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【2024年最新】ドイツ・ライプツィヒでおすすめの観光地10選!名所や穴場を厳選

ライプツィヒには、聖トーマス教会やバッハ博物館などの有名な観光地がいっぱい! 今回は、ドイツ・ライプツィヒ旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から10選ご紹介します。初めての旅行で絶対に訪れたい名所から知る人ぞ知る穴場スポットまで厳選したので、ライプツィヒ旅行の参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部
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ライプツィヒには、聖トーマス教会やバッハ博物館などの有名な観光地がいっぱい!

今回は、ドイツ・ライプツィヒ旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から10選ご紹介します。初めての旅行で絶対に訪れたい名所から知る人ぞ知る穴場スポットまで厳選したので、ライプツィヒ旅行の参考にしてくださいね!

Contents

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ドイツ・ライプツィヒには人気の観光スポットがいっぱい!


photo by Unsplash

“ 音楽の都 ” として、音楽好きにはとくに親しみのある都市・ライプツィヒ。古くから商業が栄えていたこの地は、バッハ、ワーグナー、メンデルスゾーン、シューマンといった名だたる音楽家のゆかりの地としても有名です。現在でも数々の音楽祭が開催されており、世界中の音楽ファンを惹きつけています。

ライプツィヒの人気観光地のほとんどは、リングという環状道路内に集中しており、アクセスしやすいのも魅力の1つ。マルクト広場を中心に、ライプツィヒの雰囲気を感じながら、散策してみましょう。

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ライプツィヒで絶対行きたいおすすめ観光地7選

まずは初めてのドイツ旅行で必ず行きたい、人気の定番観光地の見どころをご紹介していきます!ライプツィヒにある多くのスポットは、公共交通機関で行きやすいので、時間が限られている旅行でも訪れやすいですよ。

聖トーマス教会

バッハゆかりの教会として愛される人気観光スポット


photo by pixabay

約800年の歴史を持つ聖トーマス教会は、音楽の父ヨハン・セバスチャン・バッハゆかりの教会として有名な、ライプツィヒ屈指の人気観光地。バッハだけでなく、宗教改革の中心人物であるマルティン・ルターが訪れた教会でもあります。

教会内には、バッハのお墓やステンドグラスの肖像、銅像などがあるほか、外にはバッハの銅像、すぐ近くには後ほど紹介するバッハ記念博物館もあり、いたるところでバッハの偉大さや地元の人々に愛されているのが伝わってきますよ。


thomaskirche nave by Andy / Andrew Fogg is licensed under CC BY 2.0

聖トーマス教会は、教会のみならず、コンサート会場としての役割も担っています。世界的にも有名なトーマス教会少年合唱団はこの教会が本拠地となっていて、不定期ですが教会でコンサートを行っているので、無料で聴ける場合も。音楽ファンにとっては聖地のような教会です。

また、聖トーマス教会では、毎週土曜の13時、14時、16時30分、日曜の14時、15時の限定でタワーツアーも行っています。タワーからはライプツィヒの美しい景色が見られるうえ、無料で参加できるので、時間が合えばぜひ足を運んでみてくださいね。

聖トーマス教会(Thomaskirche)の基本情報
住所: Thomaskirchhof 18, 04109 Leipzig, ドイツ
電話:0341 222 24-112
営業時間:10:00~18:00
休業日:なし
アクセス:最寄りのトラム駅・バス停 Thomaskirche(トーマス教会)駅から徒歩約1分
料金:無料
公式サイト:https://www.thomaskirche.org/

ニコライ教会

東西ドイツ統一革命のきっかけとなった場所


By JesterWr - Own work, CC BY 3.0

聖ニコライ教会は、ライプツィヒの教会のなかで、聖トーマス教会に匹敵する重要な教会です。こちらもバッハゆかりの教会で、その歴史は1165年にまでさかのぼります。創建当時はロマネスク建築でしたが、時が経つに連れてゴシック建築へと変わっていきました。


By Florian Leitner - Self-photographed, CC BY 2.5

内部では、豪華な天井画だけでなく、ドイツ内でも屈指の大きさを誇るパイプオルガンが見られ、迫力も満点!

