NEWTスマートに海外旅行
無料アプリでひらく

スイス・グリンデルワルト観光を満喫!見どころや行き方・アクセスなどを解説

スイスを代表する町・グリンデルワルト。一度は訪れてみたい、圧巻の大自然に囲まれている魅力あふれる場所です。 この記事では、グリンデルワルトの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひグリンデルワルトへ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね。

ライター
NEWT編集部

スイスを代表する町・グリンデルワルト。一度は訪れてみたい、圧巻の大自然に囲まれている魅力あふれる場所です。

この記事では、グリンデルワルトの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひグリンデルワルトへ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね。

Contents

グリンデルワルトの基本情報


photo by unsplash

スイスの中心にある街・グリンデルワルト。夏はハイキングやトレッキング、冬はスキー客でにぎわう人気のリゾート観光地です。スイスの可愛らしい街並みや、素晴らしい風景を見た人は魅了されるでしょう。まずは、グリンデルワルトの歴史や特徴などの基本情報を解説します。

グリンデルワルトってどんな街?


photo by pixabay

スイスは、ヨーロッパの中でも自然を満喫するのに最適な国です。今回、紹介するグリンデルワルトも自然豊かなアルプスに囲まれている人気の場所。

グリンデルワルトは人口約4,000人の小さな村ですが、年間100万人ほどの観光客が訪れます。小さな村になぜ、人口の約250倍ほどの観光客が訪れるのでしょうか?

それは、スイスならではのダイナミックな自然を感じられる名峰アイガーやユングフラウ、メンヒの観光の拠点となるリゾート地だから。

グリンデルワルトでは、自然を間近に楽しめるハイキングコースやスキーなどの季節に応じたアクティビティを存分に楽しむことができます。夏にはきれいな緑や色鮮やかな植物、冬には白銀の世界が広がり、四季折々の自然を感じられるのも魅力のひとつです。

そして、たくさんのホテルやレストランがあり観光の拠点としても最適な場所です。ホテルの目の前からは、アルプスの名峰アイガーを見ることができる部屋も。また、夜の澄んだ空には満天の星空が広がります。大自然の中でゆっくりとした時間を過ごすことができるのが、グリンデルワルトが多くの人を魅了する理由のひとつ。

日本人観光客も多いことから、日本語の観光案内所も併設されています。大自然とは言いながらも、ホテルやレストラン、インフォメーションが整っているので、観光がしやすいのも特徴的です。

このように、グリンデルワルトは昼は季節ごとのアクティビティ、夜は満点の星空というようにまさに自然を堪能し尽くせることから多くの旅行客を集めているのです。

グリンデルワルトの歴史


photo by unsplash

グリンデルワルトの地名の由来は、昔この場所に住んでいたクルト人の言葉で砕石と森と言われたことから名付けられました。グリンデルワルトは、新石器時代に食器が発見されたことにより、その頃から人が住んでいたと考えられています。

グリンデルワルトの地名は、1146年にはじめて記録として残っています。18世紀後半に、豊かな自然が世界に知れ渡り、人気の観光地となりました。19世紀には鉄道が開通し村へのアクセスがしやすくなったことで、スイス人の休暇先や避暑地としても選ばれるようになっています。

日本では、1914年にユングフラウなどを登った登山家の辻村伊助氏によってその名が知れ渡ることになりました。辻村氏は登山の様子を本にも記しています。その後も、浦松佐美太郎氏など日本の登山家がグリンデルワルトを登頂するために訪れています。

その後、長野県の松本市と姉妹都市を結び、日本と縁がある村であることも知られています。

スイスを代表するアルペンリゾート


photo by  pixabay

グリンデルワルトは、スイス人気山岳リゾート地のツェルマットやサンモリッツと並び、アルペンリゾートとして知られています。冬のウインタースポーツの代表として、スキー、スノーボート、スノーシュー、クロスカントリー、雪そりなどを楽しむことができます。

スイスの天気は他のヨーロッパ地域に比べて冬でも晴天が多いため、ウインタースポーツを存分に楽しめます。そのため、別荘地のように1週間や2週間と長く滞在し、グリンデルワルトの冬を楽しむ方もいるのだとか。ヨーロッパでは、冬こそグリンデルワルトでアルペンリゾートをして過ごす観光客も多いそうです!

