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武陵源(ぶりょうげん)はスケールの大きさが魅力!見どころやアクセスなどを解説

中国を代表する観光スポット・武陵源。広大な自然の風景は1992年に世界遺産に登録されています。 この記事では、武陵源の見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひ武陵源へ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部
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中国を代表する観光スポット・武陵源。広大な自然の風景は1992年に世界遺産に登録されています。

この記事では、武陵源の見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひ武陵源へ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

Contents

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武陵源の基本情報


photo by pixabay

武陵源(ぶりょうげん)は中国の湖南省張家界市にあります。雄大な自然を堪能でき、地元の人にも人気の国内観光地の1つです。元々人気がありましたが、2009年に放映された映画アバターの舞台になったとしてさらに世界中から観光客が訪れるようになりました。

総面積は約369平方キロメートル。武陵源は張家界国家森林公園、天子山自然保護区、索渓峪自然保護区,楊家界風景区の総称で、その優れた自然美で1992年に世界遺産に登録されています。

武陵源では、自然保護区を散策したりロープーウェイやエレベーターに乗って山の頂上から無数の白い奇岩群を眺めたりすることができます。自然がおりなす神秘と絶景を満喫できますよ。

武陵源の歴史・成り立ち


photo by Unsplash

武陵源という名称は、1984年に中国の政治家である胡耀邦(こようほう)がこの地を訪れた際、王維の作品・桃源行の武陵桃源(仙郷)に似ていることから命名しました。

約1億万年前の武陵源一体は、海の底。時間をかけて何度も地形変化が起こり、石の柱や奥深い谷間ができて今の武陵源となっています。200〜300メートルもある珪岩でできた石の柱が立ち並ぶ景観は、ロープウェイで黄石寨(こうせきさい)の頂上へ登って眺められます。また武陵源では、石灰岩でできた地形や40ほどの鍾乳洞、高さ326メートルの屋外エレベーターなど多くの観光スポットを楽しめます。

川沿いでは、ミズスギ、イチョウ、キョウドウなどの保護植物や、センザンコウ、ガンジスザル、オオザンショウウオなどの珍しい保護動物に出会えるかもしれませんよ。

武陵源に生息する生物


photo by Unsplash

武陵源は、恵まれた生態環境と気候条件により、多くの珍しい生物が生息してます。直物では、中国大一級保護植物4種と第二級40種などの希少植物が確認されています。

動物はキジやガンジスザル、絶滅危惧種のチョウゴク王サンショウウオなども生息し、2022年は野生のアカゲザルが増えていることがニュースとなりました。

総面積の85%が原始の森となっている武陵源では、ほかではなかなか見られない珍しい動植物と出会えるのも魅力のひとつです。

武陵源のある湖南省(こなんしょう)ってどんな街?


photo by Unsplash

武陵源のある湖南省は、人口6,644万人ほどで中国の中南部にあります。8000年以上前から人々が住みはじめました。農耕生活を送っていた古い歴史ある土地には数々の観光名所が点在します。

武陵源と並ぶ観光地には、2011年8月に国家5A級観光地に入選した岳陽楼、雲の上にいるような幻想的な世界の張家界の天門山、そのほか高椅村、鳳凰古城、洪江古商城などの古い町並みがあります。どれも歴史ある場所で見どころいっぱいです。

また、湖南省の料理は湘菜と呼ばれ、山で取れる動植物を使った酸っぱ辛い味付けが特徴です。湘菜は辛い料理で知られる四川料理よりさらに辛いといわれているので、湖南省を訪れた際はぜひ激辛料理に挑戦してみてください。

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武陵源観光の見どころ


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スケールの大きい絶景で知られる武陵源は見どころ満載。中国第一級、二級に指定されている44種の保護植物や、28種の国家級保護動物が見られることから天然の動植物園といわれています。

ここでは自然保護区やカルスト地形の石灰岩でできた鍾乳洞など人気スポットの見どころをまとめました。

有名モデルにもなった!天子山自然保護区


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天子山自然保護区にある高さ200メートルを超える石の柱は、約1億8000年前からの地殻変動と浸食によって現れました。区内にある石の柱の数はなんと3,100本以上!天子山自然保護区内は徒歩で観光もできますが、ぜひ天子山頂上の展望台から、石の柱の林立する景観を眺めてください。

頂上へはロープウェイが設置されています。ロープウェイに乗って空中から眺める石柱の並ぶ景観は、まるで水墨画を眺めているようですね!この景色は世界歴代興行収入1位を記録したアバターのモデルにもなりました。壮大なアバターの世界を思い出しながら、空中散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか?

