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【2024年最新】ハンガリーの治安は?危険な場所や注意点を解説

ハンガリーは東ヨーロッパに位置する国で、首都のブダペストをはじめ、日本からも多くの観光客が訪れる国です。比較的治安が良い国ですが、中には治安の良くないエリアも存在します。 今回はハンガリーの治安について、夜の様子や治安の悪いエリアなど、ハンガリー・ブダペスト在住の筆者が知っておきたい情報を紹介します。ハンガリーを旅行する時の参考にしてくださいね。

ライター
Ayumi Hirasawa

ハンガリーは東ヨーロッパに位置する国で、首都のブダペストをはじめ、日本からも多くの観光客が訪れる国です。比較的治安が良い国ですが、中には治安の良くないエリアも存在します。

今回はハンガリーの治安について、夜の様子や治安の悪いエリアなど、ハンガリー・ブダペスト在住の筆者が知っておきたい情報を紹介します。ハンガリーを旅行する時の参考にしてくださいね。

Contents

ハンガリーの治安はいい?悪い?

photo by Unsplash 

ハンガリーの位置する東ヨーロッパは、スペインやフランスなど日本人観光客の多い国が集まる西ヨーロッパと比べて治安が良いと言われており、ハンガリーも治安は基本的には安定しています。日中や人通りの多い道路であれば、女性のひとり歩きも過剰な心配はいりません。

外務省の海外安全ホームページでは、国や地域ごとの危険度を4つのレベルに分けています。ハンガリーは2024年1月現在、すべてのエリアで危険度の対象外となっており、治安が落ち着いていることがわかります。

また外務省の統計によると、ハンガリーでは2010年以降犯罪件数が減少傾向にあります。ただし、人口比で見ると、ハンガリーの犯罪発生率は日本よりも高いので、海外であることを忘れず、油断しないようにしましょう。今回はハンガリーの夜の様子や治安の悪い場所、注意すべきポイントなどを紹介します。

ハンガリーの夜の治安は?

photo by Unsplash

ハンガリーはドナウ川沿いは、世界一とも言われるほど夜景が有名で、その美しさからドナウの真珠とも呼ばれています。また、そんな美しいドナウ川の夜景を満喫する、ドナウ川クルージングも人気です。

治安が比較的安定しているハンガリーでは、夜のひとり歩きも可能で、ぜひその美しい夜景を楽しんでもらいたいところ。ただし、街頭がたくさんある明るい道や大きめの通りを歩くようにし、路地裏は避けましょう。

夜出歩く場合、特に注意が必要なエリアはブダペスト8区や、トラム2番、ゲッレールトの丘だと言われています。観光客を狙ったスリや置き引きなどの窃盗などの被害が発生しているエリアなので、訪れる際は充分に注意しましょう。

ハンガリーで治安が悪いとされる要注意エリア・スポット

ハンガリーは基本的に治安の安定した都市ではありますが、注意が必要なエリアもあります。昼は明るく人通りの多いエリアであっても、夜は人通りが少なくなり、警戒が必要なこともあります。ここでは、ハンガリーで特に注意したいエリアを紹介します。

①ブダペスト8区の東駅とブラハ駅周辺は特に注意!

photo by pixabay

8区にあるブダペスト東駅(Keleti palyaudvar)の周辺は、移民や物乞いが多く、以前から治安が悪い地区とされていました。近年は再開発が進み、安全性が高まりましたが、依然として夜は警戒が必要な雰囲気があり、地元の住民も注意して歩く地区となっています。

また、観光客に人気のカフェ・New York Cafeの最寄りであるブラハ駅(Blaha Lujza tér)周辺も、観光客を狙った窃盗犯がうろついていますので、充分注意して歩くようにしましょう。

②トラム2番では観光客を狙ったスリ・置き引きが多発!

photo by Unsplash

ブダペスト市内を走る黄色いトラム2番は、国会議事堂・くさり橋・中央市場など、人気の観光スポットに近い停留所を経由するため、多くの観光客が利用します。そのため、観光客を狙ったスリや置き引きが多発しています。ドナウ川付近の美しい景色に気をとられて、いつのまにか窃盗の被害に遭わないよう注意しましょう。

貴重品の入ったカバンは体の前側につける、もしくは貴重品はアウターではなく内側の服のポケットに入れるなど、貴重品を狙われないよう工夫しましょう。

③ゲッレールトの丘は夜は人通りが少なく、特に女性は要注意!

photo by pixabay

ドナウ川をはじめブダペストの風景を一望できる、人気の観光スポット・ゲッレールトの丘。丘の頂上へはバスでアクセスできますが、夜は観光客が少ないため、特に女性は1人で訪れないようにしましょう。もし一人旅で夜に訪れたい場合は、ツアーに参加するのがおすすめです。

ハンガリーで観光客が被害にあいやすい犯罪は?

ハンガリーの観光スポットや、駅など人の集まる場所では、観光客を狙った犯罪が発生しています。置き引きやスリなどを避けるためにも、日本ではないことをしっかりと意識しながら旅行を楽しみましょう!

