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ストラスブールで絶対行きたいおすすめ観光地10選!名所やモデルコースも

フランス・アルザス地方の中心都市であるストラスブールには、プティット・フランスやストラスブール大聖堂などの有名な観光地がいっぱい! 今回は、ストラスブール旅行でおすすめ観光スポットを、人気ランキング上位から10選ご紹介します。初めての旅行で絶対に訪れたい名所から、知る人ぞ知る穴場スポットまで厳選!モデルコースの紹介もあるので、ストラスブール旅行の参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部
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フランス・アルザス地方の中心都市であるストラスブールには、プティット・フランスやストラスブール大聖堂などの有名な観光地がいっぱい!

今回は、ストラスブール旅行でおすすめ観光スポットを、人気ランキング上位から10選ご紹介します。初めての旅行で絶対に訪れたい名所から、知る人ぞ知る穴場スポットまで厳選!モデルコースの紹介もあるので、ストラスブール旅行の参考にしてくださいね!

Contents

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ストラスブールには人気の観光スポットがいっぱい!

photo by Unsplash

ストラスブールはフランスとドイツの国境沿いにあるアルザス地方にあり、交通の要衝として栄えてきました。クリスマスマーケットで有名な街や木組みの家が立ち並ぶ様子はまるで絵本を切り取ったかのようにかわいらしく見どころ満載!

また、ストラスブールは古くから歴史都市として政治や文化の歴史が分かることから「ストラスブールのグラン・ディルとノイシュタット」として世界遺産にも登録されています。

今回はストラスブールの人気観光地を紹介!人気の有名スポットから穴場スポットまで厳選したので、参考にしてみてくださいね。

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ストラスブールで絶対行きたいおすすめ観光地8選

まずは初めてのフランス旅行で必ず行きたい、人気の定番観光地の見どころをご紹介していきます!ストラスブールにある多くのスポットは、公共交通機関でアクセスしやすいので、時間が限られている旅行中でも訪れやすいですよ。徒歩でも十分にまわることができますが、遊覧船やミニ・トラム、市電、自転車での観光もおすすめです!

ストラスブール(ノートルダム=ド=ストラスブール大聖堂)大聖堂

世界最大級の天文時計がある街のシンボル的存在


photo by pixabay

ストラスブール中心部から徒歩約17分のところにあるのは街のシンボル的存在のストラスブール大聖堂。建設開始時期は11世紀にさかのぼり、完成したのは1439年と4世紀に渡るゴシック建築の傑作です。外観は赤みのある砂岩の色が使われており、バラ色になっているのも注目ポイント!

ストラスブール大聖堂は、143メートルという高さを誇ります。大きさもさることながら、注目すべきは世界的に有名な天文時計です。毎日12時30分からからくり時計が動き出す仕掛けになっており、技術の高さに驚かされますよ。


photo by pixabay

もちろん内部のステンドグラスの装飾も見ごとで、日々多くの観光客を魅了しています。日によって営業時間が大きく変わるので、事前に必ずチェックしてから足を運んでくださいね。

ストラスブール大聖堂(Strasbourg Cathedral)の基本情報
住所: Pl. de la Cathédrale, 67000 Strasbourg, フランス
電話:+33 3 88 21 43 34
営業時間:月~土 8:30~11:15、12:45~17:45/日、祝 14:00~17:15
休業日:月曜(祝日の場合は開館)
アクセス:ストラスブール中心部から車で約6分/ストラスブール中心部から徒歩約17分
料金:無料
公式サイト:https://www.cathedrale-strasbourg.fr/

プティット・フランス

ドイツの雰囲気も感じられるメルヘンなかわいい街並み


photo by Unsplash

プティット・フランスとは、ストラスブールを流れるイル川が4つに分かれている地帯全体を指します。写真のように、家の外壁部分に木の骨組みが見られる独特な景観が魅力のスポット。

この建築様式はドイツでよく見られます。16世紀から17世紀の当時の雰囲気をよく感じられる場所で、川面に家々が反射している様子は絵画のように美しいです。


photo by Unsplash

プティット・フランスをじっくり楽しむなら最低でも2時間見ておくと良いでしょう。

また、バトラマというクルーズツアーも行っているので、イル川を下りながらプティット・フランスをはじめストラスブール全体の街並みを眺めるのもおすすめですよ。バトラマのクルーズツアーはルートがいくつかあるので、ぜひ公式HPを見てみてくださいね。

プティット フランス(Petite France)の基本情報
住所: Quai de la Petite France 67000 Strasbourg
電話:なし
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス:ストラスブール中心部から徒歩約21分/ストラスブール中心部から車で約7分
料金:無料
公式サイト:なし

