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【2024年最新】ジョージア・トビリシの治安は?危険な場所や注意点を解説

ジョージアはコーカサス地域にある国で、ノービザで最長365日滞在できる国として日本人観光客からの人気が高まりつつあります。ワイン発祥の地(紀元前6000年以上前から)とも言われ、文化遺産や大自然、多様性にあふれた食文化が魅力です。 しかし、治安が良くないエリアもいくつか存在します。今回は人気の観光地であるジョージア・トビリシの治安について、治安の悪い場所、女性が気を付けたいポイントなど知っておきたい情報を紹介します。トビリシで旅行する時は参考にしてくださいね。

ライター
NEWT編集部

ジョージアはコーカサス地域にある国で、ノービザで最長365日滞在できる国として日本人観光客からの人気が高まりつつあります。ワイン発祥の地(紀元前6000年以上前から)とも言われ、文化遺産や大自然、多様性にあふれた食文化が魅力です。

しかし、治安が良くないエリアもいくつか存在します。今回は人気の観光地であるジョージア・トビリシの治安について、治安の悪い場所、女性が気を付けたいポイントなど知っておきたい情報を紹介します。トビリシで旅行する時は参考にしてくださいね。

Contents

ジョージアの治安はいい?悪い?

photo by Unsplash 

ジョージアは政府の方針で外国人観光客の増加をはかっており、警察官による巡回が強化されている関係で、首都トビリシを中心として治安は安定しています。

日中であれば、女性のひとり歩きも大きな問題はありませんが、夜の時間帯は事件に巻き込まれる可能性があります。1人で夜道を歩いたり、1人でタクシーに乗ったりするのは危険です。近年になってから、暴行や強姦未遂事件の発生も報告されています。

外務省の海外安全ホームページでは、国や地域ごとの危険度を4レベルに分けています。ジョージア全土は2024年現在、以下のようになっています。

  • レベル1(十分注意):首都トビリシを含むジョージア全土
  • レベル2(不要不急の渡航の中止):ロシアとの国境付近にある地域
  • レベル3(渡航中止勧告):ツヒンヴァリ/南オセチア及びその周辺地域、アブハジア及びその周辺地域

ジョージア全体がレベル1に設定されており、ロシア国境沿いのエリアにはレベル2、未承認国家(南オセチア・アブハジア)にはレベル3の危険度レベルが設定されています。

ただし、いくつかのポイントに注意すれば問題はなく、歴史ある教会や建築物、コーカサス独自のグルメなどを味わおうと日本からも多くの旅行客が訪れている国です。

今回は首都トビリシの夜の様子や治安の悪い場所、注意ポイントなどを紹介します。

ジョーシアの首都トビリシの夜の治安は?

photo by Unsplash 

トビリシはおしゃれなバーも多く、夜遅くまで楽しむことができる街です。夜景を見るためにロープウェイを使ってナリカラ砦に登頂することもできますよ。

ナイトスポットに出かける際は、どんな場所でもひとり歩きはやめましょう。タクシーでのトラブルも少なくないため、配車アプリのYandex goなどを使って安全な方法で移動するのがおすすめ。到着地までの料金を事前に確認できるため、ぼったくりの心配もありません。トビリシに限らず、ひったくり、スリ、強盗などの事件の被害者には女性が多いと言われています。夜のひとり歩きはとくに危険が大きいので可能な限り避けてください。

近年はロシアからの移民や旅行者が増えている関係で、治安が不安定になっていたり、ぼったくり被害を受けたりするケースが増えていることも報告されています。

トビリシで治安が悪いとされる要注意エリア・スポット


トビリシで治安が悪いとされている要注意エリア・スポットは、空港付近や中央市場、ピース・ブリッジ周辺など、市街地の中心部に集中していることがわかります。

①空港付近は観光客を狙った犯罪が多発!

photo by Unsplash ※画像はイメージです

ジョージア首都トビリシにあるトビリシ国際空港から市街まではタクシーやバスを使うのが一般的です。この際、流しのタクシーを使うと運賃のトラブルに見舞われてしまうことも多々あります。エアポートタクシーを使うと、前払い制なのでぼったくり被害を回避できます。急いでいてもエアポートタクシーを使うのがおすすめですよ。

②観光客が多い中央市場周辺は特に注意!

photo by Unsplash 

トビリシの中央広場・スタジアム周辺は、夕方以降になると明かりも少なく、売春目的の立ちんぼや客引きもあるようなので、夕方以降は出歩かないのがおすすめです。

観光客が多い昼間に観光するようにするのがベストでしょう。

③ピース・ブリッジ周辺は物乞いや押し売りがスゴイ

photo by usnplash

トビリシの旧市街とリケ公園を結ぶピース・ブリッジは、一大観光名所であると共に、しつこい客引きや物乞いにあう可能性が高いスポットです。観光客が多い場所なので、観光客を狙ったスリの被害などもあります。観光する際は十分に気をつけましょう。

④モエダニ広場北側のナイトライフストリートは飲食店に注意

photo by unsplash ※画像はイメージです

モエダニ広場の北側にあるバーやシーシャバー、カフェが連なるエリアには、ぼったくり店が多く、客引きについて行ったらぼったくれたというケースもあります。

ジョージアの首都トビリシで観光客が被害にあいやすい犯罪は?

