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【2024年最新】ノルウェー・ベルゲンでおすすめの観光地11選!名所や穴場を厳選

ベルゲンには、ブリッゲンやフロイエン山などの有名な観光地がいっぱい! 今回は、ノルウェー・ベルゲン旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から11選ご紹介します。初めての旅行で絶対に訪れたい名所から知る人ぞ知る穴場スポットまで厳選したので、ベルゲン旅行の参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部

ベルゲンには、ブリッゲンやフロイエン山などの有名な観光地がいっぱい!

今回は、ノルウェー・ベルゲン旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から11選ご紹介します。初めての旅行で絶対に訪れたい名所から知る人ぞ知る穴場スポットまで厳選したので、ベルゲン旅行の参考にしてくださいね!

Contents

ノルウェー・ベルゲンには人気の観光スポットがいっぱい!


photo by pixabay

ノルウェー・ベルゲンは、大西洋に面する港湾都市です。ノルウェーの第2の都市でもあるベルゲンには、歴史を感じられる観光スポットや大自然を満喫できる人気の観光地がたくさん!なかでも雄大な自然が広がるフィヨルドは、北欧を訪れたら必ず行きたい必見スポットです。

ベルゲン市内にある観光スポットは、ほとんどが徒歩でも移動できる場所にあり、限られたスケジュールの中でも十分に楽しめるのがポイント。一方で、フィヨルドは少し遠い場所にあるので、観光ツアーなどを利用すると安心です。

今回はベルゲンの人気観光地を紹介!人気の有名スポットから穴場スポットまで厳選したので、参考にしてみてくださいね。

ベルゲンで絶対行きたいおすすめ観光地8選

まずは初めてのベルゲン旅行で必ず行きたい、人気の定番観光地の見どころをご紹介していきます!ベルゲン市内の観光スポットは、港を中心に回りやすい位置に集まっているので、時間が限られている旅行中でも訪れやすいですよ。あらかじめ行きたいスポットを決めておいて、効率的に回れるようにしましょう。

フロイエン山

ベルゲンを見渡せる絶景スポット


photo by Unsplash

フロイエン山は、ベルゲン中心地の東側にある山です。標高は約320メートルと、そこまで大きくはありませんが、ベルゲンの風景を一望できる絶景スポットとして人気があります。頂上までは、ケーブルカーが通っていますので、手軽に絶景が楽しめるのもポイント。夏の観光シーズンには、多くの観光客が訪れる定番スポットです。

フロイエン山の頂上には、カフェやショップ、小さな牧場があります。また、夏季限定でオープンするレストランなどもあり、ランチなども楽しめますよ。頂上にはちょっとした小道があるので、散策を楽しみながら過ごすのもおすすめです。道の途中は、ノルウェーの山に住む妖怪トロールの像が飾られていて、写真撮影を楽しめますよ。夏には、伝統的な音楽などを楽しめるイベントも開催されるので、訪れる前にイベントスケジュールをチェックしてみましょう。


photo by pixabay

フロイエン山の頂上へ行きたいときは、ケーブルカーの利用がおすすめです。ベルゲン港のすぐそばに乗り場があるので、簡単に頂上まで往復できます。ケーブルカーはガラス張りになっているので、絶景を楽しみながら乗車できるのもポイント。約7分間の乗車を楽しみましょう。ただし、夏場はケーブルカーがかなり混雑することもあり、時間によっては並んで待つ必要があります。そのため、時間に余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。

フロイエン山のケーブルカーは、5月から9月までの間は23時まで営業しています。夜のフロイエン山は、ベルゲン港の夜景が望める絶好の場所です。昼間とは
違った雰囲気を楽しめますので、日中と夜の2回訪問してみるのも良いでしょう。

フロイエン山(Fløyfjellet)の基本情報
住所:ノルウェー 〒5014, Bergen
電話:なし
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス:ベルゲン市内のケーブルカーで約7分
料金:ケーブルカー往復 大人 160クローネ(約2,244円)、4歳から15歳までの子ども 80クローネ(約1,122円)3歳以下の子ども 無料
※2023年8月2日のレート、1クローネ=14.03円で計算

