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八戸駅周辺のおすすめ観光スポット10選!グルメやお土産も紹介

青森県の港町・八戸には、新鮮な海の幸や歴史ある観光スポット、ユニークな郷土料理が満載です。本記事では、八戸駅周辺のおすすめ観光スポット10選をご紹介します。八戸駅周辺でどこへ行くべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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八戸駅周辺は、港町の風情と新鮮な海の幸が楽しめる魅力満載のエリアです。ただし、八戸駅周辺に魅力的なスポットが多すぎてどこへ行くべきか悩んでいる方も多いのではないのでしょうか?

そこで本記事では、八戸駅周辺のおすすめ観光スポット10選をご紹介します。グルメ、お土産、文化体験など、八戸の魅力を存分に味わえる場所をピックアップしていますので、ぜひ八戸旅行の参考にしてください。

Contents

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八戸駅周辺には魅力的な観光スポットがいっぱい!

photo by PIXTA

八戸駅周辺は、港町の風情と新鮮な海の幸が楽しめる魅力満載のエリアです。活気あふれる朝市や、名物のせんべい汁、独特な雰囲気の横丁など、見どころが豊富にあります。

観光スポットでは、八食センターや八戸ポータルミュージアムはっちが人気。グルメは新鮮な海産物はもちろん、B級グルメの八戸せんべい汁も外せません。お土産は、イカ製品や南部せんべいがおすすめです。

歴史ある櫛引八幡宮や、美しい種差海岸など、自然と文化も満喫できます。八戸の魅力を存分に味わえる観光スポットをご紹介します。それぞれの特徴や楽しみ方をしっかり押さえて、充実した八戸観光を楽しんでください。

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八戸駅周辺のおすすめ人気観光スポット10選

photo by PIXTA

八戸駅周辺には、魅力的な観光スポットが豊富にあります。港町ならではの新鮮な海の幸や、200年以上の歴史を持つ「八戸せんべい汁」など、グルメも充実しています。

朝市文化や横丁の雰囲気も楽しめる八戸。歴史と文化が息づく美術館や縄文遺跡も見逃せません。ここからは、おすすめスポットを見ていきましょう。

八食センター

新鮮な海の幸が勢揃い!八戸の台所

photo by PIXTA

八食センターは、八戸市の中心部に位置する大型食品市場です。地元の新鮮な海産物や農産物が豊富に並び、八戸の食文化を一度に体験できる人気スポットです。

約60店舗もの専門店が軒を連ね、活気あふれる雰囲気が魅力的。中でも、鮮魚コーナーは圧巻の品揃えで、旬の魚介類や珍しい海産物まで、目移りするほどの品数が並んでいます。

また、八食センターでは単に買い物を楽しむだけでなく、新鮮な海鮮丼や寿司を味わえるのも大きな魅力です。地元の人々に愛されるB級グルメ「八戸せんべい汁」も味わえるので、八戸の食文化を存分に堪能できます。

八食センター(はっしょくセンター)の基本情報

住所

青森県八戸市河原木神才22−2 

電話番号

0178-28-9311

営業時間

9:00〜18:00

定休日

水曜日

アクセス

JR八戸駅から車で約15分、バスで約20分

料金

入場無料

公式サイト

https://www.849net.com/

八戸ポータルミュージアムはっち

八戸の文化と芸術の発信拠点

八戸ポータルミュージアム「はっち」by 掬茶 CC BY-SA 4.0

八戸ポータルミュージアムはっちは、八戸の文化と芸術の発信拠点として2011年に開館した複合施設です。「はっち」の愛称で親しまれ、地域の歴史や文化を紹介する展示スペース、アートギャラリー、ワークショップルームなど、多彩な機能を備えています。

建物自体もモダンな外観が特徴的で、八戸の新しいランドマークとして注目を集めています。館内では、八戸の伝統工芸品や郷土料理の展示、地元アーティストの作品展示など、さまざまな企画展やイベントが開催中です。

特に、1階の「はっち広場」では、地元の食材を使ったカフェや物産販売コーナーがあり、八戸の味覚を楽しむこともできます。

八戸ポータルミュージアムはっち(はちのへポータルミュージアムはっち)の基本情報

住所

ハチノヘ ポータル ミュージアム ハッチ(八戸ポータルミュージアムはっち), 1-1-1 Chuo-dori, Hachinohe, Aomori 031-0032