冬には日本からの航空券も安くなるので、夏のグリンデルワルトだけでなくウインタースポーツをグリンデルワルトで楽しむのもおすすめですよ。

グリンデルワルト観光の見どころ


photo by unsplash

グリンデルワルトは、世界遺産ユングフラウ地方の起点となる場所。そんなグリンデルワルトには観光の見どころがたくさんあります。

グリンデルワルト駅からユングラウまでは、鉄道で約1時間30分でアクセスできるので、観光の拠点とする方も多いのが特徴的です。ここでは、グリンデルワルトを拠点として楽しめる見どころスポットを詳しく紹介します!

一度は見たい迫力の名峰アイガー


photo by pixabay

スイスを代表する山のひとつが、標高3,970メートルのアイガー。グリンデルワルトのシンボルともいえる山です。アイガー北壁はグリンデルワルトから見られ、マッターホルン北壁とグランド・ジュラス北壁と合わせて3大北壁とも呼ばれています。

アイガー北壁はまたの名を死の壁とも言われています。その由来は、岩壁の高さが1,800メートル、高低差が1,650メートルあることから。この北壁は大変難しい登山ルートで、毎年世界からたくさんの登山家が挑戦していますが、成功している数の方が少ないかもしれません。

大迫力のアイガーを見た人は山の壁の大きさに驚くことでしょう。グリンデルワルトには、アイガーを部屋から眺められるホテルがグリンデルワルトにはたくさんあり、より身近な存在に感じられます。

アイガーを眺めながら歩けるハイキングコースも整備されているため、スイスらしいダイナミックな自然を体感してみましょう!

アルプスの絶景を一望!スフィンクス展望台


photo by Unsplash 

スイスで2番目に高い場所にあるスフィンクス展望台。その名前の由来は山頂にある岩です。スフィンクス展望台に行くには、グリンデルワルトから登山鉄道に乗り、ヨーロッパ最高峰の場所にあるユングラウヨッホ駅で下車します。駅からトンネルを通り標高3,573メートルにあるスフィンクス展望台へは、高速エレベーターで25秒という早さで到達!

無料で行けるスフィンクス展望台から見る景色は、圧巻!西にユングフラウ、東にユンフ、南にアレッチ氷河を一望。そして200以上の山々が連なっています。ヨーロッパで1番高い場所にある展望台からの景色は、まさにスイスならではの雄大さ。せっかくグリンデルワルトに来たら、ぜひ訪れてみたいスポットです。

スフィンクス展望台は標高が高く、高山病になる恐れもあるので、飴やチョコレートをポケットに忍ばせておきましょう!また、風も強いので防寒対策をしっかりしてくださいね。万全な対策をしておけば思う存分スフィンクス展望台を楽しむことができます。

ロープウェイでフィルスト山頂・展望台へ


photo by unsplash

グリンデルワルトからフィルスト山頂へは、ロープウェイで行けます。ロープウェイで山頂を目指す際には、きれいな自然やアイガーをはじめとするアルプスの山々を見ることができるのが何よりの魅力。まるで空中散歩を楽しんでいるようです。

途中に2つ駅があり、レストランも併設されています。各レストランで見る景色も違うのでフィルスト山頂までの楽しみが倍増しますね。山頂には断崖絶壁の展望台があり、ダイナミックな自然を目の前で体感できます。

ロープウェイを使えば、子どもからお年寄りまで誰でもフィルスト山頂へ到着することが可能。自転車を積めるので、夏には自転車に乗りながら山頂を散策するのも気持ちよさそうです。また、山頂からのハイキングを楽しむのも良いでしょう。

近年では山頂にフィルストフライヤーというアクティビティが登場!山頂から時速80キロで器具をつけて一気に次の駅に駆け下りる絶叫アクティビティです。興味のある方はぜひ挑戦してみて。

