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【2024年最新】アイルランドの治安は?危険な場所や注意点を解説

アイルランドは自然豊かな国ですが、都市部ではパブ文化が盛んで、夜は治安が良くないエリアも存在します。今回は人気の観光地であるアイルランドの治安について、夜の様子や治安の悪い場所、女性が気を付けたいポイントなど知っておきたい情報を紹介します。アイルランドで旅行する時は参考にしてくださいね。

ライター
NEWT編集部

アイルランドは自然豊かな国ですが、都市部ではパブ文化が盛んで、夜は治安が良くないエリアも存在します。今回は人気の観光地であるアイルランドの治安について、夜の様子や治安の悪い場所、女性が気を付けたいポイントなど知っておきたい情報を紹介します。アイルランドで旅行する時は参考にしてくださいね。

Contents

アイルランドの治安はいい?悪い?

photo by Unsplash

アイルランドは、ヨーロッパの中でも比較的治安が良く安全です。日中であれば、女性のひとり歩きも大きな問題はありませんが、人通りがない道を歩くのは避けましょう。

一般の犯罪率は日本と比べると高く、外国人は狙われやすいため、観光地などでは常に貴重品から目を離さず、スリや置き引きなどに警戒しましょう。

今回はアイルランドの夜の様子や治安の悪い場所、注意すべきポイントなどを紹介します。

アイルランドの夜の治安は?

photo by Unsplash 

首都ダブリンやゴールウェイなどのアイルランドの都市部では、パブ文化が盛んで深夜までお酒や音楽を楽しむ人でにぎわいます。

ナイトスポットに出かける際は、どんな場所でもひとり歩きは避けましょう。観光客はスリやひったくりの標的になることが多く、レストランやパブなどの人混みでは特に注意が必要です。

また郊外では、不良少年による暴力事件による日本人刺殺事件も過去に発生しているため、場所に限らず不審なグループを見かけたら目を合わさないようにして、速やかにその場から離れましょう。

アイルランドで治安が悪いとされる要注意エリア・スポット

アイルランドは比較的安全な国ですが、一部のエリアでは注意が必要です。ここでは、アイルランドで治安が悪いとされるエリアやスポットを紹介します。

①ダブリンの繁華街はスリやひったくりに要注意!

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観光客にも人気のダブリンの繁華街、オコンネルストリートやグラフトンストリート、テンプルバーの周辺のパブ街などは、昼夜問わずスリ・ひったくり・置き引き・路上強盗が発生しています。さまざまなショップが立ち並ぶ通りは、多くの人が行き交い、群衆に紛れてスリやひったくりなどが発生しているため、十分に注意してください。

グラフトンストリートでは、ストリートミュージシャンが美しい音楽を演奏しており、思わず立ち止まりたくなりますが、スリには要注意。音楽を聞いている間に、財布やスマートフォンを抜き取られてしまったということもあるので、荷物はしっかりとかかえておきましょう。

②パブなど不特定多数の人が利用する施設

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首都ダブリンをはじめ、アイルランドは郊外でもパブ文化が盛んです。観光に訪れたら、現地のグルメは必ず楽しみたいですよね。ホテル、ショッピングモール、レストラン、パブなどの不特定多数が集まる施設では、置き引きなども発生しているため、貴重品は常に目を離さないようにしましょう。

またホテルや空港などでは、たくさんの荷物を持って移動する場面も多いでしょう。空港での手続き中に、足元に置いておいたバッグを持ち去られることもあるので、同行者に荷物を預けたりするなどの対策をしましょう。

③バスや電車などの公共交通機関

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アイルランドではバス、トラム、電車などの公共交通機関が発達しています。混雑している車内や駅などでは、スリやひったくりなどが発生するため、貴重品には十分注意をしましょう。

ダブリンなどの都市部では、夜間に駅がホームレスや不良少年グループの溜まり場になっていることがあり、トラブルに巻き込まれる場合もあるので、危険を感じたら速やかにその場から離れましょう。

アイルランドで観光客が被害にあいやすい犯罪は?