運良く霧が発生していると、石柱は雲海に浮かんでいるような幻想的な姿を現します。空に向かってそびえ立つ石柱の奇峰群は、決して忘れられない旅の思い出の1シーンとなるでしょう。

アトラクションのような体験!索渓峪自然保護区


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索渓峪自然保護区は武陵源の山麓にあり、十里画廊や宝峰湖、黄龍洞、百丈峡などの観光地があり、ここへも多くの観光客が訪れます。索渓峪とは地元のトゥチャ族の言葉で「雲と霧に囲まれて、山と峪に隣接する山村」という意味で、一年中霧に包まれた姿はまるで雲の上にいるようです。

索渓峪自然保護区の中にある宝峰湖は、平均水深72メートルの山中にある青々とした澄んだ湖水の人工湖です。宝峰湖へは駐車場から長い坂道を登って向かいます。宝峰湖のまわりに道はなく、湖に浮かんだ遊覧船に乗って水の上から景色を楽しめます。

雄大な山々の景色を眺めていると、途中数か所で地元の人が歌を聞かせてくれます。霧の中の宝峰湖はまるで別世界に足を踏み入れたような気分になりますよ。

スリル満点!張家界大峡谷大橋


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張家界大峡谷大橋は、武陵源風景区から東へ20キロメートルほど離れた張家界大峡谷にあります。別名ガラスブリッジとも呼ばれています。全長385メートル、幅6メートルの世界最長のガラスの吊り橋です。少し疑ってしまいますが、橋の床は全長透明な約100枚のガラスでできているのです。

300メートル下の谷底を眺めながら渡るその景観とスリルを想像してみてください。高所恐怖症の方は決して下を見ないようにしましょうね。


photo by Unsplash

橋を渡るには、支給される靴カバーをつけます。ハイヒールなどガラスを傷つけるような靴は入れません。また大きな荷物も持ち込めないので注意してください。

橋の上からは、世界一高いバンジージャンプも開催されています。さらにスリルを味わいたい強者はぜひお試しください。

洞窟の中をボートで見学!黄龍洞


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※画像はイメージです

黄龍洞は1983年に発見された、武陵源風景区の人気観光スポットです。全長60キロメートル、最も高い場所は100メートルもあり、世界一広い洞窟といわれています。

迷路のように入り組んだ広い鍾乳洞の中は、派手にライトアップされまるで遊園地のアトラクションのよう。自然が作った迫力ある巨大な空間に最新のライトアップはそこに立つだけで圧倒されることでしょう。

黄龍洞は普通に歩いても2時間ほどかかります。洞内は徒歩エリアとボートエリアに分かれていて、途中から洞内を流れる川を遊覧船で移動もできます。ただし、遊覧船乗り場はかなり混み合うため、時間に余裕を持ってお出かけください。

穴場の鳳凰古城


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中国一の古城と言われる街の鳳凰古城(ほうおうこじょう)は、古い街並みが昔ながらのイメージで保存されています。とくに赤提灯が灯るライトアップされた夜景は、幻想的でぜひ一度は見ておきたいおすすめの景色です。

街の中を流れる沱江(だこう)の両岸には、昔ながらの古い家並みやお店が並んでいます。両岸には橋だけでなく、置き石が敷かれています。置き石の上をホップ・ステップジャンプのリズムでまたぐのも楽しいです。ただし、柵もなにもないので川に落ちないよう気をつけてくださいね。


photo by Unsplash

鳳凰古城には昔ながらのグルメも残っています。名物は血鴨粑(シュエヤーバー)というもち米と鴨の血を混ぜ合わせ固めて蒸し揚げにした料理。その他にもミャオ族の人が作る漬物は、安くて美味しいと評判です。

日本ではまだあまり知られていない鳳凰古城ですが、中国では人気急上昇でたくさんの人が訪れる穴場の観光地です。

武陵源観光に最適なシーズンは?


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武陵源のある湖南省は大陸型中亜熱帯モンスーン湿潤気候で、年間平均気温は16〜18度です。冬は非常に寒く、夏は蒸し暑くなります。

雄大な景色を楽しむ武陵源を訪れるのに最適なシーズンはいつなのでしょうか?ここではオススメのベストシーズンをご紹介します。

ベストシーズンは快適に過ごせる4〜10月


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武陵源を訪れるベストシーズンは4月〜10月。特に雨の多い4月〜8月は、雨上がりに出る霧に包まれた幻想的な風景を楽しめます。この時期に武陵源を訪れる人は、雨具をお忘れなくお持ちください。

