NEWTスマートに海外旅行
無料アプリでひらく

フランス・ニースで絶対行きたいおすすめ観光地10選!名所や穴場、モデルコースも

ニースは、コート・ダジュール地方の美しい海岸をはじめ、ショッピングにぴったりな旧市街など有名な観光スポットがいっぱい!今回は、フランス・ニース旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から10選ご紹介します。 初めての旅行で絶対に訪れたい名所から、知る人ぞ知る穴場スポットまで厳選!子ども連れにおすすめのスポットやモデルコースの紹介もあるので、ニース旅行の参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部
NEWT編集部による海外旅行に関する最新情報やおトク情報を続々配信しています!メンバーが実際に行った国や都市、スポットなどの情報をどこよりも詳しくご紹介!
フランス旅行・ツアーの情報をみる

ニースは、コート・ダジュール地方の美しい海岸をはじめ、ショッピングにぴったりな旧市街など有名な観光スポットがいっぱい!今回は、フランス・ニース旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から10選ご紹介します。

初めての旅行で絶対に訪れたい名所から、知る人ぞ知る穴場スポットまで厳選!子ども連れにおすすめのスポットやモデルコースの紹介もあるので、ニース旅行の参考にしてくださいね!

Contents

\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/

ニース観光における基本情報!

日本との時差

-8時間
※サマータイム時は-7時間

フライト時間

約18時間
※直行便がないため乗り継ぎが必要

公用語

フランス語

通貨

ユーロ

治安

比較的安定しているが、観光客を狙ったスリやひったくりに注意が必要

物価

日本に比べて物価が高い傾向

電源プラグ

C・SEタイプ
※変換プラグが必要

\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/

フランス・ニースには人気の観光スポットがいっぱい!

photo by Unsplash

ニースには一度は訪れたい有名なビーチ、プロムナードデザングレや楽しいファーマーズマーケット、ショッピングなど観光地がたくさんあります!

また、ニースはマセナ広場を中心にトラムやバスでいろいろな場所にアクセスできるので、旅行プランを立てやすいのがうれしいところ。

今回はニースの人気観光地を紹介!人気の有名スポットから穴場スポットまで厳選したので、参考にしてみてくださいね。

\おトクなフランス旅行をチェック!/
人気のフランスツアーで在庫に限りがあるため、ご予約はお早めに!


ニースで絶対行きたいおすすめ観光スポット5選

まずは初めてのニース旅行で必ず行きたい、人気の定番観光地の見どころをご紹介していきます!

ニースにある多くのスポットは、トラムやバスなどの公共交通機関でアクセスしやすいので、時間が限られている旅行中でも訪れやすいですよ。

プロムナード デ ザングレ

ニース観光では外せない!おしゃれな散歩道


photo by Unsplash

プロムナード デ ザングレは、地中海に沿って約3.5キロメートルにわたって続く広い海岸のこと。ニース観光の目玉ともいえる超人気スポットです!地中海のビビットな青色と、岩が砕かれてできた砂浜の白さのコントラストが美しいですよ。

18世紀よりイギリスの有名な避寒地だったニース。プロムナードデザングレという名前は、英語でイギリス人の散歩道という意味なのも納得ですよね。

道沿いには海を眺めるためのベンチやカフェ、レストランがずらりと並びます。テラス席を設けているところが多く、オーシャンビューを楽しみながらリラックスできますよ。


photo by pixabay

遊歩道はかなり整備されており、人や自転車が余裕をもってすれ違えるほどの道幅が確保されているので安心して歩けます。

プロムナード デ ザングレをぶらぶら散歩して、ちょっと疲れたらバルコニー付きのレストランやカフェでまったり……夢のような過ごし方ですよね。

ちなみにニースは11月でも暖かく、なんと泳いでいる人もいるそう!広い散歩道ではサイクリングもできますので、お近くのレンタサイクルを探してみるのもおすすめですよ。

プロムナード デ ザングレ(Promenade des Anglais)の基本情報
住所:Promenade des Anglais, 06000 Nice,France
営業時間:24時間
休業日:月曜、祝日
アクセス:バス停留所 マニャンプロムナード(Magnan / Promenade)下車すぐ
料金:無料
公式サイト:https://www.nice.fr/fr/patrimoine-et-culture/la-promenade-des-anglais