電話番号

0178-22-8228

営業時間

9:00~21:00

定休日

第2水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

JR八戸駅から徒歩約10分

料金

入館無料(一部有料イベントあり)

公式サイト

https://hacchi.jp/

八戸屋台村みろく横丁

昭和レトロな雰囲気漂う飲食街

夜の『みろく横丁「やぁんせ市」』<裏通り側> byOw00wo CC BY-SA 3.0

八戸屋台村みろく横丁は、八戸の夜の賑わいを象徴する人気スポットです。昭和30年代に形成された横丁で、現在も当時の雰囲気を色濃く残しています。

細い路地に約30軒もの小さな飲食店が軒を連ね、地元の人々や観光客で連日賑わっています。各店舗は2階建ての長屋を改装したもので、1階部分が店舗、2階が住居というスタイルが特徴的です。

みろく横丁の魅力は、独特の雰囲気。レトロな看板や提灯、木造の建物が並ぶ様子は、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。

八戸屋台村みろく横丁(はちのへやたいむらみろくよこちょう)の基本情報

住所

ハチノヘ ヤタイムラ ミロク ヨコチョウ(八戸屋台村みろく横丁), 2-15 Oaza Mukaiyama, Hachinohe, Aomori 031-0803

電話番号

各店舗により異なる

営業時間

店舗により異なるが、多くは17:00頃から深夜まで

定休日

店舗により異なる

アクセス

JR八戸駅から徒歩約15分

料金

入場無料(飲食代は店舗により異なる)

公式サイト

-

種差海岸

国立公園に指定された絶景スポット

photo by PIXTA

種差海岸は、八戸市の南東部に位置する美しい海岸線で、三陸復興国立公園の一部として知られています。約12kmにわたって続く海岸線は、白砂青松の景観と岩礁地帯が織りなす絶景で、四季折々の美しさを楽しめる人気スポットです。

特に、春から夏にかけては約650種類もの野草が咲き乱れ、「天然の花園」とも呼ばれる美しい景観を楽しむことができます。種差海岸の魅力は、変化に富んだ地形です。

白砂の浜辺、荒々しい岩礁、緑豊かな草原など、さまざまな自然の表情を一度に楽しむことができます。

種差海岸(たねさしかいがん)の基本情報

住所

タネサシ カイガン(種差海岸), Samemachi, Hachinohe, Aomori 031-0841

電話番号

0178-38-2024(種差海岸インフォメーションセンター)

営業時間

24時間(インフォメーションセンターは9:00〜17:00)

定休日

なし(インフォメーションセンターは年末年始休業)

アクセス

JR八戸駅から車で約30分、バスで約50分

料金

無料

公式サイト

https://visithachinohe.com/spots/tanesashi/

八戸市営魚菜小売市場(館鼻岸壁朝市)

日本最大級の朝市で新鮮な海の幸を堪能

八戸市営魚菜小売市場(青森県八戸市) byOw00wo CC BY-SA 3.0

八戸市営魚菜小売市場、通称「館鼻岸壁朝市」は、日本最大級の朝市として知られる八戸の名物スポットです。毎日早朝から開催され、約300もの露店が立ち並び、新鮮な魚介類や野菜、果物、加工品など、地元の食材が豊富に並びます。

特に、八戸港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類は、品質と種類の豊富さで多くの来場者を魅了しています。朝市の魅力は、単に新鮮な食材を購入できるだけでなく、活気ある雰囲気です。

威勢のいい掛け声や、地元の人々との会話を楽しみながら、八戸の食文化を肌で感じられます。また、市場内には「のっけ丼」を楽しめるコーナーもあり、好みの具材を自由に選んで丼飯の上に載せて食べる八戸名物を味わうこともできます。

八戸市営魚菜小売市場(館鼻岸壁朝市)(はちのへしえいぎょさいこうりしじょう(たてはながんぺきあさいち))の基本情報

住所

ハチノヘシエイ ギョサイ コウリ シジョウ (タテハナ ガンペキ アサイチ)(八戸市営魚菜小売市場(館鼻岸壁朝市)), 1-1-1 Minatomachi, Hachinohe, Aomori 031-0812

電話番号

0178-27-9425(八戸市営魚菜小売市場協同組合)

営業時間

5:00〜11:00(12月~2月は6:00〜11:00)

定休日

毎週火曜日、1月1日〜1月3日

アクセス

JR八戸駅から車で約15分、バスで約20分

料金

入場無料

公式サイト

https://www.8amiichi.com/

八戸公園(こどもの国)

