タイムズスクエア カウントダウンはニューヨークの年越しイベント!見どころや参加方法を解説
アメリカ・ニューヨークの人気の観光スポットであるタイムズスクエアでは、毎年大晦日に大規模なカウントダウンイベントが開催されています。 この記事では、タイムズスクエア・カウントダウンの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!
アメリカ・ニューヨークの人気の観光スポットであるタイムズスクエアでは、毎年大晦日に大規模なカウントダウンイベントが開催されています。
この記事では、タイムズスクエア・カウントダウンの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひ年越しイベントに参加する前に情報をチェックして、お祭りを楽しんでくださいね!
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タイムズスクエア・カウントダウンの基本情報
ニューヨークの風物詩ともいわれている、タイムズスクエアのカウントダウンイベント。まずは、イベントの概要や歴史などの基本情報を解説します。
タイムズスクエア・カウントダウンの歴史は?
タイムズスクエアのカウントダウンは、1904年に新聞社ニューヨーク・タイムズの新本社建設を祝うイベントとしてスタート。1907年にはタイムズスクエア・ボールが登場し、ボールがカウントダウンしながら降りてくる「ボールドロップ」の催しでさらに人気を集めるようになりました。
それ以降、毎年12月31日には世界中から約100万人の観客がタイムズスクエアに集まり、新しい新年を盛大に祝っています。現在ではテレビやインターネットでも中継され、世界中で視聴される大規模なカウントダウンセレモニーイベントとなっているのです。
カウントダウンが開催されるニューヨーク・タイムズスクエアとは?
カウントダウンイベントが開催されるタイムズスクエアは、アメリカの経済や文化、観光の中心となる都市ニューヨークにある観光名所の一つです。
タイムズスクエアは世界の十字路とも呼ばれ、ブロードウェイの劇場やレストラン、ショップが立ち並び、夜になるときらびやかな雰囲気が漂う眠らない街。散策するだけでも自由の精神を掲げるアメリカのエネルギーを感じられる、ニューヨークの象徴とも言えるスポットとなっています。
タイムズスクエア・カウントダウンの開催日時は?
タイムズスクエアのカウントダウンイベントが開催されるのは、12月31日の大晦日。年末のタイムズスクエア周辺はいつもより人通りが少なく静かですが、カウントダウン当日になると一変します。
カウントダウンイベントの催しが本格的に始まるのは18時です。しかし無料で参加できるイベントで、さらに世界的に有名なアーティストのパフォーマンスがあるということもあり、メインステージ周辺は場所の確保をするために朝から並ぶ人が多いです。
誰でも参加できるイベントではあるものの、約100万人規模の観客が集まるため、入場制限で入れない場合もあるのでご注意ください。
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カウントダウンイベントの見どころ・楽しみ方
タイムズスクエアのカウントダウンは、一生に一度は行きたいイベントとして世界中から観客が集まるほか、長時間にわたって生中継されるなど、アメリカ全土でも最も盛り上がりを見せる年末の大規模イベント。
ここでは、タイムズスクエアのカウントダウンで絶対に見逃せない見どころや楽しみ方を徹底解説します!
大物ゲストのライブパフォーマンス!
タイムズスクエアのカウントダウンには、メインステージとサブステージが設けられています。
メインステージでは、大物ゲストのライブパフォーマンスが見られるのがカウントダウンイベントの醍醐味の一つ。過去には、レディー・ガガやテイラー・スウィフト、ジャスティン・ビーバーなど、誰でも一度は聞いたことのある大物アーティストが出演し、毎年イベントを大いに盛り上げています。さらにサブステージでも、有名ラッパーやアーティストのパフォーマンスを楽しむことができます。
しかし、メインステージとサブステージで出演アーティストが違うので、好きなアーティストを見たいという方は、公式ホームページでどのステージに出演するか、事前に確認するようにしましょう。
カウントダウン直前になると、ジョン・レノンの名曲「イマジン」が歌われ、観客も大合唱をする光景は圧巻です。
ボールドロップで盛大なカウントダウン!