神秘的な美しさを誇るバッハアルプ湖


photo by Unsplash
※画像はイメージです

バッハアルプ湖は、フィルスト展望台から歩いて約1時間ほどの場所にある湖。ハイキングコースもなだらかな道が多いので、道中も気持ちよく進むことができますよ。雪が解けた夏から秋にかけてハイキングを楽しめます。湖に到着するまでの間には、綺麗な空気や高山植物など素晴らしい自然を満喫できますよ。

バッハアルプ湖はその美しさからアルプスの宝石や鏡の湖とも言われています。天気の良い日や風がない日には、山が湖に逆さまに映る様子が見られますよ。絵葉書に出てきそうな素晴らしい景色に出会えることでしょう!

アイガー北壁を眺めながらハイキング!アイガートレイル


photo by Unsplash

アイガートレイルは、ハイキングを楽しみたい方におすすめのトレイルコースです。特別険しい道のりというわけでもないので、静かな道のりを歩きたいという人におすすめ。所要時間は約2時間30分です。

アイガーグレッチャー駅で下車すると、アイガートレイルの看板が見えてきます。そこからアイガートレイルがスタートです。そびえ立つアイガー北壁を見ながら、ハイキングが進みます。アイガーの壁の傾斜を見ると、登山家達が挑んできた偉大さや勇敢さを感じることができるでしょう。

北壁を抜けると緑の大自然が広がり、グリンデルワルトの村も見えてきます。自然豊かな場所なので空気も澄んでいて、日頃の疲れがリフレッシュできますよ。

氷河が連なる圧巻の景色!オーバラー・グレッチャー


photo by Unsplash 

グリンデルワルトの近くで氷河を見るのにおすすめの場所が、オーバラー・グレッチャーです。グリンデルワルトからバスで15分ほど乗車したあと、木製階段を800段以上登り、揺れる吊り橋を渡ると到着します。

小氷河期時代に氷河はグリンデルワルトの村までありました。しかし、今は地球温暖化の影響で、氷河が昔と比べると大きく減少しています。氷河は1年ごとに平均1メートルほど縮小しているとも言われています。

岩肌を見るといかに早いスピードで氷河がなくなっているのか確認できます。氷河が年月をかけて作った渓谷があり、有料ですが、歩くことも可能でより氷河を近くで見ることができますよ!氷河の作った芸術を楽しむのも旅の思い出になりますね。

360度回転するレストランが有名なシルトホルン展望台


photo by Unsplash

標高2,970メートルにあるシルトホルン展望台です。展望台の横には、映画女王陛下の007で作られたPiz Gloria(ピッツ・グロリア)があります。このレストランのすごさは、45分かけて360度回転することです。

天気がいい日にはスイスだけでなく、ドイツやフランスの山を見ることもできます。変わる外の風景を見ながら、ゆっくりと食事を楽しむといった非日常な体験ができますよ!

山の頂上にありますので、天気が悪く何も見えないこともあります。しかし、それも良い思い出になることでしょう。夏でも標高が高い場所なので、防寒対策はしっかりしてくださいね。

グリンデルワルト観光に最適なシーズンは?


photo by Unsplash 

グリンデルワルトを観光するのに最適な時期は夏です。この時期の気温は日中最高で、25から30℃になり半そでで過ごしやすい時期になります。そして、緑豊かな広大なアルプスに広がるさまざまな植物も見ることができます。ハイキングをするのにも最適です。

グリンデルワルトの天気は、東京の気温と比べると年間で10℃から20℃程の違いがあります!日本では、北海道の気温に似ていますよ。

夏の服装は半そでで大丈夫ですが、夜の寒暖差にそなえ薄手の上着や脱ぎきがしやすい洋服があると安心です。靴もハイキングを楽しむなら歩きやすいシューズで、帽子やサングラスも必須ですよ!

