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【2024年最新】サイパンのおすすめ観光地12選!名所や穴場、モデルコースを紹介

日本から直行便で約3時間半で行ける人気リゾート地、サイパン。透明度の高い海でのマリンスポーツや海を見渡す絶景スポットなど、サイパンには有名な観光地がいっぱい! 今回は、サイパン旅行でおすすめの観光スポットをご紹介します。人気の定番から穴場スポット、おすすめの観光モデルコースまで紹介するので、サイパン旅行の参考にしてくださいね。

ライター
NEWT編集部

日本から直行便で約3時間半で行ける人気リゾート地、サイパン。透明度の高い海でのマリンスポーツや海を見渡す絶景スポットなど、サイパンには有名な観光地がいっぱい!

今回は、サイパン旅行でおすすめの観光スポットをご紹介します。人気の定番から穴場スポット、おすすめの観光モデルコースまで紹介するので、サイパン旅行の参考にしてくださいね。

Contents

サイパン観光におすすめのスポット・見どころ!


©マリアナ政府観光局/MVA

サイパンは、14の島からなる北マリアナ諸島のなかでも最大の常夏の島。日本からの直行便で約3時間半、時差は1時間と気軽に訪れることのできるリゾート地です。

サイパン観光では、透明度の高い海でのシュノーケリングやダイビングなど、さまざまなマリンスポーツが楽しめます。サイパン島から船で15分ほどの距離にある、美しいサンゴ礁に囲まれたマニャガハ島への観光もおすすめ!ハワイやグアムほど都会ではないため、緑豊かな大自然と美しい珊瑚の海を満喫できます。

サイパン観光のベストシーズンは、雨が少ない12月から4月。サイパンの平均気温は27度と、1年を通じて気温の変化が少なく過ごしやすいのが特徴です。11月から4月までが乾季、5月から10月までが雨季となるので、マリンアクティビティを楽しみたい方は乾季にサイパン旅行の計画を立てるのがおすすめですよ。

サイパン島内はバスやタクシー、レンタカーなどで移動できます。アクティビティや人気の観光スポットを満喫するなら、旅行日数は3泊4日ほど確保しておくと良いでしょう。

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サイパン観光におすすめ人気スポット7選

まずは初めてのサイパン旅行におすすめな人気の観光スポットから紹介します。サイパンのビーチは、なんといっても海の透明度の高さが魅力。波もほとんどないので、子ども連れの方でも安心して楽しむことができますよ!

マニャガハ島

まるで楽園!美しいサンゴ礁に囲まれた奇跡の島


©マリアナ政府観光局/MVA

サイパンの市街地・ガラパンから船で約15分のところに位置するマニャガハ島。マニャガハという言葉は、サイパン現地のカロリン語でひと休みを意味します。その名のとおり、ゆったりとした時間が流れるマニャガハ島は、国定海中公園に指定されており、透明度の高さと美しさから地上の楽園とも呼ばれています。

周囲が約1.5キロの無人島なので、歩いて15分ほどで島を1周することができます。到着したらまずはぐるっと散歩してみるのもおすすめです。


©マリアナ政府観光局/MVA

島内にはレストランや売店などがあり、ビーチマットやパラソルもレンタル可能なので、1日中楽しめますよ。アクティブに過ごしたい方は、バナナボートやボートシュノーケリングなど、さまざまなマリンスポーツを楽しめる送迎つきツアーへの参加がおすすめ!

ビーチで泳いだり、読書をしてゆっくり過ごしたり、お好きな過ごし方で楽しんでみてくださいね。

マニャガハ島(Managaha Island)の基本情報
住所: Managaha Island, Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:-
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: サイパン島のガラバンの港から大型船で約15分、高速船で約5分
料金:入島料 10ドル(約1,501円)
※2023年11月7日のレート、1ドル=150.12円で計算
公式サイト:https://japan.mymarianas.com/what-to-do/local-tour/managaha/

マイクロ・ビーチ

1日7回色が変わる!?サイパンを代表するビーチスポット


©マリアナ政府観光局/MVA

マイクロ・ビーチは、白い砂浜にたくさんのヤシの木があり、南国感をたっぷり味わえるサイパン観光で欠かせない人気ビーチスポット。遠浅なので、子ども連れの方でも安心して海に入ることができますよ。


©マリアナ政府観光局/MVA

青く透きとおったマイクロ・ビーチは、1日に7回色を変えると言われており、訪れる時間によって違う景色を楽しめます。なかでもサンセットは圧巻!

