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フィレンツェのおすすめお土産12選!絶対買いたい人気アイテムを厳選

フィレンツェのお土産といえば、コーヒーやワイン、雑貨などが人気です。伝統の味や職人の手仕事を感じられる、クオリティの高いものがたくさんありますよ! この記事では、フィレンツェで買えるおすすめのお土産を厳選してご紹介します。フィレンツェへ足を運ぶときは、ぜひ参考にしてくださいね。

ライター
華意氣あらめ
穴場観光スポットを探すのが大好きなイタリア秘境在住ライター。 ローマ、フィレンツェに在住していたときは市内のスーパーをハシゴしまくり、新製品ゲット&へんてこグルメに挑戦するのをライフワークにしていた。 現在の趣味はオモシロ系和食を探すことと美術館巡り。 お気に入りの美術館はローマ・バルベリーニ宮殿とフィレンツェ・ピッティ宮殿。
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フィレンツェのお土産といえば、コーヒーやワイン、雑貨などが人気です。伝統の味や職人の手仕事を感じられる、クオリティの高いものがたくさんありますよ!
この記事では、フィレンツェで買えるおすすめのお土産を厳選してご紹介します。フィレンツェへ足を運ぶときは、ぜひ参考にしてくださいね。

Contents

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フィレンツェで探せるお土産の特徴

photo by Unsplash


フィレンツェ中心部には、たくさんお土産屋さんがあります。フィレンツェのシンボルの一つ、ダビデ像をかたどったキーホルダーやサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の形をしたマグネット、ピノッキオの木彫りの人形などが定番中の定番です。

フィレンツェの風景をプリントした卓上カレンダーや絵ハガキなどは軽くて小さく、持ち運びやすいのでお土産にぴったり!実にいろいろな種類があるので、あちこちのショップをまわってから検討するのも良いですよ。

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フィレンツェならではのお土産おすすめ6選

photo by pixabay

せっかくフィレンツェに来たのなら、ご当地お土産を買って帰りたいもの!ここでは、地元で手に入るおすすめのお土産について紹介します。

カントゥッチ

ワインのお供にも最適

photo by pixabay

カントゥッチは、アーモンド入りのかた焼きビスケットのことです。発祥はフィレンツェの隣りプラートと言われていますが、すっかりフィレンツェの定番お菓子として定着しています。

素朴な味わいながら、香ばしいアーモンドの香りが実に食欲をそそる美味しさ!食べ始めたら無くなるまで止まらないことは請け合いです。固いので、飲み物にひたしながら食べるのがおすすめです。

このビスケットにヴィン・サント(Vin Santo)という極甘口ワインを添えて楽しむのが、フィレンツェ流。スパークリングワインや白ワインなどと合わせても、なかなか美味しいので、試してみてくださいね。

カントゥッチは、スーパーや食料品店ならどこでも手に入ります。青いパッケージが目をひくアントニオ・マッテイ(Antonio Mattei)のものが特に有名です。しかしせっかくフィレンツェに来たのなら、老舗のお菓子屋で購入しても良いでしょう。サン・ロレンツォ聖堂近くのイル・カントゥッチョ・デル・サン・ロレンツォ(Il Cantuccio del San Lorenzo)や、レプブリカ広場に面した老舗カフェのジッリ(Gilli)などが、美味しいと評判です。

トリュフ

トスカーナ産はエレガントな香り

photo by unsplash

肥沃な平野部を有するトスカーナ州は、農産や畜産、ワイン製造で知られています。その他にも、良質のトリュフが名産です。
トリュフには2種類あります。日本でも知られているのは黒いダイヤモンドとも呼ばれる黒トリュフ(Tartufo nero)です。状態やクオリティにもよりますが、希少なきのこだけに100gあたり最低でも80ユーロから(※約13,611円)と高値で売買されています。

