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横浜のコインロッカー徹底解説!改札内にはある?予約や料金について紹介

横浜は、ショッピングや食べ歩き、夜景など、観光スポットがたくさんあります。横浜に旅行を行って荷物を預けたいとき、コインロッカーがどこにあるのか分からない方も多いのではないのでしょうか? そこで本記事では、横浜のコインロッカー徹底解説します。料金についても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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横浜は、ショッピングや食べ歩き、夜景など、観光スポットがたくさんあります。横浜に旅行を行って荷物を預けたいとき、コインロッカーがどこにあるのか分からない方も多いのではないのでしょうか?
そこで本記事では、横浜のコインロッカー徹底解説します。料金についても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Contents

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横浜のコインロッカーはどこにある?改札内外の基本情報まとめ!

photo by PIXTA

異国情緒あふれる港町、横浜!中華街での食べ歩きや、みなとみらいのロマンチックな夜景、赤レンガ倉庫でのショッピングなど、魅力的なスポットがたくさんありますよね。でも、観光中に大きな手荷物があると、身軽に動き回れず、せっかくの横浜観光も楽しさ半減…なんてことも。そんな時に頼りになるのがコインロッカーです!

この記事では、横浜のコインロッカー事情を徹底解説します。改札内外にあるコインロッカーと料金サイズなど事前に知っておきたい情報が盛りだくさん!手ぶらで横浜観光を満喫できるように、ぜひ参考にしてくださいね。

横浜駅周辺のコインロッカー基本情報

横浜駅はJR、東急線、京急線、相鉄線、横浜市営地下鉄、みなとみらい線が乗り入れる巨大ターミナル駅です。そのため、コインロッカーの設置場所も多岐にわたります。特に、JR横浜駅の「中央通路」や「南改札」付近、東口地下街「ポルタ」内には多くのコインロッカーが集中しています。

以下に、横浜駅周辺のコインロッカーの基本情報をまとめました。

種類

料金

サイズの目安(縦×横×奥行)

荷物の目安

小型

300〜400円程度

約30cm×35cm×57cm

ハンドバッグ、リュックサック

中型

500〜600円程度

約55cm×35cm×57cm

1泊程度の旅行バッグ

大型

700〜800円程度

約80cm×35cm×57cm

キャリーケース(機内持ち込みサイズ)

特大

1,000円程度

約110cm×35cm×57cm

大型キャリーケース(海外旅行用など)

※上記は一般的なコインロッカーの目安です。設置場所によって料金サイズは異なります。

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横浜のコインロッカー詳細ガイド!改札内外&周辺施設を徹底解説!

photo by PIXTA

ここからは、横浜 コインロッカーの具体的な設置場所を詳しく見ていきましょう!駅構内はもちろん、駅周辺の商業施設にもコインロッカーがあります。いざという時に困らないよう、場所と特徴をしっかりチェックしてくださいね。

JR横浜駅 改札内(北改札・中央北改札・南改札など)

JR横浜駅の改札内には、非常に多くのコインロッカーが設置されています。

  • 北改札内:北改札を入ってすぐ右手の9・10番線階段付近にあります。小型中心で、現金のみ対応のロッカーが多いです。
  • 中央北改札内:京浜ホームの品川方階段下や関内方階段下、中央北コンコース内などに多数設置されています。ICカード対応のロッカーも多く、大型のロッカーも見つかりやすいでしょう。京急線への連絡改札口横にもあります。
  • 南改札内:エキュートエディション横浜の入り口付近や、5・6番線ホーム階段奥、7・8番線ホーム階段脇などに設置されています。ICカード対応も多いです。

改札内にあるため、一度改札を通る必要がありますが、乗り換えの途中や、駅を降りてすぐに預けたい時にとても便利! 雨に濡れる心配もありません。

種類

個数

料金

サイズの目安(縦×横×奥行)

荷物の目安

小型

多数

400円

約30cm×35cm×57cm

リュック、ハンドバッグ

中型

多数

500円

約55cm×35cm×57cm

1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ

大型

多数

700円

約88cm×35cm×57cm

キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ

JR横浜駅 改札外(駅長室前・中央通路ルミネ入口付近など)

JR横浜駅の改札外にも多くのコインロッカーが点在しています。特に東口の「駅長室前」は昔からある定番スポット。また、多くの路線の改札が集まる「中央通路ルミネ入口付近」にも大型のロッカー群があり、横浜駅最大のコインロッカー設置場所と言っても過言ではありません。西口方面にも複数設置されています。駅を出てすぐに預けたい場合や、周辺の商業施設へ向かう際に便利です。

種類

個数

料金

サイズの目安(縦×横×奥行)