ホテルが多く立ちならぶ繁華街のガラパンエリアから徒歩約5分と、アクセスもばつぐんなので、ぜひ滞在中は何度も足を運んで海の七変化を楽しんでみてはいかがでしょうか?

マイクロ・ビーチ(Micro Beach)の基本情報
住所:Micro Beach, Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:-
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: ガラパン中心部から徒歩約5分
料金:無料
公式サイト:https://japan.mymarianas.com/what-to-do/beach/micro-beach/

パウパウビーチ

地元の人にも大人気!白い砂浜がひろがる開放的なビーチ


©マリアナ政府観光局/MVA

白い砂浜とマリンブルーの海が美しくひろがるパウパウビーチ。

ガラパンの繁華街から車で10分ほど離れたところにあるので、マイクロ・ビーチとくらべて人が少なく、平日では貸切で楽しむことができるかもしれません。バーベキュー施設があるので、週末は地元の人々でにぎわいます。


photo by Unsplash※画像はイメージです。

ここでは、ゆっくりと綺麗な海を眺めて過ごすのもおすすめですが、海の透明度がとても高いので、シュノーケリングにも最適です。いろいろな熱帯魚を見ることができるでしょう。遠浅で波もほとんどないので、子ども連れの方や初心者の方でも安心して楽しめますよ!

パウパウビーチ(Paupau Beach)の基本情報
住所:PauPau Beach, Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:-
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: ガラパン中心部から車で約10分
料金:無料
公式サイト:https://japan.mymarianas.com/what-to-do/beach/paupau-beach/

グロット

サイパンでダイビングするならここ!人気の絶景スポット


©Kirin Sekito/MVA

グロットはサイパン北部に位置し、洞窟内にある天然のプールは人気のダイビングスポットで、近年はシュノーケリングを楽しむ人の姿も多くなりました。天候によって、波があったり潮の流れが速かったりするので、中〜上級者向けのダイビングスポットです。おすすめの時期は5月〜9月。

天然のプールに辿りつくためには、駐車場から116段の階段をくだらなければなりません。すべりやすい足場を重装備ですすむので、かなりハードな道のりですが、乗り越えた先に見える景色は圧巻!青い海に太陽光がさしこむ様子は幻想的で、その景色を一度見ればきっと忘れられないでしょう。


©マリアナ政府観光局/MVA

グロットでは美しい環境を保護するため、日焼け止めの使用が禁止されています。ダイビングやシュノーケリングをする際は、ウェットスーツを着用し、遊びおわってから日焼け止めを塗るようにしてくださいね。

グロット(Grotto)の基本情報
住所:Grotto Dr, Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:+82 1833-9881
営業時間:8:00~17:00
休業日:なし(変更の可能性もあるため、詳しくは公式サイトをご確認ください)
アクセス:ガラパン中心部から車で約30分
料金:無料
公式サイト:https://japan.mymarianas.com/what-to-do/land-activity/tourism/grotto/

バンザイクリフ(プンタン サバネタ)

美しい海をのぞみながら、平和を祈念する


©マリアナ政府観光局/MVA

サイパン島の最北端にあるバンザイクリフは、サイパン島内でもとくに有名な、深い歴史をもつ観光名所です。第二次世界大戦時に、追いつめられた日本人がこの場所から万歳!と叫んで、岸壁から海に身を投げた場所。その数は1,000人にものぼるとされています。