その他に、色が白い白トリュフ(Tartufo Bianco)もあります。トスカーナ州は白トリュフの主要産地として知られていて、100gあたり最低でも300ユーロから(※約51,039円)と、黒トリュフの3倍以上の値がつくことが稀ではありません。その香りは黒トリュフよりも強く、味わいもデリケートで美味と珍重されるほど。トリュフの王様とも呼ばれる所以です。
フィレンツェにほど近い、サンミニアートという街は白トリュフで有名です。毎年秋ごろに地元でトリュフ祭りが開催され、イタリア中から大勢の人がつめかけることで知られています。


せっかくフィレンツェに来たのなら、トリュフのお土産を探してみましょう。生のものをお土産として日本に持ち帰ることはできませんが、トリュフを練り込んだパスタや、トリュフを漬け込んだオリーブオイル、トリュフを使ったパスタソースなど色々な種類があります。

サン・ロレンツォ大聖堂の近くにある中央市場(Mercato Centrale)には、トリュフの専門店があるので寄ってみるのもおすすめ。

スーパーでも買えますが、ポルチーニ茸などと合わせているタイプもあります。トリュフの量が少ない場合、食べてもイマイチな場合が多いので、ラベルに表記された原材料(Ingredienti)をよく読んでから買うことをお忘れなく!

※2024年6月3日現在の1ユーロ170.13円で換算


美術館グッズ

旅の思い出にぴったり

photo by Unsplash ※写真はイメージです


世界的に有名なウフィツィ美術館をはじめ、フィレンツェにはたくさんの美術館や博物館があります。美術館の中や出入口には、ミュージアムショップを併設していることが多いです。収蔵品をかたどったアクセサリーや絵葉書、マグカップなどを置いているので、気に入ったものがあればぜひ買ってみましょう。

特に、ウフィツィ美術館、アカデミア美術館、ピッティ宮殿の3つは、ミュージアムショップがとても充実!見学したあとはぜひ立ち寄ってみてくださいね。マグカップやキーホルダーなどの定番お土産以外にも、メガネ拭きやマウスパッドなど普段使いできるものがたくさんありますよ。

フィレンツェ空港を利用するなら、セキュリティチェック後のショップエリアにフィレンツェの美術館グッズを扱うお店があります。帰国前にもう少し、フィレンツェならではのお土産が欲しいという人はのぞいてみると良いでしょう。

革小物

職人が作った本格革製品

photo by Unsplash

トスカーナ州は、革製品の産地として有名です。また、州都フィレンツェにはたくさんの革製品の工房があります。職人が一つ一つ手作りした革小物は、使いこむほど色合いや手触りがこなれて、持ち主に合った逸品になりますよ。


フィレンツェならではのアイテムと言えば、丸い馬蹄型の小銭入れが特に有名です。大手ブランドでも作っていますが、せっかくお土産にするなら、革小物の専門店で職人が手作りしたものを買うと良いでしょう。少々値段がはるものもありますが、長く使えるのでコスパは決して悪くありません。


これはという逸品が欲しいときは、革張りの手帳もおすすめです。サイズも、小さいタイプから大きいものまで種類が豊富です。扱っているお店は限られますが、システム手帳も見かけます。安くはありませんが手触りは最高なので、一生モノとして自分用のお土産にしてみても。

修道院のスキンケア製品

ハーブから作られたクリームや石鹸

The Pharmacy of Santa Maria Novella by Graeme Churchard is licensed under CC BY 2.0 DEED

ヨーロッパの教会では、古来から薬草を育てて医療に利用する習慣がありました。イタリア国内に点在するいくつかの教会や修道院でも、昔ながらの製法でスキンケア製品や薬などを作っているところがあります。手作りで作られ、使い心地がとても良いと評判です。

日本でも販売されていて有名なのは、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会のものです。オリーブオイルで作られた石鹸やハンドクリームはとてもしっとりした使い心地です。乾燥肌の人には特におすすめですよ。スキンケア製品以外のものも扱っているので、お土産を探す幅が広いのも嬉しいところ。フィレンツェの玄関口、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から歩いていけるところに売店があるので、フィレンツェを訪れたら足を運んでみるのも良いですね。

サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会のものは、匂いが控えめでマイルドな使い心地のものが多く、化粧品の匂いが苦手な人も使いやすそうなラインナップです。サンマルコ美術館の近くにお店があるので、街歩きがてら立ち寄ってみるのも楽しいですよ。

フィレンツェ中心部からは少々離れますが、サン・ミニアート教会で作られているスキンケア製品も評判が高いことで知られています。特にリップクリームはしっとりとしたつけ心地でおすすめです。小さいので、日本に持ち帰りやすいのも高ポイントですね。
売店はミケランジェロ広場の近くにある教会の中にあります。教会の見学がてら、お土産を探してみても。

マーブル紙

伝統の模様が美しい

photo by pixabay

マーブル紙とは、インクをたらした水の上に、紙を静かに浮かべて模様を写しとり乾かしたもの。17世紀からフィレンツェで作られている、伝統工芸の一つです。

同じ模様が一つとしてなく、全て手作りで作られています。フィレンツェにはいくつかマーブル紙の工房があり、街歩きがてら立ち寄りやすいですよ。

お店で販売している商品は主に、マーブル紙で装丁されたノートやアドレス帳、ボールペンや鉛筆、万年筆など文房具がメインです。その他にも、写真立てや宝石箱など、一生モノとして使えるものもありますよ。
特にノート類は、手作りだけに作りがしっかりしています。日本の和紙に手触りが似て、しっかりした上質の紙質はとても書きやすいです。仕事中の気分を上げてくれそうなちょっと贅沢なマイお土産として、一つ買ってみるのもおすすめです。

カッライア橋の近くにあるリッカルド・ルーチ(Riccardo Luci)、フィレンツェにいくつか店舗を展開しているイル・パピロ(Il Papiro)などがよく知られています。お店でマーブル紙作りのワークショップを行っているところもあるので、旅の思い出に作ってみてはいかがでしょうか。

フィレンツェで手に入るおすすめのお土産6選

photo by Unsplash

フィレンツェ市内にはたくさんのお土産ショップがあります。あまりにも種類が多いので、どれを選んだらいいのか悩むこともあるでしょう。
ここでは、フィレンツェで手に入るおすすめのお土産について紹介します。

ワイン

トスカーナワインを堪能

photo by Unsplash

フィレンツェを州都とするトスカーナ州は、世界的なワインの生産地としてよく知られています。フィレンツェには実にたくさんのワインが集まるので、ワイン好きならぜひ、トスカーナのワインをお土産にしましょう。

初心者でも安心して味わえる、バランスのとれたトスカーナ赤ワインならやはりキャンティ(Canti)が良いでしょう。
キャンティは、熟成度合いによって区別されています。キャンティとキャンティ・クラッシコ(Canti Classico)、キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ(Canti Classico Riserva)の3種類があります。

酸味と渋みのバランスが取れているキャンティ・クラッシコを選ぶと、失敗が少ないです。ボトルにガッロ・ネロ(Gallo Nero)という雄鶏のマークがつけられているものは、キャンティクラシコ協会という団体に加盟するトスカーナ州のワイナリーで生産されています。味も香りも間違いないものが揃っていますよ。

トスカーナの白ワインなら、ヴェルメンティーノ(Vermentino)がすっきりした飲み口で、どんな料理にも合わせやすいです。スイーツのお供としても楽しめるので、見かけたらぜひお土産にしてみては?

