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八戸で大人がゆっくり遊べるスポット15選!ひとり時間にもおすすめ

青森県南東部に位置する八戸市は、豊かな自然と歴史、現代的な魅力が融合した都市です。本記事では、八戸で大人がゆっくり遊べるスポット15選を徹底解説します。ひとり時間にもおすすめのスポットを探している方は、ぜひ参考にしてください。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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青森県南東部に位置する八戸市は、豊かな自然と歴史、現代的な魅力が融合した都市です。ただし、八戸で大人が遊べるところが分からない方も多いのではないのでしょうか?

そこで本記事では、八戸で大人がゆっくり遊べるスポット15選を徹底解説します。ひとり時間にもおすすめのスポットを探している方は、ぜひ参考にしてください。

Contents

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八戸には大人が遊べる観光地がいっぱい!

photo by PIXTA

青森県南東部に位置する八戸市は、豊かな自然、長い歴史、現代的な魅力が見事に調和した都市です。太平洋に面している地理的な特徴を活かし、新鮮な魚介類を中心とした海の幸が楽しめる美食の街としても知られています。

八戸の魅力は、多彩さです。例えば、国の名勝である種差海岸では雄大な自然の景観が広がり、散策や海辺のリフレッシュが叶います。

八食センターでは、地元漁港で水揚げされたばかりの新鮮な海産物やご当地グルメを味わえ、活気ある市場の雰囲気も満喫できます。地元の酒蔵では日本酒の試飲や蔵見学ができるため、大人の好奇心や味覚を満たしてくれるでしょう。

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八戸で大人が遊べる観光スポット15選

photo by PIXTA

八戸には、大人が楽しめる魅力的な観光スポットが豊富にあります。八戸の文化や歴史、自然を存分に楽しめる場所なので、お気に入りの場所が見つかるでしょう。

八戸ポータルミュージアムはっち

八戸の文化と芸術に触れる複合施設

photo by PIXTA

八戸ポータルミュージアムはっち(通称:はっち)は、八戸市の文化と芸術の発信拠点として2011年に開館した複合施設です。「はっち」という愛称は、八戸の「八」と英字の「H」の形が似ていることから名付けられました。

館内にはギャラリーやシアター、ワークショップルームなどがあり、地域の文化や芸術に直接触れることができます。特に1階の「はっち広場」では定期的に多彩なイベントやパフォーマンスが開催され、地域の人々と交流しながら創造的な時間を過ごせるのが魅力です。

また4階には多目的スペースや市民活動の場が設けられており、読書や展示鑑賞など幅広い活動が楽しめます。大人の知的好奇心を刺激し、一人でも気軽に立ち寄れるスポットとしておすすめです。

八戸ポータルミュージアムはっちの基本情報 

住所

青森県八戸市三日町11-1

電話

0178-22-8228

営業時間

9:00~21:00

休業日

第2火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

JR本八戸駅から徒歩約10分/JR八戸駅からバス約20分

料金

入館無料(一部イベントは有料)

公式サイト

https://hacchi.jp/

協同組合八戸総合食品センター

八戸の食文化を堪能できる大型市場

photo by PIXTA

八食センターは、八戸市を代表する大型市場で、地元の新鮮な海産物や農産物、加工品が豊富に揃うスポットです。場内には約60店舗が並び、八戸ならではの食文化を一度に楽しめる場所として高い人気を誇ります。

名物の「のっけ丼」は、好みの具材を自由に選んでご飯の上にのせて食べるスタイルで、オリジナリティあふれる丼を作れる楽しさが魅力です。市場内には飲食スペースも充実しており、購入した新鮮な海の幸をその場で味わうことができます。

協同組合八戸総合食品センターの基本情報 

住所

青森県八戸市河原木字神才22-2

電話

0178-28-9311

営業時間

9:00〜18:00(くりや一番のれん街は〜19:00)