また聖ニコライ教会で行われていた、平和の祈りから平和運動が起こり、ドイツのベルリンの壁崩壊のきっかけとなったともいわれています。聖ニコライ教会を訪れたら、平和についても考えてみてくださいね。

聖ニコライ教会(Nikolaikirche Leipzig)の基本情報
住所: Nikolaikirchhof 3, 04109 Leipzig, ドイツ
電話:0341 124538-0
営業時間:月~金 11:00~18:00、土 11:30~16:00、日 10:00~14:30
休業日:なし
アクセス:最寄りのトラム駅・バス停 Augustusplatz(アウグストゥス広場)駅から徒歩約3分
料金:無料
公式サイト:https://www.nikolaikirche.de/

諸国民戦争記念碑

ライプツィヒの戦いの勝利を記念してつくられた必見スポット


photo by Unsplash

諸国民戦争記念碑は、1813年のライプツィヒの戦いで勝利したことを記念し、100年後の1913年に建てられました。その規模はヨーロッパ最大ともいわれ、高さは約91メートル。諸国民戦争記念碑はどこか異国情緒漂う霊廟のようなデザインが特徴的です。上は展望台になっているので、登るとライプツィヒの街並みが眺められますよ。


photo by Unsplash

記念碑のすぐ近くには博物館があり、ライプツィヒの戦いに関する数多くの展示品が見られますよ。この戦いで、ナポレオンによるヨーロッパ支配に幕が下りたともいわれています。ぜひ当時に思いを馳せながら見学してみてくださいね。

諸国民戦争記念碑(Monument to the Battle of the Nations/Völkerschlachtdenkmal)の基本情報
住所: Str. des 18. Oktober 100, 04299 Leipzig, ドイツ
電話:0341 24 16 870
営業時間:4月~10月 10:00~18:00、11月~3月 10:00~16:00
休業日:12月24日、31日
アクセス: 最寄りのトラム駅・バス停 Südfriedhof駅から徒歩約6分
料金:大人 10ユーロ(約1,560円)、子ども(6歳以下) 無料
※2023年7月15日のレート、1ユーロ=156.01円で計算
公式サイト:https://www.stadtgeschichtliches-museum-leipzig.de/besuch/unsere-haeuser/voelkerschlachtdenkmal-forum-1813/

ライプツィヒ現代史博物館

東ドイツ時代の生活がわかる博物館


Geschichte erleben by Hans Dinkelberg is licensed under CC BY 2.0

ライプツィヒ現代史博物館では、ドイツがかつて東西に分かれていた時代の東ドイツの文化や歴史が分かる展示品が飾られています。分裂していた時代から統一に至るまでの流れが展示品で分かるようになっているので、ドイツ語に自信がなくても問題ありません。

入口にある彫刻は、『世紀の一歩』という、東ドイツを代表する美術家ヴォルフガング・マットイヤーによるもの。躍動感ある彫刻が特徴的です。


A less formal Lenin by Felipe Tofani is licensed under CC BY-SA 2.0

ドイツが統一へと動き出すきっかけとなったライプツィヒ。その当時の様子がよく分かる博物館で、無料で見学できるのも魅力の1つ。

マルクト広場近くとアクセスもしやすいのでぜひ足を運んでみてくださいね。

ライプツィヒ現代史博物館(Zeitgeschichtliches Forum Leipzig)の基本情報
住所: Grimmaische Str. 6, 04109 Leipzig, ドイツ
電話:0341 22 20-400
営業時間:火~金 9:00~18:00、土・日・祝 10:00~18:00
休業日:月曜、12月24日、12月31日
アクセス: バス停 Leipzig, Markt(ライプツィヒ・マルクト)から徒歩約1分
料金:無料
公式サイト:https://www.hdg.de/zeitgeschichtliches-forum/