カウントダウンイベントの目玉とも言えるのがボールドロップセレモニー。1907年にタイムズスクエア・ボールが登場して以降、新年の幕開けには欠かせない催しとなりました。現在このボールは、直径3.5メートル・重量が5トン以上あり、2688個のクリスタルでおおわれ3万個以上のLEDライトがほどこされています。
まずは、ワン・タイムズスクエアの屋上に設置されたクリスタルボールが点灯すると同時に、イベントがスタート。年越しまでイベントが進み23時59分になると、いよいよクリスタルボールが動き出します。大きなスクリーンには60秒前の数字が表示され、カウントダウンと同時にクリスタルボールが少しずつ落ちていきます。
カウントダウンがはじまると観客からの歓声が飛び交い、カウントが0を迎えたと同時に、クリスタルボールが見えなくなり、「HAPPY NEW YEAR」の文字がスクリーンに映し出されます。新年を迎えた瞬間には花火と大量の紙吹雪が夜空を舞い、最高潮の盛り上がりを見せますよ!
約100万人もの観客が一斉に大歓声をあげる瞬間は、まさに一生に一度は体験したい感動的な光景とも言えるでしょう。
無料で配られるニューイヤーグッズ!
カウントダウンイベントを盛り上げるものの一つが、ニューイヤーグッズです。タイムズスクエア周辺では、新年の西暦をモチーフにしたサングラスやグッズが販売されていますが、カウントダウンイベントでは無料でグッズを配布しているのです。
毎年配られるグッズは異なっており、帽子とバルーンは定番であるものの、年によってはマフラーや手袋が配られることも。新年の数字が刻まれているので、ぜひ旅行のお土産としてゲットしましょう!
会場の端にいる場合は手渡しで配られますが、真ん中や手が届かない観客のためにグッズが投げられることもあります。十分な個数を用意しているので、自分だけもらえないということはほぼありません。無理に取りに行って怪我をしないように注意しましょう。
国ごとのカウントダウンも楽しめる!
カウントダウンイベントでは、アメリカだけでなく他国のカウントダウンが楽しめるのも見どころの一つです。グローバル・カウントダウンと称され、いくつかの主要国のカウントダウンを楽しむことができます。
グローバル・カウントダウンの一発目はなんと日本。9時59分になると大型スクリーンに、日本を感じさせる和風テイストの映像と共にカウントダウンが始まります。新年を迎えると「謹賀新年」という文字が表示されるので、日本の新年をニューヨークで祝うという珍しい体験が味わえますよ!
また、18時からはHourly Countdownと呼ばれるミニカウントダウンが1時間ごとに行われ、パフォーマンスしているゲストと一緒にカウントダウンを楽しめます。
カウントダウンの参加方法は?予約は必要?
タイムズスクエアのカウントダウンは、誰でも参加できるイベントですが、先着順での入場となるため、時間帯によっては制限がかかる場合があるのでご注意ください。
ここからは、タイムズスクエアのカウントダウンの参加方法や入場時間について説明します。
入場は無料・ゲート内へは先着順!
カウントダウンイベントは、入場料やチケットは不要で、誰でも自由に参加できます。ただし、安全を考慮してバリケードを設けて入場制限を行っているため、一度入場してしまうと再入場ができない、というルールがあります。そのため、ステージパフォーマンスやボールドロップをしっかり見たいという方は早めの入場が必須となります。
バリケードの規制は午前中から行われており、定員になるとバリケードが閉じられ、通路を挟んだ後ろに新たなバリケードが設けられます。このようにいくつものバリケードで仕切られたエリアができ、セントラルパーク周辺まで続きます。正午ごろまでであれば、ステージは見えなくてもスクリーンから映像が流れるエリアには入場できますが、夕方以降になると音しか聞こえないほど遠くなってしまうので注意しましょう。
メインステージやボールドロップを楽しみたい方は、ワン・タイムズスクエアがある43丁目〜47丁目のエリアがおすすめ。肉眼でライブパフォーマンスが見え、タイムズスクエア・ボールもしっかり眺めることができますよ。ただし、一番初めに埋まるエリアでもあるため、朝早くからの入場が必要となります!