ロアン宮殿

現在は3つの博物館を有す18世紀の宮殿


photo by pixabay

ストラスブール大聖堂の隣に位置するロアン宮殿は、かつてマリー・アントワネットやナポレオンが訪れたこともある格式高い宮殿です。現在は、装飾美術館、ストラスブール美術館、考古学博物館が入っており、1日かけて楽しめるようになっています。


https://www.flickr.com/photos/anne_arnould/14249857228

とくにおすすめなのは、ストラスブール美術館です。美術館単体でまわるなら1時間30分ほどあればゆっくり見られます。コンパクトながらも、ルネサンスやバロック、古典主義時代の有名な作品が展示されており見ごたえはばつぐんですよ。

内部だけでなく、ロアン宮殿の外観も豪華なのでぜひ足を運んでみてくださいね。

ロアン宮殿(Palais Rohan)の基本情報
住所: 2 Pl. du Château, 67000 Strasbourg, フランス
電話:+33 3 68 98 51 60
営業時間:月・水~金 10:00~13:00/14:00~18:00、土・日 10:00~18:00
休業日:火曜
アクセス:ストラスブール中心部から徒歩約16分/トラムA、D  ポルト・ド・オピタル(Porte de l'Hôpital)駅から徒歩約5分
料金:【ストラスブール美術館】大人 7.5ユーロ(約1,170円)、学生(24歳以下)・シニア(60歳以上) 3.5ユーロ(約545円)
※2024年9月16日のレート、1ユーロ=155.56円で計算
公式サイト:ストラスブール美術館 https://www.musees.strasbourg.eu/

クレベール広場

ストラスブールの中心にある人々の憩いの場


photo by pixabay

クレベール広場は、ストラスブール中心部にある広場で、近くにストラスブール大聖堂やロアン宮殿、プティット・フランスがあるので一緒に観光するのがおすすめ。

以前はトラムの中心停留所として重宝されていましたが、現在では歩行者専用の広場になっています。広場を中心にスーパーや書店などが多く集まっているのでショッピングにもぴったり!


Strasbourg: Place Kléber by Jorge Franganillo is licensed under CC BY 2.0

クレベール広場といえば、クリスマスマーケットでも有名ですよ。ストラスブールでは毎年世界最大級のクリスマスマーケットが開催されますが、その時にクレベール広場に約30メートルのクリスマスツリーが飾られます。とっても幻想的な風景なのでぜひクリスマスシーズンに足を運んでみてくださいね。

クレベール広場(Place Kleber)の基本情報
住所: Pl. Kléber, 67000 Strasbourg, フランス
電話:なし
営業時間:9:30~19:00
休業日:なし
アクセス:トラムA ラングストロース・グラン・クリュ(Langstross Grand'Rue)駅から徒歩約3分/ストラスブール中心部から徒歩約19分
料金:無料
公式サイト:なし

アルザス地方博物館

アルザス地方の文化や生活が見られる博物館


Musée Alsacien by Christina is licensed under CC BY 2.0

アルザス地方博物館は、18世紀以降のアルザス地方の人々の文化や歴史について知ることができる博物館。1600年代の伝統的な木骨造りの古民家を改修してできた博物館と、建物自体も魅力のひとつです。


Alsatian museum by Dmitry Djouce is licensed under CC BY 2.0

アルザス地方博物館は、一見小さいのかなと思いきや、展示品の数はなんと約50,000点と見どころの詰まった博物館となっています。とくに、アルザス・ファッションと呼ばれるかわいい伝統衣装は見ものですよ!

フランスとドイツの国境沿いにある場所だからこそ見られる2国の文化の共生を肌で感じてみてくださいね。

アルザス地方博物館(Alsatian Museum)の基本情報
住所: 23-25 Quai Saint-Nicolas, 67000 Strasbourg, フランス
電話:+33 3 68 98 51 52
営業時間:月・水~金 10:00~13:00/14:00~18:00、土・日 10:00~18:00
休業日:火曜(祝日の場合は開館)
アクセス:トラムA ポルト・ド・オピタル(Porte de l'Hôpital)駅から徒歩約2分/ストラスブール中心部から徒歩約12分
料金:大人 7.5ユーロ(約1,170円)、学生(24歳以下)・シニア(60歳以上) 3.5ユーロ(約545円)
※2024年9月16日のレート、1ユーロ=155.56円で計算
公式サイト:https://www.musees.strasbourg.eu/musee-alsacien

ストラスブール近・現代美術館

1870年から現代までの芸術品を展示する美術館


strasbourg-museemoderne by Steven & Courtney Johnson & Horwitz is licensed under CC BY-SA 2.0

外観からもモダンさを感じられるストラスブール近・現代美術館は、プティット・フランスの近く、イル川左岸に位置しています。建物は高さのある開放的なつくりになっているので、ゆったりまわれますよ。旧市街の様子も見られるので、作品以外にも見どころ満載です!


