
済州島(チェジュ島)のおすすめ観光スポット&アクティビティ17選!モデルコースも紹介
韓国のハワイとも呼ばれる済州島(チェジュ島)。うつくしいビーチや世界遺産の漢拏山(ハルラサン)など、豊かな自然が魅力のリゾートです。そんな済州島には魅力あふれる観光地がたくさんあります!この記事では、済州島のおすすめの観光スポットを紹介!最後に済州島を満喫するための見どころを詰め込んだモデルコースも紹介するので、済州島観光の参考にしてくださいね。

韓国のハワイとも呼ばれる済州島(チェジュ島)。うつくしいビーチや世界遺産の漢拏山(ハルラサン)など、豊かな自然が魅力のリゾートです。そんな済州島には魅力あふれる観光地がたくさんあります!
この記事では、済州島のおすすめの観光スポットを紹介!最後に済州島を満喫するための見どころを詰め込んだモデルコースも紹介するので、済州島観光の参考にしてくださいね。
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韓国のリゾート地!済州島(チェジュ島)はどんな場所?
済州島は、韓国南西の位置にある島。ソウルからは飛行機で1時間ほどでアクセスでき、韓国人にも人気のリゾート地として知られています。また、日本からも2時間~2時間50分ほどと近く、成田・関西・福岡・松山の計4つの空港で直行便が就航(2026年5月現在)。
済州島で満喫したいのは、豊かな自然!韓国のハワイと呼ばれるほどのうつくしいビーチと、圧巻の自然が広がる山々など、海と山のどちらも楽しめる観光地です。
海岸沿いのカフェで海を見ながらゆったりと過ごしたり、雄大な自然を感じながらトレッキングを楽しんだりと、多彩な過ごし方を満喫できます!SNS映えばつぐんのスポットやカフェ、海沿いの街ならではの絶品グルメなど、さまざまな角度から済州島観光を楽しめますよ。
韓国のおすすめ観光スポットはこちら
済州島(チェジュ島)のおすすめの観光地10選!
韓国・済州島でおすすめの観光スポットを10選紹介します!緑あふれる自然からうつくしいビーチまで見どころをピックアップしているので、ぜひ済州島観光の参考にしてくださいね。
城山日出峰
済州島に来たら必ず行きたい!済州島屈指の絶景スポット
城山日出峰は、済州島の東側にそびえる標高182mの山。海底噴火によって生まれた山で、世界遺産にも登録されています。頂上までは歩いて30分ほど。なだらかな傾斜になっているので、登山初心者の方でもトレッキング感覚で楽しみながら登ることができますよ。
山を登り切ったあと、山頂からの景色は絶景!見渡す限りのうつくしい海と済州島の街並みを満喫できます。自然を思い切り体感したい方におすすめの観光スポットです!
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 78 Seongsan-ri, Seongsan-eup, Seogwipo-si, Jeju-do, 韓国 |
電話 | +82-64-783-0959 |
営業時間 | 7:30~19:00(10~2月)、7:00~20:00(3~9月) |
休業日 | - |
アクセス | 済州市外バスターミナル発西帰浦市行き、城山日出峰入口バス停から徒歩すぐ |
料金 | 大人5,000ウォン(約550円)、子ども2,500ウォン(約275円) |

万丈窟
30万年前に形成された世界最長の溶岩洞窟!