4月〜6月にかけての春はまだ肌寒く長袖長ズボンが必要です。7月〜8月の夏場は雨はよく降りますが、日中の日差しはかなり強くなるので、日除け対策はしておきましょう。

雨に濡れたくないという人は、9月から10月の秋シーズンがおすすめです。この時期は夏のように朝と晩の寒暖差が少なく、比較的過ごしやすくなります。特に武陵源の散策コースを楽しみたい人はこの時期が一番歩きやすいでしょう。

観光客が少ない時期を狙うなら12~2月


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12月〜2月の武陵源は厳しい冬の季節です。日本と同じ四季の武陵源は、冬になると一面が銀世界になる日が多いです。雪化粧をした石柱をみるのも普段と違った趣を感じることができるでしょう。ただし、武陵源の冬は極寒です。遊歩道や展望台を歩くときは冷たい冬の風を避ける防寒対策と滑り止めの靴が必須です。

人気スポットの武陵源は、ベストシーズンになると地元中国からも観光客が押し寄せます。寒くて観光客が少ない冬のシーズンは、有名な観光地でも人が少なくなり旅行代金も安くなります。寒さ対策をしっかりしていけば、また違った武陵源を楽しめるでしょう。

武陵源の見学方法は?予約は必要?


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さまざまな観光スポットのある武陵源を見学する方法をご紹介します。

武陵源の観光地の中には、入場料が必要な場所や長い列ができる場所もあります。武陵源を訪れる予定の人はぜひ参考にしてください。

入場にはチケットの購入が必要!


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森林保護区への入場やロープーウェイ、エレベーターに乗るためには、チケットを購入します。

それぞれの料金は以下を参照ください。

  • 張家界国家森林公園の入場料:245元(約480円)+保険3元(約60円)
  • 4日間有効
  • 張家界国家森林公園 ロープウェイ:片道50元(約950円) 往復96元(約1,820円)
  • 全長1,000メートル、所要時間6分
  • 百龍エレベーターの料金:片道65元(約1,240円)
  • 全長326メートル、所要時間2分
  • 天門山ロープウェイ:片道235元(約4,470円)(天門山入場料込み)
  • 全長7,455メートル、所要時間28分 
  • 天子山ロープウェイ:片道72元(約1,370円)
  • 全長2,084メートル、所要時間10分
  • 有珠山ロープウェイ:片道76元(約1,440円)
  • 全長1, 876メートル、所要時間5.2分

武陵源の風景区内は徒歩で散策もでき、園内無料のバスも走っていますよ。ロープウェイやエレベーターは別料金となりますが、空の上から眺める武陵源も違った趣があるので、ぜひお見逃しなく。

事前予約は必須?


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森林公園の入場やロープーウェイ、エレベーターの事前予約は必要ありません。

ツアーに組み込まれている場合を除いて、現地のチケット売り場で直接購入しましょう。ただし、観光シーズンは長い列ができる場合もあります。ロープーウェイは早朝7時から運行しているところもあるので、できるだけ早めに出かけると良いでしょう。

ロープーウェイの開始時間やその日の運行状況は、お出かけ前にホテルで確認ください。

オプショナルツアーに参加するのもおすすめ


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※画像はイメージです

武陵源は自分でまわることもできますが、効率よく観光地を訪れたい人はオプショナルツアーに参加するのもおすすめです。

よく開催されているのは以下のようなツアーです。

  • 武陵源ガラス橋と宝峰湖を巡るツアー
  • 武陵源・鳳凰古城ツアー
  • 世界 袁家界と天子山自然保護区 1日観光ツアー
  • 世界遺産・武陵源満喫2泊3日ツアー
  • 中国1美しい街&武陵源の絶景を巡るツアー

日本語ガイドが付くツアーもあるので、自分でまわるのが不安な人はオプショナルツアーも検討してみると良いでしょう。

武陵源観光に要する時間


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武陵源全体は非常に広大で、すべて回るには2〜3日はかかります。

そのため、自分で見たい場所をあらかじめピックアップしておくと良いでしょう。バスやロープーウェイを利用すれば、朝8時ぐらいにホテルを出発すると夕方ぐらいまでに一通りの観光が楽しめます。

1日観光で外せないおすすめスポットは、映画アバターの世界を楽しめる袁家界エリアと、武陵源に行ったら絶対見たい石柱の天子山エリア。


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園内バスやロープーウェイ、エレベーターをうまく利用すれば、1日でまわれるでしょう。観光シーズンのエレベーターは、2時間待ちという日もあるので、そのときは石段を使って下山もできます。歩きやすい靴でいくと良いでしょう。