自然と遊びが融合した家族向けレジャースポット

090422八戸公園 by re-kuma CC BY 3.0

八戸公園、通称「こどもの国」は、八戸市郊外に位置する広大な総合公園です。約50ヘクタールの敷地内には、遊具施設、動物ふれあい広場、自然観察の森など、さまざまな施設が整備されており、子どもから大人まで楽しめる人気のレジャースポットとなっています。

特に、春には桜、秋には紅葉と、四季折々の自然の美しさを楽しめるのが魅力です。公園内の主な施設には、大型遊具が充実した「わんぱく広場」、動物とのふれあいが楽しめる「動物広場」、自然観察ができる「自然観察の森」などがあります。

自然と遊びが融合した環境で、のびのびと過ごせる八戸の魅力的な観光スポットの一つと言えるでしょう。

八戸公園(こどもの国)(はちのへこうえん(こどものくに))の基本情報

住所

ハチノヘ コウエン (コドモノクニ)(八戸公園(こどもの国)), 1 Kokubunji, Hachinohe, Aomori 039-1166

電話番号

0178-96-2932

営業時間

9:00〜17:00(季節により変動あり)

定休日

毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

JR八戸駅から車で約20分、バスで約30分

料金

入園無料(一部施設は有料)

公式サイト

https://www.city.hachinohe.aomori.jp/kodomokoku/

櫛引八幡宮

八戸の歴史と文化を感じる由緒ある神社

photo by PIXTA

櫛引八幡宮は、八戸市中心部に位置する由緒ある神社です。創建は平安時代末期とされ、八戸藩の歴代藩主が崇敬した神社として知られています。

境内には、国の重要文化財に指定されている本殿や楼門があり、歴史的価値の高い建造物を見ることができます。特に、本殿は東北地方最古の神社建築の一つとして貴重な存在です。

櫛引八幡宮の魅力は、荘厳な雰囲気と豊かな自然環境です。境内には樹齢数百年の杉や楠の巨木が立ち並び、静寂な空間を作り出しています。また、春には桜、秋には紅葉と、四季折々の美しい景色を楽しめるでしょう。

櫛引八幡宮(くしびきはちまんぐう)の基本情報

住所

クシビキ ハチマングウ(櫛引八幡宮), 1-3-1 Uchimaru, Hachinohe, Aomori 031-0075

電話番号

0178-44-1756

営業時間

境内自由参拝(社務所は9:00~17:00)

定休日

-

アクセス

JR八戸駅から徒歩約20分、バスで約10分

料金

参拝無料

公式サイト

https://www.kushihiki.jp/

是川縄文館

縄文時代の遺跡と文化を学べる博物館

photo by PIXTA

是川縄文館は、八戸市に位置する縄文時代の遺跡と文化を専門とする博物館です。国の特別史跡に指定されている是川遺跡に隣接しており、縄文時代の生活や文化を深く学ぶことができる施設です。

館内には、是川遺跡から出土した土器や石器、木製品など、貴重な遺物が多数展示されています。特に、漆塗りの木製品や精巧な土偶は、縄文時代の高度な技術と芸術性を示す貴重な資料として注目されています。

是川縄文館の魅力は、単に遺物を展示するだけでなく、縄文時代の生活を体感できる工夫が施されていることです。館内には、縄文時代の住居を再現したコーナーや、出土品の製作技術を解説する映像コーナーなどがあり、当時の人々の暮らしを具体的にイメージすることができます。

是川縄文館(これかわじょうもんかん)の基本情報

住所

コレカワ ジョウモンカン(是川縄文館), 1-1 Korekawa, Hachinohe, Aomori 031-0023

電話番号

0178-38-9511

営業時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

定休日

月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

JR八戸駅から車で約20分、バスで約30分

料金

一般250円、高大生150円、中学生以下無料

公式サイト

https://korekawa-jomon.jp/

八戸市美術館

地域の芸術文化の発信拠点

八戸市美術館。2021年に現在の美術館が竣工した。 by 掬茶 CC BY-SA 4.0

八戸市美術館は、八戸市の芸術文化の中心的存在として、1981年に開館しました。2021年にリニューアルオープンし、新しい建物と展示スペースで生まれ変わっています。

美術館は、地域の芸術文化を発信するとともに、国内外の優れた美術作品を紹介する場として機能しています。美術館の特徴は、地元ゆかりの作家の作品を中心に、近現代美術の優れたコレクションを有していることです。