冬は極寒の地域もあるのでサングラス、帽子、厚手のコートや中のインナーは必須です!靴も冬用のブーツなど雪道でも歩きやすい靴が良いでしょう。日本の冬よりも非常に寒いので、ホッカイロなども持参し寒さ対策はしっかりしてくださいね。

ベストシーズンは自然が豊かな6~8月


photo by unsplash

グリンデルワルト観光のベストシーズンは6月から8月です。気候が涼しく、昼間は半そでで過ごせます。

この時期は緑が生い茂り、たくさんの植物を目にすることができます。スイスには山を目的に世界各国から訪れる観光客がたくさんいます。それだけ自然が豊かで美しいと言うことですね!

標高が高い場所も多いので、高山病対策のために、チョコレートやキャンディーを持っていくと良いです。また、日焼け対策のために、帽子とハイキングに適した靴がおすすめです。
山の上は紫外線も強いので、サングラスも持参しましょう。

観光客が少ない時期を狙うなら雪が溶け切らない5月


photo by unsplash

グリンデルワルトは1年中観光客が訪れます。なぜなら、年間を通じて多彩なアクティビティができるからです。一番観光客が多い時期は夏のシーズンです。

しかし、観光客が少ないおすすめの月もあります。それが、5月です。グリンデルワルトでは5月はまだ冬の時期で山に雪が残っています。この時期はホテルや航空券も繁忙期に比べると料金が安いです。雪の残った趣のあるグリンデルワルトに格安で行けるので、実は5月でも楽しむことができるのです。

ただし、雪が残っている状態ではロープウェイは動きません。そのため、ハイキングができない時期なので気を付けてくださいね。

グリンデルワルトへのアクセス・行き方


photo by pixabay

グリンデルワルトまでさまざまな交通手段があります。電車、レンタカー、オプショナルツアーでグリンデルワルトまで行く方法を解説します。

最も一般的な移動は電車


photo by  pixabay

スイスの一般的な移動は電車です。鉄道の総延長距離は5,100キロメートルで、発着の時間や安全性、利便性も良いので安心して観光することができます。

グリンデルワルトまでのアクセスはチューリッヒ空港駅からルツェルン駅に向かい、そしてインターラーケン・オスト駅からグリンデルワルト駅に乗り継いで向かいます。2回乗り換えが必要です。

そして、チューリッヒ空港には、スイス国鉄の事務所があるので必要な電車のパスがあれば購入しておきましょう。

インターラーケン・オスト駅で乗り換えの際に注意点があります。それは、前方の車両は別の行き先で、後方車両がグリンデルワルト駅行きになることです。車両に必ず行き先が書いてあるので、気をつけてくださいね。

チューリッヒ空港からグリンデルワルト駅までは約3時間ほどで到着します。鉄道に乗ると、スイスの風景が変わりゆく様をゆっくり堪能できるので、電車に乗っている間も旅行気分を味わえますよ。

また、乗車地から目的地までスーツケースなどの荷物を届けてくれるラゲージサービスというものもあります。荷物を持って移動や乗り換えが大変という方はぜひ利用してはいかがでしょうか。料金は片道、平均で99フラン(約14,157円)前後です。

自由度を高くするならレンタカー


photo by Unsplash

時間に左右されず、自由に動けるのはレンタカーです。入国後12ヶ月であれば日本免許証とスイス語翻訳の認証翻訳または、国際免許証があれば、運転することができます。

スイスは昼間でもライトをつけての走行が義務付けられています。ライトの付け忘れには罰金もあるので運転する際には注意しましょう。運転は左ハンドルで車線も右側なので注意してくださいね。

チューリッヒ空港でレンタカーを借りることもできます。特にKAYAKレンタカー会社の評判が良いのでおすすめです。このレンタカー会社は空港までの送迎など、サービスが豊富で重宝されています。ただし、スイスのレンタカーはミッションも多いので、AT車が良い方はきちんと確認しましょう。

チューリッヒ空港からグリンデルワルトまで空港からレンタカーを1週間借りて、空港へ返却する場合の相場は、7万円ほど。レンタカーを借りたら、チューリッヒ空港からグリンデルワルトまで南下しましょう。高速道路を使用して、約2時間30分で到着します。

