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オペラハウスを観光しよう!歴史や見どころ、注意点など徹底解説

オーストラリアを代表する観光スポット・オペラハウス。一目見れば忘れられないその外観は、人間の想像力を表現する傑作として世界遺産に登録されています。 この記事では、オペラハウスの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひ最後までチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね。

ライター
NEWT編集部

オーストラリアを代表する観光スポット・オペラハウス。一目見れば忘れられないその外観は、人間の想像力を表現する傑作として世界遺産に登録されています。

この記事では、オペラハウスの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひ最後までチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね。

Contents

オペラハウスの基本情報


photo by unsplash

まずは、世界遺産オペラハウスの基本的な情報を紹介していきます。これまでどのような歴史をたどり世界遺産に登録されたのか、またオペラハウスの所在地であるシドニーはどのような街なのか。もちろん、オペラハウスを設計した方のご紹介も忘れていませんよ。

オペラハウスを実際に見学する際により一層楽しめる内容となっているので、ぜひとも最後までご覧ください。

オペラハウスの歴史


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オペラハウスは1973年に完成しました。見た目が非常に洗練されているため、最近建てられたものだと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。実は完成後既に50年近く経っています。

今となっては、オペラハウスのような丸みや鋭利な部分が混在する建物はよく目にしますが、オペラハウスの建築が始まった1950年代では考えられないようなデザインでした。

いかに近代建築の発展に大きく貢献したかと考えるとわくわくしますよね!

シドニー近代建築の傑作


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オペラハウスはシドニー近代建築の傑作と呼ばれており、その洗練されたデザインは傑作と言われるにふさわしい美しさを持っています。見た目の美しさやインパクトは絶大で、死ぬまでに一度は見たい建築物です!

オペラハウスでは1年間に1600回ほどの公演を行っており、年中多様なフェスティバルも開催しているとのことで、どのタイミングで行っても楽しめるところも魅力の一つですよ。

オペラハウスは完成までに14年かかった


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オペラハウスは、1973年の完成までに実は14年かかっています。建設自体は1959年から始まり、オペラハウスの着想自体は1956年から始まっていました。

まずは、デザインを決めるコンペを開催し、233件のデザインの中から現在の船の帆にも貝殻にも見えるデザインが採用されました。


photo by pixabay

しかし、着工しても作業は円滑には進みませんでした。というのも、当時の建設物は四角が基本でオペラハウスのような丸みを帯びた曲線上の建設は前例がなかったからです。

そのため、幾度となく計画の変更が起こり、当初の計画を遥かに上回る費用がかかりました。一時は建設を中止にする状態にまでなり、設計者のウツソン氏ですらプロジェクトから撤退してしまいました。

しかし、その後を引き継いだ建築チームによりオペラハウスはついに1973年に完成したのです。今オペラハウスを見られるのは、当時建設に携わっていた人々が諦めなかったからだったのですね。

オペラハウスがあるシドニーはどんな街?


photo by unsplash

シドニーは、オーストラリア東海岸のちょうど真ん中あたりに位置するオーストラリア最大の都市です。シドニー湾に面しており、カラッとした気候が実に気持ち良い比較的治安の良い街。

オーストラリアの中でも大都市であるため、交通の便が非常に良く、バスや電車はもちろんトラムと呼ばれる路面電車やフェリーなども運行しています。そのため、市内の移動に困ることはなく観光しやすい環境といえるでしょう。

また、オーストラリアは移民が多く、多様な文化や習慣を受け入れる寛容な国民性が根づいています。そのため、非常に国際的な都市であり、旅行に行けば観光だけでなく多様な文化を楽しめますよ!

2007年に世界遺産に登録された


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オペラハウスは、2007年に世界遺産に登録された比較的新しい建造物です。世界遺産登録はかなり特殊で、本来世界遺産の登録には2種類以上の条件を満たす必要がありますが、オペラハウスはたった1種類の条件を満たしただけで登録されました。

その唯一満たした条件が、人間の創造性のまぎれもない傑作という項目です。まさしく言葉の通りで、たった1種類の条件しか満たしていませんが、むしろここまで条件にぴったり当てはまる事も少ないのではないでしょうか。

また、これまで世界文化遺産に登録されてきた建設物の中で最も新しく作られた建設物でもあります。

オペラハウスの見どころ


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ここからは、実際にオペラハウスの観光を検討している方や興味がある方に向けて、外観と内観に分けて見どころを解説していきます。実際に観光する際に抑えるべきポイントを紹介しているので、ぜひ実際の観光に役立ててください!