荷物の目安

小型

多数

400円

約30cm×35cm×57cm

リュック、ハンドバッグ

中型

多数

500円

約55cm×35cm×57cm

1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ

大型

多数

700円

約88cm×35cm×57cm

キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ

東急線・みなとみらい線 横浜駅(改札外)

東急東横線とみなとみらい線が乗り入れる横浜駅にも、改札外に複数のコインロッカーが設置されています。特に、みなとみらい線横浜駅の「正面改札横」はICカードやQR決済にも対応しています。これらの路線を利用して横浜にアクセスする方には、駅構内で荷物を預けられるため非常に便利です。

種類

個数

料金

サイズの目安(縦×横×奥行)

荷物の目安

小型

多数

400円

約30cm×35cm×57cm

リュック、ハンドバッグ

中型

多数

500円

約55cm×35cm×57cm

1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ

大型

多数

700円

約88cm×35cm×57cm

キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ

相鉄線 横浜駅(改札外)

相鉄線横浜駅の改札外にもコインロッカーがあります。1階改札口の隣、チケットショップとろうきんATMの間に設置されています。相鉄線を利用する方にとっては、改札を出てすぐの場所で荷物を預けられるので非常に便利です。

種類

個数

料金

サイズの目安(縦×横×奥行)

荷物の目安

極小型

5個

300円

サイズ情報なし

小型バッグ

小型

35個

400円

約30cm×35cm×57cm

リュック、ハンドバッグ

中型

4個

500円

約55cm×35cm×57cm

1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ

大型

4個

700円

約88cm×35cm×57cm

キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ

横浜ポルタ(東口地下街)

横浜駅東口直結の地下街「横浜ポルタ」にも、館内に複数のコインロッカーが設置されています。地下街内を移動中に見つけられる場所が多く、雨の日でも濡れずに利用できます。ショッピングや食事の前に荷物を預けたい時に便利です。営業時間は7時から23時までと比較的長めです。

種類

個数

料金

サイズの目安(縦×横×奥行)

荷物の目安

極小型

5個

300円

サイズ情報なし

小型バッグ

小型

多数

400円

約30cm×35cm×57cm

リュック、ハンドバッグ

中型

多数

500円

約55cm×35cm×57cm

1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ

大型

多数

700円

約88cm×35cm×57cm

キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ

CIAL横浜(駅ビル)

JR横浜駅直結の駅ビル「CIAL横浜」にも、地下1階にコインロッカーが設置されています。駅からのアクセスが抜群で、商業施設内で荷物を預けたい時に便利です。冷蔵コインロッカーも地下2階にあるので、お土産などの生ものを預けたい時には嬉しいポイントです!

種類

個数

料金

サイズの目安(縦×横×奥行)

荷物の目安

小型

複数

400円〜

約30cm×35cm×50cm

リュック、ハンドバッグ

中型

複数

500円〜

約55cm×35cm×50cm

1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ

大型

複数

700円〜

約80cm×35cm×50cm

キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ

横浜ジョイナス(駅ビル)

横浜駅西口直結の大型商業施設「横浜ジョイナス」にも、館内にコインロッカーが設置されています。地下1階、1階、2階にそれぞれロッカーがあり、ショッピングや食事をじっくり楽しむ前に荷物を預けるのに最適です。

種類

個数

料金

サイズの目安(縦×横×奥行)

荷物の目安

小型

複数

400円〜

約30cm×35cm×50cm

リュック、ハンドバッグ

中型

複数

500円〜

約55cm×35cm×50cm

1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ

大型

複数

700円〜

約80cm×35cm×50cm

キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ

マップで探せるコインロッカー預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」

「横浜駅コインロッカー、どこも空いてない!」「荷物が大きすぎて入らない!」そんな時に便利なのが、荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」です! これは、カフェやお店の空きスペースを使って荷物を預かってくれるサービスで、スマホで簡単に予約ができます。

横浜駅エリアにも提携店舗が多数あるので、駅のコインロッカーが全て埋まっていても、安心して荷物を預けられますよ。キャリーケースなどの大型の荷物も預かり可能なので、本当に助かります! 料金はコインロッカーよりも少し高めですが、確実に預けられる安心感は大きいです。

種類

料金

荷物の目安

バッグサイズ

500円/日(税込)

リュック、ハンドバッグなど

スーツケースサイズ

800円/日(税込)

キャリーケースなど

予約・支払い方法について

photo by PIXTA

ここからは、横浜駅にあるコインロッカーの予約や支払い方法について、詳しく解説します。

コインロッカーの予約はできる?