日本の新年に参加するなら早朝の入場がおすすめ
カウントダウンイベントでは、日本の新年を祝うグローバル・カウントダウンも行われます。9時59分にスタートするため、日本のカウントダウンに参加するためにはその前に到着する必要があります。
バリケード入り口にたどり着いても、持ち物検査などがあるため、中に入れるまでに少し時間がかかります。しかし、早朝ということもあって待機している観客はまばらなので、そのままベストポジションでの場所取りができるチャンスです!
当日は交通機関の規制などもあるため、9時頃にはメインステージ周辺に到着していると、余裕をもって待機することができます。
タイムズスクエアへのアクセス・行き方
カウントダウンイベントのメインエリアとなるタイムズスクエア。タイムズスクエアへ行くには、地下鉄またはタクシーが一般的です。ここでは、それぞれの行き方を解説します。
最も一般的な移動は地下鉄
ニューヨークでは24時間運行している地下鉄があり、タイムズスクエアを含む主要エリアへの移動に便利です。マンハッタンの端からでも地下鉄で10分程度で行くことができ、乗車料金は距離に関係なく一律2.90ドル(約434円)です。
またメインステージがあるワン・タイムズスクエアの最寄り駅は、タイムズスクエア42ストリート駅です。この駅で降りると、メインステージまでは徒歩3分ほどで到着できます。
最短で向かいたいならタクシー
宿泊するホテルによって、地下鉄が徒歩圏内にない場合や乗り換えが不便な場合は、タクシー利用が便利。ニューヨークのタクシーは初乗りが3ドル(約449円)となっており、日本よりリーズナブルに乗ることができます。
しかし、タイムズスクエア周辺は大晦日ということで朝から規制やイベントで混雑しています。渋滞に巻き込まれる可能性もあるので、タイムズスクエアまで徒歩圏内で行ける距離で降りて、歩いて向かうのがおすすめです。
タイムズスクエア・カウントダウンにおける注意点
タイムズスクエアのカウントダウンイベントは、世界で最も盛り上がるニューイヤーイベントとして有名ですが、最高の年越しを迎えるためには徹底した準備が必要です。
ここでは、カウントダウンイベントを最後まで楽しむために、気をつけるべき注意点を解説します。
防寒対策を徹底した服装で参加する
ニューヨークの12月の平均気温は2〜6℃となっており、最低気温では0度を下回ることも。特にタイムズスクエア周辺は大きなビルが連なっているため、ビル風によって寒さをさらに感じやすくなります。またその年によって、平均気温よりも10℃ほど高いときもあれば、マイナス10℃以下という極寒の日も。
ニューヨークの天気は変わりやすく、天気予報通りにならないことも多いため、当日は防寒対策を徹底してイベントに参加するようにしましょう。靴下は厚手のものを二重にしたり、保温性のあるインナーや重ね着をしたり、コートは厚手のものを準備しておくのがおすすめです。
一度入場したらトイレには行けないので要注意!
タイムズスクエアのカウントダウンイベントで最も大変だと言われるのが、トイレ事情です。一度バリケードの中に入ってしまうと、再入場ができません。バリケードに入った後に、トイレに行くために一度バリケードから出てしまうと、新たに入場の列に並ぶ必要があるので同じ場所には戻ることはできません。
気温が下がり始める夕方になるとトイレを我慢できず、途中でリタイアする人が続出します。最後までイベントに参加するためにも、事前にトイレ対策をするようにしましょう。
路上販売の購入には気をつける
バリケードの中に一度入ってしまうと再入場ができないため、昼過ぎには待機している観客のために食事や飲み物の路上販売が行われます。午前中から待機していると小腹が空いたり、寒さに耐えきれずホットドリンクを頼む人も多いです。しかし、ドリンクを頼んだり、水分の多いものを食べたりすると、時間が経つにつれてトイレへ行きたくなる可能性が高まるので、あまりおすすめしません。
路上販売を利用するときには、トイレ事情についても念頭に置いて注文するようにしましょう。
大きい荷物やリュックは持ち込み禁止
バリケードに入場する際には、入口で警備員によるセキュリティチェックを受ける必要があります。世界中から観客が集う大規模のイベントということもあって、カバンの中をチェックされるだけでなく、カバンの大きさによっても入場できない場合があります。