万丈窟は、2007年に世界遺産に登録された溶岩洞窟。いまから10~30万年前に形成された7.4キロの世界最長の洞窟です。1kmにわたって公開区間が広がっていて溶岩鍾乳、溶岩石柱などの長い年月によって作られた自然を目の前に感じられます。
洞窟内は1年を通して11~18℃ほどの気温が保たれているので、ひんやりとした空気感を味わえます。暑い日に来ると疲れも癒やされますよ。随所にわたって青や紫のライトアップがされているのも見どころのひとつ。幻想的な雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか。
※2026年5月現在、内部工事により休業中です。5月中再開予定ですが、訪問前に営業情報をご確認ください
万丈窟(マンジャングル)の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 182 Manjanggul-gil, Gujwa-eup, Jeju-si, Jeju-do, 韓国 |
電話 | +82-64-710-7903 |
営業時間 | - |
休業日 | - |
アクセス | 済州市外バスターミナル発万丈窟口バス停から徒歩約20分 |
料金 | 大人2,000ウォン(約220円)、子ども1,000ウォン(約110円)※工事前の参考価格 |

漢拏山
韓国最高峰!済州島の代表的な自然スポット
漢拏山は、標高1,950mの韓国でもっとも高い山。噴火口には白鹿譚(ペンノッタム)と呼ばれる火口湖があり、1,800種類以上の植物が生息している自然豊かなスポットです。秋の紅葉や冬の雪が降りしきる景色など、四季折々の自然が感じられるのも魅力のひとつ。
1970年には国立公園に、2007年には済州島の火山島と溶岩洞窟群として世界遺産に、そして2010年には世界ジオパークとして指定されるなど、地質学的価値が年々高まり、大切に保存されています。
現地のオプショナルツアーで日本語ガイド付きの漢拏山登山ツアーなども実施されているので、安心安全に楽しめますよ。
漢拏山(ハルラサン)の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 2070-61 1100(Cheonbaek)-ro, Jeju-si, Jeju-do, 韓国 |
電話 | +82-64-713-9950 |
営業時間 | 6:30~日没(11~2月)、5:30~日没(3・4月)、5:00~日没(5~8月) |
休業日 | - |
アクセス | 済州市外バスターミナル発740番中文行き、霊室入口バス停から徒歩約40分 |
料金 | 入場無料(コインシャワー3,000ウォン) |
公式サイト | |

カメリアヒル
東洋最大の椿の樹木園。一面のフォトジェニックな世界へ!
カメリアヒルは、東洋最大の椿の樹木園。6万坪ほどの敷地内には世界80カ国から集められた500種類以上の椿が視界いっぱいに広がります。カメリアヒルとは、椿の丘という意味の言葉。その名の通り色鮮やかな椿が咲き誇り、フォトジェニックな世界を感じられますよ!
さらに、6~7月にかけては紫陽花が咲き誇るスポットとしても有名。季節によって移り変わる自然のうつくしさを感じながら、フォトジェニックな写真撮影を楽しんでみて!
カメリアヒル(CAMELLIA HILL)の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 166 Byeongang-ro, Andeok-myeon, Seogwipo-si, Jeju-do, 韓国 |
電話 | +82-64-792-0088 |
営業時間 | 3~5月・9~10月:8:30~18:30、6~8月:8:30~19:00、11~2月:8:30~18:00 |
休業日 | - |
アクセス | 済州国際空港から車で約1時間 |
料金 | 大人12,000ウォン(約1,320円)、子ども10,000ウォン(約1,100円)、9,000ウォン(約990円) |
公式サイト | |

道頭洞ムジゲ海岸道路
海沿いに続く、済州らしいカラフル散歩道
道頭洞ムジゲ海岸道路は、済州国際空港からもアクセスしやすい海沿いの散策スポットです。「ムジゲ」は韓国語で虹を意味し、その名の通り、海岸沿いにはカラフルに彩られた防護壁が続いています。青い海と空、色鮮やかな道が一緒に写真に収まり、済州らしいフォトスポットとして人気です。
周辺にはカフェや海鮮料理店も点在しているため、ドライブの途中に立ち寄るのにもぴったり。大きな観光施設ではありませんが、潮風を感じながらのんびり歩いたり、写真を撮ったりするだけでも十分楽しめます。空港近くにあるので、到着後すぐの観光や帰国前の短時間観光にもおすすめです。
道頭洞ムジゲ海岸道路の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 1734 Dodu-dong, Jeju-si, Jeju-do, 韓国 |
電話 | - |
営業時間 | 常時開放 |
休業日 | なし |
アクセス | 済州国際空港から車で約10分。バス利用の場合は、道頭峰(ドドゥボン)付近のバス停から徒歩すぐ |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://japanese.visitkorea.or.kr/svc/contents/contentsView.do?vcontsId=112550 |
天帝淵瀑布
まるで天から降ってくるようなダイナミックな滝!
天帝淵瀑布は、天地淵瀑布、正房瀑布と合わせて三大瀑布と呼ばれている済州島の観光スポット。昔7人の聖女が夜中に沐浴をしに降り立ったといわれていて、神の池としても親しまれているのだとか。
22mの高さから雄大な自然の中をダイナミックなしぶきをあげて絶壁を流れ落ちる姿は、まさに圧巻の景色。その名の通り天から降ってくるような勢いある景色を満喫できます。
運が良ければ、滝に架かる虹が見られることも!ぜひゆっくりと目の前にある大自然を味わってみてください!
