サー・シーウーサガー・ラングーラム植物園

約300年前に設立された「サー・シーウーサガー・ラングーラム植物園」は、南半球でもっとも歴史ある植物園です。園内には薬膳、スパイス園から花々が咲き誇る花壇までさまざまなエリアを楽しめます。フランス統治からイギリス統治に変わり、一次は存続の危機に陥ったことも。今では初代モーリシャス首相の名を冠した巨大な植物園として愛されています。 園内には約500種類もの植物があり、なかでもおすすめなのはモーリシャス固有種であるトロケティア・ボウトニアナ。絶滅危惧種に指定されており、世界中でもこの花が見られるのはモーリシャスだけです。

サー・シーウーサガー・ラングーラム植物園

スポット情報

住所
VHWJ+448, Pamplemousses, モーリシャス
アクセス
モーリシャス中心部から車で約32分
電話番号
+230 243 9401
営業時間
月曜~日曜 8:30~17:30
休業日
-
料金
大人300モーリシャスルピー(約891円)、子ども(5歳以下)無料 ※モーリシャスの居住許可証を持っている場合は25モーリシャスルピー(約74円) ※2023年4月21日のレート、1モーリシャスルピー=2.97 円で計算
公式サイト
https://ssrbg.govmu.org/SitePages/Index.aspx

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