Musée d'art moderne et contemporain by stefano Merli is licensed under CC BY-SA 2.0

主に18世紀以降の印象派から近代美術までの変遷が分かる作品を展示しています。とくにおすすめなのは、近代彫刻の父とも呼ばれるオーギュスト・ロダンの『考える人』(Le Penseur)。ほかにも、ストラスブール生まれのギュスターヴ・ドレ(Gustave Doré)やクロード・モネ(Claude Monet)の作品も見られるので気になる方はぜひ行ってみてください!

ストラスブール近・現代美術館(Strasbourg Museum of Modern and Contemporary Art)の基本情報
住所: 1 Pl. Hans-Jean-Arp, 67000 Strasbourg, フランス
電話:+33 3 68 98 50 00
営業時間:火~金 10:00~13:00/14:00~18:00、土・日 10:00~18:00
休業日:月曜
アクセス:トラムB ミュゼ・ダール・モデルヌ(Musée d'Art Moderne)駅から徒歩約3分
料金:大人 7.5ユーロ(約1,170円)、学生(24歳以下)・シニア(60歳以上) 3.5ユーロ(約545円)
※2024年9月16日のレート、1ユーロ=155.56円で計算
公式サイト:https://www.musees.strasbourg.eu/musee-d-art-moderne-et-contemporain

ヴォーバン・ダム

フォトジェニックな写真を撮りたいならココ!


photo by pixabay

もともと、軍事要塞として利用されていたヴォーバン・ダムは、イル川の4つの支流が交わるところにある絶景写真スポット。展望デッキへは無料で行くことができ、そこから見える美しいストラスブールの街並みは必見です。


Strasbourg by night - Le barrage Vauban by Caroline ALEXANDRE is licensed under CC BY-ND 2.0

日中の時間帯もおすすめですが、夜のライトアップも魅力的です。ヴォーバン・ダム自体の形もかわいらしいので、ぜひストラスブールの街並み散策に組み込んでみてくださいね。

ヴォーバン・ダム(Vauban Dam)の基本情報
住所: Pl. du Qur Blanc, 67000 Strasbourg, フランス
電話:+33 3 88 52 28 28
営業時間:3月1日~4月30日 8:00~19:00、5月1日~8月31日 7:15~21:00、9月1日~10月31日 8:00~19:00、11月1日~2月28、29日 8:30~16:00
休業日:なし
アクセス:トラムB ミュゼ・ダール・モデルヌ(Musée d'Art Moderne)駅から徒歩約7分
料金:無料
公式サイト:https://www.visitstrasbourg.fr/en/things-to-see-and-do/visiting/places-to-visit/historical-sites-and-monuments/F223005692_the-vauban-dam-strasbourg/

オランジュリー公園

18世紀につくられた英国風庭園


Parc de l'Orangerie @ Strasbourg by Guilhem Vellut is licensed under CC BY 2.0

ストラスブールで歴史あるオランジュリー公園は18世紀に整備されました。公園内は地元の人々であふれる憩いの場になっています。観光で少し疲れた時や、緑に癒やされたい時におすすめのスポット。


Gazebo in Strasbourg by Filip Maljković is licensed under CC BY-SA 2.0

オランジュリー公園では、かつて絶滅の危機にあったコウノトリが見られますよ!日本ではなかなか見られないので、野生で見られるのは珍しいですよね。

また、26ヘクタール以上の広大な園内では、湖でボート遊びを楽しんだり、動物園に行ったり、風景を楽しんだりとさまざまな楽しみ方もできるので観光の合間にぜひ行ってみてくださいね。

オランジュリー公園(Orangerie Park)の基本情報
住所: Parc de l'Orangerie, 67000 Strasbourg, フランス
電話:+33 3 68 98 51 02
営業時間:7:00~20:00 ※最新情報をご確認ください。
休業日:月曜(祝日の場合は開館)
アクセス:トラムE ドロワ・ド・ロム(Droits de l'Homme)駅から徒歩約6分
料金:無料
公式サイト:https://www.visitstrasbourg.fr/en/fiche-sit/F223009094_the-orangerie-park-strasbourg/

ストラスブールの知る人ぞ知る穴場観光地2選

ここでは、ストラスブール観光をもっと濃く、満喫したい方やリピーター向けに、歴史を感じられる穴場スポットを2つ紹介します!ぜひ参考にしてくださいね。

メゾン・カメルツェル

2世紀に渡り建て増しされた独特な外観が魅力!