©マリアナ政府観光局/MVA

現在は平和記念公園として整備され、多くの慰霊碑がたてられました。2005年には、天皇・皇后両陛下が慰霊に訪れています。

バンザイクリフは、サイパン島にきたらかならず寄るべきスポットといっても過言ではないでしょう。近くには、おなじく戦争の爪痕がのこるラストコマンドポストやスーサイドクリフがあるので、あわせて観光してみてはいかがでしょうか。

バンザイクリフ/プンタン サバネタ(Banzai Cliff/Puntan Sabaneta)の基本情報
住所:Banzai Cliff ,Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:-
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: ガラパン中心部から車で約15分
料金:無料
公式サイト:https://japan.mymarianas.com/what-to-do/land-activity/tourism/banzai-cliff/

スーサイドクリフ(ラデラン バナデロ)

断崖絶壁の地から太平洋を一望


©マリアナ政府観光局/MVA

サイパンの北部にそびえる標高249メートルのマッピ山。その北側に位置するのがスーサイドクリフと呼ばれる、第二次世界大戦時に多くの日本人が、身を投げて自決したとされる場所です。その断崖絶壁の姿から、当時の戦いがいかに激しく残酷なものであったかを感じさせます。


©マリアナ政府観光局/MVA

現在、山頂は平和記念公園になっており、慰霊のための祈念碑が多数たてられています。悲しい歴史をもつ観光名所ですが、展望台からはバンザイクリフと美しい海が一望でき、多くの観光客が訪れる絶景スポットとなっています。

スーサイドクリフ/ラデラン バナデロ(Suicide Cliff/Laderan Banadero)の基本情報
住所:Suicide Cliff, Rte 322, Capitol Hill, Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:-
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: ガラパン中心部から車で約20分
料金:無料
公式サイト:https://japan.mymarianas.com/what-to-do/land-activity/tourism/suicide-cliff/

ラストコマンドポスト(バナデロ)

激しい戦争の歴史がのこる場所


©マリアナ政府観光局/MVA

ラストコマンドポストは、マッピ山の崖下にある、第二次世界大戦中の日本軍最後の司令部跡。トーチカという鉄筋コンクリートでつくられた地下施設で、現在は博物館として一般公開されているので、多くの観光客が訪れる場所です。

博物館のなかには、日本軍が使用していた部屋や地図、銃器、食料などが展示されています。英語だけでなく、日本語の案内も用意されているので、言語に不安がある方も安心して見学できますよ。


©マリアナ政府観光局/MVA

敷地内には戦車や巨大な穴などがのこっており、いかにサイパンが激戦地だったことがうかがえます。当時、沖縄県からサイパンにきていた移民の多くが、戦争で犠牲になったことから、現在は慰霊のためにおきなわの塔がたてられています。

歴史を肌で感じることができる貴重な史跡なので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

ラストコマンドポスト/バナデロ(Last Command Post/Banadero)の基本情報
住所: Last Command Post, Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:-
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: ガラパン中心部から車で約15分
料金:無料
公式サイト:https://japan.mymarianas.com/what-to-do/land-activity/tourism/banadero/

サイパンのおすすめ穴場観光地5選

つづいて、リピーターの方にもおすすめなサイパン観光で訪れたい穴場スポットをご紹介します。ショッピングにはずせないスポットや子ども連れにも楽しめる観光地もあるので、いろいろな楽しみ方で満喫してくださいね。

バードアイランド(イスレタ マイゴ ファハン)

ウミドリたちが集まるまっしろな無人島


©マリアナ政府観光局/MVA

バードアイランドは、石灰岩からできているため、まっしろで無数の穴があいた小さな島。その穴が鳥の巣にちょうど良いことを理由に、ウミドリが多く集まってくることからバードアイランドと名付けられました。

ちなみに、本来の島の名前であるイスレタ マイゴ ファハンという名も、チャモロ語(先住民チャモロがスペイン語をもとにつくった言語)で鳥たちが眠る島という意味だそう。また、かつて日本人たちのあいだでは、月見の名所として知られており月見島とも呼ばれていました。


©マリアナ政府観光局/MVA

サイパン島の北東側に位置するこの島は、自然保護区に指定されているので島への上陸は禁止。対岸にある展望台かビーチから見るのがおすすめです。

少し距離があるので、双眼鏡をもっていくと便利です。島に降りたつウミドリや海を泳ぐウミガメの姿を見ることができるかも。景色がとても綺麗なので、写真スポットとしてもはずせない観光名所ですよ!

