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アーヘン大聖堂はドイツ初の世界遺産!観光の見どころや行き方などを解説

ドイツを代表する観光スポット・アーヘン大聖堂。北部ヨーロッパで最古の大聖堂として世界遺産に登録されています。 この記事では、アーヘン大聖堂の見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などをくわしく解説!ぜひアーヘン大聖堂へ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部

ドイツを代表する観光スポット・アーヘン大聖堂。北部ヨーロッパで最古の大聖堂として世界遺産に登録されています。

この記事では、アーヘン大聖堂の見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などをくわしく解説!ぜひアーヘン大聖堂へ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

Contents

【世界遺産】アーヘン大聖堂の基本情報


photo by pixabay

ドイツの代表的な観光スポット・アーヘン大聖堂。ガラスの家と呼ばれる礼拝堂は言葉にできないほどの美しさを誇ります。まずは、アーヘン大聖堂の歴史や特徴などの基本情報を解説します。

ドイツにあるアーヘン大聖堂とは?


photo by pixabay

アーヘン大聖堂は北部ヨーロッパで最古の大聖堂で、皇帝の大聖堂とも呼ばれています。1978年にドイツではじめて世界遺産に登録されました。世界遺産に登録された理由は、建築の技術と景観の美しさ、そして重要な歴史にあります。

アーヘン大聖堂は、ヨーロッパの父と呼ばれているカール大帝が建設した教会で、過去にはローマ帝国の戴冠式が行われていた歴史ある場所。カトリック教会で、礼拝や個人的な祈り、過去の過ちを反省する場として使用されている神聖な場所です。

所在地はドイツのノルトライン・ウェストファーレン州のアーヘンにあります。宮殿教会が中心にあり、建設当時はヨーロッパ北部で最大のドーム建築でした。

アーヘン大聖堂の歴史


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アーヘン大聖堂の歴史は、西暦786年に国王カール大帝が宮殿教会を建設したことから始まります。814年にカール大帝が亡くなったあと、遺体は大聖堂へと埋葬されました。その後、936年から1531年の約600年間、神聖ローマ帝国皇帝30人の戴冠式が行われた場所でもあります。そのため皇帝の大聖堂とよばれるようになったのです。

ゴシック建築の時代には、カール大帝没後600年を記念して美しいガラスの礼拝堂が作られました。礼拝堂の建設には約60年の歳月がかかっています。皇帝の大聖堂とよばれる理由は歴史を知れば納得ですね!

アーヘン大聖堂の建築様式・構造


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アーヘン大聖堂の礼拝堂は集中式建築とよばれる建築様式で、八角形の中心部を十六角形の週歩廊で取り囲んでいるのが特徴的。上部はバロック様式の高さ32メートルにおよぶドーム天井で覆われています。古典主義様式・ビザンティン様式・ゲルマンフランク王国様式の要素を備えた建築様式は、ヨーロッパの建築に大きな影響を与えました。

これらは世界遺産に登録される際の重要な基準となっています。大聖堂の扉を開けると、金をふんだんに使ったモザイク画が天井や柱などにえがかれていて荘厳な雰囲気を感じられますよ。人類の創造的才能を表現する傑作、といわれる建築は一見の価値ありです!観光の際はぜひじっくりと堪能してくださいね。

アーヘン大聖堂のあるアーヘンはどんな街?


photo by pixabay

ドイツの西部に位置し、ベルギーやオランダの国境近くにあるアーヘンはカール大帝が国の都とした都市です。名前の由来はラテン語のaquaeや古ゲルマン語のahaからきておりどちらも水を意味します。このことから古くから水が豊かな土地であったことがうかがえますね。

アーヘンは昔から温泉がでる地域として知られていることからローマ人が移住し、その後ゲルマン民族のフランク族が移住してきたという歴史があります。今では街のあちこちに飲用できる温泉が出ているのが特徴です!訪れた際はぜひ飲んでみてくださいね。

ドイツ・フランクフルトやベルギー・ブリュッセルからの直通列車があり、観光地も回りやすいためたくさんの観光客が訪れています。

アーヘン大聖堂観光の見どころ


photo by Unsplash

人類の建築史上における傑作で、ドイツ・フランク王国の歴史あるアーヘン大聖堂。ぜひ貴重なポイントを見逃さずに観光したいところですね!

そこで、こちらではアーヘン大聖堂で見ておきたいポイントをまとめました。ご自身が見てみたいスポットとも合わせてぜひ参考にしてみてください!

