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会津若松のおすすめお土産16選!喜ばれる人気の商品を厳選

会津若松のおすすめお土産をランキング上位から厳選してご紹介!柏屋薄皮饅頭や湯の花ようかんなどの定番から人気のお菓子まで、会津若松でしか買えないお土産が勢ぞろいです。

ライター
NEWT編集部
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会津若松のおすすめお土産をランキング上位から厳選してご紹介!柏屋薄皮饅頭や湯の花ようかんなどの定番から人気のお菓子まで、会津若松でしか買えないお土産が勢ぞろいです。

Contents

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会津若松でしか買えない人気のお土産がたくさん!

photo by PIXTA

城下町として栄えた会津若松は、地理を活かしたさまざまなグルメを楽しめます。自然の恵みが生み出す味噌や山塩を使った料理や、山間部ならではの保存食など、地域の特性を感じられるグルメが味わえますよ。

今回は、会津若松に訪れたら絶対に買いたい「柏屋薄皮饅頭」や「かすてあん会津葵」などの定番スイーツから、会津若松でしか買えないスイーツ、会津若松ならではのグルメを紹介します。

また、万が一お土産を買い忘れたというときにも安心の、駅でも買えるおすすめ商品もご紹介しています。会津若松旅行の楽しみのひとつ、お土産選びの参考にしてみてくださいね。

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会津若松の喜ばれる人気スイーツ土産11選

まずご紹介するのは、会津若松に行ったら買いたい定番のスイーツです。城下町ならではの和菓子のほかにも、ご当地の名産品を使ったスイーツなど、魅力的なお土産がたくさん!どれを買うか迷ってしまうものばかりです。

ここでは、会津若松に行ったら買いたいお土産スイーツを紹介します。また、会津若松の一部店舗でしか購入できない限定品も紹介しているので、ぜひ旅行の計画を立てる参考にしてみてくださいね。

柏屋薄皮饅頭

日本三大まんじゅうに数えられる人気の和菓子

photo by Wikipedia

柏屋薄皮饅頭は、日本三大まんじゅうにも数えられる人気のお土産です。江戸末期の1852年以来、薄皮饅頭を作り続けてきた老舗の味わいが堪能できます。

柏屋薄皮饅頭は、名前の通りあんこを包む皮が薄くなっていることが特徴です。小麦粉にたっぷりと黒糖を加えた薄皮のなかに、あんこがたっぷり詰められています。甘さが引き立ちつつも、重すぎることなく上品な味わいが楽しめますよ。

使用されるあんこは、厳選された十勝産の小豆を炊き上げたもので、滑らかで口どけの良いこしあんと、素朴な風味を持つつぶあんが選べます。また、一口サイズの小さな柏屋薄皮饅頭miniもあるので、持ち帰りにもぴったりです。

柏屋薄皮饅頭の商品情報

価格

1個 130円(税込 140円)~

購入できる場所

柏屋各店舗、サービスエリア、全国の百貨店

公式サイト

https://www.usukawa.co.jp/

湯の花ようかん

小豆の上品な味わいを楽しめるようかん

湯の花ようかんは、1819年創業の松本家が作る人気の和菓子です。松本家は、水ようかんが看板商品なのですが、生菓子のため賞味期限が短く、お土産として渡すのは少し難しいことがネックです。

そんなときにおすすめなのが、湯の花ようかんです。賞味期限が製造から60日と長く、お土産としてぴったり!また、細長い筒状の形が特徴で、持ち運びやすくて食べやすいデザインもお土産として人気のポイントです。

湯の花ようかんは、国産の小豆と信州産の寒天を使い、添加物を一切使用せずに自然な甘さと風味を大切にしています。甘さが控えめで上品な味わいは、小豆本来の風味を引き立て、モチっとした食感とともに絶妙なバランスを楽しめますよ。

湯の花ようかんの商品情報

価格

5本入り 710円(税込 780円)~

購入できる場所

松本家店舗、東山温泉街

公式サイト

https://yo-kan.stores.jp/

七福おはぎ

カラフルで見た目にも楽しめるおはぎ

七福おはぎは、七つの異なる風味が楽しめるミニおはぎのセットです。粒あん、こしあん、ずんだ、きな粉、ごま、かぼちゃ、そして季節限定のおはぎが含まれています。見た目もカラフルで、自分用やギフトにぴったりです。

1921年(大正10年)に創業した岩村製餡工場が作る和菓子は、100年以上のノウハウを活かしたこだわりの味わいです。また、素材にもこだわりがあり、厳選された北海道産小豆と、会津若松市の名水から作られるあんこは絶品!