ルートをうまく計画して、効率的にまわってくださいね。

武陵源へのアクセス・行き方


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武陵源観光の拠点となる都市は張家界市張家界市から武陵源へはバスで行く方法が一般的です。ここでは、武陵源への主な行き方を解説します。

最も一般的な移動はバス

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※画像はイメージです

張家界市から武陵源へは観光バスが出ています。張家界市内のバスターミナルに入り、建物左側にある武陵源入口行きのチケット片道13元(約250円)を購入します。

バスは10分置きに出ていて、事前予約は必要ありません。所要時間はおおよそ1時間で到着します。

ツアーで行く場合、ツアーバスで向かいます。時間に制限はありますが、英語も通じない中国で観光するときは、ツアーを利用するのも便利でしょう。ツアーバスはホテルまで迎えに来てくれます。また現地でオプショナルツアーに申し込むことも可能です。

最短で向かいたいならタクシー


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できるだけ早く武陵源に着きたい人は、タクシーもあります。張家界バスターミナルにはいくつかのタクシーも停車しており、200元(約3,800円)ほどで利用できます。

混雑を避けたい場合は、タクシーで直接山頂や天子山入口へ行くことも可能です。ただしバスと比べるとかなり料金は高くなるため、特にこだわりがなければ利用する必要はないでしょう。

費用を節約するなら市内バス


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張家界市から武陵源へ行くのに最も一般的なのは乗合バスです。張家界中心汽車駅のバスターミナルから武陵源景区まで出ています。武陵源をまわるには、武陵源ゲートか張家界森林公園まで向かいます。1日でまわる場合は、武陵源ゲートから入るのが良いでしょう。

バスの所要時間は道の状況にもよりますが、張家界市から約50分〜1時間。料金は12元(約230円)で、バスに乗ってから支払います。あらかじめ小銭を用意しておきましょうね。

武陵源観光における注意点


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武陵源観光は情報も少なく、ツアーで行った人も多くありません。とくに個人でまわるには不安もあるかもしれません。

そこでここでは観光前にいくつか注意したほうがよいことをお伝えします。

長時間の移動を前提に予定を立てる


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広大な武陵源は景区によりかなり離れているところもあるため、移動に時間がかかります。園内バスやロープーウェイの利用もできますが、自然を満喫するにはハイキングもおすすめです。

武陵源は大きく3つのエリアにわかれています。

  • 天子山自然保護区
  • 袁家界風景区
  • 索渓峪自然保護区

できれば数日滞在して、自分の足でまわってみるのはいかがでしょうか?

また、アバターのモデルとして有名になってさらに観光客が増えたため、チケット売り場では長蛇の列となることもあります。予定を立てるときは、時間に余裕を持ったスケジュールにしてください。

現金を多めに持っていく


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武陵源観光で注意したいことは、基本的に支払いは現金になることです。クレジットカードは外国人が泊まるホテルぐらいしか使えません。飲食店やお土産物店、交通料金、チケット代など、ほぼすべて現金で支払います。手持ちの現金は、少し多めに両替して持っていったほうが良いでしょう。

張家界市には両替ができる中国銀行がいくつかあります。手数料は若干高くなりますが、空港やホテルでも両替は可能です。

事前に通信環境を確認する


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中国では通信の規制が厳しく、日本で使えていたツールが使えないこともよくあります。特に武陵源は大自然の中で、通信環境のよくないエリアも出てきます。
きれいな景色を見たらすぐに家族や友達に発信したくなりますが、ここは仕方ないと諦めるしかないでしょう。

また、張家界市内のホテルではWi‐Fiが使えない場合もあるようです。ホテル予約サイトの口コミを見ていると、無制限のWi‐Ffi付きと掲載されていたのに、部屋のWi‐Fiが使えず毎日ホテルのロビーで作業していたという人もいました。ホテルの予約をするときは、ホテル情報だけでなく口コミを確認したほうが良いでしょう。

太古の大自然を堪能!武陵源の観光を満喫しよう


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この記事では、武陵源の観光に関する見どころや歴史、見学方法、アクセスなどをご紹介しました。現地の中国人に大人気の国内観光スポットだった武陵源も、アバターの影響で海外観光客が増えています。日本ではまだ知名度は高くありませんが、一度は行ってみたい人気の観光スポットです。

ぜひ紹介した情報を参考に、武陵源の観光を満喫してみてくださいね!

武陵源(ぶりょうげん)の基本情報
住所: Wulingyuan District, Zhangjiajie, Hunan, 中国 427499
営業時間:8:30-17:30
アクセス: 張家界市バスターミナルからバスで約50分〜1時間
料金:12元(約230円)
※2022年12月24日のレート、1元=19円で計算

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