欧州最古で有名な八角形の聖堂


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アーヘン大聖堂の礼拝堂は八角形をしているのが特徴です。中世ヨーロッパにおけるキリスト教では、8という数字が復活を意味していたことから八角形になっているそう。八角形をした高さ32メートルあるドームは当時の北ヨーロッパでは最大のもので、今では最古の礼拝堂となっています。

同じく八角形をしているシャンデリアは、1165年にカール大帝の遺物を黄金の棺に移し変えるときに奉納されたものです。シャンデリアは、1152年から1190年まで在位していたローマ皇帝フリードリヒ一世と妻のビアトリクスが奉納したロウソク立てとして知られています。

天使のようなエルサレムを表現しているシャンデリアもアーヘン大聖堂の見どころのひとつです。シャンデリアの下から見る天井はなんとも神秘的に見えます!美しい礼拝堂と魅力的なシャンデリアを合わせてご堪能ください!

細長いステンドガラスが特徴的な礼拝堂


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アーヘン大聖堂の礼拝堂は、ガラスの礼拝堂、またはガラスの家ともよばれています。その理由は、礼拝堂が高さ約25.6メートル、約1000平方メートル以上のステンドガラスで作られてるためです。形が細長いのが特徴的な礼拝堂は、カール大帝即位600年を祝して作られました。

第二次世界大戦の際に多くのステンドガラスが破壊されましたが、戦後に新しく作りなおされ、中世と近代の技術がまざりあっているのが特徴で、ガラスの絵が所々違っています。

外からの光が差し込むステンドガラスはため息がでるほどの美しさ!神々しく美しいガラスの礼拝堂は一見の価値ありです。

美しすぎると称されるモザイク


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アーヘン大聖堂の魅力のひとつにモザイク画があります。一見、シンプルな大聖堂の扉を開くと、黄金色に輝くモザイク画があらわれ、その景色は別世界に入り込んだ気分が味わえるほど!天井や壁、柱にまでおよぶ金色の細かいモザイク画は美しすぎてため息がでてしまいます。

外観からは想像がつかない皇帝の大聖堂という名にふさわしい壮大さに圧倒されそうです!ガラスの礼拝堂、豪華なシャンデリア、美しすぎるモザイク画のコントラストをぜひ堪能してみてくださいね。

カール大帝の展示物がある宝物館


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アーヘン大聖堂には博物館が併設されており、中にはカール大帝に関するコレクションが数多く展示されています。カール大帝の頭蓋骨が入っている胸像や、手の骨が入っている黄金の手、大腿骨が横たわっているのが見える塔などが見られますよ。

その他にも戴冠式に使われた王冠や、キリスト教にまつわるもの、当時の儀式に使われていた道具など金細工の展示が多く、中世ヨーロッパの豪華さがうかがえる博物館です。歴史的にも貴重な物ばかりなので、アーヘン大聖堂を観光するならぜひ訪れることをおすすめします。

アーヘン大聖堂と合わせて観光したいおすすめスポット


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ヨーロッパの父といわれるカール大帝が愛した町アーヘン。こちらでは、世界遺産であるアーヘン大聖堂とあわせてぜひ観光しておきたいおすすめスポットをご紹介します。

誰しもが一度は目にしたことがあるカルロス・テルメン


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※画像はイメージです。

古くから温泉地として有名だったアーヘンには大型温泉施設カロルス・テルメンがアーヘン大聖堂から歩いて約20分程度の場所にあります。広い敷地に、プール、サウナ、レストランなどが入っている充実した温泉施設です!

日本の温泉とは違い、老若男女が一緒にくつろげる混浴で水着を着て入ります。温度はやや低めで温水プールといった感じですが、温泉効果はばっちり。ミネラルたっぷりの温泉で、リウマチ、皮膚病、関節痛、ケガにも効果があるとされています。

アーヘンの温泉は古い歴史があり、古代ローマ時代から戦いの傷を癒やす場や、ミーティングの場としても利用されていました。

カルロス・テルメンの基本情報
住所:Passstraße 79, 52070 Aachen, ドイツ 
電話:+49 241 182740 
営業時間:9:00~23:00
休業日:なし
料金:滞在時間などによって異なる変動
公式サイト:https://carolus-thermen.de/

カール大帝によって建てられた市庁舎


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アーヘン大聖堂から広場をはさんだ正面にアーヘン市庁舎があります。西暦800年にカール大帝が居城として作り始め、1349年に完成。1350年には市の行政の中心として機能する一方で王宮としても機能しました。戴冠式の晩餐会が行われていたともいわれている貴重な場所です。

長い年月の間に戦争や火災により被害を受けましたが何度も修復され、1979年に現在の姿になりました。結婚式が行われることもあるホワイトホールや、市議会の会議室に使われる議会の間など、見学が可能となっており、建物の歴史と芸術を堪能できます!