マセナ広場

待ち合わせならココで決まり!


photo by pixabay

マセナ広場はナポレオン時代に活躍したニース生まれの元帥、アンドレ・マセナの名前にちなんで名付けられた広場。

ただの広場ではなく、トラムの発着所であり、旧市街や買い物通りに直結している中心部であることから、待ち合わせ場所にぴったりの広場と言われています。

マセナ広場の中心にはアポロン像が堂々とそびえたつ巨大な噴水があります。お友達を待っている間、ぼーっと眺めてみるのもいいでしょう。


photo by pixabay

マセナ広場は一風変わったオブジェが多いことでも知られています。仏陀の座像があったり、ひざを抱えて座る男性のオブジェ(大陸を示す)が乗った円柱があったりと、普通の広場に比べて珍しいですね。

夜間はライトアップされることで、不気味とも幻想的ともいえる広場の雰囲気を味わうことができますよ。フランスの老舗デパートであるギャルリラファイエットの近くにありますので、買い物終わりの待ち合わせにつかうのもおすすめです。

マセナ広場(Place Massena)の基本情報
住所:Plassa Carlou Aubert, 06000 Nice, フランス
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス:バス停 アルバートプロミエ/フォセン(Albert 1er / Phocéens)すぐ
料金:なし

シャガール美術館

目を見張る青色『シャガール・ブルー』を目撃しよう


photo by r pixabay

ニース観光に来たのならば、マルク・シャガールの美術館も訪れてみてはいかがでしょうか?マルク・シャガールはロシア出身のユダヤ系画家で、「色彩の魔術師」「愛の画家」という異名を持つ天才的なアーティストです。

有名な作品で言えば、パリ2区のオペラ座の天井絵を任されています。国の重要文化財にペイントを依頼されるほどの腕前だったのですね。

館内の鑑賞ポイントは、シャガール・ブルーと呼ばれる鮮やかな青色。壁掛けの絵から、ステンドグラスなど光を通す作品までいろいろありますので、チェックしてみてくださいね。

館内では日本語オーディオガイド(無料開放時のみ2ユーロ必要)を使用して解説を聞くこともできますので、ぜひ活用してみてください。

シャガール美術館(Museum Marc Chagall)の基本情報
住所:Av. Dr Ménard, 06000 Nice, フランス
電話:+33 4 93 53 87 20
営業時間:5月2日〜10月31日 10:00〜18:00、11月1日〜4月30日 10:00〜17:00
休業日:火曜、1月1日、5月1日、12月25日
アクセス: バス停 ランバルディ/ウフェ(Raimbaldi / Urfé)すぐ
料金:一律8ユーロ(約1,150円)
※第一日曜日は無料開放
※2023年11月13日のレート、1ユーロ=162.31円で計算
公式サイト:https://musees-nationaux-alpesmaritimes.fr/chagall/picasso/fleger/chagall/en

ジャンメドサン通り

ニースっ子のデイリーユーズ品はここでゲット


photo by pixabay
※画像はイメージです

ジャンメドサン通りは、マセナ広場につづくショッピング通りです。ウィンドウショッピングはもちろん、お土産探しにもぴったりのスポットですよ。

フランスの老舗デパートであるギャルリラファイエットをはじめ、モノプリ(MONO143.7)というフランスの国民的スーパーや、安価でかわいい服が見つかるピンキー(PINKIE)が並びます。

子どもから大人まで楽しめるおもちゃが並ぶミクロマニア(Micromania)や、フランス全土にあるチェーンの紅茶屋さんクスミティー(Kusmi Tea)もおすすめ。

道の中央をトラムが走っているので、トラムの「カランカラン」というかわいい発車音を楽しめますよ!