ジョージアの首都トビリシで観光客が被害にあいやすい犯罪は、スリやひったくり、ぼったくり、セクハラといった軽犯罪が中心です。これらの犯罪の内容を見ていきましょう。

①スリ・ひったくり

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スリは日本人旅行者がもっとも巻き込まれやすい犯罪です。開きっぱなしのカバンや後ろポケットに入れたスマートフォン・財布は狙われやすいため、貴重品専用で前にかけられる小さなカバンを用意しておくと安心です。

人混みを歩くときは、スリやひったくりにあいやすいので、とくに注意してください。

スリやひったくりにあった場合は荷物を守ることも大切ですが、それ以上に命を守ることを意識しましょう。犯人を刺激してしまうと、さらに被害が大きくなる可能性もあるので、無理は禁物です。最悪の場合は、荷物をあきらめましょう。

②タクシーのぼったくり

photo by Unsplash 

ジョージアではYandex goのような配車アプリが一般的に普及しているので、それらのサービスを使えばぼったくりにあうリスクはへらせます。

問題は流しのタクシーを利用する場合です。あらかじめ運賃を決めておかないと、足元を見られてぼったくられてしまうこともあるでしょう。

タクシーを利用する場合は料金交渉をしっかりと行うことが大切です。

③女性に対するセクハラ

photo by unsplash

近年のジョージアでは女性に対するセクハラや強姦未遂事件なども発生しています。夜中にタクシーを利用する場合や、男ばかりの酒屋を利用する場合には注意しましょう。

ジョージアで被害にあわないための防犯対策

ジョージアで犯罪被害にあわないためには、防犯対策を知っておくことが大切です。暗い時間帯には外を歩かず、外出時には華美な格好は避け、泥棒対策をしておきましょう。

①早朝・夜間は出歩かない

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昼間は治安が良いトビリシですが、早朝や夜間になると危険が増します。ホテルから近い場所であっても夜間1人で外を出歩くことは避けましょう。行くとしても、人が多い場所で犯罪が起きても周囲の人に気づいてもらえる場所をチョイスするのがおすすめです。

②必要以上に華美な格好をするのは控える

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明らかにお金を持っているとわかるようなブランド品を身につけたり、現金を大量に持っていたりすると、犯罪のターゲットにされてしまうリスクが高まってしまいます。

長期的に行動する場合には、特定のパターンで行動するのではなく、日々全く違うスケジュールで行動すると、犯罪者の待ち伏せや強盗に入られるリスクをへらせます。

③照明をつけたままにして留守だと思われないようにする

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部屋を借りる場合は、部屋を出る際にあえて電気をつけたままにすることで強盗に入られるのを防止できる可能性があります。外出時には貴重品も持っていくようにして、万が一、誰かに屋内侵入されて金品を盗まれないように対策をとりましょう。

日本大使館発行の「安全の手引き」も確認しよう

在ジョージア日本国大使館では、毎年、安全の手引きを発行しており、ホームページから無料でダウンロードできます。ジョージア在住者を対象としていますが、事件や事故に巻き込まれないために注意すべきことや、緊急時の対処法などが記載されていて、旅行者にも役立つ情報が多いので、渡航前に確認するようにしましょう

もしトビリシで犯罪の被害にあってしまった時の連絡先

トビリシで犯罪にあってしまった場合は、警察や消防、救急に連絡を入れることになるケースも想定されます。ここでは、緊急時に役立つ連絡先を確認しましょう。

緊急通報先

photo by Unsplash ※画像はイメージです

日本では警察は「110番」、消防や救急車は「119番」ですが、ジョージアでは両方とも「112番」です。ガス関係のトラブルは「114番」で対応してくれます。

緊急時には、以下のフレーズを覚えておくと役に立つでしょう。

  • ミシュヴェレ მიშველეთ「助けて下さい」
  • テレポニ マトホヴェ ტელეფონი მათხოვეთ「電話を貸してください」
  • サスツラポ ガモイザヘ სასწრაფო გამოიძახეთ「救急車を呼んでください」

また盗難などにあったなど、緊急ではない被害の場合は、ツーリストポリスや最寄りの警察署に足を運ぶようにしましょう。

在ジョージア日本国大使館

photo by Unsplash ※画像はイメージです

ジョージアで、パスポートの盗難や思わぬ犯罪の被害に遭った時は、まずは最寄りの警察署でポリスレポートを作成してもらいましょう。

手続きなどで困った時は、総領事館へ連絡することでサポートしてもらえることもあります。現地警察への届け出に関する助言をしてもらえたり、パスポートの盗難に関しては「帰国のための渡航書」の発給手続きなどを行ってくれます(要手数料)。

総領事館の方へは直接足を運ぶか、電話にて連絡が可能です。詳しくは在ジョージア日本国総領事館の公式サイトを参照してください。

在ジョージア日本国大使館の連絡先

治安情報をチェックしてジョージア旅行を楽しもう!

ジョージア・トビリシは比較的治安のいいエリアですが、スリやひったくり、ぼったくりなどの軽犯罪は日々発生しているので、細心の注意をはらって過ごすことが大切です。女性の場合は、夜のひとり歩き、薄暗い路地、観光客が少ないローカルエリアは避けると安心でしょう。また、セクハラを避けるためにも、夜のタクシー利用は避けるべきですね。

犯罪に巻き込まれないために、カバンを前にかけておくなど、自分で対策することがポイントです。旅行の開放感でつい防犯意識が緩むことがあるかもしれませんが、日本とは文化や風習も違う異国に来ているということを、常に意識して旅行を楽しんでくださいね!

※治安は地域によっては短期間で変動する場合もあるため、渡航の際には必ず最新情報をお調べください。

cover photo by unsplash


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