天帝淵瀑布(チョンジェヨンポッポ)の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 韓国 Jeju-do, Seogwipo-si, Jungmun-dong, 2232 |
電話 | +82-64-738-1529 |
営業時間 | 9:00~17:30 |
休業日 | - |
アクセス | 西帰浦中央ロータリーからバスで約40分、チョンジェヨン・ポッポバス停で下車、徒歩約3分 |
料金 | 一般2,500ウォン、青少年・子ども1,350ウォン |
公式サイト | |

龍頭岩
海からはい上がろうとする龍の形をした奇岩
龍頭岩は、200年ほど前に漢拏山の溶岩が噴出してできた長さ30mの奇岩。龍が海からはい上がろうとしているように見えることからこの名が付けられました。青い海とダイナミックな岩のコントラストはうつくしく、迫力ある景色が楽しめます!
夕暮れどきになると海に夕日が沈み、あたり一面オレンジ色に。龍のシルエットが浮かび上がる姿は、感動的です!時間によって移り変わる景色を眺めるのもおすすめ。
龍頭岩(ヨンドゥアム)の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 15 Yongduam-gil, Yongdam 2(i)-dong, Jeju-si, Jeju-do, 韓国 |
電話 | +82-64-728-3918 |
営業時間 | - |
休業日 | - |
アクセス | 済州国際空港から車で約10分 |
料金 | 無料 |

中文⾊達海水浴場
済州島を代表する人気のビーチエリア!
中文⾊達海水浴場は、済州島でもっとも人気のビーチ。チュンムン観光団地に位置していて、周辺にはリゾートホテルが並んでいます。真っ白の砂浜と、済州島の地形特有の黒い岩でできているビーチで、夏になると多くの海水浴客で大にぎわい!夏の空気感の中で存分にリゾート気分を味わえますよ。
サーフィンやウィンドサーフィン、水上スキーなどのマリンスポーツも楽しめるので、アクティブ派にもぴったりの場所。ヤシの木が生い茂る、リゾート感満載の場所でのんびりと過ごしてみてくださいね。
中文⾊達海水浴場(チュンムンセクダルヘスヨクジャン)の基本情報 | |
|---|---|
住所 | Saekdal-dong, ソギィポ市 済州特別自治道 韓国 |
電話 | +82-64-739-4993 |
営業時間 | - |
休業日 | - |
アクセス | 済州国際空港から車で約50分 |
料金 | - |

挟才海水浴場
青い海と白砂が済州島随一のうつくしさを誇るビーチ
挟才海水浴場は、済州島の翰林公園(ハルリム)に隣接するビーチ。済州島の数あるビーチの中でも随一のうつくしさを誇り、透明感のある真っ青な海と白い砂浜が魅力です。ビーチは9kmもの長さにおよび、どこまでも続く景色に思わずうっとりするでしょう!
飛揚島(ピヤンド)や漢拏山など済州島らしい雄大な自然の景色を楽しめるのも魅力のひとつ。遠浅の海が続くので、小さな子ども連れでも安心です!
挟才海水浴場(ヒョプチェヘスヨクジャン)の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 2447-17 Hyeopjae-ri, Hallim-eub, Jeju-si, Jeju-do, 韓国 |
電話 | +82-64-796-2404 |
営業時間 | 海水浴オープン6月1日~8月1日 |
休業日 | - |
アクセス | 済州国際空港から車で約1時間 |
料金 | - |

東門市場
済州グルメと特産品が集まる、島最大級のローカル市場
東門(トンムン)市場は、済州島で古くから愛されてきたグルメや雑貨のお店が並ぶ市場。300を超えるバラエティー豊かなお店が並んでいます。島の中心部にあるので気軽に立ち寄れることもうれしいポイントです。
日本の魚市場のように、店先のいけすで魚介が泳いでいるお店もあり、歩いているだけで済州島らしい活気を感じられます。新鮮な海産物がずらりと並ぶ様子は、海に囲まれた島ならではの光景。海鮮グルメはもちろん、済州島の特産品であるみかんを使ったフレッシュジュースやスイーツも見逃せません!
