【2022年9月最新】韓国・期間限定でビザ不要に!渡航情報・入国手続き・規制について解説

【10月31日までの期間限定で韓国へのビザなし渡航ができるようになりました!】この記事では2022年9月現在の韓国の最新の渡航情報をまとめました。 韓国旅行にいつから行ける?と疑問に思っている方に、入国する際に必要な書類やビザ、手続き方法などの最新の状況や旅行規制について詳しく紹介しているので、渡航情報を参考に、韓国旅行のスケジュールを立ててくださいね。

NEWT編集部

10月31日までの期間限定で韓国へのビザなし渡航ができるようになりました!ショッピングやグルメ、人気ドラマのロケ地めぐりなど、見どころたくさんの韓国。この記事では韓国の最新の渡航情報をまとめました。

 韓国旅行にいつから行ける?と疑問に思っている方に、韓国に入国する際に必要な書類やビザ、手続き方法などの最新の状況や旅行規制について紹介しているので、渡航情報を参考に、韓国旅行のスケジュールを立ててくださいね。

Contents

【9月7日最新】韓国の渡航情報!10月末までノービザで渡航可能

韓国 ノービザ
photo by Shutterstock

2022年9月7日現在、2022年10月31日までの期間限定でビザの取得なし(ノービザ)で韓国旅行へ行けるようになりました!(※11月1日以降は、韓国への渡航はビザの申請が必要です。観光目的の場合はビザを申請し、取得してからでないと入国ができません。)ビザの申請や取得に時間がかかっていましたが、ビザなしで韓国旅行に行けるとなると、この機会にぜひ観光を楽しむのがおすすめ!

さらに、韓国入国前に必要だったPCR検査は9月3日より不要になります!(韓国入国後1日以内のPCR検査は必要)

また、2022年9月7日より、3回以上のワクチンのブースター接種をしている方は、韓国出国前(日本帰国前)のPCR検査(陰性証明書の提出)も不要に!ブースター接種をしていれば、韓国滞在中にPCR検査を受ける必要がなくなりました。

それ以外に、韓国入国時にはさまざまな手続きが必要なので、この記事を読んで1つずつ書類をそろえてくださいね。

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日本から韓国へ入国する際に必要な書類・手続き

韓国旅行 手続き
photo by Shutterstock

「韓国旅行はいつから行ける?」と疑問に思っている方や、「手続きや書類をそろえるのが大変そう」と感じる方にも、日本から韓国へ渡航する際のポイントや渡航条件、必要な書類・手続きを詳しく解説していきます!

【渡航情報のポイント※2022年9月7日現在】

  • 2022年10月31日出発までの期間限定でビザなしで渡航が可能
  • ビザの免除に伴いK-ETAの取得が必要
  • 11月1日以降は、渡航目的に関係なくビザが必要
  • 9月3日より韓国入国前のPCR検査または抗原検査は不要に
  • 韓国入国後1日以内にPCR検査が必要、結果が出るまでは滞在先で待機が必要(※7月25日~)


【韓国へ入国する際に必要な書類や手続き】

  • K-ETAの取得(2022年10月31日出発までのビザ不要期間)
  • ビザの申請・取得(2022年11月1日出発以降)
  • 検疫情報事前入力システム(Q-CODE)の登録
  • 韓国入国後1日以内にPCR検査を実施


10月31日出発までの期間限定で、ビザなしで韓国旅行を楽しめるようになりますが、免除に伴いK-ETA(韓国電子渡航認証)の取得が必要です。ビザの申請・取得の手間が省け、よりスムーズに韓国へ行けるようになりますが、そのほかに韓国出発前に必要な書類や手続きがあります。ここでは、韓国旅行へ出発する前に必要な書類や手続きをひとつずつ解説します。

※2022年9月7日現在の情報です。
※11月以降の韓国渡航については査証(ビザ)の取得が必要となります。

①【10月31日出発まで】K-ETA(韓国電子渡航認証)の取得

10月31日までに韓国を出発する場合、ビザの申請なしで韓国への渡航が可能です!一方でビザ取得の免除に伴いK-ETA(韓国電子渡航認証)の申請・取得が必須になります。出発前72時間前までに、K-ETA(韓国電子渡航認証)の公式サイトから、またはK-ETAのモバイルアプリ(iOSAndroid)から申請してください(英語・韓国語)。