スーパーや食料品店以外に、生ワインを売るお店がフィレンツェ市内にはたくさんあります。ワイナリーから樽ごと直接買い付けたワインを小売してくれるお店です。お店にVino Sfuso(ヴィーノスフーゾ、生ワインの意味)と書かれていたらぜひ入ってみましょう!トスカーナの美味しいワインがたくさん置いてあるので、ワイン好きにはたまりません。


はちみつ

自分好みの風味を探してみよう

photo by pixabay

イタリア人は、甘いものを朝食として食べる習慣があります。ラスクやビスケット、ヨーグルトのお供にはちみつを食卓に出す家庭は少なくありません。とてもたくさんの種類があるので、見かけたらぜひお土産にしてみてください。日本のものと食べ比べてみても楽しいものです。

イタリアでは養蜂業が盛んです。シチリアなど海に近い土地ならレモンやオレンジ、ピエモンテなど山が近い土地ではアカシアや百花蜜など、その土地ならではの花々から取れたはちみつが好まれています。

フィレンツェを州都とするトスカーナ州ならではのはちみつと言うと、栗の花(Castagno)と西洋菩提樹(Tiglio)が挙げられます。栗の花のはちみつは見た目も茶色く、ほのかに栗の味がします。黒パンやライ麦パンなど、風味が強いパンと合わせるととても美味しいですよ!西洋菩提樹はクセがなくフルーティーな味わいで、パンと一緒に食べるだけでなく紅茶に入れたりお菓子を作るのに使ったりと、使い勝手が良いのも魅力です。

どうせ買うなら、食料品店をのぞいてみましょう。フィレンツェ市内で多く見かける食料品店では、地元で採れたはちみつを中心に置いていることが多く、味や品質に信頼がおけます。一部のエノテカでも扱っていることがあるので、聞いてみてもいいでしょう。

MieliziaやAmbrosoliなど、大手メーカーのリーズナブルなタイプならスーパーでも購入できます。1kgの大瓶もあるので、普段使い用に買ってみても。

コーヒー

イタリアの味を手軽に日本へ

Caffè Alinari by Richard, enjoy my life! is licensed under CC BY-SA 2.0 DEED

コーヒーはスーパーや食料品店など、どこでも見かけます。手に入れやすくあまりかさばらないので、お土産にしてみましょう。

食料品店や老舗のカフェなら、ちょっと良いコーヒーが手に入ります。真空包装されているものを選ぶと、鮮度も持ち運びも安心です。

スーパーでも、たくさんの種類が売られています。Manaresiというフィレンツェのメーカーのものは、トスカーナ州のスーパーならどこでも手に入り、リーズナブルで美味しいです。パッケージにはダヴィデ像がプリントされているのも、フィレンツェのメーカーならでは。フィレンツェ土産として買ってみると良いでしょう。

イタリアのコーヒーは、エスプレッソマシンで抽出するエスプレッソのタイプと、直火で淹れるモカの2つに分かれます。日本で普及しているドリップ式のやり方では、フィルターが目詰まりしてしまい淹れることができません。

なので、お値段もそれほど高くないイタリア式のモカも合わせて買うのがおすすめ。スーパーならどこでも売っているので、キッチン用品売り場をのぞいてみてください。おすすめは、ビアレッティ(Bialetti)というメーカーのもの。作りがしっかりしていて長く使えますよ。

オリーブオイル

香り高いトスカーナ産は美味

photo by pixabay

イタリア料理が好きな人なら、オリーブオイルをお土産に買ってみましょう。トスカーナ州産のオリーブオイルは香り高く、その味と品質が世界的に知られている逸品です。
料理に使うと味のレベルが上がることは間違いなし!特に、サラダに使うと味わいがよくわかります。イタリア流に塩とオリーブオイル、ワインビネガーをかけてサラダをいただくのもおすすめです。

日本でもLaudemioなどの高級なオリーブオイルが知られていますが、どうせフィレンツェで買うならぜひ、トスカーナ州でとれたものを選んでみてください。有名でなくても、美味しいものがたくさんありますよ。

買うなら、狙い目はエノテカです。フィレンツェ市内にはたくさんあるので、ホテルの近くにあるお店で購入すると良いでしょう。地元でとれたオリーブオイルを瓶詰めしてくれるお店も多く、フレッシュなものを購入できます。食料品店なら、小瓶を取り扱っているところも少なくないので、バラまき用に向いています。