アーヘン市庁舎の基本情報
住所: Markt, 52062 Aachen, ドイツ
電話:+49 241 4327310
営業時間:10:00~18:00
休業日:なし
最寄りのバス停:Kármán-Auditorium / 4 番線
料金:6ユーロ(約850円)21才まで無料
公式サイト:https://rathaus-aachen.de/

5体の銅像の手足が動く⁉プッペン噴水


photo by  pixabay
※画像はイメージです。

プッペン噴水は、司祭・音楽家・乗馬している人・道化師・少女の5体の銅像と噴水が融合したユニークな作品です。銅像の手足を動かすことができるのが特徴のひとつ。訪れた際はぜひ好きな形に整えて記念撮影をしてみてくださいね!

アーヘン大聖堂からクーヴェン博物館方面に歩いていくとすぐ見えてくるので、大聖堂の観光と一緒に訪れてみては?

アーヘン大聖堂観光に最適なシーズンは?


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アーヘンの最高気温は、冬は5度ほど夏は23度ほどです。夏は快適ですが、冬はとても寒く空は曇り空が多い地域です。こちらでは快適に過ごせるベストシーズンと穴場のシーズンをご紹介します。

ベストシーズンは快適に過ごせる6〜9月


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アーヘンのベストシーズンは夏の6月〜9月です。1日の平均気温は19度ほどで、暑い日でも22度までしかあがりません。最低気温は13度ほど。日本の夏と比べるとかなり快適で過ごしやすいですね。ただし雨は降りやすく、確率は40%〜50%の日が多いです。念のため折り畳み傘があると安心ですよ。肌寒いので半袖の上に羽織れるものも必ず荷物に入れておくようにしましょう。

ドイツの夏は涼しくて過ごしやすいばかりでなく、夜は22時近くまで明るいです!そのため夜のイベントもいろいろな場所で開催されているので、夜の活気ある雰囲気を味わうのにもぴったりです。

観光客が少ない時期を狙うなら1~2月


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観光客が少ない穴場は1月~2月の寒い季節です。この時期は観光のオフシーズン。開いている店が少ないことや、日が沈むのが早いため夜の観光ができない場合があります。また、1月が最も寒いシーズンで平均最低気温は0度、最高気温は5度ほどで完璧な防寒着が必須です。

一見不便そうなシーズンですが、実はこの時期が最も航空券が安いというメリットがあります。また、観光客が少ないので、混雑を気にせずにゆっくり観光を堪能することが可能です!

また、11月〜12月はすっかり冬ですが、お楽しみイベントであるクリスマスマーケットが開催されます。街中がワクワクした雰囲気になるため観光に行っても楽しいですよ!アーヘンのクリスマスマーケットは大人気イベントなのでこのシーズンにぜひ行ってみてくださいね。

アーヘン大聖堂の見学方法は?予約は必要?


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こちらではアーヘン大聖堂の便利な見学方法などをご紹介します。不安な点が解決できると幸いです!

入場にはチケットの購入は不要


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入場するのにチケットは必要ありません。大聖堂内部を見学するだけなら入場料は無料です。ですが、ガイド付きツアーに参加したり、宝物館を訪れたりすると追加代金がかかります。

また、内部の写真撮影をする際には1ユーロ(約140円)を払う必要があります。現地にいる人に料金を払い、許可をもらってから記念撮影を楽しんでください。変動している場合もあるのでお支払いの前に確認してくださいね。撮影する場合には禁止事項があり、三脚、自撮り棒、フラッシュは使用できないのでご注意を。

ガイド付きツアーの料金

  • 大人 5ユーロ(約730円)
  • 学生、障害者手帳をお持ちの方 4ユーロ(約580円)
  • ファミリーチケット 大人2名と17歳までのお子様4名まで 11ユーロ(約1,590円)

宝物館の入場料

  • 大人 6ユーロ(約870円)
  • 学生、重度障害者手帳をお持ちの方 4ユーロ(約580円)
  • ファミリーチケット 大人2名と17歳までのお子様4名まで 12ユーロ(約1,740円)

ガイドツアーもおすすめ!


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アーヘン大聖堂をしっかり観光したい場合は、ガイドツアーに参加することをおすすめします!ガイドツアーに参加すれば、無料の見学では入れない場所にガイドの説明付きで入ることができますよ。

ツアーの参加費は大人で5ユーロ(約700)です。参加申し込みは大聖堂で当日分のみでき、事前の予約はできません。ぜひガイドツアーに参加してアーヘン大聖堂の観光を満喫してくださいね!