直売店のあんこ専門店 日々餡では、七福おはぎのほかにも、あんこを使ったアイテムを販売しています。

七福おはぎの商品情報

価格

1,091円(税込 1,200円)~

購入できる場所

あんこ専門店 日々餡

公式サイト

https

天神さまのまくら

鶴ヶ城に立ち寄ったらぜひ入手したい限定品

天神さまのまくらは、会津若松市にあるお菓子の蔵 太郎庵の鶴ヶ城前店で限定販売されているスイーツです。

細長いオムレットで、スポンジ生地とクレープ生地に包まれたなかには、新鮮なフルーツとたっぷりの生クリームが詰められています。苺やバナナ、キウイなどのフルーツが入っていて、食感とフルーツの瑞々しさが絶妙にマッチ!甘いものが好きな方におすすめのスイーツです。

天神さまという名前は、男の子の健やかな成長を願って贈られる「会津の天神様」という張り子人形が由来です。じつは、地元の高校生たちの提案から生まれ、太郎庵の社長によって商品化されたのだそう。会津若松ならではの、ユニークな魅力があるおみやげです。

天神さまのまくらの商品情報

価格

1,182円(税込 1,300円)

購入できる場所

お菓子の蔵 太郎庵の鶴ヶ城前店

公式サイト

https://www.taroan.co.jp

会津武者煎餅

ピーナッツの香ばしさがクセになる名物

武者煎餅 by Ebiebi2 is licensed under CC BY-SA 4.0

会津武者煎餅は、会津地方の名物として知られるお菓子です。会津の武士をイメージさせる、刀の鍔(つば)をかたどった見た目がポイント。城下町として栄えた会津地方らしいお土産といえます。

サクサクとした食感が楽しめる煎餅で、クッキー生地にピーナッツが練り込まれています。クッキー生地とピーナッツの絶妙な組み合わせは、甘みと塩味がマッチし、香ばしい風味が引き立ちます。

味わいはプレーンのほかにもゴマ味があり、食べ比べが楽しめるのもポイント。形が整っていないこわれ武者煎餅も販売されているので、自分用のお土産にもぴったりですよ。

会津武者煎餅の商品情報

価格

5枚入り 500円(税込 518円)~

購入できる場所

會津一國庵、会津若松市内各地のお土産ショップ

公式サイト

https://www.onogi.net/

会津山塩大福

あんこの甘味と塩味が絶妙な逸品

会津山塩大福は、地元特産の山塩を活かした風味豊かな和菓子です。しっとりとした餅生地に、甘さ控えめのあんこが包まれ、山塩の絶妙な塩味がアクセントに!甘さと塩味のバランスがとれた逸品です!

会津山塩は、磐梯山のふもとにある大塩裏磐梯温泉でとれる塩です。温泉からとれる山塩は、海塩とはまた違った味わいがあり、会津若松を代表する名産品の1つとなっています。

会津若松には、大福を販売するお店がいくつかありますが、会津山塩を使った大福は幸泉小法師がおすすめ。会津山塩大福を購入できるほか、福島名物の喜多方ラーメンが食べられる食堂や、赤べこの絵付け体験など、観光も楽しめますよ。

会津山塩大福の商品情報

価格

1個 130円(税込140円)~

購入できる場所

会津幸泉小法師、かんのや

公式サイト

https://www.gurutto-aizu.com/

会津山塩シュークリーム

持ち帰りにもぴったりな特産品を使ったスイーツ

会津山塩シュークリームは、会津若松特産の会津山塩を使用したシュークリームです。独特な甘じょっぱさが味わえ、飽きずに食べられることで人気の逸品です。

軽やかに焼き上げられたシュー生地の中には、会津産の新鮮な牛乳 べこの乳を使ったクリームがたっぷり入っていて、ふんわりとした食感と濃厚な味わいが絶妙に調和しています。

