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【2023年最新】中国・西安で人気の観光地10選!定番や穴場を厳選

西安には、秦始皇兵馬俑博物館や西安城壁などの人気の高い観光地がたくさんあります。今回は、中国・西安旅行でおすすめの観光スポットをご紹介します。初めての西安で絶対に訪れたい名所から知る人ぞ知る穴場スポットまで厳選。おすすめのモデルコースも取り上げておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。

ライター
NEWT編集部

西安には、秦始皇兵馬俑博物館や西安城壁などの人気の高い観光地がたくさんあります。今回は、中国・西安旅行でおすすめの観光スポットをご紹介します。

初めての西安で絶対に訪れたい名所から、知る人ぞ知る穴場スポットまで厳選。おすすめのモデルコースも取り上げていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

Contents

中国・西安には行ってみたいおすすめ観光スポットがいっぱい!


photo by Unsplash 

中国の西安には、世界中から多くの観光客が訪れる人気の観光スポットがたくさんあります。大都市として公共交通機関も発達しているので、手軽に観光できるとこも魅力。

それぞれの観光スポットは比較的近い場所に位置しているため、海外旅行初心者の方にもぴったり!人気の観光地ということもありさまざまなツアーがありますので、海外旅行に不慣れな方はツアーの利用もおすすめです。


photo by Unsplash 

今回は中国の西安にある人気観光スポットを紹介!必ず行っておきたい定番の観光スポットから、魅力的な穴場の観光スポットまで、幅広く取り上げています。おすすめの2泊3日モデルコースも紹介しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。

ちなみに中国では、日本で使用者の多いGoogleマップやLINEなどのサービスは使用できません。西安滞在中でも不自由なく生活するために、地図アプリ・百度MAPやメッセージアプリ・we chatをダウンロードしておくと安心です。

西安で絶対行きたい定番観光地6選

まずは、中国の西安で絶対に行っておきたい人気の定番観光スポットを5つ紹介します。それぞれの観光スポットは比較的近い距離に位置しているので、移動も楽!

電車やバスなどさまざまな交通機関がありますが、朝から晩までたっぷり観光を楽しみたい時は、タクシーを1日貸し切るというのもおすすめです。

秦始皇兵馬俑博物館(しんしこうへいばようはくぶつかん)

1つ1つ表情が違う兵馬俑を展示


photo by pixabay

約2200年前に埋葬された秦の始皇帝の陵墓を守るように埋められていた、兵馬俑(へいばよう)を展示している博物館です。

1974年3月に地元の農民が井戸を作るために地面を掘ったところ、たまたま発見された奇跡の遺物で、その後、さらに2ヵ所で大規模な遺跡が発掘されました。20世紀最大の発見と言われることも多く、1987年12月にはユネスコの世界遺産にも登録されています。

この兵馬俑とは、兵士や馬をかたどった陶製の人形のことで、それぞれの兵馬俑は等身大になっています。もちろん、手作業で作られており、1つ1つ表情や形が異なります。兵士には戦闘武器を持っており、その当時の始皇帝が権力を持って統治していた様子が伺えます。


photo by Unsplash

館内は、一号坑、二号坑、三号坑、始皇帝銅車馬陳列館で構成されています。中でも一号坑は14,260平米もの広さがあり、2,000体の兵馬俑が展示されています。兵士だけでなく、馬車も一緒に列を成しており、当時の軍隊が戦っている様子を間近で観察できますよ。中国の歴史を語る上で、欠かせないスポットです。

秦始皇兵馬俑博物館(しんしこうへいばようはくぶつかん)の基本情報
住所: Lintong District, Xi'An, Shaanxi, 中国 710612
電話:+86 29 8139 9001
営業時間:3月1日~11月30日 8:30~17:00、12月1日~2月28日 8:30~16:30
休業日:なし
アクセス:西安市内から車で約45分 
料金:始皇帝陵・兵馬俑博物館の共通チケット 150元(約2,960円)
※2023年3月8日のレート、1元=19.75円で計算
公式サイト:http://www.bmy.com.cn/2015new/bmyweb/