ベルゲン フィッシュマーケット

北欧らしい海の幸が並ぶ魚市場


photo by pixabay

北欧のノルウェーといえば、サーモンをはじめとした海の幸も魅力の1つ。ベルゲン の中心地にあるフィッシュマーケットは、そんな港町のベルゲンらしい海産物が並ぶ魚市場です。市場には、サーモンのほかにもエビやカニ、ニシン、タラなど、取れたての海産物が並びます。市内の中心地にあるので、観光の合間に新鮮なシーフードを堪能できますよ。

フィッシュマーケットでは、さまざまな屋台が出店していて、鮮魚のほかにもシーフードを使ったさまざまなメニューが味わえます。新鮮なサーモンやタコを使ったマリネや、ノルウェーの伝統料理フィッシュスープは絶品!イートインコーナーもあるので、買ったものをその場で食べられますよ。ちなみに、ノルウェーは日本と同じく捕鯨国でもあるため、クジラ肉を使った料理も食べられます。


photo by Unsplash

5月から9月までの期間は、フードホールのマーサレン(Mathallen)がオープンします。全天候型のフードホールは朝から夜までオープンしているので、朝食からディナーまで利用できるのもうれしいポイント。フィッシュミー(Fish Me) と フェるスコール(Fjellskål)という2件のレストランも併設されているので、ノルウェーの味を満喫したい方は、ぜひ訪れてみてくださいね。

また、毎週土曜日にはファーマーズマーケットも開催されます。ファーマーズマーケットでは、鮮魚のほかにも野菜や肉製品、チーズ、ジャム、焼き菓子、果物、ベリーなど、さまざまな食べ物が並びます。お土産の購入にもぴったりですので、土曜日にはぜひ訪れておきたいところ。ちなみに、市場を歩いていると、かなりの頻度で試食を渡されますので、遠慮せずに味見をしてみてくださいね。

ベルゲン フィッシュマーケット(Fishmarket in Bergen)の基本情報
住所:Torget 5, 5014 Bergen, ノルウェー
電話:なし
営業時間:9:00~19:00
休業日:なし
アクセス:鉄道 ベルゲン駅から徒歩約11分
料金:無料
公式サイト:https://fishme.no/

ブリッゲン

ベルゲン港沿いのカラフルな倉庫


photo by pixabay

ブリッゲンは、ベルゲン港の東側にある地区です。ベルゲンで一番人気のある観光地の1つで、観光シーズンには多くの人でにぎわいます。ブリッゲンは倉庫という意味で、名前の通りカラフルな三角屋根を持つ倉庫が並んでいます。おしゃれな港町の雰囲気を感じるブリッゲンの景色は、まさにベルゲンのランドマークともいえる場所です。

ブリッゲンは、14世紀頃のハンザ同盟の結成によって、ベルゲンにやってきたドイツ商人たちがドイツ街を作った場所でした。つまり、ブリッゲンに並ぶカラフルな建物は、ドイツの商人たちが仕事をする倉庫だったのです。この倉庫は、何度か火事によって焼失してしまいますが、そのたびに街の人々によって再建され、現在までこの場所に建っています。1979年には世界文化遺産にも登録され、当時の様子を知れる貴重な場所となっています。


photo by Unsplash

外観を眺めるだけでも十分に見ごたえのあるブリッゲンですが、ぜひ建物の中にも入ってみましょう。ブリッゲンの倉庫は、博物館やレストラン、工房、お土産屋さんなどに活用されていて、建物に入れるようになっています。すべて木造で建てられた倉庫は、なんとも独特な趣がありますよ。

ブリッゲンのショップでは、ノルウェーらしいアイテムが販売されています。毛糸を使ったファッションアイテムは、手芸大国としても知られるノルウェーらしさが感じられ、お土産としてもぴったりです。また、ノルウェーの伝承に出てくるトロールの置物なども販売されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