Strasbourg (Bas-Rhin) - Grande Île (centre historique) - Maison Kammerzell by Patrick is licensed under CC BY-SA 2.0

ストラスブール大聖堂のすぐ隣にあるメゾン・カメルツェルは、1階がレストラン、2階以降はホテルという、木造と石造りが組み合わさった建物です。1階部分は1427年に完成し、その後2世紀をかけて徐々に2階以上の部分が完成しました。そのため、1階と2階では外観の雰囲気が違うのが特徴。


Maison Kammerzel by Larry Koester is licensed under CC BY 2.0

1階のレストランでは名物のアルザス料理が堪能できると評判です。人気店なので事前予約がおすすめですよ。内装も豪華で落ち着いた雰囲気のなか食事ができます。

なかに入らなくても、外観だけでもまわりとはまた違った重厚感のような雰囲気が感じられるので行く価値アリです!

メゾン・カメルツェル(Maison Kammerzell)の基本情報
住所: 16 Pl. de la Cathédrale, 67000 Strasbourg, フランス
電話:+33 3 88 32 42 14
営業時間:12:00〜14:30、19:00〜22:30 ※最新情報はお確かめください。
休業日:なし
アクセス:トラムA ラングストロース・グラン・クリュ(Langstross Grand'Rue)駅から徒歩約4分
料金:無料
公式サイト:https://www.maison-kammerzell.com/

サン・ピエール・ル・ジュヌ教会

素朴さが魅力のストラスブール最古の教会


Mur de l'église Saint-Pierre-le-Jeune de Strasbourg by Valentin F.R. is licensed under CC0 1.0

サン・ピエール・ル・ジュヌ教会はストラスブールで最古の教会だといわれています。なんと建てられたのは11世紀とも。近くにストラスブール大聖堂もあるので比較してみるのもおすすめです。ストラスブール大聖堂のような豪華さや派手さはありませんが、素朴な雰囲気が癒やされる空間になっていますよ。


Cloître de l'église Saint-Pierre-le-Jeune de Strasbourg #2 by Valentin F.R. is licensed under CC0 1.0

内部では、フレスコ画やステンドグラスを見ることができ、なかでも正面にあるパイプオルガンは迫力ばつぐん!約1,000年の歴史あるゴシック建築の教会をぜひ堪能してくださいね。

サン・ピエール・ル・ジュヌ教会(Church of Saint-Pierre-le-Jeune)の基本情報
住所: Pl. Saint-Pierre-le-Jeune, 67000 Strasbourg, フランス
電話:+33 3 88 32 41 61
営業時間:【1月2日~2月28日・11月6日~12月3日】水・金・土・日 12:00~18:00 【3月1日~11月5日・12月4日~1月1日】 12:00~18:00
休業日:【1月2日~2月28日・11月6日~12月3日】月・火・木、12月25日
アクセス:トラムB、C、Fブロイ(Broglie)駅から徒歩約2分
料金:無料
公式サイト:https://www.saintpierrelejeune.org/

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ストラスブール観光を満喫するためのおすすめモデルコース

photo by Unsplash

観光スポットからグルメまで、見どころいっぱいのフランスとドイツの国境沿いの街・ストラスブール。せっかくなら朝から夜まで時間いっぱい楽しみましょう。グルメは、ドイツの雰囲気も感じられるアルザス料理がおすすめ!

また、クリスマスマーケット時期は街全体がクリスマス一色になっているだけで楽しい気分になれちゃいます!観光客でにぎわいますが、おすすめの時期ですよ。

<スケジュール例>

1日目 パリ到着→高速鉄道でストラスブールへ→プティット・フランス散策→Lohkäsでアルザス地方名物のタルトフランベを満喫→クルーズツアーで街並み散策→ヴォーバン・ダムでストラスブールの街並みと夕陽を堪能→Au Crocodileで一流シェフの料理を満喫→ホテルへ

2日目 ホテルで朝食→ストラスブール大聖堂見学→ロアン宮でゆっくり美術館見学→クレベール広場周辺のレストランでランチ→ショッピング→アルザス地方博物館で文化を知る→メゾン・カメルツェルでアルザス地方名物の煮込み料理ベッコフを堪能→ホテルへ

3日目 ホテルで朝食→ストラスブール近・現代美術館を見学→Burgard Place Kléberで名物プレッツェルサンドをテイクアウト→オランジュリー公園でランチ→高速鉄道でパリへ

ストラスブールは、1日中見どころがいっぱい!なので、観光ツアーやクルーズツアーを利用したり、訪れたいスポットを絞ったりして、効率的に観光を楽しむことがおすすめです。ぜひ自分好みの台北旅行のスケジュールを立ててみてくださいね。

フランス・ストラスブールの人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、ストラスブールのおすすめの観光スポットを定番と穴場に分けてご紹介しました。名所や見どころがいっぱいあるストラスブールでは、効率よく観光もグルメも楽しむのがおすすめです。

ぜひ紹介した観光地を参考に、ストラスブール旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!

 

※記事内の金額は2024年9月16日のレート、1ユーロ=155.56円で計算しています。

cover photo by Unsplash

 

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