ザルツブルク観光

ザルツブルク観光におすすめのスポット

ザルツブルクの定番から最新のおすすめの観光スポットまで幅広くご紹介

ザルツブルク旅行・ツアーのポイント

  1. モーツァルトの故郷を訪ねる🎻

  2. 美しい看板が並ぶ通りでショッピングを楽しむ🛍️

  3. アルプスの絶景と中世の街並みを見渡す🏔

ザルツブルク旅行におすすめの観光スポット

ザルツブルクの基本情報

公用語
ドイツ語
宗教
キリスト教
通貨
ユーロ
ビザ
日本国籍の方は、観光目的での6か月以内の滞在であれば、ビザなしでオーストリアに入国できます。ただし、オーストリアに90日以上滞在してからシェンゲン協定加盟国を経由して帰国する場合は、ルールに注意する必要があります。事前に大使館に確認することをおすすめします。
日本との時差
ザルツブルクは中央ヨーロッパ時間(CET)を採用しており、日本とザルツブルクの時差は8時間です。日本の方が8時間進んでいます。ただし、ザルツブルクのサマータイム実施時は、日本とザルツブルクの時差は7時間になります。
気候
ザルツブルクは日本より北に位置し、アルプス山脈の影響も受けるため年間を通して日本よりも気温が低いです。夏は25℃前後と過ごしやすく、爽やかな空気の中で街歩きを楽しめますが、朝晩は急に冷え込むことがあるため長袖のジャケットやカーディガンがあると安心です。また、夏は雨の日が多い傾向にあるので、折り畳み傘やレインコートを持参すると良いでしょう。冬はアルプスからの寒気の影響で、日中でも氷点下になる日が珍しくありません。積雪も多く、観光地や街中でも滑りやすい場所が増えるため、雪に対応した靴や暖かいインナーが役立ちます。屋内は暖房が効いているので温度調整ができる重ね着がおすすめです。
治安
ザルツブルクはヨーロッパの中でも治安が良い街として知られていますが、スリや置き引きの被害は報告されています。駅や有名観光スポット、混雑したレストランやカフェでは注意が必要です。洋服の後ろポケットなど、目が届かない場所に貴重品を入れるのは控えましょう。夜間も比較的安全に観光できますが、基本的な防犯対策を怠らないことが大切です。
物価
ザルツブルクの物価は日本よりもやや高い水準です。特にレストランやカフェでの食費が高い傾向にあり、カジュアルなお店の軽食でも一食あたり約2,000~3,000円かかることがあります。ザルツブルクには雰囲気の良いおしゃれなカフェが多くあり、カフェ巡りも楽しみのひとつですが、食費を抑えたい場合はスーパーマーケットでパンやお惣菜を買うなどの工夫をすると良いでしょう。宿泊費も日本の相場に比べると高いですが、中級ホテルや格安ホテルも豊富にあるため、予算に合わせた選択が可能です。
交通手段
ザルツブルクの主な交通手段はタクシー、バス、鉄道です。流しのタクシーはほとんどないので、専用のタクシー乗り場から乗る必要があります。旧市街の中にはタクシーが入れないため、観光は徒歩で楽しむことになります。ザルツブルクはコンパクトな都市で、旧市街も新市街も歩いて回れます。ザルツブルク中央駅から街の中心部までの移動にはバスが便利です。駅前がバスターミナルになっていて、旧市街の入り口までバスで移動できます。また、鉄道を利用すれば近隣都市へもスムーズに移動できます。ザルツブルクからミュンヘンへは約1時間30分、ウィーンへは約3時間でアクセスできます。旅行をさらに楽しむには、「ザルツブルクカード」が便利です。市内のバスが乗り放題なうえ、多くの観光スポットに無料で入場でき、特定の施設やアトラクションの割引も受けられます。カードは駅や観光案内所、ホテルで手軽に購入できます。
インターネット
ザルツブルクでは、多くのホテル、カフェ、レストランで無料Wi-Fiが利用可能です。ただし、接続が不安定な場所もあるため、旅行中に頻繁にインターネットを使用する場合はポケットWi-Fiをレンタルするか、SIMカードを準備するのがおすすめです。
電源プラグ
ザルツブルクの電源プラグは丸い穴のCタイプ・SEタイプが主流で、電圧は230Vです。電源プラグ、電圧ともに日本とは異なるため、日本の電化製品をザルツブルクで使用するには変換プラグと変圧器の両方が必要です。ただし、100V〜240Vの表示がある電化製品は変圧器なしで使用できます。
飲水
アルプスのふもとに位置するザルツブルクの水道水はおいしく飲むことができますが、水質が日本とは異なり硬水であるため、お腹をこわすのが心配な方はペットボトル飲料の購入をおすすめします。飲食店でミネラルウォーターを注文すると、炭酸入りの水が出てくることがほとんどです。炭酸が入っていない普通の水が飲みたい場合は、注文の際にその旨を伝えるようにしましょう。
トイレ
ザルツブルクのトイレは清潔で快適ですが、日本のトイレとは異なる点もあります。駅のトイレは有料の場合があるので、小銭を持ち歩いておくと便利です。ホテルやレストラン、カフェなどでは無料でトイレが使用できることがほとんどです。山岳部や郊外のエリアではトイレットペーパーが備え付けられていないケースもあるため、携帯用ティッシュを持参すると安心です。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

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