さらに、ブリッゲンにあるレストランでは、ノルウェーの伝統料理が味わえます。ベルゲンの新鮮な海の幸を使ったメニューもあるので、旅行の醍醐味を満喫できますよ。

ブリッゲン(Bryggen)の基本情報
住所:Torget 13, 5014 Bergen, ノルウェー
電話:+4755566209
営業時間:店舗によって異なる(外観は24時間見学可能)
休業日:なし
アクセス:鉄道 ベルゲン駅から徒歩約13分
料金:無料

ローセンクランツの塔

ベルゲンの歴史を学べる古塔


Rosenkrantztårnet by Bernt Rostad is licenseed under CC BY 2.0

ローセンクランツの塔は、ブリッゲンから北へ港沿いに進んだ歴史ある建物です。地上5階の石造りの建物には、ベルゲンの歴史を学べる展示が収められています。

この塔は、もともとはノルウェー王家の居城として建てられたものでした。13世紀ごろのエイリーク2世の時代には、寝室なども設けられ、現在でも当時の様子を再現したキングスルームなどを見学できます。

その後、16世紀ごろにはデンマークの貴族で保安官でもあったローセンクランツによって、要塞に建て替えが行われています。ローセンクランツは、この塔をルネサンス様式を取り入れたものにしたいと考え、スコットランドの職人たちをベルゲンへ招きました。その結果、北欧ではめずらしい当時のスコットランド風の建物が建つことになったのです。


Norwegen 1998 (099) Bergenhus Festning by Rüdiger Stehn is licenseed under CC BY-SA 2.0

ローセンクランツの塔は、中世のベルゲンの歴史が知れる展示が見どころです。塔の変遷を示す模型や大砲、酒樽、石のトイレなど、当時の暮らしぶりが伺えますよ。また、倉庫や地下牢、王の住居、迎賓室など、当時の部屋が再現されているのもポイント。王室のくらしから、保安所として使われた名残まで、幅広い時代の展示が見学できますよ。

また、ローセンクランツの塔を訪れたら、忘れずに展望台にも登ってみましょう。塔の屋上は、ベルゲンの街並みやフロイエン山などが見渡せる絶景スポットになっています。

ちなみに、ローセンクランツの塔の近くには近隣には、ホーコン王の館があります。こちらも、ベルゲンの歴史に触れられるスポットになっていますので、ぜひあわせて見学してみましょう。

ローセンクランツの塔(Rosenkrantztårnet)の基本情報
住所:Bergenhus 4, 5003 Bergen, ノルウェー
電話:+4755308038
営業時間:夏季 10:00~16:00、秋季 10:00~14:00、冬季 火曜日 16:00~19:00、土曜日・日曜日 10:00~14:00
休業日:12月20日から31日、冬季のみ月曜日・水曜日から金曜日
アクセス:バス ブリッゲン(Bryggen)停留所から徒歩約4分
料金:大人 140クローネ(約1,964円)、学生 70クローネ(約982円)、17歳以下の子ども無料
※2023年8月2日のレート、1クローネ=14.03円で計算
公式サイト:https://bymuseet.no/museum/rosenkrantztarnet/

ハンザ博物館

ブリッゲンの倉庫を使った博物館


The Hanseatic Museum by Reading Tom is licensed under CC BY 2.0

ハンザ博物館は、ブリッゲンの倉庫を改装して建てられた博物館です。館内には、ハンザ同盟の結成によってベルゲンを訪れた商人達の生活が再現されています。残念ながら博物館は、2027年頃まで改修工事を行っていますが、代わりに別館のショットステューネを見学できますよ。

ハンザ博物館の建物は、14世紀にハンザ商人の主たる取引品の干しダラを扱う商館だった建物でした。しかし、ベルゲン港で発生した大火事によって一度は焼失してしまいます。現在の建物は、1704年に建てられたものが使用されていています。建て直されたものの、300年近くの歴史を持つこの博物館は、ベルゲンの中で最も古い建物の一つです。


Hanseatic Museum and Schøtstuene, Bergen by JUMBOROIS is licensed under CC BY-SA 2.0