会津の名物である山塩は、温泉水を煮詰めて作られた特別な塩で、甘さを引き立てるアクセントに。このユニークな組み合わせは、一口食べれば夢中になってしまいます。

また、賞味期限が製造日から30日と長めで、解凍後は2日間の保存ができるので、お土産としてもぴったり!会津若松の特産品を味わえるおすすめのお土産です。

会津山塩シュークリームの商品情報

価格

5個入り 3,078円(税込 3,385円)~

購入できる場所

白亜館(福島県会津若松市天神町24-14)

公式サイト

https://www.hakuakan.net/

かすてあん会津葵

会津の不思議な南蛮文化が生み出した和洋菓子

かすてあん会津葵は、しっとりとしたカステラ生地のなかに、風味豊かな自家製のこしあんがたっぷりと詰められたお菓子です。ふわふわのカステラ生地があんこの優しい甘さと絶妙にマッチしていて、和洋の良さが感じられます。

カステラは長崎が有名ですが、キリシタン大名であった蒲生氏によって、南蛮文化は当時の会津藩まで届いていました。そんな南蛮文化の影響を受けた会津らしさを感じられるのがかすてあん会津葵です。

かすてあん会津葵は、和菓子店の會津葵で販売されています。鶴ヶ城の近くに位置する店舗には、店内にはカフェスペースが併設されていて、その場でかすてあん会津葵を味わえます。会津文化を象徴するお菓子として、ぜひお土産にしたい逸品です。

かすてあん会津葵の商品情報

価格

5個 1,319円(税込 1,450円)

購入できる場所

會津葵

公式サイト

https://aizuaoi.jp/

あいづじょっこ

お土産配りにもおすすめな個包装タイプのクッキー

あいづじょっこは、会津若松市にないの菓子処 白虎堂が販売するお菓子です。白虎堂は、明治41年(1908年)の創業から、地元の素材を大切にした伝統的な製法を守り続けています。

あいづじょっこは、軽やかな食感のアーモンドクッキーで、バターの風味と香ばしいアーモンドの味わいがポイント。バター味とココア味の2種類があり、違った味わいを楽しめますよ。

じょっことは、会津弁で女の子やお嬢さんという意味があり、パッケージにはこけし人形が描かれています。また、個包装されていますので、友人や家族への贈り物にもぴったりです。

あいづじょっこの商品情報

価格

10枚 1,200円(税込 1,296円)~

購入できる場所

菓子処 白虎堂

公式サイト

なし

羊羹ファンタジア

切るたびに見た目が変わるユニークなようかん

羊羹ファンタジアは、1848年に創業した和菓子店の長門屋が手掛ける和菓子です。カットするたびデザインが現れるようになっていることが特徴で、味わいだけでなく、見た目も楽しめるユニークさで人気があります。

羊羹ファンタジア Fly Me to The Moonには、三日月から満月へと変わる月や、羽を休める青い鳥が描かれていて、切る位置によって違ったデザインが見られます。また、食べる層によって味わいが変わるので、食感や風味の違いを楽しめるのもポイントです。

和菓子の伝統的な味わいはそのままに、ユニークな見た目が楽しめるので、お土産としても喜ばれる逸品です。

羊羹ファンタジアの商品情報

価格

3,182円(税込3,500円)~

購入できる場所

長門屋各店舗

公式サイト

https://nagatoya.net/

会津七福団子

会津産のコシヒカリを使った風味豊かな団子

会津七福団子は、地元産のコシヒカリをぜいたくに使った団子です。炊いた米をつぶしたり粉にしたりすることなく、独自の製法で作られていて、しっとりとしていてなめらかな舌触りが楽しめます。

会津七福団子の魅力の一つは、なんといっても7種類のバラエティ豊かな味です。黒ゴマ、白ごま、こしあん、ずんだ、くるみ、粒あん、黒豆きなこなど、個性豊かな味わいを楽しめます。また、セット7本セットのほかにも、バラでの購入もできるので、好きな味だけお土産にできます。

ちなみに、会津七福団子を販売する菓子司 熊野屋では、土日限定のだんごも販売しています。会津の郷土料理であるしんごろう餅や、みたらしだんごも食べられるので、ぜひ店舗で味わってみてくださいね。

会津七福団子の商品情報

価格

1本 100円(税込110円)
7本セット 700円(税込 770円)