西安鐘楼(せいあんしょうろう)

夜のライトアップが美しい


photo by Unsplash 

西安鐘楼は西安の中心エリアにある人気の観光スポット。その名の通り、内部には鐘が設置されており、昔は西安に住む人々に時間を知らせる役割を担っていました。

高さは36メートル、横幅は35.5メートルあり、どこから見てもバランスの取れた建物ですが、建築されたのは明時代の1384年。約600年も前に作られていますが、2020年には修復工事が行われているため、現代でも建築当時を彷彿とさせる色鮮やかで美しい姿を見学できます。


photo by pixabay

西安鐘楼は、4つの大きな道路が交差するロータリーにあり、勢い良く移動する車や歩行者が目に入ってきます。昼は内部の見学もできますが、夜になると西安鐘楼は美しくライトアップされ、日中とはまた違う幻想的な雰囲気に。営業時間後も、美しく光り輝く外観を堪能できます。

屋台が多く立ち並んでいる回民街から徒歩で約3分の距離に位置しているので、夜ご飯の前後に立ち寄ってみてくださいね。

西安鐘楼(せいあんしょうろう)の基本情報
住所: 7W5W+QRJ, Bei Lin Qu, Xi'An, Shaanxi, 中国 710007
営業時間:夏季 8:00~19:00、冬季 8:30~18:00
休業日:なし
アクセス: 鐘楼から徒歩約5分
料金:35元(約690円)
※2023年3月8日のレート、1元=19.75円で計算

大明宮国家遺址公園(だいめいきゅうこっかいせきこうえん)

大明宮の跡地に建てられた広大な敷地を誇る公園


photo by pixabay

大明宮国家遺址公園は、634年に建てられた大明宮の遺跡の跡地につくられた公園。歴代の唐の皇帝はここに住んでおり、政治や文化の中心として長く使われてきました。

現在でも大明宮遺跡自体の発掘や調査はあまり進んでおらず、謎に包まれている部分の多くが残されています。運が良ければ、間近でその様子を観察することもできますよ!


photo by pixabay

世界遺産にも登録されている歴史的なスポットですが、現在はライブなどのイベントも開催されています。また公園内は、2/3が無料エリアで1/3が有料エリアになっています。有料エリアでは、文化財の保存と展示をするエリアになっていて、入場料が必要になります。

3.5平方キロメートルとかなり広大な敷地のため、歩きやすい靴で向かいましょう。自然が多いので、癒やしの空間としても愛されています。

大明宮国家遺址公園(だいめいきゅうこっかいせきこうえん)の基本情報
住所: 585 Ziqiang E Rd, Xincheng, Xi'An, Shaanxi, 中国 710015
電話:+86 29 8220 0808
休業日:なし
アクセス: 安远門駅より徒歩10分
料金:無料(一部有料エリアあり)

西安城壁(せいあんじょうへき)

サイクリングを楽しめる古代城壁


photo by  pixabay

西安城壁は、西安市の周囲14キロメートルをぐるっと囲っている城壁で、必ず行っておきたい人気の観光スポットです。明の時代である1370年より、10年近い年月をかけてレンガを用いて作られ、高さと幅は約12メートル。西安の街を守る役割を担っていました。

東西南北にそれぞれ門が設置されており、その中でも一番の大きさを誇るのが、シルクロードの発着点であった西にある安定門。歴史はもちろん、その大きさに、驚かされること間違いなし!


photo by pixabay

全長14キロという1周するにはかなりの距離があるため、時間の限られている観光シーンではレンタサイクルの利用がおすすめ。西安城壁内ではレンタサイクルの貸し出しが行われており、効率よく散策ができます。

レンタサイクルを使用した場合、約2時間で城壁を1周できます。東西南北にある4つの門に返却できるので、入った場所とは違う門から出ることも可能。西安城壁内には車や大型の車両も走っていないので、安心してサイクリングを楽しめますよ。