残念ながら、駅や商業施設に設置されている一般的な横浜コインロッカーは、基本的に予約ができません。早い者勝ちなので、特に週末や祝日、連休、イベント開催時などはすぐに埋まってしまうことが多いです。

しかし、先ほどご紹介した「ecbo cloak(エクボクローク)」や、JR横浜駅中央南改札内SOUTH COURTで土日祝日限定で実施されている「手荷物一時預かり所」なら、事前にスマホやWebで予約が可能です! 旅行の計画を立てる際に、あらかじめ荷物を預ける場所を確保しておけるので、とても便利ですよ。

支払い方法は?

多くの横浜コインロッカーは現金(硬貨)での支払いが主流です。100円玉が必要になることが多いので、事前に両替をしておくとスムーズです。最近では、JR横浜駅のロッカーの一部や、みなとみらい線横浜駅のコインロッカーのようにICカード(SuicaやPASMOなど)に対応している場所も増えてきており、現金がなくても利用できる場所が増えています。タッチ決済可能なクレジットカードや、バーコード決済(PayPay、楽天ペイ等)に対応している最新のロッカーもあります。

一方、「ecbo cloak(エクボクローク)」などの手荷物預かりサービスは、クレジットカード決済やPayPayなどの電子決済に対応しているので、現金を持ち合わせていない時でも安心です。

横浜のコインロッカー利用の注意点

photo by PIXTA

荷物を預ける際の注意点

コインロッカーに荷物を預ける際には、以下から紹介するポイントに注意しておきましょう。

貴重品は預けない!

コインロッカーは便利ですが、万が一の盗難や破損のリスクもゼロではありません。現金、パスポート、スマートフォン、パソコンなどの貴重品は絶対に預けないようにしましょう。常に身につけておくのが一番です。

サイズを確認!

自分の荷物が入るサイズのコインロッカーを選びましょう。無理やり押し込むと、扉が閉まらなくなったり、破損の原因になったりします。特にキャリーケースを預ける場合は、事前にサイズの目安を確認しておくのがおすすめです。

利用時間を守る!

多くのコインロッカーは、24時を過ぎると追加料金が発生します。横浜駅周辺のコインロッカーでは、午前2時を超えると料金が追加されるケースが多いです。また、あまりにも長期間預けっぱなしにすると、係員によって回収されてしまうこともあります。利用規約をよく確認し、期限内に荷物を取り出すようにしましょう。

暗証番号・鍵の管理!

ICカードキー式のコインロッカーでは、カードを紛失しないように注意しましょう。暗証番号式のコインロッカーでは、設定した番号を忘れないように、メモを取るなど対策を。ただし、メモをロッカーに貼り付けるのはやめましょうね。

横浜のコインロッカーが満室だった場合の対処法

別の出口やフロアを探す

横浜駅は非常に広いため、一つの場所が満室でも、少し移動すれば別のコインロッカーが見つかる可能性があります。中央通路、南改札、東口地下街など、複数のエリアをチェックしてみましょう。

商業施設内のロッカーを探す

ポルタ、ルミネ、デパートなど、駅直結や近隣の商業施設にもコインロッカーがあります。駅構内のコインロッカーが満室でも、商業施設内なら空きがあることも。

ecbo cloak(エクボクローク)などの荷物預かりサービスを利用する

前述の通り、スマホで予約できるサービスは、コインロッカーの代わりとして非常に有効です。安い場所を探すより、確実に預けられる安心感を優先するのも手です。

ネットカフェや漫画喫茶を利用する

荷物を持って移動するのが大変な場合、ネットカフェや漫画喫茶で一時的に休憩しつつ、店内のロッカーや荷物置き場を利用できる場合があります。ただし、貴重品の管理は自己責任となるので注意が必要です。

ホテルへの送付

もし遠方から来る場合で、宿泊予定のホテルが横浜市内にあるなら、事前にホテルへキャリーケースなどの大きな荷物を送っておくのが確実です。

横浜のコインロッカーを賢く利用して快適な観光を!

photo by PIXTA

横浜駅周辺には、JR、私鉄、地下鉄の各駅構内や、ポルタ、ルミネなどの商業施設に数多くのコインロッカーが設置されています。改札内と改札外、それぞれに特徴があるので、自分の行動範囲に合わせて最適な場所を選びましょう。

料金はサイズによって異なりますが、大きなキャリーケースも預けられる特大サイズがあるのは嬉しいポイントですね。一般的なコインロッカーは予約できませんが、ecbo cloakのような荷物預かりサービスを利用すれば、事前に予約して確実に荷物を預けることが可能です。特に大型のキャリーケースなど、大きな荷物を預けたい時や、駅のコインロッカーの空き状況が心配な時には、これらのサービスを検討してみてください。

この記事で紹介した情報を参考に、横浜 コインロッカーを上手に活用して、手荷物に煩わされることなく、横浜での観光を存分に楽しんでくださいね!

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。

cover photo by PIXTA

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