市場周辺では、その場で気軽に味わえる魚介のコロッケやフライなども販売されているため、食べ歩きにもぴったり。観光の合間に立ち寄って、済州島の食文化を気軽に楽しんでみてください。
東門市場(トンムンシジャン)の基本情報の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 韓国 Jeju-do, Jeju-si, 특별자치도, 동문시장 |
電話 | +82-64-752-3001 |
営業時間 | 8:00~21:00(夜市は18/19:00〜24:00)※お店により異なる |
休業日 | お店により異なる |
アクセス | 済州国際空港から車で約10分 |
料金 | お店により異なる |
公式サイト | |

リピーターにおすすめ!済州の3つの離島
済州島をひと通り観光したことがある人や、定番スポットとは少し違う景色を楽しみたい人には、済州本島から足を延ばして訪れる離島めぐりもおすすめです。
のどかな海辺の風景や、島ならではの自然、ゆったりとした時間の流れを感じられるのが魅力。日帰りでアクセスできる島も多く、旅程に組み込みやすいのもうれしいポイントです。
ここからは、済州旅行のリピーターにおすすめしたい3つの離島を紹介します。定番観光とはひと味違う、済州の新しい魅力を探してみてください!
加波島(カパド)
船で15分で行ける素朴な小さな離島!
加波島は、済州島の慕瑟浦港(モスルポ)から南へ5.5kmほどの場所にある離島。済州島からは船で約15分で行けるので、こじんまりとした島で島旅を楽しみたい方にぴったりの場所です。春になると一面の麦畑が楽しめ、素朴な島の暮らしを十分に体感できます。
島自体は0.84平方kmと小さく、周囲が4.2kmと1時間もあれば自転車で一周できてしまうほどの小さな島。小さな島だからこそののんびりとした牧歌的な景色を味わえるのがいいですね。6つの展望台から済州島や青い海が一望できます!
加波島(カパド)の基本情報 | |
|---|---|
住所 | Gapa-ro67beon-gil, Daejeong-eup, Seogwipo-si, Jeju-do, 韓国 |
電話 | +82-64-794-7130 |
営業時間 | - |
休業日 | - |
アクセス | 慕瑟浦港(モスルポ)から船で15分 |
料金 | 乗船料(往復):大人15,500ウォン、青少年15,300ウォン、子ども7,800ウォン |

牛島(ウド)
ドラマや映画のロケ地にも選ばれるほどのうつくしい島!
牛島は、済州島から船で15分の場所にある離島です。エメラルドグリーンのうつくしい海が輝く小さな島で、過去にはドラマや映画のロケ地にえらばれたこともあるほど。6平方kmの島内では、島ならではののどかな景色が楽しめます。
たとえば、強風から畑を守るために積み上げられた石垣(パッタム)や、赤・青・緑といったカラフルな屋根が並ぶ家屋など、島の人たちの暮らしがそのまま残っていて、ほっとする景色が広がります。
また、島内で1番高い場所にある牛島峰から見渡す景色は絶景!海と街並みが一望できて、思わず声を上げてしまうほどの絶景が広がりますよ。
牛島(ウド)の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 1448-1 Yeonpyeong-ri, Udo-myeon, Jeju-si, Jeju-do, 韓国 |
電話 | +82-64-782-5671 |
営業時間 | - |
休業日 | - |
アクセス | 済州国際空港から車で約1時間40分、城山浦港からフェリーで約15分 |
料金 | 乗船料(往復):大人11,500ウォン、青少年11,100ウォン、小学生4,100ウォン、24カ月以上3,300ウォン |

飛揚島
済州の海に浮かぶ、のどかな離島散策スポット
飛揚島(ピヤンド)は、済州島の西側・翰林(ハルリム)港の沖合に浮かぶ小さな島です。港から船で約15分ほどとアクセスしやすく、日帰りで気軽に訪れられる離島として人気があります。島内はのどかな雰囲気で、海沿いの遊歩道を歩きながら、済州らしい青い海や黒い玄武岩の海岸風景を楽しめるのが魅力です。
飛揚島は火山活動によってできた島とされ、中央にはなだらかな丘が広がっています。島を一周する散策コースは比較的歩きやすく、ゆっくり回っても1〜2時間ほど。観光地化されすぎていないため、静かな時間を過ごしたい人や、済州島の自然をのんびり感じたい人にぴったりです。晴れた日には海越しに済州本島を眺められ、写真撮影にもおすすめのスポットです。