バードアイランド/イスレタ マイゴ ファハン(Bird Island/Isleta Maigo Fahang)の基本情報
住所: 1 Beach Rd, Susupe, Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:-
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: ガラパン中心部から車で約20分
料金:無料
公式サイト:https://japan.mymarianas.com/what-to-do/land-activity/tourism/bird-island/

タポチョ山

サイパンで最も高い山から見える大パノラマ!


©マリアナ政府観光局/MVA

標高475メートルのサイパンで最も高い山。サイパン島の中心部に位置するため、山頂からは360度の絶景を見渡すことができます。キリスト像がそびえたつ展望台は、島内随一の絶景スポットともいえるでしょう。天気が良い日には、隣島のテニアン島、ロタ島まで見ることができるかも。

タポチョ山へは個人でも行けますが、車が必要なため運転に不安のある方はツアーへの参加がおすすめです。

タポチョ山(Mt.Tapochau)の基本情報
住所:Mount Tapochau, Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:-
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: ガラパン中心部から車で約15分
料金:無料
公式サイト:https://japan.mymarianas.com/what-to-do/land-activity/tourism/tapocho-mountain/

マウントカーメル大聖堂

サイパン最古のカトリック教会


©マリアナ政府観光局/MVA

スペイン統治時代にサイパン最初のカトリック教会として、ガラパン中部にたてられたマウントカーメル教会。しかし、第二次世界大戦の戦乱にまきこまれ、一度は廃墟と化しました。

その後1949年に現在の場所に再建され、街のシンボルのような存在として守り続けられてきました。今もチャモロ語や英語、フィリピン語でミサやイベントが行われている教会です。

マウントカーメル大聖堂(Mount Carmel Catholic Cathedral)の基本情報
住所:Mount Carmel Catholic Cathedral, Chalan Kanoa, Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:-
営業時間:6:00~18:00(ミサなどイベントによって異なるため、詳細は公式サイトをご覧ください)
休業日:なし(変更の可能性もあるため、詳しくは公式サイトをご確認ください)
アクセス: ガラパン中心部から車で約10分
公式サイト:https://rcdck.org/parishes/mount-carmel/

ガラパン・ストリート・マーケット

サイパン最大規模のローカルマーケット


©マリアナ政府観光局/MVA

サイパン島最大の市街地ガラパンには、免税店のDFSギャラリアなどの買い物ができるスポットをはじめ、レストランやカフェ、ホテルなどが集まっており、観光客から地元の方までたくさんの人でにぎわいます。


©マリアナ政府観光局/MVA

サイパンでは各地でローカルマーケットが開催されますが、なかでも最大規模を誇るのがガラパン・ストリート・マーケット。

ビーチロード沿いにあるガラパン・クライスト・ライ教会の向かいの広場、フィッシングベースを会場に、食べ物や雑貨の屋台が立ちならびます。ステージでは、バンド演奏やローカルのダンスショーなども見ることができますよ!ローカルの雰囲気を味わいたい方はぜひ足を運んでみてくださいね。

ガラパン・ストリート・マーケット(Garapan Street Market)の基本情報
住所: Beach Road, Garapan, Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:-
営業時間:毎週木曜日 17:00~21:00
休業日:-
アクセス: サイパン国際空港から車で約10分
料金:無料
公式サイト:https://japan.mymarianas.com/event/4744/

ウェーブ ジャングル

ミクロネシア最大級のウォーターパーク!