休業日

第4水曜日(祝日の場合は営業)、年末年始

アクセス

JR八戸駅から南部バス「八食センター」下車すぐ

料金

入場無料

公式サイト

https://www.849net.com/

種差海岸(種差海岸インフォメーションセンター)

国立公園に指定された絶景の海岸線

photo by PIXTA

種差海岸(種差海岸インフォメーションセンター)は、青森県八戸市の南部に位置し、約12kmにわたって続く美しい海岸線です。2013年に三陸復興国立公園に指定され、景観の美しさから「みちのく松島」とも称されています。

白砂青松の浜辺や断崖絶壁、奇岩怪石など変化に富んだ多様な自然景観が魅力で、訪れる人々を魅了しています。遊歩道が整備されているため、海岸沿いをゆっくりと散策しながら雄大な海の眺めを楽しむことが可能です。

特に天候の良い日には、太平洋に浮かぶ蕪島や階上岳を望むことができ、絶景スポットとして人気があります。また、春から夏にかけてはハマギクやハマナスなどの海浜植物が咲き誇り、自然豊かな風景が広がります。

種差海岸(種差海岸インフォメーションセンター)の基本情報 

住所

青森県八戸市鮫町棚久保14

電話

0178-51-8500(種差海岸インフォメーションセンター)

営業時間

海岸は終日自由/インフォメーションセンター 9:00〜17:00

休業日

無休(ICは12/29〜1/3休)

アクセス

JR八戸線「種差海岸駅」徒歩すぐ/JR八戸駅から路線バス約40分

料金

無料

公式サイト

https://tanesashi.info/

八戸市美術館

現代アートを中心に展示する美術館

掬茶 - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0,

八戸市美術館は、2021年にリニューアルオープンした現代アートを中心とした美術館です。建築家の西澤徹夫氏による個性的で斬新なデザインが話題となっています。

館内には展示室だけでなく、アトリエやライブラリーなども備わり、幅広いアート体験ができるのが特徴です。常設展示では八戸出身の画家・棟方志功をはじめ、地域ゆかりの作家の作品に出会えます。

さらに企画展では、国内外の現代アーティストの多彩な作品が展示され、最新のアートトレンドを感じることができます。

八戸市美術館の基本情報 

住所

青森県八戸市番町10-4

電話

0178-45-8338

営業時間

10:00~19:00(入館は18:30まで)

休業日

火曜日(祝日の場合は開館)、年末年始

アクセス

JR本八戸駅から徒歩約10分

料金

常設無料/企画展は展覧会ごとに設定

公式サイト

https://hachinohe-art-museum.jp/

八戸公園(こどもの国・南部氏庭園)

自然と歴史が融合する広大な公園

photo by PIXTA

八戸公園(こどもの国・南部氏庭園)は、八戸市郊外に広がる約37ヘクタールの公園で、自然豊かな環境と歴史的な魅力が融合した多彩なスポットです。園内には、四季を通じてさまざまな花々が咲く花壇や、静かな池、広々とした芝生広場があり、ゆったりとリラックスした時間を過ごすことができます。

特に注目したいのは、公園内の「こどもの国」と「南部氏庭園」です。「こどもの国」には多彩な遊具や動物とのふれあいコーナーが整備されており、大人も童心に返って楽しめる場所です。

一方、「南部氏庭園」では、江戸時代の大名庭園が再現されていて、歴史や文化に触れながら静かな散策を楽しめます。ベンチに座ってゆったりした時間を過ごしたり、季節の移ろいを感じたりと、大人が一人でも気軽に訪れてリフレッシュできるおすすめのスポットです。

八戸公園(こどもの国・南部氏庭園)の基本情報 

住所

青森県八戸市十日市字天摩33-2

電話

0178-96-2932

営業時間

9:00~17:00(季節により変動あり)

休業日

無休(こどもの国は冬季休園)

アクセス

JR八戸駅からバスで約30分

料金

入園無料(一部施設は有料)

公式サイト

https://www.city.hachinohe.aomori.jp/soshikikarasagasu/koenryokuchika/koen/3884.html