リュックや大きなカバンは持ち込みが禁止されているため、警備員から指摘があると入場を拒否されてしまいます。入り口付近にはカバンを回収するボックスがあり、中にはカバンを捨てる人も。確実に入場するためには、小さいカバンで行くようにしましょう。携帯やバッテリー、貴重品といった必要最低限のものだけをカバンに入れて、あとはポケットの中に入れるという方法もあります。
カウントダウンの待ち時間に便利な持ち物
カウントダウンイベントが過酷だと言われる理由の一つが、待ち時間の長さです。正午に行っても12時間は待つことになり、日本時間の新年に合わせて朝早く向かう場合には15時間以上待つことも。さらに待機するバリケード内の中には何もないため、寒空の中ただひたすら待ち続けるという試練を乗り越えなければなりません。
世界が注目する最も賑やかなカウントダウンイベント、せっかくなら最後まで楽しみたいですよね。ここからは、カウントダウンの待ち時間に便利なものをご紹介します。
寒さ対策の防寒グッズ
ニューヨークの冬は気温差が激しく、昼間は過ごしやすくても夕方からは一気に冷え込むため、どれだけ寒さ対策を万全にしていくかがとても重要です。洋服を着込むのはもちろんですが、ほかにおすすめの防寒グッズがこちら。
- 厚手の布手袋
- ニットの帽子
- 大きめのマフラー
- イヤーカフ
- ホッカイロ(足元や腰に貼るタイプを貼っておくと暖かさアップ)
待つ時間が長くなるほど、足元や指先、顔まわりなど体の先端から体温が奪われていくため、ここを重点的に防寒しておかないと、夕方からの寒さで一気に体力がダウンします。寒さが続くと温かい飲み物を欲するようになり、ホットドリンクを飲んでトイレに行きたくなるといったサイクルができてしまうので、防寒グッズは万全な体制で参加しましょう。
軽食やおやつで空腹をしのぐ
午前中からバリケード内で待つ場合、気をつけてほしいのが食事です。路上販売もされていますが、水分を欲するジャンクフードやホットドリンクが多いため、あまりおすすめしません。そのため、軽食やおやつを自分で持ち込むのがいいでしょう。
入り口でカバンのチェックは必須ですが、危険物以外に持ち込みが禁止されているものはないので、ビニール袋などに食料を入れていくといいでしょう。腹持ちのいいゼリーやお菓子もいいですが、おすすめなのはカップ麺。汁の飲み過ぎには注意が必要ですが、体が温まる上に腹持ちもいいので、その後の食欲も我慢できる程度に落ち着きます。
カップ麺の持参にはお湯が必須となるため、ホテルで沸かしたお湯を保温できる水筒に入れて持っていくといいでしょう。水筒が大きすぎると、小さなカバンやポケットに入らないので、水筒のサイズにはご注意ください。
トランプなどの遊びアイテム
午前中から待機していると、はじめは盛り上がっても時が経つにつれて時間を持て余してしまいます。携帯で動画をみながら暇つぶしもできますが、長時間使用しているとバッテリーの充電がなくなる可能性も。カウントダウンの瞬間をちゃんと写真に収めるためにも、充電を気にしながら携帯を利用しましょう。
暇つぶしグッズとしておすすめなのがトランプやUNOです。机なども要らないので、その場で待ちながら楽しむことができます。大人数でも楽しめるゲームが多く持ち歩きにも便利なので、持参しておくと役立ちますよ!
タイムズスクエア・カウントダウンに便利な周辺のホテル
タイムズスクエアのカウントダウンイベントに参加する場合には、タイムズスクエア周辺のホテルを利用するのがとても便利。徒歩圏内でタイムズスクエアに行くことができれば、混雑や渋滞に巻き込まれることなくイベントに参加することができます。
さらにイベント終了後は、約100万人の観客が一斉に帰宅するため、地下鉄・タクシーといった交通機関全てが麻痺するほどの大混雑に。また、タイムズスクエア周辺の飲食店や地下鉄内のトイレにも一斉に人が駆け込むため、長蛇の列に並ぶ必要があります。しかしタイムズスクエア周辺のホテルを確保しておくと、トイレや帰宅手段の心配がありません。
ここからは、タイムズスクエア周辺のホテルをいくつかご紹介します。
ザ マンハッタン アット タイムズ スクエア ホテル
ザ マンハッタン アット タイムズ スクエア ホテルは、タイムズスクエアに位置する立地ばつぐんのホテル!ブロードウェーやワン・タイムズスクエアまでは徒歩5分ほどで行くことができるので、カウントダウンのイベントだけでなく、観光にも便利です。
また、周辺のホテルと比べても比較的リーズナブルな値段で泊まることができ、部屋も高級感あふれる広々とした雰囲気がただよっています。時間に余裕をもってカウントダウンイベントに参加したい人にとくにおすすめです!