アイルランド観光を安心して楽しむために、どのような犯罪に被害にあいやすいかを事前に知り、身を守りましょう。

①スリ・ひったくり・置き引き・路上強盗などの盗難

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スリは日本人旅行者がもっとも巻き込まれやすい犯罪です。観光地や繁華街では比較的高い水準で発生しているため、注意が必要です。

背負っているリュックサックやカバンは、人混みで財布やスマートフォンなどを抜き取られやすいため、前にかかえるといいでしょう。

また徒歩、自転車又は車両で後ろから近づき、追い越しざまにバッグをひったくる事件なども発生しているため、道路側の歩行を避け、壁側に荷物を持ちましょう。万が一ひったくりに遭った際は、けがの恐れがあるため、無理に抵抗するのは禁物です。

②薬物犯罪

photo by Unsplash ※画像はイメージです

大麻、コカイン、ヘロインの使用は、アイルランドの深刻な社会問題のひとつ。警察が警戒・取締りを強化しているものの、薬物に関連するギャング組織の密売人が後を断ちません。

ナイトスポットでは、お酒も入りさまざまな人との交流もありますが、薬物を勧められたり、見知らぬ人から荷物を預かるのは絶対にやめましょう。(知らないうちに薬物を運搬し、逮捕されるケースがあります)

 ③侵入窃盗

photo by pixabay ※画像はイメージです

アイルランドでは、住宅の侵入窃盗罪や車上荒らしも発生しています。

住宅の窃盗罪は、一戸建てやアパートの地上階及び最上階、侵入警報装置が無い家などの人目につきにくい裏庭の窓や、裏口の扉の鍵を破壊して侵入するケースが一般的です。ホテルではなく、Airbnb(エアビーアンドビー)などで一般の民家やマンションの空き部屋に宿泊する場合は、立地や周辺状況を十分に確認しましょう。

また、アイルランドでレンタカーを利用する場合は車上荒らしに注意が必要です。路上駐車のほか、観光地やホテル、ショッピングモールの駐車場などでも発生しているため、施錠をしっかりしましょう。

アイルランドで被害にあわないための防犯対策

せっかくアイルランドに観光に訪れたのに、犯罪に巻き込まれて悲しい思いをしたくありませんよね。ここでは、アイルランドで被害に合わないための防犯対策を解説します。

日中でも油断せず常に持ち物に気を配る

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ダブリンの繁華街では、昼夜問わずにスリやひったくりが発生する可能性があります。そのため日中でも決して油断せず、周囲の状況に注意しながら観光を楽しみましょう。人混みではカバンやリュックは前にかかえて歩き、地図やガイドブックなどは見せないようにするといいでしょう。(旅行者とみなされ、狙われる危険があるため)

また、じろじろ見られたり尾行されているのに気づいたら、目を合わさず距離を置き、近くのレストランやカフェなど一定の安全が確保できる場所に入りましょう。

現金・カードなどは2つ以上の財布に分散する

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海外旅行の際は、違う種類のクレジットカードをいくつか持ち歩いたり、現金を多めに持ったりする人もいるのではないでしょうか。その場合、現金やクレジットカードは1つの財布にまとめず、いくつかに分けておくのがおすすめ。現金はその日に必要な金額だけ持ち歩き、残りはホテルの金庫に入れておくといいでしょう。

怪しいグループには近寄らない

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街中で怪しいグループや不審者を見つけたら、スリやひったくりの標的や暴行犯罪に巻き込まれる可能性があるので、目を合わさず速やかにその場から離れましょう。「服が汚れている。」と声をかけられたり、瓶を落として注意を惹きつけられても相手にせず、荷物を前にかかえて速やかに立ち去りましょう。

夜間のひとり歩きは避ける

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特に女性の場合は、アイルランドでの夜間のひとり歩きは出来るだけ避けるのがいいでしょう。ダブリンの繁華街などでは、深夜までにぎやかな場所が多いですが、スリやひったくり、路上強盗などの可能性があるため、十分に注意が必要です。

ゴミの散乱や落書きが見られる通りにはできるだけ近寄らない

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治安が悪い場所は、落書きが多かったり、ごみが道に散乱していたりします。一見にぎやかな通りに見えても、1本通りを外れると治安の悪い道に入ってしまうことがあります。もし治安の悪い道に入ってしまったら、迷わずすぐに引き返してください。昼夜問わず、人気のない道は通らないようにしましょう。