パノラマタワー

レストランもあるライプツィヒのランドマーク


photo by Unsplash

パノラマタワーは、ライプツィヒ中心部にあり、もともとは隣の大学の分棟として1972年に建てられましたが、現在はレストランや展望台が利用できます。

高さは142.5メートルと、近くで見ると迫力ばつぐん!下から見ると、本を開いたような形をしているのがかわいらしいですよ。


photo by pixabay

パノラマタワーの29階のプレート オブ アート(Plate of Art)というレストランは、中央ドイツの中では一番高い場所にあるレストランだとか。ドイツの創作料理を堪能しつつ、ライプツィヒの美しい景色が見られます。

食事の予定がない方は、31階にある展望台(有料)に行くのもおすすめですよ。

パノラマタワー(Panorama Tower)の基本情報
住所: Augustuspl. 9, 04109 Leipzig, ドイツ
電話:+49 341-710 05 90
営業時間:月~木 11:30~22:30、金、土 11:30~23:30、日 10:00~22:00
休業日:なし
アクセス: 最寄りのトラム駅・バス停 Augustusplatz(アウグストゥス広場)駅から徒歩約3分
料金:展望台 5ユーロ(約781円)
※2023年7月15日のレート、1ユーロ=156.01円で計算
公式サイト:https://panorama-leipzig.de/

ライプツィヒ動物園

東京ドーム5個分の広さを誇る歴史ある動物園


photo by Unsplash

ライプツィヒは実は動物園も見どころの1つ。1878年開園と長い歴史を持つライプツィヒ動物園は、なんと東京ドーム約5個分の広さを誇ります。6つのエリアに分かれているので、時間がないのであれば、エリアを絞って効率的にまわると良いでしょう。

なかでも、大型類人猿を展示しているポンゴランドは世界的に見ても珍しい施設で、チンパンジーやゴリラ、オランウータン、ボノボに会えます!ポンゴランド自体は類人猿を研究する施設もかねており、コミュニケーションや行動について研究しているとか。午前中の訪問がおすすめですよ。


photo by Unsplash

さらにおすすめなのは、アフリカエリア。まるでサバンナにいるような気分が味わえますよ。世界三大珍獣のオカピが見られるのもポイント!レストラン「キワラロッジ」からはキリンが間近で見られて迫力満点です。

ほかにも、ハイエナやライオン、ミーアキャットにも出会える、アフリカを凝縮したようなエリアは見ていて飽きないのでぜひ立ち寄ってくださいね。

ライプツィヒ動物園(Zoo Leipzig)の基本情報
住所: Pfaffendorfer Str. 29, 04105 Leipzig, ドイツ
電話:+49 341 5933-385
営業時間:1月1日~3月20日、11月1日~12月30日 9:00~17:00、3月21日~4月30日、10月1日~30日 9:00~18:00、5月1日~9月30日 9:00~19:00、10月31日 9:00~20:00、12月31日 9:00~15:00
休業日:なし
アクセス: 最寄りのトラム駅・バス停 Zoo, Leipzig(ライプツィヒ動物園)駅から徒歩約1分
料金:3月21日~10月31日 大人22ユーロ(約3,433円)、子ども(6歳~16歳) 14ユーロ(約2,185円)5歳以下 無料/11月1日~3月20日 大人18ユーロ(約2,809円)、子ども(6歳~16歳) 11ユーロ(約1,717円)5歳以下 無料
※2023年7月15日のレート、1ユーロ=156.01円で計算
公式サイト:https://www.zoo-leipzig.de/