オプショナルツアーに参加するのもおすすめ


photo by unsplash

初めてのスイス旅行で不安という方は、各旅行会社が開催しているオプショナルツアーの参加がおすすめです。旅行工程が決まっているものや添乗員付きのツアーなら、自分でホテルや鉄道などの手配をする必要もありません。ガイドもついているので、安心して旅行を楽しめますよ。

現地で本場のチーズフォンデュを作って楽しむツアーや地元をよく知っているガイドと一緒にハイキング、スイスの鉄道乗り放題というのも楽しいです。多彩なオプショナルツアーがあるので、初めてのスイス旅行で心細いという人は確認してみてくださいね。

グリンデルワルト観光におすすめの宿泊施設・ホテル


photo by pixabay

グリンデルワルトに滞在するのにオススメのホテルを3つ紹介します。スイスらしいホテルや費用を抑えたい方向けのホテル、絶景アイガーを見ることができるホテルなど、ホテルの雰囲気は多種多様。グリンデルワルトでホテルを探す方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

アスペン アルパイン ライフスタイル ホテル グリンデルワルト


photo by Expedia

アスペン アルパイン ライフスタイル ホテル グリンデルヴァルトは、山中にある4つ星ホテルです。グリンデルワルト駅から車で約11分の立地にあります。チューリッヒ空港からも有料で送迎サービスがあるので、安心です。


photo by Expedia

スキー倉庫があるので、スキー装着のままホテルに入ることができます。スパやバーラウンジ、レストラン、庭園、図書館も併設されているため、ゆっくりとした時間を過ごせますよ。35のお部屋は全てが異なるタイプなので、カップルやファミリーなど、好みや目的に合わせて選べます。

ホテル レジデンス


photo by Expedia

ホテルレジデンスは、Firstbahnケーブルカーから約5分の立地で、グリンデルワルトの中心部にあります。近くにはグリンデルワルトのメインストリートがあるので、レストランやお店を楽しむことができます。費用を抑えてコスパ良く泊まりたい方におすすめ!


photo by Expedia

スキー保管場所もあるので、ゲレンデスポーツを楽しみたいという人でも安心です。朝食は有料で、ブッフェ式で地元の食材を提供しています。天気の良い日には、アルプスの素晴らしい自然をレストランや部屋から見ることができるのがうれしいポイントです!

アイガー セルフネスホテル


photo by Expedia

アイガー セルフネスホテルはグリンデルワルトの中心部にあるホテルです。ケーブルカー、駅、お土産屋など、どこからでも徒歩数分で到着します。


photo by Expedia

ホテルから見えるアイガーは絶景!絶景をみながらホテルで過ごす休日もぜいたくですね。自転車のレンタルもあるので、借りてグリンデルワルトの村を散策するのもおすすめです。

滞在中は併設のサウナやラウンジが無料で利用でき、近くのスイミングプールも使用できます。ヨガやピラティス、BMWの体験も可能ですよ。

グリンデルワルトでスイスの大自然を満喫しよう

この記事では、グリンデルワルトの観光に関する見どころや歴史、見学方法、アクセスなどをご紹介しました。グリンデルワルトは世界からの観光客が訪れる自然豊かなスイスでも有数の絶景が見られる場所です。ここでしか体験できない貴重な時間を過ごせますよ。

ぜひ紹介した情報を参考に、グリンデルワルトの観光を満喫してみてくださいね!

※新型コロナウイルスの感染防止対策のため、休業あるいは時短営業をしている場合があります。事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。
※この記事は2022年12月27日現在のレート、1フラン=143.38円で計算しています。

夏旅SALE【東京発】 | NEWT(ニュート)夏旅SALE【東京発】 | NEWT(ニュート)

スイスの東京発のおすすめツアー

スイス旅行におすすめのホテル

\ 海外旅行のご相談はこちらから️/

LINE
公式LINEアカウント

おトクな海外旅行キャンペーンなどをどこよりも早くお届けします。海外旅行のご相談も受付中です。

海外旅行の情報をお届け✈️

InstagramやXでは、海外旅行の情報を毎日投稿しています。ぜひチェックしてみてください✨

NEWT公式InstagramをみるNEWT公式Xをみる