購入できる場所

菓子司 熊野屋(福島県会津若松市日新町12-23)

公式サイト

https://kumadango.net/

津若松で買いたい、名物のお土産5選

山間部に位置する会津若松には、魅力的なグルメがたくさん!日本三大馬刺しのひとつに数えられる馬さしや、会津産のそば粉を使ったそばなど、さまざまな味わいが楽しめます。

そんな会津若松のグルメは、お土産にもぴったりなものがそろっています。持ち帰り用にパッケージングされているアイテムもあるので、自分用やプレゼント用にも購入できますよ。ここでは、会津若松旅行で買いたい名物お土産を紹介します。

馬さし

日本三大馬刺しにも数えられる名産地の味

photo by PIXTA

会津若松は、郷土料理として馬刺しが食べられていた地域でもあります。馬刺しを食べるようになったのは戊辰戦争の頃で、当時は負傷兵に食べさせる栄養食として食べられていました。いつしか馬刺しは会津でよく食べられるようになり、熊本県に次いで2位の生産量を誇ります。

会津若松の馬刺しは、主に赤身肉を使用していて、脂肪分が少なくあっさりとした味わいがポイント。低カロリーでありながら高タンパク質、かつ鉄分やビタミンB群が豊富で、栄養価の高い食べ物です。一般的ににんにく醤油で食べることが多い馬刺しですが、会津若松の馬刺しは辛味噌で食べることも特徴です。

馬刺し専門店 大久保商店などでは、真空パックで馬刺しを販売しているので、旅行中でも持ち帰りやすくなっています。解凍してすぐに食べられるので、地元の味をすぐに堪能できますよ。

馬さしの商品情報

価格

1,073円(税込 1,180円)~

購入できる場所

馬刺し専門店 大久保商店など

公式サイト

https://www.okubo-shoten.com/

会津のこづゆ

貝柱が決め手の具材たっぷりスープ

photo by PIXTA

会津若松は、歴史ある城下町として名高い場所で、地域の特産品のひとつに会津のこづゆがあります。この料理は、ホタテの貝柱から取った出汁をベースにした汁物で、わらび、里芋など、さまざまな具材が入っています。

会津のこづゆは、会津若松市内の各地で味わえるメニューで、旅行グルメとしても人気です。また、オノギ食品などの地元メーカーや専門店で取り扱いがあり、お土産としても購入できます。

オノギ食品の会津のこづゆレトルトは、温めればすぐに食べられるレトルトタイプになっています。1人前で購入できるので、自分用にもおすすめ。会津若松伝統の味を自宅でも気軽に味わえます。

会津のこづゆの商品情報

価格

700円(税込 756円)~

購入できる場所

會津一國庵(福島県会津若松市町北町大字藤室字藤室178-4)

公式サイト

https://www.onogi.net/

会津こしひかり味噌

地元の素材を使ったさまざまな料理につかえる味噌

会津こしひかり味噌は、地元特産の大豆とコシヒカリ米を100%使用した味噌です。伝統製法でじっくりと発酵させることで得られる、深い旨味とコクが魅力で、さまざまな料理に使えます。

会津若松は、豊かな自然と農業が盛んで、特にコシヒカリ米や大豆が高品質として知られています。こうした地元の良質な素材を生かした会津こしひかり味噌は、会津若松ならではのお土産といえるでしょう。

会津こしひかり味噌は、老舗の発酵食品メーカー会津天宝で購入できます。料理に使える味噌以外にも、ごはんにかけて食べられるタイプや、野菜につけて食べるタイプもあるので、会津若松旅行の際には、ぜひチェックしてみてください。

会津こしひかり味噌の商品情報

価格

1,160円(税込 1,252円)~

購入できる場所

満田屋(福島県会津若松市大町1-1-24)

公式サイト

https://shop.aizu-tenpo.co.jp/

会津そば

のど越しと香りが際立つ会津のそば

photo by PIXTA

会津そばは、地元で生産される会津のかおりと呼ばれるそば粉を使ったそばです。このそばは、食感と風味が特徴で、会津地方の良質な水と自然条件を活かして栽培されたそば粉は、しっかりとしたコシと豊かな香りが楽しめます。また、一般的に会津そばは太めで、もちっとした食感を楽しめます。