また南門にある西安城壁観光地トラベル・サービスセンターでは、手荷物を預かってもらえるので身軽な状態で散策できるのもポイント。西安城壁内にはお土産屋さんや無料で利用できる休憩スポットもありますよ。

西安城壁(せいあんじょうへき)の基本情報
住所:中国 西安市 新城区 邮政编码: 710003
電話:+86-29 - 87272792
営業時間:南門 8:00〜22:00 、含光門 8:00〜17:30、東門・西門・北門・文昌門・尚德門・和平門 8:00〜19:00、西安碑林 8:00〜18:45
休業日:なし
アクセス: 永寧門駅より徒歩約10分
料金:西安城壁・碑林セット券 100元(約1,980円)
※2023年3月8日のレート、1元=19.75円で計算
公式サイト:http://www.chinaxiancitywall.com/?m=pc&3

始皇帝陵(しこうていりょう)

まだ発掘が進んでいない謎に包まれたお墓


photo by Unsplash 
※ 画像はイメージです

兵馬俑から車で約10分ほどの距離にあるのが、始皇帝陵。その名の通り、中国を統一した初代皇帝である始皇帝のお墓です。始皇帝が中国統一を成し遂げたすぐ後から建築が始まり、その後70年という長い年月をかけて作り上げられました。


photo by Unsplash
※ 画像はイメージです

始皇帝陵の周辺には水銀が埋まっているという研究結果がでていますが、まだ発掘調査は行われていません。そのため始皇帝陵は現在も土に覆われており、その姿を目視することはできませんが、歩道が整備されているため実際に歩いてその大きさを体感できます。西門跡などには、目印となる銅像が設置されています。

1987年には、兵馬俑とともにユネスコの世界遺産にも登録されています。秦始皇兵馬俑博物館と始皇帝陵間は、無料のシャトルバスが運行しているため、手軽に行き来できるところもうれしいポイントです。

始皇帝陵(しこうていりょう)の基本情報
住所: 陜西省西安市臨潼区
営業時間:8:00~18:00
休業日:なし
アクセス:西安市内より車で約1時間
料金:始皇帝陵・兵馬俑博物館の共通チケット 150元(約2,960円)

大雁塔(だいがんとう)

玄奘三蔵が持ち帰った経典を保管すべく建てられた塔


photo by Unsplash

慈恩寺の中にあり、652年に建立された大雁塔。西遊記で知られている玄奘三蔵が、インドより持ち帰ってきた経典を保管するために建てられました。その当時は高さ60メートル(5階建て)でしたが、704年には10階建てとなり、その後崩壊。930年には、高さ64メートル(7階建て)として再度建立されました。

大雁塔はレンガを使用して建てられており、周囲の寺院とはまた違った雰囲気。内側にある螺旋状の階段を登っていくと、頂上部分には展望台があり、西安の美しい街並みを眺められます。大雁塔内には、経典のレプリカや線刻殿堂図など、貴重な作品も展示されていますよ。

大雁塔から少し南に歩いた場所にある雁塔南路には、三蔵法師の像も設置されているので、こちらも見逃さないでくださいね。


photo by pixabay

また大雁塔の北広場では、噴水ショーが開催されています。特に日が落ちた後に実施される、夜のショーは規模もかなり大きく、見応えがあります。

平日でも多くの観光客が訪れるため、見やすい場所から鑑賞するためには、早めに行って場所取りをするのがおすすめ。曜日によって開催される時間帯は変わりますので、スケジュールは予めチェックしておきましょう。

大雁塔(だいがんとう)の基本情報
住所: 1 Cien Rd, Yanta District, Xi'An, Shaanxi, 中国 710064
電話:+86 29 8552 7958
営業時間:9:00~17:00
休業日:なし
アクセス: 大雁塔駅より徒歩約5分
料金:大慈恩寺 40元(約790円)、大雁塔 25元(約490円)
※2023年3月8日のレート、1元=19.75円で計算
公式サイト:http://www.xian-tourism.com/xian-zxw/view/index.html

西安の知る人ぞ知る穴場観光地4選

西安にはまだあまり知られていないものの、魅力的な観光スポットがたくさんあります。ここからは、そんな穴場の観光スポットを5つセレクトしました。

夜の西安散策にぴったりな回民街や大唐不夜城、ライトアップがステキな大唐芙蓉園は、どれも外せません!