外観の見どころ


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オペラハウス最大の見どころと言えば外観です。エアーズロックに並ぶオーストラリアの代名詞ともいえるオペラハウス。街の中で異彩を放つその建築物は見たものの記憶に強く残り続けるでしょう。

建設当時では考えられなかった曲線美を持つ外観は、世界遺産と呼ぶにふさわしい独創性が溢れています。オペラハウスに足を運ぶ際は、近距離と遠距離でそれぞれで観光すると様々な表情を楽しむことができますよ!

角見る角度によってさまざまな表情を見せる


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船の帆や貝殻とも見て取れる白い屋根は、非常に複雑な造形で見る角度によって様々な表情を見せてくれます。一般的によく目にする写真は1方向からのものにすぎず、実際に足を運べば裏側からの景色も見られますよ。

特徴的な屋根は青空の元で白く見えるように作られていると言われており、近くで見ると実は真っ白ではないことに気づきます。実際に現地で見たものにしかわからない色味にきっと驚くでしょう。

また、遠目からも感じられる圧倒的な大きさは、近くで見るとより一層強く感じることができます。観光の際には、色味やサイズ感など実際に足を運んだ方にしか伝わらない部分も忘れず楽しんでくださいね!

100万枚以上ある白い屋根瓦


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オペラハウスを象徴する白い屋根は、近くで見ると無数のタイルによって構成されていることがわかるでしょう。その枚数は100万枚以上で、2色のタイルが同じ形を繰り返すように配置されています。

使用されている白色とクリーム色のタイルはどちらもセラミック製のタイルですが、白い方には光沢が出るように加工がされており、一方でクリーム色はざらざらしたマットな印象を受ける造りとなっています。この二つを規則的に並べることで、遠目で見たときの圧倒的な白さを実現しているのです。

現地でしか見られないオペラハウスの外観の特徴をオーストラリア観光の際にはぜひとも確認してみてください!

内観の見どころ


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外観がとても印象的なオペラハウスですが、内観もそれに負けないほどの美しさを誇っています。内側からしか見れない屋根の裏側も観光の際には忘れてはならないポイントの一つです。

オペラハウスに一歩足を踏み入れればそこにはまさしく非日常が広がっています。ダイナミックに広がる天井は見上げるほど高く、内観だけでも十分に観光スポットとして成立するほどの景観です。

世界最大の機械式パイプオルガン


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オペラハウスには、2679席のコンサートホールが設置されています。その真ん中奥に位置するのは世界最大級のパイプオルガンであるグランドオルガン。

その圧倒的なサイズ感に息をのむこと間違いないでしょう!また、今でもこのパイプオルガンが現役でコンサートで活躍していることも忘れてはいけません。

オペラハウス観光には内部ツアーが定期的に開催されており、ツアー参加者しか入れないオペラハウスの裏側もわかるので、ぜひツアーの参加も検討してみてください!

積み木のような壁


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オペラハウス内部の壁は、優しく温かみを感じるウッドで形成されています。しかし、それだけではなく積み木のように複雑に設計されている箇所もあり、見ていて飽きない存在感を放っています。

また、目を凝らしてよく見てみると、オペラハウスの中には柱がありません。そのため、オペラハウス内部は解放感が感じられる造りとなっています。

大きな屋根に柱を設置せず、建物自体をどのように支えているのか、ツアーに参加すればそういったことも聞けますよ!

海を臨みながらレストランで食事するのもおすすめ


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オペラハウス内のレストランであれば、シドニー湾を眺めながらの食事が楽しめます。

とくにおすすめなのが、オペラハウス一番の格式の高さを誇るギロームアットベネロング。フレンチとオーストラリア料理を融合させた料理とワインが楽しめるレストランです。これまでに賞を受賞したこともある有名なレストランなので、旅行の記念に訪れてみてはいかがでしょうか。

そのほかにも、オペラキッチンやオペラバー等も周辺にあるので、さまざまな雰囲気のレストランを楽しめます。また、レストランには現地のお客様もいるため、オーストラリアの現地の雰囲気も満喫できるでしょう!

オペラハウス観光のベストシーズンは5〜6月!


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オペラハウス観光はイベントの時期に合わせて行くのがおすすめです。ビビッド・シドニー開催中は外壁がカラフルに彩られ、幻想的な景色を楽しめますよ。

ビビッドシドニーとは、毎年5月後半から6月前半にかけて行われる芸術や文化のビッグイベント。光・音楽・アイデアの3つのコンセプトで開催されるこのイベントは、芸術の分野において世界的な影響力があるオペラハウスを有するシドニーならではの行事といえるでしょう。

イベント期間中は世界中からアーティストが集まり、ライトアップだけでなく音楽ライブやトークショーなども行われているため、シドニー観光にベストなシーズンですよ!

