ワット・シェントーン

ワット・シェントーンはルアンパバーンに位置する16世紀に建てられた仏教寺院で、ラオスを代表する観光スポットとして知られています。1560年、ランサーン王朝の時代に建立され、王の戴冠式など重要な儀式が執り行われる宗教の中心地として発展してきました。最後の王の葬儀に使われた霊柩車を納めた「黄金の祠」や、境内を彩る「黄金の木のモザイク画」など、多くの見どころがあります。本堂は「ルアンパバーンスタイル」とよばれるラオス独自の建築様式で建てられています。ワット・シェントーンの周辺には、ラオスの名物麺「カオ・ピヤック」を提供する飲食店をはじめ、カフェやレストランが立ち並んでいます。参拝のあとはぜひラオスの料理を味わってみてください。

ワット・シェントーン

スポット情報

住所
Khem Khong, Luang Prabang, Laos
アクセス
ルアンパバーン中心部より徒歩約10分
電話番号
-
営業時間
8:00~17:00
休館日
なし
料金
30,000キープ(約200円)※2024年11月27日のレート、1キープ=0.0069円で計算
公式サイト
https://www.tourismluangprabang.org/ja/things-to-do-2/buddhism/wat-xiengthong/?utm_source=chatgpt.com

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