陝西省歴史博物館(せんせいしょうはくぶつかん)

中国屈指の歴史的遺産を展示


photo by pixabay

陝西省歴史博物館は、1991年に開館した大型博物館。展示面積は1万1,000平米あり、約6000点もの貴重な作品が展示されています。始皇帝陵からの出土品や書道家の作品をはじめ、唐代の陵墓から出土した壁画なども見られるのが特徴。中国の歴史を深く学べるスポットとなっています。

陝西省歴史博物館は入場料こそ無料ですが、入場にはチケットが必要で、予約できるのは毎日9,000枚のみ。公式サイトなどで7日前より事前に購入できるため、スケジュールが決まっているという方はゲットしておきましょう。

西安の中でも人気の観光地なので、入口には長い行列ができることも多々あります。館内もかなり広く見どころたっぷりなので、ぜひ時間に余裕を持ってアクセスしてくださいね。

陝西省歴史博物館(せんせいしょうはくぶつかん)の基本情報
住所: 91 Xiaozhai E Rd, Yanta District, Xi'An, Shaanxi, 中国 710064
電話:+86 29 8525 3806
営業時間:3月15日~11月14日 8:30~18:00(チケット売り場は16:30まで)、11月15日~翌年3月14日 9:00~17:30(チケット売り場は16:00まで)
休業日:月曜
アクセス:小寨駅から徒歩約5分
料金:無料
公式サイト:https://www.sxhm.com/

回民街(かいみんがい)

イスラム教徒が多く住むエリア


photo by Unsplash 

中華街にも似ていますが、それとはちょっと違う少しエキゾチックな雰囲気を楽しめる回民街。回民とは中国語でイスラムを意味する言葉で、このエリアにはイスラム教を信仰している人々が住んでいます。

西安鐘楼から歩いてすぐの場所に位置しており、742年に建立された中国最古の西安大清真寺などのモスクも点在しています。伝統的なモスクの要素だけでなく、中華的な要素も詰め込まれており、観光客だけでなく現地住民の方も多く訪れる人気のスポットです。


photo by Unsplash

回民街には屋台も多く立ち並んでおり、ハンバーガーのような肉挟馍をはじめ、羊肉串や小籠包など西安の名物グルメの食べ歩きを楽しめます。夜遅くまで営業している屋台やレストランも多く、夜の西安散策には欠かせないエリアです。

回民街(かいみんがい)の基本情報
住所: 1 Xida St, 北院门小吃一条街 Lianhu District, Xi'An, Shaanxi, 中国 710007
営業時間:24時間(店舗は通常8:00〜23:00)
休業日:なし
アクセス:钟楼駅より徒歩約5分 
料金:無料

西安大清真寺(せいあんだいせいしんじ)の基本情報
住所:Huajue Ln, Lianhu District, Xi'An, Shaanxi, 中国 710001
電話:+886-2-6610-3600
営業時間:8:00〜19:00
休業日:なし
アクセス: 钟楼駅より徒歩約15分 
料金:25元(約494円)
※2023年3月8日のレート、1元=19.75円で計算

大唐芙蓉園(だいとうふようえん)

唐の時代を再現した大規模なテーマパーク


photo by Unsplash 

大唐芙蓉園は、中国で初めて作られた庭園型テーマパークです。2005年に13億元の資金をかけて、皇室が所有していた芙蓉園遺跡の北側に作られました。大唐芙蓉園内には約20ヘクタールという広大な池があり、美しい景色が広がっています。

約67ヘクタールという広大な敷地を誇り、園内には唐の時代の文化を再現した楼閣や園林、劇院などの施設が12のテーマに分けて設置されています。レーザービームや花火を使った世界最大規模の水幕映画も上映されており、こちらはかなり迫力があると評判です。


photo by Unsplash 

また、夜になると建物や街並みが美しくライトアップされ、灯篭も煌びやかに光り輝きます。民族衣装を着て記念写真を撮影することもできますよ!レストランやカフェなどの飲食施設もあるので、園内で食事を済ませることもできます。