飛揚島の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 192 Hallimhaean-ro, Hallim-eup, Jeju-si, Jeju-do, South Korea |
電話 | +82-64-796-2730 |
営業時間 | 飛揚島行き船便:翰林港発 9:00、12:00、14:00、15:30、飛揚島発 9:16、12:15、14:15、15:45 |
休業日 | - |
アクセス | 済州国際空港から翰林港まで車で約50分、翰林港から飛揚島まで船で約15分 |
料金 | 乗船料(往復):大人 片道12,000ウォン、子ども 片道6,000ウォン |
済州島観光で絶対食べたい!おすすめグルメ
済州島は、うつくしい海や雄大な自然だけでなく、島ならではのグルメも旅の楽しみのひとつ。新鮮な海の幸を使った海鮮料理や、済州名物の黒豚、体にやさしい郷土料理、カフェで味わえるスイーツまで、観光の合間に食べたい絶品グルメがそろっています。
ここからは、済州島観光でぜひ味わいたいおすすめグルメをご紹介!定番の名物料理からローカル感のある一品までピックアップしているので、済州旅行の食事えらびにぜひ参考にしてください。
黒豚
済州島といえば、脂の甘みとジューシーさが魅力の黒豚!ジューシーな味わいを楽しめる焼肉でいただくのがおすすめで、皮・肉・脂の3層を楽しめる「オギョプサル」という部位が人気。
済州島では、海を眺めながらいただけるお店も多く、網の上で温めた「メルジョッ」というイワシの塩辛をつけていただくのが済州流。済州に来たらマストでいただきたいグルメの一つです。
太刀魚(タチウオ)
済州島の名物グルメとして、黒豚と並んで人気を集めるのが太刀魚料理です。韓国語では「カルチ」と呼ばれ、銀色に輝く細長い姿が特徴。済州近海で水揚げされる太刀魚は身がふっくらとしていて、上品なうまみを感じられるのが魅力です。
定番の食べ方は、シンプルに焼き上げたカルチグイ。表面は香ばしく、身はやわらかくほぐれ、白ごはんとの相性もばっちりです。もうひとつの人気料理が、太刀魚を甘辛いタレで煮込んだカルチジョリム。大根やじゃがいもなどに魚のうまみが染み込み、ピリ辛ながらも箸が進む味わいです。
済州島では、太刀魚を丸ごと一本使った豪快な料理を提供するお店もあり、旅先ならではの特別感を楽しめます。海鮮グルメを味わいたい人はもちろん、辛い料理が好きな人にもおすすめの済州グルメです。
アワビ
済州島でとっておきの海鮮を味わいたいなら、アワビがおすすめ!韓国国内で済州島がアワビ生産量第1位を誇り、味や形などが絶品と言われています。
海女さんが捕った新鮮度ばつぐんのアワビをじっくりと味わうなら、街の食堂でアワビ粥をいただきましょう!アワビ本来のコリコリとした食感や歯ごたえをそのまま味わえますよ。
そのほかにも、刺身や焼きなどそのままの味わいを楽しんだり、石釜飯やビビンバとしてアレンジを加えた味わったりとさまざまな味を楽しめます。
コギククス
済州島の郷土料理として親しまれているコギククスは、豚肉入りの温かい麺料理です。韓国語で「コギ」は肉、「ククス」は麺を意味し、豚骨ベースのスープに中太麺を合わせ、ゆでた豚肉をのせていただくのが一般的。素朴ながらも満足感があり、観光客にも人気の済州グルメです。
スープは白濁していて、見た目はこってりしていそうですが、味わいは意外とやさしめ。豚肉のうまみが溶け込んだまろやかなスープと、もちっとした麺の相性がよく、朝食やランチにもぴったりです!お店によっては、ねぎや海苔、唐辛子粉などを加えて風味を調整しながら楽しめます。
みかん(ハルラボンなど)
済州島を代表する特産品として知られているのが、甘酸っぱくて香り豊かなみかんです。温暖な気候と海風に恵まれた済州島では、古くから柑橘類の栽培が盛んで、秋から冬にかけては市場やスーパーにみかんがずらりと並びます。
そのまま食べるのはもちろん、観光中に楽しみたいのが、みかんを使ったスイーツやドリンク。カフェではみかんジュースやエイド、ケーキ、タルトなどが提供されており、済州島らしいさわやかな味わいを気軽に楽しめます。市場やおみやげ店では、みかんチョコレートやジャム、ジュースなどの加工品も人気です。
また、季節によってはみかん狩り体験ができる農園もあり、家族旅行や友人同士の観光にもぴったり。自然豊かな済州島らしさを感じられる、旅の途中でぜひ味わいたい名物です。
済州でやりたいアクティビティ4選
済州島は、絶景スポットをめぐるだけでなく、島ならではのアクティビティを楽しめるのも魅力です。海沿いでの乗馬やオーシャンビューカフェめぐり、自然を感じながらプレーできるゴルフ、韓国ドラマ・映画のロケ地めぐりなど、旅の目的に合わせた楽しみ方が充実しています。
ここでは、済州旅行で体験したいおすすめのアクティビティを紹介します!