バッハ記念博物館

バッハの魅力にたっぷり触れられる博物館


Bach-Museum by domjisch is licensed under CC BY 2.0

冒頭で紹介した聖トーマス教会と道路を挟んで向かいにあるバッハ記念博物館は、その名の通り、ヨハン・セバスチャン・バッハにまつわる数々の展示品が見られる博物館です。聖トーマス教会との間に新バッハ記念碑という全身のブロンズ像があるので併せて立ち寄ってみると良いでしょう。


Bach Museum Leipzig (c) AugustusTours, Juliane Bahr by AugustusTours is licensed under CC BY-ND 2.0

館内では、バッハが実際に演奏したパイプオルガンの演奏台や、譜面、そしてバッハの作品を視聴できる部屋も備えています。バッハ好きはぜひ立ち寄ってくださいね!

バッハ記念博物館(Bach-Museum Leipzig)の基本情報
住所: Thomaskirchhof 15/16, 04109 Leipzig, ドイツ
電話:+49 341 9137-202
営業時間:10:00~18:00
休業日:月曜
アクセス: 最寄りのトラム駅・バス停 Thomaskirche(トーマス教会停留所)駅から徒歩約1分
料金:大人 10ユーロ(約1,561円)、子ども(16歳以下) 無料
※毎月第1火曜は入場料無料
※2023年7月15日のレート、1ユーロ=156.01円で計算
公式サイト:https://www.bachmuseumleipzig.de/de/bach-museum

ライプツィヒの知る人ぞ知る穴場観光地3選

次に、ライプツィヒの知る人ぞ知る穴場観光地を3選ご紹介します。ショッピングにもぴったりなアーケード街から、モダンな大学まで紹介していますので、ライプツィヒ旅行のリピーターの方はぜひ足を運んでみてください!

メードラー・パッサージュ街

高級ショップが立ち並ぶアーケード街


photo by pixabay

メードラー・パッサージュ街は、高級ショップやオフィスが約40軒入っている、全長140メートルの人気のアーケード街。約100年以上の歴史があり、人々に古くから愛されてきました。ライプツィヒがかつて商業の街であったことを伺わせる雰囲気を放っています。


Mädler Passage by pixelchecker is licensed under CC BY 2.0

ドイツの文豪ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの有名な作品である『ファウスト』に出てくる老舗レストラン・アウアーバッハス・ケラー(Auerbachs Keller)はとくに有名です。日本の文豪・森鴎外もドイツ留学中に訪れており、壁画にも彼が描かれています。着物姿なので、すぐに見つけられるでしょう。

アーケード街は落ち着いた雰囲気で、カフェやレストランもあるのでゆっくりウィンドウショッピングやティータイムを楽しんでくださいね。

メードラー・パッサージュ街(Mädler-Passage)の基本情報
住所: Grimmaische Str. 2-4, 04109 Leipzig, ドイツ
電話:+49 341 216340
営業時間:月~金 10:00~19:00、土 10:00~18:00 ※要確認
休業日:日曜 ※要確認
アクセス: 最寄りのバス停 Leipzig, Markt(ライプツィヒ・マルクト)から徒歩約2分
料金:無料
公式サイト:https://www.maedlerpassage.de/

ライプツィヒ旧市庁舎

現在は博物館となっているライプツィヒのシンボル


photo by pixabay

マルクト広場に面して建つライプツィヒ旧市庁舎。16世紀に建てられており、バロック様式とルネサンス様式からなっていて、外観だけでも見ごたえばつぐん!


photo by pixabay

現在は博物館として営業していて、館内ではライプツィヒのこれまでの歴史が分かるものが数多く展示されています。また、日によってはコンサートも開催されているので時間が合えば利用してみても良いでしょう。

ライプツィヒ旧市庁舎(Leipzig Old Town Hall)の基本情報
住所: Markt 1A, 04109 Leipzig, ドイツ
電話:+49 341 96 51 340
営業時間:10:00~18:00
休業日:月曜、12月24日、31日
アクセス:最寄りのバス停 Leipzig, Markt(ライプツィヒ・マルクト)から徒歩約1分
料金:大人6ユーロ(約937円)、18歳未満 無料 ※毎月第1水曜日は入場無料
※2023年7月15日のレート、1ユーロ=156.01円で計算
公式サイト:https://www.stadtgeschichtliches-museum-leipzig.de/en/

