エディンバラ観光

エディンバラ観光におすすめのスポット

エディンバラの定番から最新のおすすめの観光スポットまで幅広くご紹介

エディンバラ旅行・ツアーのポイント

  1. 世界遺産の旧市街で石畳の路地や中世の街並みを散策 🌇

  2. アーサーズシートから見下ろす市街地の景色を堪能🏔

  3. ロイヤルマイルの老舗パブでハギスやウイスキーを楽しむ🥂

エディンバラ旅行におすすめの観光スポット

エディンバラの基本情報

公用語
英語、一部地域でスコットランド語(スコッツ語)・ゲール語
宗教
キリスト教(特にスコットランド国教会やカトリック)
通貨
イギリスポンド(£)
ビザ
6か月以内の短期観光の場合、日本人は通常はビザ不要です。ただし、2025年1月8日から入国の際にETA(電子渡航認証)の申請が必須になりました。ETA申請料は10ポンドです。
日本との時差
エディンバラと日本の時差は9時間です。日本が正午のとき、エディンバラは午前3時になります。また、サマータイム期間(3月最終日曜〜10月最終日曜)の時差は8時間です。
気候
エディンバラは西岸海洋性気候に属し、1年を通して気温変化の穏やかな都市です。暖かい季節は6月中旬から9月中旬までの約3か月間で、最も暑い7月でも平均最高気温は18℃、最低気温は11℃と過ごしやすい気候です。この時期は晴れの日が多く屋外での観光に適していますが、夏でも気温差が大きく突然の雨も多いため、折りたたみ傘とカーディガンなどの羽織りものの持参がおすすめです。涼しい季節は11月中旬から3月中旬までで、最も寒い1月は1℃から6℃と冷え込み、北海からの冷たい東風が吹くため、防寒対策が必要です。
治安
エディンバラは比較的治安の良い観光都市で、カフェで荷物を置いたまま席を離れる人が多いほど安全な雰囲気があります。24時間体制の公共交通機関が整備され、地元の人々も親切で、女性の一人歩きも比較的安心です。ただし、ゴミの散乱や落書き、歩きタバコなどマナーの問題も見られ、場所によっては危険なエリアも存在します。特に夜間は酔っ払いを避けるなど周囲への注意が必要です。観光の際は、カバンのジッパーをしっかり閉める、スマートフォンに夢中にならないなど、基本的な防犯対策を心がけることで、街の魅力を安心して楽しむことができます。
物価
エディンバラはロンドンに次いで物価が高い都市で、近年の円安の影響で日本からの旅行費用は以前より割高になっています。特に観光地の飲食店は価格が高めですが、市街地から少し離れた地元のパブや、TESCO、ALDIなどの大手スーパーを利用すれば、食費を抑えることができます。宿泊費は中級クラスのホテルなら1万円程度、バックパッカー向けのゲストハウスなら2千円台からと予算に応じた選択が可能です。為替の変動を考慮すると、観光中心の旅行では1日1~2万円程度の予算を見込んでおくと安心です。
交通手段
エディンバラの主な交通手段はバス、トラム、タクシーです。バスは1回2ポンド(約379円)、1日乗車券は5ポンド(約949円)と手頃な料金で、コンタクトレス決済を利用するとさらにお得になります。また約10分間隔で運行されるトラムが人気で、渋滞の影響を受けにくい点が魅力です。深夜や荷物の多い時はタクシーやUberが便利で、アプリで事前に料金確認ができます。各種交通機関のチケットは駅の券売機やオンラインで購入でき、観光に合わせて最適な移動手段を選べます。
インターネット
エディンバラは公共Wi-Fiが充実しており、空港やホテル、カフェ、主要な観光施設で無料のWi-Fiサービスを利用できます。イギリスのインターネット普及率は94.9%と日本とほぼ同じレベルで、市街地では快適なインターネット環境が整っています。ただし、安定した通信環境を確保したい場合は、事前にポケットWi-Fiをレンタルするか、現地でSIMカードを購入することをおすすめします。
電源プラグ
エディンバラのコンセントはBFタイプ(3つの穴がある角型)のため変換プラグが必須です。また電圧も230Vと日本の2倍以上あり、対応していない電化製品は変圧器を使う必要があります。
飲水
スコットランドの水道水は安心して飲むことができます。イギリス全土で水質管理が徹底されており、特にエディンバラの水は日本と同じ軟水で飲みやすいです。レストランやカフェでは「Tap water please」と伝えれば、無料で水道水を出してもらえます。それでも気になる方はミネラルウォーターを購入するのがおすすめです。
トイレ
エディンバラのトイレは日本と同じ水洗トイレです。ただ、日本のような公衆トイレはあまりなく、有料(50ペンス前後)の場合が多いため小銭やクレジットカードを用意しておきましょう。安心して利用できるのは、駅や無料の博物館・美術館、ショッピングセンタースーパーなどの大型店舗内のトイレです。ただし、どの施設でもトイレットペーパーが切れていることがあるので、流せるティッシュを持ち歩くことをおすすめします。施設のトイレは営業時間内のみ利用可能なので、観光プランを立てる際は場所と時間をチェックしておくと安心です。またエディンバラではトイレを “the loo” と表現することがあるので覚えておきましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

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