海辺で乗馬
済州島で特別な体験をしたいなら、海辺での乗馬がおすすめです。済州は古くから馬の産地として知られ、島内には初心者でも気軽に楽しめる乗馬体験施設が点在しています。
なかでも海沿いを歩く乗馬コースは、青い海と広い空を眺めながらゆったり過ごせるのが魅力。スタッフがサポートしてくれる施設も多いので、乗馬が初めての人でも挑戦しやすいアクティビティです。
オーシャンビューカフェめぐり
海に囲まれた済州島では、オーシャンビューのカフェめぐりも人気の楽しみ方です。海岸沿いには、窓いっぱいに海を望める大型カフェや、済州産のみかんを使ったドリンク・スイーツを味わえるお店が点在しています。
観光の合間に立ち寄れば、潮風を感じながらゆったり休憩できるのも魅力。ドライブ途中の休憩や、写真を撮りたい人にもぴったりの過ごし方です。
ゴルフ
自然豊かな済州島は、韓国国内でも人気のゴルフリゾート地として知られています。海や漢拏山を望む開放的なコースが多く、景色を楽しみながらプレーできるのが魅力です。
韓国本土からゴルフ旅行で訪れる人も多く、リゾート感のあるクラブハウスや宿泊施設をそなえたゴルフ場もあります。観光だけでなく、ゆっくり体を動かしながら済州の自然を満喫したい人におすすめです。
韓国ドラマ・映画のロケ地めぐり
済州島は、うつくしい海岸線や草原、個性的なカフェなどが多く、韓国ドラマや映画のロケ地としてもたびたび登場します。作品に出てきた風景を実際に訪れれば、物語の世界に入り込んだような気分を味わえるのが魅力。
ロケ地周辺には観光スポットやカフェが集まっていることも多く、写真を撮りながらめぐるだけでも楽しめます。韓国エンタメが好きな人は、旅程に加えてみるのもおすすめです。
済州島を最大限楽しむ!2泊3日のモデルコース
済州島は、火山島ならではの雄大な自然やうつくしい海岸線、ローカルグルメ、島時間を感じられるカフェなど、見どころがぎゅっと詰まった人気リゾート地です。
2泊3日でも、エリアをうまく分けてめぐれば、城山日出峰や漢拏山、中文エリアの滝やビーチ、空港周辺の定番スポットまでバランスよく楽しめます!
日程 | エリア | 主なスポット・アクティビティ |
|---|---|---|
1日目 | 東部〜済州市内 | 城山日出峰、海辺で乗馬、オーシャンビューカフェ、東門市場 |
2日目 | 漢拏山〜中文・西帰浦 | 漢拏山、天帝淵瀑布、中文色達海水浴場、ロケ地めぐり、カメリアヒル |
3日目 | 西部〜空港周辺 | 挟才海水浴場、、オーシャンビューカフェ、道頭洞ムジゲ海岸道路、龍頭岩 |
※かなり充実したコースなので、ゆったり過ごしたい場合は「漢拏山」を半日〜1日メインにして、ほかのスポットを1〜2カ所減らすとより快適です!