ライプツィヒ大学

斬新なデザインの建物が必見


photo by pixabay

先ほどご紹介したパノラマタワーのすぐ隣にあるのがライプツィヒ大学。モダンで斬新なデザインが特徴的で目を奪われますが、歴史は約600年と由緒ある大学です。

建物内は、観光客も出入りは自由にできるので、パノラマタワーと併せて見学するのをおすすめします。


photo by pixabay

ライプツィヒ大学のすぐそばにあるアウグストゥス広場は、ドイツ国内でも有数の広さを誇る広場で地元の人々に親しまれていますよ。ベンチもあるのでちょっとした休憩に利用してみてくださいね。

ライプツィヒ大学(Universität Leipzig)の基本情報
住所: Augustuspl. 10, 04109 Leipzig, ドイツ
電話:+49 341 97108
営業時間:要確認
休業日:要確認
アクセス:最寄りのトラム駅・バス停 Augustusplatz(アウグストゥス広場)駅から徒歩約4分
料金:無料
公式サイト:https://www.uni-leipzig.de/

ライプツィヒ観光を満喫するためのおすすめモデルコース


photo by Unsplash

観光スポットからグルメまで、見どころいっぱいのドイツ・ライプツィヒ。せっかくなら朝から夜まで時間いっぱい楽しみましょう。グルメは、じゃがいもをたっぷり使った料理から、塩入りの発酵ビールまでとさまざま。かつての音楽家たちも足しげく通ったレストランでライプツィヒグルメを堪能しましょう!

<スケジュール例>

1日目 ライプツィヒ到着→ローカルレストランでまずはライプツィヒ定番のLeipziger Allerlei(温野菜とじゃがいもの料理)でまったりランチ→パノラマタワーの展望台でライプツィヒの景色を楽しむ→ライプツィヒ大学とアウグストゥス広場で少し休憩→メードラー・パッサージュ街の老舗レストランのアウアーバッハス・ケラー(Auerbachs Keller)でディナーと本場ビールを堪能→ホテルへ

2日目 ホテルで朝食→聖トーマス教会のタワーツアーに参加→バッハ記念博物館を見学→人気のカフェ・カンドラー(Cafe Kandler)で名物バッハ・コーヒーとランチを堪能→諸国民戦争記念碑を見学→バイエリッシャー・バーンホフ(Bayerischer Bahnhof)で塩入りのできたて発酵ビール・ゴーゼとディナーを堪能→ホテルへ

3日目 ホテルで朝食→ライプツィヒ動物園へ→園内で動物を見ながらランチ→歌劇場でクラシックを聴く→ラーツケラー(Ratskeller)でカジュアルディナー→ホテルへ

4日目 ホテルで朝食→ライプツィヒ旧市庁舎とマルクト広場でまったり→カフェで名物のLeipziger Lerche(アーモンド風味の焼き菓子でなかに苺ジャムが入っている)→ライプツィヒを出発

ライプツィヒは、教会や博物館など1日中見どころがいっぱい!なので、観光ツアーを利用したり、訪れたいスポットを絞ったりして、効率的に観光を楽しむことがおすすめです。ぜひ自分好みのライプツィヒ旅行のスケジュールを立ててみてくださいね。

ドイツ・ライプツィヒの人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、ライプツィヒのおすすめの観光スポットを都市ごとに紹介しました。名所や見どころがいっぱいあるライプツィヒでは、効率よく観光もグルメも楽しむのがおすすめです。

ぜひ紹介した観光地を参考に、ライプツィヒ旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!


※2023年7月15日のレート、1ユーロ=156.01円で計算で計算しています。

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