必要事項を入力して申請をしたら結果は登録のメールアドレスに送信されます。認証がないと飛行機搭乗時に航空券が発券できないので、必ず時間内に申請・認証をしましょう。

申請時には、以下の情報が必要です。

  • 有効なパスポート
  • メールアドレス
  • 滞在先情報
  • 顔写真のデータ
  • 手数料決済用のクレジットカードまたはデビットカード

※申請手数料は1人1万ウォン(約1,000円)必要です

韓国入国時は、パスポートを提示すれば、登録が済んでいるかどうか分かるのでメールの提示は不要。電子渡航認証の専用レーンで入国審査を受けます。

①【11月1日出発~】査証(ビザ)の取得

韓国 ビザ
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韓国に観光目的で渡航する場合は、事前にビザの申請をする必要があります。2022年9月7日現在の情報では、10月31日出発までの期間限定でノービザでの韓国旅行ができますが、11月1日以降は再びビザの申請が必要になるので注意が必要です。韓国の一般観光ビザ(C-3-9)の必要書類、申請方法は以下のとおりです。

【必要書類】

  • 査証発給申請書(大使館や総領事館など在外公館、または各HPからダウンロード可)
  • パスポート(有効期間は申請日から6か月以上が必要)
  • パスポートの身分事項記載ページのコピー
  • 6か月以内に撮影した写真1枚(カラー3.5×4.5cm、背景白色)
  • 身分証明書のコピー
  • 往復航空券のコピー

※提出する書類は在外公館ごとに異なるため、各サイトをご確認ください。

【申請方法】
①居住地域を管轄する在外公館に必要書類を提出して申請
※居住地域を管轄する在外公館の区分はこちらからご確認ください。
(東京、大阪など一部在外公館は領事民願24/Consular Services 24から申請の事前予約が必要です。公式サイトをご確認ください)
②査証発給結果を韓国ビザポータルのサイトで確認
③発給が完了したら在外公館へ行き、パスポートに貼付された観光ビザを受け取る

駐日本国大韓民国大使館または各地の大韓民国総領事館(札幌、仙台、横浜、新潟、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡)でビザを申請します。住民票の区域によって申請場所が定められているので、申請前に管轄がどこか確認しましょう。申請から発給までは1~2週間かかる場合があるので、旅行が決まったら早めに動くことをおすすめします。

出国航空券の日程によって予約や申請できる日時は変わるので、ビザ申請の前に必ず大使館・各地域の総領事館のサイトを確認してくださいね。

>駐日本国大韓民国大使館
>各地域の大韓民国総領事館


②検疫情報事前入力システム(Q-CODE)

韓国 Q-CODE
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Q-CODEは検疫情報事前入力システムの名称で、ワクチンの接種履歴や陰性証明を事前に登録することで、韓国到着後の検疫手続きが短縮されます。Q-CODEのウェブサイト(英語・韓国語のみ)から以下の必要事項を登録するだけで利用できます。

Q-CODEの登録には、以下の情報などが必要。

  • パスポート情報
  • 到着便や到着時刻などのフライト情報
  • 韓国での滞在先情報
  • 新型コロナウイルスワクチンの接種履歴、(ある場合)接種証明書
  • 出発48時間以内のPCR検査の陰性証明書

申請はQ-CODE申請ポータルから登録しましょう。英語での入力になるので、不安な方は日本語のマニュアルを見ながら登録を進めるのがおすすめです。

入力が完了するとQRコードが発行され、登録したメールアドレスに届きます。スマートフォンの画面にQRコードを表示させるか、紙にプリントアウトして持参しましょう。韓国入国時はこのQRコードを提示することで、検疫手続きがスムーズに完了します。

Q-CODEを登録しなくても渡航できますが、到着時の手続きにかなりの時間がかかってしまうので登録を強くおすすめします。

③韓国入国後1日以内にPCR検査が必要!

韓国 PCR検査
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韓国入国前48時間以内のPCR検査または抗原検査は9月3日以降不要になりましたが、韓国入国後の検査は引き続き必要です!