見知らぬ人から荷物を預からない

photo by Unsplash  ※画像はイメージです

薬物犯罪に巻き込まれてしまうケースで、見知らぬ人から荷物を預かり、知らぬまま薬物運搬に加担してしまう事件も発生しています。旅先で仲良くなった人や、困っている人がいようと、どんな理由であれ他人の荷物を預かるのは断りましょう。

ホテルや車の鍵は必ず施錠する

photo by pixabay

ホテルやAirbnb(エアビーアンドビー)などの民泊、レンタカーの鍵は必ず施錠しましょう。

ホテルは治安が悪いエリアに位置してないかや、部屋の仕様や金庫があるかなどを事前に確認するのがおすすめです。オートロックのドアであっても、必ず内側の鍵を利用しましょう。

レンタカーを利用する場合は、安全かつ夜間は明るい場所に駐車しましょう。乗降車前に周辺に不審者がいないことも確認してくださいね。

日本大使館発行の「安全の手引き」も確認しよう

在アイルランド日本国大使館では、毎年、安全の手引きを発行しており、ホームページから無料でダウンロードできます。アイルランド在住者を対象としていますが、事件や事故に巻き込まれないために注意すべきことや、緊急時の対処法などが記載されていて、旅行者にも役立つ情報が多いので、渡航前に確認するようにしましょう

安全の手引き:https://www.ie.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000138.html

もしアイルランドで犯罪の被害にあってしまった時の連絡先

どれだけ注意をしていても、100パーセント犯罪を防ぐことは難しいです。しかし、万が一被害にあってしまった場合でも、対処法を知っていれば被害は最小限に防げるでしょう。ここでは、アイルランドで被害にあってしまった場合の連絡先を解説します。

緊急通報先

photo by Unsplash

日本では警察は「110番」、消防や救急車は「119番」ですが、アイルランドでは警察・消防・救急どの場合でも、「999」または「112」です。どちらの番号でも同じ場所につながります。

アイルランドでは警察は一般的にGarda(ガルダ)と呼ばれます。警察署やパトカー、警官の制服にはPolisとは書いておらず、Gardaと表記されているので知っておくといいでしょう。

在アイルランド日本国大使館

By DubhEire - Own work, CC0,

アイルランドで、パスポートの盗難や思わぬ犯罪の被害にあった時は、まずは最寄りの警察署でポリスレポートを作成してもらいましょう。手続きなどで困った時は、大使館へ連絡することでサポートしてもらえることもあります。

パスポートの盗難に関しては、日本へ経由地に入国しない(空港の外に出ない)便で帰国する人に限り「帰国のための渡航書」の発給手続きなどを行ってくれます。急ぎの際はできるだけ迅速に対応してくれるので、焦らないでくださいね。

大使館の方での手続きは電話で予約の上、本人が直接足を運ぶ必要があります。詳しくは在アイルランド日本国大使館の公式サイトを参照してください。

在アイルランド日本国大使館の連絡先

外国人犯罪被害者向け支援サービス(Irish Tourist Assistance Service )

photo by pixabay ※画像はイメージです

アイルランドには外国人犯罪被害者向け支援サービス(Irish Tourist Assistance Service )があり、犯罪被害を受けた外国人観光客向けのサポート支援を行っています。英語での対応のみとなりますが、外国人に寄り添ったサポートをしてくれるので、緊急ではない困りごとがあった時は利用するといいでしょう。

外国人犯罪被害者向け支援サービス(Irish Tourist Assistance Service )の連絡先

治安情報をチェックしてアイルランド旅行を楽しもう!

アイルランドはヨーロッパの中でも比較的治安のいい国ですが、スリやひったくり、ぼったくりなどの軽犯罪の発生水準は日本より高いので、細心の注意をはらって過ごすことが大切です。女性の場合は、夜のひとり歩き、薄暗い路地、観光客が少ないローカルエリアは避けると安心でしょう。

犯罪に巻き込まれないために、人混みではカバンを前にかけておくなど、自分自身で対策することがポイントです。パブやレストランでは貴重品から離れず、常に気を配りましょう。しっかりと防犯対策をして、アイルランド観光を安全に楽しんでくださいね。

※治安は地域によっては短期間で変動する場合もあるため、渡航の際には必ず最新情報をお調べください。

photo by pixabay

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