混雑を避けるなら早朝または深夜の時間帯がおすすめ


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人気の少ない落ち着いたオペラハウスを楽しみたい方は早朝または深夜の時間帯の訪問がおすすめ!オペラハウス周辺はコンサートを楽しむ方だけでなく、カフェにお茶をしに来ている方や軽いウォーキングで来ている方などたくさんの人が集まるスポットでもありますよ。

そのため日中は人が多く、混雑している可能性があります。静かにオペラハウスを観光したり、写真撮影をしたりしたい方は訪問時間を工夫するのがいいでしょう!

見学に予約は必要?芸術鑑賞やツアーについても紹介


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ここでは、実際にオペラハウスに足を運んだ際にスムーズに観光できるよう、見学方法について解説しています。

オペラハウスに入場する際のチケットの有無や、芸術を鑑賞する際のチケットの購入方法など、すぐにでもオペラハウスを観光できるような情報をまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

入場にチケットは必要なし


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オペラハウスの入場にはチケットは必要ありません。実際にコンサートを鑑賞する場合のみチケットが必要となります。そのため、建物の外観や内観を見たい人は手ぶらで観光できますよ。

また、オペラハウス内部のレストランにもフリーで入店できるので、オペラハウス観光のワンシーンでレストランを利用してみるのもおすすめです!

オペラハウスは地元の方も含めて多くの方が毎日足を運んでいるので、スムーズに観光したいと考えている方はツアーに参加するのがおすすめですよ。

芸術鑑賞する場合は予約が必要


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先述したように、オペラハウス内部に入るだけであれば予約は必要ありませんが、実際に芸術演目を鑑賞する場合は予約しておくのがおすすめです。時期によって公開している演目も異なるので、気になる方は公式サイトから演目をチェックしてみてくださいね。

世界的に有名なオペラハウスともなれば芸術演目はどれも人気作品ばかりで、売り切れになることはしばしばあります。オペラハウスに行く貴重な機会を逃すことのないように忘れずに予約しましょう!

芸術鑑賞時の服装はスマートカジュアルがマナー


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芸術鑑賞時には、Tシャツやサンダル、デニムは演目やコンサートホールの場面に適していないため避けましょう。理想としては、ジャケットやスラックス、チノパンなどきれいながらもスーツほどかっちりしていないオフィスカジュアルな服装がおすすめですよ。

スーツのようなフォーマルな格好でもいいので、その日の気分や演目の内容によって服装を選んでみてくださいね。芸術鑑賞を行わない場合は、デニムやサンダルなどでもオペラハウスには入場できます。

ツアーなら普段見られない場所も見学できる


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オペラハウスではツアーに参加した方だけの特典として、普段は立ち入れない場所の見学が可能です!隅々までオペラハウスを楽しむためには、ツアーへの参加がおすすめといえるでしょう。

その中でも、メインホールに立ち、客席の景色が楽しめるツアーは、貴重な体験ができるとして大変人気です。また、ツアーガイドさんだからこそ知っている裏話を話してくれたりもするので、ツアー参加は旅行客からも好評ですよ。

また、タイミングがよければ練習中のオーケストラの演奏やコーラスの歌声を聞けるのもうれしいポイント!

日本語ガイド付きツアーもあるので安心


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ツアーに参加するうえで、最も懸念する点は日本語に対応しているのかどうかですよね。オーストラリアは国際的な都市であることや、治安の良さから日本人観光客に非常に人気があるため、多くの日本語ガイド付きのツアーが企画されています。

そのため、英語が苦手という方でも安心して、ツアーを楽しめるようになっています。予約前に日本語ガイドがついているか確認しましょう!

オペラハウスへの行き方


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ここでは、オペラハウスへの行き方をご紹介します。シドニー市街は基本的に公共交通機関が張り巡らされているため、移動に困ることはないでしょう。しかし、複数の選択肢があるからこそ迷ってしまうのも悩みの一つですよね。

ここでは、複数の行き方を詳しく解説するので自分自身にあった行き方をスケジュールと照らし合わせながらご覧ください!