八戸市水産科学館マリエント

海の生態系と水産業を学べる体験型施設

photo by PIXTA

八戸市水産科学館マリエントは、八戸の海の生態系や水産業をテーマにした体験型の科学館です。館内には大小さまざまな水槽や体験コーナーがあり、来館者は楽しみながら海の世界について学べます。

人気の高さ11メートルの大水槽「シーパラダイス」では、八戸近海で見られる魚たちの生態を間近で観察できます。また、タッチプールでは実際に海の生き物に触れることができるため、大人も童心に返って楽しめるでしょう。

4階の展望室からは八戸港や港町の景色も一望でき、見晴らしの良いスポットとしても好評です。

八戸市水産科学館マリエントの基本情報 

住所

青森県八戸市鮫町下松苗場14-33

電話

0178-33-7800

営業時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

休業日

毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

JR八戸線「鮫駅」徒歩15分/JR八戸駅からバス約30分

料金

大人300円、高校生200円、小中学生100円

公式サイト

https://www.marient.org/

八戸酒造株式会社(陸奥八仙)

伝統の地酒を味わえる老舗酒蔵

photo by PIXTA

八戸酒造株式会社(陸奥八仙)は、1775年(安永4年)創業の歴史ある酒蔵です。「陸奥八仙」をはじめとする地酒の製造で知られ、八戸の酒造りの伝統を今に伝える重要な存在です。

酒蔵見学では、日本酒造りの工程や歴史について学ぶことができ、大人の知的好奇心を満たすことができます。見学ツアーでは、酒造りの工程を実際に見学できるほか、酒蔵の歴史や日本酒の文化についても詳しく解説してもらえます。

日本酒愛好家はもちろん、日本の伝統文化に興味のある大人にとって、一人でもじっくりと楽しめる魅力的なスポットです。事前予約制なので、ゆっくりと見学できます。

八戸酒造株式会社(陸奥八仙)の基本情報 

住所

青森県八戸市湊町本町9

電話

0178-33-1171

営業時間

9:00~17:00(見学は要予約)

休業日

土日祝日、年末年始

アクセス

JR八戸駅から市営・南部バス「湊本町」下車徒歩3分

料金

見学無料(要予約)

公式サイト

https://www.mutsu8000.com/

櫛引八幡宮

歴史と文化が息づく八戸の総鎮守

photo by PIXTA

櫛引八幡宮は、八戸市の中心部に位置する由緒ある神社で、創建は平安時代末期とされ、八戸藩の総鎮守として長く崇敬されてきました。現在も地域の人々の信仰の中心として、歴史的な雰囲気をたたえながら大切に守られています。

境内には、国の重要文化財に指定されている本殿や南門をはじめとした建造物があり、その歴史的価値の高さを間近で感じることができます。

特に注目したいのが「八戸三社大祭」。祭りは毎年7月31日から8月4日まで開催され、櫛引八幡宮をはじめとする三大神社を中心に、豪華絢爛な山車が八戸市内を練り歩く壮大な行事です。

櫛引八幡宮の基本情報 

住所

青森県八戸市八幡字八幡丁3

電話

0178-27-3053

営業時間

6:00~17:00(季節により変動あり)

休業日

年中無休

アクセス

JR本八戸駅から車・バス約15分

料金

参拝無料

公式サイト

https://www.kushihikihachimangu.com/

是川縄文館

縄文時代の遺跡と文化を学べる博物館

Wakkubox - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0,

是川縄文館は、国特別史跡に指定されている是川遺跡に隣接する博物館です。縄文時代の遺跡から出土した貴重な遺物や、当時の生活を再現したジオラマなどを展示しており、縄文文化について深く学ぶことができます。

