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【2024年最新】ニューカレドニア旅行でおすすめの観光地10選!エリア別に厳選

”天国に一番近い島”として知られるニューカレドニアには、イル・デ・パンやリフ島など、美しいビーチで有名な、人気の観光スポットがいっぱい!今回は、カップル旅行や女子旅で人気なニューカレドニア旅行でおすすめな観光スポットを、定番スポットから穴場スポットまでエリア別に10選ご紹介します。首都ヌメアから離島の穴場スポットまで厳選したので、ニューカレドニア旅行の参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部
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”天国に一番近い島”として知られるニューカレドニアには、イル・デ・パンやリフ島など、美しいビーチで有名な、人気の観光スポットがいっぱい! 

今回は、カップル旅行や女子旅で人気なニューカレドニア旅行でおすすめな観光スポットを、定番スポットから穴場スポットまでエリア別に10選ご紹介します。首都ヌメアから離島の穴場スポットまで厳選したので、ニューカレドニア旅行の参考にしてくださいね!

Contents

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ニューカレドニアには美しい自然を感じられる人気観光スポットがいっぱい!


photo by Unsplash

ニューカレドニアには、首都のヌメアを始め、絶景ビーチが広がるイル・デ・パンやリフ島など、日帰りで行ける離島がたくさん!リピーターには、カナール島やバンドゥール島などで未開拓の自然を楽しむのもおすすめです。

今回は最新のニューカレドニアの人気観光地を紹介!定番の名所から穴場スポットまでエリア別に厳選したので、ぜひ旅行のプランづくりの参考にしてみてくださいね。

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首都ヌメアのおすすめ人気観光スポット5選

ニューカレドニア旅行でまず訪れたいのが、首都のヌメアです。離島に行くツアーはだいたいヌメアからスタートすることが多いので、初めてのニューカレドニア旅行であればヌメア市内のホテルに泊まると、移動も便利でプランの選択肢が広がるのでおすすめです。

地元の雰囲気を感じられるマルシェや、人気の水上レストランでおいしいシーフードを味わうなどの楽しみ方もできるので、行きたい観光スポットを旅行前にチェックしておきましょう!

アンスバタビーチ

メインストリートに面したサンセットが綺麗なビーチ

photo by Unsplash

アンスバタビーチは、首都ヌメアのメインストリートであるロジェ・ラック散歩道沿いにあるビーチ。ニューカレドニア観光の中心地で、リゾートホテルやレストラン、ショップなどが立ち並んでいる賑やかな場所です。



ビーチでは、シュノーケリングやウィンドサーフィン、ジェットスキーなどのマリンアクティビティを楽しめます。風が強く吹くことも多く、ウィンドサーフィンのメッカでもあります。また、サンセットを見るのにも絶好のロケーションなので、夕方に散策してみるのもおすすめです。

アンスバタビーチ(Anse Vata Beach)の基本情報
住所: Noumea, Grand Terre, New Caledonia Anse Vata Beach
営業時間:24時間
休業日:ー
アクセス: ヌメア・マジャンタ空港から車で約15分
料金:ー

アンスバタビーチ
アンスバタビーチはニューカレドニアで美しいビーチとして知られています。首都ヌメアのメインストリートであるロジェ・ラック散歩道沿いにあるビーチ。透明度の高いエメラルドグリーンの海と白い砂浜が広がり、まるでパラダイスのよう。周辺には美しい自然やリゾート施設もあり、非日常のリラックスした時間を過ごすことができます。ビーチでは、シュノーケリングやウィンドサーフィン、ジェットスキーなどのマリンアクティビティを楽しめます。風が強く吹くことも多く、ウィンドサーフィンの聖地として人気を集めています。また、サンセットを見るのにも絶好のロケーションなので、夕方に散策してみるのもおすすめですよ。

マルシェ

地元の雰囲気が楽しめて、お土産探しにもぴったり!



ヌメア市街地(サントルヴィル)にあるマルシェは、早朝5時からオープンしている市場です。地元の方も買い物をする”庶民の台所”で、新鮮な魚介類や野菜、果物など豊富な食材が販売されています。特にシーフードはスーパーで購入するよりも、断然美味しいのにお得ということで、とても人気です。



マルシェは5つの棟に分かれており、生鮮食品のほかに、ベーカリーショップやカフェ、雑貨屋、アクセサリー店も揃っていて、軽食を食べたりお土産を探すのにもぴったり。カフェでモーニングを楽しむのであれば、8時から11時ごろの時間帯がおすすめなので、早起きしたらぜひマルシェまで足を運んでみてください。