1日目:済州東部の世界自然遺産と海辺の絶景をめぐる
済州国際空港に到着したら、まずはレンタカーで東部エリアへ向かいましょう。最初に訪れたいのは、済州島を代表する自然スポット・城山日出峰。海に突き出すようにそびえる火山体で、頂上まで登れば済州東部の海岸線を一望できます。朝〜午前中に訪れると、比較的歩きやすく景色もきれいに見えます。
昼食は、城山日出峰周辺で太刀魚料理や海鮮鍋などの済州グルメを楽しむのがおすすめ。その後は、海辺での乗馬体験へ。済州は馬と関わりの深い地域として知られており、海を眺めながら乗馬できるコースは旅の特別な思い出になります。
午後は、東部エリアの海沿いをドライブしながら、オーシャンビューカフェでひと休み。大きな窓から海を眺めながら、済州みかんを使ったドリンクやスイーツを味わえば、リゾート気分も高まります!
夕方〜夜は済州市内へ戻り、東門市場でローカルグルメを満喫。黒豚串や海鮮、みかんジュースなどを食べ歩きしながら、済州らしいにぎやかな夜を楽しめます。
2日目:漢拏山と中文エリアで自然・ビーチ・ロケ地を満喫
2日目の午前中は、済州島のシンボルである漢拏山へ。しっかり登山をする場合は1日がかりになるため、2泊3日の観光コースでは、短めのトレッキングコースや周辺の自然散策を楽しむプランがおすすめです。本格的に山頂を目指す場合は、ほかの観光スポットを減らして、登山メインの日程に調整しましょう。
昼前後に中文エリアへ移動し、まずは天帝淵瀑布へ。緑に囲まれた滝と渓谷美を楽しめるスポットで、リゾート感のある中文観光の合間に立ち寄りやすい場所です。ランチは中文周辺で、黒豚焼肉やコギククスなど済州らしい料理を味わうのもおすすめ。
午後は、中文色達海水浴場へ。広々とした砂浜と青い海が広がり、散策するだけでもリゾート気分を味わえます。その後は、韓国ドラマや映画のロケ地めぐりを組み合わせると、写真を撮りながら済州らしい風景を楽しめます。作品に登場した海岸やカフェ、ホテル周辺をめぐれば、韓国エンタメ好きにはたまらない時間に。
夕方はカメリアヒルへ。季節の花々が楽しめる庭園で、特に写真を撮りたい人にぴったりです。夜は中文または西帰浦エリアに宿泊し、リゾートホテルのレストランや海鮮料理店でゆっくり過ごしましょう。
3日目:西部のビーチと空港周辺をめぐるゆったりコース
最終日は、済州島西部の人気スポット・挟才海水浴場からスタート。透明感のある海と白い砂浜がうつくしく、晴れた日には沖に浮かぶ飛揚島を望めます。朝の時間帯に訪れれば、比較的人が少なく、海辺をのんびり散策するのにもぴったりです。
その後は、挟才海水浴場周辺のオーシャンビューカフェでひと休み。海を眺めながら、済州みかんを使ったドリンクやスイーツを味わえば、最終日らしいゆったりとした時間を過ごせます。ランチは西部エリアで、太刀魚料理やコギククスなど済州グルメを楽しむのもおすすめです。
午後は空港方面へ戻りながら、道頭洞ムジゲ海岸道路へ。カラフルな防護壁と青い海が写真映えするスポットで、帰国前の短時間観光にも向いています。最後に、空港近くの龍頭岩へ立ち寄りましょう。龍が海から顔を出しているように見える奇岩で、済州らしい火山島の風景を気軽に楽しめます。
時間に余裕があれば、空港周辺のカフェやおみやげ店に立ち寄って、済州みかんのお菓子やジュースを購入するのもおすすめ。ビーチ、カフェ、グルメ、フォトスポットを無理なく楽しめる、最終日にぴったりのコースです。
済州島で魅力ある観光スポットを満喫しよう!
この記事では、済州島のおすすめの観光スポットとグルメ、モデルコースを紹介しました!済州島では、海でのリゾート気分から山での自然体験、離島でのんびり気分など、気分や好みに合わせてさまざまな楽しみ方ができる場所。
ぜひ自分好みに旅行をアレンジして、済州島での時間を思い切り楽しんでみてくださいね!
※記事内の金額は2026年5月のレート、1ウォン=0.11円で計算しています
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