ジャンメドサン通り(avenue Jean-Médecin)の基本情報
住所:avenue Jean-Médecin,Nice, フランス
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: バス停 アルバートプロミエ/フォセン(Albert 1er / Phocéens)すぐ
料金:店に準ずる

マティス美術館

おもちゃのような外観とビビットな色合いにキュン


MUSEE MATISSE DE NICE by m-louis .® is licensed under CC BY-SA 2.0

ニースのアートで押さえておきたいのが、アンリ・マティスの作品を集めた市立美術館であるマティス美術館。マティスは19~20世紀に活躍したフランス人の画家、彫刻家で、野獣派として心情をビビットな色合いで表現してきました。

明るい色合いは庭先や人物を描かせてもひときわ目立ち、いろいろな作品がある中でもマティスの絵にはパッと目がいってしまいます。細かい部分をあえて描かないという画法や、平面的な描き方も特徴の1つ。

その強烈な作品は、かの有名な画家アンディ・ウォーホルに影響をおよぼしたほど。作品の中には切絵が多く、色合いはもちろん器用な切絵技術も見逃せません。

マティス美術館(Musée Matisse)の基本情報
住所:164 Av. des Arènes de Cimiez, 06000 Nice, フランス
電話:+33 4 93 81 08 08
営業時間:11月1日~4月30日 10:00~17:00、5月2日~10月31日 10:00~18:00
休業日:1月1日、イースターの日曜日、5月1日、12月25日
アクセス:バス停 アレーン/ミュゼマチス(Arènes / Musée Matisse)すぐ
料金:大人10ユーロ(約1,623円)、子ども(18歳未満) 無料
※2023年11月13日のレート、1ユーロ=162.31円で計算
公式サイト:https://www.musee-matisse-nice.org/en/

ニースの知る人ぞ知る穴場観光スポット2選

人気観光スポットの多いニースですが、なかにはまだ知られていない隠れ家的スポットもあるんです。ちょっと変わった観光をしたいあなたにおすすめのニース穴場観光地を3つご紹介いたしますね。

サン ニコラ ロシア正教会大聖堂

アラビア風の建物で異国情緒あふれる体験を


Eglise Orthodoxe Russe by bobbsled is licensed under CC BY-SA 2.0

サン ニコラ ロシア正教会大聖堂はニースの北側に位置する一風変わった見た目の大聖堂です。玉ねぎ型の屋根と美しいステンドグラスは、ロシア正教にならったもの。避寒地としてニースを訪れていたロシア正教徒たちの祈りの場として建設されたそうです。

入場は無料ですが、結婚式やミサがあると内部見学はできませんので注意してください。

また、服装制限がかなり厳しく、女性は肩と足を隠す必要があり、男性は短パンでの入場不可となっています。女性にはストールが貸し出されますが、男性への貸し出しはないため、事前に服装を整えるようにしましょう。

サン ニコラ ロシア正教会大聖堂(Cathédrale Saint-Nicolas de Nice)の基本情報
住所:Av. Nicolas II, 06000 Nice, フランス
電話:+33 9 81 09 53 45
営業時間:10:00~18:00
休業日:なし
アクセス: バス停 ロッシーニ(Rossini)から徒歩8分ほど
料金:無料
公式サイト:https://www.sobor.fr/

アレーヌ・ド・シミエ庭園

地元民いちおしの散歩道はココ


photo by Unsplash
※画像はイメージです

アレーヌ・ド・シミエ庭園はもともとは修道士の菜園でした。現在は季節の花々で彩られ、見ごたえのある庭園となっています。庭園は高台に位置しており、ニース港が一望できる見晴らしのよさが特徴です。

地元の人たちの定番散歩ルートでもあるようで、周囲には遊びまわる地元の子どもたちなど穏やかな空気が流れていますよ。ニース港近くの湿気を帯びた風を忘れ、高地のさわやかな風を浴びてすっきりしてみたい方はぜひ訪れてみてくださいね!