ここでは、ハンガリーで観光客が被害に遭いやすい犯罪を紹介します。

①スリ・ひったくり

photo by Unsplash 

スリは日本人旅行者がもっとも巻き込まれやすい犯罪です。トートバッグや後ろに背負ったリュックのポケット、ズボンの後ろポケットに入れた財布やスマートフォンは狙われやすいため、貴重品専用の小さなカバンやセキュリティポーチを体の前に着けると安心です。

また、夜景などの撮影中にスマホを取られることのないよう、ショルダータイプのホルダーやストラップを使うのもおすすめです。

観光客はファッションや行動などから観光客だと認識されやすく、スリやひったくりの対象となってしまう可能性が高いので、十分に気をつけて行動しましょう。特に駅や人気観光地などの人混みを歩くときは、スリやひったくりにあいやすいので注意してください。

②置き引き

photo by pixabay ※画像はイメージです

置き引きもスリ同様、日本人旅行者が巻き込まれやすい犯罪です。日本にいる感覚で、うっかり貴重品の入ったバッグを席に置いたり、場所とりのためにスマートフォンを席に置いたりすると、置き引きに遭ってしまう可能性があります。

海外にいることを常に意識し、貴重品は肌身離さず持ち歩くようにしましょう。

ハンガリーで被害にあわないための防犯対策

異国の地で犯罪やトラブルに巻き込まれると、対処の方法がわからず、不安な気持ちで過ごすことになるだけでなく、せっかくの楽しい旅行が満喫できません。発生しうる犯罪やトラブルとその対策を事前に知っておくことが大切です。

ここでは、ハンガリーで被害に合わないための対策を紹介します。

①深夜の一人歩きはしない

photo by Unsplash

深夜は暗闇を利用した金品目当ての窃盗犯が出歩いている可能性があります。また、週末は路上に酔っ払いが数多くおり、奇声を発したり、観光客にからんだりする姿を見かけることもあります。

深夜の時間帯は、万が一トラブルに巻き込まれた場合に頼れる人やお店が少なくなります。ホテルから近い場所であっても、一人で不用意に出歩くのは避けましょう。また、格安ホテルは繁華街にあることも多いので、なるべく夜遅くには出歩かず、早めに戻るようにしましょう。

②しっかり閉じることのできるカバンを持つ

photo by Unsplash ※画像はイメージです

スリやひったくり、置き引きなどの窃盗は、口が開いているカバンやトートバッグなどが狙われやすいです。しっかりとチャックを閉じることのできるカバンに貴重品を入れ、体の前に着けるようにしましょう。

③声をかけてくる人に注意

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1人があなたに話しかけて気を引いている間に、もう1人が荷物を盗もうとする手口の窃盗も発生しています。2人組に声をかけられた場合、警戒が必要です。ハンガリーだけでなく、ヨーロッパ中で頻繁に行われる手口なので、充分に注意しましょう。

ハンガリーはヨーロッパの中でも親日家が多く、単に日本人観光客と交流を持ちたいと思って話しかけてくる人もいます。声をかけられた全ての場合に警戒する必要はありませんが、荷物から目を離さず、油断はしないようにしましょう。

日本国総領事館発行の「安全の手引き」も確認しよう

在ハンガリー日本国大使館では、毎年、「安全の手引き」を発行しており、ホームページから無料でダウンロードできます。

ハンガリー在住者を対象としていますが、事件や事故に巻き込まれないために注意すべきことや、緊急時の対処法などが記載されており、旅行者にも役立つ情報が多いので、ぜひ渡航前に確認するようにしましょう。

もしハンガリーで犯罪の被害にあってしまった時の連絡先

ハンガリーで思わぬ犯罪や事故、トラブルに巻き込まれたときに焦ってしまわないよう、事前に緊急連絡先をメモしておくと安心です。

ここでは、ハンガリーの緊急連絡先を紹介します。

緊急通報先

photo by pixabay

ハンガリーでは、EU加盟国共通の緊急通報先「112」が使用でき、消防・警察・救急の全ての場合、この電話番号に通報することができます。ハンガリー専用の緊急連絡先は、消防が「105」、警察が「107」、救急が「104」となっています。

在ハンガリー日本国大使館

photo by Unsplash ※画像はイメージです

ハンガリーで犯罪・事故の被害や、パスポートの紛失・盗難に遭い、手続きなどで困った場合は、日本国大使館に連絡することで相談・支援を受けることができます。

パスポートの紛失・盗難被害に遭った場合は、警察署発行の盗難・紛失届出証明書または罹災証明書をもらい、電話で大使館に連絡し予約したのちに、直接足を運ぶようにしましょう。詳しくは在ハンガリー日本国大使館の公式サイトを参照してください。

在ハンガリー日本国大使館の連絡先

  • 電話番号(旅券担当):06-1-398-3100(9:00~12:30、13:30~16:00)※土日祝は休み
  • メールアドレス(領事関係):consul@bp.mofa.go.jp 
  • 住所:1125 Budapest Zalai út 7.Hungary
  • 公式サイト:https://www.hu.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

治安情報をチェックしてハンガリー旅行を楽しもう!

ハンガリーは基本的に治安の安定した都市ですが、スリやひったくり、置き引きなどの軽犯罪が日々発生しています。旅行中は羽目を外して遊びたくなりますが、細心の注意を払いながら過ごすことが楽しい思い出作りにもつながります。

異国の解放感と旅行の楽しさについつい気が緩むことがあるかもしれませんが、日本とは文化や風習が違う異国へ来ているということを意識して、ハンガリー旅行を楽しんでくださいね!

 

※治安は地域によっては短期間で変動する場合もあるため、渡航の際には必ず最新情報をお調べください。

cover photo by Unsplash

 

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