現在ハンザ博物館では、歴史的な建物を保全するための改修工事が行われています。その代わり、ハンザの商人たちが集会や会議のために使用していたショットステューネ(Schøtstuene)の見学がおすすめです。

ショットステューネには、広々とした集会所のほかに、商人たちに料理を提供するための調理場や暖炉、豪華なシャンデリアなどが残されています。4つのリビング ルームと2つの調理室を持つショットステューネは、天井も高くかなり開放的。東欧らしい木造建築の趣を感じられますよ。

博物館のそばには、臨時チケット売り場と紹介展示、ミュージアムショップが併設されたブリッゲン33があります。ブリッゲンの歴史を感じられるお土産も販売されていますので、忘れずに立ち寄ってみましょう。

ハンザ博物館(Hanseatic Museum)の基本情報
住所:Finnegården 1a, 5003 Bergen, ノルウェー
電話:+4753006110
営業時間:5月15日から9月15日 11:00~17:00 ※7月24日から8月13日のに10:00から会館
休業日:冬季
アクセス:鉄道 ベルゲン駅から徒歩約10分
料金:大人 150クローネ(約2,104円)、学生 60クローネ(約841円)、18歳以下の子ども 無料
※2023年8月2日のレート、1クローネ=14.03円で計算
公式サイト:https://hanseatiskemuseum.museumvest.no

ベルゲン大聖堂

12世紀から存在する歴史ある聖堂


20140628_Norway_0157 Bergen by Dan Lundberg is licensed under CC BY-SA 2.0

ベルゲン大聖堂は、ブリッゲン地区の近くにある聖堂です。その歴史は非常に深く、記録では1150年ごろにはすでに存在していたことが分かっています。長年ベルゲンの人々に親しまれた大聖堂は、中世から続く重きのある雰囲気が特徴。ベルゲン駅からも歩いて行ける場所にあるので、観光の際にはぜひ立ち寄ってみてください。

12世紀ごろに建てられたベルゲン大聖堂は、まさに波乱に満ちた歴史を持ちます。
13世紀には、2度の火事によって建物が被害を受け、そのたびに建て直しが行われました。その後何度も火事の被害を受けながらも、そのたびに修復が行われ、現在までこの場所に建っています。


Photo by flickr

何度も修繕が繰り返されたベルゲン大聖堂ですが、なかでも1880年代に行われた大改修は、現在まで残る大きなものでした。内装はロココ調のインテリアで統一され、シンプルながらも深みのある雰囲気に。また、外観の一部は、イギリスのウェストミンスター寺院を手がけた大工が携わったともいわれ、とても重厚感があります。

寺院の各所に飾られている、キリスト教に関連した肖像画や記念碑、ステンドグラスなどもポイント。キリスト教に伝わるワンシーンをモチーフにしたステンドグラスや、青銅でかたどられた磔刑像は、美しくも荘厳な雰囲気があります。ベルゲンにゆかりのある偉人の記念碑もあるので、1つ1つ見て回るのもおすすめです。

ベルゲン大聖堂(Bergen Cathedral)の基本情報
住所:http://bergendomkirke.no/
電話:なし
営業時間:6月12日から8月18日 10:00~12:00、その他の期間 金曜日の12:00~14:00のみ
休業日:土曜日・日曜日
アクセス:鉄道 ベルゲン駅から徒歩約5分
料金:無料
公式サイト:https://www.kirken.no/nb-NO/fellesrad/Bergen/menigheter/bergen-domkirke-menighet/

ブリッゲン博物館

ベルゲンの歴史と遺物を見学できる博物館


Bryggens Museum by djanimal is licensed under CC BY 2.0

ブリッゲン博物館は、倉庫街からほど近い場所にある博物館です。ベルゲンで発掘された遺物や遺構が展示されていて、中世の人々の暮らしぶりが伺えます。また、魔女に関する展示もあり、映画で登場するようなルーン文字に関する展示も充実しています。

この博物館には、中世のベルゲンの考古学資料が数多く収蔵されています。展示の中心は、1955年に発生した火災によって発見されたベルゲンの地下に眠る遺物の数々です。人々が暮らしを営んでいた当時の道具や食器など、港町として栄えたベルゲンの生活が伺えます。


