定義如来 西方寺

定義如来 西方寺は、仙台市南部の山間に佇む歴史ある寺院です。縁結び、子宝、安全祈願にご利益のある寺として地元の人々に親しまれてきました。寺本尊の定義如来座像は平安時代に造られ、国の重要文化財に指定されています。見どころは、真っ赤な欄干が印象的な朱塗りの橋と、1200年以上の歴史を感じさせる本堂です。また、境内からは仙台平野を一望でき、絶景ポイントとしても人気です。またグルメも有名で、定義山の参道入口にある油あげの専門店では名物の「三角定義とうふ」を味わえます。秋保温泉や作並温泉から車で30分の距離のため、合わせて観光するのもおすすめです。定義如来西方寺は、仙台の歴史と自然が融合した心静かに過ごせる魅力的なスポットです。

定義如来 西方寺

スポット情報

住所
宮城県仙台市青葉区大倉字上下1
アクセス
「JR仙台駅」からバスで約1時間
電話番号
022-393-2011
営業時間
大本堂境内:7:45~16:15、貞能堂境内・五重塔境内:8:00~16:15
休館日
なし
料金
無料
公式サイト
https://jogi.jp/

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