マルシェ(Noumea Morning Market)の基本情報
住所: 51 Rue Georges-Clemenceau, Noumea
営業時間:5:00〜11:00
休業日:月曜
アクセス: アンスバタからバス(10・11・70番)で10分程度、ココティエ広場から徒歩5~10分
料金:ー

マルシェ(朝市)
地元の新鮮な食材や手工芸品など、様々な商品が集まる活気あふれる場所です。地元の文化や風景を感じることができるので、旅の思い出づくりにぴったりです。ヌメア市街地(サントルヴィル)にあり、早朝5時からオープンしている市場。地元の方も買い物をする”庶民の台所”で、新鮮な魚介類や野菜、果物など豊富な食材が販売されています。特にシーフードはスーパーで購入するよりも、断然美味しいのにお得ということで、とても人気です。マルシェは5つの棟に分かれており、生鮮食品のほかに、ベーカリーショップやカフェ、雑貨屋、アクセサリー店も揃っていて、軽食を食べたりお土産を探すのにもぴったりですよ。

サンジョセフ大聖堂

ヌメアのランドマーク的な教会!美しいシャンデリアは必見


P1070063 by teldridge+keldridge is licensed under CC BY 2.0

サンジョセフ大聖堂は、1897年に建てられた街の中心にある人気の観光スポットです。2つの鐘塔は高さ約25mもあり、直径1.7mの時計が2つ設置されています。街の中心部にある上、その鐘楼の大きさから、ヌメアのランドマーク的な存在となっています。


Chœur by gérard is licensed under CC BY-SA 2.0

入り口には天然の巨大シャコガイでつくられた聖水盤があり、訪問者を出迎えてくれます。聖堂内には繊細なステンドグラスやパイプオルガン、ニューカレドニア産のニッケルで作られた美しいシャンデリアもあり、見ごたえがあります。

サンジョセフ大聖堂(Cathedrale Saint-Joseph)の基本情報
住所: 3Rue Frederick Surleau, Noumea, New Caledonia
営業時間:月〜金 5:30〜17:30、土 5:30〜16:30、日 5:30〜11:00
休業日:ー
アクセス: ココティエ広場から徒歩5分
料金:要確認
公式サイト:https://www.newcaledonia.travel/ja/noumea/saint-josephs-cathedral

サン・ジョセフ大聖堂
サンジョセフ大聖堂は、ニューカレドニアの首都、ヌメアにある美しい大聖堂。ゴシックスタイルの優雅な外観が特徴です。2つの鐘塔は高さ約25mもあり、時計が2つ設置されています。街の中心部にある上、その鐘楼の大きさから、ヌメアのランドマーク的な存在となっています。入り口には天然の巨大シャコガイでつくられた聖水盤があり、訪問者を出迎えてくれます。聖堂内には繊細なステンドグラスやパイプオルガン、ニューカレドニア産のニッケルで作られた美しいシャンデリアもあり、訪れる方々を魅了します。

ココティエ広場

ヌメア市街地の中心にある地元の人たちの憩いの場


Place de Cocotiers by Michael Coghlan is licensed under CC BY-SA 2.0

ココティエ広場は、ヌメア市街地の中央にある緑あふれる公園で、ココヤシが多く植えられていたことから名付けられました。現在はココヤシのほかに、火焔樹という赤い花が咲く木々も多く、公園を鮮やかに彩っています。



普段は地元の人たちの憩いの場として利用されていますが、週末にはマーケットやイベントなどが開催されています。公園内には観光案内所、周辺にはレストラン、カフェもあるので、まずは立ち寄って観光計画を立てるのもいいですよ。

ココティエ広場(Place des Cocotier)の基本情報
住所: Rond-Point Ducos Le Centre, Noumea, Province Sud
営業時間:ー
休業日:ー
アクセス: バス停 PLACE DES COCOTIERSからすぐそば
料金:ー

ココティエ広場
美しい海と青々とした自然に囲まれており、リゾート地として人気のスポット。ココティエ広場は、ヌメア市街地の中央にある緑あふれる公園で、ココヤシが多く植えられていたことから名付けられました。現在はココヤシのほかに、火焔樹という赤い花が咲く木々も多く、公園を鮮やかに彩っています。広場周辺にはレストランやショップがあり、美味しい食事やお土産の買い物が楽しめます。普段は地元の人たちの憩いの場として利用されていますが、広場の一部ではイベントやライブパフォーマンスも行われており、地元の文化や芸術に触れることもできますよ。