Bryggen museum by Peter is licensed under CC BY-SA 2.0

ブリッゲンス博物館は、12世紀前半に存在したとされる、ベルゲン最古の遺構の上に建てられています。これらの建築遺跡は、現在でも博物館の常設展示として見学ができます。これは、当時建てられていた木造教会ともいわれていて、歴史的にも貴重な遺構です。

また、実物大で再現した12世紀頃の集合住宅や、大航海時代の船に関する展示も見どころ。当時からベルゲンがどのように栄えていたのかが分かります。

博物館の1階にはカフェもあり、観光の合間に一息つきたい方にもぴったりです。ちなみに、次に紹介するセント・メアリー教会は、ブリッゲン博物館のすぐ裏手にありますので、セットでも訪問がおすすめ。ブリッゲンの街並みを散策しながら、この場所の歴史についても学んでみましょう。

ブリッゲン博物館(Bryggens Museum)の基本情報
住所:Dreggsallmenningen 3, 5003 Bergen, ノルウェー
電話:+4755308030
営業時間:6月1日から8月31日 10:00~17:00、9月1日から10月31日 月曜から金曜  10:00~15:00 ※木曜日のみ18:00まで開館)、11月1日から12月22日・12月27日から12月30日 11:00~15:00(木曜日のみ18:00まで開館)
休業日:12月23日~26日・31日
アクセス:バス ブリッゲン(Bryggen)停留所から徒歩約1分
料金:大人 140クローネ(約1,964円)、学生 70クローネ(約982円)、17歳以下の子ども無料
※2023年8月2日のレート、1クローネ=14.03円で計算
公式サイト:https://bymuseet.no/museum/bryggens-museum/

セント・メアリー教会

ベルゲンに現存する最古の建物の1つ


Mariakirken by Mariakirken is licensed under CC BY-SA 2.0

セント・メアリー教会は、先ほど紹介したブリッゲン博物館のすぐ裏手にある教会です。1183年に建てられた教会は、 ベルゲンに現存する最古の建物といわれています。ブリッゲン博物館には、12世紀前半頃の遺構が展示されていますので、ほぼ同世代の建物といえます。

外観は非常にシンプルな作りながら、堅牢な作りは本物で、1600年代から同じ外観を保っているほど。教会の内部は、フレスコ画やキリスト教の細かい装飾が施されています。なかでも、主祭壇に飾られた黄金に輝く聖人のレリーフと天使の像が見どころです。素朴な雰囲気の教会ですが、ベルゲンの歴史ある建物の1つですので、観光の際はぜひ訪れてみましょう。

セント・メアリー教会(St. Mary's Church)の基本情報
住所:Dreggsallmenningen 15, 5003 Bergen, ノルウェー
電話:なし
営業時間:5月22日から9月1日 月曜日から金曜日10:00~16:00、それ以外の日程 火曜日・金曜日 12:00~14:00
休業日:土曜日・日曜日、オフシーズン 水曜日・木曜日・土曜日から月曜日
アクセス:バス ブリッゲン(Bryggen)停留所から徒歩約3分
料金:無料
公式サイト:https://kirkesok.no/

ベルゲンの知る人ぞ知る穴場観光地3選

ノルウェーに訪れたなら、雄大な自然を感じられるフィヨルドにも訪れてみましょう。フィヨルドは、氷河の浸食によって生み出される、寒冷地域特有の複雑な地形です。ベルゲンはノルウェー5大フィヨルドのうち、2つのフィヨルドの玄関口となっていて、アクセスのしやすさが特徴。ここからは、ベルゲンの中心地からは離れているものの、北欧の魅力を存分に味わえる観光地を紹介します。

ソグネ・フィヨルド

全長約204キロメートルを誇るノルウェー最大のフィヨルド


photo by pixabay

ソグネ・フィヨルドは、ベルゲンから北にあるノルウェー最大のフィヨルドです。全長約204キロメートルのノルウェー最大フィヨルドで、世界でも2番目の大きさを誇ります。また、最大水深は約1,300メートルもあることから、フィヨルドの王様とも呼ばれるほど。両岸には1000m級の山々がそびえ、幻想的な自然が感じられますよ!

