみたいという方もいるでしょう。人が多いスポットでは、スリや置き引きなどが発生しやすいです。必要最低限のものだけ持ち、必要のないものはホテルのセーフティーボックスに入れておくようにしましょう。

またバーやクラブは、性犯罪などに巻き込まれるリスクもある場所です。露出が激しい服装やお酒の飲み過ぎには注意し、嫌なことに対してははっきりと「ノー」と伝えるようにしましょう。深夜や朝方まで遊ばず、ほどほどでホテルに戻るようにすることも大切です。

離席時など自分のドリンクから目を離す場合は、薬物などを入れられることもあります。一度目を離したドリンクは、その後飲むことがないようにしてください。

④ホームレスや大麻の中毒者には近づかない

photo by Unsplash ※画像はイメージです。

バンクーバーには多くのホームレスがいます。特に、ガスタウンやイースト ヘイスティングストリートに多い傾向です。お金を求められることはあるかもしれませんが、基本的に危害を加えられることはありません。じっと見つめることなどはせずに、近寄らないようにすることが懸命です。

カナダでは、2018年10月17日から成人(18歳以上)による大麻(マリファナ)の所持・使用の一部が合法化されています。そのため、日本よりも日常的に大麻などの薬物を目にする機会があり、大麻の中毒者を見かけることもあるでしょう。ホームレス同様、相手から危害を加えられることは少ないですが、興味本位で近づかないようにしてください。

日本大使館発行の「安全の手引き」も確認しよう

在バンクーバー日本国総領事館では、安全の手引きを発行しており、ホームページから無料でダウンロードできます。

バンクーバーとその周辺地域在住の日本人を対象にした手引きですが、旅行にも役立つ情報などが多く記載されています。事件や事故に巻き込まれないために注意すべきことや、緊急時の具体的な対処法などが特に役立ちます。渡航前に確認するようにしましょう。

【2024年最新】カナダの治安は?危険な場所や注意点を解説

もしバンクーバーで犯罪の被害にあってしまった時の連絡先

どんなに貴重品の管理や夜間の行動などに注意していても犯罪の被害にあってしまうことはあります。もしもの時は慌てずに適切な対応を取ることが大切です。被害にあってしまった際に必要な緊急連絡先を紹介します。

緊急通報先

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カナダでの緊急連絡先は「911」です。日本の場合は、警察は「110」、消防や救急車は「119」と緊急連絡先が2つに分かれていますが、カナダでは警察、消防、救急が「911」に1つに集約されています。日本の消防や救急車の緊急連絡先を逆からダイヤルすればいいと覚えておくと、急に必要な時に役立ちます。

また、すでに盗難などに遭ってしまった場合など、緊急を要さない場合は「911」ではなく、最寄りの警察署に相談するようにしましょう。

在バンクーバー日本国総領事館

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バンクーバーで、パスポートの盗難や思わぬ犯罪の被害に遭った時は、まずは最寄りの警察署に届け出を提出しましょう。帰国のみに使用できるパスポートの代わりとなる「帰国のための渡航書」の申請・発給には、警察への届出書が必要になります。また、「帰国のための渡航書」で米国を通過して帰国する場合、米国入国査証の取得も必要になるので、注意しましょう。

手続きなどで困った時は、総領事館へ連絡することでサポートしてもらえることもあります。現地警察への届け出に関する助言をしてもらえたり、パスポートの盗難に関しては「帰国のための渡航書」の発給手続きなどをしてくれたりします。

在バンクーバー日本国総領事館の連絡先

治安情報をチェックしてバンクーバー旅行を楽しもう!

カナダ・バンクーバーは比較的治安のいいエリアですが、スリやひったくり、自動車盗難・車上荒らしなどの犯罪が日々発生しています。海外にいるということを忘れずに、細心の注意をはらってすごすことで犯罪に巻き込まれることを未然に防げます。夜のひとり歩き、薄暗い路地、観光客が少ないローカルエリアは避けると安心でしょう。

犯罪に巻き込まれないために、貴重品の管理の徹底や怪しい人に近づかないことなど、自分自身で対策することがポイントです。旅行中は気持ちが緩みやすくなりますが、日本とは文化や風習も違う異国に来ているということを常に意識し、旅行をたのしむようにしてくださいね。


※治安は地域によっては短期間で変動する場合もあるため、渡航の際には必ず最新情報をお調べください。

cover photo by Unspash

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