アレーヌ・ド・シミエ庭園(Jardin des Arènes de Cimiez)の基本情報
住所:184 Av. des Arènes de Cimiez, 06000 Nice, フランス
営業時間:8:30~20:00
休業日:なし
アクセス: バス停アレーヌ/ミュゼマチス(Arènes / Musée Matisse)徒歩約3分
料金:無料
公式サイト:https://www.nice.fr/fr/parcs-et-jardins/le-jardin-des-arenes-de-cimiez

\おすすめのフランス旅行をチェック!/

人気のフランスツアーで在庫に限りがあるため、ご予約はお早めに!


ニースで子どもと一緒に楽しめる観光スポット3選

子ども連れでニース観光に来たら、ここは外せない!そんな子どもと一緒に楽しめるニース観光スポットを3つ紹介いたします。

色とりどりの食べ物が並ぶマルシェや、広々とした動植物園でニース観光を思いきり楽しみましょう!

旧市街(ヴィエーユ ヴィル)

古き良きニースをゆったりと楽しもう


photo by Unsplash

ヴィエーユ ヴィルはニースの旧市街地のことを指します。文明やテクノロジーを感じさせない、レトロな雰囲気の中で買い物を楽しめますよ。

旧市街では石畳の細い路地が続き、まるで迷路のような道がくねくねとつながっています。手作り石鹸のお店や、手編みのカゴバック屋さんなど、昔懐かしいあたたかなお店が立ち並ぶ通りはお土産探しにぴったり!

コンパクトな通りにはカフェやレストランが立ち並び、ちょっとした息抜きやランチ、ディナーも楽しめるスポットになっていますよ。


photo by Unsplash

旧市街の中にあるサレヤ広場(Cours Saleya)では、毎週土曜に花と食品のマルシェが開かれます。食べ物はもちろん、手作りやニース特産の小物もありますので、お土産探しにもおすすめのスポットですよ!

市場では、ニース独自のジャム、ウィンナ、チーズなどが豊富に並べられ、ちょっとした買い出しや朝食探しにもいいかもしれません。

ニース港で獲れた新鮮な貝や魚も取り扱っていますので、日本では見られない地中海の海産物をじっくり眺めてみてはいかがでしょうか。

ヴィエーユ ヴィル(Vieux Nice)の基本情報
住所:Vieux Nice, 06300 Nice
営業時間:店に準ずる
休業日:店に準ずる
アクセス:バス停 カテドラル-ヴィエーユヴィル(Cathédrale - Vieille Ville)から徒歩4分
料金:店に準ずる

ニースビーチ

『I LOVE NICE』はここで宣言しよう!


photo by unsplash

ニースの海岸といえばプロムナード デ ザングレが有名ですが、それは広大なニースビーチのほんの一部でしかありません。

プロムナード デ ザングレの倍ほどの長さもあるニースビーチは、全長7キロメートル。公共のビーチはもちろん、デッキチェアやドリンクの提供など、設備の整ったプライベートビーチがあるエリアもあります。

有名なフォトスポットであるI LOVE NICEのモニュメントはニースビーチ沿いにあります。午後は多くの観光客で混雑するため、写真を撮るのであれば空いている午前中に向かうのがおすすめですよ。

ニースビーチ(Nice Beach)の基本情報
住所:Nice Beach, France
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: バス停留所 マニャンプロムナード(Magnan / Promenade)下車すぐ
料金:無料(公共ビーチ)
※プライベートビーチは有料

パーク・フェニックス

自然あふれる巨大な動植物園


La serre tropicale du parc Phoenix (Nice)  by Jean-Pierre Dalbéra is licensed under CC BY 2.0