特に、漆塗りの木製品や土器など、保存状態の良い遺物が多く展示されていることで有名です。館内では、常設展示のほか、体験学習室も設けられています。

ここでは、縄文時代の技術を用いた土器作りや、勾玉作りなどの体験ができ、大人でも楽しみながら学ぶことができます。

是川縄文館の基本情報

住所

青森県八戸市大字是川字横山1

電話

0178-38-9511

営業時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

休業日

月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

JR八戸駅から南部バス「是川縄文館」約30分

料金

一般250円、高校・大学生150円

公式サイト

https://korekawa-jomon.jp/

八戸市博物館

八戸の歴史と文化を学べる総合博物館

Mutimaro - Mutimaro本人が撮影 (Pictured by Mutimaro), CC 表示-継承 3.0,

八戸市博物館は、八戸の歴史と文化を総合的に学べる博物館です。先史時代から現代まで、八戸地域の歴史や民俗についての貴重な資料が常設展示されており、時代の流れに沿って地域の変遷を詳しく知ることができます。

特に注目したいのが、南部氏による八戸藩の歴史や文化、生活様式などを詳しく紹介する展示です。八戸藩の成立から藩政期の人々の暮らしまで、史料や実物資料を通じて当時の様子が立体的に理解できます。

また、考古学コーナーでは是川遺跡など八戸地域の遺跡から発掘された出土品が展示され、縄文時代をはじめとする先史時代の八戸の姿を学ぶことができます。

八戸市博物館の基本情報 

住所

青森県八戸市大字根城字東構35-1

電話

0178-44-8111

営業時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

休業日

月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

JR本八戸駅からバス約15分「博物館前」

料金

一般250円、高校生150円

公式サイト

https://hachinohe-city-museum.jp/

八戸市南郷文化ホール

地域の文化発信拠点として親しまれる多目的ホール

Wakkubox - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0,

八戸市南郷文化ホールは、八戸市南郷地区にある多目的ホールで、コンサートや演劇、講演会など多彩な文化イベントが開かれる地域の文化発信拠点として親しまれています。メインホールは450席を有し、音響設備もしっかり整っているため、質の高い公演を楽しむことができます。

このホールの大きな特徴は、地域に根ざした文化活動の場として広く活用されている点です。地元の音楽団体や劇団による公演、市民参加のイベントが頻繁に開催され、地域の文化振興に貢献しています。

また、ホールのロビーでは地元アーティストの作品展示も実施されることがあり、八戸の文化を多角的に味わうことができます。文化芸術に興味がある大人にとって、一人でも気軽に質の高い公演や地域文化に触れられる、魅力あふれるスポットです。

八戸市南郷文化ホールの基本情報 

住所

青森県八戸市南郷大字市野沢字下町24-1

電話

0178-60-8080

営業時間

9:00〜17:00(公演により変動)

休業日

月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

JR八戸駅からバスで約50分

料金

イベントにより異なる

公式サイト

https://swingberry-nango.com/access.html

八戸市公会堂(SG GROUPホールはちのへ)

歴史ある建築と現代的な機能を併せ持つ文化施設

photo by PIXTA

八戸市公会堂は、八戸市にある多目的文化施設です。長年市民に利用されてきたホールとして親しまれています。

施設の大ホールは、固定席1,532席(うち移動席76席)、車椅子席10席を備えており、コンサートや演劇、講演会など幅広いイベントが開催されています。また、中ホール(大ホール1階席のみ使用)は992席です。

館内のロビーや展示スペースでは、地域の芸術作品展示や小規模なイベントも定期的に行われており、多様な文化活動に触れられる場として活用されています。

八戸市公会堂の基本情報 

住所

青森県八戸市内丸1丁目1-1

電話

0178-44-7171

営業時間

9:00~22:00(イベントにより異なる)

休業日

年末年始、臨時休館日

アクセス

JR本八戸駅から徒歩約15分

料金

イベントにより異なる

公式サイト

https://hachi-kokaido.com/

八戸市児童科学館

科学の不思議を体験できる参加型ミュージアム

photo by Pixabay※イメージ画像です

八戸市児童科学館は、子どもから大人まで楽しみながら科学を学べる参加型のミュージアムです。館内には、物理、化学、生物、地学、天文など、さまざまな分野の展示物や体験装置が設置されており、実際に触れたり操作したりしながら科学の原理を学ぶことができます。