大雁塔からもほど近い場所に位置しているので、一緒に立ち寄ってみてくださいね。

大唐芙蓉園(だいとうふようえん)の基本情報
住所: 99 Furong W Rd, Yanta District, Xi'An, Shaanxi, 中国 710061
電話:+86 29 8559 9071
営業時間:9:00~22:00
休業日:月曜(祝日の場合は開館)
アクセス:芙蓉園のバス停で下車し徒歩5分
料金:120元(約2,370円)
※2023年3月8日のレート、1元=19.75円で計算

大唐不夜城(だいとうふやじょう)

夜でも煌びやかに光り輝くエリア


photo by Unsplash

西安で夜の散策を楽しみたいなら、回民街だけでなく大唐不夜城もおすすめ。2010年の国慶節にできたエリアで、唐時代の雰囲気を再現すべく、当時の建築様式を模して作られた建物が立ち並んでいます。

陝西大劇場や、西安ミュージックホール、曲江太平洋映画城といった施設だけでなく、レストランやアパレル、お土産ショップなどさまざまな店舗があり、ショッピングモールのような雰囲気。西安を代表するグルメの屋台も立ち並んでいるため、食べ歩きも楽しめます。

不夜城という名前の通り、夜でもかなり明るくライトアップされていて、偉人の像が数多く設置されているなど、歩いているだけでも十分楽しめます。歩行者天国なので、車を気にすることなく散策できるのもうれしいポイント。朝まで営業しているお店もありますよ。

大唐不夜城(だいとうふやじょう)の基本情報
住所: 中国 Shaanxi, Xi'An, Yanta District, 曲江商圈雁塔南路 邮政编码: 710063
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: 大雁塔駅より徒歩10分
料金:無料

西安観光を満喫するためのおすすめモデルコース


photo by Unsplash

一生に一度は行っておきたい魅力的な観光地が多くある中国の人気観光地西安。どこも外したくないからこそ、効率的に観光を楽しみましょう。美食の街として知られている西安には、岐山麺や羊肉泡馍、肉夹馍などの長く愛されているグルメがあり、こちらも外せません。

西安は人口も多く、公共交通機関が発達しています。西安咸陽国際空港から西安の中心地まではリムジンバスやタクシーを使って、約1時間でアクセス可能。また鉄道を利用すれば、北京からは約5時間でアクセスできます。

<スケジュール例>

1日目 西安到着→市内でランチ→秦始皇兵馬俑博物館→始皇帝陵→西安鐘楼のライトアップを見る→大唐不夜城で屋台グルメを堪能

2日目 ホテルで朝食→西安城壁でサイクリング→大雁塔→大唐芙蓉園を観光、夜は世界最大規模の水幕映画鑑賞→回民街で名物の羊肉泡馍や岐山麺を食べる

3日目 近くのレストランで朝食→大唐不夜城でショッピング&お土産探し→帰国


photo by pixabay

中国・西安は、観光やグルメなど魅力がたっぷりと詰まった街。2泊3日たっぷりと飽きることなく楽しめます!より手軽に、効率的に楽しみたい方は、ツアーの利用もおすすめです。西安市内はレンタサイクルも数多く設置されているので、ぜひ観光に活用してみてくださいね。

中国・西安の人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、中国・西安のおすすめの観光スポットを紹介しました。見どころのある観光スポットが多い西安だからこそ、しっかりとスケジュールを立てて散策しましょう。西安グルメもかなり美味しいので、ぜひ忘れずにチェックしてくださいね。

ぜひ紹介した観光地を参考に、中国・西安旅行を計画してみてくださいね!


※新型コロナウイルスの感染防止対策のため、休業あるいは時短営業をしている場合があります。事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。
※記事内の金額は2023年3月8日のレート、1元=19.75円で計算で計算しています。

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