ラグーン水族館

幻想的で美しいサンゴが見どころの水族館


photo by Unsplash
※写真はイメージです

ラグーン水族館は、ニューカレドニアで唯一の水族館です。日本の水族館と比べると規模は小さいですが、川、マングローブ、ラグーン、深海などいくつかのテーマに分かれており、それぞれの環境に住むニューカレドニアの生物が1,000種類以上飼育されています。


photo by Unsplash
※写真はイメージです

見どころは蛍光サンゴを展示したエリア。暗闇の中でさまざまな色に光り、その幻想的な光景に思わず見惚れてしまいます。さらにオウムガイを常設して一般公開した世界初の水族館でもあり、ニューカレドニア近海のみに住んでいるオオベソオウムガイはここでしか見ることができません。

水族館の周辺にはレストランも数多くあるので、ランチの前後に訪れるのがおすすめです。

ラグーン水族館(Aquarium des Lagons Nouvelle Caledonie)の基本情報
住所: 61 Promenade Roger Laroque, Noumea, New Caledonia
営業時間:月〜金 13:00〜17:00、土日祝 9:00〜17:00
休業日:なし ※要確認
アクセス: アンスバタビーチから徒歩約5分
料金:大人 1,600パシフィックフラン(約2,064円)、子供(5歳〜16歳) 800パシフィックフラン(約1,032円)、5歳未満 無料
※2023年6月21日のレート、1CFPフラン=1.29円で計算
公式サイト http://www.aquarium.nc/en/

ラグーン水族館
美しいサンゴ礁と多彩な海洋生物が楽しめる魅力的な観光スポットです。ラグーン水族館は、ニューカレドニアで唯一の水族館。水中トンネルを通って、カラフルな魚やウミガメなどの海の生き物を間近で見ることができます。また、ショーイベントや体験プログラムも充実しており、子供から大人まで楽しめる内容です。見どころは蛍光サンゴを展示したエリア。暗闇の中でさまざまな色に光り、その幻想的な光景に思わず見惚れてしまいます。さらにオウムガイを常設して一般公開した世界初の水族館でもあり、ニューカレドニア近海のみに住んでいるオオベソオウムガイはここでしか見ることができません。水族館の周辺にはレストランも数多くあるので、ランチの前後に訪れるのがおすすめですよ。

イルデパンのおすすめ人気観光スポット2選

ニューカレドニア旅行で必ず訪れたいのが、数ある離島の中でも人気ナンバーワンのイル・デ・パン島です。ヌメアから飛行機で約30分の距離ですが、世界遺産に登録されたラグーンに囲まれ、まさに天国!と感じてしまうような絶景が広がっています。

真っ白なパウダーサンドの砂浜、海の透明度と色の美しさ、ナンヨウスギなどの大自然、美しい夕日など、海の宝石と呼ばれるにふさわしい大自然がたくさんあるので、ぜひチェックしておきましょう!

クト・ビーチ

イルデパンで最も美しいビーチ


photo by Unsplash

クト・ビーチは、イル・デ・パン島の南西側にある美しいビーチです。真っ白で、きめの細かいサラサラのパウダーサンドが広がっていて、イル・デ・パン島の中でも1番きれいなビーチとも言われています。


photo by Unsplash

夕陽がビーチの目の前に落ちていくので、夕方の時間を過ごすのにもおすすめ。クト・ビーチに隣接しているクブニーホテルであれば、レストランでディナーを食べながら夕陽を満喫できますよ。

なお、クト・ビーチは砂地でシュノーケリングなどには向いていないので、マリンアクティビティを楽しみたい場合は、すぐ隣にあるカヌメラビーチを利用しましょう。

クト・ビーチ(Port de Kuto)の基本情報
住所: Kuto, Grand Terre, New Caledonia
営業時間:24時間
休業日:ー
アクセス:イル・デ・パン空港から車で約10分
料金:ー

クト・ビーチ
イル・デ・パン島の南西側にある美しいビーチです。透明度の高いエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜が広がります。夕陽がビーチの目の前に落ちていくので、夕方の時間を過ごすのにもおすすめ。クト・ビーチに隣接しているクブニーホテルであれば、レストランでディナーを食べながら夕陽を満喫できますよ。なお、クト・ビーチは砂地でシュノーケリングなどには向いていないので、マリンアクティビティを楽しみたい場合は、すぐ隣にあるカヌメラビーチを利用しましょう。

ピッシンヌ・ナチュレ(Piscine Naturelle)

透明度抜群の絶景が広がる天然プール


photo by pixabay

ピッシンヌ・ナチュレルはオロ湾の入り江にあり、入り江に流れ込んだ海水が溜まって天然のプールのようになっている場所です。透明度が高くきれいで、波もなく穏やかなため、子ども連れにもおすすめ。