上記の書類や手続きを済ませて韓国に入国した後、1日以内(到着当日を含めず翌日の23時59分まで)にPCR検査を受ける必要があります。宿泊先の近くなど市中の医療機関で受けることができますが、空港に設置された検査センターを利用するのが便利です。

PCRの検査結果が出るまでは自宅や滞在先で待機しなければいけないので、それまでは観光に出かけることはできません。検査結果は、申請時に記入したメールアドレスに結果が届きます。検査結果が出たら、検疫情報事前入力システム(Q-CODE)に登録をします。検査日時と結果を入力し、届いた結果のスクリーンショットをアップすればOKです。

2022年9月現在は、仁川国際空港と釜山の金海国際空港に入国者向けのコロナ19検査センターが設置されていて、今後は済州国際空港などにも開設される予定です。検査を21時までに受けると3〜4時間ほどでSMSかメールで結果が通知されます。

費用は80,000ウォン(約8,319円)で、検査を受けるには事前予約が必要です。予約方法や検査場所、結果が出るまでの所要時間など詳細は、空港の公式サイトをご確認ください。

韓国旅行から日本へ帰国する際に必要な手続き

韓国 帰国
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韓国から日本へ帰国する際に必要な手続きについて解説します。韓国は日本が指定する水際対策の国の区分は「青色」なので、ワクチン接種の有無にかかわらず、日本到着時のPCR検査や隔離は免除されます。

そして、2022年9月7日より、3回目以降のワクチン接種証明書を提出すれば、72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書は不要になりました!ワクチン接種を3回完了していない方は引き続き韓国現地でのPCR検査が必要になりますので、下記の流れで準備をしてくださいね。ワクチン接種を3回完了している人、完了していない人と分けて紹介します。

①【ワクチンブースター接種完了者】有効なワクチン接種証明書


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2022年9月7日より、3回目以降のワクチン接種証明書を提出することを条件に、韓国出国前72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書は不要です。ですが、ワクチン接種を3回以上完了していると証明できる有効なワクチン接種証明書を提出する必要があります。

有効なワクチン接種証明書は、以下の条件を満たしている必要があります。

  • 各国・地域の政府等公的な機関で発行された接種証明書
  • 氏名、生年月日、ワクチン名又はメーカー、ワクチン接種日、ワクチン接種回数が(日本語又は英語で)記載されていること
  • 定められた種類のワクチンのいずれかを3回以上接種していることが分かること

ワクチンの種類や接種証明書のフォーマットなどくわしくは、厚生労働省のホームページを確認してください。

※子どもにおいても、有効なワクチン接種証明書を保持している場合は、出国前72時間以内のPCR検査の陰性証明書の提出は不要です。

【ワクチン未接種者・未完了者】陰性証明書


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ワクチン接種を2回以下しか受けていない方やワクチン未接種者は、引き続き韓国出国前72時間以内のPCR検査陰性証明書が必要です。宿泊先の近くの医療機関か、先述した空港の検査センターを利用しましょう。検査を受けられる医療機関は、大韓航空のサイトから確認できます(韓国語のみ)。

陰性証明書は任意のフォーマットでOKですが、必要項目が日本語または英語で記載されてる必要があります。下記が必須項目となるので確認しましょう。

  • パスポートと同じ氏名
  • 生年月日
  • パスポート番号
  • 検査方法(PCR、LAMP、TMAなど)
  • 採取検体(鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swabなど)
  • 検体採取日時
  • 検査結果(陰性と記載)
  • 発行日時
  • 検査医療機関名


検査証明書は、原則として厚生労働省の所定のフォーマットを使うと確実。くわしくは厚生労働省のホームページを確認してください。

有効なワクチン接種証明書を保持していない18歳未満の子どもについては、有効な接種証明書を保持する同居する親等の監護者が同伴し、子どもの行動管理を行っている場合は、有効な接種証明書を保持する者として監護者と同様の陰性証明書の免除が認められます。ただし、接種証明書を保持していない18歳未満の子どもが単独で入国する場合には、適応外となります。

②入国者健康居所確認アプリ(MySOS)

ワクチン接種の有無にかかわらず、日本帰国前に検疫手続きの一部を済ませられるファストトラックを利用すれば、スムーズに日本に入国することができます。ファストトラックを利用するためには、MySOS(入国者健康居所確認アプリ)をインストールしましょう。MySOSは位置情報の確認にも使われるアプリで、帰国後に万が一自宅待機となった場合に健康状態の報告などに活用されます。手続きは以下のとおりです。