ザ マンハッタン アット タイムズ スクエア ホテル(The Manhattan at Times Square Hotel)の基本情報 | |
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住所 | 790 7th Ave, New York, NY 10019 アメリカ合衆国 |
電話 | +1 212-581-3300 |
チェックイン | 16時 ~ 深夜0時 |
チェックアウト | 正午 |
料金 | 約37,559円/1泊 ※税金が別途かかる場合があります。 ※掲載料金は2023年11月23日時点での、1部屋の最低宿泊代金です。ご予約時と異なることがありますので予めご了承ください。 |
アクセス | セブンスアベニュー駅から徒歩で約2分 |
公式サイト |
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ザ ガリバント タイムズ スクエア
ザ ガリバント タイムズ スクエアは、タイムズスクエアまで徒歩3分ほどの場所にあるホテルで、落ち着いたブラウンを基調としたしたモダンなインテリアが魅力です!
タイムズスクエアの大通りに隣接する路地にあるので、比較的落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごせます。また、最大6人まで宿泊できるプランもあるので、大人数で行く人には特におすすめです!
ザ ガリバント タイムズ スクエア(The Gallivant Times Square)の基本情報 | |
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住所 | 234 W 48th St, New York, NY 10036 アメリカ合衆国 |
電話 | +1 212-246-8800 |
チェックイン | 15時 ~ 深夜0時 |
チェックアウト | 11時 |
料金 | 約34,839円/1泊 ※税金が別途かかる場合があります。 ※掲載料金は2023年11月23日時点での、1部屋の最低宿泊代金です。ご予約時と異なることがありますので予めご了承ください。 |
アクセス | セブンスアベニュー駅から徒歩で約3分 |
公式サイト |
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ドキシー ホテル
ドキシー ホテルは、タイムズスクエアまでは徒歩8分ほどで行くことができる立地のいいホテルです。モノトーンを基調としたインテリアと、部屋によってさまざまなイラストが描かれているのが魅力です!
ホテル周辺にはショップやレストランが立ち並んでいるので、ニューヨーク散策にもぴったり。ショッピングを楽しみたい人にはとくにおすすめです。
ドキシー ホテル(Doxie Hotel)の基本情報 | |
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住所 | 273 W 38th St, New York, NY 10018 アメリカ合衆国 |
電話 | +1 212-921-9791 |
チェックイン | 15時 ~ 深夜0時 |
チェックアウト | 11時 |
料金 | 約32,283円/1泊 ※税金が別途かかる場合があります。 ※掲載料金は2023年11月23日時点での、1部屋の最低宿泊代金です。ご予約時と異なることがありますので予めご了承ください。 |
アクセス | 34 ストリート - ペンシルヴァニア駅から徒歩で約5分 |
公式サイト |
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タイムズスクエアのカウントダウンを満喫しよう
この記事では、タイムズスクエアのカウントダウンに関する見どころや歴史、参加方法、注意点などをご紹介しました。世界中から参加者が集う盛大なイベントなので、ぜひ紹介した情報を参考に、タイムズスクエアのカウントダウンで一生に一度の体験をお楽しみください!
タイムズスクエア・カウントダウンの基本情報 | |
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住所 | 1 Times Sq, New York, NY 10036 アメリカ合衆国 |
開催日 | 毎年12月31日 |
アクセス | タイムズスクエア42ストリート駅から徒歩2分 |
参加料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.timessquarenyc.org/times-square-new-years-eve/nye-live-schedule |
※記事内の金額は2023年11月23日のレート、1ドル=149.52円で計算しています
cover photo by Watanabe Sarahmae