この施設の魅力は、単に見学するだけでなく、自ら体験しながら学べる点です。例えば、巨大な空気砲で空気の力を体感したり、プラネタリウムで星空観察を楽しんだりすることができます。

また、定期的に開催されるワークショップやサイエンスショーでは、専門スタッフによる分かりやすい解説と共に、より深い科学の知識を得ることができます。科学に興味のある大人にとって、一人でもゆっくりと展示を楽しみ、新しい発見や学びを得られる貴重なスポットです。

八戸市児童科学館の基本情報

住所

青森県八戸市類家4丁目3-1

電話

0178-45-8131

営業時間

8:30〜16:30(最終入館16:00)

休業日

月曜(祝日の場合翌日)、
年末年始
月末整理日

アクセス

JR本八戸駅からバスで約15分

料金

入館無料/プラネタリウム 大人250円

公式サイト

https://www.kagakukan-8.com/

八戸市図書館

知識の宝庫と静かな学びの空間

Wakkubox - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0,

八戸市図書館は、市民の知的好奇心を満たし、生涯学習を支援する重要な施設です。豊富な蔵書を誇り、一般書籍から専門書、雑誌、新聞、視聴覚資料まで幅広い資料を取り揃えています。静かで落ち着いた空間で、ゆっくりと読書や調べ物を楽しむことができます。

この施設の魅力は、単に本を借りるだけでなく、多様な学びの機会を提供している点です。例えば、定期的に開催される読書会や講演会、展示会などのイベントを通じて、新しい知識や視点を得ることができます。

また、郷土資料コーナーでは、八戸の歴史や文化に関する貴重な資料を閲覧することができ、地域への理解を深めることができます。さらに、インターネット端末や視聴覚ブースも設置されており、多様な方法で情報にアクセスすることが可能です。

八戸市図書館の基本情報

住所

青森県八戸市大字糠塚字下道2番地1

電話

0178-22-0266

営業時間

9:00~19:00(土日祝は17:00まで)

休業日

月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、特別整理期間

アクセス

JR本八戸駅から徒歩約15分

料金

入館無料(本の貸出には利用者カードが必要)

公式サイト

https://www.lib.hachinohe.aomori.jp/

八戸市民プール(長根プール)

健康増進と水中スポーツを楽しめる施設

photo by Unsplash※イメージ画像です

八戸市民プールは、市民の健康増進と水中スポーツの振興を目的とした施設です。25メートルプールと幼児用プールを備え、年間を通して利用することができます。

水泳愛好家はもちろん、健康維持や運動不足解消を目指す人々にも人気のスポットです。この施設の魅力は、年齢や泳力に関わらず、誰でも気軽に利用できる点です。

初心者向けの水泳教室や、高齢者向けの水中運動教室なども定期的に開催されており、自分のペースで水泳を楽しむことができます。また、水質管理が徹底されており、清潔で安全な環境で泳ぐことができます。

八戸市民プールの基本情報 

住所

八戸市大字売市輿遊下3

電話

0178-22-7181

営業時間

10:00~20:30(日曜・祝日は18:00まで)

休業日

月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

JR本八戸駅からバス約15分「市民プール前」

料金

一般340円、高校生220円、中学生110円

公式サイト

https://www.city.hachinohe.aomori.jp/soshikikarasagasu/sportsshinkoka/1/2668.html

八戸で大人が遊べる人気観光スポットを満喫しよう!

photo by PIXTA

八戸には、大人が楽しめる魅力的な観光スポットが豊富にあります。本記事では、オアシスや八戸ポータルミュージアムはっち、八食センターなど、15の人気スポットを紹介しました。

ぜひ、本記事で紹介した観光スポットを参考に、あなたなりの八戸旅行プランを立ててみてください。

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。

cover photo by PIXTA

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