アーヘン大聖堂観光に要する時間


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アーヘン大聖堂の観光にかかる時間は、ガイドツアーに参加した場合約1時間でまわれます。

近くの観光スポットや旧市街を見てまわるとしても、半日ほどでしょう。アーヘン以外の場所から観光に来ても日帰りが可能です!お土産選びやレストランでの食事をのんびり堪能できるのも魅力的ですね!

アーヘン大聖堂へのアクセス・行き方


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アーヘン大聖堂観光の拠点となる都市はドイツのアーヘン。ブリュッセルからは鉄道で途中ドイツ行きの列車に乗り換え、片道約2時間で着きます。アーヘン駅からはバスか徒歩で行くのが一般的です。ここでは空港からのアクセス方法やレンタカー、バスそれぞれの行き方を解説します。

空港からアーヘンまでの最も一般的な移動は鉄道


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最寄りのフランクフルト空港からアーヘンへの交通手段は鉄道が一般的です。毎日10分〜15分おきに複数台出発しており、列車にもよりますが約2時間以内に到着します。車やバスより早く着く点がおすすめです。

料金は乗る列車にもよりますが、列車にはさまざまな等級があり、基本的なタイプはエアコンが付いておらず座席は固く古いものが多いです。その分チケットは安め。高級列車は高額ですが、エアコンやトイレが付いており座り心地の良い座席を利用できます。

オンライン予約をすることで、列車を選べるしチケットを買うのに並ばなくて済むのでおすすめです。チケットが完売することがあるため、列車で行く場合早めにオンライン予約をしておきましょう!

街中の景色を楽しむならアーヘン駅から徒歩


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アーヘン駅からバスが出ていますが、徒歩で行くことも可能です!バスの場合は最寄り駅エリーゼブルネンで降ります。所要時間は5分ほど。

徒歩でいくと20分ほどかかりますが、アーヘンの旧市街地を眺めながらのんびり歩きたい方におすすめです!ただし、案内標識や目印がないため、グーグルマップなどで確認しながら行かないと迷子になってしまう恐れがあります。景色を堪能しつつも迷わないようにして行きましょう!

自由度を高くするならレンタカー


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時間に縛られず自由気ままに行くならレンタカーがおすすめです。フランクフルトでレンタカーを借りると、1日あたり平均で約2万円ほどが相場価格です。

アーヘンまでの所要時間は約3時間です。アーヘンでレンタカーを借りると相場価格は約8,000円前後です。アーヘン大聖堂までの所要時間は借りた場所にもよりますが、駅近くで借りれば約10分で着きます。

迷わないように事前に行き方を調べて、グーグルマップなどで確認しながら行きましょう。レンタカーでいく場合には駐車場を調べておくと安心です。安全運転で行くことを忘れずにドイツの街中でのドライブを楽しんでください!

アーヘン大聖堂観光における注意点


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こちらではアーヘン大聖堂を観光するにあたって心がけておきたいことをお伝えします。

アーヘン大聖堂はカトリック教会で信仰の場所です。礼拝や祈りを行うために使用される場所であり、基本的には誰でも無料で入れますが、訪問者は大聖堂にふさわしい振る舞いをする必要があります。教会ではマナーを守って静かに観光しましょう。

また男性は帽子を脱ぐように求められます。注意される前に脱帽しておくことをおすすめします。それ以外の服装の指定はありません。信仰の場所であることを忘れずに、マナーを守って観光を楽しみましょう!

アーヘン大聖堂の観光を満喫しよう

 
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この記事では、世界遺産であるアーヘン大聖堂を観光する際の見どころや歴史、見学方法、アクセス方法などをご紹介しました。ヨーロッパの父と呼ばれているカール大帝が愛したアーヘンについてや、合わせて見たいおすすめの観光スポットも解説。

アーヘン大聖堂は一度は行ってみたい歴史ある人気の観光スポットです!ぜひ紹介した情報を参考に、アーヘン大聖堂の観光を満喫してみてくださいね!

アーヘン大聖堂(Aachen Cathedral)の基本情報
住所: Domhof 1, 52062 Aachen, ドイツ
電話:+49-241-477090
営業時間:月曜日~金曜日 11:00~18:00、土曜日 13:00~18:00、日曜日 13:00~17:45
休業日:なし
アクセス: アーヘン駅から徒歩約20分
料金:無料(一部有料あり)
公式サイト:https://www.aachenerdom.de/

※新型コロナウイルスの感染防止対策のため、休業あるいは時短営業をしている場合があります。事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。
※記事内の金額は2023年3月15日のレート、1ユーロ=146円で計算しています。

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