©マリアナ政府観光局/MVA

ウェーブ ジャングルは、サイパン南部のリゾートホテル、サイパンワールドリゾート内にあるミクロネシア最大規模のウォーターパーク。プールは7種類、ウォータースライダーは4本あり、大人も子どもも楽しめる人気観光スポットです。

ホテルの目の前のビーチでは、カヤックなどをレンタルしてマリンスポーツも楽しめます。またキッズプールもあるので、小さい子ども連れのファミリーも安心して過ごすことができますよ。


©マリアナ政府観光局/MVA

ホテル宿泊者はこれらすべてが遊び放題なのがうれしいポイントです。ビジター(宿泊者以外)の方も、入場料を払えばウォーターパークを利用可能。入場料とランチビュッフェがセットになったプランもあるので、1日中満喫したいという方におすすめです。

ファミリー旅行をはじめ、カップルや友達同士の旅行でも楽しめる観光スポットなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ウェーブ ジャングル(Wave Jungle)の基本情報
住所:Beach Rd, Susupe, Saipan 96950 北マリアナ諸島
電話:+16702345900
営業時間:9:00~18:00(休憩時間12:00~13:00)※キャッスルプールは20:00まで営業
休業日:なし
アクセス: ガラパン中心部から車で約10分
料金:大人 24ドル(約3,608円)、子ども(4歳~11歳) 17ドル(約2,556円)、子ども(3歳以下)無料
※2023年11月7日のレート、1ドル=150.12円で計算
公式サイト:https://www.saipanworldresort.com/en/index.do

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サイパン観光の2泊3日・3泊4日モデルコース

サイパンは、自然いっぱいのスポットから歴史を感じる名所まで、見どころが満載!

小さい島なので、2泊3日でも十分に観光スポットをまわることができますが、アクティビティを満喫したい方やゆっくりと自然を楽しみたい方は、3泊4日で観光するのがおすすめです。

サイパンの人気観光地を巡る!2泊3日モデルコース

サイパンを2泊3日で満喫するには、有名観光地を巡る王道コースがおすすめです。朝から夜まで時間いっぱい、アクティビティから観光まで楽しんで!


©マリアナ政府観光局/MVA

〈スケジュール例〉
1日目 サイパン到着→ホテルにチェックイン→マイクロ・ビーチでサンセットを堪能→ガラパン市街のレストランでディナー

2日目 早起きをして船でマニャガハ島へ→マリンスポーツを満喫、島内のレストランでローカルフードを堪能→サイパン島に戻りタポチョ山からの絶景を観賞→ホテルでBBQディナー→バーで一杯

3日目 ホテルで海を見ながら朝食→スーサイドクリフを観光→ラストコマンドポストで歴史を学ぶ→ガラパンでお土産探し→帰国

サイパン観光でリゾート気分を!3泊4日モデルコース

有名な観光名所を中心におさえつつ、ゆったりとした時間の流れに身をまかせて、青く透きとおる海をゆっくり眺めて過ごしたり、スパでリフレッシュしたり、日常をわすれて癒やされてみませんか?


©マリアナ政府観光局/MVA

〈スケジュール例〉
1日目 サイパン到着→マウントカーメル大聖堂を見学→ガラパン・ストリート・マーケットでローカルフードを堪能

2日目 ホテルで朝食→グロットでダイビング→バードアイランドからの絶景を堪能→ジャイアントSAIPANサインで記念撮影→ホテルでゆっくりサンセットディナー

3日目 ビーチロードのカフェで朝食→マニャガハ島でマリンスポーツとローカルフードを満喫→スパでリラックス→ガラパンのレストランでディナー

4日目 レンタカーで島内北部を観光(スーサイドクリフ、バンザイクリフ、ラストコマンドスポット)→ガラパンでお土産探し→帰国

サイパンの人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、サイパンのおすすめの定番観光スポットから穴場スポットまで紹介しました。名所や見どころがいっぱいあるサイパンでは、効率よく観光もアクティビティも楽しむのがおすすめです。

ぜひ紹介した観光地を参考に、サイパン旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!

※記事内の金額は023年11月7日のレート、1ドル=150.12円で計算しています。

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