またピッシンヌ・ナチュレは透明度だけではなく、たくさんの魚やサンゴに出会えるのも人気の理由のひとつ。足がつくくらいの浅瀬でも魚たちが泳いでいるのを眺められるので、気軽にシュノーケリングを楽しむことができます。


photo by Unsplash

またピッシンヌ・ナチュレルへ行くには、森の中を数十分ほど歩いていかなければならないので、到着した時の感動は格別です。その代わり自然の中にあるため、売店やトイレなどもありません。訪れる際は必要なものを事前に準備して、歩いても疲れない靴かマリンシューズをはいて行きましょう。

ピッシンヌ・ナチュレ(Piscine Naturelle)の基本情報
住所: Piscine Naturelle ,New Caledonia
営業時間:ー
休業日:ー
アクセス:イル・デ・パン空港から20分程度
料金:ー

ピッシンヌ・ナチュレル(Piscine Naturelle)
オロ湾の入り江にあり、入り江に流れ込んだ海水が溜まって天然のプールのようになっている場所です。透明度が高くきれいで、波もなく穏やかなため、子ども連れにもおすすめ。また透明度だけではなく、たくさんの魚やサンゴに出会えるのも人気の理由のひとつ。またピッシンヌ・ナチュレルへ行くには、森の中を数十分ほど歩いていかなければならないので、到着した時の感動は格別です。その代わり自然の中にあるため、売店やトイレなどもありません。訪れる際は必要なものを事前に準備して、歩いても疲れない靴かマリンシューズをはいて行きましょう。

離島のおすすめ人気観光スポット3選

ニューカレドニアには、フェリーやボート、または国内線飛行機などを利用すると、ヌメアから簡単にアクセスできる離島がたくさんあります!

自然あふれる離島でしか感じられない美しいビーチや、アクティビティがあります。ぜひ、行きたい観光スポットを旅行前にチェックしておきましょう!

アメデ島・アメデ灯台

絶景を望むアメデ島の真っ白なシンボル


photo by Unsplash 

アメデ島は、ヌメアの沖合約24キロメートルの場所にあり、約30分〜40分の船旅でいくことができる無人島。徒歩30分ほどで島内を1周できるほど小さい島ですが、美しい海と自然を守るために自然保護地区に指定されています。


Spirale Phare Amédée by gérard is licensed under CC BY-SA 2.0

1865年に建設されたアメデ灯台は、アメデ島にあるシンボル的存在。高さが56mもあり、灯台の247段螺旋階段を上り切ると頂上からは、エメラルドグリーンに輝くグラデーションが美しい海と真っ白な砂浜を一望できます。アメデ島に訪れた際は、ぜひ上ってみてくださいね。

アメデ灯台(amédée Lighthouse)の基本情報
住所: grand récif Aboré, Nouméa, ニューカレドニア
営業時間:9:00~17:00 ※要確認
休業日:月曜(祝日の場合は開館)
アクセス: ヌメアから船で約40分
料金:ー
公式サイト:https://amedeeisland.com/japanese/amedee-lighthouse/

アメデ島(amédée Island)の基本情報
住所: grand récif Aboré, Nouméa, ニューカレドニア
営業時間:ー
休業日:ー
アクセス: ヌメアから船で約40分 ※マリーD社によるツアー利用
料金:【1日ツアー】大人 14,950CFPフラン〜(約19,300円〜)、13〜17歳 10,100CFPフラン〜(約13,030円〜)、5〜12歳 7,100CFPフラン(約9,160円)、1〜4歳 3,650CFPフラン(約4,710円) ※季節によって価格に変動あり
※2023年6月21日のレート、1CFPフラン=1.29円で計算
公式サイト:https://amedeeisland.com/

アメデ島・アメデ灯台
アメデ島は、ヌメアの沖合約24キロメートルの場所にあり、約30分〜40分の船旅でいくことができる無人島。徒歩30分ほどで島内を1周できるほど小さい島ですが、美しい海と自然を守るために自然保護地区に指定されています。アメデ島には、アメデ灯台があります。灯台の螺旋階段を上り切ると頂上からは、エメラルドグリーンに輝くグラデーションが美しい海と真っ白な砂浜を一望できます。この灯台は、フランス領でありながらも南洋の雰囲気を感じることができる絶好のスポットです。特に夕日の時間帯はロマンチックでおすすめですよ。

メトル島

まさにマリンアクティビティの天国!


photo by Unsplash 

メトル島は、ヌメアからボートで約15分から20分でアクセスできる離島です。島内一周が15分ほどの小さい島で、海洋保護地区に指定されており、珊瑚礁がきれいな海が広がっています。ウミガメの遭遇率が90%と言われているほどとても高いので、シュノーケルなど豊富なマリンアクティビティをしながら探してみましょう。

ヌメアからも近いため日帰りも可能ですが、メトル島には水上コテージに泊まれる、ダブルツリー バイ ヒルトン ヌウメア イロット メイトレ リゾートがあります。コテージからそのまま海に入れるので、アクティブに楽しみたい人にはぴったり。ハネムーンにも人気ですよ!