ソグネ・フィヨルドを満喫したいときは、フィヨルドクルーズの利用がおすすめです。グドヴァンゲン港とフロム港の間では、船の上からフィヨルドを眺められる、クルーズ船が運行されています。巨大なフィヨルドの流れのなかを、約2時間30分をかけて進んでいきます。フェリーでは軽食の販売もありますので、雄大な自然を眺めながら食事も楽しめますよ。


photo by Unsplash

ソグネ・フィヨルドは、ベルゲンからの道中も魅力がたくさんあります。ベルゲンからクルーズ船が出発するフロムへ向かうためには、山岳鉄道のフロム鉄道を利用します。フロム鉄道は、ノルウェーの美しい山々を縫うように走る路線で、車窓からの景色がまさに絶景!息を飲むほどの大自然が、目の前いっぱいに広がります。

また。鉄道の旅の途中では、ショースフォッセン滝で一時停車します。落差約225メートルの滝からは、轟音を立てながら流れる水流を見学できます。また、時間によっては、ノルウェーの民謡に伝わる美女フルドラにちなんだパフォーマンスが見られることも。

ソグネ・フィヨルドを訪れる際は、グドヴァンゲン港とフロム港を起点に、フロム鉄道を利用しながらの移動がおすすめです。また、観光シーズンは非常に混雑する可能性もあるため、観光ツアーを利用してみてもよいでしょう。

ソグネ・フィヨルド(Sognefjorden)の基本情報
住所:Sognefjorden, Norway
電話:なし
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス:グドヴァンゲン港 ベルゲンから鉄道とバスで約2時間30分、フロム港 ベルゲンから鉄道で約3時間(フロム鉄道を利用する場合)
料金:無料

トロールハウゲン・エドヴァルド・グリーグ博物館

北欧のショパンと呼ばれた音楽家の静かな邸宅


photo by Unsplash

トロールハウゲン・エドヴァルド・グリーグ博物館は、ベルゲンから電車で約40分ほどの場所にある小さな邸宅です。この邸宅は、ノルウェーを代表する作曲家であるエドヴァルド・グリーグが晩年を過ごした場所として知られています。

エドヴァルド・グリーグは、ルウェーの民族音楽から着想を得た作曲を行い、数々の名曲を生み出しました。『ピアノ協奏曲イ短調』や戯曲『ペール・ギュント』などは、日本でもさまざまな場面で使用され、聞き覚えのある方も多いはず。またグリーグは、ピアノのために数多く作曲を行っており、北欧のショパンとも呼ばれています。

グリーグの邸宅は、彼の功績を称える博物館となっていて、作曲していた当時のままのピアノなどが残されています。邸宅のある場所は、北欧らしいフィヨルドを望む場所にあり、グリーグも愛した景色が見られます。


photo by Unsplash

とくにグリーグが作曲を行っていた部屋からは、窓枠いっぱいに広がる雄大な自然を眺められます。また、グリーグが愛用していたアイテムの展示も魅力。緊張しやすい性格だったグリーグが、演奏会であがらないように握りしめていたカエルの置物も展示されています。

グリーグが作曲した戯曲には、ノルウェーの伝承や物語が取り入れられていて、まさにこの自然にぴったり。コンサートホールでは、定期的にグリーグの作品が演奏されることもあるので、訪れた際にはぜひ鑑賞して見てください。

トロールハウゲン・エドヴァルド・グリーグ博物館(Troldhaugen)の基本情報
住所:Troldhaugvegen 65, 5232 Paradis, ノルウェー
電話:+4753009700
営業時間:10:00~17:00
休業日:月曜日
アクセス:ベルゲンから電車で約40分
料金:130クローネ(約1,823円)、18歳未満 無料
※2023年8月2日のレート、1クローネ=14.03円で計算
公式サイト:http://griegmuseum.no/