スーパーで買う場合は、AZIENDA OLEARIA del CHIANTI(アズィエンダ・オレアリア・デル・キャンティ)というトスカーナ州のメーカーが作っているものを探してみてください。いくつか種類がありますが、緑のボトルに入ったイージーピートスカーノ(IGP TOSCANO)や雄鶏のマークのキャンティクラシコ(CHIANTI CLASSICO)などが、トスカーナ産のオリーブを使ったものです。選ぶ目安にしてみてくださいね。

ペコリーノ・トスカーノ

トスカーナならではのチーズ

photo by pixabay

イタリアのチーズとして有名なのは、パルミジャーノ・レッジャーノだけではありません!よく食べられているのが、羊乳で作るペコリーノ(Pecorino)チーズです。作られている土地によって、呼び名が異なります。

トスカーナ州で作られているペコリーノチーズは、ペコリーノ・トスカーノ(Pecorino Toscano)と呼ばれます。塩気が強いことで知られるラツィオ州産のペコリーノ・ロマーノに比べると、においも控えめでマイルドな味わいです。中辛の白ワインと相性がよく、バーや食堂などでのおつまみとして置かれていることも多いです。

作りたてのタイプはフレスコ(Fresco)と呼ばれ、中が柔らかくクリーミー。生食だけでなく、料理に使うと味に深みが出ます。お菓子に使われることも多く、ベイクドチーズケーキの材料として使うと風味の良い味わいに仕上がります。

作ってから4ヶ月以上寝かせたものはスタジョナート(Stagionato)と言い、かなり固いです。チーズ用のおろし金ですりおろして料理に使ったり、パスタにかけたりして食べます。香りも風味もフレスコよりさらに濃厚になっているので、そのまま食べるならミディアムボディの赤ワインと合わせるのがおすすめです。

ペコリーノは、牛乳で作られたチーズより匂いが強め。スーツケースの中の荷物に匂いが移ると、なかなか消えないことがあります、持ち帰るときは匂いが漏れないようビニールに入れたり、お店で真空パックしてもらうよう頼むといいでしょう。

ピノッキオグッズ

時代をこえて愛されるピノッキオ

photo by pixabay

日本でも、ピノッキオはよく知られていることでしょう。ディズニーアニメがよく知られていますが、元々はカルロ・コッローディというイタリアの作家が書いた「ピノッキオの冒険(La avventura di Pinocchio)」という児童文学作品です。

作者のカルロ・コッローディはフィレンツェ出身。ゆかりの地であるフィレンツェ市内では、あちこちでピノッキオを模ったグッズを見かけます。
最もポピュラーなのは、お土産ショップで必ず見かけるピノッキオのキーホルダー!持ち運びやすく値段もそれほど高くありません。可愛らしいデザインのものが多いので、ばらまき用としてたくさん買うのにも向いていますよ。

ちょっと変わったものを探すなら、フィレンツェ市内にあるキッチン用品のお店やレプッブリカ広場にあるデパート、リナシェンテに立ち寄ってみても。ピノッキオをモチーフにしたじょうごや栓抜きなど、見るだけでも楽しいアイテムを取り扱っているので、街歩きのついでに立ち寄ってみてくださいね。

フィレンツェのお土産は素敵なものがいっぱい!

花の都とたたえられるフィレンツェ。素敵なのは街並みや景色だけではありません!フィレンツェを訪れるなら、フィレンツェならではのお土産を探しに街歩きをするのも、旅の醍醐味の一つです。

石を投げれば当たりそうなほど、フィレンツェにはお土産ショップやスーパーがたくさんあります。それだけに、必ずお気に入りの逸品が見つかることでしょう。
この記事で紹介したアイテムを参考に、見るたびに旅が思い出せるような、自分だけのフィレンツェ土産を探してみてくださいね!

Cover photo by unsplash


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