  • MySOSアプリをインストール
  • 案内にそって質問票、誓約書、ワクチン接種履歴、陰性証明書などを入力・登録
  • アプリ上で審査が行われて、アプリ画面が青色になったら審査完了
  • 入国後の検疫でアプリ画面を提示

なお、ファストトラックは羽田空港、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港で利用できます。事前登録は、搭乗便到着日時6時間前までに登録をする必要があります。くわしくは、ファストトラックのホームページを確認してください。

ファストトラックが利用できない場合、質問票記入を事前に行いましょう。質問票WEBより回答し、QRコードを取得します。QRコードを保存または印刷して紙で持参し、検疫時に提示をしてください。質問票WEBへのアクセスはこちらから。

韓国現地の最新の状況

韓国 最新情報
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韓国では2022年上旬に爆発的に感染者数が増え、春以降は小康状態となったものの7月下旬からまた感染者が増加中です。公共交通機関や屋内でのマスク着用、手洗いや消毒の徹底など、日本と同様の感染防止対策が取られています。

屋外では、他のグループと最低1メートルの距離をとれるようであればマスクの着用義務はありません。マスク着用義務の有無などは、期間によって随時変わる可能性があるので、最新情報は在大韓民国日本大使館のサイトにて確認をしてください。

また、飲食店などの営業時間は24時までの制限がありましたが、2022年4月に解除されました。

韓国国際線の運航情報(日本発着)

韓国 運航情報
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2022年9月現在、日本から韓国の各空港までは、以下の路線が運航しています。

日本航空(JAL)

羽田国際空港⇔ソウル・金浦(GMP) 毎日運航

全日空(ANA)

羽田国際空港⇔ソウル・金浦(GMP) 毎日運航※8/1~

大韓航空

羽田国際空港⇔ソウル・金浦(GMP) 毎日運航
成田国際空港、関西国際空港⇔ソウル・仁川(ICN) 毎日運航
成田⇔釜山 週3運航(日本発/水・金・日)
中部国際空港⇔ソウル・仁川(ICN) 週4運航(日本発/水・木・土・日)
福岡空港⇔ソウル・仁川(ICN) 週2運航(日本発/木・日)
新千歳空港⇔ソウル・仁川(ICN) 週2運航(日本発/木・日)

アシアナ航空

成田国際空港、関西国際空港⇔ソウル・仁川(ICN) 毎日運航
中部国際空港⇔ソウル・仁川(ICN) 週4運航(日本発/水・金・土・日)
福岡空港⇔ソウル・仁川(ICN) 週5運航(日本発/火・水・金・土・日)

ジップエア

成田国際空港⇔ソウル・仁川(ICN) 毎日運航

ティーウェイ航空

成田国際空港、関西国際空港⇔ソウル・仁川(ICN) 毎日運航
福岡空港⇔ソウル・仁川(ICN) 週4運航(日本発/月・水・木・土)

ジンエアー

成田国際空港⇔ソウル・仁川(ICN) 週3運航(日本発/火・木・日)
関西国際空港⇔ソウル・仁川(ICN) 毎日運航
福岡空港⇔ソウル・仁川(ICN) 週3運航(日本発/月・水・金)

チェジュ航空

関西国際空港⇔ソウル・仁川(ICN) 週4運航(日本発/月・水・金・日)

エアプサン

関西国際空港⇔ソウル・仁川(ICN) 週2運航(日本発/月・金)
関西国際空港⇔釜山 週4運航(日本発/火・木・金・日)※8/1~
福岡空港⇔ソウル・仁川(ICN) 週2運航(日本発/金・日)
福岡空港⇔釜山 週4運航(日本発/火・木・金・日)※8/1~

現在フライトの運休やスケジュール変更が多く発生しています。最新情報は各空港、各航空会社の公式サイトをご確認ください。

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このように、韓国旅行は観光目的でも行けるようになったとはいえ、ビザの申請やそろえる書類など、手続きは煩雑です。また、情報は感染状況によって変わるため、「いつから安定して韓国旅行に行けるの?」と不安に思う方も多いはず。個人で常に正しい最新の情報をキャッチするのは大変です。

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※記載情報は、2022年9月7日現在の情報です。
※記事内は2022年7月25日のレート、1ウォン=0.1円で計算
※最新情報は外務省や大使館、航空会社のホームページなどにてご確認ください。
※写真はイメージです。

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