パーク・フェニックスは動物園と植物園を兼ね備えた大きな公園。2,500種以上の植物と70種の動物があり、子どもと一緒に丸一日楽しめるスポットになっています。

ピラミッド型温室であるグリーンダイアモンドは、7,000平米、高さ25メートルの圧巻の大きさ。7000平米もの広大な池にはカモや魚がたくさん泳いでいます。

動植物を順に見ていっても楽しいですし、園内には子どもが遊べる遊具も設置されているので、自然の中で子どもをのびのびと遊ばせることもできますよ。

砂漠のオアシスを体験できるリアルな展示があるなど、学習要素も多いことから地元の小学校の校外学習先にもなっているそう。子どもと一緒に出かけて、知的探求心をたっぷりと満たしてみませんか。

パーク・フェニックス(Parc Phœnix)の基本情報
住所:405 Prom. des Anglais, 06200 Nice, フランス
電話:+33 4 92 29 77 00
営業時間:4月1日~9月30日 9:30~19:30、10月1日~3月30日 9:30~18:00
休業日:なし
アクセス:バス停 バークフェニックス(Parc Phœnix)すぐ
料金:大人5.20 ユーロ(約844円)、子ども(12歳~18歳) 3ユーロ(約486円)、幼児(12歳未満)無料
※2023年11月13日のレート、1ユーロ=162.31円で計算
公式サイト:https://www.parc-phoenix.org/

ニース観光を満喫するためのおすすめモデルコース


photo by pixabay

観光スポットからグルメまで、見どころいっぱいのフランスのリゾート地、ニース。せっかくなら朝から夜まで時間いっぱい楽しみましょう。

美しい地中海から旧市街のレトログルメ、アートの数々……どれも見逃さずにニースを味わい尽くしたい!そんな方のために、ニースの魅力をたっぷり詰め込んだ4日間のプランをたててみました!

<スケジュール例>

1日目 ニース到着→プロムナードデザングレを散歩、海辺のカフェやレストランでゆったりと過ごす→ホテルで夕食

2日目 ホテルで朝食→シャガール美術館で絵を鑑賞→旧市街でランチ→マチス美術館でまったりと絵を鑑賞→サン ニコラ ロシア正教会大聖堂を通り、アレーヌ・ド・シミエ庭園の眺めを楽しむ→ホテルで夕食

3日目 旧市街のマルシェでブランチ→マセナ広場からジャンメドサン通りへ、ショッピングを楽しむ→旧市街でお土産を探しつつディナー

4日目 ホテルで朝食→パーク・フェニックで植物や動物と触れ合う→ニースビーチでゆっくりする→帰国

ニースは、市内観光しながら寄れる絶景のビーチや、旧市街巡りなど、1日中見どころがいっぱい!

小さなお店が連なる旧市街へは、一日で回り切ろうと思わず数日に分けてみて回るのがおすすめ。穴場のお店を見つけられるかもしれません。

日本とフランスには8時間の時差があり、初日は疲れているためゆっくりと過ごすのがおすすめ。体が時差に慣れてくる2日目からは、どんどん歩いて観光しまくりましょう!

\フランス旅行にかかる詳しい費用はこちら!/

【2024年最新】フランス旅行の費用は2人でいくら?損をしないためのコツや物価を解説

フランス・ニースの人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、フランス・ニースのおすすめの観光スポットを紹介しました。名所や見どころがいっぱいあるニースでは、効率よく観光を楽しむのがおすすめです。

ぜひ紹介した観光地を参考に、フランス旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!

※記事内の金額は2023年11月13日のレート、1ユーロ=162.31円で計算しています。

cover photo by unsplash

この記事で紹介したホテルはこちら🌟

NEWT(ニュート)ならアプリでかんたんに予約できます🤳 いつでも5%ポイント還元!

サプライズSALE |NEWT(ニュート)サプライズSALE |NEWT(ニュート)

フランスの東京発のおすすめツアー

フランス旅行におすすめのホテル

\ 海外旅行のご相談はこちらから/

LINE
公式LINEアカウント

おトクな海外旅行キャンペーンなどをどこよりも早くお届けします。海外旅行のご相談も受付中です。

海外旅行の情報をお届け✈️

InstagramやXでは、海外旅行の情報を毎日投稿しています。ぜひチェックしてみてください✨

NEWT公式InstagramをみるNEWT公式Xをみる