常設展示室では、八戸出身の洋画家・福井爽人の作品をはじめ、青森県にゆかりのある作家の作品を見ることができます。また、企画展示室では、さまざまなテーマで企画展が開催され、国内外の著名な作家の作品を鑑賞する機会も提供しています。

八戸市美術館(はちのへしびじゅつかん)の基本情報

住所

ハチノヘシ ビジュツカン(八戸市美術館), 1-1 Saiwaicho, Hachinohe, Aomori 031-0081

電話番号

0178-45-8338

営業時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

定休日

月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

JR八戸駅から徒歩約20分、バスで約10分

料金

無料(展覧会ごとに異なる)

公式サイト

https://hachinohe-art-museum.jp/

八戸せんべい汁

八戸の郷土料理を代表する名物グルメ

photo by PIXTA

八戸せんべい汁は、八戸地方の郷土料理として長く愛されてきた名物グルメです。歴史は200年以上前にさかのぼると言われており、地元の人々の生活に深く根付いた料理です。

基本的な作り方は、鶏肉や野菜でだしをとった汁に、せんべいを割り入れて煮込むというシンプルなものですが、その独特の食感と味わいが多くの人々を魅了しています。

八戸せんべい汁の特徴は、食感です。汁に入れる「南部せんべい」は、通常の煎餅とは異なり、小麦粉を主原料とした硬めの生地で作られています。

煎餅が汁に浸されることで、独特のもちもちとした食感に変化し、まるでパスタのようなアルデンテな食感を楽しむことができます。八戸を訪れた際には、ぜひ独特の食文化を体験してみてください。

八戸せんべい汁(はちのへせんべいじる)の基本情報

主な提供場所

八戸市内の飲食店、八食センター、みろく横丁など

価格帯

100円〜1,000円程度(店舗により異なる)

おすすめの季節

年中楽しめるが、特に寒い季節におすすめ

関連イベント

B-1グランプリ、八戸せんべい汁フェスティバルなど

お土産情報

インスタント版やせんべい、スープの素などが販売されている

参考サイト

https://www.senbei-jiru.com/\

八戸観光を楽しむために

photo by PIXTA

八戸観光をより楽しむためのポイントをまとめました。事前にチェックして、充実した旅行にしましょう。

季節ごとのおすすめスポット

八戸は四季折々の魅力があります。春は種差海岸の花畑、夏は八戸三社大祭、秋は紅葉の八戸公園、冬は八戸えんぶり。季節に合わせた観光プランを立てると良いでしょう。

地元のお祭り・イベント情報

八戸三社大祭(7月末〜8月初旬)や八戸えんぶり(2月)は必見です。また、毎月第1日曜日に開催される「八戸市中心街日曜朝市」も地元の雰囲気を楽しめます。

公共交通機関の利用方法

八戸市内は路線バスが便利です。「るるぶ八戸・十和田・奥入瀬フリーパス」を利用すると、主要観光地へのアクセスがお得になります。

観光に便利なパス情報

「はちのへ周遊バス1日乗車券」を使えば、市内の主要観光スポットを効率よく回れます。八食センターや八戸ポータルミュージアムはっちなど、人気スポットを巡るのに便利です。

注意点とアドバイス

八戸の朝市は早朝から始まるので、早起きが必要です。また、海沿いは風が強いことがあるので、防寒対策を忘れずに行いましょう。せんべい汁や新鮮な海産物を楽しむなら、アレルギーの確認も大切です。

これらのポイントを押さえて、八戸の魅力を存分に楽しんでください。

八戸の人気観光スポットを満喫しよう

photo by PIXTA

八戸駅周辺には、魅力的な観光スポットが豊富にあります。新鮮な海の幸を楽しめる八食センターや、地元の文化に触れられる八戸ポータルミュージアムはっち、夜の賑わいを感じられる八戸屋台村みろく横丁など、見どころが満載です。

自然派の方には、美しい種差海岸がおすすめ。朝早起きして館鼻岸壁朝市に行けば、活気ある市場の雰囲気を味わえます。歴史好きの方は、櫛引八幡宮や是川縄文館で八戸の深い歴史を学べます。

八戸と言えば外せないのが「せんべい汁」。郷土料理は、地元の人々に愛され、経済効果も生み出している八戸の誇りです。ぜひ本場の味を堪能してください。

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています🙋

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