メトル島(Îlot Maître)の基本情報
住所: Ilot Maitre, Nouméa 98800 ニューカレドニア
営業時間:ー
休業日:ー
アクセス:ヌメアから船で約20分
料金:ー

メトル島
メトル島は、ヌメアからボートで約15分から20分でアクセスできる離島です。島内一周が15分ほどの小さい島で、海洋保護地区に指定されており、珊瑚礁がきれいな海が広がっています。ウミガメの遭遇率がとても高いので、シュノーケルなど豊富なマリンアクティビティをしながら探してみましょう。メトル島はニューカレドニアの美しい島の一つです。透明度が高く、カラフルな珊瑚礁や魚たちが広がる美しい海で知られています。美しい白砂のビーチや豊かな自然環境を求めて訪れる人々にとって、この島は楽園と言えるでしょう。また、ダイビングやシュノーケリングのポイントが豊富で、海の中でも非常に魅力的な景色を楽しむことができますよ。

リフー島

手つかずの自然と美しいビーチがある島


photo by Unsplash

リフー島はヌメアから飛行機で45分の場所にある、ロイヤリティ諸島最大の島です。手つかずの大自然とニューカレドニア一番の美しさと言われるビーチがあり、現地での生活や文化なども間近で見ることができるのも魅力の一つです。


photo by Unsplash

ロンガニ・ビーチは真っ白できめ細かなパウダーサンドが広がるビーチで、ターコイズブルーの海をただただ眺めるだけでもとても幸せな気分になります。そのほか、深い青の美しい景色を一望できるドキンの絶壁や、栽培や見学できるのがとても珍しいバニラ農園も訪れてみてください。

リフー島(Lifou)の基本情報
住所: Lifou,New Caledonia
営業時間:ー
休業日:ー
アクセス:ヌメアから飛行機で約45分
料金:ー

リフー島
手つかずの自然と美しいビーチがある島。リフー島はヌメアから飛行機で約45分の場所にある、ロイヤリティ諸島最大の島です。手つかずの大自然とニューカレドニア一番の美しさと言われるビーチがあり、現地での生活や文化なども間近で見ることができるのも魅力の一つです。白い砂浜、美しいサンゴ礁、クリアな海水など、自然の魅力に溢れています。また、リゾートホテルやウォーターバンゴー、マリンスポーツなど、様々なアクティビティも楽しめます。ロンガニ・ビーチは真っ白できめ細かなパウダーサンドが広がるビーチで、ターコイズブルーの海をただただ眺めるだけでもとても幸せな気分になりますよ。

ニューカレドニア観光を楽しむために

ニューカレドニア観光を楽しむために、事前に知っておきたい情報や注意点をまとめました。ぜひ旅行前にチェックしてみてくださいね。

ニューカレドニア観光におすすめのシーズンは?


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ニューカレドニアは南半球にあるので、日本とは季節が逆になります。景色やアクティビティを楽しみたいなら、10月から3月までの間がおすすめ。その中でも10月から12月は暑すぎず降水量も少ないので、できる限り天気の心配をしたくないという方はこの時期に行きましょう。

ニューカレドニア旅行に必要な費用や日数は?


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ニューカレドニア旅行は3泊5日の滞在で、最安でも一人約17万円以上の費用がかかります。時期にもよりますが、飛行機が往復で約12万円から30万円。ホテルもランクによって変わってきますが1泊で約1万円からになります。

日本よりも物価が高いので少しでも安くしたい時は、閑散期である6月から9月に旅行したり、リーズナブルなホテルを選びましょう。

ニューカレドニアの人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、ニューカレドニアのおすすめの観光スポットを都市ごとに紹介しました。美しい自然やビーチが広がるニューカレドニアでは、非日常を感じられる空間で、ゆったりとした時間を楽しむのがおすすめです。

ぜひ紹介した観光地を参考に、ニューカレドニア旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!


※記事内の金額は2023年6月21日のレート、1CFPフラン=1.29円で計算

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