ハダンゲル フィヨルド

のどかな景色が広がるフィヨルド


Photo by pixabay

ハダンゲル フィヨルドは、ベルゲンの南東に広がるフィヨルドです。ノルウェーの5大フィヨルドの1つで、国内では2番目の大きさを誇ります。全長は約179キロメートルで、ソグネ・フィヨルドに次ぐ世界で3番目の大きさです。世界有数のサケの養殖地としても知られていて、ノルディックサーモンが多く漁獲されます。

ハダンゲル フィヨルドは、ほかのフィヨルドと比べて穏やかでのんびりとした雰囲気が特徴。フィヨルドの周辺には果樹園や花々が広がり、ソグネ・フィヨルドとは違った楽しみ方ができます。この緩やかな景色は、女性的なフィヨルドとも呼ばれることがあり、ハイキングや散策を楽しむのにもぴったりです。


photo by pixabay

ハダンゲル フィヨルドは、周辺の村を散策するのも醍醐味の1つです。果樹園を営む農家が多く、観光シーズンにはリンゴを使ったさまざまな食べ物やジュースなどが堪能できます。また、この地域特有のハダンゲル刺繍と呼ばれるデザインを使ったアイテムも人気。この刺繍は、ディズニー映画『アナと雪の女王』の衣装にも用いられ、北欧ならではの雰囲気が感じられます。

ウレンスヴァンの周辺には、フィヨルド観光に便利なフェリーが発着する村があります。船の上からフィヨルドを見学できますので、ぜひこちらも利用してみてみましょう。ただし、観光シーズンである夏場以外は、フェリーの運行本数が少なくなりますので注意しましょう。

ハダンゲルフィヨルド(Hardangerfjorden)の基本情報
住所:Hardangerfjorden,Norway
電話:なし
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス:ベルゲンからバスで約1時間40分
料金:無料
公式サイト:https://hardangerfjord.com/

ベルゲン観光を満喫するためのおすすめモデルコース


photo by Unsplash

市内の観光スポットから雄大な自然を感じられるフィヨルドまで、見どころいっぱいのノルウェーの港町ベルゲン。せっかくなら朝から夜まで時間いっぱい楽しみましょう。グルメは、北欧の港町ならではのシーフードや、市場のイートインを取り入れると、ノルウェーならではのカルチャーを感じられるのでおすすめ!

<スケジュール例>

1日目 ベルゲン到着→フィッシュマーケットで地元グルメを満喫→ケーブルカー乗り場へ移動→ケーブルカーでフロイエン山の頂上へ→フロイエン山を散策→ベルゲン市内に移動→市内を散策&ディナー

2日目 ホテルで朝食→ブリッゲンを散策→ハンザ博物館を見学→ハンザは博物館を見学→セント・メアリー教会を見学→ブリッゲンでノルウェーの伝統料理 フィッシュスープを堪能→ベルゲン大聖堂を見学→ローセンクランツの塔を見学→中心地に戻ってディナー

3日目 ホテルで朝食→ベルゲン駅から電車でヴォスへ移動→ヴォスからバスに乗り換えてグドヴァンゲンへ→グドヴァンゲンでランチ→フェリーでソグネ・フィヨルドを満喫→フロム港に到着→フロム鉄道でミュダール駅まで→ミュダール駅で乗り換えベルゲン市内に→ベルゲンに戻ってディナー

ベルゲンは、市内観光から郊外の観光からフィヨルド巡りなど、1日中見どころがいっぱい!なので、観光ツアーを利用したり、訪れたいスポットを絞ったりして、効率的に観光を楽しむことがおすすめです。ぜひ自分好みのベルゲン旅行のスケジュールを立ててみてくださいね。

ノルウェー・ベルゲンの人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、ノルウェーのおすすめの観光スポットを都市ごとに紹介しました。名所や見どころがいっぱいあるノルウェーでは、効率よく観光もグルメも楽しむのがおすすめです。

ぜひ紹介した観光地を参考に、ノルウェー旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!

※記事内の金額は2023年8月2日のレート、1クローネ=14.03円で計算で計算しています。
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