一般的な移動手段は電車


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シドニー空港からオペラハウスまではエアポートリンクと呼ばれる電車を使用します。サーキュラーキー駅にて下車後、徒歩でオペラハウスまで向かいます。

シドニー空港からサーキュラキー駅までの所要時間は約20分、サーキュラキー駅からオペラハウスまでは約10分かかります。

また、シドニーの中心街に位置するセントラル駅から向かう場合は、citycircleと呼ばれる都市環状型の路線で向かうことができますよ。

コストを抑えるならバス


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移動費用を抑えるならバスの利用がおすすめです。セントラル駅からオペラハウスの最寄りのバス停であるブリッジストリートまではバスで約10分。バスを降りて徒歩15分ほどでオペラハウスに到着しますよ。

バスは電車に比べると少し時間がかかりますが、その分コストを抑えられるのが魅力です。

スムーズな移動にはタクシーがおすすめ


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英語が不安な方には、タクシーの利用がおすすめです。シドニー空港からタクシーでオペラハウスに向かう場合、所要時間は約20分ほど。公共交通機関よりもコストがかかりますが、オペラハウスの近くまで行ってくれるのでスムーズに到着できるのは大きなメリットといえるでしょう。

また、セントラル駅からタクシーでオペラハウスへ向かう場合の所要時間は約10分。初めての海外で不安を感じる方は、タクシーを使うことがおすすめですよ!

天気がいいなら歩いて向かうのもあり


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セントラル駅からであればオペラハウスまで徒歩で向かうこともできます。時間は約40分ほどで、少々時間はかかりますがシドニーの街並みを観光しながらのウォーキングもおすすめです。

それになにより、自分達の好きなルートでオペラハウスまで向かえるのは非常にうれしいポイントです。セントラル駅からオペラハウスの道中には、シドニー・セント・メアリー大聖堂もあり、途中で大聖堂の観光を楽しむこともできますよ!

水上バスからのオペラハウスは格別


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水上バスは、地上では眺められない角度からオペラハウスが眺められる貴重な交通機関です。オペラハウスの全体像を視界を遮るものがない状態で楽しめるため、オペラハウス観光のために水上バスに乗る方もたくさんいますよ。

水上バスは、オペラハウスのあるサーキュラキーからさまざまな観光スポットをまわる公共交通機関です。オペラハウスだけでなく、下から見上げるハーバーブリッジも必見!

ツアーに参加する際の注意点


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さて、ここまで、オペラハウスの魅力をたくさんご紹介しましたが、ここからはオペラハウス観光の注意点について解説していきます。個人で行く場合は、オペラハウスまでの交通機関や場所さえ把握していれば問題なく観光できるでしょう。

しかし、ツアーに参加する場合は注意が必要です。時間の制約があり、チケットの受け取りにも時間がかかる場合があります。ここでは、実際にツアーに参加する際の注意点をいくつか解説します。

早めに集合場所に向かう


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ツアーに参加する場合は早めに集合場所に到着するようにしましょう!初めての海外であれば、道に迷うこともあるので時間に余裕を持つことが大切です。

また、集合時間までにお手洗いも済ませておきましょう。お手洗いは行列が出来ている可能性があるので、早めの行動を心がけてくださいね。

大きな荷物は預る


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ツアーに参加する場合、30分〜1時間ほどオペラハウス内部を見て回るので、大きな荷物を持ってまわるのは大変です。そのため、荷物は預けておくのがおすすめ!

個人の荷物はツアーの集合場所付近で預けられます。専用の荷物預かり場所なので安心ですね。

チケットの受け取り場所を確認する


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演目のチケットをweb購入した場合でも、現地で紙チケットの受け取りが発生する場合があります。開園の直前となると、チケット受け取りのための行列ができることもしばしばあるので、迷わないために事前に受け取り場所の確認をしておきましょう!

また、列に並ぶ可能性を踏まえて早めにオペラハウスに到着しておくようにしましょう。

オペラハウス観光を思う存分に楽しもう!


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今回は、オペラハウスについてご紹介しました。オーストラリアを代表する建築物であるオペラハウスは、当時では考えられない洗練されたデザインでした。当時の技術では建設が難しく何度も壁にぶつかりながらも、14年の歳月を経て何とか完成に至った至極の芸術建築です。

観光スポットとしては非常にアクセスに優れており、海外旅行が初めての方でも問題なく観光できるスポットといえるでしょう。オーストラリアへの観光を予定している方はぜひ一度お立ち寄りください。

オペラハウス(Opera House)の基本情報 
住所:Bennelong Point, Sydney NSW 2000 オーストラリア
電話:+61292507111
営業時間: 9:00~17:00(電話窓口の営業時間)
休業日:土曜・日曜(電話窓口)
アクセス: 1)シドニー国際空港から電車と徒歩で約30分 2)セントラル駅からバスと徒歩で約25分
料金:入場料金は無料・演目を観覧する場合は別途作品ごとの費用
公式サイト:https://www.sydneyoperahouse.com/

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