会津若松には、多数のそば屋や専門店があり、それぞれ独自の製法やレシピで作られたそばを楽しめます。特に大内宿名物のねぎそばは、はしの代わりにネギを使って食べることで知られています。

観光地で味わえる会津そばは、お土産用のパッケージでも販売されています。乾麺タイプや生めんタイプなど、さまざまな種類が販売されているので、賞味期限などを考えて購入しましょう。

会津そばの商品情報

価格

280円(税込303円)~

購入できる場所

会津若松市内各地

公式サイト

なし

にしんの山椒漬

ごはんやお酒のお供にぴったりな名品

会津若松の名物としては、にしんの山椒漬も有名です。北海道で獲れた乾燥ニシン「みがきにしん」と、地元の新鮮な山椒の若葉を使い、醤油や酢、酒でじっくり漬け込むのが特徴です。山椒のさわやかな香りが感じられ、ごはんのお供にぴったりなグルメです。

にしんの山椒漬は、会津若松は歴史的な城下町として知られ、にしんの山椒漬はこの地域で長い間親しまれてきた保存食です。保存性が高いので旅行のお土産にぴったり!

さらに、にしんの山椒漬は、お酒のおつまみやご飯のお供としてもおすすめです。食べる前に、軽く炙って食べることで香ばしさが増し、一層美味しさが引き立ちますよ。会津若松市内の各地で購入できるにしんの山椒漬ですが、代表的な販売店として会津高砂屋があります。

にしんの山椒漬の商品情報

価格

1,000円(税込 1,080円)~

購入できる場所

会津高砂屋をはじめ会津若松市内各地

公式サイト

https://www.kintakasago.com/

会津若松のお土産選びのポイント

鶴ヶ城 by 鶴野紘之 is licensed under CC BY-ND 2.0

会津若松でお土産を選ぶ際には、気をつけたいポイントがいくつかあります。旅行中はお土産の他にもいろいろと気になることが多くなるので、事前に確認しておきましょう。

ここからは、お土産選びの際に注意してほしい点をいくつかご紹介します。せっかくこだわって選んだお土産が台なしにならないように、お土産を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

賞味期限や保存方法に注意する

お土産選びにおいて、賞味期限や保存方法に注意しましょう。とくに会津若松の特産品や和菓子は、賞味期限が早いものがあります。また、冷蔵や冷凍など保存方法が限られるものもあるため、持ち帰りにかかる時間などを考慮することが大切です。

旅行から帰って食べるためには、日持ちの良いものを選ぶことが基本です。目安として、長持ちする乾燥品や缶詰、レトルト食品は特におすすめです。

ただし、地元の和菓子など新鮮さが求められるものは、購入時に賞味期限を確かめましょう。

大人数にはばらまき用のお土産の購入がおすすめ

旅行中、友人や家族へのお土産として特に大人数に配る場合は、ばらまき用のお土産を選ぶのがおすすめ。手軽に個包装されているお菓子が多くありますので、選ぶ際にはその点を重視すると良いでしょう。

例えば、かすてあん会津葵やあいづじょっこなどは、個包装されているので、大人数でお土産を分けるのにも便利です。また、柏屋薄皮饅頭など、入っている個数が多いものも、大人数用のお土産にぴったりです。

お土産のサイズに気をつける

お土産を選ぶ際には、パッケージのサイズにも注意しましょう。特に旅行先から帰る時は、手荷物やスーツケースのスペースが限られているため、大きすぎるものや重いものは持ち帰りが難しくなることがあります。

たとえば、会津そばの乾麺であれば、そこまで場所を取らずに自宅まで持ち帰れます。また、箱に入っているお菓子であれば、型崩れを気にせずに持ち運べるでしょう。

会津若松でしか買えないお土産をゲットしよう!

今回は、会津若松旅行でぜったいに買いたいお土産を紹介しました。城下町として栄えた会津若松には、独自のルーツを持つお土産がたくさん!地元の食材を活かしたお土産も多いので、ギフトで渡すものや、旅行の記念に自分用に購入してみましょう。

会津若松は、直営店だけでなく、新幹線の駅などでも購入できます。ぜひ今回紹介したお土産を参考に、旅行の思い出になる逸品を選んでみてくださいね。

cover photo by pixabay

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